レストランでも出している本格バングラデシュカレーを食べて飢餓・貧困をなくそう! カレー好きの方大歓迎。一度食べたらやみつきになる味にリピーター続出です。ぜひあなたもお試しください。純益はバングラデシュの人々が自立した生活を送れるようになるための栄養改善や識字教育のために使われます。
このほか、バングラデシュの国・文化の紹介やハンガー・フリー・ワールドの活動紹介もあります。
*ボリューム満点メニュー*
・カレー2種類
・サラダ
・デザート
・ソフトドリンク/ビール/コーヒー
【日時】2005年10月22日、11月19日いずれも土曜日18:00?21:00
【会場】中華料理レストラン 宝龍(地下鉄神楽坂駅下車徒歩3分、地下鉄牛込神楽坂駅下車徒歩5分、JR飯田橋駅下車徒歩10分、TEL03-3260-8733)
【地図】http://www.hungerfree.net/image/map_houryu.gif
【住所】東京都新宿区神楽坂6?24
【参加費】2000円
【定員】30名(当日の13時までに要予約)
【主催】宝龍
【協力】ノボディゴント
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:米岡)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail egao_bangla@hotmail.co.jp
URL http://www.hungerfree.net/event.html
国際開発協力NGOはたくさんあるけど、HFWの支援は他のNGOとどう違うの? こんな疑問に対して、HFWの特徴を支援の成果を交えながらわかりやすく説明します。また、気になる世界の飢餓の現状やおすすめボランティア情報も紹介します。飢餓の解決は今、世界の緊急課題。みなさんも一緒に考えてみませんか?
【日時】2005年8月23日(火)9月9日(金)、27(火)、時間はいずれも19:00?21:00
※毎月2回開催。
※ご都合が合わない方のために個別対応もしております。
【会場】ハンガー・フリー・ワールド事務所 (JR・地下鉄飯田橋駅東口より徒歩3分)
【地図】http://www.hungerfree.net/map.html
【参加費】無料 ※要予約
【定員】10名
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉井)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/
【申し込み方法】電話又は電子メールにて
詳細は→ http://www.hungerfree.net/event.html
(別バージョン 181字)
ハンガー・フリー・ワールド活動説明会
現地写真とデータから、飢餓・貧困の現状及びHFWの活動内容をわかりやすく説明。2005年6月10日(金)、28日(火)19:00?21:00。HFW事務所(東京・飯田橋)にて。お申込みはTEL03-3261-4700、e-mail hfwoffice@hungerfree.net(担当:吉井)
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★☆★ 国際ワークキャンプ 『誰でもできる国際協力』
☆★ あなたの心を突き動かす『なにか』がそこにある
★ NICE → http://nice1.gr.jp
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『国際協力の現場、途上国の現状を体験してみたい』
『世界中の人と出会いたい、肩肘張らずに仲良くなりたい』
『この夏は、今までやったことのない新しいことを始めたい』
そんな思いをいだいているあなたのために、私たちは
以下のようなチャンスを用意してお待ちしています。
必要なのは、カタコトの英語と一握りの勇気だけです。
世界97ヶ国で行われている海外ボランティア活動に日本人を
派遣しているNGO、NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
では現在、国際ワークキャンプの参加者を募集しています。
■□国際ワークキャンプって?
世界中から集まる若者が2?3週間一緒に暮らし、地域住民と
環境・文化保護、福祉、農村開発などのボランティアに取り組む
国際協力事業。年間、世界97ヶ国2600ヶ所で開催されており、
NICEからは720人が参加しています。
■□国際ワークキャンプ開催例
フランス 10月12日-10月29日 有機農場で農作業
チェコ 10月09日-10月23日 荒れた森林回復のための植林・植栽
ケニア 10月08日-10月28日 身体障がい児の施設でお手伝い
タイ 10月03日-10月16日 小学校で環境問題と英語を教える
日本 10月13日-10月26日 稲の脱穀、刈り取り、ヤギの乳搾り
カナダ 10月01日-10月22日 ユースホステルの修復・整備
メキシコ 10月19日-11月07日 海ガメの卵の回収、保護
*上記はあくまで代表的な例です。他にも多数紹介しています。
■□参加資格
18才以上。カタコト英語力。特別な語学力、技能や体力は必要なし。
■□参加費用
参加費2?6万円。期間中の宿泊場所・食事は受入側が提供。
渡航費は自己負担。
■□申込方法
NICEのHP(http://nice1.gr.jp)でプログラムをご覧いただくか、
1000円分の切手をNICE事務局へ郵送いただければ、折り返し資料を
発送いたします。
■□国際ワークキャンプ説明会
『実際に参加した人の話を聞いてみたい』
『ひとつひとつのプログラムの詳細が知りたい』
という方のために、以下の日程で説明会を開催しています。
参加費無料です。お気軽にお越しください。
【東京会場】環境パートナーシップオフィス会議室
日時:9/08(木)10/06(木) 18:30-21:00
最寄:表参道駅B2出口徒歩5分、渋谷駅徒歩10分
地図:http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
住所:東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F
【大阪会場】NICE関西オフィス
日時:9/15(木)19:00-21:00
最寄:地下鉄中央線「大阪港駅」4番出口を出て西へ200m
地図:http://www.pianpo.com/acces02.html
住所:大阪市港区築港2-8-24 pia NPO 415号
■□説明会の内容(説明会参加費は無料です)
国際ワークキャンプって?(スライド・ビデオ上映)
参加したボランティアの体験談
質疑応答なんでもQ&A
最新・お勧めワークキャンプ紹介
■□申し込み・お問い合わせ
特定非営利活動法人NICE(日本国際ワークキャンプセンター)
E-mail: PR@nice1.gr.jp (担当:すえよし)
電話: 03-3358-7140
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14-401
URL : http://nice1.gr.jp
□ 関西国際保健勉強会 (ぼちぼち) ――――――――─―――――
「ぼちぼち」とは、関西で行われている国際保健の勉強会です。国際保健に興味があり知識や経験を身につけたいと思っている方や、現在の仕事のために具体的に国際協力に関われないが、勉強していきたい方の為の情報交換の場所となっております。
◆演題内容
「JICA ジョルダン家族計画・Gender in Development
(FP/GID)プロジェクトの活動紹介」
◆講演者
元JICA専門家 井本 敦子 氏
◆具体的な内容
中東イスラムの国、ジョルダンは、急速な人口増加が
人々の生活の向上に影響を及ぼしており、人口問題を
国の重要課題として位置付けています。そうした背景を受け、
人口増加、出生率抑制のため、女性のエンパワーメントを
図りながら、家族計画・リプロダクティブヘルス(RH)を
推進することを目的に、FP/GIDプロジェクトがジョルダン
南部カラク県南ゴール郡において1997年7月より3年間
実施されました。その成果を受け、フェーズ2が2000年7月
より地域を拡大し、同じく3年間展開されました。RHサービス
の改善、住民への啓発普及活動、収入創出活動と多岐に
わたる活動を展開し、家族計画を促進すると共に地域の
モデルとなる人材も育成されました。
今回は、井本さんが関わられたフェーズ2の活動?
