フリマ感覚で楽しく「国際協力」してみませんか？
保健医療の分野で国際協力活動に取り組むNGOシェア＝国際保健協力市民の会です。
シェアは「第29回江戸川区民まつり」バザーでの販売ボランティアさんを大募集しています！
シェアは皆様にご協力いただいたバザー品をもとに出店します。
活気あふれるお祭りで、フリマ感覚で楽しく、国際協力しませんか？
江戸川バザーには毎年、とっても元気なお客さんが集まります。
そんなお客さんたちに負けないくらい元気な販売ボランティアさんを大募集しています！
バザーでの売上はシェアの活動資金とさせていただきます。
数時間だけでも構いません！皆さまのご協力お待ちしています。
【日時】10月8日（日） 9:00?16:00
【場所】都立篠崎公園（東京都江戸川区上篠崎町1?25?1）
※参考:第29回江戸川区民まつりホームページ
http://www-edogawa.gplaza.ne.jp/sec_kumin/29kuminmatsuri/toppage/index.html
また、バザーの前の値段付けのお手伝いをしてくださる方も募集しています。
こちらも思わぬ掘り出し物があったりして楽しいですよ。
（値段付け作業の日時についてはお問合せください。）
ボランティアにご協力いただける方は、
?お名前 ?住所 ?電話番号 ?メールアドレス ?参加可能な時間 を明記の上、
FAX(03-33837-2151)またはEメール(info@share.or.jp)にてお申込ください。
お問い合わせはこちらまで
シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp
URL：http://share.or.jp
気軽に楽しく「国際協力」してみませんか？
保健医療の分野で国際協力活動に取り組むNGOシェア＝国際保健協力市民の会です。
シェアは「グローバルフェスタ JAPAN 2006」でのブースボランティアさんを大募集しています！
シェアのブースでは、シェア活動国の民芸品販売と、シェアの活動紹介を行います。
更に今年は飲食店を出店し、ココナツミルクを使ったタイのデザートを販売する予定です。
当日の販売や活動紹介を行っていただくボランティアさんを大募集しています！
グローバルフェスタに、ただ見るではなく、NGOの一員として参加しませんか？
数時間だけでも構いませんので、ぜひ一緒に楽しく活動しましょう。
【日時】9月30日（土）・10月1日（日）両日とも 10:00?17:00
【場所】日比谷公園 （千代田区日比谷公園1-6）
※参考:グローバルフェスタJAPAN2006ホームページ http://www.gfj2006.jp/index.html
また、前日から調理にご協力いただける方も募集しています。
お料理の得意な方、ぜひご協力よろしくお願いします！
ボランティアにご協力いただける方は、
?お名前 ?住所 ?電話番号 ?メールアドレス を明記の上、
FAX(03-33837-2151)またはEメール(info@share.or.jp)にてお申込ください。
お問い合わせはこちらまで
シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp
URL：http://share.or.jp
CARE 60周年記念 CSRシンポジウム
「企業と社会の新しいパートナーシップに向けて
――社会的ブランド価値を高めるための協働戦略とは――」
多くの日本企業がこれまで重きをおいてきた顧客満足や安全
・環境管理、そして法令遵守などに加えて、企業自らが社会創り
に積極的に関与し、貢献していくということは、どのような意味、
そして可能性を包含しているのでしょうか。
グローバル社会で勝ち残るための新しいＣＳＲ協働戦略について、
特に「社会」そして「NGO」とのパートナーシップをベースとした
取り組みに焦点を当てながら議論します。
１．日時
2006年9月25日（月）13：00?17：15（12：30受付開始）
２．会場
大手町サンケイプラザ 311+312号室
（地図）http://www.s-plaza.com/map/index.html
３．対象者
特に、CSRを企業の経営戦略の中に取り込んでいきたいと考えている企業、
NGOとの戦略的パートナーシップのモデルや社会貢献活動のあり方を模索
している企業を歓迎します。
※経営企画担当者、ＣＳＲ・社会貢献担当者、広報担当者、マーケティング担当者など
４．定員
250名 （※全プログラムにご参加いただける方を優先します）
５．参加費
3,000円 （要事前振込）
６．申込方法
まずは参加される方の?ご氏名、?ふりがな、?企業／団体名、?業種名、?部署名、
?役職名、?企業／団体連絡先（郵便番号・住所）、?電話番号、?ファックス番号、
?メールアドレス、?全プログラムへの参加の有無、
?本シンポジウムをお知りになったきっかけについて、漏れなくご記入の上、
事務局（E-mail:m.takaki@careintjp.org）までご連絡ください。
折り返し、参加申込の確認も兼ねて、お振込み方法につきご連絡いたします。
７．共同主催
（財）ケア・インターナショナル ジャパン、
（株）イースクエア、（特活）フューチャー500
８．プログラム
第１部 講演：ストラテジック・フィランソロピーとは？――社会と共に発展する企業の協働戦略
◆ピーター D. ピーダーセン／（株）イースクエア代表取締役社長
「“戦略的な社会貢献”とは何か?その原則と哲学・枠組みと実践へのアプローチ」
◆池田弘一氏／日本経済団体連合会 社会貢献推進委員会委員長、
１％クラブ会長、アサヒビール（株）代表取締役会長兼CEO
「企業の経営理念に基づく未来社会への投資としての社会貢献活動」
第２部 世界の最新CSRケーススタディ：３つの事例から戦略的企業経営の本質を捉える
【事例?】スターバックスのコーヒーCSR
?持続的貢献の鍵はコミュニティ・コネクション?
