カリフォルニアにあります非営利機関CCTGでは貧困とHIV/AIDS撲滅のためのボランティアプログラム参加者を募集しています。活動国はナミビア、モザンビーク、ニカラグアなど。プログラム期間は14ヶ月間。アメリカ国内での6ヶ月間の研修後、参加者の希望国にて６ヶ月間活動、さらに２ヶ月間アメリカに戻り事後研修をしていただきます。興味のある方は氏名をそえて以下までメールにてご連絡ください。募集要項、詳しいプログラム内容をお知らせいたします。
お問合せ先：
infocctg@hotmail.com
スピーカーは東ティモールで活動中の池田敬です。
東ティモールでの経験だけでなく、他のNGOや青年海外協力隊時代の話を含め、
涙あり笑いありの様々な話が聞けます。
将来国際協力に関わりたい、現場で働きたい！
しかし、どうしたら国際協力に関われるのだろう、
これから何をしていけばよいのだろうといった皆さん
何でも質問できる絶好の機会です。ふるってご参加ください。
スピーカー：池田 敬（現シェア東ティモール アドミニストレーター）
日時：第一回 2月16日(木) 19:00-
第二回 2月21日(火) 19:00-
当日の流れ
第一部：ミニプレゼンテーション＆質疑応答
第二部：交流会（食べ物､飲み物持ち寄り大歓迎）
関連ＨＰ：http://share.or.jp/event/index.html#et
場所：シェア東京事務局
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
JR 山手線 御徒町駅 徒歩5分
地下鉄 日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分（出口３）
大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分（出口３）
地図：http://share.or.jp/inquiry/
参加費：500円
定員：各10名
主催：シェア=国際保健協力市民の会
申込：info@share.or.jp 宛てに
件名 東ティモール交流会の申し込み
氏名(ふりがな)・住所・電話番号・Mail・職業
参加希望日・
質問事項
シェアの会員／非会員・現在国際協力に関わっていますか？(具体的に
を明記の上、送信ください。
締切：定員になり次第締め切らせて頂きます。
問合せ先：
（特活）シェア=国際保健協力市民の会 (SHARE)
110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
URL: http://share.or.jp Email: info@share.or.jp
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地球市民フォーラム「世界のがっこう」 (2/5)
?多文化共生・国際理解の視点から?
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グローバル化が進み、世の中が急速に変わっていきます。
そんな中で、さまざまな状況の中にある人たちが、
共に豊かに生きていくために、どんな「学び」が必要でしょうか？
「多文化共生」「国際理解」について、
それぞれにかかわるかかわる学びの現場から、さまざまな声が
集まる講演・パネルトークなど。どうぞご参加ください！
【日時】
2006年2月5日（日）
Ａ「日本の中の、『外国』の学校」、
Ｂ「異文化を、どう理解する？」、
Ｃ「ひとりひとりの子どもと向き合う」
３つのテーマで、神奈川で、国際理解・多文化共生の教育現場に
かかわっている７名の方がセミナーを行なったあと、最後に全員が
一堂に集まり、参加者もまじえて「共に豊かに生きる学び」を
テーマとしたパネルトークを行ないます。
★11：00?12：30 セミナー１時間目
Ａ１ 講師：潘民生（バン・ミンセイ）さん （横浜山手中華学校校長）
http://www.yokohamayamate-chineseschoool.ed.jp/
Ｂ１ 講師：ジギャン・クマル・タパさん（横浜国立大学大学院生、ネパール出身）
Ｃ１ 講師：梅田玲子さん（横浜市立潮田中学校教員、国際教室担当）
http://www.edu.city.yokohama.jp/sch/jhs/ushioda/syoukai/gs9.htm
★12：30?13：30 給食の時間
講師の皆さんが関わっている「学びの場」で、子どもたちが
食べている昼食をお出しする予定です。
（ネパールの子のお昼ごはん、朝鮮学校で食べている
お弁当など。5?600円程度の実費をご負担ください）
他のセミナーに出ている参加者とも、おしゃべりしながらお昼をどうぞ！（参加自由）
★13：30?15：00 セミナー２時間目
Ａ２ 講師：張末麗（チャン・マルリョ）さん （神奈川朝鮮中高級学校英語科主任）
http://www.chongryon.com/j/edu/index.html
Ｂ２ 講師：天野和広さん
（開発教育を考える会、青年海外協力隊ニジェールＯＢ、もと在タイ日本人学校教員）
http://www5a.biglobe.ne.jp/~chikyu/0200nakamatop.htm
Ｃ２ 講師：ワスナニモニカ孝子さん、猿橋順子さん
（不登校の子のための居場所「ハートフルンルンたまごの輪」）
★15：15?17：00 パネルトーク
「ともに豊かに生きるための学びって？」
司会： 山西優二さん（早稲田大学教授、比較教育・国際教育）
※11：00?12：30，13：30?15：00のセミナーについて
Ａ，Ｂ，Ｃ３種類の講座が、３つ別々の場所で同じ時間に進行します。
同じ時間帯に行なわれる３つのうち1つを選んでご参加ください。
Ａ，Ｂ，Ｃの組み合わせは自由です。
【場所】
あーすぷらざ （JR根岸線 本郷台駅下車左手すぐ）
地図：http://www.k-i-a.or.jp/map/map.html
【定員】
Ａ１?Ｃ２ 各40名、パネルトーク120名
【参加費】
無料
【申込み】
郵送またはFAX、E-mailにて???の項目を記載の上、
下記申し込み先までお送りください。
?お名前、
?ご連絡先（電話・FAX・E-MAIL）、
?ご希望のセミナー、
?パネルトーク参加の有無、
?ご所属またはご職業等、
?参加動機
【問合せ・申込み】
（財）神奈川県国際交流協会 国際協力課（担当：成田）
ＴＥＬ: 045(896)2964 ※祝日を除く月曜休み
ＦＡＸ: 045(896)2945
E-mail: minsai@k-i-a.or.jp
URL: http://www.k-i-a.or.jp/
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長倉洋海さん講演会＆映画上映会
