ログイン
ユーザID または E-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録

情報ナビ
広告

【1000円以上送料無料】できるぞ!NGO活動 〔2〕/石原尚子/こどもくらぶ

メニュー
掲示板案内
イベント告知、人材募集、スタディツアーの掲示板です。 月別掲示板一覧はこちら  月別掲示板一覧
投稿はこちらから  掲示板新規投稿 (会員登録(無料)しないと投稿できません)
また、イベント告知をされる場合は、ぜひイベントカレンダーもご利用下さい。 イベントカレンダー新規登録  )
なお、リンクだけの宣伝はご遠慮ください。
投稿者: fasid2006 投稿日時: 2009-4-9 12:29:09 (1060 ヒット)

国際協力に従事する日本のNGOスタッフを対象としたコースで、専門知識や実務能力をバランスよくそなえた専門性の高い人材の育成を促進します。

本コース1学期は国際協力NGOの全体像をつかむこと、その上で現在のNGO活動を位置づけることを目的とし、日本と世界の国際協力NGOの歴史やパートナーシップ構築について学びます。パートナーシップ論では、市民、途上国のローカルNGO、政府、企業をパートナーとして取り上げ、NGOの取り組みと果たす役割を多面的に捉えます。さらに、それらのパートナーシップをより強化するために重要なアドボカシー・キャンペーンやアカウンタビリティーについてさらに深く学びます。本学期を通じて、国際協力NGOを理論で裏づけするとともに客観的に検証する機会を提供します。

国際協力NGOで働く皆様、またはそれを希望される皆様、ぜひご参加ください!


1.対象:
主に国際協力NGOで働いている方にお勧めのコースです。
また、将来NGOで働くことを希望する方も歓迎します。

2.研修期間:
平成21年5月16日(土)?8月1日(土)のうち、基礎科目36時間および選択科目14時間。

3.研修場所:
FASID5階 第1研修室
(地図) http://www.fasid.or.jp/map.html

4.応募要件:
国際協力NGOで働いている方(スタッフ、インターン、ボランティア)、または将来働くことを希望する方。
かつ、基礎科目36時間のうち、30時間以上と選択科目A/Bのいずれかに出席できる方。(現在NGOで働いている方を優先します。)

5.募集人数:
20名程度

6.受講料:
18,000円
(基礎科目15,000円+選択科目 3,000円)

7.申し込み期限と方法:4月29日(水)必着
応募用紙(Word文書)に必要事項をご記入の上、電子メールにてご応募ください。(応募用紙は当財団HPからワード文書でダウンロードできます。)
申し込み受付後、当財団から応募確認のメールを折り返し送信いたします。3日以内(土日祝を除く)に確認メールが届かない場合は、下記担当者までお問い合わせください。
締切り後1週間以内にメールと郵送にて選考結果をお知らせします。

※ 1学期募集の詳細は下記ウェブページをご覧下さい。
http://www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2009_1informNGO.pdf

8.申し込み・お問合せ先:
(財)国際開発高等教育機構 事業部 松本/宮原
〒102-0074 東京都千代田区九段南1?6?17 千代田会館5階
TEL : 03-5226-0304 FAX : 03-5226-0023
E-MAIL: ngo_diploma@fasid.or.jp
URL: http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/index.html


投稿者: unuias 投稿日時: 2009-4-9 12:07:18 (1775 ヒット)

United Nations University Institute of Advanced Studies (UNU-IAS) and Graduate School of Frontier Sciences at the University of Tokyo invite you to an

International Seminar on Natural Resources and the Environment:
Implications for Conflict Resolution, Peacebuilding, and Livelihoods

This event will celebrate the launch of the recent UNEP report From Conflict to Peacebuilding: The Role of Natural Resources and the Environment, as well as showcase emerging research at UNU-IAS and the Graduate School of Frontier Sciences at the University of Tokyo on the intersection of environmental change, natural resources, livelihoods, and peacebuilding.

Changes in the ecosystem influence human well-being. In addition, conflict is recognized as another systematic link to the welfare of livelihoods. As emerging research on conflict shows, and this event will demonstrate that conflict, in particular in the developing world, is not independent from environmental factors either. People’s livelihoods often depend on resources, such as water, land or timber. Changes in the availability of these resources through climate change and other environmental changes, coupled with demographic changes and political factors are increasingly recognized by scholars and policymakers as causes of conflict. On the other hand, and what is often overlooked, but articulated poignantly in the UNEP Report, the sustainable use of natural resources can be a driver of livelihoods restoration, peacebuilding, and indeed economic prosperity.

UNEP’s report argues that state failure and civil war in developing countries represent some of the greatest risks to global peace and human security. Conceptions of security and conflict have broadened, with environmental degradation now seen as a significant contributing factor to conflict. The report links environment, conflict, and peacebuilding through field-based case studies and analyzes the implication between natural resources and the environment with human security issues. It is evident that sound environmental management and governance are required for improved livelihoods and opportunities for sustainable development and peace.

The launch of the report will be followed by an illustration of case studies where the management of natural resources is key to success or failure of livelihoods restoration and peacebuilding. Global environmental change can constrain economic recovery efforts in post-conflict societies. Many of these post-conflict societies, as shown in Afghanistan, have climate sensitive economies, thus making them more vulnerable to global environmental change. The Japanese case study on water resources management will provide the experience of a developed country in its path towards sustainability, peace, and development after the Second World War.


Programme
Wednesday, 22 April 2009

14:00-14:15
Welcoming Remarks, Govindan Parayil, Director of UNU-IAS and Vice-Rector, UNU
Opening Remarks, Claudia ten Have, Managing Research Fellow and Coordinator of the Sustainable Development Governance Programme, UNU-IAS and Mikiyasu Nakayama, Professor of the Department of International Studies, Graduate School of Frontier Sciences at the University of Tokyo

14:15-14:30 UNEP Report Launch
From Conflict to Peacebuilding: The Role of Natural Resources and the Environment
David Jensen, Head of Policy and Planning Team of the UN Environment Programme’s Post-Conflict and Disaster Management Branch, Geneva, Switzerland

14:30-14:40 Comments, Carl Bruch, Senior Attorney and Co-Director of International Programs at the Environmental Law Institute (ELI)

14:40-14:50 Comments, Jon Unruh, Associate Professor, Department of Geography, McGill University

14:50-15:05 Question and Answer

15:05-15:25 Coffee/Tea Break

Roundtable Showcasing Emerging Research at UNU-IAS and University of Tokyo
Chairs: Claudia ten Have and Mikiyasu Nakayama

15:25-15:40 Climate Change, Conflict and Livelihoods, Christian Webersik, JSPS – UNU Postdoctoral Fellow, UNU-IAS

15:40-15:55 Demobilization, Reintegration, and Natural Resources in Afghanistan, Mami Sato, University of Tokyo

15:55-16:10 Water Resource Management, Agricultural Productivity, and Flood Control: A Case Study of Japanese Water Projects after World War II, Mikiko Sugiura, University of Tokyo

16:10-16:30 Question and Answer

16:30-16:45 Closing Comments, Carl Bruch
Closing, Mikiyasu Nakayama


Venue: Conference Room, UNU-IAS, 6th Floor, Pacifico Yokohama

Registration: egistration is free and open to the public.

