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“人を通して世界を知る”地球市民ひろば（第2回）
「演劇をとおして学ぶ持続可能なまちづくり」
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フィリピンで演劇を活用した参加型まちづくりを行っているPETA（フィリピン教育演劇協会）。
ゲストのベンさんは、高校生の時からPETAの活動に参加。現在は、活動の統括責任者を務めています。
当日は、演劇を「持続可能なまちづくり」に生かす手法をからだを動かして体験しながら学びます。
動きやすい服装でお越しください。
通訳も付きますのでお気軽にご参加ください。
【ゲスト】
ベン・カバンゴン
PETA（フィリピン教育演劇協会）事務局長
★日本語で読めるPETAの紹介文
http://www.assertive.org/philippine/npo_ngo/peta.html
【日時】2006年7月19日（水） 14:00?16：30
【場所】あーすぷらざ1階ワークショップルーム
【対象】
まちづくりや開発途上国のコミュニティ・ディベロップメントに関心のある学生・一般
【定員】30名（事前申込制・先着順）
【参加費】無料
【申し込み方法】
下記の内容を記入の上、申込み下さい。
（1)講座名
（2）氏名（ふりがな）
（3）所属（学校名や参加している団体などあればその名称）
（4）連絡先（電話、FAX、Eメール）
（5）セミナーで知りたいこと
【問合せ・申込み】
（財）神奈川県国際交流協会 学習サービス課（担当：速水）
TEL: 045?896-2899 ※祝日除く月曜休み
FAX: 045?896-2299
E-mail: gakushu@k-i-a.or.jp(件名は「地球市民ひろば」でお願いします。)
【主催】
民衆演劇とESDアジア太平洋ネットワーク・日本委員会（PENAP-J）/
（財）ユネスコ・アジア文化センター（ＡＣＣＵ）
※なお今回のセミナーは、ACCU国際教育交流事業―2005年 学者・専門家招へい事業―「民衆演劇の手法で考えるESDアジア太平洋交流ワークショップ」のプログラムの一部です。
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写真展
「イスラエル・パレスチナの素顔―学生の視点から―」
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紛争、テロなどのセンセーショナルなイメージとは一味違うイスラエル・パレスチナの日常の様子を
学生の撮影した写真を通じてお伝えします。
※ＤＶＤ上映とイスラエル・パレスチナ滞在報告会同時開催
■日時 7月16日（日）?17日（月・祝）
10：30?17:00
■場所 あーすぷらざ3階企画展示室
(JR根岸線「本郷台駅」改札出て左すぐ)
■参加費 無料
■詳細 http://www.k-i-a.or.jp/news/shashin.html
■主催・問合せ
日本・イスラエル・パレスチナ学生会議
TEL:080-6582-2703
E-mail:info@jipsc.org(担当：林あかね)
HP:http://www.jipsc.org
■共催
財団法人 神奈川県国際交流協会
TEL:045-896-2899
FAX:045-896-2299
UNHCR世界難民の日。難民に焦点を当てた映画祭が日本初上陸！
全国各地で自主上映され好評を得ている
タイドキュメンタリーシネマ“デック 子どもたちは海を見る”が上映されます！
○第１回上映場所：スウェーデン大使館
日時：２００６年７月２２日（土） １５時?
東京都港区六本木1-10-3-100
地下鉄南北線六本木１丁目駅・地下鉄日比谷線神谷町駅下車
TEL: 03-5562 5050 URL:http://www.swedenabroad.com/pages/start____4324.asp
○第２回上映場所：東京日仏学院
日時：２００６年７月２４日（月） １９時?