RHサービスの改善と地域住民による啓発普及活動?
を中心にお話していただく予定です。
日時:8月26日(金)午後7時半?9時
☆今月は30分遅れの7時半開始です。 ☆
☆ ご注意ください!! ☆
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第6研修室
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1-2-2(大阪駅前第二ビル5階)
電話:06-6345-5000 FAX:06-6345-5019
最寄り駅:JR東西線北新地駅、JR大阪駅、地下鉄梅田・東梅田・西梅田駅
地図:http://www.manabi.city.osaka.jp/Contents/lll/center/acc.html
参加費:500円
申込:参加希望の方、お名前、Emailアドレス、お電話、御所属先を下記までお申し込みください。
連絡先:東大阪市保健所 岡田
E-mail s-okada@umin.ac.jp (ぼちぼち専用)
↓ぼちぼちのホームページのご案内
http://square.umin.ac.jp/botiboti
■アムネスティ・インターナショナル日本主催シンポジウム■
紛争下の暴力をどう裁くのか
?未来に向けての新しい国際ルール?
9.11から4年? 力による正義と暴力の連鎖を前に
暴力の被害者たちは何を求めているのか?
紛争の現場を見続けるジャーナリスト、NGO、国際法のスペシャリストが
ともに考える。
9月3日(土) 13:30 ? 16:30 (13:00受付開始)
発明会館(港区虎ノ門2丁目9-14)
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/id25154/page003.html
入場料:一般 1000円 学生 700円
要予約:(当日受付もありますが、できるだけ事前予約にご協力ください)
お申し込み:アムネスティ日本東京事務所(03-3518-6777)
stoptorture@amnesty.or.jp
基調講演 13:40?14:20
最上敏樹(国際基督教大学教授)
「荒ぶる正義」に替わるもの?国際人道法と国際刑事裁判所がもたらす希望?
パネル・ディスカッション 14:30?15:40
「不処罰と暴力の連鎖を絶つ ?いま、市民社会に何が求められているか」
伊藤千尋(ジャーナリスト)/西野瑠美子(ジャーナリスト、「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク共同代表)/最上敏樹/寺中誠(アムネスティ日本事務局長)/東澤靖(弁護士、国際刑事弁護士会(ICB)理事)
今回のシンポジウムは、「9.11」事件から4年を経て、「正義」のためには何をしても許されるという風潮の中、これまで築かれてきた国際ルールや法が軽視される風潮に警鐘を鳴らすものです。とりわけ、70年代?90年代の南米やアフリカ、旧ユーゴの紛争下で起こった深刻な人権侵害を国際的な人権基準や国際人道法にもとづいて裁き、被害者への救済を実現させようとする国際社会の流れが、大国の都合によって排除されつつあります。
今回のシンポジウムでは、「9.11」を一つの切り口に、紛争下の暴力をいかに裁いていくかという国際社会のこれまでの取り組みと、「9.11」後の変化、そして、暴力の連鎖を止めるために私たちは何を考え、実行すべきかを考えていきます。
詳細はホームページでご覧下さい:
アムネスティ・インターナショナル日本
●プログラム内容:
派遣前にイギリスの学校(College for International Co-operation and Development)で、研修を受けて頂きます。この間、アフリカに関する学習(各国事情・感染症など)、現地で使用する語学研修(ポルトガル語・各部族語)、プロジェクトのための募金活動等を行います。その後、アフリカ(モザンビーク・マラウイ・ナミビア・ボツワナ・南アフリカ)でストリートチルドレン・孤児のための学校運営、保健衛生、エイズ予防運動、植林などのプロジェクトに参加して頂きます。その後、南アフリカ・デンマーク・アメリカ合衆国等の世界各国の系列学校で事後研修を受けて頂きます。
●応募資格:
18歳以上。特別な資格、技術は必要ありません。ただし、世界各国から集まったボランティアとの共同作業になりますので、基本的な英語能力は必要です。
●活動国・期間:
イギリス(6ヶ月研修)・アフリカ各国(6ヶ月)・世界各国(2ヶ月事後研修)
開始時期は5月・9月・11月・3月
●参加費用:
2,800英ポンド(約56万円)。参加費用には入学金、イギリス・アフリカでの滞在費・食費、またイギリスからアフリカまでの航空運賃・保険・ビザ代が含まれています。その他、日本からイギリスまでの交通費、保険、ビザ代は含まれていません。また参加費用の支払いが困難な場合、イギリスでの4ヶ月プログラム(古着のリサイクル等)に参加して頂ければ費用全額を補填して頂くこともできます。ただし入学金150英ポンド(約3万円)が必要となります。
●応募方法:
URLからアプリケーションフォームに必要事項を記入しお送りください。また質問等がございましたら、お気軽に下記のメールまでお願いいたします。
●その他:
CICD(College for International Co-operation and Development)及び提携NGO(Humana People to People)、系列学校(DRH Movement)では現在、アフリカ各地で180のプロジェクトを実施し、250万人の協力を得て、これまで6,000人のボランティアを派遣してきました。
アフリカでボランティア活動をしたい方、インターナショナルな環境で働いてみたい方、あなたのご応募をお待ちしております。まずは下記のURLにアクセスしてみて下さい。
College for International Co-operation and Development (CICD), Hull, England
http://www.cicd-volunteerinafrica.org
http://www.humana.org(Humana People to People)
http://www.drh-movement.org(DRH Movement)
