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投稿者: ganas 投稿日時: 2022-5-29 3:23:03 (9 ヒット)

意外と知られていない事実。それは、フランス語話者の半分以上(55%)がアフリカ在住者であることです。国際協力のシーンで使える「アフリカのフランス語」を、西アフリカの国ベナンの若者講師から学んでみませんか?

途上国に特化したNPOメディア「ganas」(運営:NPO法人開発メディア)は6月13日の週から、アフリカのフランス語を学べて、しかもベナンの恵まれない子どもたちの教育も支援できる「ベナン人に教わる『アフリカ流フランス語教室』」(第5期)をZoomで開講します。

■中学へ行けるのはたったの54%

ganasがなぜ、フランス語教室を運営するのか。まずは、ベナンとはどんな国か、講師はどんな人たちか、を聞いてください。

1960年までフランスの植民地だったベナンの公用語はフランス語です。ユニセフによると、若者(15?24歳)の識字率は男性が64%、女性が41%。世界平均(男性92%、女性88%)を大きく下回ります。

その理由は、就学率の低さです。日本の外務省の統計によれば、ベナンの小学校の就学率(2014年)は126%(通常よりも早かったり、遅かったりする入学者や留年者を含む)と高くなっていますが、最終学年の6年生になるとその率は58%に下がります。つまりドロップアウトする割合が半分近く。中学・高校の就学率はたったの54%(2014年)です。

就学率が急激に下がっていく理由のひとつは、学校の授業で使うフランス語をベナンの子どもたちが理解できないからです。

フランス語はベナンの公用語。けれどもベナン人がふだんの暮らしでしゃべるのは現地語(フォン語やヨルバ語など)。ベナンの子どもにとってフランス語は小学校に入って初めて学ぶ言葉です。ちんぷんかんぷんな言葉ですべての教科を理解しろ、と言うほうがおかしくないですか?

そんな不条理な状況にあっても落ちこぼれないよう、ベナンの子どもたちにフランス語(英語も)を教えている人がいます。ベナン南部のガンビエ出身のウィルフリッド(ウィル)・デグボさんとコベ(農村)出身のクラリス・ソホヌーさんです。2人は、6月13日に始まる第5期の「ベナン人に教わる『アフリカ流フランス語教室』」で講師を務めます。

ウィルさんは2013年に、フランス語のリーディング、ライティング、スピーキングを小学生に無料で教えるNGO「Nanxewe(ナンセウィ)」を立ち上げました。活動する場所は、ベナンの最大都市コトヌーの中でもとても貧しい地区KpanKpan(クパンクパン)です。

ナンセウィはまた、貧しい子どもたちに、スクールバッグやノート、ペンなど学校で必要な道具を渡したり、学校でかかる費用を助けたりしてきました。これまでに支援してきた子どもの数は150人以上。多くは中学へ進学できたそうです。

クラリスさんもまた、恵まれない子どもに教育を受けてもらうためのNGO「Children EDUC」を運営しています。これまでに支援してきた子どもは210人以上。クリスマスにおもちゃをプレゼントしたり、学校に本を寄贈したりしてきました。

5月下旬に終わる『アフリカ流フランス語教室』第4期の受講料からはすでに52万2000円をベナンへ送金しました。この半分が講師の家族の生活費に、残りの半分は講師2人が運営するNGOの教育活動に使います。

ナンセウィは、3年前から行政に依頼してもかなわなかった小学校の黒板28枚を塗り直しました。この結果、後ろの席に座る子どもたちも黒板の文字が見えるようになりました。


Children EDUCは80冊の本と4冊の辞書を寄贈した移動図書館を地元の小学校に設置。本の読み方を教える教師を週に1回派遣するほか、小学校でフランス語、算数、理科を教える教師3人の人件費を支払います。


■アフリカのフランス語を学べる!

実は、講師のひとりであるウィルさん自身も貧しい家庭で生まれ、育ちました。

ウィルさんはガンビエの出身。アフリカ最大の水上都市であるガンビエは “アフリカのベネチア”と形容される半面、貧困地区としても知られます(お金があれば陸に上がりますよね? 便利なので)。

「学校教育は、裕福な子どもに許された贅沢」。ウィルさんはこう言います。

15人きょうだいの末っ子として生まれたウィルさん。漁師だった父は貧しさを理由に、子どもたちを学校に通わせるのを諦めていました。ですが母は違いました。苦労してお金を稼ぎ、きょうだいの中でウィルさんだけ学校に通わせてもらったのです。

母が倒れたときは、勉強をやめようと思ったことも。でもウィルさんは諦めませんでした。タクシードライバーやガードマン、小学校の先生などをやって、自分が学校で勉強を続ける費用と母の医療費を稼ぎました。

学校に通えたことで、ウィルさんの未来は開けました。

「たとえ経済的に恵まれなくても、教育をきちんと受け、だれもが人生の目標を達成できるように助けたい。これが私のパッション」(ウィルさん)

もうひとりの講師であるクラリスさんもまた、貧しい環境で育ちました。

クラリスさんの一家は農家でしたが、クラリスさんが4歳のときに父は病気になり、仕事ができなくなりました。6歳になると、家事を助けるためにおばが一緒に暮らすように。ただおばにも4人の子どもがいて、クラリスさん一家の家計はますます厳しくなりました。何日も何も食べられない日々。果物が生る時期はココナツやマンゴーを採って食べましたが、果物が実らない時期は砂を食べて飢えを凌いでいたそうです。

学校に通う費用はすべて、自ら作ったケーキやサンドウィッチを売って自分で稼ぎました。大学も卒業しました。

「子どもたちには、自分のような貧しい経験をしてほしくない」。そんな強い思いから、クラリスさんは教育NGO「Children EDUC」を立ち上げたのです。

『アフリカ流フランス語教室』の受講料のおよそ半分は、ウィルさんとクラリスさんがそれぞれ運営するNGOの活動資金と2人の家族の生活費となります。

つまり、受講者の皆さまにとってはウィルさんとクラリスさんからフランス語を学べて、ベナンの2人にとってはフランス語を教えることで「ベナンの恵まれない子どもへの教育支援活動」の資金を手にできる――。こんなウィンウィンのコンセプトでganasが運営するのが「ベナン人に教わる『アフリカ流フランス語教室』」なのです。

しかもです。学べるのは「アフリカのフランス語」。これがミソです。

ご存知ですか? 国際フランコフォニー機構(OIF)によると、2014年時点で、世界のフランス語話者人口およそ2億7400万人のうち1億5000万人、比率にして55%がアフリカにいることを。その比率は2050年には85%にのぼると予測されています。

【「ベナン人に教わる『アフリカ流フランス語教室』」の5つのメリット】

? 国際協力(JICA、国連、NGO、JICA海外協力隊など)やビジネスで使えるアフリカ流フランス語を学べる!

国連の予測によると、アフリカの人口は2050年に約24億人となり、世界人口の4分の1を占めます。世界の中心はやがてアフリカになるといっても過言ではありません。国際協力だけでなく、ビジネスでも日本とのかかわりは広がっていくはず。アフリカで、いやグローバルで仕事をしたかったら、アフリカのフランス語を学んでおいたほうが断然お得です。

ちなみにアフリカで話されるフランス語は、日本人に聞き取りやすいと評判。フランス語初心者にもおススメです。

? ベナンの貧しい子どもの教育を支援できる!

『アフリカ流フランス語教室』の受講料を原資に、講師を務めるウィルさんとクラリスさんは、ベナンの子どもたちが教育を受け続けられるよう活動します。

? アフリカの文化・政治・経済・教育も知れる!

『アフリカ流フランス語教室』では、アフリカのフランス語を単に学ぶだけでなく、ベナンをはじめとするアフリカについても知っていただくことを重視します。

会話のテーマは、生活、食、音楽、習慣、教育、スポーツ(NBAワシントンウィザーズの八村塁選手の父はベナン人です)などを想定しています。写真も活用できそうですね。ご関心のあるテーマをいくつでも教えてください。

アフリカを旅したことある方は“旅行者目線”を卒業し、より深く知るきっかけに。JICA海外協力隊員としてフランス語圏での活動を夢見る方、または派遣予定の方は現地での表現や文化を知れるチャンスです。

? 英語でフランス語を学べる!

講師のウィルさんとクラリスさんは英語も堪能です。中学生でもわかるように説明してくれます。英語でフランス語を学んでみませんか? ついでに英語も実践的に使えますよね!

? グループレッスンなのでアフリカやフランス語に興味のある仲間とつながれる!