東京都新宿区市谷船河原町15
ＪＲ飯田橋駅西口より徒歩7分
ＪＲ総武線 地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩7分
TEL:03-5261-3933 URL: http://www.institut.jp/
入場：無料
主催：国際連合難民高等弁務官（UNHCR）駐日事務所 http://www.unhcr.or.jp/
お申込み：（特活）地球市民ACTかながわまで事前に
お電話でお申し込みください。
TEL＆FAX 045-622-9661 担当：いごた
E-mail port@tpak.org
URL：www.tpak.org
“デック 子どもたちは海を見る”作品紹介
（タイ・ドキュメンタリーシネマ100分／
タイ語／日本語字幕／監督ポップアリヤー）
チェンマイの北の山奥に小さな学校があります。
この学校には先生たちと、色々な山岳民族のそれぞれ違った言葉を話す子どもたちが一緒に住んでいます。
子どもたちは家族から遠く離れて、自分達で畑を耕し、食べ、そして勉強します。
山の中で生まれ育った子どもたちは、自分たちの村を流れる川がどこまで続いているのだろうと、いつも思っています。
でも、お金も交通手段もないこの子どもたちにとって、海は月に行くほど遠いのです。
そこで先生たちは、無事中学3年を卒業したご褒美として、子どもたちを川の終点である海へ連れて行くのです。
この子どもたちが待ちに待った海への長い旅は、ただ単に海に行くということだけでなく、
自分の村から外に出て、子どもから大人になるための自立の旅でもあるのです。
これはそれぞれ異なった民族出身の子どもたちが、どのように自分たちの人生に取り組んでいるかのお話です。
未知の世界に踏み出すために様々なことを学ぶ学校生活は、愛と困難と笑いと涙にあふれています。
この子どもたちにとって、今が自分の足で歩みだす時。
この映画は彼らの人生、希望そして夢の物語です。
そして、これは、真っ白で、純真な彼ら子どもたちの世界の物語なのです。
1．Webボランティア
【内容】ケア・インターナショナル ジャパンHPのデザイン部分の修正・新規制作（文字の修正が含まれる場合もあります）
【日時・場所】ご自宅にてお時間の空いているときに作業をお願いします。打ち合わせのために事務局までお越しいただく場合があります。
2．デザインボランティア
【内容】ケア・インターナショナル ジャパンのニュースレターの制作
【日時・場所】ご自宅にてお時間の空いているときに作業をお願いします。打ち合わせのために事務局までお越しいただく場合があります。
【資格・条件】QuarkXPressを使ったDTP経験のある方
3．メールマガジン作成ボランティア
【内容】月１回配信されているケア・インターナショナル ジャパンのメールマガジン「読むだけで国際協力」の企画・制作
【日時・場所】月に2回、編集会議を事務局にて行います。それ以外は、メーリングリスト上でメンバー間で連絡をとり、制作進行します。月2回の会議の日程は、メンバーの都合に合わせてその都度、決定しますが、通常、第1週と第3週の平日午後7時から行います。
【資格・条件】特になし
【連絡先】
財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
マーケティング部広報担当 菅沼
Tel. 03-5950-1335 Fax. 03-5950-1375
info@careintjp.org
http://www.careintjp.org
VSO国際開発研究報告会 7月定例会 【テーマ】参加型開発
「参加型プロジェクトの目指すもの?日本側の思惑と現実」
-ガーナ参加型森林資源管理プロジェクトの経験から-
この研究会は世界数十カ国にネットワークを持つ国際協力コンサルタント（株）ブイ・エス・オーの若手研究員有志が各自の専門分野の発表・研鑽の場として発足させたものです。毎月、国際協力の各分野についての研究報告会を開催しております。当該分野の専門の方だけでなく、学生の方や国際協力に興味のある方に参加していただいて広く討論し、次の協力事業に活かしています。
今回の定例会は、ガーナ参加型森林管理プロジェクトにJICA専門家として派遣された当社社員が、「日本側の目指す参加型とガーナ側の考える協働森林資源管理はそれぞれ何であったのか？また、参加の意味が様々に議論される中で、JICAプロジェクトは何を目指しているのだろうか？」について報告いたします。
この機会に是非、日頃疑問に思っていたことや、考えていたことについて熱く議論してみませんか？
関連ＨＰ：http://www.vso.co.jp/forum/forum.html
日時：2006年7月11日（火) 18:30?20:00
報告者：加藤聡子（VSO社員 元JICA専門家）
場所：株式会社 ブイ・エス・オー 4階会議室
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4F
（渋谷駅から徒歩5?7分）
地図： http://www.vso.co.jp/company%20profile/company%20profile.html
参加費：無料
定員：10名（先着順）
主催：株式会社 ブイ・エス・オー
参加申込：開催日前日までに｢お問い合わせ・お申し込みフォーム」
（ http://www.vso.co.jp/contact/application01.html ）からお申込下さい。
問合先： VSO国際開発研究報告会事務局
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-10-1八千代ビル4F
TEL:03-3406-6488 FAX:03-3406-6490
E-Mail: inquiry_ws@vso.co.jp
URL: http://www.vso.co.jp
国際協力というと、国が行なうＯＤＡ（政府開発援助）や国際協力ＮＧＯが行なう草の根の活動が有名ですが、自治体や地域国際化協会が行なう活動も近年注目を集めています。その理由として、自治体の持つ技術やノウハウ、人材など、地域の特色を活かした国際協力ができることや、外国人との共生・国際理解教育などに対する住民のニーズが高まっていることなどが挙げられます。国や他の自治体、ＮＧＯとの連携も確実に進んでいます
CLAIRはそうした自治体が実施する先駆的な国際協力事業を「自治体国際協力促進事業（モデル事業）」として認定し、１事業につき、300万円（複数の自治体・地域国際化協会が共同で行う場合は500万円）を上限として助成し、国際協力活動を支援しています。また、自治体・地域国際化協会を通してＮＧＯも助成の対象となっています。
今回のパネル展では2004年度のモデル事業を中心に、過去の分と合わせて幅広くご紹介します。どうぞこの機会にお気軽にお越しください。
●日時：２００６年６月３０日（金）?７月７日（金）
１０：００?１８：００（土・日は休みです）
●場所：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ
（千代田区霞が関3-3-2新霞が関ビルLB（ロビー）階）
地下鉄銀座線「虎ノ門」駅から徒歩5分、丸の内線・千代田線「国会議事堂前」から徒歩7分、地下鉄千代田線・日比谷線・丸の内線「霞ヶ関」駅から徒歩７?10分
●地図：http://www.clair.or.jp/j/clairinfo/map_wrld/tokyo.html
●入場無料
●内容：自治体の国際協力事業に関する写真パネル30枚の展示の他、1996年度から現在までのモデル事業報告書や自治体の関連資料などを閲覧できます。その他、自治体の国際協力に関連した資料や地域国際化協会・国際協力ＮＧＯのパンフレット・ニュースレター・事業報告書などを多数取り揃えています。国際協力に関連したイベントの掲示板やインターネットもご利用いただけます
●問合せ先：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（担当：井上）
TEL 03-3519-7581 FAX 03-3519-7597
E-mail plaza-clair@nifty.com
URL http://www.clair.or.jp/j/sien/plaza.html
??なんだろう？ 国際協力??