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アフガニスタンに長年関わっておられる写真家の長倉洋海さんをお招きして、
国際教育協力について考える講演会と映画上映会を行ないます。
●日時：2006年2月4日（土）
●場所：あーすぷらざ5階映像ホール
●11：00?12：30 映画「カブールトライアングル」上映会
2005年横浜学生映画祭招待作品としても話題となった、アフガニスタンの現状を伝える
日本・アフガニスタン協働制作のドキュメント。
●14:00?16:00 講演「アフガニスタンの小さな笑顔?山の学校支援の現場から?」
アフガニスタンの山間部で学校支援を続ける写真家・長倉洋海さん。
現地における教育や識字の意味、課題解決への取組について、スライド上映を交えてお話しいただきます。
●講師：長倉洋海さん（写真家）
1952年北海道釧路市生まれ。
世界の紛争地に生きる人々を追い続けており、特にアフガニスタンとの関わりは深い。
土門拳賞、産経児童出版文化賞などを受賞。
★参考URL http://www.h-nagakura.net/
●フォーラムの内容と関連した写真パネルなどの展示を行ないます。どうぞご来場ください。
日時：2006年1月28日（土）?2月5日（日）10:00?17:00（月曜休館）
場所：あーすぷらざ3階 企画展示室
?長倉洋海さん写真展「アフガニスタンの山の学校から」ほか
?朝鮮学校の日常 写真展
?OXFAM JAPAN「世界の子どもに教育を」おともだちパネル展
●問合せ
(財)神奈川県国際交流協会 地球市民学習課
TEL：045-896-2899 FAX: 045-896-2945
E-mail：gakushu@k-i-a.or.jp
URL：http://www.k-i-a.or.jp/
アドボカシーセミナー
ゲスト：パトリック・ベルトラン
アドボカシー・オフィサー、Massive Effort Campaign
（エイズ、結核とマラリアに関連するスイスの NGO）
http://www.globalhealth.org/sources/view.php3?id=487
イベント概要
１．アドボカシーについて
パトリックさんのアドボカシー経験
２．アドボカシー実用論
世界の結核とHIV／エイズ問題とアドボカシー
グローバルプラン２のアドボカシー
[日 時] 2006年2月8日（水）、19時?21時
[会場] howffice 元麻布5F会議室
港区元麻布3?1?35
[アクセス] 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩7分、
都営大江戸線「六本木駅」徒歩10分
[地図] http://www.howff.jp/howffice/mtazb/index.html
[定員] 15人
[資料代] 500円
[主催] 日本リザルツ
＊逐次通訳付
[お申込み＆お問合わせ]action.japan@gmail.comまでお名前、団体名と連絡先を送ってください。（担当：セラジーン）
日本国内は、義理も含めて愛でいっぱい。そんな愛を少しだけイラクの白血病の子どもたちに分けてあげませんか?
2月14日までに1口500円の募金をしてくださった方には、JIM-NETから義理堅くイラクの子どもたちが描いてくれたイラストカードとチョコをプレゼント!!
一口500円の募金の内訳は、チョコレートなどのコストが約100円、残りの400円が子どもたちの一日の薬代です。(詳細はJIM-NETサイト(http://www.jim-net.net/)をご覧ください。)
イスラエルのシャロン首相は病に倒れ、パレスチナの評議会選挙では対イスラエル
強硬派のハマスが予想外の大勝利を収めるなど、大きな転機を迎えているパレスチナ
情勢。
ＪＶＣは、子どもたちへの栄養支援や難民キャンプでの教育支援、トラウマを持つ
子どもたちへの治療支援などを行うとともに、医療・人権の活動を通したイスラエル・
パレスチナ市民間の連携をサポートしています。
イスラエルやパレスチナの人々は今、何を思っているのでしょう？1月に現地を訪問し、
パレスチナ人への巡回診療を行っているイスラエルＮＧＯのスタッフの家に寝泊り
しながら、現地の声を聞いたスタッフがお話します。
【日時】２月15日（水）19:00?21:00
【場所】JVC会議室
【住所】東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル２F
【地図】http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
【講師】田村 祐子（JVCパレスチナ・イラク事業担当）
【参加費】500円（JVC会員は無料）
【定員】30名
【お問い合わせ、お申込】
日本国際ボランティアセンター（JVC）担当：広瀬
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
Tel: 03-3834-2388 Fax: 03-3835-0519
E-mail： info@ngo-jvc.net
※席数に限りがありますので、参加ご希望の方はお早めにお申込下さい。
メールでお申込の際は、今回の講座でどんなことを特にお聞きになりたいかを
お書き添えいただければ幸いです。
☆ ?The Smile World 展? ☆
期間：2006年2月14日?2006年3月14日
(火・水休み)
場所：阿里山カフェ 階段スペース
（埼玉県日高市 西武秩父線 高麗駅下車）
阿里山カフェ
http://www.alishan-organic-center.com/jp/index.html
地図
http://www.alishan-organic-center.com/jp/map_j.html
料金：無料
第三世界と呼ばれる国々で、出逢う子ども達の瞳に恋した河合美果の写真と、人々の笑顔が大好きなセラピスト関口郁代の言の葉による笑顔展。
笑顔は笑顔を広げ、私達の心を幸せな気持ちにしてくれます。
ご覧頂いたあなたの中から、温かいエネルギーが広がったら
とても嬉しいです。
笑顔いっぱいの空間の中で、おいしくて身体にやさしいお食事を楽しみください！
◆お問い合わせ◆
smileworld@jm.main.jp
The Smile World -中東・アジアの孤児院支援と国際交流プロジェクト-
＜ラオスのこども 活動説明会のご案内＞
ＨＰは、 http://deknoylao.org/
■現地プロジェクト、国内活動、ボランティア活動についていろいろご紹介します。ラオス人作家による多彩なラオス語の絵本や、
絵本を学校に届ける図書袋の実物もご覧いただけます。アットホームな雰囲気の事務所で、ラオスの飲み物を飲みながらお話しましょう。
どうぞお気軽にご参加ください。
日 時：２月４日（土）１５：００?１７：００
場 所：ラオスのこども事務所
東京都大田区南馬込 6-29-12 ミキハイツ303
