「クルドの山々よ、高らかな民族の歌を聞け！」
世界が注目するバフマン・ゴバディ監督の献身作、『わが故郷の歌』の上映会を開催します！
祖国なき民、クルド人の苦悩や喜び、悲しみ、そして希望がよく表現され、平和の意味や故郷とは何なのかを考えさせられる映画です。
上映会の前には、クルド文化についての講演やクルド人の方々との交流会も行います。クルドの文化に触れてみませんか。
【場所】
川口総合文化センター リリア（ＪＲ川口駅西口正面）
TEL 048-258-2000
URL（http://www.lilia.or.jp/）
【日時】
2007年3月24日（土）
交流会 14：00?17：00（和室2・3にて）
上映会 18：30?20：10（催し広場にて）
【参加費】
交流会：資料代として500円（クルドのお茶・お菓子つき）
映画：チケット代 一般 800円 クルド人 500円
【お問い合わせ先】
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL：03?3518?6777 FAX：03?3518?6778
URL：http://www.amnesty.or.jp/
ＪＶＣ水曜講座 第２２回
「スーダン難民の新しい生活が始まった ?職業訓練の現場から?」
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「毎日家に帰ると家族から、今日は何を学んだと聞かれるんだ。みんな俺が技
術を身に付けるのを楽しみにしているんだよ。」
内戦で難民となった人々が車両整備を学ぶ工場では、そんな明るい声が聞こえ
てきます。
２１年にわたる内戦で４００万人以上が難民となったスーダン南部。２年前に
ようやく和平協定が結ばれ、今、難民キャンプから故郷へ続々と人々が戻り始め
ています。
そんなスーダン南部で、ＪＶＣは帰還した難民の人々が手に職を持って自立し
た生活をスタートできるよう、自動車整備工場での職業訓練を支援しています。
そこで技術を学んでいる元難民の人々は、今どのような暮らしを送り、これか
らの生活をどのように描いているのでしょうか。研修生ひとりひとりのエピソー
ドを、２月に撮影した最新の映像と写真を交えてお話します。
■報告者：ＪＶＣ 岩間邦夫、石川朋子（一部変更の場合もございます）
【日時】２月２８日（水）１９：００?２１：００
【場所】日本国際ボランティアセンター（ＪＶＣ）２Ｆ会議室
【住所】東京都台東区東上野１?２０?６ 丸幸ビル６Ｆ
【電話】０３?３８３４?２３８８
（JR御徒町駅から徒歩５分）
【地図】http://www.ngo-jvc.net/jp/aboutjvc/address.html
【定員】１５名
【参加費】５００円（会員の方は無料）
【お申し込み】日本国際ボランティアセンター（ＪＶＣ）
TEL 03-3834-2388／FAX 03-3835-0519
info@ngo-jvc.net 担当：広瀬
※参加希望の方は事前にお申込ください
フェアトレード・フェア「南アジアの織と刺しゅう」
母から娘へと伝えられた伝統刺しゅうノクシカタ、女性たちが織り上げる強くしなやかな手織布を中心に南アジアのフェアトレード商品をご紹介します。
また、2007年春夏コレクションの先行販売、カタログ無料配布、
シャプラニールのフェアトレードについてのミニトーク等も行います。多くのかたのご来場をお待ちしています。
http://www.shaplaneer.org/event/fairtrade.htm
■開催日時：
3月3日（土）13:00?19:00
3月4日（日）11:00?18:00
■会場：yasu gallery（康ギャラリー）
東京都渋谷区神宮前5-51-1 フィットネスプラザ1階
（東京メトロ表参道駅B2出口より徒歩3分）
http://www.yasugallery.com/chizu.html
■企画内容
◆2007年フェアトレード春夏新商品を初公開！
◆バングラデシュ・ネパールの生演奏ミニライブ（各30分程度）
バングラデシュ：3月3日（土）14:00?、17:30?
ネパール：3月4日（日）16:30?
◆フェアトレードミニトーク：各15分程度
3月3日（土）14:00?
3月4日（日）14:00?、15:30?
◆掘り出し物タイムセール（1時間限定）
3月3日（土）15:00?16:00、
3月4日（日）11:00?12:00
◆フェアトレード製品製作現場ビデオ上映（随時）
■主催：特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
■協賛：NEC
■後援：ネパール大使館、バングラデシュ人民共和国大使館（申請中）
■問合せ：特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外居力の会
TEL.03-3202-7863 E-mail info@shaplaneer.org
特定非営利活動法人 ブリッジエーシアジャパン
観光地として人気の高いベトナムですが、ベトナムで暮らす人々の生活はあまり知られていません。
今回は、貧困地域で生活する子どもたちにスポットを当て、素”のベトナムをご紹介します。
とくにBAJが活動を進めているフエ市フービン地区、ホーチミン市アンカイン地区の子どもたちの生活改善や環境改善の取り組みを、BAJスタッフの宗野永枝が報告します。
題して、
『子どもたちの環境運動 ―― ベトナムの“素”に迫る』
＊ベトナムが大好き！
＊ベトナムっていまどんな感じなの？
＊環境教育に関心がある
＊貧困層の人たちは、実際にはどんな暮らしをしてるの？
＊子どもたちの支援に関わりたい
一つでもあてはまる方、ぜひご参加ください。
今回は、参加者に身近に感じてもらえるようベトナムのお茶とお菓子を用意しています。お弁当持参でもかまいません。気軽にご参加ください。
日時：2月 21日（水）19：00?20：30
場所：BAJ東京事務所内（都営大江戸線・西新宿五丁目駅より徒歩５分）
地図：http://www.baj-npo.org/map/Fr-map-01.htm
参加費：無料（寄付は大歓迎です）
お申込み・お問合せはこちらまで
E-メール：toiawase@baj-npo.org
電話：03-3372-9777 FAX:03-5351-2395
はじめまして、私はグローバル・タックス研究会事務局でインターンをしている中央大学の五味と申します。
この研究会は、世界の貧困・エイズ等感染症を解消していくための『国際公共財としての国際税』を研究するグループです。
研究会には、NGO・大学・教授・研究者、また関心のある学生も参加しています。
研究内容は、トービン税（通貨取引税）、国際連帯税（航空券税）などです。
この度、当研究会はこの問題を広めていこうと考え、学生向けセミナーも企画していく予定です。
つきましては、今月17日グローバル・タックス研究会による
｢開発のための革新的資金源に関するオスロ会議｣報告会
を開催することとなりました。会終了後には、学生向けセミナー企画の相談会を行いますので、興味のある方は報告会とあわせてご参加ください。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
２．１７「開発のための革新的資金源に関するオスロ会議」報告会?開発のための通貨取引税 ＆ 航空券連帯税に関する国際社会の取り組み?