今年で９回目を迎えるユース・フォーラムは中学生・高校生が時間を共に
しながら国際協力について考える宿泊型のイベントです。国際協力団体の
訪問や意見交換、異文化紹介プログラムやエスニック料理の実習など普段
の学校生活では経験できない新しい出会いを提供します。
【日時】2006年8月3日（木）?8月6日（日）3泊4日
【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター
（小田急線参宮橋駅下車徒歩約7分）
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
【対象】中学生、高校生、またはその年齢に値する方
【定員】30名
【参加費】15,700円（税込：宿泊費、食費、資料代など）
【締め切り】2005年7月14日（金）必着（定員になり次第締め切ります）
【応募方法】次の事項を記入し下記の応募先にお送りください。
1.氏名、2.性別、3.年齢、4.住所、5.電話番号
【連絡先】
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
シャプラニール＝市民による海外協力の会「ユース・フォーラム2006係」
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：info@shaplaneer.org URL．http://www.shaplaneer.org/
【イベントホームページ】
http://www.geocities.jp/kohei_ssk22/framepage3.htm
シャプラニール国際協力入門講座
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/volunteer/kouza.htm
【日時】7/8（土）14:00?17:00
（講座は16:00まで、その後は希望者はボランティア作業の体験や質問を
受け付けます）
【場所】シャプラニール東京事務所（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分）
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【参加費】500円
【主催】シャプラニール＝市民による海外協力の会
【申込】事前申し込み必要
【問合・申込先】シャプラニール＝市民による海外協力の会
事務局 鈴木 seminar@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
□バングラデシュスタディツアー
?水と緑の大地の中で共生について考える旅?
農村開発プロジェクトやストリートチルドレン支援プロジェクト、
フェアトレード商品の生産現場などを訪れるスタディツアー。
現地の人々と交流しながらシャプラニールが考える共生の意味を
一緒に探してみませんか?
関連ＨＰ：
http://www.shaplaneer.org/studytour/top.htm
【日時】2006年8月11日（金）?8月20日（日）
【訪問地】バングラデシュ（首都ダッカとシャプラニールの活動地）
【参加費】218,000円
【定員】15名（最小催行人数 12名）
参加の条件：シャプラニール会員(正会員または賛助会員)の方で健康な方
会員でない方は会員になっていただいてからの申し込みになります。
【説明会】2006年7月8日（土） 14:00?16:00
シャプラニール東京事務所（地下鉄東西線早稲田駅徒歩5分）
http://www.shaplaneer.org/map.htm
【申込締切】2006年6月30日（金）
【主催】 エアーワールド株式会社
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-214-207号
【お申し込み】株式会社マイチケット
〒532-0011大阪市淀川区西中島3-20-8新和ビル４Ｆ
電話：06-6304-7800 FAX：06-6304-7989 info@myticket.jp
【お問合せ・資料請求】
特定非営利活動法人
シャプラニール＝市民による海外協力の会
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
電話：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：studytour@shaplaneer.org
彼らが伝えるのは、開発途上国の人たちとの未来を繋ぐ貴重な資料･･･
□スタディーツアー写真展□
「The Study Tour Participants’ Sight?開発途上国に触れた彼らの視点」
NGO・NPO主催のスタディーツアーでフィリピン＆ミャンマーに赴き、現地で活動してきた参加者たちが思い思いに撮影した写真を集めた写真展を開催します。彼らが撮影した写真には、プロのカメラマンによるものでもなく、個人的な楽しみのためだけに写されたものではないユニークな視点が盛り込まれています。
それは「開発途上国の人々のために何かできることはないか」という情熱的な視点。「開発途上国の人々のために何かしたい！」という希望に満ちた視点。これらの視点は私たち「日本人」が開発途上国の人々との未来をどのように創り上げてゆくべきかを示唆する、貴重な資料ではないでしょうか。
当日はミャンマーおよびフィリピンで活動している3団体から、スタディーツアー参加者が撮影した写真をコメントと共に展示するだけでなく、各団体紹介ブース、2006年フィリピン孤児院ボラスタツアー説明会も開催されます。
入場無料、予約不要です。ぜひ会場へ足をお運び下さい！
□日時―2006年7月13日（木）?16日（日）10:00?20:00
（13日は11:00開始。18日は18:00終了）
□会場―武蔵野市市民活動センター・地域情報コーナー（武蔵野商工会館1F）
JR中央線吉祥寺駅徒歩約10分