堀江裕美氏／スターバックスコーヒージャパン（株）広報室長
【事例?】アジアにおけるCSRの現場から?リスクとその対処法
大島弘氏／大成建設（株）国際事業本部 管理部 課長（ベトナム駐在）
【事例?】企業?NGOパートナーシップによる戦略的共同ブランド構築
?海外におけるCause Related Marketing最前線
黒川裕介氏／K２リアライザー+コンサルティング グループ代表取締役社長
第３部 パネルディスカッション：企業の社会貢献活動は直接的対価を求めるべきか？
（コーディネーター）
ピーター D. ピーダーセン／（株）イースクエア代表取締役社長
（パネリスト）
【企業】木全ミツ氏／元The Body Shop, Japan 代表取締役社長
【企業】堀江裕美氏／スターバックスコーヒージャパン（株）広報室長
【CSR有識者】木内孝／NPO法人フューチャー500理事長、NPO法人GRI日本フォーラム会長
【メディア】原田勝広氏／日本経済新聞 編集委員
【NGO】野口千歳／ケア・インターナショナル ジャパン事務局長
【お問い合わせ（事務局）】
（財）ケア・インターナショナル ジャパン マーケティング部 (担当：高木）
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷2-3-2
TEL：03(5950)1335 E-mail：m.takaki@careintjp.org
※講演内容、登壇者、タイムスケジュール等につきましては、予告なく変更する場合
がございます。予めご了承ください。プログラム内容の詳細や最新情報につきましては、
ホームページ（http://www.careintjp.org）をご覧ください。
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多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしています
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文字が読めない人ってどれ位いるんだろう。読めないってどんなことなんだろう。
といったことを、参加者同士が楽しく、でも真剣に考えるワークショップです。留学生の方も是非お越しください！
日時：９月２３日(土)祝日 午後２時?４時
場所：東京文京区千石 アジア文化会館・地図は下記ＵＲＬで「連絡先」をご覧下さい。
http://www.iloveasiafund.com/japan/
参加費：日本人５００円、外国人留学生無料
お申し込みは下記までメールでお願いします。ご質問もここにお願いします。
iloveasia@ml-b7.infoseek.co.jp
お名前、年齢、職業をお書き添え下さい。
現地駐在インターン募集
【職種】タイ駐在インターン
【募集人数】1
【勤務地】ぴっぱら奨学金マハサラカム駐在事務所(タイ国マハサラカム県)
【期間】2006年12月上旬?2007年3月上旬。
・国内で5日程度の事前研修ののち、12月上旬から90日間赴任。
【勤務時間】原則として月?金曜まで毎日8時間以上。
・ただし土日の勤務をお願いすることもあります（代休あり）。
【業務内容】
・現地スタッフと東京連絡事務所との連絡業務。
・ぴっぱら通信（ニュースレター）の編集作業。
・現地スタッフの業務補佐
・フィールドでの活動
【資格・条件】
・ぴっぱら奨学金の理念に賛同できる方。
・日常会話レベルのタイ語＋大学卒業レベルの英語力
・MS-Word、MS-Excelを普通に使用できる方(AppleWorks、FileMakerでも可)。
・NGOに関心があって、タイの地方都市に居住できる方。
・20才以上で自己管理のできる方。
【待遇】無給
・赴任に要するタイ国内の所要の交通費、現地での住居は支給します。
・海外旅行傷害保険等は自己負担でお掛けください。
・就労に必要なヴィザ、ワークパーミットなどは提供できません。
【報告会の義務】離任後3ヶ月以内を目処に日本で活動報告をして頂きます。
【航空券補助】航空券代の内4万円を上限として補助します。
ただし、タイ在住者で報告会後30日以内に居住目的で再渡タイしない方には2万円を上限とします。
また、インターン自身の都合で任期途中で離任した場合などには補助致しません。
【応募方法】履歴書、職務経歴書(アルバイト、ボランティア経験含む)と
志望動機・自分のセールスポイントを400?800字にまとめ、下記応募先まで
郵送もしくはメール。（↓こちらをご利用になると便利です）
※履歴書メーカー http://resume.meieki.com/wrmk_resume.php
（基本はA4サイズ 写真貼付）
【応募締切】9月29日(金)必着
【選考方法】第1次:書類選考 第2次:面接(10月上旬)
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お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金東京連絡事務所：西村
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：tokyo@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
財団法人国際開発高等教育機構（FASID）では、以下の通り職員を募集します。
1.募集人数：若干名
2.担当業務：FASID/GRIPS国際開発プログラムにおける大学院教育事務
（留学生対応を含む）、研究支援業務および広報業務等
3.採用時期：平成18年11月中旬（応相談）