──────────────────────────────────
■日時：２月１７日（土）午後２時?４時
■会場：キャンパスイベーションセンター５階５０１
（ＪＲ田町駅芝浦口の階段降りてすぐ右。高校のグラウンド隣）
http://www.isl.or.jp/campusinnovation.html
■共催：オルタモンド､千葉大学地球福祉研究センター
■参加費：無料（資料代：５００円） ■申込み：氏名、肩書き（あれば）と2.17報告会参加希望と書き、global-tax@mail.goo.ne.jp へ送ってください。
…………………………………………………………………………………………
このたび、2007年２月６日、７日ノルウェー政府主催による「開発のための革新的資金源に関するオスロ会議」にオルタモンドが招待されました。この会議は
、昨年２月に開催されたパリ国際会議の２回目のフォローアップの会議です（１回目のフォローは昨年７月のブラジリア国際会議）。
昨年９月から今年２月までノルウェー政府が「国際連帯税に関するリーディング・グループ」の議長国を務めています。
招待されたのは、55カ国政府代表、14の国際機関、18カ国26のNGO、４つの国際的な財団、10の地元ノルウェーNGOとシンクタンク、です（昨年12月末現在）。
全体テーマは、「航空（券）連帯税と開発のための通貨取引税（CTDL）」です。
また、UNITAID（国際医薬品購入ファシリティー）、IFFIm（予防接種のための国際金融ファシリティー）等の実施状況についても報告されます。さらに、リーディング・グループの2007年度以降のイニシアティブについても報告されます。
◆詳しくは、グローバル・タックス研究会のブログを参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/global-tax
また、上記に関することで何か分からないことがあれば、どうぞお気軽にご連絡・ご質問なさって下さい。もちろん、トービン税、国際連帯税ってそもそも何？というものでもぜんぜん構いませんよ。
【連絡先】
電話：070-6984-5353
E-Mail：shunya53@yahoo.co.jp
中央大学 4年 五味俊也（ごみしゅんや）
国際協力の分野で活動するＮＧＯについて知りたい、
関わるきっかけが欲しいという方を対象に、
ＮＧＯって何？どんなことをしてるの？その成り立ちは？その現状は？
活動にはどうやって参加したらいいの？
などについて、国際協力ＮＧＯの概要を分かりやすく解説いたします。
お気軽にご参加ください。
内容
・ 私たちの住む世界
・ ＮＧＯとは何か？?言葉の意味と組織の性格
・ 日本のＮＧＯの活動地域と活動分野
・ 日本のＮＧＯ活動の現状
・ 日本のＮＧＯ活動の課題と展望
・ ＮＧＯ活動に参加するには？
※入門セミナーでは就職の話はいたしません。
国際協力ＮＧＯについて基本的な理解をすでにお持ちで、就職に関するお話をご希望の方は、国際協力ＮＧＯ就職ガイダンスにご参加ください。
また、会場では本屋さんでは買えない、JANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種類販売いたします。
【日時】2007年3月9日（金）18:30?20:30
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
（東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階）
【交通】飯田橋駅すぐ（駅ビル「セントラルプラザ」内）
【参加費】一般1,000 円、JANIC会員500円（資料代含む）
【定員】40名（要予約、定員になり次第締切）
【申込方法】下記ホームページよりお申し込みください。
＜http://www.janic.org/janic/pr/nyumon.html ＞
【主催・問い合わせ】
（特活）国際協力ＮＧＯセンター[JANIC]
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03?5292?2911 FAX：03-5292-2912
URL ：http://www.janic.org/
E-MAIL:ibata@janic.org
担当：井端（いばた）
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国際協力ＮＧＯセンター有志グループ（ＪＡＮＩＣユース）は、
「人材育成担当スタッフが語る、
ＮＧＯの人材育成と今後について」
をテーマに、第８回目の勉強会を開催することとなりました。
ぜひお気軽にいらしてくださいませ。
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◇今回のファシリテーター
宮下恵（(特活) 国際協力ＮＧＯセンター（ＪＡＮＩＣ）人材育成担当スタッフ）
◇今回の勉強会の詳細は？
【開 催 日】２００７年２月２５日（日）
【開催時間】１８時?２１時
【開催場所】 あんさんぶる荻窪第１会議室
（交通案内・地図はこちら：
<http://www2.city.suginami.tokyo.jp/map/detail.asp?home=H00150 >
【参 加 費】無料
【お申し込み先】
ＪＡＮＩＣユース代表 小堀 < kobori-y@janic-youth.org >まで
ご連絡を頂けましたら幸いです。また、当日参加も歓迎をいたしております。
○●○事前にお申し込みを頂けました方には、資料をお送りいたします○●○
開催日当日朝６時までにお申し込みを頂けました方には、
キャンペーン企画のための資料を、Ｅメールにてお送りをさせて頂きます。
○●○懇親会のご案内○●○
勉強会終了後、懇親会を行います。こちらへのご参加も、お待ちいたしておりま
す。
国際協力NGOについて基本的な理解をお持ちになり、就
職や転職を希望される方を対象に、国際協力ＮＧＯに求められる人材や
職種、気になる待遇面や情報入手の方法、ＮＧＯへの就職を目指す上で
必要とされる知識や心構えなどについても、詳しくお話しいたします。
ＮＧＯの仕事ってどんなものなの？将来的にＮＧＯで働いてみたいとお
思いの方にもおすすめですのでぜひご参加ください。
ＮＧＯの仕事について知りたい方、
将来ＮＧＯで働いてみたいとお思いの方にもおすすめです。
ぜひご参加ください。
また、会場では本屋さんでは買えない、JANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種類販売いたします。
※国際協力ＮＧＯへの就職の斡旋などは行いません。服装は自由です。（ジーンズ可）
また、ＮＧＯの活動内容の説明や就職に関連しないこと（ＮＧＯの現状・抱える課題の
説明など）はありません。ＮＧＯの基本的な理解をお持ちになる方が対象です。
【日時】2007年2月28日（水）18:30?20:30
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
（東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階）