興味のある方は下記にメールまたは電話を下さい。
プロモーション担当:Marie Forell
e-mail: marie@cicd-volunteerinafrica.org
電話番号:(+44) 1964 631 826
日本語での質問・相談は下記にお願いします。
e-mail: takesix006@hotmail.com
knc@ak.wakwak.com
2005年8月27日(土)14:00?16:00、県民交流プラザ 和歌山ビッグ愛505会議室において、NGO入門講座を開催します。
国際協力には様々な担い手がいます。国際機関、政府、企業、そしてNGO。最近メディアにも取り上げられる「NGO」とは、いったいどんな存在なのでしょう?厳しい世界の現実、その中ではたらく国際協力NGO?そもそもNGOとは何なのか、基本の基本を知っていただく講座です。講座の最後には、さらにじっくり学びたい人のための連続講座「関西NGO大学」についてもご紹介します。
定員20名、参加費:無料
お申込・お問合先:(特活)関西NGO協議会(担当:宮下、瀬良)
大阪府大阪市北区茶屋町2?30 大阪聖パウロ教会4階
TEL:06?6377?5144 FAX:06?6377?5148
URL:http://park15.wakwak.com/~knc/
knc@ak.wakwak.com
2005年8月24日(水)19時?20時、大阪聖パウロ教会4階研修室9月から始まる連続講座関西NGO大学の事前説明会を開催します。
第19期となる今期関西NGO大学の全体テーマは「私にとっての国際協力」です。国際協力は特別なことではありません。講座を通して、世界と自分の生活のつながりに気づき、自分なりのアプローチを考えます。事前説明会では、過去の講座の様子などをご紹介しながら、運営スタッフが講座の内容を説明します。関西NGO大学の雰囲気を知りたい方は、ぜひご参加ください。参加者の方からのご質問にお答えする時間もたっぷりとっています。
定員20名、参加費:無料
お申込み・お問合せ:(特活)関西NGO協議会(担当:宮下、瀬良)
〒530-0013大阪府大阪市北区茶屋町2?30 大阪聖パウロ教会4階
TEL:06?6377?5144
ICYEジャパン:国際文化青年交換連盟 日本委員会
☆ 8/27(土)ICYEジャパン長期海外ボランティア派遣プログラム説明会開催 ☆
* 8月27日(土)に、≪ICYE長期海外ボランティア派遣プログラム説明会≫を東京都内にて開催します。
* 海外ボランティアにご関心のある方、
日本の外で何かをやってみたいと思ったことのある方、
この案内を見て少しでもご興味をお持ち頂いた方・・・
どなたでもぜひご参加下さい!(参加無料です)
* お問い合わせ・お申し込みはICYEジャパンHP< www.icye-japan.com > から!
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ICYEとは?
非営利活動法人国際文化青年交換連盟(The Federation of National Committees in the International Cultural Youth Exchange, 国際事務局:ドイツ・ベルリン;通称ICYE連盟)は、ヨーロッパ、アジア太平洋アフリカ、中南米地域の加盟30カ国以上において青年を1年間派遣・招聘し、ボランティア活動と生活文化体験の機会を提供することを通して、社会正義および世界平和の実現に寄与することを目的とした民間非営利団体です。
ICYEジャパンとは?
ICYE連盟加盟国であるICYE連盟日本委員会(通称ICYEジャパン)は、1958年に日本キリスト教奉仕団が母体となり発足し、翌年1959年に交換プログラムを開始しました。この後、1972年に日本キリスト教協議会(NCC)に、1983年からは財団法人東京キリスト教青年会(東京YMCA)に事務局を移管し、2002年4月からは独立した非営利団体としてプログラムを展開しています。2002年8月には特定非営利活動法人(NPO法人)格をもつ団体として、東京都より認証を受けました。また、ICYE連盟日本委員会のプログラムは、2002年12月より社団法人日本ユネスコ連盟協会の正式後援を受けています。
ICYEプログラムとは?
ICYE長期ボランティア派遣プログラムは、ICYE連盟加盟国において各国委員会(National Committee)が、それぞれの国の特徴を活かした独自のプログラムを開発・運営しています。各国のプログラムは、参加者(派遣生)が与えられたきっかけを基に、「自らのプログラムを作り出す」ところに特徴を置いていす。他国・他文化の人々や世界各国からの派遣生との出会いと協働によって得られる新しい価値観が、派遣生自らの生き方を考え、日本という国を見直し、また成長する有意義な機会となることを願っています。
ICYEでは、「異なる国の社会や文化をより深く知るため」の手段として、ボランティア活動を位置づけています。ICYEは、派遣生がそれぞれの派遣国で社会の一員となって生活しながらボランティア活動をすることによって得られる「真の異文化理解」を目指し、ショートホームステイや語学学習を主とした短期的なプログラムなどでは体験できない機会を世界各地で提供しています。このプログラムを通して、より広い視野を持ち、また様々な問題に立ち向かって解決する行動力を持ち、そして今後それぞれの場や形で社会正義と世界平和に貢献できる、本当の「国際人」がこれからもたくさん育つことを願っています。
★ ICYEプログラムを通して、「世界」を見て、「自分」を探して、「日本」を発見してみませんか? ★
詳しくは、説明会にて!
☆★☆★☆━━━━━━━━ FACT FILE 001
●○●○ 8月18日(木)@PINK COW
☆★☆ NGO団体 AICの為のチャリティーライブイベント
☆★☆★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
8月18日(木)@PINK COW
FACT FILE 001
NGO団体 AICの為のチャリティーライブイベント
NGO団体AIC(以下AIC)とはインドのストリートチルドレンの命を救い愛情のある生活を与え、必要な教育を提供する為の孤児院を運営しているチャリティー団体で、そのメンバーは世界各国(アメリカ、カナダ、イギリス、オーストリア、そして日本)の若き大学生です!