□費用―入場無料、出入自由、予約不要。
□内容―スタディーツアー参加者写真展示／各団体紹介ブース／
2006年夏フィリピン・孤児院ボラスタ「知る・観る・広める」ツアー説明会
□参加団体―NPO P&J ジャパン・デスク（フィリピン・孤児院運営支援）／
亜細亜大学ボランティアセンター(ミャンマー・プロジェクトチーム派遣)
ＳＯＳＩＡ（ミャンマー・子どもたちの教育支援他）
□企画・お問合せ
NPO P&J ジャパン・デスク
ボラスタツアー事後研修プロジェクトチーム代表 市川美佐
〒197-0011 東京都福生市福生2351-1-3F
Tel 042-553-2575 / Fax 042-551-6759
Mail jigokenpj-head@pandj-group.org
URL pandj-japan@fu.littlestar.jp
■後援 武蔵野市国際交流協会(MIA)
「子どもに伝える戦争」
漫画家・石坂啓氏、ジャーナリスト・江川紹子氏、
月刊誌「ＤＡＹＳ ＪＡＰＡＮ」編集長で写真展出品作家でもある広河隆一氏と一緒に
「子どもに伝える戦争」について考えてみませんか？。
第二部では「世界の戦場から」の写真家たちによる
スライドショーと解説を交え、世界の今を伝えます。
※このイベントは「世界の戦場から 写真展」
（期間：2006年7月22日(土)?8月27日(日)) の関連イベントとして実施されています
★関連ＨＰ：http://www.k-i-a.or.jp/news/war.html
■日時：7月16日(日) 13:30?15:30
■場所：あーすぷらざ 5F 映像ホール
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
（ＪＲ根岸線「本郷台」駅 徒歩３分)
■参加費：無料
■定員：130名
■主催：神奈川県立地球市民かながわプラザ
（指定管理者：財団法人 神奈川県国際交流協会）
■協力：日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(ＪＶＪＡ)
■問合せ・申込先：
財団法人 神奈川県国際交流協会 学習サービス課(月曜休館)
TEL：045-896-2899 FAX：045-896-2299
ハッサン・バイエフ博士来日記念講演会
「チェチェンの戦火を生きたひとりの医師の物語」
10年以上にわたって続くロシア・チェチェン紛争。
人口百万人の共和国で、すでに20万人が犠牲になったと伝えられるこの戦場で、
敵味方・民族・性別・宗教な どの区別なく、すべての傷ついた 人々を救った医師、ハッサン・バイエフ。
彼が戦場のなか、人として、医師としてどのように生きてきたのか。
写真展出品作家である林克明氏とのトークショー形式です。
※このイベントは「世界の戦場から 写真展」
（期間：2006年7月22日(土)?8月27日(日)) の関連イベントとして実施されています
★関連ＨＰ：http://www.k-i-a.or.jp/news/war.html
■日時：7月22日(土) 13:30?15:30
■場所：あーすぷらざ 5F 映像ホール
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
（ＪＲ根岸線「本郷台」駅 徒歩３分)
■参加費：無料
■定員：130名
■主催：神奈川県立地球市民かながわプラザ
（指定管理者：財団法人 神奈川県国際交流協会）
■協力：日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(ＪＶＪＡ)
■問合せ・申込先：
財団法人 神奈川県国際交流協会 学習サービス課(月曜休館)
TEL：045-896-2899 FAX：045-896-2299
映画 「Little Birds イラク戦火の家族たち」
ロカルノ国際映画祭をはじめ数々の賞を受賞した映画
「リトルバーズ」を通して イラク戦争について考えます。
「戦前・戦中・戦後」と人々の生活の何が変わったのか？
そのうちの何が私たちに伝わり、何が伝わらなかったのか？
※このイベントは「世界の戦場から 写真展」
（期間：2006年7月22日(土)?8月27日(日)) の関連イベントとして実施されています
★関連ＨＰ：http://www.k-i-a.or.jp/news/war.html
■日時：7月29日(土) 13:30?15:30
■場所：あーすぷらざ 5F 映像ホール
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
（ＪＲ根岸線「本郷台」駅 徒歩３分)
■参加費：無料
■定員：130名
■主催：神奈川県立地球市民かながわプラザ
（指定管理者：財団法人 神奈川県国際交流協会）
■協力：日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(ＪＶＪＡ)
■問合せ・申込先：
財団法人 神奈川県国際交流協会 学習サービス課(月曜休館)
TEL：045-896-2899 FAX：045-896-2299
映画 「GHADA ガーダ?パレスチナの詩?」＆古居みずえトークショー
「一度きりの人生。何かを表現したい」
戦火のパレスチナで生きる人びとの暮らしと女たちの闘いを
12年間に渡って撮り続けた古居みずえ氏。
監督作品「GHADA ガーダ パレスチナの詩」上映に併せ、映画に込めた想いを語ります。
※このイベントは「世界の戦場から 写真展」
（期間：2006年7月22日(土)?8月27日(日)) の関連イベントとして実施されています
★関連ＨＰ：http://www.k-i-a.or.jp/news/war.html
■日時：8月12日(土) 13:30?16:30
映画上映 13:30?15:15
トークショー 15:30?16:30
■場所：あーすぷらざ 2F プラザホール
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