For further information, please contact:
Yoshie Oya, Programme Associate
Tel: 045-221-2334
Email: oya@ias.unu.edu
UNU-IAS Reception
Tel: 045-221-2300
Email: reception@ias.unu.edu

Or register at www.ias.unu.edu/events


投稿者: YNN 投稿日時: 2009-4-9 7:04:26 (1173 ヒット)

本年度のフェスタは、「横浜開港150周年イベント」として
位置づけられて開催されます。
開港150周年を迎えるいま、今後の市民生活にとり重要な
キーワードである「多文化共生」と「脱地球温暖化」の二つを
開催テーマに掲げ、出展団体が連携しながらさまざまな
プログラムを展開します。
来場者数、規模ともに国内有数の市民参加型イベントに
育ってきたこのフェスタに、横浜やその近郊で国際協力、
国際交流、在住外国人支援に関わる多くの団体にご参加
いただきたいと思います。

横浜国際フェスタ公式ホームページ
http://yokohama-festa.org

[開催日] 2009年9月5日(土)・6日(日)
[時 間] 10:30?17:00
[場 所] パシフィコ横浜展示ホール
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1

■募集受付期間 4月1日(水)?24日(金)
(この期間以外は受付不可)
新規出展は申込みが早い順に決定!お急ぎください!

出展資格

?国際協力活動を行っている団体・グループ
?在住外国人の自助団体・グループ 
?在住外国人の支援のための団体・グループ
  (自立支援、生活支援、日本語学習支援等)
?国際交流・異文化理解活動に取り組む団体・グループ
?上記の分野で課題解決に向けての情報提供・教育・
 学習・政策提言を行っている団体・グループ
*フェアトレードを行う営利法人のうち、以下の条件を
 満たす団体は、参加資格を有します。
◆IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟している団体
◆生産者に直接つながり、NGO活動としてフェアトレードに
 取り組んでいる団体 

[主催]横浜国際フェスタ2009組織委員会
 (特活)横浜NGO連絡会、(財)横浜市国際交流協会、
 JICA横浜、横浜市、(社)横浜青年会議所、
 AOTS横浜、パシフィコ横浜、(特活)教育支援協会

新規応募団体の方へ 

以下の3種類の書類を提出する必要があります。
提出がない場合には、出展申込の受理ができません。
?出展申込書   
?活動実績や内容がわかるパンフレットなど
(ホームページがある場合には、URLで代替可)
?新規応募団体プロフィール
[ダウンロード先] http://ynn-ngo.org/festa2009_profile.doc

申込方法

インターネットのホームページ上の出展申込書に必要事項を
ご記入の上、メール添付または郵送してください。
個人情報保護の関係により、FAXによるお申込みは、
受付けませんのでご注意ください。
申込書が届いた後に受理通知をいたします。
受理通知がない場合には、出展申込書が未着の可能性が
ありますので、必ず事務局にお問い合わせください。

募集要項のダウンロード
(ワード版)
http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2009_appli_guide.doc
(PDF版)
http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2009_appli_guide.pdf

出展申込書のダウンロード
http://ynn-ngo.org/ynn_data/festa2009_appli_form.doc

新規応募団体プロフィールのダウンロード
http://ynn-ngo.org/festa2009_profile.doc

お問い合わせ

(特活)横浜NGO連絡会事務局 横浜国際フェスタ2009担当
住所:〒231-0001 横浜市中区新港2?3?1
TEL:045-662-6350
E-MAIL: festa@ynn-ngo.org
URL: http://ynn-ngo.org


投稿者: shapla 投稿日時: 2009-4-8 22:11:12 (1226 ヒット)

家に眠っているモノたちで海外協力を
?ステナイフリマ春、販売用提供品の募集?

シャプラニールの「ステナイ生活」ボランティアグループでは、横浜開港
博覧会Y150(赤レンガパーク1号館2F)にて開催されるフリーマーケットで販売
するための物品の募集を以下の通り行っています。売上金はシャプラニールに
寄付され、ストリートチルドレン支援活動に使われます。
みなさまからのご協力、心よりお待ち申し上げます。

【受付商品】
・未使用贈答品(陶器・タオル・財布等)
・アクセサリ、バッグ・ポーチ等
・ブランド品(保証書も合わせてお願いします)、和服
・本(マンガ単行本、文庫、新書、児童書、写真集、美術書等)
・CD・DVD(音楽CDアルバム、映画などのDVDで、ジャケットや歌詞カードなどがそ
ろっているもの)

以上損傷がなく、商品として適切と思われるもの。

【受付期間】
2009年4月18日(金)必着

【問い合わせ・物品送付先】
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
http://www.shaplaneer.org
シャプラニール=市民による海外協力の会
ステナイフリマ・担当福間宛迄

送料負担でお送りいただくか、東京事務所にお持ちください。
ダンボールに梱包の上お送りください。
メールアドレスがある方は記載してください。

【注意事項】
・売れ残った場合、リサイクルショップ等で換金いたします。
返却しませんのでご注意ください
・価格はこちらの方で決めさせていただきます。ご了承ください。

【横浜開港博覧会Y150について】
?横浜開国博Y150 ベイサイド市民協催?
日時: 5/2(土)?5/3(日)11:00?20:00
場所: 赤レンガパーク1号館2階 (横浜市中区新港1-1馬車道駅徒歩10分)
入場料: 無料
主催: ベイサイド市民協催事務局
http://www31.ocn.ne.jp/~recycler/index.html
問合せ先:Y150コールセンター 045-414-0103(9:00?17:45)
開港150周年協会:http://www.yokohama150.org/
ベイサイド市民協催:http://bay.yokohama150.jp/


投稿者: PLAS 投稿日時: 2009-4-8 17:36:02 (1031 ヒット)

○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    世界エイズ孤児デーキャンペーン2009
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○    
■■■      『こどもたちのえがおに未来を。』
■■         期間:4月7日?5月31日
■     キャンペーンHP http://www.plas-aids.org/waod09/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
5月7日は世界エイズ孤児デーです。
今も14秒に1人の割合で増え続けているエイズ孤児。

…かわいそう。
遠い日本からはそうイメージしがちですが、実は現地には彼ら彼女らの元気な笑顔が
たくさんあります。

世界エイズ孤児デーキャンペーン2009を通し“エイズ孤児”について知ってみませんか?

たくさんの困難もあるけれど、笑顔にもあふれている。
そんな前向きに力強く生きるエイズ孤児の姿から、みなさんにも何かが伝わって
ほしいと思っています。
そして何か感じたら、少しでもいいので行動してみませんか?

*エイズ孤児とは、片親、または両親をエイズで亡くした18歳未満の子どもです。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
○オンラインの絵本で知る、エイズ孤児!○
『デリック君8才。夢はパイロットになること。
絵本を通して等身大の,ありのままのエイズ孤児の姿をあなたに。』
http://www.plas-aids.org/waod09/

○イベント情報一覧○
渋谷のアートイベントや表参道での写真展など必見のイベント情報はこちら!
http://www.plas-aids.org/waod09/youcandoit/index.html#p01

○エイズ孤児募金○ 
誰でも簡単にできる支援として携帯でできるクリック募金行っています!ご協力ください!
http://bokin.tv/

○キャンペーンオリジナルチャリティTシャツ販売中○
注目のデザインブランドmillilitreからプラス特製Tシャツを2400円で販売中!
アフリカ大陸をモチーフとし、スタイリッシュなデザインに仕上がっています!
また今年流行のアースカラーもご用意しています。
1枚ごとに500円が寄付されます。
http://www.millilitre.jp/page/39



[主催]エイズ孤児支援NGO・PLAS
[ホームページ]http://plas-aids.org/
[メール]waod@plas-aids.org
[所在地]東京都品川区上大崎3?14?58クリエイト目黒2A
[Tel/Fax]050-3627-0271


