●タンザニア・ポレポレクラブは、来年２月も東アフリカのタンザニアで、
「植林ワークキャンプ」を開催します。
このワークキャンプは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で
生活しながら、村人の取り組む植林活動に私たちも共に参加するものです。
また、ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、村人の家でのホーム
ステイやコーヒー農家の取り組み視察などを通して、より深い現地理解に
繋げられるものとなっています。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林に汗を
流してみませんか！アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ
させてくれるはずです！
【募集内容】
●日 程 ： ２００７年２月１５日（木）?３月８日（木）、２２日間
※ 詳細日程を下に掲載してあります。
●参 加 費： ３３万４千円＋航空保険料等約２万６千円
※当会の会員でない方は別途、正会費１万円が必要です。
●募集人員： １２名?２５名
●参加資格：・現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重できる
方なら、どなたでも参加できます（専門家を対象とした
ものではありません）。
・出発までに事前準備会が３回あります。
●募集締切： １２月１８日（月）
※１ 但し、先着順で人数に達し次第締切
※１の場合を除き、黄熱病予防接種済の方は、1/4迄受付可
●応募方法： 下記問合わせ先まで資料をご請求下さい。
折り返し資料をお送り致します。
●問合わせ： タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301
TEL/FAX： 03-3439-4847
E?mail： pole2club@hotmail.com
Ｈ Ｐ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
●問合せ先： タンザニア・ポレポレクラブ／（財）緑の地球防衛基金
旅行企画・実施 ： エアーワールド? 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号
申込先 ： エアーワールド?代理業 ?マイチケット 大阪府知事登録旅行業代理店第5370号、
旅行業務取扱管理者 山田和生
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目20-8 新和ビル4階
TEL 06-6304-7800 FAX06-6304-7989
【詳細日程】
2/15 日本 発
2/16 タンザニア（ダルエスサラーム）着
2/17 ダルエスサラーム→モシ移動（長距離バス）
2/18 キリマンジャロ山麓の町、モシで自由行動
2/19 キリマンジャロ山中のテマ村へ移動
2/20-3/1 村での植林ワーク／村人との交流／ホームステイ／
キリマンジャロコーヒー農家見学／伝統を訪ねる山歩き等
3/ 2 村からモシの町へ移動
3/ 3 モシ→ダルエスサラーム移動
3/ 4 ダルエス→インド洋の島ザンジバルへ移動（船）
3/ 5 ザンジバル東海岸パジェで自由行動
3/ 6 ザンジバル→ダルエスサラーム移動（船）
3/ 7 タンザニア発
3/ 8 日本 着
http://www.geocities.jp/ihcjpn/event/061111.html
講師こだわりのネパール家庭料理を一緒につくりましょう。
今回は、カレー味の鶏肉料理（チキン・マサーラ）、トマトのあえもの（ゴルベラ・アチャール）、ライス、それにネパールミルクティーをつくります。
【日時】2006年11月11日（土）13:30?17:00
【会場】渋谷区・神宮前区民会館３Ｆ（神宮前出張所）
JR原宿駅から徒歩８分）
【定員】20名（先着順） ＊要予約
【参加費】会員1,300円、非会員1,500円
【持ち物】エプロン
【講師】石崎めぐみ（ヒマラヤ保全協会会員）
【申込先】ヒマラヤ保全協会事務局（TEL: 03-5350-8458）
【主催】特定非営利活動法人 ヒマラヤ保全協会
【日時】１１月８日（水曜日） 午後６時３０分?８時３０分
【場所】大阪聖パウロ教会 １階会議室
http://park15.wakwak.com/~knc/ の地図でご確認ください。
【最寄駅】阪急梅田駅、JR大阪、地下鉄梅田駅
【参加費】無料。
【会場電話】06?6377?5144（関西NGO協議会）
【後援】関西NGO協議会
（配布資料準備の関係上、参加希望の方は、連絡先（ran_toyo@yahoo.co.jp ）に、氏名、あれば所属などと、「?を見ました」を添えて、ご一報いただければ幸いです。）
地球の宝とも言われるタスマニアの貴重な森林が伐採され、大半が日本の紙原料として輸出されています。こうした伐採によって、多くの固有の野生動物たちも、大きな影響を受けています。タスマニアの森林問題の現状について。ご報告します。
タスマニア森林問題についての詳細や写真については、
こちらをどうぞ→ http://TreesNotGunns.org/jp
驚異的な経済発展に沸き立つ中国は、２年後にオリンピックを控え、政府自ら人権状況の改善を国際社会に約束しました。
国際社会は、この約束を守るために中国がどのような動きを見せるかに注目しています。
しかし、オリンピック建設予定地の住民の強制立ち退きや、ジャーナリストやインターネット利用者に対する弾圧など、
あいかわらず人権侵害が行なわれています。
1978年の「北京の春」とよばれる民主化運動のリーダーで、現在は米国を拠点に世界各地で中国の民主化運動に取り組む
魏京生（ウェイ・ジンシェン）氏を招き、現代中国の人権状況と自らの18年間の獄中生活について語っていただきます。
日時：10月29日(日)10時30分?16時30分
場所：豊島区民センター４階 第３・４・５会議室
東京都豊島区東池袋１-20-10、池袋駅東口徒歩５分
TEL：03-3984-7601
講 師：魏 京生（ウェイ・ジンシェン）氏
主 催：アムネスティ・インターナショナル日本
参加費：1000円
定 員：150人（要予約）
連絡先 03-3518-6777（アムネスティ日本 東京事務所）
＊魏さんが主席を務める「魏京生基金会」ウェブサイト→
http://www.weijingsheng.org/
東北タイの学生を支援している ぴっぱら奨学金では、
現在、日本国内での活動を一緒にして下さる、国内インターンを下記要項にて募集し