4.雇用形態：
1年間の雇用契約。その後、勤務成績良好及び適性ありと認められる場合は、
再契約（期間１年）の後、能力評価に応じ正職員登用の可能性あり。
5.応募要件：
(1)年齢35歳程度まで
(2)業務上必要な英語能力を有すること（英検準1級程度以上）
(3)大学卒業以上（国際開発関連分野）の学力を有すること
(4)国内外、特に開発途上国又は国際機関における1?2年以上の開発援助実務経験
及び／又は本邦における2?3年以上の社会人実務経験を有することが望ましい
(5)心身ともに健康で、出張・残業に特段の支障がないこと、
更に組織人としての協調性、積極性を有すること
6.待遇・勤務時間
(1)給与：当財団の規定により支給。超過勤務手当、通勤手当、住居手当
(2)社会保険加入
(3)勤務時間9時30分より17時30分（週休2日制）
7.応募書類
（応募書類は返却しませんので予めご了承ください。なお、応募書類にて記載された個人情報は、
本件選考のためのみに使用し、選考終了後は当財団の責任において一定期間経過後適切に断裁処理します）
(1)履歴書（和文様式任意、写真貼付）
(2)志望動機（和文800字以内）
(3)英語能力を証明する書類（写しも可）
8.募集・選考のスケジュール
(1)応募締め切り 10月2日（財団必着）郵送、託送、E-mailでも可
(2)第1次選考（書類選考）10月上旬?中旬
(3)第2次選考（面接審査）（書類選考合格者に別途通知）
9.問合せ・応募書類送付先：
〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1 政策研究大学院大学内
財団法人国際開発高等教育機構 連携高等教育部 担当：池部
電話：03-5413-6030 E-mail: program@fasid.or.jp
URL：http://www.fasid.or.jp/jinzai/index.html
以 上
日時：2006年9月23日（土）14:30?16:30（14:00開場）
（16：30?18：00まで交流会）
場所：丸幸ビル2Ｆ共用会議室（最寄駅：山の手線 御徒町駅）
西アフリカのコートジボワールの首都アビジャンで、社会からも家庭からも疎んじられ、
街角にたむろする、いわゆる不良、ワルといわれる若者たち。
一見、無秩序に見えながらも、そこには既成の近代的な西欧式秩序とも、
部族的な伝統文化秩序とも異なる、彼らなりの秩序が存在する。
彼らの間だけで通じるスラング、約束ごと、身体表現、行動様式と、それに基づくコミュニケーション。
このストリート文化は、外国から流入してきたレゲエやラップと触れ合って自己表現の場を得、
逆にこれらの音楽をコートジボワール独自のポピュラー音楽へと昇華させてきた。
ストリートの若者と密に接し、ユースカルチャーを肌で感じてきた鈴木さんに、
現地の映像などを交えながら、『コートジボワール・首都アビジャンのストリート』の現実を鮮明にお話いただきます。
この機会をぜひお見逃しなく！
?鈴木裕之さん プロフィール?
1965年山梨県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。現在、国士舘大学教授。
在学中に政治学が肌に合わないのに気づき文化人類学に転向。
調査研究のために20代の半分は西アフリカのコートジボワールで過ごす。
関連ＨＰ：http://www.ajf.gr.jp/ja/index.html
日時：2006年9月23日（土）14:30?16:30（14:00開場）
（16：30?18：00まで交流会）
場所：丸幸ビル2Ｆ共用会議室
・台東区東上野1-20-6丸幸ビル2Ｆ（アフリカ日本協議会事務局隣り）
・地図：http://www.ajf.gr.jp/about_us/map.html
・行き方：JR線御徒町駅（北口）、メトロ日比谷線仲御徒町駅、都営地下鉄
大江戸線上野御徒町駅より徒歩5分、JR線、地下鉄線上野駅下車徒歩7分
参加費：AJF会員500円、一般 700円
交流会参加費：300円
定員：30人
参加の条件：なし
主催：アフリカ日本協議会
申込：（特活）アフリカ日本協議会（担当：イベントインターン野崎浩司）
名前・所属・メールアドレスを明記の上、africa-hiroba@ajf.gr.jp まで送付
ください。
問合・申込先：
e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp
tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903
□ VSO国際開発研究報告会 9月定例会 【テーマ】環境衛生/復興支援
「復興支援プロジェクト?ス?ダンの水供給分野を事例として」
この研究会は世界数十カ国にネットワークを持つ国際協力コンサルタント（株）ブイ・エス・オーの若手研究員有志が各自の専門分野の発表・研鑽の場として発足させたものです。毎月、国際協力の各分野についての研究報告会を開催しております。当該分野の専門の方だけでなく、学生の方や国際協力に興味のある方に参加していただいて広く討論し、次の協力事業に活かしています。
今回の定例会では、コンサルタントとして各種調査に参加している当社社員が、スーダンの水供給分野を事例として、同国内戦終結後の復興支援におけるキーポイント、現況分析、将来への期待などについて報告いたします。
この機会に是非、日頃疑問に思っていたことや、考えていたことについて熱く議論してみませんか？
関連ＨＰ：http://www.vso.co.jp/forum/forum.html
日時：2006年9月27日（水) 18:30?20:00