投稿者: JANICSEMINAR 投稿日時: 2009-4-8 15:58:52 (1308 ヒット)

■募集人数:1名
■勤務期間:2009年4月下旬?2009年3月31日(応相談)
■勤務時間:平日週3日 9:30?17:30(曜日は応相談)
■担当する業務の内容
?会員管理業務、?寄付金集計業務、?庶務的業務:
(主として)?JANIC正会員・団体協力会員・企業協力会員・個人会員を対象とした、会員情報入力・更新(データ入力)、領収書発行、継続依頼、会費の管理など。
?「NGOサポート募金」の集計業務、データ入力、領収書・お礼状の送付、加盟団体への通知など。
?その他庶務的業務。

■時給:委細面談
■求められる条件とスキル
・JANICの趣旨に賛同していること。
・社会経験が3年以上あることが望ましい。
・企業、NGOなどでの顧客・会員管理業務、その他管理業務経験があることが望ましい。
・WORD、EXCEL、パワーポイント、メールソフトの基本操作ができること。ACCESSの知識があると尚よい。
■応募方法
履歴書と職務経歴書、参加動機(1500字程度)を提出すること。メールでの応募可。
1次試験:書類審査、2次試験:面接
■締切日
2009年5月15日(随時面接を行いますので、適任者がみつかり次第締め切ります。)

■書類送付および問い合わせ先
169-0051 新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
(特活)国際協力NGOセンター 事務局(担当:矢野)
TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912
E-mail:  global-citizen@janic.org

JANICのことは以下のURLからわかります。
http://www.janic.org/


投稿者: terrapeople 投稿日時: 2009-4-8 10:40:23 (1247 ヒット)

第四期生募集◇ミャンマーで日本語を教えながら循環型農業を学びませんか!

地球市民の会は、佐賀県佐賀市に本部を置く国際交流・国際協力・地域づくり
に取り組むNGO・NPOです。ミャンマー・スリランカ・タイでの事業に加え、国内で
も様々な活動・イベントを開催しています。現在、ミャンマー事業でのインターンを
募集しています。南シャン州で当会が行っている人材育成プロジェクトの現場で
ある研修センターに滞在し、持続可能な循環型農業を学びながら研修センターに
住み込む14、15歳(日本の高校生にあたる)学生等に日本語と英語を教えます。
 詳しくは当会ホームページをご覧の上、お気軽にお問い合わせください。

関連HP: http://tpa.nk-i.net/

職種:インターン 若干名
●農作業を通して循環型農業を学び、現地の青年に日本語・英語(主に会話)を教えます。
●現地プロジェクトマネージャー指示による研修センター運営の補佐や、プロジェ
クト自立に向けての移行作業、日本人・外国人訪問者への対応などをします。
インターン終了後、当会での職員採用をお約束するものではありません。

資格:
(1)農業を学ぶ意欲または農業の知識があり、
(2)子どもと触れ合うことが好きで、
(3)日本語を教える資格のある方又は教えることに興味がある方。
(4)途上国に溶け込む意志・現地で活動できる体力と元気のある方。
(5)大学在籍以上、又は同等の学力を有する方。
(6)英語での日常の意思疎通が可能な方。
(7)原則1年間の現地滞在が可能な方。
 地球市民の会の活動に理解や興味がおありの方を優先いたします。

報酬:無給
●派遣地研修センターにおける食事・宿泊場所及び現地で業務に係わる費用
は当会が負担します。
●渡航費、ビザ代、海外旅行傷害保険加入費、その他渡航の準備に係わる
費用は自己負担。

滞在地:タンボジ研修センター(ミャンマー連邦南シャン州タウンジー県ニャウンシュエ市郡;観光地インレー湖の近く。)

渡航期間:2009年6月上旬 ? 翌5月末:但し当該国の政治状況により中止及び国内での待機期間延長の可能性もあり。

勤務時間:早朝?夜。昼間は休憩時間あり。
休日:週に1日の休みとミャンマー国の祭日。

応募方法:
1.当会に資料請求をして下さい。e-mailでのご請求は「件名」に「資料請求」とお書きください。
2.履歴書(職務経験を詳しく)と志望動機書、ご自身のセールスポイント及び作文「なぜ国際協力をするのか」を送付してください。書式は自由。(FAX、e-mail での送付も可)
締切: 2009年4月30日(木) 必着
   
選考方法:第1次選考(書類審査)の通過者に、第2次選考(面接及び筆記試験)を行い、決定します。面接選考の会場(佐賀県佐賀市)までの交通費・宿泊費などは応募者自己負担となります。
なお結果は原則としてEメールまたは郵便にてお知らせいたします。

★これまでのインターン修了生の活躍
1期生:青年海外協力隊としてベリーズへ!
2期生:当会の正スタッフとして採用!
3期生:初の女性インターンとして元気に活動中!

申込・問合せ先:特定非営利活動法人 地球市民の会(担当 畑)
〒840-0822 佐賀県佐賀市高木町3-10
TEL:0952-24-3334 FAX:0952-24-7321
E-mail: hata@tpa.nk-i.net URL:http://tpa.nk-i.net/


投稿者: JulayLadakh 投稿日時: 2009-4-6 16:11:26 (1269 ヒット)

こんにちは。
ジュレー・ラダックのイベントをお知らせさせてください。

ジュレー・ラダックは、インドの北部チベット文化圏のラダックで持続可能で環境に優しい自然エネルギーの支援やスタディツアー等によるラダックとの交流活動をしているNGOです。

ラダックの僧ツプテン・パルダン氏(※)の来日に伴い、ラダックとチベット仏教をテーマにしたイベントを行います。
『懐かしい未来』の一部上映をしてラダックの文化を紹介した後、パルダン氏によるメディテーション、そして、ラダックと仏教、日本と仏教の関わり方を話していただきます。仏教に日頃関心がない方も、ラダックという場所を知らない方も、是非お気軽に参加していただければと思います。
パルダン氏のお話は、当会代表のラダック人スカルマが日本語に通訳します。
(『懐かしい未来』の上映は、全編ではなく一部のみとなります。)

【日時】2009年 4月28日(火)17:00?19:30
19:30からは交流会を予定しておりますので、こちらも是非ご参加ください。(参加費は別途必要)

【場所】白林寺
〒460-0008  名古屋市中区栄三丁目25番18号
名古屋市営名城線矢場町駅から徒歩5分
http://homepage2.nifty.com/hakurinji/about.html

【参加費】2000円

【定員】100名

【予約】申込はEmail:julayladakh@gmail.com、FAX:03-3654-9188にて
件名を「4/28イベント申込」として、?お名前(フリガナ)?人数?交流会の参加の出欠をご記入の上お申込ください。

【共催】禅文化研究会、ジュレー・ラダック
ジュレー・ラダック
〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204
TEL/FAX:03-3654-9188
URL:http://julayladakh.org 
Email:julayladakh@gmail.com

※ツプテン・パルダン氏
1944年生まれ。インド北部のラダック出身。
お坊さんであり、ラダックのレーで教師、文化庁での勤務を経験。
ラダックに関する数々の執筆本は、州から何度も最優秀賞を得ている。
日本で発売された『マンダラ蓮華―アルチ寺の仏教宇宙』や『タンカ』でも解説を手がけている。


投稿者: ICNet 投稿日時: 2009-4-6 12:22:37 (1134 ヒット)

先日投稿いたしました、『ゴールデンウィーク開発実務プログラム』の案内において、『PCM計画立案』の日程に誤りがありました。
誤:4月25日(金),26日(土),27日(日)
正:4月24日(金),25日(土),26日(日)

以下、正しい案内文を再投稿致します。

ご参加お待ちしております!