電 話 03-3755-1603
交 通：都営浅草線「西馬込」駅南口下車徒歩７分
定 員：５人（要申込）
資料代：３００円
お問い合せ・お申し込み：ラオスのこども事務局（黒古・猿田）
電 話 03-3755-1603
メール deknoylao@yahoo.co.jp
メールの場合はお名前、ご連絡先（電話番号かメールアドレス）、ご住所をお書き添えください。
水俣病センター相思社で一緒に活動するスタッフを求めています
募 集 要 項
募集人員 ： ３名
職務内容 ： 携わっていただく仕事は、基本的には相思社が行っている活動全般に渡ります。その上で今回の募集では、資料・経理・ＯＡシステム管理・物販・水俣案内のいずれかまたは複数を担当していただく人材を求めています。
採用条件 ： 環境問題や社会問題に関心があり、そうした活動に熱意を持てる方。ＮＧＯ活動や職業経験の経験がある方を優先します。年齢は原則として４０歳くらいまで。
自動車普通運転免許とパソコンでワードやエクセルが使いこなせることは必須です。特にＯＡシステム管理のためにパソコンで簡単なプログラミングができる方を最優先します。
雇用条件 ： 今回の募集はスタッフ採用を前提としていますが、その場合も相思社の規定により１年間は非常勤職員としての雇用になります。その間に適性を判断させていただきます。
月額給与 ： 相思社の給与規定によります。１年目の非常勤職員では１２万円?１５万円（経験等による）の基本給＋各種手当となります。
※なお、２００４年度採用職員（２名）の給与実績は次のようになっています。
１年目 １２．７万?１５．７万（諸手当を含む／月によって異なります）
２年目 １４．６万?１７．１万（諸手当を含む／月によって異なります）
就業時間・休日 ： 就業時間は８時?１７時。休日は土・日・祝祭日および年末年始（約１週間）。有給休暇は法の規定によります。
※ただし、水俣病歴史考証館当番などで休日に業務に就くこともあります。
応募の仕方 ： 履歴書とあなたの相思社志望の理由を書いた自筆文章（１０００字前後）を、相思社まで郵送して下さい。書類選考した後、該当者には面接日をお知らせします。
お問い合わせは
〒867-0034 熊本県水俣市袋34 財団法人水俣病センター相思社
総務担当 弘津敏男（ひろつとしお）
電話:0966-63-5800／FAX:0966-63-5808
e-mail:hirotsu@soshisha.org
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水俣病センター相思社の活動紹介
水俣病センター相思社の主な活動は次の４つに大別されます。
１． 水俣病を伝える活動
水俣病歴史考証館の運営・水俣案内・資料収集整理・資料のデータベース化・機関誌発行・自家出版物作成など、現在の相思社の中心的な活動となっています。
２． 水俣病患者とのつきあい
患者運動事務局・聞き取り・相談窓口など、水俣病患者運動支援だけではなく、生活全般にわたる相談や各種申請の手伝い、暮らしを記録するなどの活動を行っています。
３． 地域との主体的な関係の構築＝水俣病の経験を活かした地域づくり
水俣病の経験を地域づくりに活かすために、地域の各種団体との協働作業や行政との協働・地域調査などの活動を行っています。
４． その他の活動
上記の活動を支えるための活動です。経理・庶務・物販・管理等の業務があります。
また随時状況に応じたプロジェクトを展開しています。現時点では、水俣病公式確認５０年事業や水俣に計画されている産廃処分場建設反対運動への参画などがあります。それぞれの活動は基本的には年度事業計画に沿って行われますが、スタッフが進行を計画し自主的な判断をもって展開されます。
現在の職員数は８名。収入は約５００名の維持会員からの会費を含む寄付、考証館の入館料や委託業務などの運営収入、蜜柑や林檎などの物販収入の３本の柱からなっています。
活動内容、予算・決算等、詳細につきましては水俣病センター相思社ホームページ（http://soshisha.org ）をごらん下さい。
■■ ＦＨＣＹタイ・スタディーツアー ■■
?タイの障害児者に出会う旅/タイでボランティアしませんか？?
タイの障害児教育と障害者福祉に関わるスタディーツアーを実施します。農村
部に暮らす障害児宅の家庭訪問や障害当事者の活動、関係機関の視察訪問
によりタイの障害者事情やCBR（Community Based Rehabilitation）について
学ぶツアーです。障害児学校で交流授業を実施したり、障害者作業所での合宿や
ボランティア・ワークも行ないます。NGOの活動を通して、農村部の障害者の
自立について一緒に考えていきます。障害をお持ちの方も是非、ご参加下さい。
場所：タイ国ナコンシータマラート県及びバンコク（現地集合）
日時：2006年3月25日（土）?4月1日（土）（7泊8日）
費用：72,000円(航空運賃・海外旅行保険別）
主催：NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ
条件：特になし。障害をお持ちの方もご参加下さい。
参加人数：約15名（先着順〆切）
内容：CBRプロジェクト訪問、CBRの概況報告と学習会、障害児の家庭を訪問、
障害児学校・障害児教育センターでの交流授業、サゲオ障害者工房・チャロング
障害者草木染グループグループの見学と交流、障害者作業所GoSoDoでの合宿・
共同作業、ヘルスステーション・関係機関等の視察、観光、その他
※プログラムは、現地都合などにより、若干の予定変更をすることがあります
ことを予めご了承ください。
※参加費には、現地宿泊費、食費、交通費、訪問先謝礼、研修費、事務経費な
どを含みます。土産代、パスポート取得費用など個人的な経費は含まれませ
ん。往復航空券及び旅行保険の加入は、参加者各自でご用意下さい。
※事前学習 参加説明会を開きますのでご参加下さい(遠方にお住まいの方、
別途、ご相談下さい)。メーリングリストを用いて事前学習を継続的に実施
します。また、現地でのボランティア活動のための事前準備も行います。
※その他 参加者各自で航空券を手配していただく現地集合・現地解散を原則
とします。その他、ご不明の点があれば、ご遠慮なくご相談下さい。
申込・問合せ先：NPO法人FHCYアジア障害者パートナーズ
スタディーツアー担当：萩原悦子
〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台2-10-5
TEL：045-831-8870 FAX：045-831-8871
E-mail：info@fhcy.org URL：http://www.fhcy.org
世界約90カ国で医療援助プロジェクトを実施しているNGOメドゥサン・デュ・モンドは、
長期開発援助（最低6カ月以上）に参加可能な医療ボランティア（医師、看護師、助産師