『アフリカ流フランス語教室』では、マンツーマンではなく、最大5人の少人数制のグループレッスンとします。

グループレッスンのメリットは、アフリカやフランス語など、同じ関心をもつ人と仲良くなれること。クラスメイトと刺激しあい、フランス語力を伸ばしていけます。

コロナ禍が落ち着いたら、首都圏でオフ会も開く予定です。そのときにベナン話に花を咲かせるのも楽しいですよね。

*今期はトライアルで個人レッスンもあわせてご用意しました。

【「ベナン人に教わる『アフリカ流フランス語教室』」の進め方】

『アフリカ流フランス語教室』ではZoomを使い、テキストと通話を駆使しながら会話や文法を学びます。受講者のレベルにあわせて、日常会話から、旅行や生活で使えるフレーズ、ビジネスシーンで役立つ言い回しなどを学んでいただきます。レッスンを楽しんでいただくため、ベナンの写真や動画もたくさん活用する予定です。

? Zoomのアプリをダウンロードする。スマホでも、パソコンでもOK。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
? 主催者から送られてきたZoomのURLをクリック
? レッスンを楽しむ
? 1時間半経ったら終了 (*個人は60分間、キッズは50分間)

*講師とのやり取りにWhatsApp(途上国で広く使われるLINEのようなアプリ)を使います。
*Zoom やWhatsAppの使い方がよくわからない場合はご連絡ください。ご説明いたします。

【受講期間とコース】

2022年6月13日(月)?9月10日(土)(8月13日と8月15日はお休み)

レッスンは週1回(全12回)です。下のコースから選んでいただけます。時間はいずれも日本時間。

タイムテーブル8

? 月曜日レッスン(導入、初級1、個人)
6/13、6/20、6/27、7/4、7/11、7/18、7/25、8/1、8/8、8/22、8/29、9/5

? 火曜日レッスン(導入、中級1、中級2、個人)
6/14、6/21、6/28、7/5、7/12、7/19、7/26、8/2、8/9、8/16、8/23、8/30

? 水曜日レッスン(導入、初級1、初級2、中級1、中級2)
6/15、6/22、6/29、7/6、7/13、7/20、7/27、8/3、8/10、8/17、8/24、8/31

? 木曜日レッスン(初級2、中級1、中級2、個人)
6/16、6/23、6/30、7/7、7/14、7/21、7/28、8/4、8/11、8/18、8/25、9/1

? 金曜レッスン(導入、初級1、上級、個人)
6/17、6/24、7/1、7/8、7/15、7/22、7/29、8/5、8/12、8/19、8/26、9/2

? 土曜日レッスン(導入、初級1、中級1、中級2、上級、キッズ)
6/18、6/25、7/2、7/9、7/16、7/23、7/30、8/6、8/20、8/27、9/3、9/10

【コース概要】

・導入:フランス語を勉強するのが初めての方

・初級1:初歩的なフランス語のみを理解できる方、フランス語を勉強してからブランクのある方

・初級2:初級1よりも上のレベル、または初級1を受講済みの方(仏検4級、DELF A1レベル程度)

・中級1:大学の第2外国語で選択するなどしてフランス語を勉強した経験があり、日常会話で使う簡単な表現や基本的なフレーズを理解できる方(仏検3級、DELF A2レベル程度)

・中級2:中級1よりも上のレベル、または中級1を受講済みの方(仏検準2級、DELF B1レベル程度)

・上級:フランス語を使って業務をしたことのある方、フランス語を聞き、話し、読み、書くことができる方。フランス語力を維持したい方(仏検2級?準1級、DELF B2?C1レベル程度)

・キッズ(50分間):お子さま向けのクラス(小学6年生以下)。

・個人(60分間):1人で自分のレベルや希望する内容で集中的に学びたい方。

*ご自身のレベルと合わなかった場合はコース変更が可能です(講師の変更は開始後2週間まで)。
*オプション補講:オプションとしてフォローアップまたは、パワーアップするための補講をご用意しました。
・講師がウィルさんのコースを受講する方のみのオプション。WhatsAppで追加教材を使って学び、質問と解説をやり取りします。補講1回のやり取りは3?4回ほど、計30分間を目安とします。料金は5回分で4400円。第5期の受講期間内にいつでも追加できます。
*レッスンは録画しますので、欠席する場合や復習にも便利です。

【費用】

■グループレッスン(導入初級1、初級2、中級1、中級2、上級:90分間/キッズ:50分間)
・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター(20人まで優先枠を確保します):9900円
・一般:1万3750円

■個人レッスン(限定4人:60分間)
・ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター(2人まで優先枠を確保します):2万1450円
・一般:2万7500円

*ganasサポーターズクラブの特別料金&優先枠は、同時入会でも適用されます(さまざまな活動をボランタリー/ボランタリーに近いベースで運営するganasを応援していただけますと嬉しいです)。ganasのパートナー/サポーターさまには最大20人まで「優先枠」を提供します(ただし枠を確保するのは5月25日まで)。
*受講料は全12回分です。
*受講料のおよそ半分がベナン支援に回ります。
・お申込みの枠が「ganasサポーターズクラブのパートナー/サポーター」の場合:受講料9900円のうち6000円をベナンに送金します(ただし送金手数料は除く)。残りは経費・運営費となります。
・お申込みの枠が「一般」の場合:受講料1万3750円のうち6000円をベナンに送金します(ただし送金手数料は除く)。残りは経費・運営費となります。
・ベナンへの送金額(受講者1人当たり6000円程度/個人レッスンは1万2000円程度)の半分が講師の報酬に、残りの半分が講師の運営するNGOの活動費用になります。
*受講生の都合により入金後にキャンセルされても返金できかねます。ご了承ください。
*講師の都合(停電など)で対応できないときがあります。ご了承ください。その際は翌週に振り替えとなり、そのぶん受講期間が延びます。

【定員】

■グループレッスン
115人(23クラス)
各クラス2?5人

■個人レッスン
4人(4クラス)

【申込み締め切り】

2022年6月6日(月)
*先着順。各クラスの定員に達し次第、締め切ります

【申込み方法】

? 下のリンクをクリックして手続きしてください。
https://forms.gle/1mNv9R4nUcceDDck7
(メールアドレスが間違えていると主催者からのメールが届きませんのでご注意ください)

? 送信を完了されましたらその旨をメール( french.ganas@gmail.com )へお知らせください。

*メールでこちらから振込先をご案内いたします。
*お申し込みはご入金をもって完了いたします
*受講者の都合により入金後にキャンセルされても返金できかねます。ご了承ください。

【受講者の皆さまの声】

・文法だけでなく、言語や料理などのベナンの文化までフランス語で教えてくれるのでとても良い。
・少人数クラスで一人ひとりが話す時間がしっかりあるので、話すことへの抵抗も前よりなくなった。
・今後も受講して、フランス語をレベルアップさせたい。丁寧に教えていただき、ありがとうございました。
・クラリス先生はフレンドリーで熱心。聞き取れない時はチャットへ書き込んでくれる。
・今日を特別な一日にするのはちっとも難しいことじゃないと笑うウィル先生に元気をもらっている。
・受講料がベナンの子どもの教育支援にもなるのが勉強の励みになる。
・初めてだったので、アルファベットや挨拶、単語などいろいろ覚えられてよかった(キッズコース)

【こんな方におススメ】

・西アフリカの多くの国で公用語であるフランス語を気軽に学びたい!
・JICA海外協力隊に行きたい!
・協力隊員として派遣される前にフランス語力を少しでもアップしておきたい!
・協力隊の任期が終わって帰ってきたけれど、これからもフランス語圏アフリカをウォッチ&フランス語を学び続けたい!
・アフリカをこれから旅したい/旅から帰ってきた!
・アフリカの庶民の暮らしぶりを知りたい!
・フランス語をネイティブにチェックしてもらいたい!
・アフリカ人の友だちをつくりたい!
・学びと社会貢献が両立することをしたい!

【講師】

ウィルフリッド・デグボ(Wilfrid Degbo)

ベナン・コトヌー在住。貧しい村(ガンビエ)で生まれ育つが、働きながら国立アボメカラビ大学を卒業(英語学を専攻)。現在は、携帯電話やパソコンなどの電気製品のオンラインショップを経営しながら、コトヌーの貧困地区に住む子どもたちを対象に、放課後学習の手助けをする。これ以外にも、ベナンの貧困家庭出身の高校生にフランス語や英語を教えてきた。外国人(中国人、韓国人、インド人、ガーナ人、ナイジェリア人、アメリカ人、イギリス人、ノルウェー人など)にもフランス語を教えた経験がある。

クラリス・ソホヌー(Clarisse Sohouenou)

ベナン・アボメカラビ在住。農村で生まれ育つが、働きながら国立アボメカラビ大学を卒業(経営・経済学を専攻)。そのほか、英文学や起業についての素養もある。貧しかった自分と同じような境遇の子どもをなくしたいとの思いから、2018年にNGO「ChildrenEduc-Benin」を立ち上げ、恵まれない子どもたちにノートやペンなどの文房具を支援するだけでなく、保護者に食料も届ける。趣味は料理(アフリカ料理や創作料理)と読書。

【主催】

特定非営利活動法人開発メディア(途上国・国際協力に特化したNPOメディア「ganas」の運営団体)、ganasサポーターズクラブ

・ウェブサイト:https://www.ganas.or.jp/
・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp/
・ツイッター:https://twitter.com/devmedia_ganas
・インスタグラム:https://www.instagram.com/devmedia_ganas
・メールアドレス:french.ganas@gmail.com
・ganasサポーターズクラブ:https://www.ganas.or.jp/gsc/


投稿者: AJF 投稿日時: 2022-5-27 18:29:22 (22 ヒット)

PARC自由学校×アフリカ日本協議会(AJF)
来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本

遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。

4回にわたって開催してきた連続講座も、いよいよ最終回となりました。これまでの内容を振り返りつつ、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えます。
アフリカと日本の関係は、南北格差を前提とした不公正な関係からいまだに脱却できていません。その一方、市民同士の対等な関係をめざす取り組みも進んでいます。人口減や産業衰退に悩む日本の地方自治体と、力を増すアフリカとの新たな関係も生まれています。今夏開催予定の政府間会合「TICAD(アフリカ開発会議)」を前に、市民同士が作るオルタナティブを探ります。

6月9日(木)19:00?21:00
開催形式:オンライン(zoom)
受講料:1,000 円
共催:PARC自由学校、アフリカ日本協議会(AJF)

申し込み:https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-18
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日までにご案内いたします。