（ＪＲ根岸線「本郷台」駅 徒歩３分)
■参加費：一般800円 前売り・高校生以下600円 協会会員400円
※トークショーのみ参加は無料
■定員：220名
■主催：神奈川県立地球市民かながわプラザ
（指定管理者：財団法人 神奈川県国際交流協会）
■協力：日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(ＪＶＪＡ)
■問合せ・申込先：
財団法人 神奈川県国際交流協会 国際協力課(月曜休館)
TEL：045-896-2964 FAX：045-896-2299
9・11同時多発テロからパレスチナでの対立激化、アフガン空爆、イラク戦争と、
ここ数年時代が恐ろしい勢いで動いています。
この先に何が待ち受けているのか、
誰もわからないままでいます。
私たちがどこに立っていて、どこに行こうとしているのか、
知ることも極めて困難であり、その影で膨大な犠牲者が生まれ続けているのです。
この写真展は世界の戦場を撮り歩くフォトジャーナリスト11人による、
反テロ戦争・難民・飢餓・地球環境などをテーマとした写真展です。
その写真と文章に込められたメッセージに、みる人は心をゆさぶられます。
関連ＨＰ：http://www.k-i-a.or.jp/news/war.html
日時：2006年7月22日(土)?8月27日(日) ※月曜休館
9:00?17:00
場所：あーすぷらざ 3F 企画展示室
〒247-0007 神奈川県横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
（ＪＲ根岸線「本郷台」駅 徒歩３分)
参加費：無料
主催：神奈川県立地球市民かながわプラザ
（指定管理者：財団法人 神奈川県国際交流協会）
協力：日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(ＪＶＪＡ)
問合・申込先：
財団法人 神奈川県国際交流協会 学習サービス課(月曜休館)
TEL：045-896-2899 FAX：045-896-2299
カンボジアスタディツアー2006参加者募集
伝統染織の復興に携わり、F-ACTも協力しているクメール伝統織物研究所のほか、農村、水上集落、首都プノンペンを訪ねます。経済格差が拡大しつつあるカンボジアの農漁村と都市の生活文化に触れ、豊かさや貧しさとは何かを考えてみませんか？アンコール遺跡も見学します 
●期 間：2006年8月20日（日）?27日（日）（7泊8日）
●旅行代金：約17万円（含むもの：航空運賃、空港税、現地移動費、宿泊費、食
費、ビザ料／含まないもの：海外旅行傷害保険料、飲料費）（参加者数、為替レ
ートにより割増しになる場合があります）
＊取り扱い旅行社：日本通運(株)福岡旅行支店
●募集人数：9人
＊事前学習会と報告会への参加、及び報告書原稿の執筆をしていただきます
●応募締切：7月20日（ただし定員に達し次第締め切ります）
●主催：(特活)明日のカンボジアを考える会（F-ACT）
●申し込み・問い合わせ:
Tel 090-4514-5079 西嶋 Fax 092-821-0408
メール factjp2001@yahoo.co.jp
ホームページ http://www.geocities.jp/factjp2001/newpage3.htm
【タイトル】ネパール料理教室「ネパールのミルクティーと軽食」
【紹介文・内容】
ネパールのミルクティーの入れ方と、軽食サモサの作り方を実習しながら、ネパールの食文化について理解を深めます。ヒマラヤ保全協会スタッフがネパールの食文化とネパールの人々の暮らしに関してくわしく解説します。
関連HP：http://www.geocities.jp/ihcjpn/event/060701.html
【日時】2006年7月1日 13:30-17:00
【場所】ヒマラヤ保全協会事務所（JR代々木駅徒歩10分）
【定員】10名
【参加費】1,000円
【締切日】6月30日
【連絡先】
団体名：特定非営利活動法人ヒマラヤ保全協会
TEL/FAX：03-5350-8458
E-mail：ihcjpn@ybb.ne.jp
URL：http://www.geocities.jp/ihcjpn/
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連続講座 グローバル化の中の人身売買
第7回 排除ではなく共生へ
――「テロとの戦い」と人身売買被害者
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日本政府は、「テロとの戦い」「治安対策」と称して年々、外国籍住民の排除
・監視を強めています。一方で、日本に暮らす外国籍住民は増加の一途をたど
っており、外国文化にルーツを持つ日本国籍者もあわせると、現在300万人以
上が暮らしています。その中でも女性の占める割合は年々高くなっています。
「テロとの戦い」は人身売買の被害者に何をもたらしたのでしょうか。これま
での出入国管理制度・テロ・治安対策がもたらしたものを振り返りながら、こ
れからの共生のあり方を考えていきたいと思います。
■日時： 2006年7月21日（金）18:30-20:45
■会場： 東京麻布台セミナーハウス（〒106-0041 港区麻布台1-11-5）
地下鉄日比谷線・神谷町駅1番出口出て桜田通りを東京タワー方
面へ徒歩3分。アクセスは下記URLをご参照ください。
http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
■参加費：800円（IMADR-JC会員500円）
（資料準備の都合上、事前にお申込みいただけると幸いです）
■共催： 反差別国際運動日本委員会（IMADR-JC）
大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター（CAPP）人間安全保障