場所：株式会社 ブイ・エス・オー 4階会議室
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4F
（渋谷駅から徒歩5?7分）
地図： http://www.vso.co.jp/company%20profile/company%20profile.html
参加費：無料
定員：10名（先着順）
主催：株式会社 ブイ・エス・オー
参加申込：開催日前日までに｢お問い合わせ・お申し込みフォーム」
（ http://www.vso.co.jp/cgi-local/mailpro_application/index.cgi ）
からお申込下さい。
問合・申込先： VSO国際開発研究報告会事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-1八千代ビル4F
TEL:03-3406-6488 FAX:03-3406-6490
E-Mail: inquiry_ws@vso.co.jp
URL: http://www.vso.co.jp
「ＪＶＣ」と写真家「管洋志氏」はジャワ島地震被災者支援のために、写真展を
開催いたします。
銀座4丁目から１分、西五番街のギャラリー。「銀ブラ」もかねて、是非お立ち
寄り下さい。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ジャワ島地震被災者支援 チャリティ 写真展 『アジア育ち』
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
2006年９月17日（日）?２３日（土） 11:00?19:00 （最終日17:00まで）
銀座 ＡＣギャラリー （銀座4丁目 徒歩1分）
入場無料
写真家：管洋志 ＋ 日本国際ボランティアセンター(ＪＶＣ)
インドネシアは管氏が40年近く写真を撮り続けてきた馴染みの地域。先の地震に
際しては被災地を訪ね、そして現地で支援を続ける日本国際ボランティアセンター
(JVC)と共催で写真展を開催することになりました。
写真展では、バリ島はじめインドネシア、ミャンマー、ベトナム、カンボジア、スリランカ、インド、ブータンなど、写真４０点を展示します。
これらの写真パネルは、開催趣旨に従いすべて特別チャリティ価格にて販売いた
します。
（A4サイズ写真パネルしたて：10,0000円 A3サイズ写真パネルしたて：18,000円 ）
収益は、ジャワ島中地震に被災した地域で、トイレなど衛生設備支援に使われます。
■ 管 洋志 プロフィール
第十五回講談社出版文化賞受賞「戦火くすぶるアンコールワット」、第六回土門拳賞受賞「バリ・超夢幻界」、写真集「ミャンマー黄金」「バリ島大百科」他
■ 日本国際ボランティアセンター(JVC)
ＪＶＣは、アジア・アフリカ・中東１０カ国で開発協力、緊急支援を続けている日本の草分け的なNGOです。
＜＜ 問い合わせ ＞＞
日本国際ボランティアセンター(JVC) 担当：荻野洋子 ０３?３８３４?２３８８
http://www.ngo-jvc.net E-mail: ogino@ngo-jvc.net
◆内容：
病気になったら診療所まで炎天下のでこぼこ道を半日がかりで歩いていかねばならないザンビアの農村で、
健康で暮らしていくために最低限必要なものは何なのでしょうか？
TICOがザンビアの農村で進めている“干ばつに強い村づくり”の一環として、
まもなく開始予定の『ザンビア農村地域プライマリーヘルスケア・プロジェクト』の概要についてご報告いたします。
◆報告者：田淵 幸一郎さん（さくら診療所・医師）
◆日時：９月１６日（土）午後７：３０?９：００
◆場所：徳島県吉野川市山川町 さくら診療所デイケア室
◆参加費：無料
◆予約：不要
【地球人カレッジとは？】
「地球規模で考えながら地域から活動していく」をテーマに毎月１回行っている公開セミナーです。
TICO活動の一環として１９９７年９月から始まりました。
NGO・NPO団体の方や青年海外協力隊員、学校の先生を講師として招き
国際協力、環境、教育、農業、開発教育など多岐に渡る報告をして頂いています。
世界規模の話題だけではなく、徳島で活躍する方にも多く話をして頂き
参加者も一緒に考える場となっています。お気軽にお越しください。
◆お問合せはこちらから
TEL：090-7786-3193
FAX：0883-42-5527
メール：zikomo@nmt.ne.jp
ホームページ：http://www.tico.or.jp/
担当者：フクシ
■第１回シンポジウム■
国際協力ってなんだろう？
?アジアの現場、さまざまなカタチ?
【内容】今年は日本の国連加盟５０周年。この歴史は日本の戦後
の国際協力の歴史です。世界で活動するさまざまなアクターの国
際協力の話を通じて考え、これからの国際協力を考えます。具体
的には、今年で和平１５周年を迎え、また日本のさまざまなアク
ターが国際協力を行っているカンボジア、東南アジアを題材にし
ます。
【日時】２００６年１０月８日（日）１４：００?１７：００
【場所】福岡市健康づくりセンターあいれふ１０Ｆ講堂
（福岡市中央区舞鶴２?５?１）
【形式】講演及びパネルディスカッション
【講師】〔講演〕新田恭子さん（NPO法人セカンドハンド代表、フリーアナウンサー）
〔パネルディスカッション〕＊パネリスト：新田恭子さん、外務省職員、JICA職員、西愛子さん（（特活）日本国際ボランティアセンター）
＊コーディネーター：重田康博さん（JVC九州ネットワーク､九州国際大学教授）
■第２回シンポジウム■
育てる国際協力：食・教育・子ども
?地域で活動する国際協力?