ております。
【職種】事務局インターン
【定員】１名
【業務内容】
１）事務局業務サポート
２）ボランティアのコーディネート
３）当団体が出展するイベントの企画・準備・運営
（ちらし作成・ボランティア/ミーティング管理・データ入力・発送作業）
来年は、タイフェスティバル（＠代々木公園 5月実施予定）や
グローバルフェスタJAPAN（＠日比谷公園 10月）などに出展予定。
【資格・条件】
・ぴっぱら奨学金の理念に賛同して下さる方。
・ワード、エクセル、メール等、パソコンを使った作業ができる方。
・自分から積極的に課題を見つけて取り組む姿勢のある方。
・他人と協調して作業が出来る方。
・ボランティアコーディネートが得意 もしくは興味がある方。
・学生でも可
【待遇】無給
【期間】2006年12月から2007年11月まで（試用期間１ヵ月）
週1日（9：30?17：30）曜日及び、詳細な任期に関しては応相談
【勤務地】東京・清澄白河のぴっぱら奨学金東京連絡事務所
【応募方法】Eメールにて履歴書と志望動機（1000字以内）を送付してください。
※履歴書メーカー http://resume.meieki.com/wrmk_resume.php
（基本はA4サイズ 写真貼付）
【選考方法】応募いただいた方の中から書類選考及び面接にて選抜いたします。
【応募締切日】2006年11月30日
イベント出展業務の際には、企画を出します関係で、各国際機関や大使館、NGO団体とのやりとりが多くなります。
そういった経験を積みたいと思っている方にはピッタリの環境ではないでしょうか。
ビジネス文書の作成の仕方は、スタッフが一から教えます。苦手な方もご安心下さい。
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お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 ボランティア担当：北嶋
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
当団体は米国カリフォルニア州に国際ボランティア養成スクールおよび、リサイクリング事業を展開している非営利団体Campus California TGです。世界34ヶ国で事業を行っている国際NGOと共同で米国での研修、アフリカ・中米での開発プロジェクト活動、事後研修を含めた14ヶ月のボランティアプログラムへの参加者を募集しております。世界中から集まる仲間と共に教育、ストリートチルドレン・孤児のための学校運営、保健衛生、エイズ撲滅運動、植林などのプロジェクトで活動していただけます。みなさんもカリフォルニアの大自然と市民社会に学び、貧困撲滅のためにアフリカで活動してみませんか？
日時：10月29日（日）
18時?20時
場所：東京都渋谷区代々木神園町3番1号
国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟303室
地図：http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d6-1.html
内容：CCTGボランティアプログラム概要説明
ビデオ上映
質疑応答
定員：20名まで
Campus California TG
http://www.cctg.org/
info@cctg.org
Po Box 854, Etna, CA 96027, USA
Phone: +1 530 4674082
国際協力の分野で活動するＮＧＯについて知りたい、
関わるきっかけが欲しいという方を対象に、
ＮＧＯって何？どんなことをしてるの？その成り立ちは？その現状は？
活動にはどうやって参加したらいいの？
などについて、国際協力ＮＧＯの概要を分かりやすく解説いたします。
お気軽にご参加ください。
内容
・ 私たちの住む世界
・ ＮＧＯとは何か？?言葉の意味と組織の性格
・ 日本のＮＧＯの活動地域と活動分野
・ 日本のＮＧＯ活動の現状
・ 日本のＮＧＯ活動の課題と展望
・ ＮＧＯ活動に参加するには？
※入門セミナーでは就職の話はいたしません。
国際協力ＮＧＯについて基本的な理解をすでにお持ちで、就職に関するお話をご希望の方は、国際協力ＮＧＯ就職ガイダンスにご参加ください。
また、会場では本屋さんでは買えない、JANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種類販売いたします。
【日時】2005年11月14日（火）18:30?20:30
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
（東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階）
【交通】飯田橋駅すぐ（駅ビル「セントラルプラザ」内）
【参加費】一般1,000 円、JANIC会員500円（資料代含む）
【定員】40名（要予約、定員になり次第締切）
【申込方法】下記ホームページよりお申し込みください。
＜http://www.janic.org/janic/pr/nyumon.html＞
【主催・問い合わせ】
（特活）国際協力ＮＧＯセンター[JANIC]
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03?5292?2911 FAX：03-5292-2912
URL ：http://www.janic.org/
E-MAIL:ibata@janic.org
担当：井端（いばた）
■スリランカで内戦が再発しています！■
◆スリランカ内戦下の市民に緊急食糧支援のお願い◆
スリランカの北端、ジャフナ半島では2006年8月11日以降、スリランカ政府軍と
LTTE（タミール・イーラムの解放の虎）との間で、内戦が再発しています。
つい数日前、10月16日にも爆撃があり、100名以上が亡くなりました。
当センターが2003年から漁民支援事業を実施してきた漁村のマナッカドゥ村は
ジャフナ半島に位置しています。
戦闘の広がりとともにジャフナへの陸・空・海路が閉ざされ、
食糧や医薬品などの生活必需品が大幅に不足しています。
この村の住民たちは、1983年から2002年まで続いた内戦の間、何度も国内難民となりました。
2002年の停戦合意後には村に戻り生活を再建し始めていましたが、
そんな人びとを2004年12月のスマトラ沖地震・津波が襲い、71人（その大半は子ども）が命を失いました。
今も多くの人が仮設住宅で暮らしています。
私たちは、こうした状況に置かれているジャフナの人びとに、食糧を送ろうとしています。