など）を常時募集しています。2005年12月9日現在募集しているポストは下記のとおりで
す。参加をご希望の方はリクルート担当までご連絡ください。すべての人に開かれた医療
を実現するために、皆様のご協力をお願いいたします。
【内容＆勤務地】 海外における医療または非医療ボランティア。
具体的ポストは下記の通りです。
■アンゴラ
助産師（バイルンド）
■ビルマ（ミャンマー）
ジェネラル・アドミニストレーター（ヤンゴン）
■コロンビア
医師（メディオ・アラト）/看護師（ニャラ）
■キューバ
プロジェクト評価コーディネーター（ハバナ）
■エリトリア
非メディカル・コーディネーター（アスマラ）
■グルジア
ジェネラル・コーディネーター
■ハイチ
プログラム・コーディネーター（ポルトープリンス）
■リベリア
看護師（グバルンガ）
■パレスチナ
メディカル・コーディネーター（エルサレム）/国際コーディネーター（エルサレム）
■ペルー
ジェネラル・コーディネータ
■コンゴ民主共和国
疫学医（カレミー）/男性看護師（コンゴロ）
■スーダン
助産師（ニャラ）/外科医（マラカル）/麻酔医（マラカル）
手術室付看護師（マラカル）/サイト・コーディネーター（マラカル）
【勤務期間】 数週間?1年間。各ポストによって異なるため、詳細はホームページをご覧ください。
【条件】英語またはフランス語またはそれ以外で業務遂行可能な方。
各ポストの条件についてはホームページにてご確認いただけます。
【人数】 各1名
【支払報酬】 ボランティア。ただし生活費などの補償あり。
【応募方法】直接担当者までお問い合わせください（日本語可）
【連絡先】
メドゥサン・デュ・モンド ジャポン プリュン・エフテル mdmjap2@gol.com
住所 : 〒106-0044 東京都港区東麻布1-23-5 PMCビル6階
Tel: 03-3585-6436 Fax: 03-3585-1134
http://www.medecinsdumonde.org/japan/
【団体名】（特定非営利活動法人）ブリッジ エーシア ジャパン
【募集職種】 ミャンマーインターン
【活動内容】
■想定される現地活動の一部への参加、関係事務、連絡調整
*本人が持つ特定のテーマに関するプロジェクトのサポート
*または，Community social development project（CSDP）のサポート
この場合，「保健・衛生の知識」保有者が望ましい。
CSDPについては下記サイト，「女性のための･･･」を参照
http://www.baj-npo.org/katudou/mynmar/Fr-katudou-myanma-06.htm
【業務期間】2週間（東京）＋3ヶ月間（ミャンマー）
【募集人数】1名
【応募要件】
■日本語・英語能力（実務レベル）、
■PC基本操作 能力
【活動地】ミャンマー・ラカイン州マウンドー
*原則として，東京事務所で概ね2週間の渡航前研修後、現地渡航。
【待遇】 報酬，賃金等は支給しません。
【選考方法】 書類選考後，面接。
【応募方法】
■「NGOに参加する」と「活動への参加形態」をお読みください。
■説明会（ボランティア合同）への参加をお勧めします。
■応募の前に、メールかお電話で事前にご連絡ください。
連絡事項：?応募をする旨、?住所（国内）、?お名前、?お電話，?はじめに募集を知った具体的情報源
■郵送する関連資料を確認・ご理解の上、正式応募願います。
■正式応募 和文履歴書・英文履歴書（BAJﾌｫｰﾑをﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ）・志望動機文（和文A4で2枚）の3点を、郵送
*書類選考の後、追って面接日程の調整をします。
*指定フォームがダウンロードできない方はメールでご連絡ください。
【募集・採用日程】
■2月28日（火）：応募書類必着
■3月上中旬：面接・選考（予定日：3月10日，12日）
■3月下旬?4月：渡航前研修開始
【その他】
■経験を積み実務能力を磨き，将来NGOのスタッフとして活躍しようという方の応募をおまちしています。
■当団体ホームページの募集要項を必ずご確認ください。
【連絡先】
担当：大野／新石
住所：〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-3 ﾋﾞｼﾞﾈｽﾀﾜｰ4F
TEL：03-3372-9777
FAX：03-5351-2395
E-mail：saiyo@baj-npo.org
URL：http://www.baj-npo.org/
【団体名】（特定非営利活動法人）ブリッジ エーシア ジャパン
【募集職種】 ベトナムインターン
【活動内容】
■想定される現地活動の一部への参加、関係事務、連絡調整
*子どもたちと一緒に歌や，絵，工作行なうこと。
*日本語を教えること（資格不要）。
【業務期間】4週間（東京）＋3ヶ月間（ベトナム）
【募集人数】1名
【応募要件】
■ベトナム語能力（日常生活を送れる初級レベル）
■英語での会話・作文能力（基本レベル）
■日本語能力（実務レベル）
■PC基本操作能力
【活動地】ベトナム・ホーチミン
*原則として，東京事務所で概ね4週間の渡航前研修後、現地渡航。
【待遇】 報酬，賃金等は支給しません。
【選考方法】 書類選考後，面接。
【応募方法】
■「NGOに参加する」と「活動への参加形態」をお読みください。
■説明会（ボランティア合同）への参加をお勧めします。
■応募の前に、メールかお電話で事前にご連絡ください。
連絡事項：?応募をする旨、?住所（国内）、?お名前、?お電話，?はじめに募集を知った具体的情報源
■郵送する関連資料を確認・ご理解の上、正式応募願います。
■正式応募 和文履歴書・英文履歴書（BAJﾌｫｰﾑをﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ）・志望動機文（和文A4で2枚）の3点を、郵送
*書類選考の後、追って面接日程の調整をします。
*指定フォームがダウンロードできない方はメールでご連絡ください。
【募集・採用日程】
■8月18日（金）：応募書類必着
■9月上旬：面接・選考（予定）
■9月下旬?10月：渡航前研修開始（予定）
【その他】
■経験を積み実務能力を磨き，将来NGOのスタッフとして活躍しようという方の応募をおまちしています。
■当団体ホームページの募集要項を必ずご確認ください。
【連絡先】
担当：大野／新石
住所：〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-3 ﾋﾞｼﾞﾈｽﾀﾜｰ4F
TEL：03-3372-9777
FAX：03-5351-2395
E-mail：saiyo@baj-npo.org
URL：http://www.baj-npo.org/
【団体名】（特定非営利活動法人）ブリッジ エーシア ジャパン