AICの創立者のエリザベス・ショルティー(NY出身)は、17歳から19歳の間の2年間をインドのUWC(United World
College)で過ごし、見殺しにされているインドのストリートチルドレンを目の当たりにしてきました。そんな彼女がアメリカの大学に戻った後「わたしがやらなきゃ誰がやるの!」と立ち上がったのが2004年の4月(当時20歳)。それからたった1年の間に、彼女の情熱と努力は世界中の人々の心を動かし、2005年の6月には孤児院を運営する2年分に必要なお金が集まりました。そして、今もなお、世界中からボランティアとして活動を手伝ってくれる学生が集まり、AIC(Ashraya Initiative for Children)というNGOとして活動を続けています!
7月某日、FACT FILEのメンバーとAICの日本支部のメンバーとの運命的な出会にから、AICの募金活動とPRなどAICの日本支部の活動をサポートする為にFACT FILEがこのイベントを企画しました。FACT FILE001での入場料やチャリティーくじを買ってくださった売り上げはNGO団体AICへ100%寄付されます。会場にはAIC日本支部メンバーがパーティーに来ます。Anonymassによるスペシャルライブなど、素敵な音楽を聴きながら、堅苦しくなくチャリティーに貢献できるパーティーを楽しみましょう。
イベント名:FACT FILE 001 ?チャリティーナイト for AIC?
入場料:¥1,500
(1stドリンク付き)
日時: 8月18日(木)
19:00~24:00(予定)
場所:pink cow(青山) http://www.thepinkcow.com/
出演:anonymass、藤瀬俊(Hi-Fi Record) and more
イベント内容:
☆ anonymassスペシャルライブ
☆ メッセージフォト エキシビション (来場者による参加型企画)
☆ チャリティーくじ (協賛していただいた方々から寄付された豪華商品が当たります。)
☆ FACT FILE goods発売:チャリティーTシャツ (限定数のみ)
☆ JOINT SEED PROJECTによるピースなプレゼント
※イベントに関する追加情報はAICジャパンのウェブサイトにて随時アップしていきます。 http://aicjapan.org/
主催:FACT FILE
協賛:株式会社プレジール、有限会社found、
YAM THAI KITCHEN
協力:NGO団体AICジャパン、NGO団体AIC、PINK COW、JOINT SEED PROJECT
機材協力:日本ポラロイド株式会社
応援:ソトコト
イベントに関するお問い合わせ: factfile000@yahoo.co.jp
助けてあげたいけど、何をしていいのか分からない。自分に何が出来るのか分からない。
そんな人はイベントに来てAICのメンバーや、その他にも熱い思いを持つ人々に出会って、話をして、答えを探してみてはどうですか?
若いから、未経験だから、私一人では何もできないから・・・。
「そんなことはない!」
一人でできることは限られているかもしれない。でも何もやらなきゃゼロだ。
FACTFILEは、世の中にひとつでも多くの笑顔が生まれるために、今、私達にできることをやっています。一人でも多くこのイベントに参加して、少しでも多くの「優しい心」広がり、一人でも多くの人がそれぞれのやり方で世界に貢献していってくれれば、と願っています。
是非お越しください。
また、今回、イベントにご協力してくださった出演者様・スポンサー様、皆様、大変有難うございました。
【団体名】Relief International
リリーフ・インターナショナルは、人道的な立場から緊急援助と長期開発を世界各地で行っている。
【職種】プログラム・オフィサー
【業務内容】
新設される東京事務所の運営。
日本の寄付団体(政府機関、会社等)および個人の寄付者とのリエゾン。
【資格・条件】
国際援助、開発の分野で最低4年間の経験。
修士または博士号取得者。
NGOで、寄付団体および個人の寄付者とリエゾンをした経験があること。
国際援助、開発プロジェクトの開発と管理をする能力のある方。
日本語と英語両方に堪能な方(日本語を母国語とするものを望む)。
【勤務地】東京
【応募方法】
履歴書、過去の給料暦、推薦者三人の連絡先(電話、メールアドレス、住所)を添付してメールで HR777@ri.org に応募してください。文書はすべて英文。
【連絡先】
Relief International
TEL: +1 (310) 478-1200
FAX: +1 (310) 478-1212
E-mail: <eriko@ri.org>
URL: www.ri.org
質問は< eriko@ri.org >へ、応募は HR777@ri.org へお願いします。
FTSN関西よりスタッフ募集のお知らせ!!
12月の上旬ごろに、神戸にてフェアトレードに関するイベントを開催します。
流行に敏感なおしゃれの街神戸から、神戸らしいイベントを提案し、情報発信をしていきたいと考えています。このイベントをきっかけに、より多くの人にフェアトレードや国際協力について、関心を持ってもらうことを目的としています。
フェアトレードに関心がない人に、気軽に足を運んでもらうためにも、ダンスや音楽を取り入れたおしゃれなイベントにしていこうと思っています!
ダンスや音楽、ファッションに興味のある方、そしてもちろんフェアトレードに関心のある方、一緒にイベントを作り上げていきませんか?