【交通】飯田橋 駅すぐ（駅ビル「セントラルプラザ」内）
【参加費】一般1,500 円、JANIC会員1,000円（資料代含む）
【定員】40名 定員なり次第締め切り
※当日の資料としてJANIC発行「国際協力NGO活動に携わる人材の能力開
発および待遇・福利厚生に関する実態調査報告書」を使用します。すで
にお持ちの方は、当日ご持参ください。
【申込方法】下記ホームページよりお申し込みください。
＜http://www.janic.org/janic/pr/shushoku.html ＞
【主催・問い合わせ】（特活）国際協力ＮＧＯセンター
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田 アバコビル5F
TEL：03?5292?2911 FAX：03-5292-2912
URL：http://www.janic.org/
e-mail:ibata@janic.org
井端(いばた）
ＮＧＯ就職ガイダンス
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■□サークル・ゼミ×ボランティア＝想定外の体験と感動
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【大学生必見！】ボランティアプログラム企画セミナー
http://nice1.gr.jp/seminar/seminar.html
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2月9日（金）18-21時＠JICA地球ひろば（広尾駅）
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produced by NPO法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
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「サークルって面白い。」
「ゼミって一生の友達ができる。」
「サークルって居心地がいい。」
サークルもゼミも大事だけれど、それだけでいいんだろうか？
たった4年の大学生活。
「誰と過ごすか」も大事だけど、「何をするか」も大事。
同じ興味・関心のある仲間たちが、せっかく出会い、
共に活動してるんだから、何かオモシロイこと、してみませんか？
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例えば、、、
■環境サークル×ボランティア＝学ぶのではなく「汗をかく」
└→フィリピンで、マングローブの植林
■ESS×ボランティア＝「実践」英語力を実につける
└→本場イギリスで、森林保全ボランティア
■ゼミ×ボランティア＝知識ではなく「現実」を学ぶ
└→インドネシアで、売春地域に住む子どもたちと交流
■国際交流サークル×ボランティア＝あなたにとっての「海外」で交流
└→韓国で、同世代の若者と有機農業
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NPO法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）は、02年より
今までに8つの大学・サークル・高校などと一緒に、
6カ国、14回の「グループワークキャンプ」という合宿型の
ボランティア活動を企画してきました。
みんなで行くからこそ、困難は割り算に。楽しさや喜びは掛け算に。
そしてそれが、まだ見ぬ誰かの役にたつ。
「今までにない新しいコト始めたい！」
「最高の仲間と最高の思い出作りたい！」
そんな想いをNICEはサポートします。
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▼開催概要
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■日時：2007年2月9日（金） 18:00開始、21:00終了
■会場：JICA地球ひろばセミナールーム303
（東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（A3出口）徒歩1分）
■プログラム：
１）ボランティアを企画する意義や企画の際のヒントを紹介
２）ワークキャンプを実施したサークルより事例発表
?euphoria（慶応大学医療系サークル）
└→インドネシアで売春地域で健康診断
?ラブどれん（獨協大学国際交流サークル）
└→ベトナムでストリートチルドレンと活動
?獨協大学国際親善倶楽部
└→ボランティア説明会、鎌倉で農業ボランティア
３）カウンセリング
■参加費：無料（事前にお申込ください）
■定員：12団体25名（各団体、複数名での参加をお勧めします）
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■申込：
?下記に必要事項をご記入の上、PR@nice1.gr.jp にお送りください。
?定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
------------------申し込みフォーマット----------------------
メールタイトル：セミナー申込（お名前）
○お名前：
○E-mail：
○所属：
------------------申し込みフォーマット----------------------
■備考：
?サークルやゼミ以外のグループの相談にも応じますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
?また新たにグループを立ち上げたいという方もお越し下さい。
?当日参加出来ない方もご連絡いただければ、個別に対応します。
■問合：
特定非営利活動法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-1-14エレメンツ新宿401
TEL:03-3358-7140 FAX:03-3358-7149
担当：末吉（すえよし）・穴竃（あながま）
Email:PR@nice1.gr.jp HP:http://nice1.gr.jp
アフリカ日本協議会
「アフリカ人」と聞いてどんな人を思い浮かべますか？
民族衣装、大きなイヤリング、満面の笑顔に真っ白な歯、もしくは腰巻きに槍！？
仕事の悩みに恋愛の悩み、家族の悩みに結婚の悩み、一見とても遠い存在に見え
る「アフリカ人」といえども、一緒に暮らしてみて見えてくるのはここ日本の私
たちとなんら変わらない、あんな顔やこんな顔・・・。
西アフリカの主に都市部で彼女が出会った、現地のごく普通の若者たちの、将来
の夢や恋愛話、就職活動やファッションの話など様々なエピソードに加え、ヨー
ロッパや日本など海外へ渡った人たちの暮らし、昨年末にオープンしたカフェバー
&ギャラリーにかける思いなど…
アフリカへ旅立ってから現在までのアフリカとの関わりを、余すところ無くお話
していただきます。彼女が語る、メディアには取り上げられない「素顔」のアフ
リカに、あなたも耳を傾けてみませんか？
講師プロフィール
?金田トゥンカラ智子さん?