【募集職種】 国内インターン
【活動内容】
NGO活動の理解と実務能力向上を目的とした、一般事務、広報、資金調達、プロジェクト企画・実施，事務所間・関係機関・団体との連絡調整などの補助業務
【業務期間】3ヶ月間
【募集人数】若干名
【応募要件】
日本語と英語での会話・作文能力（基本レベル）、PC基本操作
【活動地】当団体東京事務所
【待遇】 報酬，賃金等は支給しません。交通費支給（上限あり）
【選考方法】 書類選考後，面接。
【応募方法】
■「NGOに参加する」と「活動への参加形態」をお読みください。
■説明会（ボランティア合同）への参加をお勧めします。
■応募の前に、メールかお電話で事前にご連絡ください。
連絡事項：?応募をする旨、?住所（国内）、?お名前、?お電話，?はじめに募集を知った具体的な情報源
■郵送する関連資料を確認・ご理解の上、正式応募願います。
■和文履歴書・英文履歴書（BAJﾌｫｰﾑをﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ）・志望動機文（和文A4で2枚）の3点を、郵送し応募。
書類選考の後、追って面接日程の調整をします。
指定フォームがダウンロードできない方はメールでご連絡ください。
【募集】常時募集。1回きりではなく、当面3ヶ月毎に新規採用した方に、交代で参加していただく予定です。
【その他】
■経験を積み実務能力を磨き，将来NGOのスタッフとして活躍しようという方の応募をおまちしています。
■当団体ホームページの募集要項を必ずご確認ください。
【連絡先】
担当：大野／新石
住所：〒151-0071 東京都渋谷区本町3-39-3 ﾋﾞｼﾞﾈｽﾀﾜｰ4F
TEL：03-3372-9777
FAX：03-5351-2395
E-mail：saiyo@baj-npo.org
URL：http://www.baj-npo.org/
大竹財団主催講演会＋対談
「平和を求める訴訟弁護活動と私のガンジー主義」
“市民派”弁護士として、「箕面忠魂碑違憲訴訟」「軍事費拒否訴訟」「即位の礼・大嘗祭国費支出差止訴訟」「小泉靖国神社参拝違憲訴訟」などに関わり続ける加島宏さんの講演と対談。東京・早稲田奉仕園。先着40名。
日 時： 2006年2月25日（土）15:30?18:00（開場15:00?）
会 場： 早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6Fフォークトルーム＜東京都新宿区西早稲田2-3-1＞
講 演： 加島 宏さん ＜弁護士、龍谷大学客員教授、ＳＣＩ（国際市民奉仕団）日本支部ＯＢ＞
対 談： 阿木 幸男さん ＜成蹊大学・東京経済大学講師＞
参加費： 500円（会員・学生は無料）
※会員＝大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター」定期購読者
主 催： 財団法人大竹財団
※ どなたでも参加できます。ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。
※ 講演会終了後、加島さんを囲んで懇親会を予定（18:00?20:00）。
お問い合わせ：
大竹財団事務局 tel.03-3272-3900
http://www.ohdake-foundation.org
※ 転載歓迎
日本公会計支援協会では、ＮＰＯやＮＧＯ団体などが専門家に気軽に相談できるしくみづくりを模索しています。
ＮＰＯのマンパワーやサービスを提供することによって、会計士や弁護士、行政書士などの専門家サービスが無料で受けられないだろうか？
今だからこそ「地域通貨・エコマネー」。交換取引の事例や新たなモデルを探ります。
＜パネリスト＞
NPO法人 アースデイマネー・アソシエーション 代表理事 嵯峨生馬氏
NPO法人 レインボー 理事 古川千勝氏
中小企業診断士：大森正路氏 （NPO法人 文京区中小企業経営協会 副理事長）
行政書士：古川順弘氏 （NPO法人の定款作成・地域通貨を用いた事例発表）
公認会計士・税理士：田中義幸氏 （NPO法人 日本公会計支援協会 理事長）
※この事業はボランティア・市民活動支援総合基金（ゆめ応援ファンド）助成を受けて運営しています。
●日時・場所・交通機関
日時：2月17日(金)18:30?20:00 (18時開場)
場所：文京シビックセンター26階 スカイホール
（東京都文京区春日1丁目16番21号）
（最寄駅：後楽園駅・春日駅・水道橋駅）
●参加費
無料
●申し込み方法、条件
要申し込み、2月15日（水）締切。メール、電話、FAXにて。
●主催・問い合わせ先
【特定非営利活動法人 日本公会計支援協会】
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-5 ホンダビル3階
TEL: 03-3207-0631
FAX: 03-3203-5734
jimukyoku@kokaikei.com
http://www.kokaikei.com/
担当：河合
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リキシャ アート展
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バングラデシュに溢れるリキシャに描かれるリキシャアート。
そのキッチュな魅力をご堪能ください。
2006年2月5日（日）?2006年2月19日
9:00?22:00 入場無料
（9:00?17:00まで スタッフが常駐します。手芸品販売有）
会場：江東区砂町文化センター ２F 展示ロビー
http://homepage3.nifty.com/l-koto/map/sunamati_map.html
主催：ショブジョバングラ
協力：江東区砂町文化センター
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森住卓写真展 Nuclear Blue?核に蝕まれる地球
＋イラクの子どもたちの絵画展
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フォトジャーナリストの森住さんは、
米軍基地や環境問題をテーマに
取材活動を開始し、現在、湾岸戦争、イラク戦争で英米軍が
使った劣化ウランの被害を取材中。
非常に精力的に世界の核汚染の取材を続け、現在第一線級の
フォトジャーナリストです。
今回は世界の核汚染の現状をみなさんに知っていただきたく、
森住さんの写真の他に「イラクの子どもたちの絵」も同時に展示します。
この核の問題は人ごとではありません。
六ヶ所再処理工場は世界に類を見ない巨大な核施設だからです。
フランスのラ・アーグや、イギリスのセラフィールドで
再処理工場から排出される放射能のために、
小児白血病やガンが多発している現実があるにもかかわらず、
2006年早々に本格稼働と変わりなく、