Ø国際協力、フェアトレードに興味がある方
Øダンスに興味のある方(ダンサーとして出演していただける方も募集中です)
Ø音楽好きな方
Ø映像製作に興味がある方
Øファッションに興味がある方
以上のどれかに興味を持っていて、イベントまでに神戸市内で行うミーティングに参加できる、学生の方大募集です。もちろん一般の方のご参加もお待ちしております。
おしゃれの街神戸から一緒に情報発信していきましょう。
質問、お問い合わせはftsn_kansai@yahoo.co.jp までお気軽にご連絡ください。
FTSN関西とは…
フェアトレードに関心のある関西の学生中心でつながるネットワークです。
環境問題や南北問題等を乗り越えるひとつの手段として、また人々がこれらの問題の根本にある社会・経済構造そのものに目を向けるひとつのきっかけとして、フェアトレードを支持し、日本社会におけるさらなる普及を目指しています。
そのためにフェアトレードに関する情報発信の主体となるとともに、全国でフェアトレードの活動を行っている学生同士やフェアトレード団体・フェアトレードショップをつなぎ、情報交換やフェアトレード活動における相互の協力を促進していきます。
FTSN関西のホームページアドレスはこちら→http://ftsnkansai.exblog.jp/
フェアトレードとは…
「公平な貿易」と訳され途上国の自立に協力する活動の一つです。
先進国に暮らす世界人口のたった2割の人々が、世界の貿易システムにより世界の富の8割を独占している現状(いわゆる南北問題)があります。フェアトレードでは、途上国において地主や企業などから不当な搾取を受けている生産者や、賃金を稼ぐ手段を持たない生産者が作ったモノに、適正な賃金・価格を支払い、また、長期的な関係の下で直接的な取引をすることにより、彼らの経済的自立に協力する、お互いの「顔が見える」貿易を行います。そして、環境に配慮された生産を行うことによって、持続可能な社会創りを目指しています。
【お問い合わせ】
FTSN関西神戸イベントプロジェクトチーム
FTSN関西blog http://ftsnkansai.exblog.jp/
E-mail ftsn_kansai@yahoo.co.jp
「パラサイトシングル」という言葉を生み出した山田昌弘さんが講師。90年代後半に、山田さんが指摘した「リッチな生活をしたい、自立できるのにしないパラサイト」。しかし、この数年の間に「正社員にもなれず、自立したくてもできないパラサイト」へと姿を変え、働くこと、学ぶことに踏み出せない「ニート」と呼ばれる若者たちが大きな社会問題としてクローズアップされています。パラサイトの変容の背景に、日本社会の地殻変動が起こっていると分析する山田さん。
ただ個人の労働意欲、家庭や教育の問題ではなく、経済格差が加速度的に拡大する日本社会全体の問題として、ニート問題を考える講演と対談。
日 時:9月26日(月)18:30?21:00(開場18:00)
場 所:早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6F(ABCルーム)<東京都新宿区西早稲田2?3?1>
講 演:「ニート問題と若者たち」
講 師:山田 昌弘さん(東京学芸大学教授)
対 談:阿木 幸男さん(成蹊大学講師、東京経済大学講師)
主 催:財団法人大竹財団
参加費:500円(大竹財団発行『地球号の危機ニュースレター』購読者、学生は無料)
※ どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。なお、学生の方は学生証等の証明できる証書を必ずお持ちください。
お問い合わせ:
(財)大竹財団 tel.03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎
■2005年冬期 国際環境協力ワークキャンプ参加者募集■
■プログラムプランニング
プログラムプランニングは現地農家での短期スティを通して農村開発と環境問題に関する情報を参加者自身が収集・整理し、国際環境協力プログラムの形成を試みることを目的としています。アジア渡航経験者限定です。
内容:
□タイ国スコタイ
開催地:タイ国スコタイ
期 間:2005年12月19日?2006年1月5日(17泊18日)
内 容:
近年、スコタイでは化学肥料の過剰な使用等により、水環境の汚染が深刻化しています。また様々な農業問題を抱えており、現地農家から国際環境協力の要望が寄せられています。
参加費:69,000円(航空券代別)
定 員:8名
申込締切:2005年12月1日
参加費に含まれる費用:
海外旅行傷害保険料、滞在中の全食事、飲み物(アルコールは除く)、移動費、宿泊費、資料費等
参加条件・資格
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加頂ける方。
・心身ともに健康な方。
・10日間以上アジア渡航経験のある方に限ります。
・本団体会員(会員でない方はご入会頂きます。入会情報は下記の本団体ホームページをご参照下さい。)
www.erecon.jp
参加申し込み方法等:
下記の本団体ホームページをご参照下さい。
www.erecon.jp
□備考□
・キャンプ修了者には修了証を授与します。
・キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめてプレゼントします。
□連絡先□
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話:042-736-8972, 042-734-1204
Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
URL:www.erecon.jp
担当者:上野貴司、金澤大輔
■2005年冬期 国際環境協力ワークキャンプ参加者募集■
■プログラムサポーティング
現地プログラムの実施をサポートするボランティアとして国際環境協力の最前線に立ってもらうとともに、農家スティを通して、現地の生活を体験できます。常時スタッフと行動するため、海外経験に乏しい方でも比較的安心です。
□タイ国コンケン
開催地:タイ国コンケン
期 間:2005年12月29日?2006年1月3日(5泊6日)
内 容:
コンケンでは土壌の塩類集積による作物生育障害が頻発しており、現地農家の生活を圧迫しています。塩類土壌の修復保全を目指した植林調査と有機農業推進プログラムのボランティアとして参加しませんか。
参加費:49,000円※(航空券代別)
※12月1日までに書類手続きおよび参加費・会費のご入金を完了された方。
定 員:8名
申込締切:2005年12月1日
参加費に含まれる費用:
海外旅行傷害保険料、滞在中の全食事、飲み物(アルコールは除く)、移動費、宿泊費、資料費等
参加条件・資格
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加頂ける方。
・心身ともに健康な方。
・本団体会員(会員でない方はご入会頂きます。入会情報は下記の本団体ホームページをご参照下さい。)
www.erecon.jp
参加申し込み方法等:
下記の本団体ホームページをご参照下さい。
www.erecon.jp
□備考□
・キャンプ修了者には修了証を授与します。
・キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめてプレゼントします。
・現地集合・解散ですが、海外旅行が初めての方も多数参加されています。心配な方はお気軽にご相談下さい。
□連絡先□
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話:042-736-8972, 042-734-1204
Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
URL:www.erecon.jp
担当者:上野貴司、金澤大輔
■2005年冬期 国際環境協力ワークキャンプ参加者募集■
■プログラムサポーティング
現地プログラムの実施をサポートするボランティアとして国際環境協力の最前線に立ってもらうとともに、農家スティを通して、現地の生活を体験できます。常時スタッフと行動するため、海外経験に乏しい方でも比較的安心です。