http://home.catv.ne.jp/hh/dof/index.html （智子さんのHP）
東京生まれ。大学卒業後2年間のレコード会社勤務を経て、アフリカに呼ばれ旅立つ。
ガーナ→コートジボワール→セネガル→ガンビア→マリを歴訪。そこで出会った
人々や出来事をメルマガに綴り、カルト的人気を博す。現在は自由が丘でArt
Cafe Bar & Gallery "SARABA"を経営。アートを通じてアフリカを含む様々な文
化を発信している。Art Cafe Bar & Gallery "SARABA"のHP→
http://www.saraba.jp/
なお、会場の都合上、事前の人数把握が必要です。 参加を希望される方は、文
末のフォームにて担当：野崎までお申し込み下さい。
アフリカひろばVol.15
「素顔のアフリカ」
【講 師】金田トゥンカラ智子さん
【日 時】2007年2月17日（土）14:30?16:30（14:00開場）
■場 所：雑楽器カフェ ぱちか村
・東京都杉並区高円寺南4-6-7 第5日東ビルB1F 電話03-3315-5251
・地図：http://patika-v.net/info/
・JR総武線・中央線 高円寺駅 （駅より徒歩5分）※南口から高南通りを直進
し、ローソンを右折してすぐです。
■参加費：AJF会員500円、一般 700円
■申込/（特活）アフリカ日本協議会（担当：イベントインターン野崎浩司）
e-mail:africa-hiroba@ajf.gr.jp tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903
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■アフリカひろば（2月17日）参加申し込み票
○お名前
○ご所属
○メールアドレス
○AJF会員・非会員
○講師への質問、アフリカについての関心事項など
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2008年、日本で「主要国首脳会議」（G8サミット）が開かれます。持続可能な社会の実現をめざして環境、平和、人権、世界の貧困問題の解決と開発などの課題にとりくんでいる私たちNGOは、このサミットにむけて、「2008年G8サミットNGOフォーラム」を結成します。 NGOは、地球規模での社会的公正の確立と市民社会の参画をめざし、国境をこえて協力しながら問題の解決にとりくむ中で、政府とはちがった視座から独自の知見を蓄積し、共有してきました。私たちは、その知見と十分な情報に基づいて、政府に対して地球規模の課題の解決に向けた合理的な提言を行うことで、市民社会として必要な責任をはたすべきだと考え、フォーラム結成に至りました。
このシンポジウムは「2008年G8サミットNGOフォーラム」の結成を記念して開催します。「市民社会と政府との対話がグローバル社会を変える」をテーマに議論を行いますので、奮ってご参加ください。
記
日程：2007年2月10日（土） 午後１時30分?4時30分
会場：東京ウィメンズプラザ ホール
住所：東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B1F
（表参道駅から徒歩7分、渋谷駅から徒歩12分）
地図：http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
主催：2008年G8サミットNGOフォーラム／（特活）国際協力NGOセンター（JANIC）
助成：ほっとけない 世界のまずしさ
関連ＵＲＬ：http://www.janic.org/janic/ngonet/g8forum.html
プログラム（案）：
午後1時30分 開会の挨拶
午後1時35分 「2008年G8サミットNGOフォーラム」のアピール
?「貧困」「環境」「平和」「人権」分野からの提言
午後2時40分 パネルディスカッション「G8サミット開催に向けて市民社会ができること、市民社会と政府との対話は可能か」
「MDGs達成に向けた市民社会の役割」
国連開発計画(UNDP) 広報・市民社会担当官 三上知佐氏（交渉中）
「G8サミットのアジェンダ、そしてNGOに何を求めるか」
外務省経済局政策課 G8サミット班課長補佐 松本好一朗氏
「市民社会・NGOが果たすべき役割、NGOと政府機関の対話の必要性」
早稲田大学 教授 黒田一雄氏
「G8サミットに向けてNGOができること、他セクターとNGOの連携のあり方」
「2008年G8サミットNGOフォーラム」関係者
ファシリテーター：（特活）国際協力NGOセンター 副理事長 大橋正明氏
午後4時 意見交換、質疑応答
午後4時25分 閉会の挨拶
＊申込先：このシンポジウムは、どなたでも無料で参加可能です。
参加をご希望の方は所属団体名、役職名、お名前、ご連絡先を明記のうえ、
下記にお申込ください。
（定員240名、参加申込順に受付）
Mail:miya-m＠janic.org （＠マークを半角に変えてお送りください）
Tel: 03-5292-2911 Fax: 03-5292-2912 JANIC担当：宮下
シャプラニールでは、フェアトレード部門を担当する事務局スタッフを募集しています。
【業務内容】
フェアトレード部門（クラフトリンク）の国内における諸活動。
本人の資質と希望により将来現地駐在員の可能性あり。
【定員】1名
【資格・条件】
・正職員としてフルタイムで勤務できる方。
・市民活動の立場からNGOに関わろうとする方。
・企業やNPO/NGOなどでの経験重視。
・当会の活動指針・ビジョンに賛同できる方。
http://www.shaplaneer.org/about/guideline.htm
【待遇】当会規定による（社会保険完備）
【勤務地】シャプラニール東京事務所
【勤務時間】火曜?土曜日 10:00?18:00
【応募方法】
履歴書（写真貼付）、職務経歴書、作文（応募の動機、得意な分野、当会で
やりたいことを1000字前後で）をシャプラニール事務局へ郵送かEmailで送付。
なお、応募書類は返却できませんのでご了承ください。
【選考方法】第一次 書類選考 第二次 面接
【締切日】2007年2月3日（土）から開始。適任者があり次第決定しますので、
開始日から日数が経っている場合は応募の際に事前確認して下さい。
【連絡先】
特定非営利活動法人 シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：坂口・筒井
169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL.03-3202-7863 FAX.03-3202-4593
Email info@shaplaneer.org
Website http://www.shaplaneer.org/
タイトル：「ケニア西部地域保健医療サービス向上プロジェクト
帰国報告会 ?母と子の明るい未来を目指して?」
HANDSは2005年3月より、ＪＩＣＡとケニア国保健省との協働でケニアの中でも保健医療水準の低い西部地域のキシイ県およびケリ
チョー県において妊産婦ケアの向上を中心としたプロジェクトを実施しています。プロジェクトの中心は住民である、という考え
から、妊産婦ケア研修の前半は看護スタッフと地域住民が同じ講義を受ける、というケニアでは前例のない「住民統合型研修」を