放射能を海や空に垂れ流す「アクティブ試験」が
始まろうとしています。
今ここでもう１度考えませんか。
私たちにとって一番大事なものは何でしょうか。
１人１人の命に代わるものなどありません。
ぜひ世界の現実をしっかりと見てください。
場所：青森県八戸 NHK ハナミズキホール
期間：２００６年１月２７日（金）?３０日（月）
場所：青森県弘前市百石町展示館
期間：２００６年２月２日（木）?５日（日）
＊各会場とも１０時から５時まで、最終日は４時までとなります
資料代：５００円（八戸会場のみ任意となります）
主催:PEACE LAND
イベントの詳細はコチラ
http://www.hi-net.ne.jp/~yam/PeaceFiles/event.html
PEACE LANDのメインとなる活動は、
青森県六ヶ所村の核燃サイクル反対のム?ヴメントです。
「ストップ再処理」そして「核のない世界を」と声を上げ続けていきます。
2005年から「国連持続可能な開発のための教育の10年（ESDの10年）」がスタートし
ています。9月には国際実施計画が採択され、ようやく日本国政府においてもESDの
推進に向け動き始めました。
ESD-Jはようやく動き始めたこのESDの動きを加速させるべく、ESD-J会員およびESD
関係者（行政、企業、教育関係者等）、ESDに関心のある人々が集まって、政府・地
域・NPO・海外の取り組み状況を知りあい、交流する場「ESD-J全国ミーティング」を
開催します。
今年はESDの動きを紹介するだけでなく、既にさまざまな地域や団体で実施されて
いる環境や開発、人権、福祉、平和等に取り組む教育活動の「今」を共有し、今後の
ESDに向けた連携や協働のスタートとなる場としたいと思っています。
そのため、ゆっくりランチ＆交流タイムを取って、ESD-J会員団体などによるポ
スターセッションや資料販売の場を用意します。
また、国内外のESDに関するさまざまな取り組みを知るとともに、現在政府が作成に
取り組んでいる「ESD国内実施計画」に対するインプットを検討する場、そして、
ESD-Jのプロジェクトチーム（PT）活動を議論する場なども設けます。
お忙しいとは存じますが、ぜひ年に一度の全国ミーティングにご参加ください。そし
て、皆さまの活動をぜひご紹介下さい！
■開催概要：
日 時： 2006年2月5日（日）10:00-17:00
場 所： JICA国際総合研修所 国際会議場
（東京都新宿区市ヶ谷本村町10-5）
http://www.jica.go.jp/branch/ific/map/
主 催： NPO法人持続可能な開発のための教育の１０年推進会議（ESD-J）
参加費： ESD-J会員1,500円、非会員2,000円（ランチ交流会費含む）
定 員： 150名
参加対象：ESD-J会員、ESD関係者（行政、企業、教育関係者等）、
ESDに関心のある人々
■プログラム：
10:00-10:10 主催者挨拶
10:10-10:30 基調報告：日本政府の取り組み
文部科学省 井上正幸国際統括官
10:30-11:10 事例紹介１：米国バーモント州の取り組み
・シェルバンファーム副代表 メーガン・キャンプ氏
・逐次通訳あり
11:10-12:05 事例紹介２：学校と地域をつなぐしくみづくり
・NPO法人スクール・アドバイス・ネットワーク 生重幸恵氏
・東京都教育庁生涯学習スポーツ部 梶野光信氏
事例紹介３：地域の動きを生み出すネットワークづくり
・北信越ESDブロックミーティング 伊藤通子氏
12:05-12:15 オリエンテーション
12:15-13:00 ランチ交流会
13:00-14:00 ポスターセッション
（ESD関連機関、ESD-J会員団体による活動紹介）
14:00-15:00 国内実施計画へのインプット内容議論
環境省総合政策局環境教育推進室 渋谷晃太郎室長
15:00-17:00 分科会：ESD-Jの2006年度の活動をつくる
＞各PTからの概要紹介
PT別分科会
17:00 終了
＜事例内容＞
事例紹介１：米国バーモント州の取り組み
バイオマス電力、市民農園、堆肥化施設など循環型社会を支える事業に積極的に取り
組み、地域での雇用創出に取り組むバーリントン市では、政策決定への市民参加も進
んでいます。持続可能な社会を支える市民参加と教育の関係について、バーモント州
の教育NPOに紹介していただきます。
事例紹介２：学校と地域をつなぐしくみづくり
学校教育に地域の大人たちがかかわるしくみをつくる試みとして、東京都が取り組む
「地域教育プラットフォームづくり」。杉並区でモデル事業を実践するNPOと、都教
育庁より、これまでの活動と今後の展望についてお話しいただきます。
事例紹介３：地域の動きを生み出すネットワークづくり
これまでESD-Jでは、国内各県でのESD地域ミーティング開催を支援してきました。こ
の次のステップとして、福井・石川・富山・新潟・長野で活動する人々が、お互いの
活動を紹介しあい、連携する広域ネットワーク「ESD-北信越」がうまれています。
ネットワークが実現した経緯とその意義、今後の動きを紹介していただきます。
■お問い合わせ・お申し込み
参加希望の方は、下記まで、お名前、連絡先、所属先、
ESD-J会員区分（個人・団体・非会員）をFAXまたはe-mailでお知らせください。
------------------------
NPO法人 持続可能な開発のための教育の10年推進会議（ESD-J）
e-mail：zenkoku2005@esd-j.org
TEL：03-3350-8580 / FAX：03-3350-7818
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-10-15 ツインズ新宿ビル4F
（社）日本環境教育フォーラム内
URL：http://www.esd-j.org
-------------------------
ご参加、お待ちしています！
1分に一人、1年に50万人――これは、武器が奪う命の数です。
世界には武器が溢れ、その被害は増え続けているのに、未だ
もって十分な規制がなされず、いわば野放しにされたままです。
武器貿易の国際的な規制を求める国際キャンペーン「コント
ロール・アームズ」の推進団体の一つであるオックスファム
・ジャパンは、キャンペーン活動の一環として、この度国際
シンポジウムを開催します。
シンポジウムでは、これまでの武器の規制と市民社会の役割を
ふりかえり、今後なされるべき規制および市民社会の役割につ
いて、専門家やNGO関係者を招いてお話します。
関心をお持ちの方は是非ご来場ください。
オックスファム・ジャパン主催 国際シンポジウム詳細
。:’* + ☆°・ ‥.゜★。°: ゜・ 。 *゜・:゜☆* :・* + ゜。.★ :・
wish2005 ?高校生のための国際協力・地域活動ワークショップ in 横浜?
