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【1000円以上送料無料】できるぞ!NGO活動 〔2〕/石原尚子/こどもくらぶ

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投稿者: ftcj 投稿日時: 2009-5-21 16:42:48 (1166 ヒット)

こんにちは!
“子どもによる子どものための”国際協力団体
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンです。
FTCJのHP


国際協力に興味はあるけど、どう動き出したらいいか分からない、
やってみたいけど仲間がいない、
とにかく何か行動を起こしてみたい!

そんな高校生以下の皆さん、
6月7日のウォークに参加してみませんか!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃キッズパワーキャンペーン☆スタート!!
┃1.児童労働について考えよう!子ども集会&キッズウォーク (6/7)
┃2.インドに学校を建てよう!子ども募金(5月?12月)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆6月12日は児童労働反対世界デー!この日にちなんで、児童労働問題に
ついて子どもが中心になって取り組むキャンペーンを中高生を中心に
企画しました!!みなさん、ぜひぜひ参加してください☆

☆キャンペーンイベント1
【児童労働を学ぶ子ども集会】
◆日 時 6月7日(日)13時集合 13時半?14時
◆場 所 東京ユニオンチャーチ 最寄駅:表参道、原宿駅 
◆参加費 無料
◆対 象 高校生以下の子どもの皆さん(保護者の同伴は可)
◆申 込 kidswalk@gmai.com(事前に何人で参加できるか連絡下さい)

【キッズウォーク】
◆日 時 6月7日(日)14時半?16時
◆場 所 ペリエホール JR千葉駅東口ペリエ1(6階)
◆参加費 無料
◆対 象 高校生以下の子どもの皆さん(保護者の同伴は可)
◆申 込 kidswalk@gmai.com(事前に何人で参加できるか連絡下さい)

☆キャンペーンイベント2 【子ども募金】
インドのラジャスタン州の貧困農村地域に学校を建てるための募金活動で
す。ウォークに参加できないみなさんも大歓迎☆ぜひ、各地で活動しませ
んか!

◆申込・問合せ:担当 宮田真理子・小林ななこ(高校3年)
集会やウォークに参加を希望される高校生以下のみなさん、個人または学
校や団体で募金にご協力頂ける方は、kidswalk@gmai.comまで氏名(団体
名)、年齢、学校名、連絡先などを書いて送ってください。

どうぞ、よろしくおねがいします!!


投稿者: c-rights 投稿日時: 2009-5-21 15:58:38 (1396 ヒット)

児童労働ネットワーク・キャンペーンイベント
公開講座「借金返済のため労働を強いられる子どもたちの現状?インドでの債務労働の実態と日本の関わり?」
6月10日(水)in仙台

インド国内の6,000万人から1億人ともいわれる児童労働者の中で、債務児童労働者は、低く見積もっても1,500万人と言われています。
このような世界の現実を前に、私たちには何ができるのか。
インドのシルク産業、そしてカンボジアのレンガ工場の子どもたちの現状を当会代表理事の甲斐田万智子が、また日本の企業の社会的責任(CSR)は、なぜ人権・労働問題が弱いかを当会理事であり宮城大学の教員の内田直仁がお話します。
皆さまお誘い合わせのうえ、どうぞご参加ください。おまちしています。

日時:2009年6月10日(水)18時?20時
会場:宮城大学 大和キャンパス 本部棟2階 多目的室
   地下鉄泉中央駅からバスで宮城大学前下車
   お車でお越しの方は、学内の駐車場をご利用ください。
   www.myu.ac.jp/guide/gu06.html
資料代:500円

演者:
【講演】
甲斐田万智子代表理事
内田直仁理事(宮城大学教員)
【パネルディスカッション】
ゲストスピーカーを交えて行います。

お申し込み方法:
下記サイトからお申し込みください。
http://www.c-rights.org/mail/index.html
お申し込みの際には、どなた様も、件名に必ず「宮城大学公開講座参加希望」とお書きください。FAXやお電話でのお申し込みも可能です。

連絡先:
(特活)国際子ども権利センター 東京事務所
TEL/FAX: 03-5817-3980


投稿者: c-rights 投稿日時: 2009-5-20 14:51:23 (1132 ヒット)

あなたの小さな愛が大きな希望を育みます
「愛と希望をつなぐチャリティ・ジャズ・コンサート」


カンボジアをはじめとする東南アジアで深刻な問題になっている子ども買春・人身売買の現実を一人でも多くの日本人に知ってもらおうと、プロのジャズミュージシャン、アマチュアのビッグバンドと合唱団が、『愛と希望をつなぐチャリティ・ジャズ・コンサート』を開催します。

アマチュアビッグバンド「エイプリルバンド」や嶋津健一さんのピアノの華麗な音をバックにしたアドリブ感覚あふれたかなさし庸子さんの歌で、ジャズの楽しさを知っていただくとともに、当会の甲斐田万智子代表理事が講演を行い、日本の人たちにこの問題への関心を持ってもらう事を目的としています。 
なお、今回のコンサートの収益金は、その全額がこれらの活動へと寄付されます。

かなさし庸子さんの愛があふれる歌声を聴きに、そしてカンボジアの子どもたちの未来を考えに、少しの間おつきあいいただければ幸いです。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。


■ 開催日:2009年 7月 5日(日)
■ 時間:開場 13:30 開演 14:00
■ 場所:新宿区百人町2?8?9 スペースDo
     http://www.kkdac.co.jp/do/map.html
■ チケット:3,000円(中学生以下入場不可)
■ 出演者:かなさし庸子(ボーカル)  嶋津健一(ピアノ)友情出演
  エイプリルバンド    かなさし庸子 主宰「愛を届ける合唱団」
■ 講演: (特活)国際子ども権利センター  甲斐田万智子代表理事
■ 申込・問合せ: かなさし庸子 愛の歌基金 事務局  smile@kanasashi.com


投稿者: JOCS 投稿日時: 2009-5-19 11:15:54 (1520 ヒット)

今年もJOCSでは、将来海外で保健医療協力に携わりたいという
希望をもっている保健医療職の方、保健医療を学んでいる学生
の方、国際協力に深く関心をお持ちの方を対象に、セミナーを
開催致します。
今回は、バングラデシュでの第1期3年の活動を終え、第2期
にむけて一時帰国中の医師、宮川眞一ワーカーを講師に、バン
グラデシュで10年間活動した川口恭子JOCS海外担当主事をサブ
講師に、共に生きることとは何かを考えます。
講演に続き、ワークショップも予定しています。
皆様、奮ってご参加下さい。
JOCSイベント案内