□タイ国チェンライ
開催地:タイ国チェンライ
期 間:2005年12月21日?12月26日(5泊6日)
内 容:
チェンライの急傾斜地では肥料の流出や法面の崩壊が生じており、農業のみならず周辺環境への悪影響も懸念されます。土壌保全のための緑化と有機農業推進プログラムのボランティアとして参加しませんか。
参加費:49,000円※(航空券代別)
※12月1日までに書類手続きおよび参加費・会費のご入金を完了された方。
定 員:8名
申込締切:2005年12月1日
参加費に含まれる費用:
海外旅行傷害保険料、滞在中の全食事、飲み物(アルコールは除く)、移動費、宿泊費、資料費等
参加条件・資格
・ボランティアとしての意識と積極性を持って参加頂ける方。
・心身ともに健康な方。
・本団体会員(会員でない方はご入会頂きます。入会情報は下記の本団体ホームページをご参照下さい。)
http://homepage2.nifty.com/hq-erecon/me/1.htm
参加申し込み方法等:
下記の本団体ホームページをご参照下さい。
http://homepage2.nifty.com/hq-erecon/wc/top.htm
□備考□
・キャンプ修了者には修了証を授与します。
・キャンプ中のスナップ写真・集合写真をCD-ROMにまとめてプレゼントします。
・現地集合・解散ですが、海外旅行が初めての方も多数参加されています。心配な方はお気軽にご相談下さい。
□連絡先□
特定非営利活動法人 環境修復保全機構
〒195-0064 東京都町田市小野路町2987-1
電話:042-736-8972, 042-734-1204
Fax:042-736-8972
E-mail:hq-erecon@nifty.com
URL:www.erecon.jp
担当者:上野貴司、金澤大輔
東北タイで教育支援活動をしているぴっぱら奨学金では、グローバルフェスタジャパン(旧称・国際協力フェスティバル)2005に出展いたしますが、その企画・運営を担当するコア・ボランティアを募集いたします。
内容:グローバルフェスタジャパンでの出展ブースの企画・準備・運営全般
期間:2005年8月20日?10月上旬
8月20日(日)13:00からのミーティングにご参加ください。
場所:当団体東京連絡事務所(地下鉄清澄白河駅)、日比谷公園、他
条件:他の人と協調して、仕事をやり遂げられる人
国際協力やタイに関心がある人
期間を通じて参加できること
お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金東京連絡事務所
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail:tokyo@pippala.org
FAX:03-3641-9797
TEL:03-3643-2183
WEB:http://www.pippala.org
ぴっぱら奨学金はタイで教育支援活動をしているNGOです。この夏「ぴっぱらフレンドシップツアー」の参加者を募集中です。
東北タイの農村でホームステイして、住民の皆さんや子どもたちとの交流を通して、タイの現状と私たちのあるべき姿を学びます。タイの大学生がサポートします。日本語が通じなくても、ボディランゲージでOK!
【スケジュール】
8月22日 バンコクにて事前会合。宿泊各自。
23日 バンコクにて集合・専用車にて出発。
24日?27日 グッホイカップ村にて活動、同村泊。
28日 グッホイカップ村よりマハサラカム県へ移動。
ぴっぱら奨学金マハサラカム駐在事務所を見学など。ホテル泊。
29日 バンコクへ移動、解散。
*22日?28日までの部分参加も可。
この場合、28日朝に現地バスターミナル(バンコク行きなどの便あり)にて解散。
*原則として行程中の移動には専用車を使用します。
【参加資格】
原則として中学生以上。小学生は保護者同伴なら可。
【参加費】
タイバーツで振り込みの場合:11,000Baht(8,000Baht)
日本円で振り込みの場合:33,000円(24,000円)
*( )内は28日までの参加の場合。
参加費に含まれる費用:ツアー中の交通費・宿泊費・通常の飲食費・アクティビティ費用など。
*日本円の参加費には日タイ間の事務連絡費を含んでいます。
*タイまでの航空券・バンコクでの宿泊費・日本国内の交通費・海外旅行傷害保険・その他個人的費用などは含まれません。
グッホイカップ村では農家・学校・寺院などにホームステイします。
マハサラカムではニューパッタナーホテルに宿泊します。エアコンあり、バスタブなしのツインまたはトリプルになります。
【申込方法と締切】
下記へ電子メールまたはFAXか郵送で、8月8日までにお申し込みください。
【お問い合せ】
ぴっぱら奨学金東京連絡事務所
E-mail : tokyo@pippala.org
URL : http://www.pippala.org
TEL : 03-3643-2183
FAX : 03-3641-9797
〒135-0021 東京都江東区白河2-7-10
(財)ケア・インターナショナル ジャパンでは、現在、以下のボランティアさんを募集しています。?あるいは?のどちらかでの業務が可能な方のご連絡をお待ちしています。
?Webサイト更新(Dreamweaverができる方)
?DTP制作(QuarkXpressができる方)
?は事務局で、?は在宅での作業をお願いすることになるかと思います。作業時間帯につきましては、相談に応じますので、お気軽に下記連絡先までお問い合わせください。
(財)ケア・インターナショナル ジャパン
担当 菅沼
東京都豊島区雑司が谷2?3?2
tel 03-5950-1335
fax 03-5950-1375
e-mail info@careintjp.org
URL http://www.careintjp.org
この研究会は世界60数カ国にネットワークを持つ国際協力コンサルタント(株)ブイ・エス・オーの若手研究員有志が各自の専門分野の発表・研鑽の場として発足させたものです。
毎月、国際協力の各分野についての研究報告会を開いております。
当該分野の専門の方だけでなく、学生の方や国際協力に興味のある方に参加していただいて広く討論し、
次の協力事業に活かしています。
みなさんのご意見が次の事業に活かされます。
一緒に勉強しましょう!
今回の定例会は当社の社員がフィリピンでの教育協力の活動について報告します。
この機会に是非、日ごろ疑問に思っていたことや、考えていたことについて熱く議論
してみませんか?
みなさまのご参加を心よりお待ちしております。
日時:2005年8月31日(水)18時30分より20時まで
場所:株式会社 ブイ・エス・オー 4階会議室
地図:http://www.vso.co.jp/info/index.html
題目:「フィリピンの先生の「授業研究」?教室から見た教育協力の課題?」
発表者:中井一芳 (VSO社員)
参加費:無料
主催:株式会社ブイ・エス・オー
参加申し込み先:houkokukai@vso-totalsupport.com
問合わせ:
VSO 国際開発研究報告会事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル403
TEL : 03-3406-6290 FAX : 03-3406-6490
E-mail: houkokukai@vso-totalsupport.com
HP : http://www.vso.co.jp/houkokukai/index.html
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□■
■■
貧困根絶を目指すユースのための
オルタナティブ・ユース・ミーティング 開催!
Keywords:貧困、経済のグローバリゼーション、ミレニアム開発目標(MDGs)
______________________________________http://www.aseed.org/mdgswatch/
■□
ミレニアム開発目標(MDGs)の達成まで10年の2005年。
”世界の貧困”を解決するために、国連や政府だけじゃない
青年の視点から考えてみませんか?