行っています。これにより地域住民の妊産婦ケアに対する関心が高まり、住民と看護スタッフがお互いのニーズや役割について
理解が深まりつつあります。また、各保健センターの周辺に住む住民と看護スタッフとの集会の開催など、住民が妊産婦ケアや
身近な健康問題について問題意識を向上し、彼ら自身の発想で問題解決に取り組む姿勢をサポートしています。また保健センター
スタッフの技術や知識の向上を目指した数々の研修も行っています。
今回はこのようなケニアでの「人づくり」と「仕組みづくり」について、ケニアから帰国中の専門家達が報告いたします。
[開催日時] 2007年3月9日（金） 19時?20時45分
[会場] JICA広尾センター（地球ひろば） セミナールーム202
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
[定員] 35名
[参加費] 無料
[お申し込み]
参加には事前登録が必要となります。氏名・所属・住所・メールアドレスを明記の上、2007年3月8日までにメール
(kenyaseminar@hands.or.jp)、ファックス（03-5805-8667)にてお申し込みください。
HANDSホームページ(問合せフォーム）からも受け付けています。
[プログラム]
18時45分 受付開始
19時 開会
報告「妊産婦ケア活動について」
報告「ヘルスマネジメント活動について
報告「コミュニティ活動について」
20時10分 会場からの質疑応答
20時45分 閉会
[お問い合わせ先]
NPO法人HANDS
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル２F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-メール: kenyaseminar@hands.or.jp
URL: http://www.hands.or.jp/
担当：鈴木、川井
☆♪☆ Free The Children Japan 主催 チャリティコンサート2007
Childlike INaSENSE / Une Voix a Suivre
アジアの子どもたちの笑顔のために ☆♪☆
+*+*+* 転送歓迎 *+**+*+*+
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン（FTCJ）は、児童労働や貧困によって教育
を受けられずにいる子どもたちを支援する団体です。
恒例となりましたFTCJ主催の第三回チャリティコンサートを今年も開催するこ
ととなりました。
国・ジャンルともにバラエティーに富む、魅力たっぷりのアーティストたちに
よる魅力たっぷりのステージをお届けします!!
+++ ★コンサート収益 ++++++++
今回のコンサートの収益金は、
インド・カルカッタに拠点を置く現地ＮＧＯ「CCD」が保護する子ども達への
教育支援費と、フィリピン・ミンダナオのＮＧＯ「ＣＲＣ」での紛争の被害か
ら心に傷を負った子ども達のセラピー費に使わせていただきます。
コンサートの合間に児童労働の現状についてプレゼンテーションも行います。
この機会に世界の現状にご関心をもって頂ければ幸いです。
+++ ☆コンサートの詳細 +++++++++
■日 時：2007年2月9日(金) 18:00開場 18:30?20:20（18:00開場）
■場 所：カナダ大使館 B2 Theatre（地下２階コンサートホール）
■最寄駅：東京メトロ銀座線・半蔵門線「青山一丁目」4番出口から徒歩3分
■マップ：http://www.canadanet.or.jp/offices/tokyomap.shtml
+++ ★出演アーティスト ++++++++++
【鬼武みゆき】
http://www.onitake.com/
【ギラ・ジルカ & ヴォイサロット・クワイヤー】
http://www.voissalot.jp/
【ジョーイ・ストッカマンズ】
【ステイシー・パウエル】
【関口彩花】
【ラージ・ラマーヤ(The Beautiful Losers)】
http://thebeautifullosers.net/
■料 金：大人 2,500円／大学生 1,500円／中高生以下 1,000円
■主 催：（特活）フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
■後 援：カナダ大使館
■協 賛：R&Tスポーツ、マニュライフ生命保険株式会社、他（企業名50音順）
+++ ☆お申し込み方法 +++++++++++
チケットの購入を希望される方は、
?お名前(フリガナ)※ ?電話番号
?住所 ?Email※ ?購入されるチケットの枚数と種類※
?チャリティコンサートをどこで知ったか
を記載の上、charicon.ftcj@gmail.com までお申込み下さい。
（※は必須、メールアドレスのない方は下記問合せ先まで。）
お申込み頂いた方には購入確認メールをお送り致します。
当日は確認メールをプリントアウトしてお持ちください。
または、コチラから
http://www.ftcj.com/cgis/form/event_charity07_form.html
予約なしでの当日のご来場も可能ですが、席がない場合もございます。ご了承ください。
≫≫≫ お問い合わせはコチラに!! ≪≪≪
【FTCJ 海外事業チーム AshA チャリティコンサート担当】
■Email : charicon.ftcj@gmail.com
■HP : http://ftcj.com/new/event_charity07.html
───────────────────────────────────
┌──┐ もしよろしければ、家族や友達、知り合いに、
│\／│ このメールを転送していただければ幸いです。
└──┘ 『皆様のご来場、心よりお待ちしております♪』
───────────────────────────────────
「東ティモール独立後4年間の挑戦 ?アドミニの立場から?」
2003年2月から4年間、エルメラ県の「保健教育促進プロジェクト」に携わってきた池田さん。
2002年5月に独立（主権回復）したばかりの新しい国で、さまざまな挑戦に直面しながら、
シェアの活動を支えてきました。
また、昨年の緊急支援ではプロジェクトマネージャーも務めました。
池田さんが実際にやってきたことを中心に、この4年間で東ティモールはどのように変わったか、
保健行政をとりまく環境はどのような変遷を遂げてきたか、お話ししたいと思います。
【スピーカー】
池田 敬（シェア東ティモール・アドミニストレーター）
【日時】 2月14日（水）19:00?21:00
【場所】文京シビックセンター区民会議室 地下2階 研修室A
http://www.b-civichall.com/access/main.html
【参加費】会員：300円 一般：500円
【定員】30名
【申込】下記のフォームにてinfo@share.or.jp までお申し込みください。
件名 東ティモール活動報告会
本文 氏名(ふりがな)
住所
電話番号
Mail
職業
質問事項
シェアの会員 / 非会員
現在国際協力に関わってますか？ はい（具体的に： ）/いいえ
-----------------------------------------------