・================

◆日 時:6月20日(土)12:00 ? 21日(日)14:00 1泊2日
◆場 所:東京スポーツ文化館(東京都江東区)
  東京都江東区夢の島3-2
◆参加費(宿泊費・食費含む):社会人 11,000円、学生9,000円
     (JOCS会員割引:1,000円引)
◆定 員:30名
◆主 催:社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)

・================

◆講師:宮川眞一(JOCSバングラデシュ派遣ワーカー 医師)
◆チャプレン:土井直彦(高校教師)
◆サブ講師:川口恭子(JOCS海外担当主事、元バングラデシュ派遣ワーカー 保健師)

・================

◆プログラム(予定)
 6月20日(土)
 ・オリエンテーション、自己紹介ゲーム  
 ・宮川ワーカー講演
 ・ワークショップ            
 ・JOCSの活動紹介(タンザニア)
 ・交流会  
 6月21日(日)
 ・お祈りの時間
 ・ワークショップのまとめ、発表
 ・講評
 
  国際保健をテーマにしたオリジナルのワークショップを予定しています。
  お楽しみに!

・================

◆お申込み方法
申込書、自己紹介カードをJOCSホームページJOCSイベント案内
からダウンロードし、JOCS事務局まで郵送して下さい。
お申込み受付後、お振込み用紙をお送りしますので、
参加費をお振込みください。

※2日間のプログラムになりますので、途中参加や部分参加はできません。
※会場の都合により、お申込み後のキャンセルにはキャンセル料が発生いたします。
 
◆締切 6月10日(水)必着(締め切り後のお申込はお問合せ下さい)
 
・================

◆問い合わせ先:社団法人日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
http://www.jocs.or.jp/

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-33
TEL:03-3208-2416  FAX:03-3232-6922 
Eメール:seminar@jocs.or.jp
担当:小池宏美、高橋淳子


投稿者: PLAS 投稿日時: 2009-5-19 8:37:58 (1140 ヒット)

○●○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
          映画「チョコラ!」×プラス
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○●○
■■■      「チョコラ!」小林茂監督を囲む会
■■          5/31 12:30-14:00@渋谷
■              限定20名!!      
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ケニアのストリートチルドレンを描いた映画「チョコラ!」の小林茂監督と
エイズ孤児支援NGO・PLASのスタッフを交えて一緒にランチを食べながら
映画の感想やアフリカについて語り合う会を開催します。
小林監督と直接お話できる貴重な機会です。
ぜひ参加申し込みください。

◆日 時:2009年5月31日
◆時 間:12:30から1時間半程度
◆場 所:渋谷ユーロスペース近くのカフェもしくはレストラン
◆参加費:ランチ代+会場代600円 (合わせて1500円程度)
◆申 込:お名前、ご所属、連絡先(Eメールアドレス、電話番号)を明記のうえ
     ichimiya@plas-aids.orgまでご連絡ください。
◆定 員:20名前後


■□映画チョコラについて
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
監督:小林茂氏 5月9日よりユーロスペースにて上映。
「チョコラ!」はケニアのストリートチルドレンを描いたドキュメンタリー映画です。
(以下公式サイトより抜粋http://www.chokora.jp/)
「ケニアのストリートを舞台に繰り広げられる子どもたちの儚くも力強く生きる姿」

東アフリカを代表する国、ケニア共和国。首都ナイロビから北東に車で
約1時間行った所に、人口10万の地方都市ティカはある。
映画は、この町のストリートで暮らす子どもたちの厳しい生活環境や
その背景、NGOや親との関係をユーモアを交えながら丁寧に提示していく事で、
思春期を迎えた子どもたちの儚くも力強く生きていく姿を描き出します。


■□小林茂監督について
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
映画「チョコラ!」の監督。1954年新潟県生まれ。
「福祉」を問いつづける柳沢寿男監督の助監督を経て、ドキュメンタリー映画
「阿賀に生きる」(1992年/佐藤真監督)の撮影により日本映画撮影監督協会
第1回JSC賞受賞。腎不全と闘いながら現地ケニアでの5ヶ月間にわたる粘り強い
取材と1年半にわたる編集作業を経て映画「チョコラ!」を完成させる。
著書に「ぼくたちは生きているのだ(岩波ジュニア新書)、
「チョコラ!アフリカの路上に生きるこどもたち(岩波ブックレット)」など。

■□主催:エイズ孤児支援NGO・PLAS(プラス)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
プラスはアフリカのエイズ孤児支援を行っている国際NGOです。
プラスは映画「チョコラ!」を応援しています。
http://www.plas-aids.org/


投稿者: taki 投稿日時: 2009-5-18 23:02:44 (2099 ヒット)

NPO法人NGOロシナンテス大阪講演会
意志あるところに道は拓けるか ?スーダンでのNGO活動?
日時 平成21年6月11日 午後7時?8時
会場 大阪市北区民センター 2階大ホール
講演会場アクセス:大阪市北区扇町2?1?27
JR環状線「天満」西徒歩3分 電話番号(06)6315-1500
参加費 入場無料



URL: http://www.rocinantes.org/
ロシナンテスについて
  「NPO法人ロシナンテス」はアフリカのスーダン共和国において医療を中心に活動を行っている特定非営利活動法人(NPO)です。理事長を勤める川原尚行が、在スーダン日本大使館を勤めていた時、スーダンの現状を見て、一医師として何かできないかと外務省を辞め、スーダンで取得した医師免許のもと医療活動を始めたのがきっかけでした。
2006年4月にはNPO法人として内閣府認証を受け、翌5月、NPO法人として設立されました。
情熱大陸 ロシナンテス




問い合わせ先⇒中央広告株式会社内 担当/市口
大阪市都島区東野田町4-17-3 (TEL:06-6351-7986)


投稿者: cef 投稿日時: 2009-5-18 12:21:14 (1041 ヒット)

不況や地域の衰退、閉塞感だらけの今の社会! 克服や再
生のカギは「環境」にありました。  
 今、各国が、経済問題と環境問題を同時に解決しようとグ
リーン・ニューディール政策を打ち出しています。しかし、
その内容は対策型のものにとどまっています。
今こそ、持続生可能な社会を実現するための経済、社会のあ
り方に転換するチャンスです。
 今回は、自治体の環境施策を応援する「日本の環境首都コ
ンテスト」や企業との協働事業など環境市民の活動を実例に、
地域から、市民、企業、自治体が実践できる実例、ヒントを
提案します。

と き:6月21日(日)午後2:30受付開始 3:00開始4:30終了予定
    ※終了後、エコ交流会(午後4:30 から5:30 終了予定)
     エコ& スローフードで交流会を開催します。