【内容】外に出ないと国際協力はできないわけではありません。
私たち自身の生活の場で、自分が属する社会に働きかけることも
国際協力における大切な活動です。自分たちの身のまわりにあ
る、食べ物や教育、また子どもの問題をテーマに国際協力につい
て考えます。
【日時】２００６年１０月２１日（土）１４：００?１７：００
【場所】福岡市健康づくりセンターあいれふ１０Ｆ講堂
（福岡市中央区舞鶴２?５?１）
【形式】講演及びパネルディスカッション
【講師】
〔講演〕佐藤弘さん（西日本新聞社編集委員、長期連載「食卓の向こう側」担当）、小田哲也さん（NPO法人箱崎自由学ESPERANZA（えすぺらんさ）代表）
〔パネルディスカッション〕＊パネリスト：佐藤弘さん、小田哲也さん、
＊コーディネーター：芳賀美子さん（子どもの性と命の教育コミッティ代表）
【参加費】各回一般1000円､FUNN会員･FUNN正会員団体会員/学生800円
【お申込/お問い合せ】
(特活)ＮＧＯ福岡ネットワーク
TEL/FAX：092-741-9255 E-mail:funn@mbk.nifty.com
URL:http://funn.npgo.jp/activity/college.html
シャプラニール国際協力入門講座
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/volunteer/kouza.htm
【日時】9/16（土）14:00?17:00
（講座は16:00まで、その後は希望者はボランティア作業の体験や質問を
受け付けます）
【場所】シャプラニール東京事務所（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分）
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【参加費】500円
【主催】シャプラニール＝市民による海外協力の会
【申込】事前申し込み必要
【問合・申込先】シャプラニール＝市民による海外協力の会
事務局 鈴木 seminar@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
JVC東京事務所では、スタッフの仕事を手伝いながら、NGOの視
点や問題意識を学んでいただくことを目的とした、インターン制度を毎
年実施しています。実際の仕事を通して、さまざまな機会や人々との出
会いが得られると思います。
今回の受入は、調査研究・政策提言分野です。具体的には、ODA
改革ネットワーク東京の事務局と、JVCの調査研究・政策提言担当で
ある高橋の補佐をお願いすることになります。日本のNGOの中でも、
豊富な経験と幅広い見地を持つことで有名な高橋と一緒に仕事をする
ことは、必ず得がたい経験になると思います。ぜひご応募ください。
高橋清貴（たかはし・きよたか）プロフィール：
上智大学卒業ののち、海外青年協力隊隊員、開発コンサルタント会社
勤務。その後、マンチェスター大学社会人類学修士課程、オックス
フォード大学博士課程を経て、96年より現職。著作に『NGOの時代』
(共著)、『平和・人権・NGO』(共著)など多数。05年より、恵泉女学院
大学人間社会学部助教授を兼任。
■受入要項
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◎受入分野
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<< 調査研究・政策提言（＋ODA改革ネットワーク・東京） >>
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受入期間：2006年9or10月?2007年3月（6?7ヵ月）
受入時間：週2日/10:00-18:00
定員： 1名
主な作業：
・「ODA改革ネットワーク・東京」の事務局作業
・JVC政策提言スタッフの補佐
求める人材：
・国際協力や政府開発援助（ODA）のあり方に疑問・
関心を持っている方。
・PCの基本操作ができる方。
・語学（特に英語）に強い方が望ましい。
◎待遇
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・無給（交通費補助：10,000円/月）
◎到達目標
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・NGOの様々な側面を肌で感じ、NGOの視点や問題意識を学ぶ
なかで、自分自身とNGOとの関わり方を見出す。
◎受入後の日程
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・基本研修（JVCの活動を理解するためのレクチャー）
・隔週火曜日のスタッフミーティングへの参加
◎その他
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・「インターン」という名称ですが、「修了後にJVC（もしく
はODA改革ネットワーク・東京）スタッフのポストが用意さ
れている」というものではありません。ご了承ください。
・活動期間および時間については、多少ご相談に応じます。
・開始後1ヶ月間は、互いにとっての試行期間とします。
・期間中は無給ですが、契約書を交わし、互いに相応の義務
と責任を負います。
・JVC会員でない方には、採用後に入会手続をとっていただき
ます。
■応募方法
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応募用紙をJVCホームページからダウンロードしてください。内容を
記述後、志望動機作文（1000字程度、形式自由）とともに下記住所
まで郵送願います。その後、面接を行います。面接の日程は追って
お知らせいたします。
■応募期限
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適任者と契約次第、終了します。
■問合せ・連絡先
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日本国際ボランティアセンター（JVC） 細野
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル6F
TEL：03-3834-2388 FAX：03-3835-0519
E-mail：hosono@ngo-jvc.net
URL：http://www.ngo-jvc.net/
ＪＨＰ・学校をつくる会は１９９３年発足以降、カンボジアを主に１６０棟の学校建設、音楽、美術教師育成の実施など教育支援に取り組んだほか、
カンボジアにボランティアを派遣して子どもたちの遊具作りなどに携わっています。
今回、みなさまに当会の活動を広く知っていただくため、札幌で活動報告を実施します。
当日は実際にカンボジアで活動した北海道の大学生のボランティア参加者が自分の目で見て、感じたことを映像と一緒にわかりやすく報告いたします。
