■：Food Nation~肉フェス~
2016年4月28日（木）〜5月8日（日）の合計11日間、東京、福岡、静岡（初開催）の3カ所同時開催！そして今度のテーマは、"集"。 肉好きに年齢も性別もない！肉ファンの集う場所の定番が肉フェス。一人黙々と肉を食するもよし！デートの場所としてカップルで肉を分け合うもよし！家族やグループで肉を囲むのもよし！そこに肉がある限り、肉ファンがそこに集う！
■：活動概要
［日程］
下記日程の中から１日から参加可能です。
４月28日(木)
４月29日(金・祝)
４月30日(土)
５月１日(日)
５月２日(月)
５月３日(火・祝)
５月４日(水・祝)
５月５日(木・祝)
５月６日(金)
５月７日(土)
５月８日(日)
［コース］
どちらかのコースで参加をおねがいします。
☆１日コース 10:00集合 20:00解散
☆半日コース 16:00集合 22:00解散
［会場］
お台場 シンボルプロムナード公園 夢の広場
りんかい線「東京テレポート」駅 徒歩3分
ゆりかもめ「青海」駅 徒歩5分
［活動内容］
▼ごみ資源の分別ナビゲート
ごみ箱に立ち､ごみを捨てにきた来場者に対して分別を呼びかけます。ごみ箱の袋が一杯になったら袋を交換したり、一杯になった袋を集積所まで運んだりします。
▼クリーンアップ
会場内外に落ちている、ごみや資源を拾い会場をクリーンにします。
［お申込み］
(お申込みURL)
http://www.gomizero.org/vo_recruit/nikufes/index.html
■：NPO iPledgeとは
持続可能な未来に向けて、次世代を担う
ワカモノが課題解決に自ら参加する。
そんな社会を目指して立ち上がったNPOです。
「日本はどうなるんだろう」「どうせ社会は変わらない」
近年、社会に対して不安や諦めを持っている
ワカモノが多く存在します。そんなワカモノが
変わるのは、様々な価値観と情熱を持った 仲間と出会う場。
いまの社会や未来の問題とのつながりに気づくとき。
私達は持続可能な 未来を作る活動を通して、
ワカモノが持つ「不安」や「諦め」を「自信」と
「誇り」に変えていきます。
■：お問合せ
NPO iPledge・ごみゼロナビゲーション
http://www.gomizero.org/
担当：濱中、竹内
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-10-34原宿コーポ別館308
電話：03-6804-3003
E-mail：vo@gomizero.org
【NPO法人CFF 2016年夏プログラム説明会開催！】
日時
CFFでは、『子どもの支援』を『若い世代』が中心となって活動することで、
"より豊かな未来の基盤を築く"
ということを目的とし、世界の"子どもたちの笑顔を守りたい"という思いから、児童養護施設「子どもの家」の設立・運営を行っています！
説明会ではキャンプやツアーの"プログラムリーダー"を中心に団体のこと、現地での体験、活動の詳細などを写真やムービーを交えてお話します(^o^)/質問タイムも取るので不安や疑問を解消してください^ ^
少しでも興味のある方はぜひご参加ください！
▼説明会申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/16v4t76Fe7XM67CMdQdwdfBiD4MlDm7bTjaUFjO1V_A4/viewform
▼資料請求はこちら
http://www.cffjapan.org/request/
日程が合わない…という方！
他にも説明会があるのでご確認ください！！
【東京】
5月7日(土)14:00〜15:30 国立オリンピック記念青少年総合センター
5月14日(土)18:30〜20:00 国立オリンピック記念青少年総合センター
5月28日(土)14:00〜15:30 国立オリンピック記念青少年総合センター
6月5日(日)18:30〜20:00 国立オリンピック記念青少年総合センター
6月11日(土)18:30〜20:00 国立オリンピック記念青少年総合センター
6月19日(日)18:30〜20:00 国立オリンピック記念青少年総合センター
ネパールのカトマンズ北西で2015年4月25日に発生したM7.8の地震被害は、
死者8,900人、全壊家屋60万軒超、半壊家屋28万軒超に上りました(*)。
シャンティ国際ボランティア会では、地震発生5日後より現地にて活動を開始し、
これまで仮設校舎及びトイレの設置、学用品配布と言った教育支援、
女性向けシェルターや子どものための空間の設置と言った脆弱層への支援を実施してきました(**)。
これらの活動は、復興の足がかりとなるべく現在も実施中です。
震災では人身売買、低い識字率、女性の役割といった過去から続く課題を表面化させました。
一方、この1年はネパールにとって震災対応だけでなく新憲法の制定、
またそれに反対する南部での反対運動、事実上の国境封鎖など、様々な出来事もありました。
新憲法は1996年から10年間続いた内戦の終結を象徴するものでしたが、
震災とあいまって大きな混乱を生み、復興がなかなか進まない今日の状況に影響を与えています。
今回の報告会では、当会の活動を紹介しつつ、実際にネパールの方に登壇いただき
被災状況、新憲法制定に伴う社会不安、復興に向けた取り組み状況などを対談形式で、
この1年間を振り返っていただきます。
また、ネパールを少しでも感じることができるよう、ネパール料理を用意いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。
*: OCHA Humanitarian Bulletin Nepal Earthquake Issue 04 (Final Issue) | 1-30 September 2015
**: 教育支援事業の一部はジャパン・プラットフォーム（JPF）からの助成金を受けて実施しています
主催：公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）
協力：ネパール＆チベットレストラン レッサムフィリリ
■日時
2016年4月25日（月）18：00―20：30（開場17：30）
■会場
ネパール＆チベットレストラン レッサムフィリリ 高輪店
〒108-0074 東京都港区高輪2-14-9三愛ビル梅館101
≪アクセス≫
都営浅草線泉岳寺駅・京急本線泉岳寺A2出口 徒歩3分／JR品川駅西口 徒歩7分
■参加費
2,500円（ネパール料理の軽食・ドリンク付き）
■プログラム
17：30 開場
18：00 開始
ネパール事業報告：竹内海人（緊急救援室事業担当）
対談セッション ：聞き手/山本英里（海外事業課課長、元緊急救援室ネパール大地震緊急事業アドバイザー）
20：30 終了予定
■お申込み方法
事前に電話、Eメール、またはWEBフォームにてお申込みください。
▽イベント申込みWEBフォーム
https://sva.or.jp/contact/event/70110000000ZBnX.html
※ご参加いただけます方は事前のお申し込みをお願いします
■定員
40名
■お問い合わせ
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
担当:竹内・神野
Tel:03-6457-4586
Fax:03-5360-1220
Email:eru@sva.or.jp
▽イベントにつきまして詳しくはこちらのページをご覧ください。
http://sva.or.jp/wp/?p=17578
「平和の架け橋 in 長野 2016」の参加者を募集！
http://www.seichi-no-kodomo.org/exchange/application-pb16.html
イスラエル・パレスチナの青年と長野で共同生活とボランティア活動。
紛争という命の危険を身近に知る、イスラエルとパレスチナ。
日本人のあなたが、紛争国の若者同士をつなぐ『平和の架け橋』になりませんか。
そして三ヵ国の現実を通じて、平和について一緒に考えてみませんか。
・日程 ：2016年8月5日（金）から 8月17日（木）【13日間】
・活動地域：長野県善光寺と東京
・募集対象：18歳から24歳までの学生（男・女）
・応募締切：4月30日（土）
募集要項・応募方法等の詳細は、下記ＨＰをご覧下さい。