-----------------------------以下案内文、転送歓迎----------
■国際協力キャリアアップを目指す人のための『開発実務プログラム』


国際協力の第一線で活躍するプロ集団が、「実務スキル」を伝授します!
また、ケーススタディを用いた演習で、途上国の現場でそのスキルをどのように活用するか、体験的に習得できるプログラムです。
参加型のワークショップなので、参加者ひとりひとりが考え、自分には何が足りないのか気づき、次のステップへと進んでいくことができます。

国際協力キャリアアップに向けて、新たな一歩を踏み出してみませんか?

【ゴールデンウィーク開発実務プログラム】

『PCM計画立案』 
4月24日(金),25日(土),26日(日)
PCM(Project Cycle Management)は、プロジェクトの計画や運営管理をするた
めに、開発援助の現場で用いている手法です。国際協力プロジェクトの事例を使って、PCMの計画・立案の一連の流れを体系的にマスターします。

『組織分析・強化手法(ID/OS)』 
4月29日(水・祝),30日(木),5月1日(金)
組織にフォーカスを当てた参加型分析手法です。
NPO法人自然塾寺子屋のスタッフにご協力いただき、実存する組織を例に、ワークショップ形式で組織強化戦略案を作り上げていきます。

『PCMモニタリング評価』 
5月3日(日),4日(月),5日(火),6日(水)
開発プロジェクトで成果を出すための効果的なモニタリング方法を習得します。
また国際協力事業で使われている「評価5項目」の活用方法を学びます。

『社会調査法・参加型アプローチ』 
5月9日(土),10日(日),16日(土),17日(日)
途上国の現場における調査手法と参加型アプローチを学びます。
インタビュー調査の方法、参加型ツールやファシリテーションの実践などマスターします。

関連HP:http://www.icnet.co.jp/jp/service/train/kjp/index.html

受講料:関連HP参照 ※学生割引、複数講座受講割引(10%OFF)があります。
締切:各講座開催1週間前
申込:上記関連HPより応募用紙をダウンロードし、E-mail/FAXで送信ください。
主催・問合:アイ・シー・ネット株式会社 人材開発室 細川/井上
TEL: 048-600-2503 FAX:048-600-2501 E-MAIL: KJP@icnet.co.jp

お気軽にお問い合わせください!


投稿者: messi1230 投稿日時: 2009-4-6 0:42:31 (1369 ヒット)

 
┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
┃開┃┃発┃┃教┃┃育┃┃実┃┃践┃┃し┃┃ゃ┃┃べ┃┃り┃┃場┃
┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛

─∞─∞───────────────────────────∞─∞─
    DEAR?YOUTH 連続講座  2009年4月?隔月開催    
─∞─∞───────────────────────────∞─∞─

「開発教育って、なんだろう?」
「もっと開発教育について勉強したい」
「自分にできること、やってみたい!」

DEAR-YOUTHは、貧困や環境問題、紛争など、世界で起きている問題を知り、
地域や人のつながり、本当に人や環境にやさしいってどういうことか考え、
身近なことかから行動していく「開発教育」の実践に取り組んできました。

DEAR-YOUTHを巣立っていったメンバーは今もなお
さまざまなフィールドで開発教育の実践を続けています。

連続講座「開発教育実践しゃべり場」ではそんなメンバーを講師に迎え、
そのメンバーを講師に迎え、ユースとして活動してきた視点から
「開発教育」とユースの活動について考えていきます。

──────────────────────────────────
★第一回「しゃべり場」詳細
──────────────────────────────────

□日 時:2009年4月25日(土)
□場 所:富坂キリスト教センター2号館 1階 会議室
     〒112-0002 東京都文京区小石川2?17?41
     http://www.tomisaka.jp/Main/P08_map.htm

□参加費:100円
□定 員:20名(先着順・要事前申込)

□講 師:加藤英嗣(小学校教諭)
□テーマ:「私の学級づくりと開発教育」

 学生時代、DEAR-YOUTHで活動していた私は、念願叶って
 小学校教師になりました。現在、教員生活4年目を向かえ、少しずつ
 ユースで学んだ開発教育を実践に生かせるようになってきています。

 今回のしゃべり場では、アイスブレーキングの手法を学級づくりに
 生かした事例を紹介しながら、ユース世代の私たちと
 開発教育とのかかわりを考えていきたいと思います。

 春です!何かはじめようと考えている人、
 一緒にはじめの一歩を踏み出しませんか?

■お申込:申込フォームからお名前、所属、ご連絡先、
     何で講座を知ったかをご連絡ください。

【申込フォーム】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html

──────────────────────────────────
★連続講座スケジュール(予定)
──────────────────────────────────

 4月25日(土):加藤英嗣 小学校教諭 「開発教育とユースの役割」
 6月20日(土):巨海亮二 社会人3年目「みんなで描いた世界地図」

 8月:まちづくりタスクチーム「わたしたちのまちづくり」
 10月:岡田朋子 二代目代表 「開発教育&ファシリテーター入門」
 12月:浜田祐子 英国留学  「フェアトレードを考えるワークショップ」
 2月:召田安宏 NGOスタッフ 「おいしいチョコレートの真実」

╋━…‥・    ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋
 ★DEAR?YOUTH★

 DEAR(開発教育協会)のユースチームとして、
 知る・考える・行動する開発教育の学びの場として活動をしています。

dear_youth@hotmail.com 
http://dearyouth.fc2web.com/

メ┃ン┃バ┃ー┃募┃集┃中┃!┃
━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛
いっしょに開発教育を学び、実践していくメンバーを大募集しています。
ユースという言葉は「若者」ではなく「初心者(初学者)」として、
学生・社会人を問わず『参加とわかちあいの場』として活動しています。

【問合せ先】⇒ http://dearyouth.fc2web.com/inquiry.html

╋━…‥・    ・・‥‥…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋


投稿者: icanmanila 投稿日時: 2009-4-5 19:51:36 (1222 ヒット)

アイキャンは、「一人ひとりのできること(ICAN)」を持ち寄ることによって貧困や暴力のない社会をつくるNGOとして活動して今年で15年目となります。現在アイキャンでは、日本国内の資金調達を強化するにあたり、愛知県名古屋市の日本事務局で勤務する資金調達担当パートタイムスタッフを募集しております。営業の経験と「資金調達によって社会を変える!」という熱意を持った方の応募をお待ちしております。