日時：２００６年９月２４日（日）
11:00?13:20：
パネル展、カンボジアグッズ販売、ＪＨＰ代表小山内美江子書籍販売
13:30?15:50：活動報告会(定員:４０名※要予約)
場所：北海道自治労会館 ３階 第１会議室
札幌市北区北６条西７丁目５-３ (Tel：011-747-1457)
http://www.jichiro-hokkaido.gr.jp/kaikan.html
※当会館には専用駐車場がございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。
定員： ４０名（要予約）
資料代： 一 般 ７００円 ＪＨＰ会員 ３００円
（ＪＨＰ会員とご一緒のご来場の方は３００円です。）
※活動報告会は４０名定員になり次第締め切らせていただきます。
ご了承ください。
※パネル展、グッズ販売は11:00?13:20の間は入場自由・無料です。
当日ご来場の際、ご家庭に眠っている新品、未使用の鉛筆や消しゴム、またはすでに使わなくなった楽器(ピアニカ、ハーモニカ、ソプラノリコーダ)等があればお持ちください。
【申し込み・問い合わせ】
特定非営利活動法人 ＪＨＰ・学校をつくる会
東京都港区六本木４-７-１４
Tel：03-5414-1774 (平日 10:00?18:30)
Fax：03-5414-1776 (24時間受付)
URL：http://www.jhp.or.jp
E-mail：fujino@jhp.or.jp (24時間受付) 担当：藤野
※本報告会は、平成１８年度年賀寄附金の助成を受けて開催いたします。
ネパリ・バザーロ主催 公開セミナー
「私たちの暮らしと国際協力フェアトレード」
日時：10月15日（日）11：00?13：30
会場：神奈川県地球市民かながわプラザ １F会議室
内容：?新貿易ゲーム 11：00?12：30
?ネパール生産者のお話 12：45?13：30
フェアトレードオプション付き貿易ゲームで世界の現状を知り、
生産者のお話でフェアトレードへの理解を深めます。
参加費：500円（資料代）
定員：50名（要予約）
当日は会場となるかながわプラザでネパール・デイ・イベントを開催中。
ミニハンガーバンケットやフェルトワークショップ、サリー着付け教室、エベレスト登山体験、
写真展、映画上映などネパールに関するさまざまな催しが行われています。
主催・申し込み・問い合わせ：ネパリ・バザーロ
TEL：045-891-9939 FAX：045-893-8254
ネパリ・バザーロ
common@nbazaro.org
私達「日本・雲南聯誼（れんぎ）協会」は中国雲南省の少数民族への
教育支援活動を行っているNPO団体です。
この度明るく元気な昆明事務局アルバイトスタッフを募集いたします。
◎業務内容：中国雲南省昆明事務所内でのPC作業を含む事務、
日本語・中国語文書作成や翻訳、
小学校支援活動の視察、レポート作成、
イベント準備、同行、通訳 等
◎勤務地：中国雲南省昆明市事務局 （省内の出張あり）
◎勤務開始：2006年11月上旬より（応相談）
◎応募条件：月曜日から金曜日 9：00-18：00（時間については応相談）
一年以上勤務可能でPC作業がスムーズにできる方
簡単な中国語のできる方
国際協力や教育支援に興味、志のある方
当協会の活動に理解があり、ボランティア精神がある方
自発的に考えて発想を広げられる方
◎応募手順：履歴書（形式自由）と志望動機（A４紙1枚）をEメール
またはFAXにて９月２９日（金）必着でお送り下さい。
尚、直接事務所への電話や訪問はご遠慮下さい。
◎お問い合わせ・応募先
NPO法人日本・雲南聯誼協会昆明事務局 （担当フタミ）
雲南省昆明市人民東路289号集大広場20楼2011室
TEL：0871-3311468 FAX：0871-3320658
Eメール：kunming@jyfa.org
★詳しくは日本・雲南聯誼協会ホームページをご覧下さい。
http://www.jyfa.org/muji.html
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□ 第３回C-faフォーラム
?日本・バングラデシュTV会議?
途上国で起きていることについて、関心はあるがどう行動してよいのか
わからない、もっと深く学びたい、国際協力を実践されている方々・現地
の方々に出会いたい…そのような方々を対象に、ユースによるNGO C-fa
(シーファ）は、世界の諸問題について知り・考え・行動するきっかけとな
る参加型の講演会（フォーラム）を定期的に開催しています。
第３回のC-faフォーラムでは、バングラデシュと日本をTV会議でつなぎ、
会場に設営してある大型の画面を使って参加者同士の議論を行います。
バングラデシュ側の参加者は、ダッカ大学学生を中心とする、社会問題に
意識の高いユースです。会議は、両国で通訳を介し会場から意見を直接自由に
交換し合う形式ですので、参加者の皆さんはバングラデシュ現地の学生と
交流できます。
議論では専門的な知識は問いません。テーマは会議の前半・後半で分かれ
ます。前半部でお互いの国の文化や社会背景の相違を理解した上で、後半部
では、これからの社会を担う世代として共通する立場にある私たちが、今後
お互いに社会に対してどんなアクションを起こしていくべきかに関して意見を交
わします。
多くの学生の皆様、一般の方々のご参加を、心よりお待ちしております！
タイトル：「バングラデシュと日本の次世代が、今できること」
関連HP： NGO C-fa http://c-fa.net/
NGO エクマットラ http://www.ekmattra.org/
日時：9月17日（日）16時?19時 (15時30分開場)
場所：JICA地球ひろば 講堂
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
TEL: 03-3400-9426 FAX: 03-3400-7394
東京メトロ日比谷線
広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
地図：http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html
参加費：500円（飲み物代込）
定員：50名
主催： NGO C-fa(Chances for All)、NGO エクマットラ
使用言語：日本語（通訳を通して会議をいたします）
協賛：国際協力機構 JICA
申込：9月16日（土）まで
※定員になり次第締め切りとさせていただきます。
問合・申込先：
「第3回C-faフォーラム申し込み」とタイトルを記入し、
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?氏名
? ご職業
?E-mail アドレス
?TV会議で話し合いたい内容、イベントに対するご要望等
-----------------------------------------------------