▼『平和の架け橋 in 長野 2016』 募集サイト
http://www.seichi-no-kodomo.org/exchange/application-pb16.html
主催：認定NPO法人 聖地のこどもを支える会
持続可能な開発目標（SDGs）の枠組みで学ぶ、国際機関・国際協力研修プログラムでは、
次の講座のお申し込みを受付中です。
◇Introduction to the SDGs
関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/detail/748/
◇ 研修期間：2016/5/18?7/20（水）18:50?20:50
◇ 定員 １０名
◇ インストラクター：Richard Tai
◇ 受講料：52,000円
◇ 申込〆切：2016年5月11日
国際社会が共有すべき目標としてのSDGs （持続可能な開発目標）を英語で学び理解を深めるワークショップ形式の研修プログラムです。「人口」「貧困」「難民」「資源」等世界が直面している問題についての理解、取り組み方を学ぶ基礎講座です。毎週、SDGsの異なるテーマを取り上げます。またリーディング課題を通して、開発に関する背景も学びます。同時に英語によるコミュニケーションスキルを伸ばします。
◇International Development Issues -SDGs
関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/detail/747/
◇ 研修期間： 2016/5/17?7/12（火）18:50?20:50
◇ インストラクター：Sarajean Rossitto（セラジーン・ロシート）, 組織とプロジェクト能力開発コンサルタントhttp://sarajeanr.wordpress.com/jp/
◇ 定員 １０名
◇ 受講料：50,400円
◇ 申込〆切：2016年5月10日
国際開発や現在の国際情勢についてワークショップ形式で深く理解し、同時にSDGs（持続可能な開発目標）に関する理解も深められる国際協力研修プログラムです。毎週、国際開発がもつ様々な課題に焦点をおいて学びます。また毎週のリーディング課題を通して、複雑な問題を読み解くための手がかりとなる重要なデータや背景知識を学びます。
◇Professional Writing Skills
関連HP: http://osc.tsuda.ac.jp/course/detail/749/
◇ 研修期間： 2016/5/19?7/21（木）18:50?20:50
◇ インストラクター：Thomas Meyer
◇ 定員 ８名
◇ 受講料：64,000円
◇ 申込〆切：2016年5月12日
High-Intermediate レベルのライティングスキルの確立に焦点を当てます。フィールドワークや研究に必要なスキルやNGOや国際組織で仕事上使うライティングの形式について学びます。週ごとに特有のスキルや形式に焦点を当てます。毎週リーディング課題によりクラスで行われるディスカッションに基づいたライティング課題が出されます。取り上げるテーマは、NGOや国際組織の役割と機能、人権、開発、SDGsに関することです。知識を深めながらライティングスキルの確立をめざします。
※お申し込みをご希望の方は、説明会にご参加ください。
＜国際機関・国際協力研修プログラム説明会＞
プログラムの受講をご希望の方は、まず説明会にご参加ください。前半では全体説明、インストラクターによる講座説明・Q&Aを、後半ではインタビュー（またはアクティビティ）を行い、最適なクラスをご案内します（要予約）。
日 時：
４月２０日（水）19:00?20:45
５月７日（土）13:00-14:45
５月１１日（水）19:00?20:45
場 所：津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール
参加費：無料
＊事前予約必要 （各20名程度）
主 催：津田塾大学オープンスクール
後 援：国連広報センター
http://osc.tsuda.ac.jp/topics_new/1787/
【お問合せ】
津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス事務室
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷１?１８?２４
TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ（HRN）は、4月5日に、インターン・ボランティア向け説明会を開催いたします。
HRN事務局長伊藤和子氏およびHRNのスタッフから、 ヒューマンライツ・ナウにおけるインターンおよびボランティアの活動についてお話します。
人権問題に取り組むことにご関心のある大学生、大学院生、および社会人の方、 様々な人脈を作りたいと考えている方など、どんな方も大歓迎です！
≪イベント名≫ HRNインターン・ボランティア説明会
≪日 時≫ ２０１６年４月５日（火） １９時?２０時
≪場 所≫ ヒューマンライツ・ナウ 事務所
東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F
秋葉原駅（中央改札口）から徒歩7分 / JR御徒町駅（南口）から徒歩7分
地下鉄銀座線・末広町駅から徒歩5分
http://hrn.or.jp/access/
≪定 員≫ 15名
≪対象≫ 学生、 社会人、一般の方
≪参加費≫ 無料
人権問題に取り組むことにご関心のある方、国際派弁護士を目指されている方、
様々な人脈を作りたいと考えている方、どんな方も大歓迎です！
ご多忙のことと思いますが、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
◇スピーカー◇
■伊藤和子
1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。
≪参加お申し込み≫
参加希望の方は、参加申込フォーム(https://goo.gl/FDNvEJ)からお申し込みください。
皆さまのご参加をスタッフ一同お待ちしております。
認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ
info@hrn.or.jp
「Fundraising for NGOs: Practical Hints 」(One-day Workshop) (PWW102-SP16)
Day/Time: Saturday April 9th 10:00-16:30
Location: TUJ Tokyo Azabu campus (https://www.tuj.ac.jp/cont-ed/maps/index.html)
Course Details
This workshop introduces the various ways NGOs raise funds and key fundraising issues. The workshop will concentrate on diverse funding sources and strategies. We will also look at particular case studies highlighting innovative fundraising techniques. The workshop will include a combination of lecture, discussion and group exercises with the expectation that each person will come out with some new ideas and plans. Participants will work in groups to create fundraising plans. Participants with diverse experience are welcome to join, but this workshop is not aimed at fundraising professionals as it is an introductory course.