ところ:京都教育文化センター 2F 202
     (京都市左京区聖護院川原町4-13)

<パネラー>
松吉 徹也氏(パナソニック株式会社 社会文化グループ国内推進室 主事)
在間 敬子氏(京都産業大学経営学部准教授)
杦本 育生(環境市民代表理事) 


◎エコトレインポスター展示同時開催!
 環境市民の企画監修による阪急電鉄のエコトレインに掲載し
た環境情報ポスターを展示します。温暖化の現状や疑問を写真
やクイズで分かりやすく伝えています。

◎午後1:00から2:30は通常社員総会
2008 年度事業報告および決算報告、2009 年度事業計画
および収支予算、第5 期役員選任の件について議論します。
誰でも参加できますが表決権を有するのは社員登録された方
のみです。

定 員:50人(定員になり次第締切)
参加費:無料(交流会は一人300円必要)
申込み:お名前、ご住所、電話番号、あればEメールを、電話、
FAX、Eメールにて京都事務局にお申し込みください。
主催/申込先:NPO法人環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
<mail: life@kankyoshimin.org> (代表)  
WWW: http://www.kankyoshimin.org/


▼詳細
http://www.kankyoshimin.org/jp/event/kyoto.html#a


投稿者: STAN 投稿日時: 2009-5-17 17:21:22 (1116 ヒット)

こんちにわ。名古屋アフリカ研究会(STAN)の姫田です。
今回は第三回STAN発表会の連絡をさせていただきます。

日時:5月25日 19:00?20:30
場所:名古屋大学大学院国際開発研究科棟5F


--------------------------------------------------------------------------------


テーマ「南東部アフリカ、マラウイにおけるジェンダー問題について」

発表者:福田聖子
     青年海外協力隊マラウイOG(18年度1次隊、職種:果樹)
     名古屋大学大学院 国際開発研究科

?.マラウイの位置、基礎情報(人口など)

?.マラウイでの主な活動内容、

?.農村でのジェンダーに関する問題点

  ?マラウイでの女性の地位

  ・男系家族が中心。(地域によっては女系家族)
  ・女性はロングのスカートをはくか、腰布を巻かなければならない。
  ・農作業の大部分(開墾以外の植え付け、水やりなど)を女性が
   担っている。

  ?農家(男性)対象のワークショップを私一人では開催できない。
   →私が女性のため、男性のカウンターパートが必要。

  ?ワークショップに女性が参加しない。
    →男性の参加するものという意識がある。

  ?男性が一人でもいるとワークショップで女性が発言しない。
     →発言してはいけないという文化的背景。 

しかし、農業の技術移転は、女性の参加なしでは成り立たない。   
そこで、実際にマラウイではどのように対応をしたか。

?.農村でのジェンダーを考慮した対応
 
  ?文化を尊重
   バイクを降りてから、腰布を巻く。

  ?女性対象のワークショップを私一人で開催。
   →女性が発言しやすい環境づくり
   →女性のカウンターパートと一緒に。

  ?ワークショップに女性が参加しやすいように工夫。
    →普及員が村の中に入る。
    →家事の合い間をぬって、ワークショップを開催。

  ?ワークショップの内容は女性の希望に沿って
    →信頼関係を築いた後に農業技術(果樹栽培)の普及

?.まとめ

  女性がワークショップに参加できる環境を上手に作ることが大切。

  持続的な農業の技術移転のために、女性の参加は必須である。

--------------------------------------------------------------------------------

日時:5月11日(月) 19:00?20:30
場所:名古屋大学大学院国際開発研究科棟5F
http://www.gsid.nagoya-u.ac.jp/global/general/map.html)

誰でも参加大歓迎です。興味がある方は下記の連絡先までよろしくお願いします。
stan2009@hotmail.co.jp (姫田)
090-5502-0296

STANの紹介

「STANはStudies of TICAD-AFRICA in NAGOYAの略で2007年に設立されたアフリカに関して勉強する会です。
設立時のメンバーは名古屋大学大学院国際開発研究科の生徒のみで、開発学の視点からやメンバーのアフリカでの経験からの発表でしたが、最近は他の研究科や他大学の学生も参加して、学際的にアフリカを捉えていこうと考えています。また顧問の山田肖子先生や西川芳昭先生の紹介などで、過去にマラウイの大使やアフリカで活動しているNGO職員の方たちに来ていただいて講演をしてもらったりもしています。

STANへの参加資格はアフリカに興味がある方なら誰でも歓迎です。もちろんアフリカに行った経験がなくても何の問題もありません。できるだけ多くの方に参加していただいて、多様な視点からアフリカを概観することをねらいとします。参加者は聴講するばかりでなく、自発的に発表を行うことを可能とし、発表は修士論文の途中経過や、ゼミや学会での発表のプレ発表的な位置づけも可とします。」


投稿者: galileo 投稿日時: 2009-5-17 12:10:24 (986 ヒット)

ジェネブリ とは ジェネレーションブリッジのことで、世代間に橋を架けるという意味です。

時間は、参加者の都合で、多少ずれることがあります。
ですから、遅れても大丈夫ですよ。
今の時代のVIPの方々、有名な方も市井の人もお招きし、
人生について、世界について、お話を聞いたり、質問したり、
けんか売ったり、して仲良くなりましょうぞ。

この世で袖摺りあう人とつかの間のステキな時間を一緒に過ごしてみませんか?
ここでしかあえない方も、多くいらっしゃいますので、奮ってご参加下さい。

次回のゲストに興味のある方はお問合せいただいても結構ですが、
ゲストに一喜一憂するよりも、なるべく、たくさん、何回も参加されれば、
それだけ、人としての幅が広がるものと思います。

ど?しても、来られない回もあるでしょう。
その時に、きっと損したと感じることでしょう。
しつこいようですが、ここでしかあえない方も、多くいらっしゃいますので、
この際、ジェネレーションブリッジ(ジェネブリ)をご利用になってはいかがでしょうか。

世界のVIPとまだコネがない、特に若い方や、学生の参加を歓迎します。
人間は人間で磨くのが、一番いいのではありませんか。
その砥石を提供するのです。お薦めします。
ほかにはない、ここだけのハートウォーミングな時間をお過ごし下さい。
では、奮ってご参加下さい、お待ちしています。