■ 勤務地
愛知県名古屋市
■ 期間
2009年4月(又は5月)から2010年3月まで。
*次年度の継続を約束するものではありません。
週3回の勤務
■ 業務内容
資金調達、及び新規賛同者を増やすこと
■ 資格条件
1、アイキャンの理念と活動に強く賛同すること。
2、「貧困」問題の解決に強いコミットメントを持っていること。
3、基本PCスキル(word, excel, mail等)を持つこと。
4、大学卒業以上の基礎学力を持っていること。
5、語学力:
 日本語(大学卒レベルの会話力、正確な日本語文章作成力)
6、2年以上の社会人経験を必須とします。
7、営業経験、特に個人や企業、学校への訪問営業経験者を優遇いたします。
8、会員であること。(まだ会員でない場合は、会員になっていただきます。)
9、国籍、民族、性別は問わない。
*目標に対し、責任を持って自ら結果を出すことができる即戦力を求めています。
■ 人数
1名
■ 待遇
時給800円?1000円
(年齢や経験を考慮します。)
■ 応募方法
履歴書(写真付)と志望動機作文をEメールで送付ください。履歴書は市販やウェブ上でダウンロードできるものに書いていただいても、アイキャンが提供するのものでも構いません。志望動機には、志望動機(「なぜアイキャンなのか」を含む)、今までの自分の経験、それをどのように「できること(ICAN)」として業務(上記希望業務)に活かせるか、等を書いてアピールしてください。また、「できること(ICAN)」の中には、どのように資金調達を行う予定かを詳細に書いてください。
*履歴書は返却せず、個人情報保護法に基づき、採用者の情報は適切に保存、不採用者の情報は個人情報に配慮した形で破棄いたします。
*志望動機作文はワードA4、3ページ以上に具体的に書いてください。採用に関して、面接とともに、志望動機作文を重視します。
■ 選考方法
応募者の中から書類選考、面接によって選抜をいたします。選抜結果は合否に関わらずメールでお伝えいたしますが、その理由等についてはお答えいたしかねます。
■ 締め切り
第一次2009年4月中旬。
締め切り前でも、適任者が決まり次第締め切らせていただきます。
*詳細な業務内容や待遇等、お気軽にご質問ください。
■ 連絡先・郵送先
特定非営利活動法人 アジア日本相互交流センター・ICAN(アイキャン)
453?0021
愛知県名古屋市中村区松原町1丁目24番地
地域密着型ビジネス支援施設(Combi 本陣)内N103
電話番号:052?908?9314
Eメール: info@ican.or.jp (@を半角にしてメールをしてください。)



投稿者: PACEtatami 投稿日時: 2009-4-5 19:05:00 (1566 ヒット)

特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会(PACE)
People for the Advancement of Cambodian Education


□■ 新会員募集中!■□
NGOや国際協力に興味がある方はもちろん、大学生活4年間のなかで「特別な経験をしたい」、「有意義なことに打ち込みたい」と考えている学生さん、PACEで一緒に活動しませんか?
PACE(ペース)は、大学生が主役です。企画から運営まで学生が担う、カンボジアの子どもたちの教育を支援するボランティア団体です。

新会員説明会と懇親会を次の日程で行います!
少しでも興味を持ってくれた人、PACEのことをもっと知りたい人は新会員説明会にぜひ来てください。まずは第一歩が大切です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【日時】
(1) 2009年4月18日(土)15時?17時
(2) 2009年4月25日(土)15時?17時

【場所】
(1)4月18日
目黒区 田道住区センター 第3会議室(目黒区目黒一丁目25ー26 田道ふれあい館内)
(2)4月25日
品川区 大崎第1区民集会所 第2集会室(品川区西五反田3?6?3)

PACEに少しでも興味を持ってくださった方、ぜひお気軽に説明会へお越しください!
参加ご希望の方は、info@face2pace.org まで(1)氏名(2)所属(3)メールアドレス(4)18日、25日どちらに参加希望か
をお知らせください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


**参加希望者の方は下記の連絡先までご連絡ください**
>> E-mail: info@face2pace.org

特定非営利活動法人カンボジアの教育を支える会
〒130-0004  東京都墨田区本所4?5?3
Tel: 080-5408-7979
http://www.face2pace.org/
【活動場所】
港区、品川区、目黒区の区民センターなどを利用して活動しています。渋谷駅を中心に会議室を決めています。


投稿者: omotesandotmc 投稿日時: 2009-4-4 22:47:58 (1129 ヒット)

土曜日の午後に、表参道でスピーチと英語を練習しませんか?

NGOの活動では世間に対するアピール=広報も重要なポイントとなります。広報活動がうまく行えれば、個人や企業・各種団体を説得し、支援者となってもらうことが可能です。

表参道トーストマスターズクラブは日本語と英語の両言語でスピーチスキルを磨く国際的な非営利組織です。アメリカ合衆国やカナダを中心に全世界92ヶ国の約11,700クラブで実証されている実践的プログラムで、人前に立つことすら躊躇してしまう人も、英語でもスピーチが可能な話し上手になることができます。あなたも表参道トーストマスターズクラブに参加し、スピーチのスキルを磨きませんか。2009年6月6日より、第1回の活動を開始します。

新聞、雑誌、書籍でも紹介されています。

【書籍】
 ・トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦(1) ブランド人になれ! (トム・ピーターズ)
 ・ビジネスマンの父より息子への30通の手紙 (キングスレイ・ウォード)

【新聞記事】
 ・日本経済新聞(1999年6月23日 「あすへの話題」 茂木友三郎)
 ・ザ・デイリー読売 (2006年5月25日、2005年5月27日、2003年5月26日)
 ・週刊ST(2007年8月10日号 「目指すのは優勝よりも人生とスピーチの一致」)
 ・The Japan Times Online(2005年6月5日号 「Personality Profile」

【雑誌記事】
 ・AERA (2004年4月1日 「トーストマスターズクラブって何だ?」)
 ・日経ビジネスAssocié (2003年5月8日 「クラブに所属し、英語のスピーチ術習得」)

【その他】
 ・All About 「トーストマスターズでプレゼン力を磨こう」

活動日 :毎月第1、第3土曜日 14:00?16:15
     (2009年6月6日、第1回例会)
活動場所:港区青山学習館
連絡先 :inquiry@omotesando-tmc.org
URL   :http://www.omotesando-tmc.org


投稿者: osaka-ywca 投稿日時: 2009-4-4 17:24:18 (1918 ヒット)

「傾聴力とはなにか」から始まる全6回の連続講座。各回の講師には各分野で活躍されている方々をお招きし、それぞれの現場から“聴くこと=傾聴”についてお話いただきます。傾聴が必要とされる場は日常のあらゆるところにあります。ロールプレイ等をまじえつつ学ぶ傾聴。日々のコミュニケーションを豊かにする、きっかけとなる講座です。

第1回5/9 10:30?12:30【傾聴力とはなにか】
窪寺俊之さん(聖学院大学大学院教授)

第2回5/16 10:30?12:30【子ども】
金香百合さん(ホリスティック教育実践研究所代表)

第3回5/23 10:30?12:30【グリーフケア】
坂口幸弘さん(関西学院大学准教授)

第4回5/30 14:00?16:00【こころの健康】
阪田憲二郎さん(神戸学院大学准教授)

第5回6/6 10:30?12:30【高齢者】黒田裕子さん
(特)阪神高齢者・障害者支援ネットワーク 理事長

第6回6/13 10:30?12:30【ターミナルケア】
窪寺俊之さん(聖学院大学大学院教授)

日 時:2009年5月9日(土)?6月13日(土)10:30?12:30
(ただし、5/30のみ14:00?16:00)
場 所:大阪YWCA(梅田) 大阪市北区神山町11-12
定 員:30名
受講料:(全回参加)13,000円 (単発参加) 2,500円
申込み:電話・FAX・Email いずれかの方法で、お名前・ご連絡先をお知らせください。差し支えなければ、受講の動機、講座に期待することなどもあわせてご記入ください。
主 催:大阪YWCA梅田会員部委員会  


投稿者: Hide 投稿日時: 2009-4-4 17:19:32 (1127 ヒット)

J&K日韓交流会は日本人と韓国人の参加比率を50%にしています。
参加者は日本・韓国に興味のある方が多いです。日本人の知り合い、韓国人の知り合いを作るには良い機会です。