https://www.tuj.ac.jp/cont-ed/courses/seminars/PWW102-SP16.html
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2016年度 適正技術人材育成研修
(2016年4月?2017年2月)のご案内
主催：特定非営利活動法人APEX(Asian People's Exchange)
詳細URL：http://www.apex-ngo.org/kensyu.html
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日の世界は、環境問題の深刻化、水・食糧・化石燃料・鉱産物などの資源的制約、貧富の格差の拡大など、きわめて困難な問題群に直面しています。それらの問題の解決には、それぞれの地域の条件に適し、住民が参加しやすく、環境にも負担をかけない<適正技術>の開発と普及が不可欠です。
APEXの「適正技術人材育成研修」は、適正技術を単なる「途上国」向けの技術ととらえるのではなく、さまざまな問題をもたらしている近代科学技術の問題をも乗り越えていく、新しい意義をもったものとしてとらえ、そのような技術を担う方々が力をつけていく機会を提供しようとするものです。
4/13(水)、17(日)には、参加をご検討されている方のための説明会も実施いたします。どうぞふるってご参加ください。
●研修のポイント
・適正技術について一から学べる
・実際に現場で活躍している人の話が聞ける
・事業の現場を実地に訪ねることができる
・共通の関心を持つ人同士が交流できる
・適正技術分野の具体的な事業形成・運営に関われる
●研修内容
【期間】
2016年4月?2017年2月
【初級コース】
・講義（全4回＋ワークショップ）
・「開発とNGO」研究会（全6回）
・現地訪問（8月中旬?下旬の8?9日間）
・報告会（2017年2月頃）
【中級コース】
・事業形成・運営への参加
・報告会（2017年2月頃）
●ご参加にあたって
【対象者】
○企業等の技術者の方、または技術に関心のある方
○大学等の研究者や学生の方
○青年海外協力隊経験者の方
○企業等で技術的仕事等に従事していたことがあるが、現在はフリーの方
などで、社会に役立ち、あるいは環境保全に貢献する技術開発やその実践・普及にかかわりたいと考えている、おおむね45才程度までの方。中級コースは原則初級コースの修了者が対象ですが、それ以外の方でもご希望があれば前向きに受け入れを検討します。
【定員】
初級コース：15名程度 ／ 中級コース：7名程度
※お申込み多数の場合、簡単な審査を行うことがあります。
※初級コースの方は、原則、研究会・講座には全回ご参加いただきます。（ご都合のある方は事前にご相談ください。）
※参加者の方は、原則としてAPEXにご入会をお願いしています。
【参加費】
20,000円＋現地訪問費用（約20万円）
※APEX会員の方は10,000円
※学生の方は半額（APEX会員の方は5,000円）
※現地訪問の費用の一部を助成できる可能性があります。（助成申請中）
【募集締切】
2015年4月21日(木) 17:00
※締切を過ぎてからのお申込は、事務局にご相談下さい。
【募集説明会】
研修の詳しい内容をご説明します。ご質問にもお答えしますので、お気軽にご参加下さい。
第1回 2016年4月13日(水) 18:30?20:30 会場：APEX東京事務所
初級コース 18:30-19:30 / 中級コース 19:30-20:30
第2回 2016年4月17日(日) 14:00?16:00 会場：APEX東京事務所
初級コース 14:00-15:00 / 中級コース 15:00-16:00
※第1回、第2回とも内容は同じものです。
※説明会へのご参加は必須ではありません。
※説明会への参加をご希望の方は、「説明会参加希望」と明記の上、メール、電話、FAX等で、お名前とご連絡先（メールアドレス・電話）をAPEX事務所にお知らせ下さい。
【お申込み方法】
APEXのウェブサイト上から専用フォームでお申込みされるか、メールまたはFAXで、「適正技術人材育成研修参加希望」と明記の上、お名前、ご連絡先(メールアドレス及び電話)、ご所属、希望コースならびに応募動機(300-500字程度)を書いて、下記にお送り下さい。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せください。
詳細・お申込：http://www.apex-ngo.org/kensyu.html
【お問い合せ/お申し込み先】
特定非営利活動法人 ＡＰＥＸ (担当：塩原、三木)
〒110-0003東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
TEL：03-3875-9286 FAX：03-3875-9306
E-mail：tokyo-office@apex-ngo.org
URL：http://www.apex-ngo.org/
国際協力NGO・シャプラニールでは、ネパール大地震から１年が経った被災地の現状についてお話する講演会を東京、大阪、いわきで開催します。
大地震から1年が経つ今、人々はどのような生活を送っているのでしょうか？
自身も被災しながら、緊急救援・復興支援活動にあたってきた宮原カトマンズ事務所長が、ネパールの人々の生の声と、これまで経験したこと、今後の復興支援にかける想いを伝えます。
・講演テーマ
ネパール大地震から1年、今とこれから
・講演者プロフィール
宮原麻季
民間企業勤務を経て2010年に青年海外協力隊にてネパールへ赴任。2012年にシャプラニールに入職。同年、カトマンズ事務所長就任。2016年4月に帰任予定。
・スケジュール
■東京講演（新宿区）
【日時】 4月23日(土) 12:30?14:30
【場所】 早稲田奉仕園 You＆Iホール
（ 新宿区西早稲田2-3-1）
【料金】500円
【申込先】シャプラニール
TEL： 03-3202-7863 E-mail： event@shaplaneer.org
■大阪講演
【日時】 5月8日(日) 11:00?13:00
【場所】 もりのみやキューズモール まちライブラリー
（ 大阪府大阪市中央区森ノ宮中央2丁目1-70 ）
【料金】500円（ワンドリンク付）
【申込先】シャプラニール大阪連絡会 遠藤
E-mail：eriko@dif.co.jp
■東京講演（豊島区）
【日時】 5月15日(日) 14:00?16:00
【場所】 金剛院 イベントスペース1階
（ 東京都豊島区長崎1-9-2 ）
【料金】500円（チャイ、茶菓子付）
【申込先】アーユス（枝木）
TEL：03-3820-5831 E-mail：event@ngo-ayus.jp