毎回先着20名までですので、必ず、電話、メールで、ご予約下さい。
FIRST COME FIRST SERVED BASIS

<日時>2009年6月28日(日) 17:00?19:00
<場所>ガリレオクラブオフィス 元町駅 徒歩1分
神戸市中央区元町通り2?4?5
<定員>先着20名 (電話、メールでご予約下さい。)
<参加費>(ドリンク付き)
  一般:1000円
  学生: 800円
メンバー: 500円
※ 年間12000円(学生は8000円)でメンバーになれます。
  月会費1500円(学生は1000円)でマンスリーメンバーになれます。
メンバー・マンスリーメンバーはすべての参加費が半額になります。
ぜひ、メンバーになってください!!
<お問合> ガリレオクラブインターナショナル
http://galileoclub.org/
info@galileoclub.org 
090-1718-0625
078-392-0833 FAX兼用


投稿者: galileo 投稿日時: 2009-5-17 11:00:04 (1321 ヒット)

ネパールでトレッキング(山歩き)をしているラクパ・シェルパさんがネパール現地の話をしてくれます。
勉強会は、Q&A対話形式を予定しております(通訳付)ので、
○ 田部井さんと一緒に登山したとき、
どれくらいの食料を持っていったの?
○ 酸素ボンベって、どれくらい重いの?
○ 一日何キロぐらい歩くのですか?
○ 富士山は 登ったことがありますか?
など、気軽に質問してください。

<講師紹介>
ラクパ・シェルパ
エベレスト直下のソール・クンプ村生まれ。ネパール・シェルパ族の代表。世界初の女性エベレスト登頂者、田部井淳子さんと一緒に、8000m級の山々に登ったり、ボランティアで、身体が不自由な子どもたちとともにトレッキングをしている。酸素ボンベを拾うのをライフワークとしている。

ホームページ http://royal-treks.com/  エベレストの写真も満載です。

<日 付> 2009年5月16日(土) 15:00?17:00

<参加費> 1000円
オーガニックコーヒー・ネパール紅茶&お菓子(ソアンパプリ)

<場 所> ガリレオクラブオフィス 元町駅 徒歩1分
神戸市中央区元町通り2?4?5

<定 員> 30名(ご予約された方を優先)

<お問合> ガリレオクラブインターナショナル
http://galileoclub.org/
info@galileoclub.org 
090-1718-0625(担当:加藤)
078-392-0833(不在がち)FAX兼用
途中の入退出も自由ですので、お気軽にご参加ください。


投稿者: IKTTJapan 投稿日時: 2009-5-17 1:27:50 (1037 ヒット)

その活動が、カンボジア王室から高く評価されるIKTTの森本さんが、カンボジア(クメール人)のシクルのこと、内戦で壊滅した伝統織物の技術復興のこと、新しい村「伝統の森」のこと、カンボジア人の社会のことを熱く語ります。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れと技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した《伝統の森》再生プロジェクトの実施です。
また、報告会の前後には、クメール伝統織物研究所で制作された布の展示・販売も行ないます。

日時:5月30日(土)11時?16時(報告会は13時30分開始)
会場:町屋交流館「高田小町」
住所:新潟県上越市本町6-3-4
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/contents/town-planning/rekishi_keikan/takada_komachi/map.html
参加費:無料
主催:IKTT Japan
申込:不要
問合先:e-mail:cyoko@valley.ne.jp
(返信は5月21日以降になります)
IKTT Japan News


投稿者: IKTTJapan 投稿日時: 2009-5-17 1:25:02 (1039 ヒット)

その活動が、カンボジア王室から高く評価されるIKTTの森本さんが、カンボジア(クメール人)のシクルのこと、内戦で壊滅した伝統織物の技術復興のこと、新しい村「伝統の森」のこと、カンボジア人の社会のことを熱く語ります。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れと技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した《伝統の森》再生プロジェクトの実施です。
また、報告会の前後には、クメール伝統織物研究所で制作された布の展示・販売も行ないます。

日時:5月29日(金)19時?20時30分
会場:吉川コミュニティプラザ(吉川総合事務所 3F)
住所:新潟県上越市吉川区下町1126
地図:※以下のURLを参照願います。
http://local.yahoo.co.jp/detail/spot/21ae6ffbf3196650590bdf664a8f07b0/
参加費:無料
主催:IKTT Japan
申込:不要
問合先:e-mail:cyoko@valley.ne.jp
(返信は5月21日以降になります)
IKTT Japan News


投稿者: IKTTJapan 投稿日時: 2009-5-17 1:20:49 (1745 ヒット)

IKTTクメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんの講演会を開催します。
【講演紹介】
蚕の繭からとった生糸といえば白い色を想像するのが普通ですが黄色の生糸(ゴールデンシルク)があると聞くとびっくりすることでしょう。現在、東南アジアではタイ産のシルクが有名ですが、その源はクメール王朝時代からの歴史を持つカンボジアの熱帯種の蚕から取れる黄色の生糸とそれを織った絹絣(きぬかすり)にあるといわれています。カンボジアの絣は、精緻で美しい絵絣、玉虫効果を持つ綾織りなど、他の地域では見られない独特の織物です。クメール王朝から続くこの絹絣の織物技術は、長い内戦やポルポト政権の中で衰退してしまいました。このゴールデンシルクに魅せられ、クメール伝統織物研究所を設立して、カンボジアの伝統染織の復興と環境復元をめざして活動している森本喜久男氏に講演をしていただくことになりました。当日は、クメール伝統織物の展示やパネルの展示なども行われます。

日時:5月25日(月)15時?16時30分
会場:信州大学繊維学部総合研究棟7階ミーティングルーム(1)
住所:長野県上田市常田3-15-1
行き方:JR上田駅お城口からバス、1番のりばから千曲バス「昭栄前」下車
または4番のりばから上電バス「イオン上田SC前」下車
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.shinshu-u.ac.jp/guidance/maps/map04.html
参加費:無料
主催:IKTT Japan
申込:不要
問合先:e-mail:fujininu@shinshu-u.ac.jp

IKTT Japan News


投稿者: IKTTJapan 投稿日時: 2009-5-17 1:11:48 (1110 ヒット)

IKTTクメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんに、カンボジア伝統織物の復興、伝統的養蚕の再開、織物製作に携わる女性たちの生活支援、綿花や桑・自然染料となる植物の栽培に取り組み、一連の活動を統合する“伝統の森”再生プロジェクトの現状報告と今後の展開についての報告会を開催します。報告会の前後には、クメール伝統織物研究所で制作された布の展示・販売も行ないます。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れと技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した《伝統の森》再生プロジェクトの実施です。

日時:5月24日(日)13時30分?16時
会場:西荻地域区民センター
住所:東京都杉並区桃井4-3-2
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.geocities.jp/exit1670023/MAP/kumincenter.html
参加費:無料
主催:IKTT Japan
申込:不要
問合先:information@iktt.org