以上必要事項をご記入の上、seminar@c-fa.net (担当 C-fa 須田瑶希）
までメールをお送りください。
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■ザンビアの子供達に教育を！そして給食を…
アフリカ大陸南部に位置するザンビア共和国。
世界最貧国の一つであるこの国の未来を担う子供達に、いま最も必要なのは“教育”そして“栄養”です。
2000年より支援しているヒダノ修一さんは、この国に是非とも学校を建てたいと立ち上がりました。
◆日時 2006年10月9日（月・祝） 16:00?17:20 開場15:30
◆場所 カトリック大船教会（神奈川県鎌倉市2-1-34）
◆出演 ヒダノ修一（太鼓）
井上堯之（ギター、ボーカル）
八木のぶお（ハーモニカ）
◆チケット 3,000円（前売）／3,500円（当日）全席自由
◆チケット販売場所
カトリック大船教会
月?土／９：３０?１６：００
日／９：３０?１２：００
◇主催 ヒダノ修一・ザンビア支援コンサート実行委員会
◇協力 特定非営利活動法人ＴＩＣＯ
◇後援 鎌倉市教育委員会
◆詳しくはhttp://hidachari.blog58.fc2.com/をご覧下さい。
特定非営利活動法人ＴＩＣＯ
http://www.tico.or.jp/
zikomo@nmt.ne.jp
8月11日、フィリピン中部にあるギマラス島沖で200万リットルのバンカー重油を乗せた船舶が沈没し、周辺の漁村や海洋生態系に甚大な被害が出ています。
フィリピンの非営利組織（NGO）であるLOOBが支援しているヌエババレンシアのサンロケ（タラバハン村）でも漁業は壊滅しました。
http://www.loobinc.com/oil%20spillage.html
大規模なクリーンアップを行ったとしても、向こう２年は魚がとれず、また汚染された魚がいなくなる（生態系が元に戻る）までには10年はかかると言われています。
現在LOOBではフィリピン人スタッフが現地の自治体や村の方々と共同で
短期（食料支援）
中期（クリーンアップ）
長期（養鶏など新たな生活手段）
を支援していくことになりました。
これらを実現するために、ぜひ私たちも日本サイドから応援しましょう！
ギマラス島の人々は今後の生活のメドが立たず本当に意気消沈しています。
いつも日本人の私達を本当の家族のように受け入れてくれるフィリピンの方々。
私たちは金銭面の援助だけでなく、フィリピンの家族のために「We are always here to help you!」という意思を示すことで彼らの将来への不安を少しでも和らげることができると思います！
また今回の事故はフィリピン過去最大の重油流出事故であったにも関わらず、海外ではあまり報道されておらず、海外からの援助も非常に遅れています。
できるだけ多くの方々に事故や村人の苦悩を知ってもらいたい。
その上で日本サイドでも積極的に動いていってもらえればと思います。
日本からの援助は、LOOBが窓口となり「緊急支援金」を募集します。
2006年8月19日?12月末日
１口：2500円
第１弾の目標額200万円
振込口座 その１
三菱東京UFJ銀行 武豊支店
普通 3702322
名義 「フィリピン中部重油流出被害緊急支援」
振込口座 その２
「郵便局１９９１０」
「番号６８０４８７１」
受取人名：小林 幸恵
振込口座 その３
イーバンク銀行0036
支店名 ビート
支店番号 210
口座番号 1696335
名義 小林幸恵
また皆様には、以下の行動でサポートしてほしいです。
■LOOBのHPで被害状況を知ってください。
■緊急支援金に協力してください
■学校・団体・地域の掲示板に紹介してください
■MLやウエブ上の掲示板に紹介してください
■その他、なんでも思いつたら行動してください！
10月半ばにクリーンアップツアーを予定しています。
日本とフィリピンのボランティアが集います。
詳しくはHPでご覧ください。
この支援活動を成功させるには、たくさんの方の協力が必要です。
宜しくお願いします。
-----------------------------
Love Our Own Brethren Inc.
LOOBフィリピン事務局
Lot23 Block15 NHA2 Mandurriao
Iloilo city 5000 Philippines
Tel/Fax：63-33-321-2040
Cell：63-917-914-0224
URL：http://www.loobinc.com/
Email：info@loobinc.com
スカイプID：loobinc
Mixi：LOOBメンバーズ
世界の医療団は、世界約50カ国で医療援助プロジェクトを実施しております。
長期開発援助（最低6カ月以上）に参加可能な医療ボランティア（医師、看護師、助産師
など）および非医療ボランティア（アドミニストレーター、ロジスティシャンなど）をプロジェクト
の必要性に応じて募集しています。
詳細はホームページをご覧ください。
世界の医療団
私たち、世界の医療団（フランス語でメデゥサン・ドュ・モンド）は、世界各地に医療・保健
衛生分野の専門ボランティアを派遣し、人道医療支援に取り組む国際NGOです。国籍、
人種、民族、思想、宗教などのあらゆる壁を越えて、世界で最も弱い立場にある人々に
支援の手をさしのべます。当日は、当団体の活動の内容、参加条件などについて、日本
事務所のスタッフとボランティア経験を持っている外科医がご説明申し上げます。
参加ご希望の方は、当団体までE-メールでご連絡ください：hr@mdm.or.jp世界の医療団
日時：平成18年10月5日（木） 18時30分?20時30分
場所：JICA地球ひろば
住所：東京都渋谷区広尾4-2-24 セミナールーム201
アクセス：地下鉄日比谷線「広尾」駅（A3出口）より徒歩1分
地図：JICA地球ひろば
海外ボランティア・国際協力分野への進学・就職に関する個別相談セミナー
前回のセミナ?で多くのご質問をいただきました海外ボランティア・進学・
就職に関し、さらに詳しくお答えするために個別相談セミナ?を開催いたし
ます。具体的なご質問のある方はぜひご参加ください。
内容： 海外ボランティア・国際協力分野への進学・就職に関する相談
（JICA・大学院留学など。専門地域/分野や担当者等の情報は
弊社ウェブサイトでご確認ください）
対象： 学生・国際協力の分野での職務・長期ボランティアの経験のない方
日程： 9月13日 午後13：00?19：00
（ご都合のつかない方は別途相談に応じます）
場所： VSO事務所403号室
東京都渋谷区渋谷1?10?1 八千代ビル4階
JR渋谷駅より徒歩8分
http://www.vso.co.jp/company%20profile/company%20profile.html
＊ 要予約・先着順となります。
お問い合わせ・お申し込みは弊社ウェブサイトよりお願いいたします。
主催：株式会社ブイ・エス・オー 担当 野口