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
Email：info@share.or.jp
シェアホームページ：http://share.or.jp
-----------------------------------------------
転送歓迎！！
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児童労働ネットワーク 第15回学習会
テーマ「米国NGO・政府の児童労働へのアプローチ」
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児童労働ネットワーク（CL-Net)は、児童労働に問題意識をもち、日本から
この問題の解決に貢献することを目指しているNGO、労働組合、学生、教員、
企業や国際機関の関係者などの個人が集まるゆるやかなネットワークです。
CL-Netでは、2ヶ月に一度学習会を開催し、児童労働に関連する様々なテー
マについて学んでいきます。今回は、会員団体である（特活）ACE代表の
岩附由香さんに、昨年アメリカで学んできた、アメリカのNGO、政府による
児童労働へのアプローチについてお話していただきます。
アメリカ政府はILO（国際労働機関）の児童労働撤廃国際計画（IPEC)に
対し継続的に大きな支援を行っています（2005年度は4,600万ドル。
日本は14万ドル）。アメリカ政府が児童労働への取り組みに積極的なのは
どうしてなのか、アメリカのNGOはどのような役割を果たしているのか、
児童労働に取り組むアメリカのネットワークはどのような活動を行っている
のか、などについて学びます。
講演者よりひとこと：国際交流基金日米センターが実施するNPOフェローシップ
のフェローとして9ヶ月間米国ワシントン近郊のNGO、Winrock Internationalで
「児童労働分野のNGOのアドボカシーとプログラム、資金調達とネットワーク活動」
をテーマに研修を行い年末に帰国しました。
今回の学習会ではアメリカの児童労働に取り組む約20団体をインタビュー結果を
元に、児童労働に関する活動の種類、政府と企業との関係や収入源、アメリカの
児童労働ネットワーク組織、またアメリカ労働省の取組みを中心にお話ししたい
と思います。カカオ産業における児童労働へ取り組みについては3/10のACE学習会
でお話しさせていただきます。
○日時：2007年2月20日(火)午後7:15?8:45
○場所：JICA地球ひろば セミナールーム202（渋谷区広尾4-2-24）
○アクセス：東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
（地図：http://www.jica.go.jp/branch/hiro/jimusho/index.html ）
○発表者：岩附由香、特定非営利活動法人ACE代表、児童労働ネットワーク運営委員
http://www.acejapan.org
○参加費：500円（CL-Net会員、ACE会員は無料）
○お申込：Eメールにて、「お名前、ご所属、ご住所、お電話番号、Eメール
アドレス、CL-NetまたはACEの会員/非会員/入会希望」を明記の上、2/16(金)までに
seminar@cl-net.org までご連絡ください。
○主催：児童労働ネットワーク(CL-Net) 、特定非営利活動法人ACE
○問合せ先：児童労働ネットワーク(CL-Net)事務局
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?6 丸幸ビル3F ACE内
TEL/FAX 03-3835-7555 E-mail: seminar@cl-net.org
Web: http://www.cl-net.org
(2007年1月より、メールアドレスとULRが変わりました！）
アフリカの現状を知り、私たち市民がアフリカ市民と連帯していくためにはどうしたら良いか考えていきます。「カラシニコフ」の著書で有名な朝日新聞社編集委員の松本仁一さんによる「混迷のアフリカとどうかかわるか」という基調講演と、松本さん、ケニアでコロッケを製造販売するコロちゃん株式会社代表取締役の小竹守さん、JICAアフリカ部調査役の山本愛一郎さん、カラ（西アフリカ農村自立協力会）代表の村上一枝さん、タレントでセネガル出身、三鷹市在住のマンスール・ジャーニュさんによる「私たちにできることは何だろう」というテーマのパネル討議。
主催：財団法人三鷹国際交流協会（MISHOP）
日時：2007年2月17日（土）13：30?17：00（開場13：00）
場所：三鷹駅前コミュニティ・センター
（JR三鷹駅南口下車、徒歩約6分）
定員：140名 参加費：無料 申込み締切り：2月10日（土）
問合せ・申込み 同協会事務局 TEL 0422-43-7812
今年はLUIS VALTUEÑAをはじめとする数名の「世界の医療団」ボランティアがルワンダで亡くなり10年となる節目の年として、プロの写真家でもあったLUIS VALTUEÑAにちなんで1997年より開催されている世界の医療団 スペイン主催の写真コンクール入賞作品等、27作品を全国7ヶ所で公開いたします。尚、本写真展はディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社様、ＦＵＪＩ ＦＩＬＭ ＩＭＡＧＥＴＥＣ CO.,Ltd様からのご協力を頂き開催されます。
【日時・会場】
1月30日?2月11日 ＪＩＣＡ地球ひろば（東京 広尾）
2月15日?2月28日 青山ブックセンター（東京 青山）
3月5日?3月30日 銀座ギャラリー（東京 銀座）
4月2日?4月6日 トウキョウカイジョウニチドウギャラリー（東京 丸の内）
5月21日?6月3日 立命館大学国際平和ギャラリー（京都）
6月 上旬 紀伊国屋 福岡本店
6月 下旬 紀伊国屋 札幌本店
本コンクールは全世界を対象にアマチュア、プロフェッショナルを問わず、人道主義をテーマとして広く募集したところ47カ国、957作品と過去最多の作品が集まりました。作品のテーマは、社会的に疎外されている人々に焦点をあて、公平で平等な世界を構築する取り組みに関するものに限りました。人道支援活動、国際協力、人権侵害、武力紛争、自然災害、難民および移民などのテーマがこれに該当します。また特別賞として「女性と少女、社会を変えるリーダーたち」というテーマも用意しました。これらの写真を通じて、私たち一人ひとりが様々なことを感じたり、考えたりすることこそが、私たちの社会をより良くする大きな変化の第一歩となることを信じ、みなさまの自由な視点で各々が人道支援の重要性を思い、そこから新たな行動へとつながっていくことを切に願っています。
【お問い合わせ】
世界の医療団（メドゥサン・デュ・モンド）
Tel : 03-3585-6436
Fax : 03-3586-7746
Web : www.mdm.or.jp
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社会問題とNGOの動きをユースの視点で伝えます。
100号記念の「種まき」では生活の中から・社会活動の中から・アタ
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●グローバライゼーション・ガイドブック 700円