食糧購入と輸送費のためのご協力をぜひ皆様にお願いします。
ご寄付のお振込み先
■郵便振替口座：00160-4-163403 口座名：アジア太平洋資料センター
■銀 行 口 座：東京三菱UFJ銀行 神保町支店 普通 2208945
口座名：特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター
＊お振込される場合は、ご住所やご連絡先などを事務局までお知らせください。
緊急支援活動のご報告や、『PARC民際協力ニュース』などを送付させていただきます。
お問い合わせ先：
アジア太平洋資料センター（PARC)
担当：木高
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
phone: 03-5209-3450
fax: 03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org
Web site: http://www.parc-jp.org/
■企画趣旨
驚異的な経済発展に沸き立つ中国は、２年後にオリンピックを控え、政府自ら人権状況の改善を国際社会に約束しました。
国際社会は、この約束を守るために中国がどのような動きを見せるかに注目しています。
しかし、オリンピック建設予定地の住民の強制立ち退きや、ジャーナリストやインターネット利用者に対する弾圧など、
あいかわらず人権侵害が行なわれています。
1978年の「北京の春」とよばれる民主化運動のリーダーで、現在は米国を拠点に世界各地で中国の民主化運動に取り組む
魏京生（ウェイ・ジンシェン）氏を招き、現代中国の人権状況と自らの18年間の獄中生活について語っていただきます。
■企画内容
日 時：10月29日（日）10時半?16時半
会 場：豊島区民センター４階 第３・４・５会議室
東京都豊島区東池袋１-20-10、池袋駅東口徒歩５分
TEL：03-3984-7601
講 師：魏 京 生（ウェイ・ジンシェン）氏
主 催：アムネスティ・インターナショナル日本
参加費：1000円
定 員：150人（要予約）
お問合せ：03-3518-6777（アムネスティ日本 東京事務所）
＊魏さんが主席を務める「魏京生基金会」ウェブサイト→http://www.weijingsheng.org/
特定非営利活動法人APEXは、適正技術の普及を通して、アジアの人々の生活の向上と環境改善を目指して活動しています。適正技術や専門用語が出てくると、とかく”難しいもの”というイメージが先行しがちですが、プロジェクトが指向するのは、発展途上国の人々に合った技術の普及であり、それにはむしろ"誰にでも分かる技術"への転換が必要になってきます。
今回の説明会では、ＡＰＥＸの２大プロジェクトの一つ、バイオマスエネルギープロジェクトについて、担当者がその内容と社会的意義を分かりやすくご説明いたします。「バイオマスエネルギー」初心者の方、技術はさておきＡＰＥＸの活動についてご興味・ご関心のある方、みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
なお、諸般の事情により変更等が生じる場合がございますが、予めご了承下さい。
【日時】2006年11月11日（土) 14:00?16:00
【場所】ＡＰＥＸ東京事務所
【参加費】無料
【お申し込み】11月10日までに電話・メールなどでお申し込みください。
【お問合せ先】特定非営利活動法人APEX （担当：彦坂）
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル2F
TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
URL:http://www.apex-ngo.org/
津波の復興支援を第一線で指揮、今年９月に１年８ヶ月間の勤務を終え日本に帰国したコロンボ事務所・前事務所長、現東京本部事務局スリランカ担当プログラム・オフィサーの田仲愛が、スリランカの復興の過程、そして現在進行中のプロジェクトについて、現場からの生の声をご報告いたします。
■報告者：田仲愛（前コロンボ事務所長、現東京本部事務局スリランカ担当）
■日時（予定）：１１月８日（水）１９：００?２０：３０（受付１８：４５?）
■場所：ＪＥＮ東京本部事務局（ＪＲ、地下鉄 飯田橋駅徒歩４分）
■参加費：ＪＥＮ＆ＪＳＣ会員無料、ＪＥＮ非会員５００円 ■定員：２５名 ※定員になりしだい締め切らせていただきます。
■お問合せ・お申込み：担当 富田・濱坂
ＴＥＬ：０３?５２２５-９３５２ Ｅ?ｍａｉｌ： info@jen-npo.org
ボランティア募集！！「ＡＢＫインターナショナル秋祭り」ブース出展
アジア各国の留学生の寄宿舎である、東京文京区のアジア文化会館(通称ＡＢＫ)主催で、１０月２８日(土)に表記が開催されます。
このお祭りは、留学生がお国料理を手作りし販売することを中心に、ダンスや音楽などのイベントもあり、美味しく、楽しく、その上留学生とも交流できるという優れものです。
カンボジアで識字学校を運営する当会は、ここにブースを出して韓国茶の無料サービスを目玉に、日本人の来場者への広報活動を行います。ボランティアの仕事は、会場の設営、撤収の手伝い、当会ブースの飾りつけ、お茶サービス、活動状況の説明などです。
どなたでも大歓迎！一緒に楽しい秋祭りを作ってみませんか？遊びにいらっしゃるだけでもかまいませんよ。
【日程】2006年10月28日（土）
【時間】午後１時ー4時(ボランティアは午前9時半から午後４時半までが基本ですが、
午後だけでもＯＫです。)
【会場】文京グリーンコート桜の広場(雨天時はアジア文化会館内)
地図は、ＡＢＫのホームページhttp://www.abk.or.jp/index.html で｢アクセス｣をご覧下さい｡「What’s New?」には、この秋祭りも載っています｡
【お申し込み方法】
件名に「ABKインターナショナル秋祭り・ボランティア申し込み」、本文に(1)氏名、(2)性別、(3)年齢、(4)職業、(5)連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)を記入してiloveasia@ml-b7.infoseek.co.jp までメールでお申し込み下さい｡
お書き頂いた個人情報は、ご本人の承諾がない限り、このイベントの連絡以外には使いません。また、情報の管理方法は当会の個人情報管理規則に準じます。
なお、交通費、食費などの経費は全て自己負担となります｡２６日(木)までにお申し込み頂いた場合は、当会負担でボランティア保険をお掛けします。