講師
津山直子(アフリカ日本協議会 共同代表)
南アフリカ・アパルトヘイト撤廃の国際連帯運動に関わり、1988-92年ANC(アフリカ民族会議)駐日代表部勤務。1992-2009年は日本国際ボランティアセンター(JVC)南アフリカ代表で、農村やスラム地区で教育・地域復興などに携わる。帰国後、大学講師など。現在、明治学院大学国際平和研究所研究員も務める。

玉井 隆(アフリカ日本協議会 共同代表/東洋学園大学 専任講師)
2015年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得満期退学。同年博士号(学術)取得。在ナイジェリア日本大使館・専門調査員、立命館大学生存学研究センター・客員研究員、亀田医療大学非常勤講師などを経て、現在(特活)アフリカ日本協議会・代表理事、東洋学園大学准教授、慶應義塾大学文学部非常勤講師。著書に『治療を渡り歩く人びと』(風響社、2020年)など。

稲場雅紀(アフリカ日本協議会 国際保健ディレクター)
90年代、横浜の日雇労働者の街・寿町での医療・生活相談活動や、LGBTの人権の確立に関わり、2002年からアフリカ日本協議会でエイズの課題や国際保健政策、海外の多様な市民社会との連携・協働に取り組む。共著書に、南博・稲場雅紀『SDGs 危機の時代の羅針盤』(岩波新書 2020)、木戸衛一編『「対テロ戦争」と現代世界』(御茶の水書房 2006)など。


東京都千代田区神田淡路町1-7-11
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
TEL:03-5209-3455
FAX:03-5209-3453
特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
電話:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
E-mail:info@ajf.gr.jp


投稿者: PARC 投稿日時: 2022-5-26 15:31:38 (26 ヒット)

PARC自由学校

PARC自由学校は、世界と社会を知り、新たな価値観や活動を生み出すオルタナティブな学びの場です。1982年に開講して以降、アジア、アフリカ、中南米など世界の人びとの暮らしや社会運動を知るクラス、世界経済の実態や開発を考えるクラス、環境や暮らしのあり方を考えるクラスなど、毎年約20講座を開講しています。

PARC自由学校ウェブサイト:
https://www.parcfs.org/

●オンライン連続講座
(基本的にはオンラインの講義形式の講座です。)
01.ポスト新自由主義:”ブルシット・ジョブ”からケアと連帯による世界へ
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-1
02.【PARC50周年記念講座】民主主義クライシス―アジアにおける希望を探る
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-2
03.樋口健二が語る・日本の写真家列伝
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-3
04.ポストコロナ時代のライフスタイル:都市は変われるか
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-4
05.平和のための日韓市民連帯―未来を創る市民の力
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-5
06.【PARC50周年記念講座】市民活動をアーカイブする:記憶と記録の継承・活用のために
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-6

●オンライン読書ゼミ
(少人数制・参加型のオンラインゼミです。)
07.著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-7
08.『モモ』で読み解く知識ゼロからの経済学入門―「お金」はなぜ格差と分断を生むのか
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-8

●語学講座
(少人数制・参加型のゼミです。講座によって、オンライン受講のみのものと、対面受講可のものがあります。)
09.知って使おうアイヌ語―世界の言語復興の動きとつながる
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-9
10.ケイトの”What's Happening In The World!?”
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-10
11.武藤一羊の英文精読
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-11
12.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-12

●〈関東近郊の方におすすめ〉オフライン講座
(教室やフィールドに集まり、五感を通して学ぶ、対面型講座です。)
13.治安維持法―いま現場から問う、国家による暴力と監視の歴史
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-13
14.畑で実践!!<たね>からはじまる無肥料自然栽培
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-14
15.ビオダンサ:生きる・はぐくむ・歩く
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-15
16.表現することは生きること
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-16

単発講座《3講座》
(どなたでも、ご希望の回を1回から、オンラインでご参加いただけます。)
・【PARC50周年記念講座】問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-17
・来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-18
・ワンコイン・シネマ・トーク
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-19


■お問合せ:
特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター(PARC)
TEL:03-5209-3455
E-mail:office@parc-jp.org


投稿者: PARC 投稿日時: 2022-5-26 15:22:49 (26 ヒット)

PARC自由学校 知って使おうアイヌ語―世界の言語復興の動きとつながる

この講座では、アイヌ語をマオリ語の言語復興に用いられた「テ・アタランギ」という方式を用いて、実践的なかたちで(=イマージョン+後からの丁寧な解説の組み合わせで)身につけ、実際にアイヌ語で自己紹介ができるようになることを目指します。また、アイヌ語がどのような特徴をもつ言語なのかを理解することを目指し、丁寧に解説をします。後半では、節をつけて語られるアイヌ語の物語を、アイヌ語を理解しながら覚えて語って(うたって)みることに挑戦します。同時に、アイヌ語の「いま」を取り巻く様々な取り組みと、それが世界の言語復興の動きのなかにどのように位置づけられるかをゲストスピーカーの講義を通じて考えていきます。

●2022年6月?12月 
●全11回 
●金曜日19:00?21:00
●定員:20名

●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。

●受講料:42,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。

●講師&コーディネーター
藤田 護(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス環境情報学部 専任講師)

●講座プログラム

6/10
オリエンテーション:互いの名前を聞き合う

6/24
どこから来たのかを尋ねる(人称接辞1)
現代のアイヌ社会とアイデンティティの葛藤

7/8
基本動作を示すアイヌ語の動詞(人称接辞2、動詞の単数形と複数形)
アイヌの展示のされ方をめぐる問題

7/22
アイヌ語を日常生活に取り戻す動きの最先端で
ゲスト講師:関根健司(平取町教育委員会)

7/29
身体のパーツ(名詞の概念形と所属形)
アイヌ語の「いま」

10/7
バスク文学から見るバスク語復興
ゲスト講師:金子奈美(慶應義塾大学)

10/21
カムイとは何か・アイヌ語の口承文学の概説
カムイユカㇻの暗唱(その1)

11/4
ニュージーランド先住民マオリの言語復興
ゲスト講師:岡崎享恭(近畿大学)

11/18
アイヌ語の口承文学の語りと人称
カムイユカㇻの暗唱(その2)

12/2
知里幸恵を振り返りながら(対談セッション)
ゲストスピーカー予定調整中

12/16
アイヌ語口承文学が示す歴史認識
カムイユカㇻの暗唱(その3)

★オプション企画(予定)
平取町二風谷での短期合宿も企画中!
※コロナの状況を見て可能であれば開催します。詳細が決まりましたら、PARC自由学校ウェブサイトや本講座内でご案内します。


投稿者: GoodNeighbors 投稿日時: 2022-5-23 15:41:26 (45 ヒット)

認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパンは、アジア・アフリカ40カ国以上で困難な状況にある子ども達を対象に支援活動をしている、国際NGOグッドネーバーズ・インターナショナルの日本メンバーです。国内においても、子どもの貧困対策事業「グッドごはん」において、ひとり親世帯への食品配付を行っています。


この度当団体は、インターン(有給)を募集します。


インターンシップで得られるもの
1.国際NGOの活動を“内側から”知る
海外での支援活動の様子から国内での業務まで、国際NGOの仕事を内側から知ることができます。グッドネーバーズが世界各国で行っている活動はもちろん、外部イベントや各種ネットワークを通じて他団体の活動を学ぶ機会もあります。

2.実用的な基本スキル
特に学生の方にとってはあまり馴染みのないビジネスメールなど、組織で働く上で必要とされるマナーやスキルを習得することができます。基本を学び、一通り経験するだけで苦手意識や不安がなくなり、社会に出るときには大きな自信になります。

3.責任とやりがい
インターンシップはいわば「実習期間」ですが、皆さんにはそれぞれ業務を受け持って頂きます。ただ指示を受けるだけではなく、企画や構想段階から運営・実施まで、自分自身が責任を持って担当業務を形にしていく過程でやりがいを感じ、成長を実感できるはずです。

4.国際協力業界への第一歩
国際協力の仕事に興味を持つ人が増える一方、国際協力の仕事に就くには多くの場合「実務経験」が求められます。NGOの業務に携わり、経験を積むことができるインターンシップは、将来国際協力に関わる仕事をしたいと考えている人にとってプラスになる選択肢です。

5.国内のこどもの貧困・フードロス問題への取り組み
厚生労働省による「2019年国民生活基礎調査」によると、ひとり親世帯の子どもの貧困率は48.3%で、約2人に1人です。また、SDGsの目標のひとつである「12 つくる責任つかう責任」では、「食料の損失を減少させる」ことが具体的なターゲットとして挙げられています。こういった問題に興味を持ちつつも、どう行動を起こせばいいのか悩んでいる人にとって、インターンはその第一歩になります。


【募集要項】
・職務内容 ■インターン
広報業務補助、支援者サービス業務補助、国内事業の食品配付サポート、イベント運営など
・募集人数 3〜5名
・期間 3カ月。基本平日。 インターン期間終了後、双方面談の上、インターン延長かアルバイト採用の可能性あり
・勤務時間 週2~3日(週に12時間以上。曜日・時間帯は応相談)
・待遇 時給1,100円。
交通費別途実費支給(1日1,000円まで)
・勤務地
認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン事務局(大田区西蒲田)
(最寄り駅) JR京浜東北線・東急多摩川線「蒲田」駅 徒歩7分、東急池上線「蓮沼」駅 徒歩4分

およびグッドネーバーズ・ジャパン食品配付倉庫(品川区大崎)
(最寄り駅) JR山手線「大崎」駅 徒歩9分


【選考日程】2022年5月23日: 募集開始
・書類選考
・事務作業適正検査(オンライン)
・面接(オンライン)