IKTT Japan News


投稿者: IKTTJapan 投稿日時: 2009-5-17 1:06:56 (1016 ヒット)

IKTT(クメール伝統織物研究所)代表の森本喜久男さんにカンボジア伝統織物の復興、伝統的養蚕の再開、織物製作に携わる女性たちの生活支援、綿花や桑・自然染料となる植物の栽培などに取り組み、一連の活動を統合する“伝統の森”再生プロジェクトの現状報告と今後の展開について語っていただきます。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れと技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した《伝統の森》再生プロジェクトの実施です。

日時:5月23日(土)14時?16時
会場:茶房・高円寺書林(03-6768-2412)
住所:東京都杉並区高円寺北3-24-2
地図:※以下のURLを参照願います。
http://kouenjishorin.jugem.jp/
参加費:500円?(1ドリンクつき)
主催:IKTT Japan
申込:できるだけ予約をお願いします
申込先:03-6768-2412(茶房・高円寺書林)


投稿者: IKTTJapan 投稿日時: 2009-5-17 1:04:25 (994 ヒット)

カンボジアの現地NGO として、IKTT(クメール伝統織物研究所)を設立して以来、カンボジア絹織物の復興、伝統的養蚕の再開、織物製作に携わる女性たちの生活支援、綿花や桑・自然染料となる植物の栽培などに取り組み、これら一連の活動を統合する“伝統の森”再生プロジェクトを進めてきた森本喜久男さんに、これまでの経緯ならびに現状報告と今後の展開についてのお話をうかがいます。なお、報告会の前後には、クメール伝統織物研究所で制作された布の展示・販売も行ないます。
※クメール伝統織物研究所(IKTT)とは:戦乱で廃れかけていたカンボジアの伝統織物の復興を目的に1995年に設立されました。現在のIKTTの活動は、伝統織物の再生とその技術の復元のみならず、織り手である女性たちの自立と生活向上、さらには生糸(養蚕)の生産や自然染料の再生を含む「森の再生」という3つの分野に広がっています。すなわち、1)かつての伝統的な染織技術の掘り起こしと検証、2)貧困層の女性を中心にした約四百人の有給研修生の受け入れ
と技術指導、3)自然環境と共生した「暮らし」の再生を目指した伝統の森》再生プロジェクトの実施です。

日時:5月21日(木)18時?21時を予定
会場:ぎゃらりー&カフェ 今昔庵
住所:岐阜県岐阜市今町1-11
地図:※以下のURLを参照願います。
http://www.konjyakuan.com/access/index.html
参加費:500円?
(飲食代:コーヒー500円、お食事1500円、ケーキセット800円)
※お食事・ケーキセットを、ご希望の方は数量に限りがありますので、事前にお申し出ください。
定員:50名
主催:IKTT Japan
申込:要
申込・問合先:e-mail:information@iktt.org


投稿者: iho-net 投稿日時: 2009-5-16 0:57:04 (1194 ヒット)

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  ★ ★ ★ 緊急イラク帰国報告会 ★ ★ ★

 ?「隠された虐殺」から5年後のファルージャ、
     「知られざる虐殺」のラマディをたずねて?
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■こんにちは、イラクホープネットワークより、
緊急開催するイラク帰国報告会のご案内です。

○5年ぶりに現地イラクを訪れてきた、写真家の森住卓、
 ジャーナリスト志葉玲、イラク支援ボランティアの高遠
 菜穂子による最新イラク報告!!

○イラクに関わり続けてきた3人が、直接実感してきた現地の
 様子を、映像や写真を交えて報告します。帰国後、一刻も
 早くイラクの状況を伝えたい、と緊急開催を企画しました。
 2時間ほどではとても伝え切れませんが、その分凝縮した
 貴重な内容です。ぜひお誘い合わせのうえご参加ください!

○また近日中に国際がん学会に参加のため5年ぶりにバスラを
 訪問したJIM-NET事務局長の佐藤真紀がバスラの報告を行い
 ます。詳細決まり次第お知らせします。

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  ★ ★ ★ 緊急イラク帰国報告会 ★ ★ ★

 ?「隠された虐殺」から5年後のファルージャ、
     「知られざる虐殺」のラマディをたずねて?

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 写真家の森住卓、ジャーナリスト志葉玲、イラク支援
 ボランティアの高遠菜穂子が5年ぶりにイラクを訪れた。

 2003年以降、”スンニ三角地帯””最激戦地”
 ”アルカイダの拠点”とされた西部アンバール州は、
 ファルージャ、カイム、ハディーサ、ラマディと
 米軍による大量殺戮がくり返された悲劇の地。
 掃討作戦による民間人死者数は数万ともいわれるが、
 日常的に狙撃された市民の数は想像をはるかに越えていた。

 高遠菜穂子が隣国ヨルダンに通いながら5年間に完了した
 プロジェクトの軌跡を辿りながら、森住卓と志葉玲が
 破壊の爪痕と変わりつつある町を写真と映像でとらえた。

●日 時:2009年5月22日(金)
     開場18:00/スタート18:30?

●場 所:明治大学リバティタワー8階1083教室
 <明治大学駿河台キャンパス> 東京都千代田区神田駿河台1-1
 JR中央線・総武線、東京メトロ丸ノ内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
 東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分 
 都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分

●資料代:500円

●共 催:イラクホープネットワーク/現代史研究会

【問合せ先】

メール/info08*iraq-hope.net(*を半角@に換えてください)
電 話/03-6228-0746(JIM-NET事務所)

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【関連ブログ・HP】

  ◎森住 卓のフォトブログ
    < http://mphoto.sblo.jp/ >
  ◎志葉 玲(シバレイ)のblog
    < http://reishiva.exblog.jp/ >
  ◎高遠菜穂子のイラクホープダイアリー
    < http://iraqhope.exblog.jp/ >
  ◎佐藤真紀のくろよん平和主義
    < http://kuroyon.exblog.jp/ >
  ◎JIM-NET(日本医療支援ネットワーク)
    < http://jim-net.net >

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・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■イホネット通信■
配信申込/アドレス変更/バックナンバー閲覧はこちら!
http://groups.yahoo.co.jp/group/iho-net-friends/
問合先=info08□iraq-hope.net
(□を半角@に換えてください)配信担当[N-Saya] 



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投稿者: unuias 投稿日時: 2009-5-15 15:51:53 (1178 ヒット)

国連大学高等研究所セミナー
“Toward the Indigenized Value of Water: The Case of Canada and the United States”