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4階
Tel: 03-3406-6488 Fax: 03-3406-6490
http://www.vso.co.jp
ＮＰＯ法人エファジャパンは、主にベトナム、ラオス、カンボジアで
困難な状況にある子どもたちを支援しているＮＧＯです。
９月３０日（土）、１０月１日（日）に開催されるグローバルフェスタで
団体ブースのお手伝いをしていただけるボランティアさんを大募集！
当日は、団体活動の紹介と、エファグッズ等の販売を行います。
エファグッズは、ベトナムの子どもたちが職業訓練で製作した刺繍製品。
収益は製作した子どもたちに還元されます。
ボランティアさんには主に販売のお手伝いをお願いする予定です。
「国際協力に興味がある」「ボランティアをしてみたい！」「たまたまその日は空いている」というかた、
ぜひエファジャパン事務局までご連絡ください！
◆開催日 ９月３０日（土）、１０月１日（日）
◆場所 東京都立日比谷公園
・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・
【お問い合わせ・お申し込み】
特定非営利活動法人エファジャパン
Tel:03-3263-0337 Fax:03-3263-0338
E-mail: info@efa-japan.org
URL: http://www.efa-japan.org/
・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・?・
イベント情報 : 9/23(土)フェアトレードと企業のＣＳＲ：市民と学生の役割とは？＠立教大学
投稿者： staff 投稿日時： 2006-8-29 11:36:52
公開シンポジウム「フェアトレードと企業のＣＳＲ：市民と学生の役割とは？」
近年、世界的な激しい競争下で利潤の最大化を求めて投資活動や商取引を行う多国籍企業等の責任が指摘され、企業の社会的責任（CSR）の考えが広がり、その一環として“フェアトレード”についての意識が高まりつつあります。
今後、市民が進めようとする“フェアトレード”と企業のＣＳＲはどのように結びつき、協働に向けての新しい可能性を見出すことができるのか。また、企業等への就職を考える学生は“フェアトレード”と企業のCSRを進める上においてどのような役割が期待されるのか。本シンポジウムでは、“フェアトレード”を進める市民組織、企業、大学等の関係者、そして市民・学生が一堂に会し、テーマについて共に考え、意見を交換し、次なる行動へと発展させる機会を目指しています。
＜分科会案内＞
シンポジウムに先立ち、学生を中心に午前中に分科会を開催し、テーマについての基礎学習と意見交換を行う機会を設けます。
【会 場】立教大学池袋キャンパス９号館（9201、9202、9203、9204教室）
【日 時】2006年9月23日（土）10:00?12:10（受付は、9時半より）
【分科会】
１）「コーヒーとフェアトレードと企業」
リソースパーソン：(株)オルタートレード・ジャパン取締役 近藤康男
２）「児童労働とフェアトレードと企業」
リソースパーソン：日本ファイバーリサイクル連帯協議会理事長 田辺紀子(予定 )
３）「少数民族とフェアトレードと企業」
リソースパーソン：シャンティ国際ボランティア会国内事業課 クラフト・エイド担当 鈴木淳子
４）「フェアトレードとラベル運動」
リソースパーソン：フェアトレードラベルジャパン事務局長 松木傑
（特別プログラム：11:50?12:10、8201号室）
「企業の社会的責任（CSR）とは？」
立教大学21世紀社会デザイン研究科CSR研究会事務局
＜基調講演・パネルディスカッション＞
【主催】立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科
【協力】フェアトレード学生ネットワーク（FTSN）
【日時】2006年9月23日（土）13:30?17:00
【会場】立教大学池袋キャンパス（全体会：8号館8201教室、分科会：9号館）
【講演者及びパネリスト】
・基調講演：長坂寿久（拓殖大学国際開発学部教授）
・パネリスト
１）近藤泰男（(株)オルター・トレード・ジャパン取締役）
２）井口亜由子（フェアトレード学生ネットワーク九州代表）
３）仲谷正員（イオン(株)TOPVALU本部 商品部長）
４）金田晃一（大和証券グループ本社CSR室次長）
５）中村陽一（立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授）
・ファシリテーター
伊藤道雄（立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授）
【受講料】無料
【申 込】申込不要(分科会はft_summit@yahoo.co.jpへお問い合わせ下さい。)
【連絡先】立教大学独立研究科事務室 03-3985-4530
(〒171?8501 東京都豊島区西池袋3?34?1)
※本プログラムは、フェアトレード学生サミット中のプログラムです。学生の方は、サミットにも参加してみませんか？
※詳細はFTSN HP参照
http://ftsn.exblog.jp/
written by 猪狩大祐
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さらなる大虐殺の恐れ?スーダン・ダルフール紛争
世界最悪の人道危機を止めるために、メールを送ろう
www.amnesty.or.jp
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2003年から続く内戦は200万人以上の難民・国内避難民を生み出し、市民の
犠牲は28万人以上にのぼっています。
そして今、スーダン政府はダルフールに展開する政府軍を増強しつつあり、
更なる大規模な人権侵害の前兆が現れています。
「ホテル・ルワンダ」を彷彿させるこの一般市民の殺戮を少しでも早く終わら
せるため、アムネスティは世界中からチャド政府に対し民間人の保護を求める
メールや、日本政府に対し、安保理非常任理事国として国際社会でのリーダー
シップを取るよう要請するメールを送るウェブアクションを行なっています。
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=503
同サイトから、今年６月にチャド東部でアムネスティの調査団が撮影した
動画もご覧になれます。
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=573
＜アムネスティ最新ニュースはこちら＞
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=184
＊＊＊寄付や会費でアムネスティの活動を支えてください＊＊＊
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=475