以上
国際緑化推進センター（JIFPRO）では，開発途上地域における森林造成・保全活動等の積極的な展開により国際林業協力活動を一層推進するため，活動の中心となる方々の技術の向上を目指し，国内外において研修を実施してきました。
近年の国際開発協力分野では，多様なバックグラウンドを持つ開発関係者が林業分野にも注目するようになり，有望な人材の発掘と育成が望まれています。
そこで今年度も，我が国のNGO・NPOの活動家などを対象として「海外林業人材育成研修」を計画いたしました。
今年度はインドネシアにおいて開催します。興味のある方は是非ご連絡ください。
【研修目的】
開発途上地域における森林造成・保全に関する基本的な知識・技術を習得し，活動の現場を訪問するとともに，参加者相互による情報・意見交換を行うことにより，国際林業協力分野の実際と課題を学習する。
【研修概要】
インドネシアはかつて森林資源の豊かな国でしたが、過度の伐採、さらには農業開発による農地への転換等により、現在では劣化した林地が各所に広がっております。バリ島の東隣に位置する西ヌサテンガラ州ロンボク島にもそのような荒廃地が大きく広がっており、JIFPROは、1996年から当地で荒廃地の再緑化活動の協力を行っております。
研修では，同州森林局及び国立マタラム大学の協力により，当地で展開されている再緑化事業等をとおして当地での‘社会林業’のあり方を学びとり、その意義及び外からの支援者の立場から貢献できることがら等について、現地の関係者と意見交換を行い考察する。また、植栽に関する基礎的な実習を行い，半乾燥地域における植林の留意すべき点を学びます。また，コミュニティフォレスト造成地や現地事業参加者との話会いを通して地域住民の生活を垣間見ます。
【参加資格】
国際林業協力事業参加者（現在，国際林業協力分野や開発協力分野の事業に携わっている実務者，或いは将来においてそれらの活動に携わることを希望する者）
【募集人員】
15名程度
【参加費】
5万円（JIFPRO賛助会員は4万円）
申込要領・詳細についてはHP（http://www.jifpro.or.jp/ ）を御覧下さい。
（財）国際緑化推進センター（担当：飯田・仲摩）
〒112-0004文京区後楽1-7-12林友ビル3F
Tel: 03-5689-3450 / Fax: 03-5689-3360
email: ngo@jifpro.or.jp
アフリカ、ニジェール共和国で活動してくださるボランティア調整員を募集しています。
職種：ニジェールボランティア調整員
派遣予定人員数：1名
資格：フランス語で業務遂行可能な方、PCスキル全般をお持ちの方日本人のいない環境でも自主的に業務を遂行できる方
体力に自信がある方 アフリカ渡航、滞在経験者歓迎
業務内容：現地でのNGOミーティングへの参加、フィールド調査、ドナーとの調整、事務作業等
報酬：USD1,000/月 ニジェールでの住居、食事、海外保険、黄熱病予防接種代、査証代 （渡航費はボランティアの方の負担となります）
団体名：特定非営利活動法人 アムルトジャパン
勤務地：ニジェール共和国
赴任期間：1ヶ月〜3ヶ月
赴任時期：採用後随時
応募方法：和文、仏文履歴書（書式自由）とカバーレターに簡単 な自己PR文（和文）を書いてメールまたは郵送で送付して下さい。
締切り：適任者決定次第
申込・問合せ先：特定非営利活動法人 アムルトジャパン http://www.amurt.or.jp
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-8-12 フデノビル101号
Eメール: info@amurt.or.jp
応募に関してのお問合せ、ご質問はメールのみでの受付とします。ご了承下さい。
全国スピーキング・ツアー東京講演
紛争に苦しむネパール?平和への手さぐり?
ネパールの若手ジャーナリストと人権NGOが、紛争下の人びとと
平和への展望を語る。
「美しいヒマラヤ」で知られ、多くのトレッキング客に
愛されているネパール。この美しいヒマラヤの大地ネパールで、
10年にわたって続いている政府とマオイストの内戦、そこで
引き起こされているあまりにも悲惨、そして残虐な現実を、
どれだけの人が知っているでしょうか。
ネパールで紛争に苦しむ人びとの生の声を伝え、和平プロセスの
今後を知るために、内戦のただ中で取材しつづけてきた
ジャーナリストと、人権活動家をお招きし、お話し頂きます。
11月18日(土)16:00(開演)?18:30 受付開始・15:40
立教大学池袋キャンパス8号館8202号室
東京都豊島区西池袋3?34?1
＊池袋駅より徒歩７分
入場料:一般800円 学生500円
＜スピーカー＞
ルドラ・カドカ Rudra Khadka さん
マオイストの活動がもっとも活発な西ネパール地域の取材を担当するジャーナリスト。西ネパール出身。
チャラン・プラサイ Charan Prasai さん
元アムネスティ・ネパール支部長。人権NGO・HURONスタッフ。
＊11／3より全国10箇所でスピーキングツアーを開始。詳しくは、
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=644
このたびアジア太平洋資料センター（PARC）が東ティモール?コーヒー農民との交流 ―混乱と不安をこえて―?と、
ボリビア?先住民のありかを訪ねる旅?という2つのスタディ・ツアーを企画いたしましたので、
案内させていただきます。
東ティモールでは、美しい高原の地マウベシにコーヒー農民を訪ね、東ティモールの現状を
肌で感じたり、人々の自立に向けた思いに触れたりすることができます。
またボリビアでは、エボ･モラレスを大統領に押し上げるほどの力を蓄えたボリビアの先住民たちと
その背景となった歴史に出会います。
ぜひご参加ください。
※お申込、お問合せはアジア太平洋資料センター(担当：小池)まで
アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL： 03-5209-3450 FAX：03-5209-3453
E-mail office@parc-jp.org URL：http://www.parc-jp.org/
以下詳細
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PARC自由学校 エクスポージャー･ツアーのご案内
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１、東ティモール コーヒー農民との交流?混乱と不安をこえて?