2022年7月31日応募締切。ただし適任者が決まり次第締め切り
勤務開始日は2022年7月?9月の間で応相談


【応募条件】
Windows、MS Office(Word, Excel)、メールソフトが使えること
※面接前に事務作業適正検査(オンライン)があります。


【応募書類】
1.履歴書(日本語、写真添付不要)
2.志望動機 A4で1枚程度(日本語)
※いずれも書式自由


【応募方法】上記書類2点を下記メールアドレスにお送りください。
件名を【有給インターン応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org 担当:飯島(いいじま)
送信後3営業日以内に当団体より受け取りの連絡がない場合は、迷惑メールフォルダをご確認の上ご連絡下さい。



●将来、国際協力の分野で働いてみたい!
●国際NGOの仕事ってどんなの?
●学生のうちに職場体験をしてみたい…

という方大歓迎です。
ご応募お待ちしております。


応募の際は当団体HPをご確認のうえ、ご応募ください。
https://www.gnjp.org/recruit/tnk_220523/


投稿者: AJF 投稿日時: 2022-5-17 11:52:36 (87 ヒット)

日時:2022年5月25日(水) 午後3時?4時30分
形式:ズームによるオンライン会議
参加費:無料 参加申込をお願いします。
申込:以下のリンクから登録フォームにアクセスし、必要事項を記入して送信をお願いします。
URL: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3_u33ZDU_27nc6O0m-yN_rOSPcF8KXWKqHJQnub2ltQ2-Zw/viewform

主催:NGO・労働組合国際協働フォーラム HIV/エイズ等感染症グループ

【趣旨】
現在の日本では、少子高齢化などによる労働力不足を解消するために、外国人労働者の受入れが拡大しています。その中で、メディアでもよく取り上げられているように、外国人労働者をめぐる労働問題、人権問題が頻繁に生じています。

特に技能実習制度では、「国際協力の一環」という制度の目的とは裏腹に、実習生は過酷な労働環境で働いていたり、職を失うなど様々な困難に直面しています。また、外国人労働者がHIV/AIDSや結核、新型コロナなどの感染症、勤務中のケガなど、健康状態が悪化した時には、言語や制度、医療費などが障害となって、十分に治療を受けられずに失職したり、帰国を促されるといったケースもあります。

NGOと労働組合が協働してSDGsの達成を目指すことを目的とする「NGO・労働組合国際協働フォーラム」のHIV/エイズ等感染症グループでは、これまで、外国人労働者への現場での課題や労働組合の取り組みについて、いくつかの労働組合との座談会を開催してきました。実際のところ、労働組合の取り組みや、NGOとの連携の事例はそれほど多くはないものの、共有し広げていくべき事例もあるということがわかりました。

今回のウェビナーでは、外国人労働者関連で実績のあるNGOと労働組合の方々の登壇をお願いし、それぞれの立場で具体的な取り組み事例をお話いただきます。外国人労働者の健康、労働権、人権について、NGO・労働組合としてできること、お互いに協力していけることは何かについて考える機会にしたいと考えております。ご関心のある多くの方々のご参加をお願いいたします。

【プログラム】全体90分
・開会挨拶・趣旨説明:NGO労組協働フォーラム 感染症グループ
・外国人労働者の受け入れに関する連合の考え方:連合 労働法制局 菅村裕子さん
・労働組合の取り組み事例:UAゼンセン 外国人相談担当 エスター・スイバンモイさん(ミャンマー)
・NGOの取り組み事例1:シェア=国際保健協力市民の会 副代表理事 沢田貴志さん
・NGOの取り組み事例2:移住者と連帯する全国ネットワーク(移住連)運営委員 旗手明さん
・コメント:JETROアジア経済研究所 佐藤寛さん
・パネル・ディスカッション、質疑応答
・閉会挨拶:NGO労組協働フォーラム 感染症グループ

【問合せ】HIV/エイズ等感染症グループ事務局
(特活)アフリカ日本協議会 国際保健部門
担当:稲場・廣内・小泉 
メールアドレス:ajf.globalhealth@gmail.com
03-3834-6902


投稿者: animalrights 投稿日時: 2022-5-17 10:07:24 (96 ヒット)

認定NPO法人アニマルライツセンターは"人の支配下で犠牲になる動物たちの苦しみを効果的になくす"ことを使命とした動物保護団体です。

現在は、犠牲数が最も多く、またその苦しみも最も大きい畜産動物と水産動物に焦点を当てています。

近年の工業型畜産は環境破壊の最大の原因の一つでもあり、世界の飢餓とも深く関わっています。工業型畜産で苦しむ動物を減らしていくことは、世界の環境や飢餓、人権問題の解決にも寄与します。

動物を食べることが当たり前となった現代社会で、鶏や魚、豚などを救う運動はとても厳しいものですが、動物の苦しみを減らし、世界のあらゆる社会課題の解決に向けて活動をすることは、とてもやりがいがあります。

エシカルで平和な社会の実現のために、一緒に働いてみませんか?

一緒に社会を変えましょう。

募集要項はこちら


投稿者: AJF 投稿日時: 2022-5-13 12:07:48 (77 ヒット)

PARC自由学校×アフリカ日本協議会(AJF)
連続講座:来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本

遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。

第4回は、「アフリカンアート:固定観念や西欧中心的な価値観を超えた結びつきを目指して」
とくに1990年代半ば以降、「伝統的」な仮面から「現代」アートまで多様なアフリカンアートが日本でも展示されたり販売されたりするようになり、多くの人を魅了してきました。他方で、多様なアートとはいえ、欧米経由のものや、日本側の固定的なアフリカのイメージに沿ったものばかりが受容される傾向も根強くあります。こうした現状をふまえ、アフリカンアートを通じてアフリカと日本をつなげる実践を、具体的な事例を通じて紹介します。

日時:5月26日(木)19:00?21:00
開催形式:オンライン(zoom)
受講料:1,000 円
共催:PARC自由学校、アフリカ日本協議会(AJF)

申し込み:https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-18
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日までにご案内いたします。

登壇者
緒方しらべ(京都精華大学国際文化学部・グローバルスタディーズ学科 講師)
○主著:「アートに価値を見出すということ:アフリカの生活世界におけるアートから考える」『アフリカからアートを売り込む:企業×研究』水声社 2021/「こんなことはいくらでもあったし、これからもある:ナイジェリアの都市で暮らす人びととパンデミック」『新型コロナウイルス感染症と人類学:パンデミックとともに考える』水声社 2021
○参考文献:柳沢史明・緒方しらべ共編著『アフリカからアートを売り込む:企業×研究』水声社 2021/『アフリカ美術の人類学:ナイジェリアで生きるアーティストとアートのありかた』清水弘文堂書房 2017

連続講座の今後の開催日時と内容
6月9日 まとめ:ものでつながるアフリカと日本:双方の市民がつくるオルタナティブな関係

東京都千代田区神田淡路町1-7-11
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453
特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
電話:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
E-mail:info@ajf.gr.jp


投稿者: ecojapan 投稿日時: 2022-5-13 11:22:58 (97 ヒット)

荒川太郎右衛門自然再生地で、ボランティアを募集します。当日は、自然再生地のハンノキの幼木のマーキングや生育を妨げる外来植物等の除草を行います。作業後は、埼玉県の蝶である、ミドリシジミが見られるかも!

日時:令和4年6月18日(土)15:00から16:30
(小雨決行・荒天中止)

開催地:埼玉県川島町
(桶川市と川島町の境の荒川河川敷の荒川太郎右衛門自然再生地下池エリア)

定員:20名(事前申込制) ※中学生以下は保護者同伴

参加費:100円(保険料等)

服装・持ち物:軍手、長袖、長ズボン、帽子、飲み物、マスク等

申し込み方法:
ご参加者全員の氏名、年齢、住所、当日連絡のつく電話番号をご記入(様式自由)の上、郵送・FAX・メールのいずれかの方法でご連絡ください。

締切:令和4年6月10日(金)必着

問い合わせ先:
荒川太郎右衛門地区自然再生協議会事務局
(国土交通省荒川下流河川事務所内)
350-1124 埼玉県川越市新宿町3-12
TEL:049-220-0145
FAX:049-247-9850
メール:ktr-tarou@mlit.go.jp

※新型コロナウイルスの状況により中止になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※新型コロナウイルス感染予防の対策をとりながら開催いたしますので、イベント参加に際しては密接・密集を避け、飛沫防止のためのマスク着用といった対策にご協力お願いいたします。


https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=2112653665579227&id=637969636380978


投稿者: ywca-office 投稿日時: 2022-5-12 16:45:13 (67 ヒット)

1948年5月15日は、イスラエル建国と共に数十万人のパレスチナの人々が土地を奪われ難民となった「ナクバ=大惨事」と呼ばれる日です。それから74年を経た現在も、多くの人が難民として暮らしています。

パレスチナYWCAが難民キャンプで経営する幼稚園は、子どもたちの健全な成長を支える拠点です。しかし、コロナ禍による経済状況の悪化でその活動が危機に瀕しています。

本イベントでは、パレスチナと中継をつなぎ、現在の状況と、難民キャンプ内の幼稚園からの声を共有します。 衝突が絶えない世界で、未来のために私たちができることは何でしょうか?