・人身売買・搾取的移住研究会
■講師： 鈴木 健さん
カラカサン?移住女性のためのエンパワメントセンター スタッフ、
移住労働者と連帯する全国ネットワーク事務局次長
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連続講座「グローバル化の中の人身売買」開催趣旨
この1,2年、日本でもようやく、性的搾取を目的とする女性や少女の人身売買
が問題として認識されるようになりました。人身売買は日本のみならず、今や
世界中で深刻な問題となっています。性的搾取を目的とする女性の人身売買
は、女性に対する暴力であり、許されない人権侵害であることは言うまでもあ
りません。しかし、人身売買を犯罪として取り締まり、その防止の名目で出入
国管理体制を強化するだけでは、真の解決につながらないのではないかと私た
ちは考えています。
人身売買を、グローバル化のなかで起きている「搾取的移住」ととらえること
により、見えてくるものがあるように思われます。また、人身売買の被害者／
サバイバーの受ける差別的な取り扱いには多くの場合、人種主義が潜んでいま
す。この連続講座では、これらの点を踏まえ、性的目的以外の人身売買にも目
を向けつつ、人身売買の被害者／サバイバーが、移住の過程で直面する様々な
問題に光を当てていきます。そしてそのことを通じて、搾取的移住を生み出す
社会構造を問い、その撤廃にむけての道筋を探ります。
（連続講座は各回が独立した内容ですので、1回のみの参加も歓迎します）
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■次回予定
最終回 2006年9月8日（金）18:30-20:45
人身売買を本当になくすために
――国際社会は、そして私たちは何ができるか
講師：羽後 静子（中部大学助教授／IMADR-JC企画運営委員）
「グローバル化と人身売買――ジェンダー・セキュリティの
『主流化』に向けて」
武者小路 公秀（CAPP所長／IMADR-JC理事長）
「人身売買対策における人権と国権の交錯――『反テロ』戦
争のもとでの搾取的移住」
会場：東京麻布台セミナーハウス
■お申込み・お問合せ: 反差別国際運動日本委員会（IMADR-JC）事務局
Tel: 03-3568-7709 Fax: 03-3586-7448
E-mail: imadrjc@imadr.org
〒106-0032 東京都港区六本木3-5-11
Website: http://www.imadr.org
国際協力分野への進学・就職に関するセミナー
この度株式会社ブイ・エス・オー（VSO）では、国際協力の分野で
活躍したいとお考えの方を対象に、3・4回目となります進学・就職
に関するセミナーを開催いたします。留学、国際協力機（JICA）の
青年海外協力隊派遣、国際連合などを始めとした国際協力機関への
実際の進学・就職に関するアドバイスを行います。
海外インターンや留学経験者、JICAや国際機関での活動経験を持つ
当社の社員がセミナーを担当いたしますので、是非ご参加下さい！
場所： 株式会社 ブイ・エス・オー（VSO）
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4階 403号室
日時：
7月13日：大学・大学院留学を目指す方のためのセミナー（3回目）
7月27日：国連関連機関を目指す方のためのセミナー （4回目）
（両日木曜日） 19：00~20：00
＊ 他、平和構築分野への進学を目指す方のためのセミナー、
入門セミナーも予定
対象： 国際協力の分野に興味のある方
特に青年海外協力隊や国連、国際協力機関に関心のある方
受講料：無料
定員：20名（要予約・定員になり次第締切）
お申込・お問い合わせ：お電話か弊社ウェブサイトよりお願いします。
http://www.vso.co.jp
株式会社 ブイ・エス・オー
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4階 403号室
Tel: 03-3406-6488 Fax: 03-3406-6490
担当： 野口
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◆◇◆アジアパシフィック医療改革フォーラム講演会のご案内◆◇◆
世界と恋するおしごと「開発途上国での医療と国際協力」
山本敏晴先生、NPO法人 宇宙船地球号 事務局長
(2006年6月30日(金)ちよだプラットフォームスクウェア）
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これまで医療の恩恵にあずかれていなかった人々により良い医療を提供するこ
と、これは遠隔医療の一つの目的でもあり、また医療の究極の課題でもありま
す。 今回国際医療協力という切り口からこれを実践されている山本敏晴先生
をお招きし、医療協力をとおし世界を変えていく活動についてお話いただきま
す。
山本敏晴先生は東京慈恵医大をご卒業後、医師としてアフガニスタン難民キャ
ンプを中心に、約60カ国で国際医療協力に従事されてきました。2003年に御自
身のNPO法人を立ち上げられ、2004年にそれを「宇宙船地球号」に改組、現在
その代表を勤められると同時に、パワフルに国際医療協力に従事されておりま
す。
最近では本年5月に国際医療協力というお仕事を紹介する著書「世界に恋する
おしごと?国際協力のトビラ」( http://www.ngo.ne.jp/amazon+detail.asin+4093876401.htm )
を出版され、各界で注目されております。
今回は会の直後、海外での活動に出かけられるというお忙しい日程の中、医療
改革に関心のある若手のためのご講演を快く引き受けていただきました。皆様
奮ってご参加ください。
☆★☆特別企画☆★☆
先生のご好意により、事前申し込み頂いた方には「世界に恋するおしごと?