■いわき講演
【日時】5月27日（金）17:00?19:00
【場所】常勝院
（福島県いわき市平中平窪岩間61）
【料金】200円（お茶付）
【申込先】シャプラニール
TEL：03-3202-7863 E-mail：event@shaplaneer.org
詳しくはこちらをご覧ください＞＞
http://www.shaplaneer.org/caravan16/
こんにちは、いつもお世話になっております。琵琶湖を戻す会です。
本年度の外来魚駆除大会開始のお知らせです。
さて本題に入る前に
琵琶湖を戻す会ＨＰが新しいＵＲＬに変更されます。
（旧）http://homepage2.nifty.com/mugituku/
↓
（新）http://biwako.eco.coocan.jp/
３月中は新旧両ＵＲＬ参照可能、４月より新ＵＲＬのみの運用となります。
よろしく御願いいたします。
http://biwako.eco.coocan.jp/2016-04-24/2016-04-24a.html
目的：在来魚保護のために琵琶湖にてブラックバス・ブルーギルなど外来魚の駆除を行う
開催日：２０１６年４月２４日（日）・・・雨天決行
時間：１０：００?１５：００
※随時参加・随時解散といたします
受付：滋賀県草津市津田江１-北湖岸緑地
http://biwako.eco.coocan.jp/map/tsudae/tsudae.html
交通：■車の場合
瀬田方面からの場合は南湖東岸の湖岸道路を北上し、
琵琶湖博物館の手前約1kmに湖岸緑地パーキング有り。
■公共交通機関の場合
JR琵琶湖線草津駅西口から琵琶湖博物館行きバスで22分、
終点「琵琶湖博物館前」停留所から琵琶湖沿いに徒歩約20分。
参加費：大人２００円，子供１００円（保険料等の実費）
※子供（小学生以下のお子さま）は保護者の方と一緒にご参加下さい。
※団体で参加される場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
駆除方法：エサ釣り
持ち物：釣り道具（特に釣り竿・魚を入れる容器）は出来るだけ各自でご準備下さい。
希望者には餌・仕掛けのみ無料でお分けいたします。
また若干数ではありますが、竿を無料レンタルいたします。
仕掛けを準備出来る方はサンプル図
http://biwako.eco.coocan.jp/photo/sikake.gif
を参考にして下さい。
昼食は各自ご持参下さい。（最寄りの道の駅まで徒歩約15分）
お願い：会場にゴミ箱はありませんので、必ずゴミは各自でお持ち帰り下さい。
主催：琵琶湖を戻す会
協力：山田漁業協同組合
当イベントは、参加資格や事前申し込みの必要など一切ありません。
個人での参加や飛び入り参加も大歓迎いたします。
会場は足場もよくトイレもありますので、
ご家族・ご友人をお誘い合わせの上、大勢でのご参加をお待ちしております。
※なお団体でご参加いただける場合は事前にご一報いただきますようお願い致します。
このイベントでは「BYスタンプラリー」のスタンプを受け付けています。
http://www.byq.or.jp/by-stamp/shikumi/about.html
お問い合わせ先:琵琶湖を戻す会広報
ZXA00545@nifty.ne.jp
まで
琵琶湖を戻す会は外来生物法の主務官庁（環境省／農林水産省）から特定外来生物防除認定を受けています。
http://biwako.eco.coocan.jp/prevention/prevention.html
ウォーターエイドは、世界の安全な水を得ることができない人びとを支援することを目的に、1981年にロンドンで設立されたNGOです。
世界では、現在も約6億5000万人の人々が安全な水を、約23億人の人々が適切な衛生設備を使うことができない状況で生活しており、それらが原因で1日約900人の子供たちが命を落としています。
2030年までにこれらの数字を0にし、すべての人々がすべての場所で安全な水と衛生を利用できる世界を実現するために、2015年現在、31か国で水衛生事業を実施しています。
このたびウォーターエイドジャパンでは、広報、資金調達、事務局運営のサポート業務を担うインターンを募集します。NGOの仕事に直接携わる機会、そして設立後まもない組織の基盤作りを経験することができる機会です。より多くの人が水と衛生を利用するためのウォーターエイドの活動にぜひご協力ください。
【募集概要】
■募集人員： 若干名
■場所： ウォーターエイドジャパン事務所（JR 両国駅徒歩5分、都営浅草線東日本橋駅徒歩10分）
■契約期間：2016年9月末日まで（但し期間については応相談）
■勤務時間：月曜?金曜のうち週2日程度（1日10:00?19:00のうち5時間以上）
（曜日固定型の定期的な勤務が望ましいが、難しい場合は応相談）
■業務内容：
WaterAidの活動についての各種報告書の翻訳・作成、ウェブサイトの編集、イベントへの参加、会計書類の作成、その他事務所で行っているさまざまな業務に携わっていただきます。
■応募条件：
・国際支援活動に関心・理解のある方
・書類整理などの単純作業から、ウェブサイトの編集まで様々な業務に意欲をもって取り組める方
・文章作成能力、コミュニケーションスキルのある方
・MS Word、Excel、E-mailなどが使える方
・日常的にSNSを利用している方
・大学生可
・日本語で業務を遂行できる方、英語ができればなお良い
■待遇：交通費実費支給（上限 1日1,000円）
■応募方法：
履歴書(写真添付)・志望動機（A4 1枚）を下記まで、電子メールまたは郵便で送付してください。メールの件名に「インターン応募」と明記ください。
■選考方法：1次―書類選考、2次―面接
■応募時の注意事項： 申し訳ございませんが、書類選考通過の方のみ、こちらから面接日をご連絡いたします。
■締め切り：2016年3月31日(木）必着
※締め切りを待たず、随時選考を進めていきます。適任者が決まり次第、募集を締め切りますので早めにご応募ください。
■問合せ先：
特定非営利活動法人ウォーターエイドジャパン
担当：立花
〒130-0026
東京都墨田区両国2-10-6 ローレンス・ノダ301
Tel: 03-6420-2772
Email: info-japan@wateraid.orginfo-japan@wateraid.org
国際協力NGOシャプラニールでは、以下の通り契約職員を
募集しています。多くの方のご応募をお待ちしています。
【職務内容】当会の海外協力事業推進に関わる業務全般
（東京事務所勤務。本人の資質と希望により将来の
現地駐在員の可能性あり）
【応募条件】
（1）フルタイムで勤務できる方
（2）市民の立場からNGOに関わろうとする方
（3）英語での業務が可能な方