「そもそも、どうして貧困問題は解決できないの?」
「明日から私でもできる"貧困解決"方法ってないの?!」
そんなアナタにおくる、
A SEED JAPANによる貧困削減を目指すユースのための宿泊型イベント、
ぜひご参加ください!
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◆概要
日時:2005年8月13日13時?14日12時
場所:世田谷青年の家 (地図)http://tinyurl.com/bh772
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN MDGsウォッチチーム
http://www.aseed.org/mdgswatch/
定員:30名
参加費:会員3500円、非会員4000円(部分参加については別途相談下さい)
※参加申込フォームはこのメールの最後またはコチラから
http://www.aseed.org/mdgswatch/aym/
◆プログラム
詳細は随時更新☆>> http://www.aseed.org/mdgswatch/blog/index.php?cid=2
○基調講演
佐久間 智子 氏(「環境・持続社会」研究センター:JACSES)
http://www.jacses.org/
?食料と水:途上国が直面する課題とは?
経済のグローバリゼーションが貧富の格差を拡大する!?
途上国の貧困とそれを解決するための方法の矛盾を探ります。
●ワークショップ「債務ゲーム(Debt GAME)」
途上国と先進国の経済関係や貧困から脱出できない国を
世界的なNGOクリスチャン・エイドが作成したゲームを日本語版で実施!
貧困問題を引き起こす世界のしくみとは…?
○分科会
”青年の貧困根絶アクション・プラン”を作成!とことん議論!
1.開発政策(援助・債務、貿易など…)
2.ライフスタイル(”遊ぶ、食べる、貯める”など…)
◆ お申し込み方法
参加ご希望の方は、下記のお申し込みフォームにご記入の上
お申し込みください。WEBフォームを推奨しております。
折り返しのご連絡は少々お時間頂く場合があります、ご了承下さい。
◆お申し込みフォーム------------------------------------------
<WEBフォーム http://www.aseed.org/mdgswatch/aym/>
E-Mailでお申し込みの場合、件名は「AYM申込」として下さい。
お名前:
ご所属:
E-mail:
A SEED JAPAN会員: Yes / No
事前勉強会[8/8]:参加 / 不参加
現時点での希望分科会:開発政策 / ライフスタイル
ご意見・ご要望:
※下記、オプション企画「事前勉強会」のみ参加の方は明記下さい。
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◆お申し込み先
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:鈴木さと子、三本)
Tel: 03-5366-7484
Fax: 03-3341-6030
E-mail: info@aseed.org
_______________________________________________________________
◆オプション企画「事前勉強会」
カンボジアの農村の貧困?開発の一つの現場から?
日時:2005年8月8日(月)18:30?20:30
場所:オリンピックセンター センター棟
(地図)http://www.nyc.go.jp/facilities/d7.html
定員:30名
ゲスト:加藤 美千代氏
参加費:AYM参加予定者は無料/勉強会のみ参加 500円
※申込はメールまたはWEBから。
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タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニア、キリマンジャロ山麓で、村人たちが取り組んでいる村落植林活動を支援している市民グループです。
本(=紙)はもともと木から作られています。そんな本も、一度読んでしまうとなかなか次に手に取ることもなく、本棚に眠ったままなんてことが結構ありますよね。
私たちは本をフリーマーケットなどでリサイクル販売し、その収益でタンザニアで村人たちが取り組んでいる植林活動を支援しています。木からできた本が、アフリカでまた木に還っていくなんて、素敵ではありませんか!?
『本、アフリカの木に還る!』。ぜひこの取り組みにご協力ください。宜しくお願いいたします!(※週刊誌、雑誌、語学本、百科事典は対象外です)。
●送り先・お問合せはこちら!
タンザニア・ポレポレクラブ
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
Tel/Fax: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
H P : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※ なお、上記のものをお送りいただいた方にはお礼状をお出しして
おりますが、少しでも多くの資金を現地での活動に役立てるため、
お礼状の不要な方はその旨をお書き添えいただければ幸いです。
また、恐れ入りますが送料はご負担いただけますよう、よろしく
お願いいたします。
※ 当会ではこのほか、使用済テレカ等カード/使用済切手/書き損じ
葉書/CD(シングルCDは不可)/不要商品券も集めております。
★ また、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催
しております。関心のある方や資料の必要な方は、事務局までお気
軽にお問い合わせください。
詳しくはHP(http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/)でもご
覧いただけます。
★ その他にも、国内では、メンバーによる現地協力活動や菜園活動など、
様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加でき
ますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠
慮なくご連絡ください。
タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
タンザニア・ポレポレクラブは、東アフリカのタンザニアで、村人による
植林活動を支援している市民グループです。
私たちは使用済テレカ等のカードを集め、欧州のコレクターに買い取って
頂くことで、アフリカでの植林活動のための資金として役立てています。
現在、使用済みテレカは1枚約1円。一方タンザニアでは、およそ15円で
1本の木を植えることができます。つまり、テレカ15枚で1本の木を植え
ることができます。
その他、JRや私鉄等の公共交通機関のカード/図書カードも役立てること
ができます。
この使用済みテレカ等の収集活動は、個人のほか、学校や職場などで呼び
かけていただくことで、誰でも簡単に参加できる国際協力活動です。使用
済みカードで「地球に緑のプレゼント」。ぜひご協力ください!
●送り先・お問合せはこちら!