日時:2009年5月28日(木)14:00?15:30
会場:国連大学高等研究所大会議室

プログラム

14:00?14:05 開会挨拶 スニータ M. スブラマニアン 国連大学高等研究所リサーチアソシエイト
14:05?15:35 講演 松井健一 筑波大学生命環境科学研究科準教授
15:05?15:30 質疑応答、ディスカッション

概要

This talk makes two propositions that are argued to be essential in understanding the values of the life-giving quality of water or what the United Nations calls “water for life.”[1] First, a historical investigation will be presented on the relationship between people and water or watersheds, in order to better understand current problems with water quality and quantity. Modern society’s disconnection from water’s life giving-qualities can be traced back to the early development of the water rights doctrines and their heavy emphasis on the utilitarian idea of beneficial use. This examination is particularly relevant because much of the ideas behind current legislation in Canada and the United States took shape during the period between the late nineteenth century and the early twentieth century. There, the idea of use-it-or-lose-it still somewhat dictates the basic administrative mechanism in implementing the legislation.

Second, the cultural values of water are examined in dealing with our serious concern about the shrinking access to water. A focus is placed on indigenous ways of understanding natural rights to water, although this approach can also enrich the understanding of water for life among non-indigenous communities. The indigenized values include not only indigenous peoples’ access to sufficient quantities of water for beneficial purposes or safe drinking, but also their secure access to traditional cultural value systems germane to water.[2] These rights include not only bodily sustenance but also the maintenance of culture, identity and dignity that have been “harvested” from water. Prominent environmental ethicist Holmes Rolston III succinctly states that “we want to get ourselves defined in relation to nature, not just to define nature in relation to us.”[3] The examination of indigenous cultural value of water will make an excellent contribution to this task of understanding ourselves.


講演者略歴

Kenichi Matsui is assistant professor of Sustainable Environmental Studies at the Graduate School of Life and Environmental Sciences, University of Tsukuba. After receiving his Ph.D. in history at the University of British Columbia, Canada, he taught at Simon Fraser University and the University of British Columbia. He has recently published Native Peoples and Water Rights: Irrigation, Dams, and the Law in Western Canada from McGill-Queen’s University Press.

参加お申し込み:一般公開、無料。お問い合わせは国連大学高等研究所受付
電話: 045-221-2300 Eメール: reception@ias.unu.eduまで。 セミナーの詳しい内容は下記ウエブサイトをご覧下さい。
www.ias.unu.edu/events



投稿者: jaihs 投稿日時: 2009-5-15 14:07:28 (1035 ヒット)

「第3回国連勉強会シリーズ 開発途上国と産業保健」をお届けすることとなりました。講師は世界的にご活躍中の川上 剛 先生です。世界に通じる先生のオーラにふれ、ご自身の夢をさらに膨らませてみませんか。共に語り合い、感じあえる場を今ここで・・・。

みなさまのご参加お待ちしております。


■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
第3回 国連勉強会シリーズ
==============================
               開発途上国と産業保健
          ?働くという視点から世界の命を守る?
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 主催:産業医科大学国際保健研究部 & jaih-s
  協力:ILOアジア太平洋総局
------------------------------------------------------------
産業医科大学国際保健研究部(こくほ)は、タイ・台湾の医学生の
エクスチェンジプログラム、沖縄のハンセン病療養所での勉強会、
他大学との交流会などの活動を行っています。自由な雰囲気のなか、
部員が各々の興味ある分野で、知識を深め、人の輪を広げ、幅広い視野を育てるべく日々活動しています。

------------------------------------------------------------
jaih-s(ジャイフエス:日本国際保健医療学会学生部会)は、

国際保健医療に関心を持つ様々な分野の学生が集まった団体です。
国際保健医療分野の第一線でご活躍されている先生方の
ご協力の下、ともに学びあう場、将来の国際保健医療を担う
人材育成の場となるべく、活動をしています。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ■概要
┃ ■内容
┃ ■参加申し込みについて
┃ ■お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

■概要
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□日時  2009年5月23日(土) 10時00分?15時00分
□場所  産業医科大学 本館2号館 2202講義室
□交通案内
     産業医科大学までのアクセス
     http://www.uoeh-u.ac.jp/JP/university/outline/access.html
     キャンパス内の地図

http://www.uoeh-u.ac.jp/JP/university/outline/map/index.html
□定員  30名(先着順)
□参加費 300円 
□講師  川上 剛 先生(ILOアジア太平洋総局)
□参加者交流会

ワークショップ終了後、交流会を開催します(自由参加)。

参加費は実費(800円程度)となります。

■企画内容

テーマ:貧困削減と開発における労働安全・衛生の意義
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 国際保健というと医療問題に焦点が当てられがちです。しかし、
開発途上国では労働環境も人々の生活にとって大きな問題となり
ます。開発途上国には労働者の権利、人間の安全保障という概念
が定着していない国が多く、劣悪な環境下、低賃金で働く労働者
が多く存在します。従って、労働災害も多いと言われています。

 労働者が健康を損ない、収入を失えば、極端な貧困に陥り、様
々な社会問題につながる恐れがあります。貧困削減と開発におけ
る労働安全・衛生の意義を具体的なケーススタディを通して勉強
してみませんか。

 開発途上国の様々な問題を学ぶことで、自分の国の産業保健の
在り方を見つめなおすきっかけにもなるかもしれません。

本講座はいわゆる講義形式ではなく、ワークショップであり、参
加されるみなさんとの積極的なディスカッションを交えながら進
められる予定です。

また、産業医学・保健・国際協力などに興味をもつあらゆる方
(高校生、学部学生、大学院生、社会人など)を対象にしてい
ますので、どなたでもご参加いただけます。

■参加申し込みについて
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加ご希望の方は、【2009年5月21日(木)まで】に、
以下の参加申込フォーマットにご記入のうえ
kokuhouoeh@live.jp
までメールでご連絡ください。
-------------------------------------------------
◎参加申込フォーマット
-------------------------------------------------
○お名前:
○ご所属:
○E-mailアドレス(PC):
○本勉強会を何でお知りになりましたか?:
○当日の参加者交流会: 参加  不参加
--------------------------------------------------
■お問い合わせ
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
jaih-sワークショップ全体に関するお問い合わせは
以下のアドレスにお願いします。
knowledge@jaih-s.net


投稿者: parcic 投稿日時: 2009-5-14 18:21:33 (1121 ヒット)