今回で僕が主催をして5回目になります。毎回反省の連続ですが、少しずつ良くなるように頑張ります!!
また、お友達で参加したい人や、興味のある人がいればどんどん連れてきてください^-^
僕もたくさんの人が参加してくれるととてもうれしいです^-^/

【日時】2009/4/10(金)19:30?
【場所】新宿歌舞伎町ミラノボール近くの日本居酒屋「海賊船」
     *お店の地図は交流会サイトにあります。
URL:http://www.jafnet.co.jp/jkplaza/jp.htm(J&K日韓交流会パソコン用)
    http://www.guesth.com/keitai/index.htm(J&K日韓交流会携帯用)

【会費】3,000円

連絡先:TEL:03-5366-6356
    Mail:kikuno@jafnet.co.jp


投稿者: midan 投稿日時: 2009-4-4 14:15:57 (1193 ヒット)

・==========================================

 連続セミナー・<ナクバ60年>を問う(全6回)

   【第6回=最終回】 パレスチナ難民の法的地位と選択権
              ─ 現実をふまえた展望を考える

          問題提起:錦田愛子+板垣雄三

     主催◎ミーダーン<パレスチナ・対話のための広場>
・==========================================


■問題提起:
錦田愛子(中東地域研究/東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所)
板垣雄三(西洋史・中東地域研究/東京大学名誉教授)

■日時:4月25日(土)18時開場・18時15分開始(21時終了予定)

■場所:文京シビックセンター区民会議室4階ホール  
 [所在地]文京区春日1ー16 ー 21
 [地図]
http://www.city.bunkyo.lg.jpsosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
 [交通]東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩 1 分
     都営地下鉄三田線・大江戸線春日駅徒歩1 分
     JR総武線水道橋駅徒歩8分

■参加費:800円

イスラエル国家のあり方が根本的に変貌をとげ、パレスチナの地で複数
の民族が対等に共存する。例えばそのような希望は手放さないが、他方、
限りある一生をできるだけ「まし」なものとして生きたいと、誰もが思
うようにパレスチナ人も思うだろう。

ホスト国におけるパレスチナ難民の地位、国籍取得の可能性、移動する
際に起こる問題等々を、民族全体の獲得目標との距離からだけではなく、
パレスチナ人一人一人にとっての自己決定権の観点から検討する。

そしてパレスチナ人にひたすら後退を強いるような「現実的思考」とは
違う〈現実〉を把握する可能性について考えたい。

───────────────────────────────
主催  ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉

郵便物送付先 〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1 - 1 
東京ボランティア・市民活動センターメールボックスNo.114
メールアドレス  midan_filastine@excite.co.jp
Webアドレス   http://midan.exblog.jp/
郵便振替  口座番号:00160-9-353912[口座名義:ミーダーン]
───────────────────────────────


【セミナー開催にあたって】====================

2008年はイスラエル建国によってパレスチナ社会が崩壊し、パレスチナ人が
難民化された大災厄〈ナクバ〉から60年目の年でした。パレスチナを取り巻く
状況と抵抗運動のあり方が劇的な変化を遂げたこの歳月をふり返るとき、そ
してこの地における出来事が世界全体と関わりをもつことがかつてないほど
明らかにされている現状に思い至るとき、この〈ナクバ60年〉が単なる回顧や
一区切りとして切り縮められてしまってはならず、問題を共有しうる領域を広
げるための〈窓〉として真に生かされなくてはならないと感じます。
人権や民族自決といった普遍的に依拠しうる概念がこれほどないがしろに
され無力化されたパレスチナという場所にあっては、さまざまな立場の人々
の活動/研究領域における経験知が共有され、多様な方法が蓄積・共有され
ることが必要です。その努力の表現として私たちミーダーン〈パレスチナ・
対話のための広場〉は、できるだけ多様な視点からの問題提起を受けとり、
持続的に討論をする機会をもつことを選びました。参加される方それぞれに
よって〈広場〉が続けられ、至るところに拡散されることを願っています。

【全6回の内容と日程】====================================

第1回 6月21日(土)※終了しました
パレスチナの民族浄化と国際法
臼杵陽(中東現代史/日本女子大学文学部教授)
阿部浩己(国際人権法/神奈川大学法科大学院教授)

第2回 8月16日(土)※終了しました
占領のノーマライゼーションと中東の分断
早尾貴紀(社会思想史/東京経済大学非常勤講師)
酒井啓子(イラク政治研究/東京外国語大学大学院地域文化研究科教授)

第3回 10月18日(土)※終了しました
ヨルダン渓谷問題から日本のODA援助政策を問う
土井敏邦(フリージャーナリスト)
平山健太郎(元NHK解説委員)
越田清和(国際協力論/さっぽろ自由学校「遊」)

第4回 12月20日(土) ※終了しました
アラファート時代と自治政府─抵抗/権力の課題に向き合う
奈良本英佑(中東現代史/法政大学経済学部教員)
太田昌国(民族問題・ラテンアメリカ研究/現代企画室)

第5回 2009年2月28日(土)※終了しました
アパルトヘイトの経験とイスラエル/パレスチナ
峯陽一(アフリカ地域研究/大阪大学人間科学研究科准教授)
鵜飼哲(フランス文学・思想/一橋大学言語社会研究科教授)

第6回 2009年4月25日(土)※次回です!!
パレスチナ難民の法的地位と選択権 ─ 現実をふまえ
た展望を考える
錦田愛子(中東地域研究/東京外国語大学アジア・アフリカ
言語文化研究所)
板垣雄三(西洋史・中東地域研究/東京大学名誉教授)

────────────────────────


投稿者: WE21Japan 投稿日時: 2009-4-3 23:24:39 (1476 ヒット)

WE21ジャパンは、神奈川県内のネットワークNPO35団体と連携して
チャリティーショップ「WEショップ」を拠点としたリユース・リサイクル事業、
民際支援事業を展開しています。

今回、民際支援業務をサポートしてくださる学生インターンを募集します。

**

|対象
大学生、大学院生

|募集人数
1名

|資格・条件
WE21ジャパンの理念・活動に理解がある。
基本的なPCスキルがある。(Word、Excel、PowerPoint)
細かい作業を厭わない。
TOEIC750点(又は英検準1級)以上の英語能力があることが望ましい。

|業務内容
民際支援業務を担当する支援企画室スタッフの補佐。
民際支援のキャンペーンやイベントの企画運営補助、
国内外のNGO活動及び世界の時事問題等に関する情報収集及び調査、
報告書作成、翻訳等、その他支援企画業務に係る一切の業務。

|勤務地
(特非)WE21ジャパン事務所(横浜市神奈川区、横浜駅きた東口徒歩12分)

|勤務期間
勤務開始後、2010年3月までの約1年間(応相談)

|勤務時間
週2日?3日、月?金曜日10:30?17:30の間
(ただしイベント等により土日、祝祭日の勤務の可能性もあり。応相談)

| 待遇
無給、交通費支給無し。
ただし事務所以外での業務が発生した場合は、事務所から当該場所までの交通費は支給します。

|応募方法
履歴書、参加動機(A41枚程度)を事務局まで電子メールまたは郵送で送付してください。

|選考方法
書類審査後、面接をします。

|締切り
適任者が決まり次第、締め切ります。

【問合せ先及び送付先】
 特定非営利活動法人WE21ジャパン事務局
 TEL:045-440-0421 FAX:045-440-0440(担当:森田)
 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町11-5 栄町第2ビル3階
 E-mail:koho@we21japan.org URL: http://www.we21japan.org