２、ボリビア 先住民の力のありかを訪ねる旅
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1.東ティモール コーヒー農民との交流 ?混乱と不安をこえて?＜9日間＞
◇コーディネーター 伊藤淳子（PARC東ティモールスタッフ）
■日程 ：12月21日（木）?12月29日（金）
■参加費 ：236,000円
＊燃油付加運賃 (￥14,400)・成田空港使用料(￥2040)
航空保険料（￥1,200）が参加費とは別に必要です。
■お申込締切 11月17日（金） 必着
■ツアーのポイント
・マウベシ、コーヒー農民との交流と農村で過ごすクリスマス
・ディリ 混乱の傷跡、現地NGOの訪問、市内視察、国内避難民キャンプ視察（予定）
・マウベシの人々とともに楽しむエゴ・レモス コンサート
(詳細スケジュールは末尾をご覧ください)
2002年に独立したばかりの新しい国、東ティモール。その国づくりを応援したい
という思いのもと、PARCはコーヒー生産者の支援フェアトレードの取り組みを続けてきました。
しかし、独立からほぼ4年を迎えた今年5月、東ティモールの首都ディリで大きな
暴動が起こりました。政治的対立がその主な原因と言われていますが、その背景
には人びとの貧困状況があります。
暴動は東ティモールの農民たちに、どんな影響を与えたのでしょうか。また、い
ま農民たちはどんな困難を抱え、またどんな未来を描いているのでしょうか。
今回の旅では、美しい高原の地マウベシにコーヒー農民を訪ね、またディリの
NGOも訪問します。東ティモールの現状を知り、今後について一緒に考えてみませんか。
■スケジュール(予定)
12/21（木）
成田発11：00 → デンパサール着17：50 ＜デンパサール泊＞
12/22（金）
午前 デンパサールからディリへ移動
午後 ディリ着後 オリエンテーション
現地で長く活動するシスター中村から紛争の状況を聞く
＜ディリ泊＞
12/23（土）
午前 ディリ市内見学
午後 現地NGO訪問、国内避難民キャンプ訪問
＜ディリ泊＞
12/24（日）
午前 ディリからマウベシへ
午後 マウベシ散策、教会のミサへ ＜マウベシ泊＞
12/25（月）
午前 ﾃｨﾓｰﾙのクリスマスの様子を見る
午後 コーヒー農園見学、マウベシ散策、農民との交流
＜マウベシ泊＞
12/26（火）
午前 マウベシ散策
午後 エゴ・レモスの話を聞く
マウベシのコーヒー農民をお招きしてＳｉｎcｕｓｔｉｃコンサート
＜マウベシ泊＞
12/27（水）
午前 マウベシからディリへ
午後 ディリ市内自由行動（市内見学、海水浴、買い物など）
＜ディリ泊＞
12/28（木）
午前 コモロ市場見学、空港へ移動
ディリ発12：45 → デンパサール着13：40
自由行動（お土産、散策、夕食）
デンパサール発22：05
＜機内泊＞
12/29（金）
成田着8：50
======
2.ボリビア ?先住民の力のありかを訪ねる旅?＜15日間＞
◇コーディネーター 太田昌国(現代企画室編集・民族問題研究)
■日程 ：2006年12月24日（日）?2007年1月7日（日）
■参加費 ：443,000円
＊燃油付加運賃 (￥22,000)・成田空港使用料(￥2040)
米国空港税他ＴＡＸ（￥5,730）が参加費とは別に必要です。
■お申込締切 11月20日（月） 必着
■ツアーのポイント
・映画集団ウカマウ監督 ホルヘ・サンヒネスとの討論
・コチャバンバ「水戦争」の市民たちとの交流
・インカ発祥伝説の地、「太陽の島」訪問
・プレインカの遺跡ティワナク見学
(詳細スケジュールは末尾をご覧ください)
2006年1月、ボリビアでは先住民の代表であるエボ・モラレスが圧倒的得票で
大統領に就任しました。それは500年に渡る征服者の政治に対する、先住民たちの
長きに渡る抵抗の一つの結実でした。
この旅は、ボリビアの歴史と人びとの運動に出会う旅です。
ラパスでは映画制作を通して強烈な政治・社会的メッセージを発し続けてきたウカマウ
集団を訪ね、コチャバンバでは、水の私企業化から「人びとの水」を守ったたたかいの
経験と出会います。また、「征服」後、ヨーロッパ資本主義興隆の基礎を築いたポトシ銀山
や、その富によって築かれた植民者の白い町スクレ、同じくヨーロッパによって
使われたオルロ鉱山も訪れ、「植民地時代」の歴史も学びます。
さらに、先住民の築いた神秘的なティワナク遺跡や、インカ発祥伝説のある太陽の島にも
足を運び、先住民のルーツにも触れます。
標高4000ｍを越える美しいアンデスに暮らす人びととその歴史、そしてその力に、
会いに行ってみませんか。
■スケジュール(予定)
12/24（日）
成田発19:25 → シカゴ着15:45
シカゴ発17:55 → マイアミ着21:55
マイアミ発23:20 ＜機内泊＞
12/25（月）
ラパス着6:38
ラパス発12:00 → コチャバンバ着12:35
＜コチャバンバ泊＞
12/26（火）
午前 自由行動
午後 水民営化についての話、市内見学 ＜コチャバンバ泊＞
12/27（水）
午前 自由行動
午後 チャパレ地方へ → コカ栽培農民の話 ※変更の可能性あり
＜コチャバンバ泊＞
12/28（木）
午前 自由行動
午後 スクレへ移動、スクレ市内見学 ＜スクレ泊＞
12/29（金）
午前 ポトシへ移動
午後 ポトシ市内見学、鉱山見学 ＜ポトシ泊＞
12/30（土）
午前 自由行動
午後 オルロへ移動 ＜オルロ着＞
12/31（日）
午前 オルロ市内見学
午後 ラパスへ移動 ＜ラパス泊＞
1/1（月）
午前 コパカバーナへ移動
午後 太陽の島へ移動、散策 ＜太陽の島orコパカバーナ泊＞
1/2（火）
午前 ラパスへ移動
午後 ラパス市内見学
ウカマウ上映、サンヒネス監督との討論 ＜ラパス泊＞
1/3（水）
午前 ティワナクへ移動
午後 ティワクナ遺跡散策
ラパスへ移動 ＜ラパス泊＞
1/4（木）
終日 ラパス市内見学 ＜ラパス泊＞
1/5（金）
日中 自由行動
21:30 ラパス発 ＜機内泊＞
1/6（土）
マイアミ着5:25
マイアミ発7:52 → ダラス着10:05
ダラス発12;05 ＜機内泊＞
1/7（日）
成田着16:40
広島県，教育委員会，大学と県内ＮＧＯが協働して開催する，
実践的な内容の国際貢献講座(全13回)が開催されます。
内容は次のとおり，
【講義内容】
１ 地域発の国際貢献の方向性
２ 組織運営マネジメント
３ ＮＧＯ支援制度のあり方と活用実践
４ 企画・事業計画の形成
５ 企業連携(企業の社会貢献)
６ 資金調達マネジメント
７ 実践事例?(事業品質の向上)
８ 実践事例?(執行体制と事業管理)
９ 国際機関とＮＧＯの連携?