国際協力のトビラ?」を、☆山本先生直筆似顔絵サイン！☆つきにて当日
限定販売させて頂きます。
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■演者：山本敏晴先生 （NPO法人 宇宙船地球号 事務局長
http://www.ets-org.jp/index.html ）
■演題：「開発途上国での医療と国際協力」
■日程：6月30日（金）
19:00 受付開始
19:30?19:40 開会あいさつ
19:40?20:40 山本敏晴先生講演
20:40?20:50 質疑応答
21:00?22:00 懇親会
(ちよだプラットフォームスクウェア１Fにて)
■場所：ちよだプラットフォームスクウェア, 501 502号室
http://yamori.jp/modules/tinyd5/
■参加費：1000円
■懇親会参加費 1000円＋飲み物代
■似顔絵サイン入り著書の当日購入：1,680円 （税込み）
■定員５０名にて締め切りになります
■主催：アジアパシフィック医療改革フォーラム （代表 井手祐二）
http://telemed.blog69.fc2.com/
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【参加申し込み】以下ご記入の上 kouen20060630@yahoo.co.jp 宛にお送り下さい。
（氏 名）
（所属）
（連絡先(e-mail)）
（懇親会 参加or不参加）
（著書の当日購入希望 有・無）
（ご質問等）
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国際協力NGOセンター
■ メールマガジン（国際協力NGOナビ）ボランティア 募集 ■
募集人数 2 名
業務内容 JANICが発行するメールマガジン国際協力NGOナビの原稿執筆、編集。
基本的にご自宅での作業になります。
条件 ご自宅でPCが使える方。学生、社会人どなたでも、活動に責任を持って参加できる方。
活動時間 二週間に一度（隔週金曜日）配信のスケジュールにあわせて、ご自宅で分担の役割を作業していた
だきます。活動時間は1号につき週3?4時間です。
活動場所 基本的にご自宅でお願いします。半年に一度JANIC事務所にてミーティングを行います。
活動方法 主にメーリングリスト上でのやりとりとなります。
応募方法 お名前、ご連絡先（電話番号、メールアドレス）を明記の上、ishimoda@janic.orgまでお送りください。
追ってご連絡させていただきます。
応募締切 ７月中旬まで
申込・問合せ先 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
（特活）国際協力ＮＧＯセンター(ＪＡＮＩＣ) 担当：広報・石母田
TEL：03（5292）2911 FAX：03（5292）2912
E-mail: ishimoda@janic.org
見て、聞いて、感じてほしい！カンボジア in 関西
?代表小山内美江子と学生によるカンボジア報告?
２００６年３月カンボジアボランティア派遣に関西方面から参加した学生が体験報告を、
代表の小山内美江子がＪＨＰのあゆみについて講演を行います。
ＪＨＰの歴史と今、そしてカンボジアの学校建設や教育事情について知る絶好の機会です。
日時：２００６年７月８日（土）
◆報告会 １３：３０開演 （終了１５：４０予定）
◆写真展、カンボジアグッズ、書籍販売 １１：００?１６：３０
会場：大阪市立 弁天町市民学習センター（オーク2番街7階）
〒552-0007 大阪市港区弁天1-2-2-700(tel:06-6557-1430)
●地下鉄中央線「弁天町」駅西口２番Ａ出口
●ＪＲ環状線「弁天町」駅北口
定員：80名 (定員になり次第締め切らせていただきます。ご了承下さい。)
資料代：一般700円 ＪＨＰ会員の方は300円
（ＪＨＰ会員の方と一緒にご来場の方は300円となります。）
参加希望、ご質問のある方はお手数ですが、下記までご連絡下さい。
主催：特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会
〒106-0032東京都港区六本木4-7-14
TEL：03-5414-1774（平日10：00?18：30受付）
FAX：03-5414-1776（24時間受付）
E-mail：miyazaki@jhp.or.jp (担当：宮崎)
※当日のボランティアも募集しております。詳しくはお問い合わせください。
※本報告会は、平成18年度年賀寄附金の助成を受けて開催いたします。
この度株式会社ブイ・エス・オーでは、国際協力英語実務訓練コースを開催
することになりました。国際協力の分野に特化した内容のケース・スタディーを
英語でプレゼンテーション・ディスカッションする技術を身につけながら、国際協
力分野の学術的知識を学び、国際協力の場に欠かせない英語力を養いましょう！
国際協力英語実務訓練and 目指せ！TOEIC750点コース
内容： 国際協力分野に関するワークショップ・ディスカッション（英・日両方）
TOEIC新形式対策 定員 10名
（TOEIC500?600点程度の方・無料トライアルテスト有り）
平日コース：
7月12日?9月20日（週1回・水曜日・19：00?20：30）計8回