投稿者: WE21Japan 投稿日時: 2009-4-3 23:23:20 (1069 ヒット)

WE21ジャパンは、神奈川県内のネットワークNPO35団体と連携して
チャリティーショップ「WEショップ」を拠点としたリユース・リサイクル事業、
民際支援事業を展開しています。

これらの事業の広報業務をサポートしてくださる学生インターンを募集します。

**

|対象
大学生、大学院生

|募集人数
2名

|資格・条件
WE21ジャパンの理念・活動に理解がある。
基本的なPCスキルがある。(Word、Excel、PowerPoint)
細かい作業を厭わない。

|業務内容
広報情報室スタッフの補佐。
ブログの更新、広報紙の編集補助及び発送、キャンペーンやイベントの広報・運営補助、
会員管理・サービス補助等、その他広報業務に係る一切の業務。

|勤務地
(特非)WE21ジャパン事務所(横浜市神奈川区、横浜駅きた東口徒歩12分)

|勤務期間
勤務開始後、2010年3月までの約1年間(応相談)

|勤務時間
週2日?3日、月?金曜日10:30?17:30の間
(ただしイベント等により土日、祝祭日の勤務の可能性もあり。応相談)

| 待遇
無給、交通費支給無し。
ただし事務所以外での業務が発生した場合は、事務所から当該場所までの交通費は支給します。

|応募方法
履歴書、参加動機(A41枚程度)を事務局まで電子メールまたは郵送で送付してください。

|選考方法
書類審査後、面接をします。

|締切り
適任者が決まり次第、締め切ります。


【問合せ先及び送付先】
 特定非営利活動法人WE21ジャパン事務局
 TEL:045-440-0421 FAX:045-440-0440(担当:森田)
 〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町11-5 栄町第2ビル3階
 E-mail:koho@we21japan.org URL: http://www.we21japan.org


投稿者: NPOEr 投稿日時: 2009-4-3 17:27:17 (1061 ヒット)

◆◇◆プレゼントツリー四季の森 植樹体験イベント◆◇◆


5月9日(土)にPresent Tree for 四季の森で植栽体験イベントを行います。
山梨県甲府市の近くにあるプレゼントツリー四季の森で、春の植林体験です。

景観の豊かな春の森で、植林をしながらリフレッシュ♪

専門家による森林の話、お昼はみんなで温かいスープを飲み、
千代田湖を眺めながら植栽を体験してみませんか?
ご家族での参加も歓迎です!

詳しくは&お申し込はこちらから!
https://www.presenttree.jp/tour_shiki.php


■運営団体:NPO環境リレーションズ研究所
■お問合せ:mail@presenttree.jp(@は半角にして送信下さい)プレゼントツリー四季の森イベント


投稿者: aoken 投稿日時: 2009-4-3 12:04:36 (1026 ヒット)

 -------------転送歓迎-----------------------------------
---------------------------------------------------------
「メンタル」の「バランス力」がアップするワークショップ

 職場や団体内の人達と楽しく過ごし、仕事や活動がスムーズに運ぶコツを身につける!

ファシリテーター:小山田 奈央(クレセントワークス 代表)

☆【メンタル面の自己管理の方法を知る】
自分の人間関係上の課題を確認し、それに対して、どう向き合い行動していったらよいか。自分なりの方法を体験から学ぶ「ワークショップ」です。
☆【苦手な相手や場面で、自分の心をどうしたら良いかを学ぶ】
自分の人間関係における特性を再確認した上で、メンタルな面で協力し合える仲間作りの方法も体験から学べます。
☆【自分のメンタル的な「良さ」や「可能性」を知り、『生かし方』が考えられるようになる】
↑これが、最終目標です!

◆◆◆ポイント◆◆◆
☆いろんな場面や様々な人間関係をゲーム感覚で体験しながら、各場面での自分のメンタル面の状態を見つめ直して、バランスの取り方を学ぶ。
☆毎回「自分を大切にするためのワーク」を取り入れることで、日常や職場など、どんな場面でも使えるメンタル面でのセルフケアの方法を学ぶ。

開催日程
1回目 5月3日(日)
2回目 7月  ※2回目以降の日程は、参加者の方達と相談の上で、
3回目 9月   随時決めていきます。(曜日は日曜か祝日の予定)
4回目 11月
時 間:10:00?17:00 昼休み・おやつ休憩有り。
場 所:市政資料館 和室(予定) お申込み頂いた方に、決まり次第、連絡します。
対 象:NPOの職員やボランティアスタッフ(法人の有無や有償無償は、関係なし)
参加費:1回:2,000円(会場費・資料費込み)昼食は各自で、おやつは持ち寄り♪
※おやつの持ち寄りは自由です。♪毎回17時以降に<交流会>を、参加者と相談の上で開催します♪

 このワークショップでは、参加者同士での交流を深め、NPOスタッフ間の横のつながりの強化の場にもしていきたいと考えていますので、『昼休み』『おやつ』『終了後食事会』等では、参加者の皆様に楽しく交流できるよう♪ いろいろ趣向を凝らしていく予定ですので、お楽しみに!!

スケジュール
1回目 ワークテーマ? 自分とグループの距離感を確認する
ワークテーマ? グループプロセスとは!
ワークテーマ? 自分を大切にする
2回目 ワークテーマ? 集団による合意形成/話し合いについて
ワークテーマ? 自分を大切にする
3回目 ワークテーマ? メンバーシップとリーダーシップについて
ワークテーマ? 自分を大切にする
4回目 ワークテーマ? グループプロセスへのアプローチの実際
ワークテーマ? 自分を大切にする
問い合わせ・申込み先
東大手の会(受付担当:齋藤)
TEL:080?5135?1100
メルアド:saito.masara@gmail.com
申込みされる方は、氏名・住所・電話番号・メルアドを上記のメルアドまでご連絡下さい。
--------------------------------------------------------------------


投稿者: JVC 投稿日時: 2009-4-2 19:42:14 (1109 ヒット)

「より多くの農家へ農業研修を」
? 機会の均等、透明性、効率性を達成する一つの試みと課題 ?

カンボジアでは、3人に1人が1日2,100キロカロリー以下で生活を送っているといわれています。また国民のほとんどが農村に住むカンボジアにおいては、「農村での食料増産」が貧困問題の解決に向けた重要な課題となっています。こうした状況の下、JVCカンボジアでは、稲作(幼苗1本植え)研修、栄養菜園研修、植林等の支援を通じ、農村に住む人々の生活向上を目指し活動を続けています。
報告会では、現場の担当者から直接「活動を進める上での苦労ばなしも含め、現場の声をお伝えいたします」。

?報告者?
坂本貴則(JVCカンボジア 農業・農村開発担当)

【日時】5月20日(水)19:00?21:00
【会場】アカデミー茗台 7F 学習室B
【住所】東京都文京区春日2?9?5
(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅徒歩8分)
【主催】日本国際ボランティアセンター(JVC)
【資料代】500円(JVC会員は無料、当日入会も歓迎)

【お申し込み】
日本国際ボランティアセンター(JVC)
カンボジア事業担当 島村 昌浩
メール: shimamura@ngo-jvc.net
TEL 03-3834-2388/FAX 03-3835-0519
★事前にお申し込みください★


投稿者: tsudajukukai 投稿日時: 2009-4-2 16:28:55 (1276 ヒット)