（4）当会の活動指針・ビジョンに賛同できる方
http://www.shaplaneer.org/about/principles.html
・他組織における海外事業の業務経験、NPO／NGOでの
勤務経験等を重視します。
・契約職員は1年契約ですが、複数年継続および正職員登用の
可能性があります。
【募集人数】 1名
【待遇】 当会規定による（社会保険完備）
【勤務日】 火曜日から土曜日の10:00?18:00
（休日：日・月曜、祝日、年末年始）
【勤務地】 シャプラニール東京事務所
（東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内）
・東京メトロ東西線「早稲田」駅徒歩5分
・東京メトロ副都心線「西早稲田」駅徒歩8分
【応募方法】
以下の応募書類をシャプラニール事務局へ郵送かE-mailで
送付してください。なお、応募書類は返却できませんので
ご了承ください。
（1）履歴書（写真貼付、TOEICやTOEFL、英検などの
スコアがあれば記入）
（2）職務経歴書
（3）作文（応募の動機、得意な分野、当会でやりたいことを
A4で1枚程度）
【選考方法】
・第一次：書類選考
・第二次：面接（第一次選考通過者のみ）
【応募〆切】4月5日（火）必着
※それ以降の応募は、事前にご連絡ください。
【問い合わせ・送付先】
特定非営利活動法人シャプラニール＝市民による海外協力の会
（担当：村山）
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL：03-3202-7863 E-mail： recruit@shaplaneer.org
URL： http://www.shaplaneer.org/
青年海外協力隊では、1997年に環境教育職種の派遣がスタートし、この約20年で600名程の隊員を派遣してきました。
今回はスリランカとヨルダンで２年間活動してきた北隊員と加藤隊員がタッグを組み、現地の環境教育事情や活動の様子、青年海外協力隊に参加した経緯などについてお話しします。
詳細は以下のとおりです。
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＜日時＞
2016年4月13日（水）18:30?21:00
（受付開始：18:00?）
＜会場＞
地球環境パートナーシッププラザ（ＧＥＯＣ）
（〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F）
※会場までのアクセスはこちらを（http://www.geoc.jp/access) ご確認ください。
＜対象＞
青年海外協力隊や環境教育、国際協力に興味・関心がある方（先着20名）
＜参加費＞
500円（※資料、ジュース、お菓子代込）
＜プログラム＞
18:30 開会
18:40 第1部 事例報告
スリランカ：北俊宏 隊員
ヨルダン：加藤超大 隊員
19:55 第2部 トークセッション＆ワークショップ
20:55 まとめ
＜申込方法＞
参加ご希望の方は、お名前、ご所属、ご連絡先（E-MAILアドレス）を添え、kato_tatsuhiro@jeef.or.jp までお送りください。当日のお申込みも可能です。
＜主催＞
公益社団法人 日本環境教育フォーラム
青年海外協力隊 環境教育OV会
＜問い合わせ先＞
公益社団法人日本環境教育フォーラム（ＪＥＥＦ）
担当：国際事業部 加藤 超大
TEL：03-3350-6770
FAX：03-3350-7818
E-mail：kato_tatsuhiro@jeef.or.jp
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みなさまのご参加をおまちしております！
世界を変えたいという熱い思いを持った中高生の仲間が集まる、フリー・ザ・チルドレンのテイクアクションキャンプ。
今年も開催が決定しました！5月には日本で、7月、8月にはカナダで開催します！
◆テイクアクションキャンプジャパン2016春
日程：2016年5月3日-5月5日
詳細：http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tacj2016spring.html
◆テイクアクションキャンプカナダ2016
日程：?2週間コース 2016年7月23日-2016年8月8日?1週間コース 2016年7月30日-2016年8月8日
詳細：http://www.ftcj.com/get-involved/workshop/tac2016.html
テイクアクションキャンプの特徴
■社会問題・世界で起きていることを学び、考え、話し合う。
参加者と身近な社会や世界で起きている問題を、医療・教育・水・経済などの分野ごとに学びます。
■アクティビティやワークショップを通じて世界を変えるアクションを起こすスキルを身に付ける。
自分自身のスタイルや才能、今後のアクションにしっかり向き合いながら、リーダーシップ、チームビルディング、パブリックスピーキングなど、すぐに活かせるスキルを講義でなく、参加型のワークショップやアクティビティで身に付けます。
◆2015年度実施レポートはこちらから◆
テイクアクションキャンプ ジャパン
http://ftcj.jugem.jp/?eid=1387
テイクアクションキャンプ カナダ
http://ftcj.jugem.jp/?search=TAC%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8
世界を変えたいという情熱を持った仲間と、
忘れられない思い出を作りませんか？
日本のキャンプでどんなことに興味があるのか、ワークショップやディスカッションをして
自分のスタイルや関心を見つけ、カナダのキャンプに挑戦しよう！
ご質問などございましたら、お気軽にinfo@ftcj.comまで
ご連絡ください♪
皆様のご参加お待ちしています！
担当：伊藤・河本
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フリー・ザ・チルドレンとは、12歳の少年が立ち上げた国際協力団体です。子ども・若者の力を応援しています。
詳細は団体WEBサイトご参照ください。
http://www.ftcj.com
【1日、2時間からOK！ アースデイ東京2016・PARCブースボランティア大募集！ 】
PARCでは4/23、4/24に代々木公園で開催されるアースディ東京を
お手伝いいただける方を大大募集中です！！
様々な人びとと出会い、新しい世界に触れるチャンスです！
ボランティアが初めての方も大歓迎、 1日だけ、数時間だけ、イベントに遊びにいったついでに
ちょこっとのお手伝いでも助かります!