土曜コース：
7月1日?7月22日（週１回・10：00?13：10間10分休憩）計4回
参加費： 50,400円（税込み）
場所： 株式会社 ブイ・エス・オー
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4階 403号室
（変更有。変更次第、お申込者と弊社ウェブサイトにてお知らせいたします）
お申込締切： 平日コース： 7月9日（水曜日） 土曜日コース：6月29日（木曜日）
その他の予定コース
国際協力のための英語プレゼンテーション・ディスカッションコース
国際協力分野のための留学準備コース
国際ボランティア養成夏休み集中プログラム
詳しくは弊社ウェブサイトをご覧下さい。
お申込・お問い合わせは弊社ウェブサイト、又はお電話にてお願いいたします。
株式会社 ブイ・エス・オー
東京都渋谷区渋谷1-10-1 八千代ビル4階 403号室
Tel: 03-3406-6488 Fax: 03-3406-6490
http://www.vso.co.jp
http://www.hottokenai.jp/night/index.html
ほっとけナイト第５回「途上国のくらしってどんなふう？」
30分のミニセミナーのあとは参加者同士でおしゃべり
を楽しむ「ほっとけナイト」第5回のスピーカーは、今年
3月から「ほっとけない 世界のまずしさ」で政策コンサ
ルタントをしている大崎麻子さんが。UNDP(国連開発
計画) ニューヨーク本部の開発政策局ジェンダー課に
5年間勤めた後、フリーの開発専門家として UNDP、
外務省のコンサルティングに従事されています。
毎回初めての方もたくさんきますのでお気軽にご参加ください。
お申し込みはnight@hottokenai.jp
へ「第5回参加希望」と必ず書いてお申し込みください。
【日時】
2006年6月23日（金）19時? 21時（開場18時半）
【場所】
（最寄り駅名・駅からの時間）
キャンパスイノベーションセンター5階 501号室
（〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6）
JR田町駅芝浦口の階段を下りるとすぐ右手に高校のグラウンドがあり、その隣が
会場のキャンパスイノベーションセンター（9階だてのガラス張り）です。
【定員】
30名
【参加費】
無料
【締切日】
6月22日
【連絡先】
「ほっとけない 世界のまずしさ」
TEL：03-5484-5977
FAX：03-5440-9114
E-mail：night@hottokenai.jp
URL：http://www.hottokenai.jp/
パヤタスのごみ山崩落事故から６年。
パヤタスの過去、現在、未来を考えます。
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フィリピン・パヤタスで起きた「ごみ山崩落事故」から６年
? 映像で見るフィリピン ?
http://www.ican.or.jp/disaster_in_payatas.html
（↑詳細はこちら！）
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2000年7月10日、パヤタスのごみ山が崩落し、多くの住民が生き
埋めになり、230名以上の命と多くの家族、家々を失う忌まわしい
災害が発生しました。それから過去６年間、ＩＣＡＮは住民の人
たちと共に考え、歩んできました。
崩落当時を住民と振り返り、パヤタスからの最新映像を通して、
これから歩む道を共に考えます。
＋日 時 2006年7月8日（土）18:30?21:00
＋参加費 先行予約 800円／当日 1,000円
＋会 場 なごやボランティアNPOセンター 第一研修室
＋申 込 ＦＡＸ・・・052-582-2244
Ｅメール・・info@ican.or.jp
【特典】
先行予約をしていただいた方には、ＩＣＡＮオリジナル
「パヤタスのポストカード」をプレゼント！
※どなたでも参加できます。
ご不明な点は下記までお気軽にお問い合わせください。
◆◇主催・お問い合わせ◇◆
(特活)アジア日本相互交流センター（ＩＣＡＮ）
電話＆ＦＡＸ ： 052-582-2244
Ｅメール：info@ican.or.jp ＨＰ： http://www.ican.or.jp/
・?・?・?・?・?・?・? ・?・?・?・?・?・?・? ・?・?・?・?・
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パヤタス地区にある「ごみ山」
http://www.ican.or.jp/payatas.html
80年代にケソン市にあったコミュニティ（不法居住地）で立ち退きに
遭った多くの人々が、再定住地先としてパヤタスに連れてこられました。
その後、隣接した場所にもごみ処分場ができ、毎日１５００台もの
トラックがごみを運びいれ、悪臭や汚染などが住民の生活環境の悪化
をもたらしています。そのゴミ捨て場の周辺には約1万人の低所得者層
が居住しており、住民の2?3割はごみ処分場で拾ったリサイクルできる
ものを換金することで生計を立てています。
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