概要:
津田塾大学オープンスクールの国際機関・国際協力分野志望者研修プログラムの一環として第1回 「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」を開催します。
内容:
国際機関・国際協力分野全体の理解や目的意識を明確にさせるために、国際機関、NGOなどの担当者による「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar」を提供します。このセミナーでは国際開発・協力の課題など、現場のニーズに即した知識の習得を目的としています。

テーマ:「Making Health a Human Right]
スピーカー:プリュン・エフテル 世界の医療団 事務局
日時:2009年4月14日 (火曜日) 19:00?20:30
場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室
参加費:1000円 事前要約必要 (定員50名)
講演言語:日本語

お申し込み方法:
オープンスクールホームページの申込フォームから
(https://secure.chatjp.com/users/osctsuda/seminar/seminar.html)
又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。
Tsuda College Open School
Tokyo 151-0051, Shibuya-ku, Sendagaya 1-18-24
TEL: 03-3402-7333 FAX: 03-3402-7688
Homepage: http//osc.tsuda.ac.jp
Email: info@osc.tsuda.ac.jp

団体概要:
世界の医療団は世界各地に保健分野の専門ボランティアを中心に派遣し、医療支援に取り組む国際NGOです。支援活動は、医薬品と医療物資の調達に始まり、治療行為はもちろんのこと、保健システムの再構築、さらには住民に最低限度の医療サービスを保障できるよう、現地のスタッフの育成にもあたっています。
スピーカープロフィール:Prune Helfter
パリ政治学院公務修士過程、国立東洋言語文明学院日本語修士課程修了。 ESSECビジネススクールMBA取得。2005年より世界の医療団日本支部事務局長を務める。
申し込み


投稿者: shapla 投稿日時: 2009-4-2 13:54:58 (1303 ヒット)

中学生・高校生のための「ユースフォーラム」実行委員募集!

シャプラニールでは、2009年8月にNGOや国際協力に興味がある中学生・
高校生を対象にした、3泊4日の宿泊型イベントを実施 します。
このイベントの企画立案や広報、当日のプログラム運営などを行う
実行委員ボランティアを募集しています。みんなで楽しみながら、
イベントを作りあげていきませんか? ボランティアなどの経験が
ない方も大歓迎です!説明会を開催しますので、興味のある方は
ご参加ください。

【説明会日程】
・4/5(土)15:30?16:30
・4/18(土)13:00?14:00

【イベント開催日時】
8/8(土)?11(日)<3泊4日>

【参加条件】
・月1?2回程度(原則として日曜日)に行われる実行委員会議に出席できる方
・8/8(土)?11(火)に都内で開催する「ユースフォーラム2009」
(2泊3日)に参加できる方
・中学生・高校生と共に海外協力について考えてみたい方
・海外協力、NGO、ボランティアについての知識や経験は一切必要ありません。

【活動日】土曜日、又は日曜日(月1?2回程度)

【実行委員会議の場所】シャプラニール東京事務所
(東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分)
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
地図:http://www.shaplaneer.org/map.htm

【募集人数】10名

【締め切り】4月末

【申込・問い合わせ】
氏名、連絡先、メール、説明会の希望日程を記入の上、メール・
電話・FAXで申し込むください。

シャプラニール=市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org 
担当 事務局 秋庭
MAIL: info@shaplaneer.org
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593


投稿者: ICNet 投稿日時: 2009-4-2 13:42:01 (1052 ヒット)

国際協力に興味のある学生・社会人の方々、国際協力分野でのキャリアアップを目指す方々に向けて、『ゴールデンウィーク開発実務プログラム』を開催いたします。
現在、参加者募集中です!


-----------------------------以下案内文、転送歓迎----------
■国際協力キャリアアップを目指す人のための『開発実務プログラム』


国際協力の第一線で活躍するプロ集団が、「実務スキル」を伝授します!
また、ケーススタディを用いた演習で、途上国の現場でそのスキルをどのように活用するか、体験的に習得できるプログラムです。
参加型のワークショップなので、参加者ひとりひとりが考え、自分には何が足りないのか気づき、次のステップへと進んでいくことができます。

国際協力キャリアアップに向けて、新たな一歩を踏み出してみませんか?

【ゴールデンウィーク開発実務プログラム】

『PCM計画立案』 
4月25日(金),26日(土),27日(日)
PCM(Project Cycle Management)は、プロジェクトの計画や運営管理をするた
めに、開発援助の現場で用いている手法です。国際協力プロジェクトの事例を使って、PCMの計画・立案の一連の流れを体系的にマスターします。

『組織分析・強化手法(ID/OS)』 
4月29日(水・祝),30日(木),5月1日(金)
組織にフォーカスを当てた参加型分析手法です。
NPO法人自然塾寺子屋のスタッフにご協力いただき、実存する組織を例に、ワークショップ形式で組織強化戦略案を作り上げていきます。

『PCMモニタリング評価』 
5月3日(日),4日(月),5日(火),6日(水)
開発プロジェクトで成果を出すための効果的なモニタリング方法を習得します。
また国際協力事業で使われている「評価5項目」の活用方法を学びます。

『社会調査法・参加型アプローチ』 
5月9日(土),10日(日),16日(土),17日(日)
途上国の現場における調査手法と参加型アプローチを学びます。
インタビュー調査の方法、参加型ツールやファシリテーションの実践などマスターします。

関連HP:http://www.icnet.co.jp/jp/service/train/kjp/index.html

受講料:関連HP参照 ※学生割引、複数講座受講割引(10%OFF)があります。
締切:各講座開催1週間前
申込:上記関連HPより応募用紙をダウンロードし、E-mail/FAXで送信ください。
主催・問合:アイ・シー・ネット株式会社 人材開発室 細川/井上
TEL: 048-600-2503 FAX:048-600-2501 E-MAIL: KJP@icnet.co.jp

お気軽にお問い合わせください!


投稿者: osaka-ywca 投稿日時: 2009-4-2 11:45:34 (1229 ヒット)

対人援助者にとって必要不可欠な「人と関わる力」=「人間関係能力」。人間関係能力の基本となる「自己覚知」、「自己開示」などを体験しながら、自我状態、対人態度、コミュニケーションなどについて段階的に学びます。仕事として対人援助に携わっている方、自分の人間関係を見直してみたい方、必修の講座です。

★4/11(土) 自分に関わる
自分とは何かに気づくこと。これはコミュニケーションの基本となります。このセッションでは、様々なワークを通して、この課題に取り組みます。
キーワード:自己覚知、対人態度、自我状態

★4/18(土) 他者に関わる
他者との援助的な関係を構築する上で、大切な「聴く」、「応答する」ということに焦点をあててコミュニケーションのあり方を考えます。
キーワード:積極的傾聴、かかわり分析、応答訓練
http://osaka.ywca.or.jp/leader/assist/assist0904.html

【日 程】2009年4月11日(土)・18日(土)
【時 間】午後1:00?5:00 
【対 象】一般
【講 師】山本智也(京都ノートルダム女子大学准教授)
【会 場】大阪YWCA
【参加費】10,500円(全2回)
【主 催】大阪YWCA人材育成・研修センター
【申込方法】電話・FAX・Emailで大阪YWCA人材育成・研修センターまで。
〒530-0026 大阪市北区神山町11?12
tel:06?6361?0838
fax:06?6361?2997
e-mail:jinzai-ikusei@osaka.ywca.or.jp
http://osaka.ywca.or.jp/


« 1 ... 457 458 459 (460) 461 462 463 ... 609 »
NGO network Japan