タンザニア・ポレポレクラブ
〒107-0062 東京都港区南青山6-1-32-103
Tel/Fax: 03-3439-4847
E-mail : pole2club@hotmail.com
H P : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
※ なお、上記のものをお送り頂いた方にはお礼状をお出ししております
が、少しでも多くの資金を現地での植林活動に役立てるため、お礼状
がご不要の方は、その旨をお書き添え頂ければ幸いです。
また恐れ入りますが、送料はご負担頂けますよう、宜しくお願い致し
ます。
※ 当会では、この他にも、書き損じハガキ/使用済切手/書籍(週刊誌、
語学本は不可)/CD(シングルCDは不可)等も集めております。
★ また、毎年キリマンジャロ山麓での「植林ワークキャンプ」も開催して
おります。ご関心のある方は、事務局までお気軽に資料をご請求下さい。
詳しくはHP(http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/)でもご覧い
ただけます。
★ その他にも、国内では、メンバーによる現地協力活動や菜園活動など、
様々な活動に取り組んでいます。これらの活動にはどなたでも参加でき
ますので、興味のある方、一緒に活動してみたい方も、事務局までご遠
慮なくご連絡ください。
タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
タンザニアポレポレクラブは、毎年2月に約3週間の日程で、東アフリカ
のタンザニア、キリマンジャロ山麓の村で、村人とともに植林に取り組む
「植林ワークキャンプ」を開催しています。
ワークキャンプでは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で生活
しながら、村人たちの取り組む植林活動に私たちも共に参加します。
ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、より深い現地理解のため、
村人の家へのホームステイや手工芸品のワークショップなども行います。
現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重する気持ちのある方なら
どなたでも参加できます(専門家を対象としたものではありません)。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林で汗を
流してみませんか?アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ
させてくれるはずです!
【ワークキャンプの時期など】
●日 程: 2006年2月(約3週間)
現地では村の空き家で共同泊をしながら、現地料理の自炊や
放課後の小学生との交流などを通じて、ありのままの村の暮
らしを体験します。
●募集人数: 約25名
●募集開始: 9月下旬?10月初旬予定(★資料請求は随時受付け)
先着順で定員に達し次第締切になります。
●参加資格: なし
参加者は年齢もバックグラウンドもさまざまな人が集まります。
専門的な知識や語学力がなくてもOK!現地に暮らす人々の生き
方や考え方、伝統や習慣を彼らの立場に立って理解する気持ちの
ある人なら、どなたでも大歓迎です。
●費 用: 約30万円
非会員の方は別途正会員入会費1万円が必要になります。
(学生の方は分割払いが可能な場合もありますので、
お問い合わせ下さい)。
●その他 : 出発までに3回の事前準備会があります。
黄熱病と破傷風の予防接種が必要です。
●問合わせ/資料請求先
タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 世田谷区弦巻1-28-15-301
Tel/Fax: 03-3439-4847
URL : http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
E-mail : pole2club@hotmail.com
※ 毎年募集開始後すぐに定員に達してしまいます(情報は会員の方に
優先で流しております)。資料請求等はお早めにお願い致します。
★ ポレポレクラブではワークキャンプ以外にも、菜園活動やメンバーに
よる現地支援等、様々な活動に取組んでいます。これらの活動にもど
なたでも参加できますので、一緒に活動してみたい方はお気軽にお問
合わせ下さい(活動の模様はホームページでもご覧いただけます)
→http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/)。
【参考: ワークキャンプ2005日程表】
2/ 9 日本(羽田)発
2/10 タンザニア(ダルエスサラーム)着
2/11 ダルエスサラーム→モシ移動
2/12-13 キリマンジャロ山麓の町、モシにて終日自由行動
2/14-25 村での植林ワーク/村人との交流/ホームステイ/
コーヒー農家見学/手工芸品ワークショップ等
2/26 村からモシの町へ移動
2/27 モシ→東海岸の港町バガモヨへ移動
2/28 バガモヨで自由行動
夕方:タンザニアの伝統民族舞踏鑑賞
3/ 1 バガモヨ→マコンデ村へ移動、見学&買い物
マコンデ村→空港移動、タンザニア発
3/ 2 日本(羽田or関空)解散
○●○●○●全人的医療を考える会サマーワークショップのお誘い○●○●○●
医療について熱く語りませんか??
素敵な仲間を作りませんか??
かけがえのないひと夏の体験を手に入れよう!!
医・看護・PT・OT・鍼灸・栄養・MSW・心理・福祉など、
様々な分野の学生約100名が集まって、全員が主役になって
相互に学び、楽しみながら医療について考える企画です☆☆
◎テーマ◎ 『みつめなおそう、当たり前だけど大切なこと』
◎内容◎
セッション(全員参加の大規模ワークショップ)と
分科会(選択制の小規模ワークショップ)の2種類のワークショップや、
交流会などを通して沢山の人と触れ合い、刺激を受けながら
保健・医療・福祉に関する理解を深めます☆
◎セッションテーマ◎
1、『QOL?その人らしさ』
☆担当者☆
国際医療福祉大学 作業療法科4年 野村美生
埼玉県立大学 看護学部2年 長谷川美奈
埼玉県立大学 作業療法学部2年 千代田純子
2、『東洋医学の時間』
☆担当者☆
近畿大学 医学部4年 小泉豪
3、『きょういく(共育)?未来に活きる力?』
☆担当者☆
国際医療福祉大学 理学療法科3年 山崎大士
※その他にも「今日の高齢者虐待に迫る!?高齢者のセクシュアリティと
は?」
「「インフォームと」「コンセント」」 「震災?あの日、あなたが
そこにいたら?」
など、楽しめる分科会が10個以上(o^-^o)
※詳しい内容はHPhttp://zenjin.umin.jp/をご覧ください☆
◎日程◎
平成17年8月17日(水)?8月20日(土)
この他に、遠隔地からこられる方などのために前泊、後泊があります
☆
(その分料金はプラスされます。)
前泊:16日?17日
後泊:20日?21日
◎場所◎ ホテル然林房
〒 京都府京都市北区鷹ヶ峯町40番地
◎参加費◎
本期間 28,500円
前泊+本期間 34,500円
後泊+本期間 32,500円
前泊+本期間+後泊 38,500円
◎定員◎
100名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
◎申込み締め切り◎
平成17年8月8日(月) 当日消印有効
※締め切り以降はお問い合わせください。
◎申し込み先◎
・メール office@zenjin.org
以下の申込み書をコピー&ペーストして申込みしてください。
・郵送 〒104?0044 東京都中央区明石町10?1
聖路加看護大学全人的医療を考える会メールボックス 行
※直前の場合、郵送はお控えくださいますようお願いします。
・電話 080-3444-2785 市田竜也
連絡可能時間18?23時。7月中旬以降は10?23時。
詳しくは
全人的医療を考える会HP:
http://zenjin.umin.jp/
にアクセスしてください
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●