第３回ワークショップ『いのち・愛情?マザーテレサを通して?』
開催のご案内
2006年2月4日（土）＠横浜中央YMCA
※今回は高校生以外の方のご参加も大歓迎です。
’:★ ，* ＋゜． ☆。.: ’* :・* + ゜。.★・”，。:’* + ☆°・ *
─── 大切なのは どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです
Mother Theresa
今から６０年前、たった一人で、裸足でカルカッタのスラム街へ入っていったマ
ザーテレサ。その活動や精神はいまや全世界に広がりつつあります。
今回のワークショップでは、マザーテレサの精神に共感し、現在、カルカッタで
行き場のない子どもたちのための孤児院を運営されている五十嵐先生をお呼びし、
マザーの精神とは何なのか、そして愛情、思いやりについて考え、暖かい社会の
あり方を模索していきます。
アットホームな会ですので、お気軽にご参加ください。＾＾
- ? ─ ─ ─────────────── ★
■ 概要 ■
日 時： 2006年2月4日（土）13:00-16:30
場 所： 横浜中央ＹＭＣＡ内教室（当日掲示いたします）
http://www.yokohamaymca.org/map/cyuo-map.htm
講 師： 五十嵐 薫 先生 （ＮＰＯ法人 レインボー国際協会 理事長）
対 象： 国際協力や地域活動、ボランティアに関心のある高校生、ほか学生、社会人
参加費： 無料
※ 当日は筆記用具、マグカップをご持参ください。
■ 当日の流れ ■
1. アイスブレイキング
2. ワークショップ１
もしインドが１００人の村だったら ?インドを知ろう！?
3. 五十嵐薫先生 ご講演『マザー・テレサに学ぶ私の人生』
4. ワークショップ２
思いをシェアしよう！?マザーテレサのことば?
5. ワークショップ３
自分のまわりを見てみよう！
■問合・申込先■
wish project事務局
wishproject@yahoogroups.jp 担当：杉原(横浜市立大学医学科3年)まで
お名前・ご所属（学校名・学年など）・ご連絡先（メールアドレスなど）
をご記載の上、開催前日(2006/2/3)までにお申し込みください。
準備の関係上なるべくお早めにお申し込みくださると幸いです。
※wish projectは、非政治・非宗教の団体であり、本企画は、布教活動ではあり
ません。
★ ─────────────────── ─ ? -
講師紹介 五十嵐薫先生（ＮＰＯ法人 レインボー国際協会 理事長）
http://rainbow.pro.tok2.com/rainbow/
1953年 山形県鶴岡市に生まれる。 電気通信大学卒業後、日本ミネチュアベア
リング(株)入社（現在のミネベア(株)）。エレクトロニクス部に配属、電子設計
に従事。 『血縁によらない家族』（自称：青年の家）の寮長として、家族と共
に青少年達と共同生活をしながら、その教育指導に携わる。 その後、会社を自
主退職。マザー・テレサの施設でのボランティア体験を通して、奉仕の精神を学
ぶ『インド心の旅』をスタート。 その経験を通し、インド・コルカタで、親の
ない子ども達に暖かな家庭を与えたいという願いから、『子どもの家(レインボー
・ホーム）』建設プロジェクトを提唱する。 1994年ピュアハート企画(有)を設
立。代表取締役就任。 1999年 特定非営利活動法人レインボー国際協
会が東京都に認証される。理事長就任。 現在、インド・コルカタで親のない子
ども達のための家『レインボー・ホーム』を運営している。
【レインボー国際協会 活動紹介】
1. 親のない子ども達、親に捨てられた子ども達に『家庭（ホーム）』を用意し、
学校教育や情操教育などの機会を与えています。
2. 貧しくて満足に医療を受けられない人達のために、無料のクリニックの運営
や、移動診療を行っています。
3. インドおよび近隣諸国の緊急災害時における被災者の救援・支援活動を行います。
★ ─主催者紹介───────────────────────── ★
私たち『wish project』 (Workshop in Society and Humanity)は、「暖かい
社会を創ろう！」をテーマに、横浜の地で国際協力・地域活動に関するワーク
ショップを企画・実践している学生ら有志による任意団体です。
今年度の企画『wish 2005』では、年間数回にわたり、国際協力や地域活動に
積極的に取り組んでいらっしゃる方々を講師としてお迎えし、高校生を対象に参
加型ワークショップを行っています。国際協力や地域活動などを学び、考え、実
践する機会を通し、社会や自分の周りの様々な状況にある人々への「気づき」を
サポートします。そして、いま私たちにできることは何だろう、という問いに対
し、自分なりの答えを見つけられることを目指します。
タンザニア・ポレポレクラブは東アフリカのタンザニアで村人たちが取り組んでいる植林活動を支援している市民グループです。私たちは村人が作ったNGO“TEACA”（Tanzania Environmental Action Association）と協力して植林活動に取り組んでいます。
昨年、ＴＥＡＣＡの活動に欠くことの出来ないたった１台の車輌（トヨタランドクルーザー）が、深夜プロジェクト地からの帰還途中、キリマンジャロ山の山道から転落するという事故が発生しました。ドライバーを含め、４人が乗車していました。
事故原因は日本では考えられないことですが、運転中に突然ハンドルがロックしたというものです。狭い山道で谷側にハンドルがきれた状態でロックしてしまったため、４人が逃げ出す間もなく、一瞬にして谷に転落したとのことでした。車は数回横転した後、谷下にあった畑に転覆した状態でようやく止まりました。