◆日時 5月16日(月)19:30?21:00

◆開催方法 @Zoom ウェビナー(要申し込み) 日本語通訳付き

◆内容:
パレスチナYWCAが経営する幼稚園は、子どもたちが占領下で生きる暴力から逃れて、リラックスして子どもらしい時間を過ごすとともに、生きていくための知識やスキル、生涯に渡り重要な価値観を身に付ける場所です。しかし今、新型コロナウイルス感染症流行(COVID-19)がパレスチナの人々の生活をさらに圧迫する中で、経営が危機的状況にあります。
当日イベント中に、パレスチナの二つの難民キャンプにある幼稚園の様子と現状を報告します。
パレスチナの人々を孤立させないために、また特に弱い立場に置かれた子どもたちの心身が守られ、健康に成長できる場をつくっていくため、どうかお力添えをお願いします。

◆参加費: 無料 (ご寄付歓迎)

◆お申し込みはこちら
 (https://palestine-kindergarten.peatix.com)

◆チラシはこちらから:http://ywca.or.jp/pdf/2022/0428.pdf

◆本件に関するお問い合わせ先
公益財団法⼈⽇本YWCA
担当:小笠原・畠・鄭
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8-11東京YWCA会館302号室
Tel: 03-3292-6121 Fax: 03-3292-6122
office-japan@ywca.or.jp
http://www.ywca.or.jp


難民キャンプの幼稚園をご支援ください!


投稿者: ywca-office 投稿日時: 2022-5-12 16:17:54 (50 ヒット)


1948年5月15日は、イスラエル建国と共に数十万人のパレスチナの人々が土地を奪われ難民となった「ナクバ=大惨事」と呼ばれる日です。それから74年を経た現在も、多くの人が難民として暮らしています。

パレスチナYWCAが難民キャンプで経営する幼稚園は、子どもたちの健全な成長を支える拠点です。しかし、コロナ禍による経済状況の悪化でその活動が危機に瀕しています。

本イベントでは、パレスチナと中継をつなぎ、現在の状況と、難民キャンプ内の幼稚園からの声を共有します。 衝突が絶えない世界で、未来のために私たちができることは何でしょうか?

◆日時 5月16日(月)19:30?21:00
◆開催方法 @Zoom ウェビナー(要申し込み) 日本語通訳付き
◆お申し込みはこちら
 (https://palestine-kindergarten.peatix.com)
◆チラシはこちらからダウンロードできます
難民キャンプの幼稚園をご支援ください!
寄付の呼びかけはこちら
◆本イベントのチケット購入を通じてもご寄付いただけます。すでにご寄付いただいた方、まずは知ってみたい方は、無料チケットをお選びください。


投稿者: shapla 投稿日時: 2022-5-11 17:33:42 (99 ヒット)

フェアトレード商品の検品作業をしてみませんか?

シャプラニールのクラフトリンク(フェアトレード活動)では、入荷した商品の検品をしたり、商品タグをつけたり、販売に向けた準備を一緒にしていただくボランティアを募集しています。
1日だけの参加でもOK。フェアトレードや海外協力にご興味ある方大歓迎です!お気軽にご参加ください。


【日時】
2022年5月19日(木)、20日(金)、26日(木)、27日(金)
※9:00 ? 17:00(終了時間は多少変動の可能性あり)
※いずれか1日のみでOK。お昼休み1時間(12時?13時)、適宜休憩をとりながら進めます。

【場所】
埼玉県入間市 クロスロード倉庫
358-0014 埼玉県入間市宮寺1942-1
西部新宿線・池袋線/小手指駅からバスで移動
※小手指駅9時20分発の西武バスで職員と一緒に向かいます。

【作業内容】
クラフトリンク商品の数量確認、検品、タグ付け作業など
荷物を持つなどの作業は発生しますが、基本的には軽作業です。

★注意事項★
・倉庫は気温変化が激しいため、着脱しやすく動きやすい服装で来てください。
・倉庫内作業は、適宜消毒を行い、密にならないように実施します。
・当日はマスクを着用し、事前に検温をしてからお越しください。37.5度以上の場合や体調がすぐれない場合は参加をご遠慮ください。

【持ち物】
お弁当、飲み物、ボールペン、メジャー(あれば)、軍手(あれば)

【募集人数】
2名/日

【お申し込み】
以下4点をメールまたは、お電話にてお知らせください。
?お名前
?連絡先(メール・電話番号)
?参加日
?参加人数
※ご不明点などあれば、お気軽にお問い合わせください。その際「クラフトリンクボランティアについて」とお伝えいただけるとスムーズです。

【申し込み・問い合わせ先】
認定NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会
担当:盂、小川
event@shaplaneer.org
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593


フェアトレード商品の検品ボランティア募集!


投稿者: efa-japan 投稿日時: 2022-5-11 16:11:04 (62 ヒット)

30年以上続いた戦争の傷跡の残るカンボジア、ラオス、ベトナムで教育・福祉支援を行っているエファジャパン(理事長 伊藤道雄/所在地 東京都千代田区)は、2022年6月11日(土)にJICA地球ひろば(東京都新宿区)にて、戦争・紛争、大規模災害における子どもたちと本をテーマとしたシンポジウムを開催します。オンラインでも同時開催いたします。


<シンポジウム概要>
■ タイトル: 戦争・紛争・大規模災害、そして復興期において子どもたちに図書館ができること
■ 日時: 2022年6月11日(土)15:00?16:30 (開場14:45)
■ 内容:
・ 地雷が残るカンボジア農村部に暮らす障害児と図書館活動
・ 戦争・紛争・大規模災害時、そして復興期における子どもたちと本
・ 障害者を取り残さない 情報、図書館の役割
・ パネルディスカッション、質疑応答
■ 入場料: 無料
■ 会場: JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5 JICA市ヶ谷ビル内)
https://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/
※オンライン参加者へは後日Zoomのリンクをメールにてお送りします。

◆登壇者
木村 瞳(きむら・ひとみ)
児童文学翻訳・エッセイスト
主な翻訳書とて『ザ・ストーリー・オブ・ミュージック』(全6巻)、 『音楽の始まり』(全4巻)などがある。「週間図書新聞」に書評を、「こどものくに通信」(鈴木出版)にエッセイを執筆。サンケイ児童出版文化賞推薦賞、国際ソロプチミスト日本財団稲城賞受賞、千嘉代子(国際文化交流の功績)を受賞した。


鎌倉 幸子(かまくら・さちこ)
特定非営利活動法人エファジャパン海外事業担当
国際協力団体職員としてカンボジアに9年間駐在し内戦後の教育復興に従事する。2021年6月にエファジャパンに入職しカンボジア、ラオス、ベトナムの教育・福祉事業の担当を務めている。


※あとお一人登壇予定です。

■シンポジウムのお申込み
こちらのフォームよりお申し込みください
https://docs.google.com/forms/d/1dMIFSp9fBzGQFKH2Lm-32zAl4NOTCdxYDgifN9oLH9o/viewform?edit_requested=true

■本件に関するお問い合わせ先
認定NPO法人エファジャパンエファジャパン
担当:鎌倉幸子(かまくら・さちこ)
〒102-0074 東京都千代田区九段南3-2-2 九段宝生ビル3F
TEL: 03-3263-0337 FAX: 03-3263-0338
Email: info@efa-japan.org


投稿者: efa-japan 投稿日時: 2022-5-11 13:13:56 (67 ヒット)

東南アジア地域で子どもたちのための教育協力・障害児福祉協力を行うエファジャパンの関です。当団体では、ファンドレイジング業務の展開を担っていただく人材募集を始めます。ご関心のある方がおられましたらぜひご応募願います。

<基本業務>
●ファンドレイジング全体の戦略策定と運用
●「クラウドファンディング(1回/年)」「時節募金キャンペーン(2回/年)」まわりの企画、素材制作&編集、アップロード・発送手配等
●マンスリーサポーター制度設計、運用
●無指定寄付・事業指定寄付プログラムの展開、運用
●その他

<契約形態・条件>
●契約形態:業務委託契約(報酬内容等は協議の上)
●契約期間:1年(契約更新可)
●募集締め切り:決まり次第(業務開始は2022年5月中。※応相談)
●定期的な対面打合せ;エファ事務所(九段南/市ヶ谷駅)にて月3回程度、オンラインにて適宜

<問い合わせ・応募>
認定NPO法人エファジャパン
https://www.efa-japan.org/
E-mail: efa-saiyou@efa-japan.org
Tel: 03-3263-0337

キャリア等を記載いただいた履歴書をメールに添付の上お送り願います。


投稿者: AJF 投稿日時: 2022-5-10 17:42:05 (75 ヒット)

連続講座:来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本

遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。

第3回は、「アフリカビジネス動向と銚子のサバ等水産物輸出について」
国産サバの輸出が増えています。ナイジェリアやガーナなどアフリカでの需要が急増しているためで、日本一の水揚げ量を誇る銚子港でもサバは主要な輸出品です。日本とアフリカの海産物によるつながり、サプライチェーンや現地での消費動向を伝えます。調理方法や人気のサバ缶についても紹介。

日時:5月19日(木)19:00?21:00
開催形式:オンライン(zoom)
受講料:1,000 円
共催:PARC自由学校、アフリカ日本協議会(AJF)

申し込み:https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-18
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日までにご案内いたします。

登壇者
佐藤 丈治(JETRO海外調査部中東アフリカ課 課長)(予定)
在日アフリカ人ゲスト:Kamara Anna(カマラ アナ)(西アフリカ出身)

連続講座の今後の開催日時と内容
5月26日 アフリカンアート:固定観念や西欧中心的な価値観を超えた結びつきを目指して
6月9日 まとめ:ものでつながるアフリカと日本:双方の市民がつくるオルタナティブな関係

東京都千代田区神田淡路町1-7-11
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
TEL:03-5209-3455
FAX:03-5209-3453
特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
電話:03-3834-6902 FAX:03-3834-6903
E-mail:info@ajf.gr.jp


投稿者: GoodNeighbors 投稿日時: 2022-5-9 15:05:35 (77 ヒット)