１０ 実践事例?(危機・安全，健康管理)
１１ 国際機関とＮＧＯの連携?
１３ 広島発の国際貢献の可能性(オールジャパンの取組み)
【開催期間】
10月28日?12月16日
【申込先】
平和貢献ＮＧＯｓ広島
add:ngos@mx6.tiki.ne.jp
tel:082-511-3180
【共催･後援等】
外務省，ＵＮＨＣＲ，ＷＦＰ，ＵＮＩＴＡＲ，ＪＩＣＡ，広島県教育委員会，広島大学，広島経済大学，広島市立大学など
【定員】
50名
【詳細情報】
http://www.pref.hiroshima.jp/soumu/kokuki/jinzai_ikusei/index.html
カンボジア市民フォーラムは、パリ和平協定の精神と日本政府が援助の基礎におく「人間の安全保障」の観点から、過去15年間のカンボジアの変化を国際援助の評価を含めて検証する国際シンポジウムを開催します。
主催：カンボジア市民フォーラム
共催：上智大学アジア人材養成研究センター、東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム、平和構築研究会、日本学術振興会人文・社会科学振興プロジェクト研究事業領域II?1平和構築に向けた知の展開・ジェノサイド研究の展開
後援：外務省、在日カンボジア大使館、在日フランス大使館、（社）東京倶楽部、（財）トヨタ財団、（宗）立正佼成会一食平和基金、（特活）アーユス仏教国際協力ネットワーク、（特活）国際協力NGOセンター（JANIC）、平和構築フォーラム、朝日新聞社
◇ NGO会議 ◇
【日時】10月20日（金）12：30?16：00
【場所】上智大学中央図書館（L号館）9階911号室
（〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7?1)
【定員】150名
【参加費】資料代：1000円（事前申込、会員、学生：800円）
◇ 国際シンポジウム ◇
【日時】10月22日（日）10：00?17：00
【場所】東京大学駒場キャンパス数理科学研究科
（〒153-8914東京都目黒区駒場3-8-1）
【定員】300名
【参加費】資料代：1000円（事前申込、会員、学生：800円）
※両日参加かつ資料持参の方は参加無料
【連絡先】
申し込みは下記ＨＰよりお願い申し上げます。
団体名 カンボジア市民フォーラム URL http://www.pefocj.org/
【本件の掲載団体担当者】
団体名：（社）シャンティ国際ボランティア会 海外事業課 白鳥孝太
TEL：03-5360-1233 FAX：03-5360-1220
E-mail：shiratori@sva.or.jp
URL：http://www.sva.or.jp
教育協力NGOネットワーク（JNNE）は、NGOの専門能力の強化を目的とする外務省のNGO研究会（災害復興分野）として今年度3つのワークショップを実施します。このワークショップは第二回目にあたるものです。
このワークショップの前提となる考えは、トラウマの影響を受けたコミュニティの再建、復興のためには、コミュニティ（共同体）によるトラウマの癒し（Healing）のための活動が不可欠であること、そしてあらゆるコミュニティには、トラウマに対する自己対応能力が備わっているという点です。
【目的・内容】トラウマの特徴、ダイナミックス、癒し、回復について幅広い知識と深い理解を参加者が得ることです。主に自然・人的災害によるトラウマを扱いますが、家庭内暴力や学校や社会での暴力によるトラウマも扱います。また、トラウマの癒しのためのコミュニティベースでの活動の手法、アプローチについても学びます。
ワークショップは3つの要素で構成されます。第一に、トラウマとは何かについて学びます。参加者はトラウマをもたらすさまざまな出来事について話し合います。トラウマをもたらした出来事についての犠牲者の理解、感情の過程、行動の変化について学びます。また人間関係やコミュニティに対するトラウマの影響について理解します。
第二に、トラウマからの癒しと回復に向けて、コミュニティおよび外部者（支援者）の対応のメカニズムについて学びます。トラウマからの癒しと回復の特徴およびダイナミックスについて理解するために、ストーリーテリングやその他のアプローチや手法が紹介されます。
第三に、行動計画づくりを行います。ワークショップで学んだトラウマの癒しについての新しいアイデア、知識、手法を今後、いかにして自分たちの組織と活動にとりいれるかについて、小グループでの計画立案を行います。計画づくりは、参加者のこれまでの経験や知見を基礎に行われます。
【講師】Al Fuertresさん。フィリピンのPeace Building InstituteのTrainer。フィリピン人。米国のGeorge Mason UniversityのConflict Analysis and Resolution Programの博士課程に在籍し、コミュニティベースのトラウマの癒しの支援についての調査研究を行っています。トラウマの癒しのためのワークショップのトレーナーとして、フィリピン、ミャンマー難民キャンプ、インドネシア、韓国、タイ、フィジー、マレーシアなどで活動しました。
【内容・スケジュール・進め方・言語】
1.1日に4セッション行います。
2.言語は英語。日本語の通訳がつきます。グループワークは日本語で行います。
3.終了時に全セッションを参加された方を対象に修了書が授与されます。
【日時】2006年12月8日（金）?10日の3日間、9:30?17：30
【会場】独立行政法人 国際協力機構 東京国際センター(JICA東京) 東京都渋谷区西原2-49-5
地図：http://www.jica.go.jp/branch/tic/index.html
首都圏以外の参加者以外は、通っていただきます。
【参加対象】1. 国際人道援助・開発協力分野のNGO職員、役員で研修の成果を所属団体の活動に活かせる方。