この事故で複雑骨折の重傷者を出しましたが、奇跡的に命に関わる重大事には至らず、それだけは本当に不幸中の幸いだったといえます。
ＴＥＡＣＡの車は村でほとんど唯一の車です。普段ＴＥＡＣＡの活動に使われるのはもちろんのこと、村で重病人が出たときなどは、町の病院まで病人を緊急輸送するなど、これまで何度も村人の命を救ってきました。ＴＥＡＣＡの車が村の生命線であることを知っている村人たちは、２００人以上も集まって、ロープで谷底から車を引き上げました。
車がなければ、今後各小規模苗畑グループの指導やプロジェクトのフォローは極めて困難な状況に追い込まれてしまいます。いまのＴＥＡＣＡに、車を修理するだけの資金的な余力はなく、ＴＥＡＣＡのリーダーたちは自分たちの足を使ってプロジェクトのフォローに当たっています。しかしそれにも限界があります。
そこで、車輌修理のための費用を少しでも支援し、一刻も早くＴＥＡＣＡの車が現場での活動に復帰できるよう、『車輌修理緊急募金』を募りたいと思います。ぜひみなさまのご支援、ご協力を賜りたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
【募金の方法】（郵便振込）
・お振込みの際、振込人住所氏名欄に、「車募金」とご記入ください。
・郵便振込口座： ００１５０?７?７７２５４
加入者名 ： タンザニア・ポレポレクラブ
※１口いくらからでも構いません。
※募金の期間は２００６年２月一杯とします。
○タンザニア・ポレポレクラブ
〒154―0016 東京都世田谷区弦巻1―28―15ｻﾝﾗｲﾄﾊｲﾂ301
TEL／FAX 0334394847 E―mail： pole2club@hotmail.com
URL: http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
【職種】(1) 開発事業担当A（英語） (2) 開発事業担当担当B（仏語）
【仕事内容】
（1）（2）ベナン・ブルキナファソ・インドネシア開発事業担当職員の補佐。翻訳、国内関連事業企画・運営。
【人数】各1名
【期間】 半年?1年（2月?4月開始）
【条件】
（1）HFWの理念・活動に理解がある方。日常業務を行なえる英語力に自信があり、PCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。
(2) HFWの理念・活動に理解がある方。日常会話・読解ができるフランス語力があり、PCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】月?金時間帯応相談。イベント前などには週2?3回になることも。（詳細相談）
【勤務地】東京事務所（千代田区飯田橋）
【応募方法】
履歴書、志望動機を事務局まで郵送又は電子メールにて送付。
履歴書にこれまでの関連業務（イベント運営、ボランティア活動等）についての経験の詳細を記載。
履歴書、志望動機を事務局まで電子メールにて送付。書類審査後、面接、筆記試験有。
応募書類受理の時点で求人の有無にかかわらず、書類受理から2週間以内に、書類選考を済ませ、応募者全員に書類選考の結果を通知いたします。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：冨田）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
米国による占領や軍事独裁政権、国連の介入、数十回におよぶクーデターに翻弄されてきた西半球最貧の国、ハイチ。
初めて民主的に選ばれたアリスティド大統領も2004年2月に出国に追い込まれ、いまだ混沌の中にある。
ハイチの苦難の歴史を取材し続けてきた佐藤文則氏の作品を通して、厳しい環境の中で力強く生きる人々のエネルギーを感じることができる。
ハイチの文化を象徴する、ヴードゥーの写真も紹介。
【佐藤文則氏】
フォトジャーナリスト。1954年茨城県生まれ。
明治大学文学部卒業後、1979年に渡米し、サンフランシスコ・シティ・カレッジで写真を学ぶ。
フォト・エージェンシーの「インパクトヴィジュアルズ」(ニューヨーク)、「シパプレス」を経て、現在「オンアジア・イメージズ」（バンコック）に所属。
1988年からハイチ取材を開始。
これまでに20数回の現地取材。他に米国、東南アジア諸国を中心に活動する。
著書に『ハイチ 目覚めたカリブの黒人共和国』（凱風社）、『ダンシング・ヴードゥー ハイチを彩る精霊たち』（凱風社）、『ハイチ 圧制を生き抜く人びと』（岩波書店）など。
【日時】 2006年3月3日（金）14:00?20:30、4日（土）10:00?20:30、5日（日）10:00?17:00
【会場】 九段社会教育会館・ギャラリー
*東京メトロ九段下駅下車徒歩1分
*地図 http://manabi.city.chiyoda.tokyo.jp/shisetsu/kudan.html
【主催】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド（HFW）
【企画】 HFWハイチチーム
【後援】 ハイチ大使館
【入場料】 無料
【お問合せ】特定非営利活動法人 ハンガー・フリー・ワールド 担当：西海（にしうみ）、関原
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
TEL: 03-3261-4700 FAX： 03-3261-4701
E-mail: hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/
【同時開催】佐藤文則氏による講演「アリスティド政権後のハイチ」
3月4日（土）、5日（日）いずれも14:00?15:00に、同施設にて。参加費無料、予約不要。
アリスティド政権が崩壊し早2年。新たな道を歩みだそうとしているハイチの現在と未来を語る。