農業・森林・貧困・食の安全・労働・環境・生物多様性・HIV・通貨
危機・水などの天然資源のアクセス…。これらの問題の背後に「経
済のグローバル化」とそれを推進するWTO（世界貿易機関）（と、そ
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〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23 TEL：03-5366-7484
E-mail:info@a... FAX：03-3341-6030
URL：http://www.aseed.org/
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NPOで働く女性の話を聞き、就職・転職、結婚、出産、育児など女性のライフステージにあった多様な働き方のひとつとしてNPOで働くことを考えてみませんか？
【内容】
◆NPOの基礎知識
◆NPOで働く女性による体験談
◆質疑応答
◆NPOで働く！参加する！情報収集の方法
【体験談講師】
◆国際協力編
海外事業部プログラム・オフィサー 柴田 裕子氏
特定非営利活動法人ピース ウィンズ・ジャパン
◆子育て支援編
理事長 奥山 千鶴子 氏
特定非営利活動法人びーのびーの
【日時】平成１９年２月１９日（月）
午後２時から午後４時（開場１３時３０分）
【場所】東京しごとセンター５階 第２セミナー室
（千代田区飯田橋3?10?3）
【対象】全年齢対象（18歳以上）でNPOに関心をお持ちの方
【定員】女性先着50名(定員に達し次第締切)
【参加費】無料
【託児サービス(無料）】
対象：1歳から就学前のお子様
託児申込期限：２月９日（金）
後日、託児に関する書類を送付致します。
【お申込・お問い合わせ先】
東京しごとセンター 総合相談係
TEL：03?5211?1571
FAX：03?5211?8301
連続公開講座「中東はどこへ」第2部
第37回「イスラエルは民主国家か？ パレスチナ人としてイスラエルに生きるとは」
来日中のイスラエリ・アラブのアフマド・サアディー氏に、
昨年夏のイスラエルのレバノン侵略当時、イスラエル内の
パレスチナ人たちがどのような困難に直面させられたかも含め
イスラエルのパレスチナ人が日常どのような暮らしをしている
のかを具体的に語っていただきます。また政治学研究者として
イスラエルの最近の政治状況についても語っていただきます。
報道されていない数々の事実も明らかになるはずです。
講師：アフマド・サアディー氏 (Dr.) Ahmad Saadi
ベングリオン大学歴史学科 準教授
専門：政治学（イスラエル政治）
国籍: イスラエル
１９５８年生まれ。 マンチェスター大学でPh.D.
著書：Nakba: Palestine, 1948, and the Claims of Memory(Cultures of History),
Columbia University Pressから4月に刊行されます。
編者はAhmad H. Sa'di氏とLila Abu-Lughod氏
通訳・解説：高橋和夫・放送大学助教授
日時：2007年2月17日（土）
18時30分?20時30分（開場18時）
場所：東京ボランティア・市民活動センター会議室Ｂ
http://www.tvac.or.jp/tvac/welcome/index.html
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
セントラルプラザ10F 低層用エレベーター利用
電話 03-3235-1171 FAX 03-3235-0050
ＪＲ・地下鉄（東西線・有楽町線出口Ｂ2b）飯田橋駅
参加費： 一般800円、会員500円 （先着40名まで）
予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
主催：日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
〒177-0045 東京都練馬区石神井台３?５?２６
PHS:070-5072-7278 電子メール：jpma@mx6.ttcn.ne.jp
ホームページ：http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma/
千家十職や日本画家、洋画家、陶芸家、宗教家、スポーツ選手の方々など、
京都を中心に全国から寄贈された芸術作品の展示、入札会。収益金は、パレ
スチナや南部アフリカでの植林事業等に役立てることを目的に開催されます。
関連ＨＰ：http://www.kyoto-nicco.org/auction.htm
日時：2007年2月16日(金)-19日(月)
10-20時（最終日は18時まで）
場所：ジェイアール京都伊勢丹10階催物場
〒600-8555 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町
交通：ＪＲ「京都」駅下車（西改札口）
地下鉄・近鉄京都線「京都」駅下車徒歩２分
参加費：無料
主催：ニッコーを支えるチャリティ・オークション実行委員会
後援：京都府、京都市、NHK京都放送局、KBS京都、文化庁
社団法人日本国際民間協力会
問合：ニッコーを支えるチャリティ・オークション実行委員会
Tel: 075-241-0674
E-mail: auction17@kyoto-nicco.org
静岡県伊豆地方中央部の修善寺町、土肥町、天城湯ヶ島町、中伊豆町の４町が合併して、平成１６年４月に誕生した伊豆市は、東京からおよそ１００km、県都静岡市から６０km県内に位置しています。一年を通して温暖な気候で、穏やかな田園風景が広がっています。
しかし、高齢化に伴う山林の荒廃や若い人の農業離れという問題を抱えています。地域は今、豊富な自然を活かし、農林業をきっかけとした都市との交流を通して、活性化を進めています。
今回のプログラムでは、伊豆市内のヒノキ林の間伐作業体験（混んで植えられた木を間引きし、日光の入る美しく強い森を作ります。）、伊豆ならではの山村体験（伝統文化または特産品作りなど）を予定しています。
日時：平成１９年２月２４?２５日（土?日）
場所：静岡県伊豆市
活動内容：間伐作業、森林教室、地域体験
集合：伊豆箱根鉄道 修繕寺駅 １１時３０分集合
三島駅からの所要時間３２分
※自家用車の方は、１１時４０分までに宿舎『やまもりの家』集合
宿泊：『やまもりの家』静岡県伊豆市上白岩９０５?１
申込締切り：２月１６日（金）
経費：（１）参加 ?会員コース（会員の方） ５００円
?体験コース（各回毎） ２５００円
（２）その他?宿泊食事代 やまもりの家 ４５００円
?ボランティア保険料 ５００円
?バンダナ（初参加者） ２００円
問い合わせ先
〒104-0028
特定非営利活動法人 地球緑化センター
東京都中央区八重洲2-74 清水ビル３階
TEL:03-3241-6450 FAX:03-3241-7629
e-mail:gec@kk.iij4u.or.jp
URL http://www.n-gec.org
----------------------------------------------------
■2007年2月2日(金) 19：00?