2.全日程（2日間）参加でき、セッションごとに分担する日本語での報告書作成に貢献できる方。
＊1つの役員成功このＮＧＯから3名まで申し込めます。その場合は、優先順位をつけてください。
＊上記の?に該当されない方でも、参加者が定員に満たなかった場合、オブザーバーとしての参加が可能です。ただし、研修の成果を活動に活かせる方が優先されます。
【定員、参加費】定員、参加費、申込締切：定員20名、参加費は無料。
【申込締切】11月10日（必着）。参加者の選考結果は、11月15日までに申込者全員にメールでご連絡します。11月19日を過ぎても事務局から連絡がない場合は、お手数ですがご連絡ください。
【交通費･宿泊費補助】首都圏以外からの参加者には予算の範囲内（5名程度）で交通費およびJICA東京での宿泊費を補助します。JICA東京以外にお泊りの方には宿泊費の補助はできません。最寄り駅・空港からの交通費の領収書が必要になります。
【申込先】教育協力N11月10日（必着）GOネットワーク（JNNE）事務局、（社）シャンティ国際ボランティア会気付
別紙の参加申込書に記入の上、メールでご送付ください。お問い合わせも、メールでお願いいたします。EMAIL: jnnegeneral@hotmail.co.jp
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静岡・高校生吹奏楽団 『BRAVURA?ブレビューラ!!』
☆Charity Concert☆
(http://www.geocities.jp/bravura_for_children/index.htm)
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【静岡・高校生吹奏楽団『BRAVURA』とは】
『BRAVURA』とは『華麗な演奏，勇敢な行為』という意味です。
―大好きな吹奏楽での演奏を通して‥‥より多くの学生に国際問題に興味を持ってもらい，アジアやアフリカの，より多くの子どもが学校へ通うための手助けをしたい―
こんな想いから活動をスタートさせた，有志の高校生42名による，
吹奏楽団『BRAVURA』の初のチャリティコンサートです!!
♪参加高校♪
静岡県立静岡高等学校・静岡県立静岡東高等学校・静岡県立城北高等学校・静岡市立高等学校・静岡市立商業高等学校
♪日時♪
11月3日(金)祝日 開場17:30 開演18:00
♪場所♪
静岡県立大学 大講堂(JR東海道線草薙駅から徒歩10分)
(http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~kijo4/daigakuannaizu2.htm)
♪チケット♪
前売り500円 当日600円(学生証持参で当日でも前売り料金です!!)
＊集まった資金は，第2部，展示にご協力いただたいNGO団体を通して，発展途上国で生きる恵まれない子どもたちのために使われます。
♪演奏会プログラム♪
【第1部?WE LOVE 吹奏楽!!?】
パイレーツオブカリビアンやSing Sing Singなど，みなさんの知っている曲ばかり集めた楽しいステージです☆
【第2部?私たちの国際協力!!?】
静岡学生NGOあおい(静岡県立大学)とカレーズの会が，国際協力についてのお話をしてくれます！
【第3部?「平和」?】
平和を願う日本のあの曲，世界のあの曲を，高校生のメッセージとともにお送りします。
♪主催♪
静岡･高校生吹奏楽団『BRAVURA』
(http://www.geocities.jp/bravura_for_children/index.htm)
♪協力♪
高校生によるチャリティコンサートを応援する会
♪後援♪
静岡市教育委員会・静岡学生NGOあおい(静岡県立大学)・シャプラニール?市民による海外協力の会?BAC仏教救援センター・国際ソロプチミスト中央静岡・すみやグッティ株式会社
♪お問い合わせ♪
bravura_for_children@yahoo.co.jp(代表：望月恵理)
♪ホームページ♪
http://www.geocities.jp/bravura_for_children/index.htm
┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃海外インターンシップ生大募集！！┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
アイセック上智大学委員会では、主にNGOなどの開発系事業での海外インターンシップをご希望される方を募集しています。
AIESECとは、「平和と人類の可能性が限りなく発揮できる社会の実現」という理念の下で、
海外研修生交換事業や企画事業を通して、国際社会に貢献できるような人材を育成する世界最大規模の学生NPOです。
詳しくはホームページ（http://www.aiesec.jp/ ）をご覧ください。
□職種：海外の企業、NGOでのインターンシップ
◇資格：
○大学生・大学院生、または大学・大学院卒業後１年以内であること。
○TOEIC730点以上またはTOEFL（CBT）213点以上を１年以内に取得していること。
○海外の企業で働くことに興味がある、もしくは、
NGOや開発系事業、子どもの教育に関心があること
○アイセックとの活動に積極的に取り組む意志があること
◇参加費用：3万円（但し、VISA取得費・渡航費・現地滞在費等は参加費とは別とさせて頂きます。）
◇勤務地：世界９６の国と地域(ご相談の上、決定します。詳細はお尋ねください。）
◇応募方法：http://www.aiesec.jp/intern/index.html に応募フォームのページがあります。
そちらのフォームからご応募ください。
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申込・問合せ先：アイセック上智大学委員会送出し事業局