■ポジション:海外事業部(契約職員)バングラデシュ駐在員2名
■期間:2022年7月から1年間(契約職員)
※期間満了後は労使合意のもと更新の可能性あり。勤務開始時期応相談。
■職務内容:日本NGO連携無償資金協力事業(N連)の気候変動対応の防災事業担当駐在員
・プロジェクト事務所(バングラデシュパトゥアカリ県カラパラ郡)に駐在し、防災関連事業(※)に対応する
 ※主な事業内容:サイクロンシェルターの建設・修繕、コミュニティの防災能力向上支援
・予算管理、会計処理、信憑書類整理、事業進捗管理、現地スタッフ管理、報告書作成
・現地政府機関、日本大使館、現地提携団体との調整
・国連等の国際機関、NGO等との関係構築
・新規事業案件形成、資金調達、N連等助成金の申請書作成
・広報素材調査・収集
・その他必要な業務
■待遇:当団体規定による(例:経験者30歳 基本給37万円前後)
現地宿舎無償提供。社保完備。
■勤務地:プロジェクト事務所(バングラデシュ・カラパラ郡)
■応募必須条件
・学士の学位を保有
・原則1年以上の国際協力分野での実務経験
・業務を遂行可能なレベルの語学力(日本語および英語)
■審査過程での加点項目
・途上国駐在経験
・N連事業従事経験
・ドナー資金による事業の運営管理、事業・会計報告書作成の経験
・途上国における開発/緊急支援事業でのプロジェクトマネジメント経験
■選考日程:2022年5月31日 日本時間23:00応募締切(ただし適任者が決まり次第締切)
― 書類審査
― 適性検査(事務作業適性検査)・課題提出(作文)
― 適性検査(就業適性検査)
― 1次面接
― 2次面接
― 最終選考結果通知
■応募書類:いずれも書式自由
1.履歴書(日本語・写真不要)
2.職務経歴書(日本語)
■応募方法:上記書類2点を下記メールアドレスへお送りください。(担当:鈴木綾希子)
件名を【バングラデシュ駐在員応募】としてください。
gnj-recruit@gnjp.org
送信後5営業日以内に当団体より受け取りの連絡がない場合は迷惑メールボックスを確認の上、ご連絡ください。

必ず当団体のHPをご確認の上、ご応募ください。
気候変動対応の防災事業担当駐在員(バングラデシュ)募集(5/31〆切)

ご応募お待ちしております。


投稿者: plan-japan 投稿日時: 2022-5-6 14:39:15 (74 ヒット)

「プラン・ラウンジ」は、どなたでもご参加いただける支援説明会です。オンラインで開催いたしますので、お住まいの地域に関わらずご参加いただけます。プラン・インターナショナルのご支援を検討されている方、またすでにご支援をされている方もお気軽にお申し込みください。

2022年5月の「プラン・ラウンジ」のテーマは、ラオスで実施している「少数民族の子どもの教育」プロジェクトです。現地に駐在するプロジェクト・マネジャーの鈴村職員とオンラインでつなぎ、これまでの活動成果や今後の予定について、駐在員ならではの視点で詳しく報告いたします。


鈴村職員が現地から登壇

■教育の機会から取り残される少数民族の子どもたち

プロジェクトを実施しているウドムサイ県は貧困率が高く、少数民族である住民の約89%がラオス語以外を母語としています。小学校の授業はラオス語で行われるため、入学前にラオス語を十分に学べなかった多くの子どもたちは、学習に困難を抱えています。また、幼稚園や小学校の教師には、少数民族の子どもへの教育に関する知識が不足しています。保護者の多くも読み書きができず、教育の重要性を理解していないことから、小学校で留年する子どもが多い状況です。


活動地域の子どもたち

■公用語のラオス語の習得を後押し

プランは2019年12月から、幼稚園の建設、教師トレーニング、学習教材の支給、保護者への啓発活動などを通して、少数民族の子どもたちが就学前から公用語のラオス語を習得し、小学校入学後にラオス語で行われる授業への理解を深められるよう支援しています。


ラオス語の授業の様子

プラン・ラウンジ当日は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響下でも継続している活動の状況や、子どもたちや家族、地域の変化について、山岳地域の暮らしの様子も交えてご紹介します。
多くの皆さまのお申し込みをお待ちしています。

★担当職員からのメッセージ★プログラム部 鈴村 久美子

プロジェクトが開始して2年と数カ月が経過しました。新型コロナウイルス感染症の影響で、学校はたびたび閉鎖。その都度、活動の一時停止を余儀なくされながらも、プロジェクトをすすめてきました。その結果、着実に成果も見えはじめています。「以前よりも子どもたちが学校に来るようになった」、「学校が楽しくなり、朝早く登校する子どもたちが増えた」、そんな言葉を聞くたびに、活動を続けてこられてよかったと感じます。地域に表れた変化や今後の課題、子どもたちの様子などを、ラオスからお伝えいたします。

■イベント概要

・日時:2022年5月21日(土)11:00?12:00
・場所:Zoom(ズーム)による配信
・参加費:無料(通信にかかる費用はご負担ください)
・申込み締め切り:5月19日(木)

※参加費無料。要予約。
※お申し込みいただいた方には、開催日前日の5月20日(金)にZoomのURLをご案内いたします。

■お申し込み方法

以下のフォームより必要事項を入力し、お申し込みください。

プラン・ラウンジお申込みフォーム

※Zoomについて

ZOOMヘルプセンター(参加方法についての動画解説など)
事前にテストする(音声や映像のテスト)


イベント紹介ページ

公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン


投稿者: SJF 投稿日時: 2022-5-6 11:44:35 (83 ヒット)

 「薬物をやめたくて」と言う人を応援してくれる場所が増えてきました。嬉しいことです。けれど、「薬物を使うことがあって…」と言うと、警察に通報されたり、使わない方法を見つけよう、と言われたりします。そうなると、その人は困りごとがあってもどこにも相談できないと思ったり、もう話さなくなったりします。
 注射器の共有で感染症にかかった人がいます。注射器は身近なものできちんと消毒することができます。その人は「薬物を使っていた頃に知っていたら、感染しないで済んだかも」と言いました。そうした情報が必要な人に届くことはとても大切です。
 市販薬や処方薬を過剰に使う(オーバードーズ)人もいます。ハームリダクション東京では、薬物を使うことを安心して話すことができて、暮らしや健康、命を守るために役立つチャットを昨年始めました。日々たくさんの人とやりとりをしています。ほとんどが使っている本人で、子どもや女性たちも多くいます。
 薬物を使う人を逮捕して排除したり、やめるように強制したりすると、使うのが止まるのではなくて、どんどん見えなくなります。正直に安心して話せる支援や政策のある社会になれば、本人も家族も、そして社会全体にとっても、暮らしやすくなると思えます。一緒に考えることができたら嬉しいです。

●ゲスト
〇古藤 吾郎さん:  精神保健福祉士。ハームリダクション東京共同代表、日本薬物政策アドボカシーネットワーク(NYAN)事務局長。
 2005年に米国コロンビア大学大学院にてソーシャルワーク修士課程修了。薬物使用に関わるアドボカシーやハームリダクション(HR)を学ぶ。NPO法人アパリにてHRを取り入れた相談支援を担当し、2015年にNYANを立ち上げ、2021年にハームリダクション東京でのサービスを開始。その他にDV加害者男性教育プログラム(RRP研究会)にも従事。東京大学先端科学技術研究センター熊谷晋一郎研究室の協力研究員。

〇上岡 陽江さん:  精神保健福祉士。ダルク女性ハウス施設長、ハームリダクション東京共同代表、東京大学先端科学技術研究センター当事者研究・熊谷晋一郎研究室の協力研究員。
 10代から処方薬依存・摂食障害・アルコール依存を経験し、20代半ばで回復プログラムにつながる。1991年に薬物・アルコール依存をもつ女性をサポートするダルク女性ハウスを設立。依存症の母親とその子どものための包括的な支援に注力。当事者への支援に加え、援助職者のための研修やスーパーバイジング、トラウマインフォームドケアに基づくグループワークなどにも従事。
 

●日時:2022年5月14日(土) 13:30-16:00 ※受付時間13:00-13:25
●会場: オンライン開催
★オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に5月13日までにメールいたします。
★グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。
●参加費:  無料 


●お申込みフォーム:   https://socialjustice.jp/20220514.html
★先着50名様。完全事前登録制(このフォームからのみ受け付けます)。
★締め切りは【5月12日】、または【定員に達した時点】の早い方とさせてください。

●イベントホームページ: https://socialjustice.jp/p/20220514/  


●主催・問合わせ先: ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
メール:info[a]socialjustice.jp ※送信の際は[a]を@に変更ください。
ホームページ: https://www.socialjustice.jp/


投稿者: ywca-office 投稿日時: 2022-5-4 11:50:42 (85 ヒット)

『海をあげる』の上間陽子さんに聴く、沖縄 ?講演とトークセッション?
上間陽子さんは、沖縄に暮らし、未成年の少女たちの支援・調査に携わり、琉球大学教育学研究科教授で、シェルター「おにわ」の共同代表です。『海をあげる』を読まれた方もこれから読まれる方もご一緒に、上間さんの声に耳を傾け、自分事として沖縄を、そして平和とは何かを考えてみませんか。

■日時:2022年5月21日(土)14:00?16:00 
■方法:Zoomウェビナー(オンライン開催)
■申し込みはこちらから↓
https://www.ywca.or.jp/news/2022/0412news
?参加申込(すべての方)
?参加費の支払い(21歳以上の方)が必要です
*20歳以下 無料:参加申し込みのみでOKです。
*21歳?30歳  500円
*一般(31歳以上)  1,000円   
➢寄付金付きも選べます!(?2,000円、?3,000円、?5,000円)
➢1つのデバイスで複数の方がご覧になる場合は、人数分のチケットをお求めください。
➢寄付金は全額、上間陽子さんが共同代表をつとめるシェルター「おにわ」の活動に役立てていた
だきます。
■プログラムの概要
『海をあげる』筆者の上間陽子さんに聴く、沖縄。上間さんの講演(1時間)の後、上間さんとユース・ミドル世代のトークセッション(30分)を企画しています。視聴者のみなさんからの質問は、チャットで受け付け、短い時間ですが上間さんに答えていただく予定です。
■主催・問合せ
公益財団法人日本 YWCA  
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台 1-8-11 東京 YWCA 会館 302 号室
Tel: 03-3292-6121 Fax: 03-3292-6122 
E-mail: office-japan@ywca.or.jp



投稿者: PARC 投稿日時: 2022-5-2 16:19:03 (75 ヒット)

GAFAはじめグローバル企業が提供する「プラットフォームビジネス」は、コロナ禍でますます成長し、私たちの消費スタイルや働き方も変わりました。
「ウーバーイーツ」に代表されるフードデリバリー・サービスでは、配達員はスマホひとつで「好きな時間に、自由に働ける」とされています。

しかし、そこでの働き方は本当に自由で公正なのでしょうか?