もちろん終日参加、大歓迎！
シフトを組みますので、イベントも充分楽しみながら、ボランティア参加していただけます♪
みなさまのご参加お待ちしております。
お問合せもお気軽にどうぞ！
●日程：2016年4月23日（土）、24日（日）
●イベント：アースデイ東京2016
●ボランティア時間帯：9：00?18：00（の中で都合の良い時間帯2時間からOKです。
終日のご参加大歓迎！！）
●場所：代々木公園
http://www.earthday-tokyo.org/2016/03/11/2862
●ボランティア内容：設営、撤収、ブースでの物販、PARC広報物（チラシ）の配布など
【申込み・お問い合わせ】
参加ご希望の方、またお問合せは、件名に「アースデイボランティア希望」と
ご記入の上、お手伝いいただける日程、時間帯、お名前、メールアドレス、携帯番号（当日の連絡先として）、募集を何で見たかを
PARC事務局（担当：高橋 soumu@parc-jp.org）までご連絡ください。
折り返し詳細などご連絡差し上げます。
お友達同士のご参加も大歓迎です！
お問合せもお気軽に！
お電話でも受け付けています。
03-5209-3455（担当：高橋）
★特典★
5時間以上お手伝いいただいた方には、PARC自由学校を１コマ無料にて受講できるチケットを差し上げています。
（受講不可能なクラスもございますのでご了承ください。)
NPO法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
http://www.parc-jp.org/index.html
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453 e-mail:office@parc-jp.org
国際協力NGO、シャプラニールのフェアトレード部門「クラフトリンク」の商品販売活動を支えてくださる事務アルバイトを募集しています。
クラフトリンクは、バングラデシュとネパールで暮らしに息づく伝統文化を大切にした物づくりを行い、生産者の生活向上に取り組んでいます。手工芸品（クラフト）を通じて生産者と買い手がつながり（リンク）、すべての人が幸せになることを目指しています。
ぜひ私たちと一緒に働きませんか。
■ 募集内容について
【職種】 フェアトレード商品の販売にかかわる事務関連作業
【仕事の内容】 注文内容のパソコンへの入力、定型的な電話応対、販促資料作成・発送など
【募集人数】 1名
【期間】 2016年3月下旬より
【関連HP】
・シャプラニール クラフトリンク
http://www.shaplaneer.org/craftlink/
・クラフトリンク オンラインショップ
http://www.craftlink.jp/
【勤務地】 シャプラニール東京事務所
（東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内）
・東西線早稲田駅徒歩7分
・JR高田馬場駅よりバス5分
【勤務日】火曜?土曜（日曜日・月曜日・祝日は休み）
【勤務時間】10時?18時
【待遇】 給与：時給950円、交通費支給（上限25,000円／月）
【試用期間】 2週間
【資格・条件】
・基本的なパソコン操作（Word、Excel）ができる18歳以上の方
・火?土の週5日間勤務できる方優遇
・地道な事務作業ができる方
・国際協力に関心があり、当会の理念／活動に理解がある方
【応募方法】
履歴書を郵送もしくはE-mailにてご送付下さい。
なお、履歴書は返却しませんのでご了承ください。
※ 送付頂いた履歴書は採用の目的以外には利用しません。
※ E-mailの標題（郵送の場合は封筒）に「アルバイト応募」と明記してください。
【応募締切】 適任者が決まり次第
【選考方法】 一次選考：書類審査、 二次選考：面接
【応募・問い合わせ】
（特活）シャプラニール＝市民による海外協力の会（担当：平澤）
〒169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL： 03-3202-7863 FAX： 03-3202-4593
E-mail： recruit@shaplaneer.org
【海外ボランティア】説明会のお知らせ！
皆さんこんにちは！プロジェクトアブロードと申します。
私たちはアジア・アフリカ・中南米・南太平洋・東欧の30ヶ国で海外ボランティア・インターンシップを運営しています。
http://www.projects-abroad.jp/
【説明会情報】
横浜：3月27日（日）14：30?16：30
大阪：4月9日（土）14：00?16：00
オンライン（高校生限定）：4月20日（水）18：00?19：00
東京：4月24日（日）14：00?16：00
他
世界中から高校生が集まって発展途上国に貢献する、高校生スペシャルプロジェクトをはじめとしたたくさんのプロジェクトを運営しています！長期休暇などを利用して発展途上国に貢献しませんか？
ご予約は下記URLよりどうぞ！
http://www.projects-abroad.jp/about-us/meet-us/meetingform/
「SEVEN・セブン」について
2016年4月12日-17日にブラックストライプシアター（Black Stripe Theater）は、国際女性月間に合わせ、世界的に高い評価を得ているドキュメンタリー劇「SEVEN・セブン」 を上演します。この作品は、2016年3月から4月にかけて「SEVEN・セブン」が世界中で上演されます。「SEVEN・セブン」は、世界の女性、家族、子供たちの生活向上や権利獲得のために勇敢に闘った実在の女性のストーリーを語ることで、世界中で多くの女性が直面する問題への社会の関心を高めます。
ロシアのマリーナはDVの問題に取り組み、カンボジアのソクーアは人身売買から少女たちを救出、グアテマラのアナベラは貧しい人々に発言権を与え、アフガニスタンのファリーダは農村の女性の自立を支援、ナイジェリアのハフサットとパキスタンのムクタランは女性の教育と権利のために、北アイルランドのアイネーズは平和と平等のために闘いました。
上演は英語で行われます。
「SEVEN・セブン」
監督：Rachel Walzer
上演時間
4月14日 19:30
4月15日 19:30
4月16日 14:00, 19:30
4月17日 14:00, 19:30
会場：参宮橋トランスミッション http://www.trance-mission.jp/access.html
チケット：7 back for print copy
3500円（3月31日までに申し込み）／4000円（4月1日以降）
事前予約必要、定員42名
お申し込み方法：申し込みフォームからhttps://docs.google.com/forms/d/1x-7lwsefTcgFRQisCMS1dHJWlOl_lYXXhRAW-XKuNcE/viewform
上演言語：英語
「SEVEN・セブン」: お問い合せ先
ブラックストライプシアター（Black Stripe Theater）http://blackstripetheater.com
ロシート・セラジーン seventheplaytokyo@gmail.comBST
International Development Issues-SDGs
期間 2016/5/17- 2016/7/12
曜日 火 時間 18:50- 20:50
講座の内容
国際社会が共有すべき目標としてのSDGs(持続可能な開発目標)を英語で学び理解を深めるワークショップ形式の研修プログラムです。毎週、SDGsの異なるテーマに焦点をおいて学びます。また毎週のリーディング課題を通して、複雑な問題を読み解くための手がかりとなる重要なデータや背景知識を学びます。同時に英語によるコミュニケーションスキルを伸ばします。
(注記)授業は英語で行われますが、講師は日本語も堪能です。
【対象】SDGs(持続可能な開発目標)や現在の国際情勢について深く理解したい方、国際協力について学びたい方、または NGO で働きたい方