----------------------------------------------------
■インドネシア事業＆海外インターン報告会
----------------------------------------------------
LIFEがインドネシアの西ジャワ州タンジュンカラン村で取り組んで
いる農業プロジェクトは、昨年、事業3年目を機に中間評価を行い
ました。この評価の実施を主な目標に、昨年2月からジャカルタ事
務所でインターンをしてきた黒岩竜太さん（大学生）が報告を行い
ます。
また、ボランティアでタンジュンカラン村の水質調査をして来た石
黒秀典さん（大学生）が、調査の報告を行います。
インドネシア事業の興味のある方、海外インターンやボランティア
に関心をお持ちの方、ぜひご参加ください。
1．タンジュンカラン村事業中間評価報告
2．水質調査報告とタンジュンカラン村事業への思い
3．インターン・ボランティアを終えての思い
これから行きたい人へのメッセージ
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■日時： 2月2日（金）19：00?21：00
----------------------------------------------------
■場所： 千代田区富士見区民館 会議室A
（飯田橋駅より徒歩5分）
http://www.city.chiyoda.lg.jp/sisetu/yakusho.htm
----------------------------------------------------
■参加費：無料（会員）、500円（非会員）
----------------------------------------------------
■申込み方法：
参加希望の方はできるだけ事前にメールまたは電話にてご連絡
ください。当日参加も可能です。
life＠earth.email.ne.jp、TEL 03-3261-7855
※件名を「報告会参加希望」としてください。
----------------------------------------------------
■主催：
特定非営利活動法人 地球の友と歩む会/LIFE
〒102-0071東京都千代田区富士見2-2-2東京三和ビル501号
Tel : 03-3261-7855
http://www.ne.jp/asahi/life/home/index.html
----------------------------------------------------
第153回 APEXセミナー 2007年2月23日（金）
-------------------------------------------------------------
「村と戦場、二つの前線に立って考えてきたこと」
講師：熊岡路矢氏 （日本国際ボランティアセンター理事）
関連URL：http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
-------------------------------------------------------------
1979年の後半、地雷原を超えてタイに流入するカンボジア難民やボート・ピープルの報道は世界を揺るがし、日本でも多くの活動と団体が動き始めました。ＪＶＣ前代表理事の熊岡さんも、その中の一人です。
1980年タイに渡った熊岡さんはＪＶＣ（日本国際ボランティアセンター）創設に携わり、カオイダン難民キャンプで技術学校を開設。その後、カンボジア国内でも活動を開始し、カンボジア・ベトナムにおいて帰還難民の支援に携わり、1995年より2006年までＪＶＣ代表理事を務められました。
冷戦、民族・宗教対立、対テロ戦争という紛争の時代の中で、難民支援・村落開発のための活動を続けてこられた熊岡さんを講師としてお招きし、26年間のＮＧＯ人生を通して感じたこと、活動の中で見えてきた世界のあり方、今後のＮＧＯ活動の方向に関する助言・提言等についてお話しいただきます。
講師プロフィール：熊岡路矢（くまおかみちや、日本国際ボランティアセンター理事）
1947年生まれ。東京外大中退後、自動車整備士・職業訓練指導員となる。80年3月タイに渡り、日本国際ボランティアセンター（ＪＶＣ）創設に参加、インドシナ難民の救援にあたる。83年カンボジアに赴き、給水活動、機械修理技術訓練、母子保健活動などの援助プロジェクトを日本初の民間援助として始める。ＪＶＣタイ事務所長、初代カンボジア代表、初代ベトナム代表などを経て、95年より2006年までＪＶＣ代表理事。著書：「カンボジア最前線」、共著：「ＮＧＯの選択」「日朝交渉」「子どもたちのイラク」など。
【日 時】 2007年2月23日（金）
午後7時?午後9時 （午後6時45分受付開始）
【場 所】環境パートナーシップオフィス（ＥＰＯ）会議室
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
TEL：03-3406-5180／FAX：03-3406-5064
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
（東京メトロ表参道駅から徒歩約5分、ＪＲ渋谷駅から徒歩約10分）
【参加費】 一般 800円 APEX会員 300円 （定員50名）
【主 催】 特定非営利活動法人APEX
【お申し込み】以下のＵＲＬから申し込み、もしくは電話・メールなどにてお名前とご連絡先（メールアドレスまたは電話番号）をご連絡ください。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
【お問い合せ先】
APEX事務所 TEL：03-3875-9286 担当：彦坂
FAX：03-3875-9306
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
E-mail：tokyo-office@apex-ngo.org
URL：http://www.apex-ngo.org/