スリランカの20数年におよぶ内戦は、スリランカ政府軍による「力の解決」によって最終段階を迎えようとしています。その後には、10万人を超すタミル人難民問題、報道規制やNGOへの活動規制、人権問題、そして復興支援協力の在り方など問題が山積みとなっています。日本の市民社会として、こうした課題にどのように取り組むべきか?
人権の視点から世界情勢を見つめてきた武者小路公秀さん(反差別国際運動(IMADR)副理事長、同日本委員会理事長)と、40年余にわたりスリランカに関わってきたパルシック理事の中村尚司さんの対論を受けて、ご来場の皆様とも多いに論じあえる集会とします。ぜひお誘いあわせの上、ご来場ください。

----------------記-------------------
日時: 2009年5月28日(木) 18:30?20:30
場所: 総評会館 501号 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3-2-11
    地図:http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html

共催: 特定非営利活動法人パルシック 
   〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
    電話:03-3253-8990
    Email:office@parcic.org

    反差別国際運動(IMADR)
 〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11 松本治一郎記念会館
電話:03-3586-7447
    Email: imadris@imadr.org

協力: フォーラム平和・人権・環境

*お申込み・お問合せは、上記共催団体へ*
参加費: 500円

以上


投稿者: galileo 投稿日時: 2009-5-14 12:34:13 (1474 ヒット)

世界の人口は63 億人と言われていますが、その中で飢餓に苦しむ人々は9 億6300 万人に上ります。一方で、日本に暮らす私たちの食生活はどのようなものでしょうか。飲食店で食事を残せば、残飯として捨てられてしまいます。
世界人口の約6 人に一人が日々の食事に困窮している中で、この様に食料が有り余っている場所もある事が現実です。
ハンガーバンケットとは、この様な世界の格差を模擬体験し、
より公正な世界を目指すための一歩につながるイベントです。
これは、イギリスに本部を持つOxfamのアメリカ支部によって30年以上前から行われています。
ハンガーバンケットを通して、飢餓をなくすために何ができるか考えてみませんか?

<日 時> 2009年6月13日(土)  12時半?15時
<場 所> 箕面市役所豊川支所2階
阪急千里線「北千里」駅 下車
阪急バス 「粟生団地」「間谷住宅」「大阪大学前」行き(15?30分)
「豊川(とよかわ)支所前」下車 徒歩1分
〒 562-0023 大阪府箕面市粟生間谷西1-2-1
Tel:072-727-6912 Fax:072-727-6920
<参加費> 1000円 (定員 100名)

<プログラム>
1. 食事体験  12:30-13:10
当日、抽選によって、第一・第二・第三世界に分け、食事の内容・量・配膳方法
などに、格差のある3つのグループが同じ部屋で一緒に食事をします。
2. 参加者によるグループディスカッション 13:10-13:30
3. オックスファム・ジャパン講演 13:40-14:30
事務局長 米良彰子 「オックスファムの取り組み?途上国と先進国の現場で?」
4. 質疑応答 14:30-14:45

<お申込>
★ 当日参加する人は各自コップ一つと新聞紙を一部お持ちください。
氏名・住所・電話番号・メールアドレス・人数を明記の上、
6月10日(水)までにメール・Faxにてお申込ください。  折り返し確認のメールをお送りします。
ガリレオクラブインターナショナル(ハンガーバンケット 関西地区コーディネート担当)
〒650-0022 神戸市中央区元町通り2-4-5
メール info@galileoclub.org   Tel / Fax 078-242-6933   
ホームページ http://galileoclub.org/

主催:オックスファム・ジャパン http://oxfam.jp/
共催:独立行政法人 国際協力機構兵庫国際センター http://www.jica.go.jp/hyogo/
ガリレオクラブインターナショナル http://galileoclub.org/』


投稿者: unuias 投稿日時: 2009-5-13 17:24:25 (1063 ヒット)

Evolving Governance for Sustainable Development in
the Climate Transition

2009年5月19日(火)午後2時?3時30分

プログラム
2:00 – 2:05 pm Opening remarks by Professor Govindan Parayil, Director of UNU-IAS
2:05 – 3:00 pm Presentation by Professor Jim Falk, UNU-IAS Visiting Professor
3:00 – 3:30 pm Question & Answer and Discussion

概要
So profound are the implications of climate change, and the social steps required to mitigate it, that it is reasonable to call
this moment of human and planetary history one of climate transition. It is possible to view the development of this
transition in terms of the co-evolution of biological and cultural systems - a process in which the physical changes are both
shaped by, and test, the social systems. Central to successful adaptation will be the capacity for humans to extend, develop,
and re-orient their systems of governance. Nowhere will that be more important than in taking into account the needs of
vulnerable and developing communities in relation to climate change, which will be a precondition for successful mitigation.
This talk will describe some of the preconditions for creating the necessary developments in governance at its many levels,
as well as a variety of innovations being attempted and the obstacles they face. Many challenges remain for achieving
governance approaches which are likely to deliver an adaptative passage for human societies through the climate transition,
and there is not much time.
Speaker’s Biography
Professor Jim Falk is the foundation Director of the Australian Centre for Science, Innovation and Society (ACSIS) and
Convenor of the Climate Adaptation Science and Policy Initiative (CASPI) at the University of Melbourne. He is also Director
of the Association of Pacific Rim Universities Climate Theme, and United Nations University Visiting Professor to the UNU
Institute of Advanced Studies in Yokohama, Japan. Professor Falk has carried out many policy consultancies over more than
20 years at the State and Federal level. Recent consultancies which he has led have included inputs to the Garnaut Review on
the Economics of Climate Change in Australia, an assessment of the Stern Review on the Economics of Climate Change for
the Department of Sustainability and Environment (Victoria), work for the Department of Premier and Cabinet (Victoria) on
Climate Change related policy, and a report to the CEO of the Australian Radiation Protection And Nuclear Science Agency
(ARPANSA) on the application for an operating licence for the OPAL nuclear reactor by ANSTO. Professor Falk’s PhD is in
theoretical physics, but over the last 25 years he has specialised in the study of the nature, impact and management of
science and technology in their social contexts. His research has focussed particularly on issues associated with globalisation,
technological change and the environment, nuclear technology, arms races and militarisation, and information and communication
technology in their social settings. Professor Falk’s research in climate change policy goes back 18 years, and he
was the primary author of a bestselling and award winning book “The Greenhouse Challenge: what’s to be done?” which was
published simultaneously by Penguin and Heinemann in 1989.