http://osc.tsuda.ac.jp/course/detail/747/
講師について
Sarajean Rossitto
東京在住のNGOコンサルタントとして、NGOの活動に必要なスキルの開発やNPOのプロジェクト開発などに取り組んでいる。NPOを中心とした日米の人材交流・人材育成を手がける日米コミュニティ・エクスチェンジ（JUCEE）のコーディネーターを4年にわたって務めた後、東京YMCAに6年間勤務。米コロンビア大学で東アジアの人権問題を学び、社会学の学士号と国際関係論の修士号を取得している。 TITP
ワークショップ:NGOにおける実用的ファンドレイジングのすすめ（1日のワークショップ） (PWW102-SP16)
曜日/時間：
4月9日 土曜日 10:00-16:30
受講料：18,000円
http://www.tuj.ac.jp/jp/cont-ed/courses/seminars/PWW102-SP16.html
このワークショップは、NGOが行う多様な戦略的ファンドレイジング（資金開拓）と多くの団体が直面する問題について考察します。主に、授業は補助金、関連行事とパートナーシップの3項目に焦点をあて、講義やディスカッションを組み合わせた形式で行われます。さらに、ワークショップ修了者が個々の具体策や計画を見出せるようにグループ間における実践演習も取り入れます。さまざまな経験や仕事をもつ方に参加していただけるワークショップです。受講生はグループに分かれ、ファンドレイジング計画の立案に取り組みます。
講師について
Sarajean Rossitto
東京在住のNGOコンサルタントとして、NGOの活動に必要なスキルの開発やNPOのプロジェクト開発などに取り組んでいる。NPOを中心とした日米の人材交流・人材育成を手がける日米コミュニティ・エクスチェンジ（JUCEE）のコーディネーターを4年にわたって務めた後、東京YMCAに6年間勤務。米コロンビア大学で東アジアの人権問題を学び、社会学の学士号と国際関係論の修士号を取得している。
a workshop on how women can better plan, reduce risk and respond when disaster strikes.
Saturday March 26th / 13:30 - 16:30
http://fewjapan.com/event/actions-you-can-take-women-preparing-for-disaster/
March marks the fifth anniversary of the Tohoku disaster. But five years on, how well prepared are we? Have you considered how you as a woman might be impacted if a major disaster strikes? What’s your plan in the event of “the big one?” Facilitator Sarajean Rossitto will introduce some gender gaps that exist in disaster response as well as the basics of disaster prevention and preparation. Following the presentation will be an activity allowing everyone to deepen their ability to be ready.
Any proceeds from this event will be donated to our community service partners, Mirai no Mori and Second Harvest Japan.
This event has been organized in honor of International Women’s Day, held on March 8, 2016. This year’s theme is Pledge for Parity, encouraging women and men around the world to continue working for complete gender equality. Share your International Women’s Day activities all month long on social media with #PledgeForParity and #IWD2016.
Event Details
Name
Actions You Can Take: Women Preparing for Disaster
Date
Saturday March 26th
Time
13:30 - 16:30
Cost
Members \2000 / Non-members \2500
Venue
Wesley Center
Address
6-10-11Minami Aoyama, Minato-ku, Tokyo 107-0062
Website
http://www.wesley.or.jp/english/access/
先住民族アイヌ・部落・在日コリアン・沖縄の女性、移住女性、
障害のある女性、LBT当事者が、はじめて一同に会して語る
マイノリティ女性が直面する課題を何とかするのは今！
女性差別撤廃委員会日本審査と勧告報告
私たちは、自分たちが抱える課題を何とかしようと長年日本の中で声をあげてきました。 その声はなかなか届かず、私たちの課題は、人権政策からも女性政策からも抜け落ちてきました。 2月16日に国連の女性差別撤廃委員会による日本審査が行われ、私たちは意を決して、 遠くジュネーブに飛び、自分たちの課題を訴えてきました。 日本審査では、マイノリティ女性に対する複合差別が重要課題となり、審査後に日本政府へ送られた総括所見でも、今後日本政府が取り組む課題を示す勧告が数多く出されました。
世界の風を受けて、変わるのは今！私たちが直面する課題を何とかするのは今！
知ることが、出会うことが、差別をなくす力になります。ぜひご参加ください。
なお、終了後、マイノリティ女性の交流会を行ないます(こちらは事前申込みが必要です）。
◆日時◆ 2016年 3月28日 (月) 15:00?16:30
＊14:30?14：50同会館1階ロビーで入館証を配布します。事前申し込み不要です。
◆会場◆ 衆議院第一議員会館 多目的ホール(永田町2-2-1)
最寄駅：国会議事堂前駅（丸ノ内線、千代田線）3番出口徒歩３分
永田町駅（有楽町線、半蔵門線、南北線）１番出口徒歩5分
◆スピーカー◆
札幌アイヌ協会 多原良子さん(北海道より）
部落解放同盟中央本部女性運動部 山?鈴子さん(愛知より）
アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク 李月順さん(大阪より）
沖縄選出参議院議員 糸数慶子さん(沖縄より）
移住者と連帯する全国ネットワーク 村西優季さん(兵庫より),レニー・トレンティーノさん
DPI女性障害者ネットワーク 五位渕真美さん（東京）
ゲイジャパンニュース(イクオリティ） 山下梓さん(岩手より）
◆主催◆
札幌アイヌ協会
部落解放同盟中央本部女性運動部
アプロ・未来を創造する在日コリアン女性ネットワーク
移住者と連帯する全国ネットワーク
DPI女性障害者ネットワーク
ゲイジャパンニュース（イクオリティ）
反差別国際運動（IMADR）
お問い合わせ先：反差別国際運動（IMADR)
TEL: 03-6280-3100 Fax03-6280-3102
event[at]imadr.org http://imadr.net (a)を@に変えてお送りください。
＊集会の賛同団体などの詳細は以下からご覧になれます。