このたび、NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)が制作した映像作品『プラットフォームビジネスー「自由な働き方」の罠』では、ウーバーイーツ配達員や彼らの結成したウーバーイーツユニオンへの取材を通じて、その実態に迫り、労働者の権利と企業の責任について考えました。

完成を記念して作品を上映し、監督、監修者、出演者によるトークを行います。

________________________________________

■開催日時:2022年5月27日(金) 19:30?21:30(19:00開場)

■開催形式:会場およびオンライン
 会場:高円寺パンディット
(東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2階)

■参加費:1000円(会場はドリンク代別)

■上映後のトーク出演者:
・土屋トカチ(映画監督)
・川上資人(弁護士)
・土屋俊明(ウーバーイーツユニオン執行委員長)

■申込方法:
・会場参加:
https://pundit2022-0527.peatix.com/
・配信視聴:
https://twitcasting.tv/tetsuo_pundit/shopcart/153093

■主催:
アジア太平洋資料センター(PARC)

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org


投稿者: PARC 投稿日時: 2022-5-2 16:17:54 (90 ヒット)

「グローバル化」が語られて久しい今日。私たちにとって身近なモノやサービスも、グローバルな企業活動と無縁でなく、世界各地での出来事と国内での動向はますます複雑に関連するようになっています。しかし、華々しく語られるグローバル経済の裏側では、つねにそれぞれの現場で生きる生活者や労働者の姿があります。アジア太平洋資料センター(PARC)では、こうした身近なモノやサービスの裏にある構造や人権・環境問題に迫る映像作品を制作しています。ワンコイン・シネマ・トークでは、PARC映像作品を講師の解説付きで鑑賞し、そのテーマをめぐっていま日本と世界で何が起きているのか、私たちの取り組むべき課題とは何かを一緒に考えます。

●全3回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回500円

※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日までにご案内いたします。
以下のURLからお申込み下さい。
https://www.parcfs.org/store/products/fs2022-19

5月23日(月)19:00?21:00
全国初の“水道民営化”?―みやぎ型コンセッション方式の何が問題か
佐久間敬子(命の水を守る市民ネットワーク・みやぎ 共同代表/弁護士)
内田聖子(PARC 共同代表)
上映作品:『どうする?日本の水道―自治・人権・公共財としての水を』(2019年、41分)
2021年12月、宮城県は上下水道・工業用水の運営権を一括して民間企業に売却する契約を結びました。長期間の運営権を民間事業者に委ねる「コンセッション方式」による水道事業民営化としては日本初の事例で、2022年4月から事業が開始されます。しかし、世界では、水道民営化の多くは失敗に終わり、欧州を中心に「再公営化」を選ぶ自治体が増えています。「みやぎ方式」の民営化はどのように進められてきたのか、それがもたらす影響を宮城市民はどう懸念し、どう闘っているのか。現地から報告いただきます。

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL:03-5209-3455 FAX:03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org


投稿者: sdgsjapan 投稿日時: 2022-4-27 19:12:46 (89 ヒット)

「誰一人取り残さない」SDGs達成に向けた、市民社会のネットワーク構築および政策提言活動に関心のある方、一緒に働いてみませんか。一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)では、下記の通りスタッフを募集します。


募集概要

○人数:1名程度

○雇用形態:契約職員

○雇用期間:2022年7月1日?2023年3月31日
※最初の3カ月間は試用期間とし、3ヵ月終了後に雇用期間の延長を判断します。
※勤務状況、業務の進捗状況等を踏まえ、双方の合意により契約を更新します(1年ごとの有期契約、最長5年)。
※査定後2年目に正職員の登用の可能性有り
※業務開始日について相談に応じます。

○勤務日:月?金曜日の週5日(土・日・祝日・年末年始休)

○勤務時間:
9:00-18:00(昼食休憩1時間、実働8時間)
※イベントや会議での休日出勤や、時間外勤務あり(その場合は振替休日の取得により対応)
※状況に応じて、テレワーク勤務あり
※前後2時間の時差出退勤制度あり

○給与:年齢・経験や能力を考慮の上、当法人規定による給与を支払う。

○手当:通勤手当支給(上限有り)

○保険等:健康保険・厚生年金保険・雇用保険・労災保険加入

○その他:年次有給休暇あり(6カ月継続勤務し、8割以上出勤した場合。)

○勤務内容:SDGsジャパン事務局業務全般に関すること。

(1)「誰一人取り残さない」SDGs達成のための政策提言活動。
・SDGsジャパンが作成する政策提言文書のとりまとめ
・会議やセミナー開催の企画運営
・その他関係する会議やイベント、セミナーへの参加と議事録取りまとめ など

(2)NPO・市民活動団体、行政や企業と協働し、SDGsを達成することを目的としたセミナー、ワークショップ、研修などの企画、運営、コーディネート及び業務に関連する事務。

(3) SDGsジャパン会員とのコミュニケーション。
・会員団体とのコミュニケーション、各種問い合わせ対応
・会員データベース管理・運用
・会員団体及び支援者・機関向けの制作物の作成 など

○勤務地:東京都千代田区飯田橋1-7-10山京ビル本館604
※状況に応じて在宅ワークは応相談
※新型コロナウィルス感染症対策のため、団体として在宅勤務を決定した場合は、在宅で勤務していただきます。

○応募者に求める経験や資質
・「誰一人取り残さない」SDGsの達成にむけた市民社会の取り組みに共感をもっており、政策提言における市民参加やネットワーク形成に関心があること。
・論理的思考と事務処理能力に長け、プロジェクト運営での社会人経験が3年以上あること。
・事務作業を厭わず、少人数チームの中で円滑な人間関係を築くことができるコミュニケーション能力があること。
・マイクロソフト「ワード」「エクセル」「パワーポイント」の扱いに習熟し、ウェブ更新やEメール対応の実務での使用経験があること。
・日本語での業務が滞りなくできること(事務所内での基本使用言語は日本語です)。
・英語での業務ができる方を優先します。
※2022年7月からの勤務が可能(応相談)で、職務に求められる知識・技能のある方を優先します。    

〇応募方法:応募希望の方は、下記メールアドレス宛てにタイトルを「職員の応募について」とお書きの上、以下の提出書類と合わせてご応募ください。ご提出いただいた経歴書、志望動機書はお戻ししませんので予めご了承ください。
・経歴書(様式自由。)
・志望動機書(当団体のWebsiteをご覧いただき、志望動機とこれまでのご経験がどのように応募職種に生かせるかをA4用紙2枚以内で明記してください。

〇採用方法
第1次選考:経歴書、課題レポート
第2時選考:面接(対面を基本としますが、現在海外在住の方等にはオンラインによる面接を行います)

〇応募期間
第1次選考:2022年5月26日(木)締切
※採用者が決定次第、応募を締め切ります。適任者がいない場合は、応募期間を延長します。

〇お問合せ・書類提出先
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(SDGsジャパン)
担当:新田

メール:nitta[※]sdgs-japan.net [※]を@に変更のこと。
TEL:03-5357-1773(月・水・木)10:00-17:00電話受付け


投稿者: shapla 投稿日時: 2022-4-27 16:26:05 (109 ヒット)

国際協力NGOシャプラニールでは、フェアトレード活動「クラフトリンク」のアルバイトスタッフを募集しています。

「クラフトリンク」では、バングラデシュとネパールで暮らしに息づく伝統文化を大切にしたものづくりを行い、生産者の生活向上に取り組んでいます。また、市民活動の場や、国際協力に関心をもってもらうきっかけとしてのフェアトレード活動にも力を入れています。生産者と市民の架け橋として、私たちと一緒に働いてみませんか? 魅力的な商品を扱う仕事です。ぜひご応募ください!