http://www.aiesec.jp/sophia/index.html
sophia@aiesec.jp
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講演「水俣から学ぶ ?水俣病５０周年の今、考えること」
豊かさを追い求めた戦後日本経済が生み出した「水俣病」。国は加害企業を庇護し、権力を総動員して事実を隠蔽した。壮絶なる病苦と貧困、差別と排除。そして公式確認から50年を経て、いまなお被害者の苦痛そのものを否定する「認定基準」。
30年にわたって「水俣」からの読み解きにつとめてきた栗原さんに、これからあるべき「水俣」の暮らしと社会について語ってもらいます。
日 時： 2006年11月16日(木) 18：30?20：50（開場18:00?）
会 場： 早稲田奉仕園・日本キリスト教会館6Fフォークトルーム
東京都新宿区西早稲田2-3-1＜地図＞http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
講 師： 栗原彬さん(明治大学文学部教授、「水俣フォーラム」代表)
参加費： 500円（大竹財団発行「地球号の危機ニュースレター定期購読者、学生は無料）
主 催： 財団法人大竹財団
※ どなたでも参加で可能です。ご不明な点は下記までお問い合わせください。
また、本ページ内のご予約申込フォームより予約も可能です（ご予約がなくても参加可能ですが、万一、会場の定員をオーバーした場合には座席をご用意できない場合があります。ご了承ください）。
お問い合わせ：
財団法人大竹財団 http://www.ohdake-foundation.org
Tel.03-3272-3900 Fax.03-3278-1380
※転載歓迎
世界の医療団（メドュサン・デュ・モンド）は＜国際協力キャリアフェア2006＞に今年も参加します。
＜国際協力キャリアフェア2006＞は国際機関でキャリアを積みたい、NGOでボランティアしたいという方々に対して、キャリア形成を応援するイベントです。今年も世界の医療団はブースにて活動紹介を行うと共に、ワークショップでも日本支部・事務局長プリュン・エフテルによるキャリア形成をテーマとしたプレゼンテーションを行います。
ぜひ皆様お誘いあわせのうえ、お越しください！
ご来場をお待ちしております。
■開催日時
2006年11月11日（土） 10:00?18:00
■開催場所
ＪＩＣＡ（独）国際協力機構 国際協力総合研修所
東京都新宿区市谷本村町10-5
■参加費用
3000円
■ワークショップ開催時刻
16：00?17：00
■お問い合わせ先
国際協力キャリアフェア2006実行委員会
tel 03-3584-2191
世界の医療団（メドゥサン・デュ・モンド）
info@mdm.or.jp
■後援
外務省
アフガニスタン：ロジスティックス・アドミニストレーター・トレイナー（カブール）
プログラムの概要：
麻薬使用者に対しての治療。Drop in centre、医療施設での活動、サービスの拡大並びにそれらの組織構築、活動の委譲
ロジスティックス・アドミニストレーター・トレイナーの主な担当業務：
― 現地アドミニストレーター、ロジスティシャンの監督
― 人事管理
― 現地スタッフへの職務移行に関しての準備、サポート
― 財務、ロジスティックス管理の管理業務全般
出発： できるだけ早く
期間： ６ヶ月
求められるプロフィール等
・ 最低２年以上の人道主義プログラム経験
・ マネジメント、トレーナーとしての経験
・ 経済・商学大学卒業
・ 豊富なIT知識
・ 流暢な英語力（会話・筆記）
・ 厳密な安全基準に従って、困難な状況下でも共同生活、業務を行える方
・ 順応性・柔軟性
・ 外交力、忍耐力
給料：生活費＋ボランティア手当て
応募方法：履歴書（英文）と動機書（英文）hr@mdm.or.jpまでお送り下さい。
日本フィリピンボランティア協会（JPVA）では、以下の通りに保育士・幼稚園教諭を募集します。
?募集国・都市名
フィリピン共和国・イロイロ市
?住所
Lot17 Blk 7 Bankers Village IV Tabuc-suba,Jaro,ILOILO City, Philippines
?機関名
YAGI幼稚園イロイロ校（日本のNPO法人『日本フィリピンボランティア協会（JPVA）』
が『イロイロ日系人会』と協力して建てる2007年1月開園予定の幼児教育施設です。
?募集条件
幼児教育に関心のある方
英語力（日常会話程度）
PCスキル（ワード・エクセルなど）
幼稚園、保育園での経験がある方は、尚可
?募集形態
契約は1年間（希望によりさらに延長可）
月3000ペソの住宅手当及び月10000ペソの給与
渡航費はJPVAが負担（成田・現地の年１回）
初めの3ヶ月は仮契約期間とさせていただき、幼稚園とご本人の双方の意思を確認後、
本契約をさせていただくことになります。
参考：１ペソ≒2.5円（2006年10月13日現在）です。
フィリピンの物価は日本の5分の１程度
?業務内容
2007年1月開園予定のYAGI幼稚園イロイロ校にて
保育士及び幼稚園教諭として勤務していただきます。
またJPVAの連絡調整などもお願いします
?応募方法
まずは下記にご連絡の上、履歴書をお送りください。（フォーマットは自由）
■日本フィリピンボランティア協会 担当：中井 聡
〒182-0006 東京都調布市西つつじヶ丘2-30-1
email:jpva@mua.biglobe.ne.jp
TEL:03-5384-9536 FAX:03-3326-5037
URL: http://jpva.org
?締切
11月11日（但し適任者が見つかり次第、締め切らせていただきます）
?備考
2006年11月下旬に現地へ向かいダバオにあるYAGI幼稚園本校にて開園までの間研修を受けることになります。
海外で、フィリピンで、活躍してみたいと思う方はぜひご応募ください。