http://imadr.net/20160328/
現在、下記の活動をお手伝いいただけるインターンを募集しています。 環境団体の活動を実際に体験したり、関心のある環境問題についてNGOの視点から知識を深めることのできるよい機会と思います。ぜひご応募ください。
＞「インターン体験記」はこちら （スタッフブログへ）
http://blog.canpan.info/foejapan/category_11/1
【業務内容】
●森林保全と生物多様性
・日本に関係する木材生産国で起きている生の情報を少しでも多くの人に伝える為、またより有効な提言活動へとつなげる為のコツコツ地道な調査活動や資料翻訳（調査・翻訳）
・世界では毎日森林が失われる一方、日本の森林は十分に利用されていない。そうしたことを伝え、ムーブメントを生み出すことを目的とした、様々なイベントの企画・運営やインターネットツールを活用した情報発信（普及・啓発）
⇒こんな人にオススメ！
・世界の森林破壊やその解決に向けた世界の活動に関心がある
・地域材の活用や循環型のライフスタイル、地産地消に関心がある
・森林はもちろん、ロシア・マレーシア・インドネシアが好きな方
●脱原発・エネルギー
福島を中心とする子どもたちの被ばく量最小化のための活動、脱原発と持続可能なエネルギー政策を実現するための活動を幅広く行っています。広報、各種イベント・参加型アクションの運営・企画手伝い、議員会館でのポスティングなどを通じて、政策提言活動や市民を巻き込むキャンペーンの現場を体験することができます。
●気候変動
省エネ活動、国際交渉への政策提言活動、途上国への気候変動対策支援に関する調査研究、南極保全活動に取り組んでいます。翻訳、調査、イベント運営、啓発ツールの作成などをお手伝いいただきながら、気候変動対策の最前線を学べます。
●総務
組織の基盤を支える重要な業務です。支援者とのコミュニケーションや、ファンドレイズ、NPOの運営ノウハウなど、組織運営に関わる様々な業務を学ぶことができます。
【勤務時間】通常業務は平日昼間。
【勤務条件】
・期間：３ヶ月以上
・時間：平日週2日以上（１日５時間程度・応相談）
・交通費支給（上限1,000円）
【応募資格】
・18歳以上（実務経験あれば尚可）
・基本的コミュニケーションスキル（電話応対など）
・基本的ＰＣスキル（ワード、エクセル、パワーポイントなど）
・FoE Japanの活動に関心を持ち、活動によって社会を変えたいという意欲のある方
【応募方法】
希望する活動（複数選択可）、勤務可能な曜日・時間を明記の上、履歴書と志望理由（1000-2000字程度）を電子メールでお送りください。書類審査後、面接にて決定します。
【応募先】
FoE Japan総務担当 篠原（info@foejapan.org）まで
カジュアル、豊富なバリエーション、そして大量生産、大量消費のコストパフォーマンスを売りにするファストファッション。それを支えるメイド・イン・チャイナの過酷な労働問題が話題になりました。それは一工場、一企業だけの問題ではなく、アパレル業界全体にかかわるグローバルな構造の一端です。昨年ユニクロの中国委託工場での労働問題のレポートで大きな注目を浴びた香港のSACOM（Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour）が来日し、中国、バングラディシュ、カンボジアなどに広がるグローバルなサプライチェーンの構造的問題を報告し、過酷な労働でなりたつファストファッションの消費文化を考えます。
■報告・発言者
ソフィー・チェンさん SACOM（香港）
伊藤和子さん ヒューマンライツ・ナウ（HRN）
大野和興さん 日本消費者連盟共同代表
■日時：3月25日（金） 18：30ー20：30（開場18：15）
■会場：明治大学駿河台キャンパス・研究棟４階第一会議室地図：https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※ 会場への行き方：高層のリバティータワーの後方（神保町側）にある建物です。リバティータワー正面玄関を入って、左手奥（左手横は図書館）に進むと出口があります。出口を出ると研究棟の入口があり、エレベータで４階に上がり、正面の会議室です。
■主催：Students & Scholars Against Corporate Misbehaviour（SACOM）http://sacom.hk/
明治大学労働教育メディア研究センター
■協賛：認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ、NPO法人アジア太平洋資料センター、Labor Now、ATTAC（首都圏）、日本消費者連盟
■問合せ：labored(at)meiji.ac.jp (at)を@に置き換えて送信下さい。
※ 無料です。予約の必要はありませんが７０名先着順です。
ワークショップとふり返りを通して「開発教育」をわかりやすくご紹介する講座です。ワークショップを体験後、参加者の皆さんとふり返りをしながら、「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どんな活動が行われているの？といった事柄もお話します。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。 学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、アクティブラーニングに関心のある方、DEARの活動に参加してみたい方‥、まずはお気軽に入門講座におこしください！
※入門講座はDEARの会員・ボランティアからなるタスクチームが運営しています。
●日時
2016年4月22日（金）19:00--21:00
※プログラムの進行上、30分以上遅刻される方は参加をご辞退ください。
※基本的に月1回、22日前後に開催しています。
●会場
富坂キリスト教センター1号館
（東京都文京区小石川／後楽園または春日駅徒歩7分）
http://www.dear.or.jp/contact.html
●参加費
会員無料、学生500円、一般1,000円
※当日入会することも可能です。その場合、参加費は無料になります。
●定員
30名（先着順、要事前申込）
●対象
教員、学生（教員志望の方には特におすすめ）、NPO/NGO関係者、国際協力・交流関係者のほか、テーマに関心のある方。
●申込み方法
以下のページ申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/getinvolved/nyumon.html
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
※定員が少数につき、キャンセルされる場合は必ず事前ご連絡をお願いします。
●主催・お問い合わせ先
NPO法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940（平日10:00-18:00）
URL http://www.dear.or.jp/
●開発教育協会/DEARとは？
南北格差・環境・紛争・貧困など、地球上で起こっている諸問題はわたしたちの生活と無関係ではありません。開発教育とは「知り・考え・行動する」という視点でその解決に取り組んでいくための市民による教育活動です。開発教育協会は、国際協力NGOや国連関係団体、地域の市民団体など約50の民間団体と教員など約700名の個人で構成される教育NGOです。1982年に発足して以来、開発教育と呼ばれる国際理解や国際協力をテーマとした教材の発行（約30点）や、講師派遣（年間150回）、参加型学習の普及推進を行なっています。教材『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』で国際人権教材アワード受賞（2004年）、教材『パーム油のはなし』で消費者教育教材資料表彰「優秀賞」受賞（2015年）。