アルバイト募集要項

【募集部門】国内活動グループ(クラフトリンク)

【募集職種】フェアトレード商品の販売に関わる事務関連作業(アルバイト、東京事務所勤務 / 一部在宅勤務可)

【職務内容】
・受注入力・商品在庫管理
・オンラインショップ運営
・電話やメールでの顧客対応・倉庫対応
・販促資料作成・発送
・棚卸や検品等の倉庫作業
・その他の関連業務

【募集人数】1名

【契約期間】2022年5月中旬以降(長く継続できる方歓迎)

【応募条件】
(1)基本的なパソコン操作(Word、Excelなど)ができる18歳以上の方
(2)火?土曜のうち週4日以上(応相談)
(3)地道な事務作業ができる方
(4)国際協力に関心があり、当会の理念/活動に理解がある方

【勤務地】 シャプラニール東京事務所
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
・東西線早稲田駅徒歩7分 ・JR高田馬場駅よりバス5分

※事務所出勤と在宅勤務を並行して行っています。今回の募集では事務所出勤、在宅勤務ともに可能な方を対象とします。作業用のノートPCはお貸しいたします。

【勤務日】火?土曜のうち週4日以上(休日:日・月曜、祝日、年末年始)※出勤日は相談に応じます

【勤務時間】10:00?18:00 (1日7時間・休憩1時間)

【待遇】 給与:時給1,050円、交通費支給(上限25,000円/月)

【試用期間】 2週間

【応募方法】
履歴書(自由書式・写真添付)をシャプラニール事務局へEmailで送付ください。なお、応募書類は返却できませんのでご了承ください。

【選考方法】
・第一次:書類選考
・第二次:面接(第一次選考通過者のみ)

【応募締切】2022年5月9日(月)
※適任者が見つかり次第終了します

【お問い合わせ/応募書類送付先】
特定非営利活動法人シャプラニール=市民による海外協力の会 (担当:盂)
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593
E-mail: recruit@shaplaneer.org

フェアトレード部門「クラフトリンク 」アルバイト募集【5/9締切】


投稿者: aarjapan 投稿日時: 2022-4-27 16:23:02 (92 ヒット)

2022年5月18日(水)、ウクライナ避難民のための緊急チャリティコンサートの開催をいたします。実力派ピアニストとして国内外で大活躍する佐藤卓史さんがご協力くださいます。そしてウィーン在住のコロラトゥーラ・ソプラノの田中彩子さんを特別ゲストとしてお迎えします。才能あふれる二人の初共演。ご家族、ご友人をお誘いあわせの上ぜひお越しください。

当コンサートの入場料は無料とし、当日会場にてご寄付を募ります。お寄せいただいたご寄付は、AARが実施しているウクライナ避難民への食料や医薬品、衣類などの生活支援、子どもたちの心のケアなどの支援に確実に活用いたします。

出演
佐藤 卓史(ピアノ)

高校在学中の2001年、第70回日本音楽コンクールピアノ部門で優勝。2003年のデビューリサイタルの成功により、翌年史上最年少で日本ショパン協会賞を受賞。東京藝術大学を首席で卒業後渡欧、ハノーファー音楽演劇大学とウィーン国立音楽大学にて研鑽を積む。
その間国際舞台でめざましい活躍を遂げ、2007年第11回シューベルト国際ピアノコンクール第1位、2010年エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞、2011年第21回カントゥ国際ピアノコンクール第1位、メンデルスゾーン国際ピアノコンクール最高位(第1位なしの第2位)など受賞多数。

田中彩子(ソプラノ)

18歳で単身ウィーンに留学。22歳のときスイス・ベルン州立歌劇場にて同劇場最年少でソリスト・デビューを飾る。アルゼンチン最優秀初演賞を受賞するなど、世界で活躍。日本でもコンサートのみならず「情熱大陸」や「題名のない音楽会」などのメディア出演も多数。 2019年 Newsweek日本版の『世界が尊敬する日本人100人』に選出。2020年発売CD 「Esteban Benzecry」は、イギリスBBCクラシック専門音楽誌にて5つ星に評された。

プログラム
■J.S.バッハ:シンフォニア ト短調 BWV797
■シューベルト:即興曲 ハ短調 D899-1
■シューベルト:即興曲 変ホ長調 D899-2
■ショパン:スケルツォ 第2番 変ロ短調/変ニ長調 作品31
■ショパン:夜想曲 第20番 嬰ハ短調 遺作
■ショパン:ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53「英雄」
■ヘンリー・マンシーニ:ひまわり (佐藤卓史編曲)
■G.フォーレ: ピエ・イエス(レクイエム)
■W.A.モーツァルト:聖母マリアより御体を受け(ハ短調ミサ曲K.427)
■ミロスラフ・スコリク: メロディ
ほか

感染症対策について

開催内容に変更がある場合は、随時当会ホームページにてお知らせいたします。
体調の悪い方はご入場をご遠慮下さい。会場ではマスクの着用と、お客様同士の会話はお控えいただきますよう、お願い申し上げます。

日時
2022年5月18日(水)午後7時開演(午後6時開場)

会場
紀尾井ホール(東京都千代田区紀尾井町6番5号)
◇「四ツ谷駅」より徒歩6分
◇「麹町駅」より徒歩8分
交通アクセス

出演
ピアノ:佐藤卓史
特別ゲスト ソプラノ:田中彩子

チケット
無料(要予約・全席指定)
AARホームページよりお申し込みください。お申し込み順に、座席番号を印字した入場券ハガキをお送りします。おひとり様4枚までとさせていただきます。
*お電話でもお申し込みを承ります。TEL:03-5423-4511
*お申し込みの締め切りは5月17日(火)正午ですが、定員になり次第締め切らせていただきます。

注意事項
※お席の指定・変更は承っておりません。予めご了承ください。
※やむを得ずキャンセルの場合は必ずご連絡の上、入場券ハガキをAAR東京事務局までご返送ください。
※恐れ入りますが、就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮いただいております。
※車いす用のお席をご利用される場合は、事前にAARまでご相談ください。

お問い合わせ
AAR東京事務局
TEL:03-5423-4511 FAX:03-5423-4450
(電話受付時間: 日・祝除く月?土 午前10時―午後6時)


投稿者: SJF 投稿日時: 2022-4-26 14:31:46 (83 ヒット)

               【オンライン開催】SJFアドボカシーカフェ第73回

気候危機の今、川とともに生きる
―球磨川水害から考える住民参加型の流域づくり―
・*************************************************************

 2020年7月、熊本県を流れる球磨川流域を記録的豪雨が襲い、犠牲者50名を含む大きな被害が発生しました。地域の住民の間ではそれでも、川と共に生きていきたいという声が根強くあります。一方、国土交通省は、流域住民からの強い反対の声を受けて2009年に中止したはずの川辺川ダム計画を、新たに流水型ダムとして復活させることを含む流域計画作りを急いでいます。このままでは、水害の詳しい実態把握や被災者の体験の検証、治水効果の課題の洗い出し、環境影響の過小評価、住民の川との共存の思いなど、多くの課題は置き去りになってしまいます。
 気候変動によって予測できない豪雨災害が各地で増加する今、同じような災害は全国いつどこで起きてもおかしくありません。災害や復興について考えることは誰にとっても身近な問題です。今回、豪雨災害が起きた流域で進む治水計画や被災地の再建計画で、どのような問題が起きてしまうのかを、球磨川豪雨災害を事例にお話しします。そして、川や山と私たちの暮らし、住民参加型地域づくりをめぐる諸問題について、みなさんと一緒に考えていきたいと思います。

●ゲスト
〇柴田 祐さん:  1971年生まれ。熊本県立大学環境共生学部教授。大阪大学工学部卒、大阪大学大学院博士後期課程修了。博士(工学)。専門は地域計画、農村計画、景観計画。熊本県内における無住化集落の実態調査及び課題、農山漁村地域における地域資源を活かした地域づくりなどの調査、研究を進めているほか、熊本地震や令和2年7月豪雨による集落の被災状況や復興プロセスの調査研究、まちづくり協議会などの運営サポートを行っている。主な共著に『都市・まちづくり学入門』、『住み継がれる集落をつくる』。

〇寺嶋 悠さん:  1978年福岡生まれ。仕事やNGO活動の傍ら、2001年より球磨川・川辺川流域に関わり、調査や取材、フィールドツアーコーディネート等を行う。水没予定だった五木村に通い、5年間生活しながら地域振興に携わる。特に関心のあるテーマは、五木村における焼畑等の山村文化、村の視点からの川辺川ダムをめぐる諸問題。「気候危機と水害:ダムで暮らしは守れるか?連続セミナー実行委員会」メンバー。

〇土肥 潤也さん*コーディネーター:  1995年静岡県焼津市生まれ。早稲田大学社会科学研究科修士課程 都市・コミュニティデザイン論修了、修士(社会科学)。2015年にNPO法人わかもののまちを設立(現在は事務局長)。全国各地の子ども・若者の地域参加、政治参加に関わる研修や実践支援に取り組む。みんなの図書館さんかく館長、元内閣府「子供・若者育成支援推進のための有識者会議」構成員。
 
●日時:2022年7月16日(土) 13:30-16:00 ※受付時間13:00-13:25
●会場: オンライン開催
★オンライン会議システム・Zoomを使用します。スマホやPC等の端末から参加いただけます。参加方法の詳細は、お申込みくださった方に前日までにメールいたします。
★グループ対話セッションや、ゲストとの対話も行う予定です。聞くだけの参加も可能ですが、この対話の場を一緒につくれるよう、お声を出していただけましたら幸いです。ご登壇者以外の参加者さまのお顔は写らないよう初めはこちらで設定いたしますが、グループ対話中は、自主的にお顔を写していただけます。
●参加費:  無料 

●お申込みフォーム:   https://socialjustice.jp/20220716.html
★先着50名様。完全事前登録制(このフォームからのみ受け付けます)。
★締め切りは【7月14日】、または【定員に達した時点】の早い方とさせてください。

●イベントホームページ: https://socialjustice.jp/p/20220716/

●主催・問合わせ先: NPO法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金(SJF)
メール:info「あ」socialjustice.jp ※送信の際は「あ」を@に変更ください。
ホームページ: https://www.socialjustice.jp/


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