開催場所:国連大学高等研究所
横浜市西区みなとみらい1-1-1 国際協力センター6F

一般公開
詳細については国連大学高等研究所受付
電話: 045-221-2300
メール: reception@ias.unu.edu
ウエブサイト:www.ias.unu.edu/events


投稿者: JANICSEMINAR 投稿日時: 2009-5-12 15:14:08 (1217 ヒット)

国際協力NGOの基本的な理解をお持ちになり、NGOへの就職・転職を希望される
方を対象に、求められる人材や職種、気になる待遇面や求人情報の入手方法、
就職を目指す上で必要とされる知識や心構えなどについて、詳しくお話しいた
します。
NGOの仕事について知りたい方、将来的にNGOで働いてみたいとお思いの方にも
おすすめです。

今回は、当センター事務局長の下澤嶽が講師を担当いたします。
20年以上のNGO歴を持つ講師が、現場での駐在経験やスタッフの採用担当者とし
ての経験などを踏まえながら、NGOへの就職・転職に向けて効果的かつ適切なア
プローチの方法を伝授いたします。

※当ガイダンスでは、国際協力NGOへの就職斡旋、NGOの概要(活動内容や課題な
 ど)の説明は、行いません。
 NGOの概要をお知りになりたい方は、NGO入門セミナーにご参加ください。

また、会場では本屋さんでは買えないJANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種
販売いたします。http://www.janic.org/book/publication/


【日時】2009年6月9日(火)18:30?20:30
【講師】下澤嶽(JANIC事務局長)
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
    (東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)
【交通】飯田橋駅すぐ(駅ビル「セントラルプラザ」内)
    http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
【参加費】一般1,500 円、JANIC会員1,000円(資料代含む)
 ※当日の資料としてJANIC発行(2007)「NGO職員の待遇・福利厚生と人材育成
  の現状と課題」(「NGO職員の待遇・福利厚生と人材育成に関する実態調査」
  報告書の要約版)を使用します。すでにお持ちの方は、当日ご持参ください。
【定員】45名(要予約、定員になり次第締切)
【申込方法】下記ウェブサイトの予約申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.janic.org/event/post_37.php      
【ボランティア募集】
 セミナー当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを募集しています。
 作業内容は、16時からJANIC事務所(早稲田)にて資料準備、セミナー会場(飯田
 橋)にて会場セッティング、参加者受付、会場後片付け等で21時までに解散とな
 ります。ボランティアをご希望の方は、上記の予約申し込みフォームの「当日
 運営ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。
 追って、詳細をメールでご連絡します。                        

【主催・問い合わせ】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL:03?5292?2911   FAX:03-5292-2912
URL:http://www.janic.org/
担当:渡辺


投稿者: HELFTER 投稿日時: 2009-5-12 11:32:54 (1131 ヒット)

2009年6月25日(木)19時?20時30分
世界の医療団・講演会 「人道支援とは?」

世界で活躍する海外派遣ボランティアがエチオピアやニジェールをはじめ各地での経験を報告します。

現在世界で68ヶ国165のミッションを展開する医療・保健分野のNGO「世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド)」の会長ピエール・ミケレテッィ、1996年から毎年継続的にカンボジア、ニジェールなどで活動する形成外科医輿座聰、小児科医として2008年にエチオピアに赴任した赤羽桂子の3名のボランティア医師による報告会。現地と日本やフランスの医療現場の共通点や相違点、患者や現地スタッフとの交流、なぜこのような人道支援活動が必要なのか、医療関係者でなくてもできることはあるのかなど、具体的な事例を元に会場のみなさんとともに考えていきたいと思います。

普段目にする事の少ない現地の写真もご覧いただけます。是非一度この機会に人道支援活動の実際に触れてみてください。

会場:東京日仏学院 
東京都新宿区市谷船河原町15
日時:6月25日(木)19時?20時30分
入場料:無料
申込方法:お名前、ご職業と連絡先をご記入の上、お問い合わせフォームでご連絡ください。
主催:世界の医療団
最寄駅:飯田橋駅(JR総武線、東京メトロ有楽町線・南北線・東西線、都営地下鉄大江戸線)
アクセスマップ:http://www.institut.jp/apropos/acces.php
HP: http://www.mdm.or.jp/news/event_detail.php?id=280


投稿者: PACEtatami 投稿日時: 2009-5-12 0:22:53 (1257 ヒット)

学生NGO・NPO4団体合同写真展

みてほしいアジア
?未来のためにできること?

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インド、カンボジア、フィリピン、ベトナム、ミャンマー。
このアジア5カ国へ教育支援を行う学生NGO・NPO4団体による、
「学生の視点からみたアジア」を伝える、
「学生」による写真展。
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Date:2009.6.13(sat) 11:00-19:00
14(sun) 11:00-17:00

Place:ORANGE GALLERY
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アジアに今なお存在する「貧困」。
そこに暮らす子どもたちと、彼らを取り巻く貧困の現状。
ー彼らの未来のために、私たちができること・・・
ーそれは、「教育」を受ける機会を与えることであり、
「教育」こそが、貧困から抜け出す重要な手段である。ー

ーそしてまた、私たちにできること、
それは、日本の人々に、私たちの活動の軸である「教育の重要性」を伝えていくこと。ー 

この共通理念を持つ4団体が集まり、2005年に合同写真展を開催して以来、今年で4度目の開催となります。

「国際協力に興味があるが、どのように関わればいいかわからない。」
「国際協力といっても、何をすればいいかわからない。」
このような人たちに、「国際協力」をもっと身近に感じてもらえるよう、
写真展示のほか、スライド上映、参加型作品の制作も行います。

アジア、子どもたち、NGO・NPO、ボランティア、国際協力、学生主体・・・
これらに一つでも興味のある方、ぜひお越しください!!
4団体メンバー一同、皆様のご来場心よりお待ちしております。

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■開催日時■
2009年6月13日(土) 11:00-19:00
     14日(日) 11:00-17:00

■会場■
ORANGE GALLERY
〒171-0021  東京都豊島区西池袋1-9-11-103
TEL 03-3971-5934/FAX 03-3971-5939
*各線池袋駅 メトロポリタン通り方面出口徒歩1分
URL: http://www.e-tamaya.biz/og/index.htm


■入場料■
無料

■内容■
・写真展示
・スライド上映
・4団体合同作品展示
・オリジナルポストカード販売

■主催団体■
・「めぐこ」?アジアの子どもたちの自立を支える会ー
http://www.meguko.com/

・国際協力 風の会 東京
http://www.kazenokai.com/tokyo/

・特定非営利活動法人  カンボジアの教育を支える会「PACE」
http://www.face2pace.org/

・特定非営利活動法人  JUNKO Association
http://www.junko-association.org/


■お問い合わせ■
2009年度開催責任者 堤香織
Tel:080-3217-1880
E-mail: kaori2230310@gmail.com




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