1972年に創立されたシャプラニールでは、1983年よりスタディツアーを開始し、
これまでに58回のスタディーツアーを実施して、700人以上の方に現地の生活
や協力活動を直接みていただいております。
2008年春のバングラデシュスタディツアーはストリートチルドレン支援活動
や農村開発プロジェクト、フェアトレード生産者団体などを訪問します。
国際協力NGOの活動や海外協力に関心のある方、とにかくバングラデシュに
行ってみたいと思っている方、是非ともスタディーツアーにご参加ください。
関連ＨＰ：http://www.shaplaneer.org/studytour/
【日時】2008年3月21日（金）?3月30日（日）
【訪問地】バングラデシュ（首都ダッカとシャプラニールの活動地）
【参加費】233,000円
【定員】16名（最小催行人数 13名）
参加の条件：シャプラニール会員(正会員または賛助会員)の方で健康な方
会員でない方は会員になっていただいてからの申し込みになります。
【申込】2008年2月8日（金）
【主催】 エアーワールド株式会社
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-2-14-207号
【お申し込み】株式会社マイチケット
〒532-0011大阪市淀川区西中島3-20-8新和ビル４Ｆ
電話：06-6304-7800 FAX：06-6304-7989 info@myticket.jp
【お問合せ・資料請求】
特定非営利活動法人
シャプラニール＝市民による海外協力の会
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
電話：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：studytour@shaplaneer.org
国境なき子どもたち（KnK）は設立10周年という節目を記念し、
活動を展開している国々の社会・文化事情に精通した方を
ゲスト講師として迎え、アジアの国々に対する更なる理解を
一般の人々に深めてもらうことを目的とした公開講座を
2007年10月から毎月1回、東京で開催しています。
第4回目となる2008年1月26日（土）はパキスタンに関する
講座です。
ブット元首相が暗殺され、ますます混迷化するこの国の政治や
社会、人々の暮らしについて、深町宏樹氏をゲストに迎え、
詳しくお話をしていただきます。
皆さま、お誘いあわせの上ぜひご来場ください。
【日時】2008年1月26日(土) 14：00?15：30
『パキスタンの社会』
第一部：パキスタンの政治社会、その裏にあるもの
第二部：日本人が気づきにくいパキスタン
【講師】深町 宏樹 氏 ／ 桜美林大学非常勤講師
（元アジア経済研究所 研究主幹）
【会場】JICA地球ひろば Tel：03-3400-7278
東京メトロ日比谷線広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【申込方法】
件名を 『シリーズ アジア参加希望』 として、1.ご所属 2.お名前
3.メールアドレス 4.参加人数 5.参加希望日 をご記入の上
kodomo@knk.or.jp 宛にお送りください。
【主催・問合せ】特定非営利活動法人国境なき子どもたち（KnK）
Tel：03-6279-1126 E-mail：kodomo@knk.or.jp
【協賛】JICA 独立行政法人国際協力機構
【助成】独立行政法人国際交流基金
【後援】外務省
関連サイト ： http://www.knk.or.jp/japan/com/event/2007/series_asia.htm
体験！フェアトレード☆
この企画は１円プロジェクトの一環です。
＊１円プロジェクトとは？→http://blog.canpan.info/1yen/category_4/
第2回バレンタイン企画のミーティングが行なわれます！
日時：1月19日（土）13：00?15：00
場所：ICAN事務局 （名古屋市中村区名駅南1?20?11 NPOプラザなごや ２F）
内容：商品の決定・値段広報について・今度のスケジュール
第１回のミーティングでは、どんな商品が欲しいか、
どんなものがもらってうれしいかなどのアイディアだしをしました。
それに基づいて、第２回では、具体的に商品を決定しどう販売するかを話し合います。
第1回のミーティングに参加していない方でも，お気軽に参加していただけます！
フェアトレードに興味のある方も，そうでない方も，ぜひ，ご参加ください！
参加ご希望の方は
info@ican.or.jpまで件名に「1円」といれてメールしてください！
お名前・ニックネーム（匿名可）・連絡先・バレンタイン企画参加と書いて下さい。
当日の参加も受け付けていますので，よろしければどうぞ！
設立25周年を記念して、シェア＝国際保健協力市民の会は、以下のようなイベントを行います。
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2008年の洞爺湖サミットを控えて、日本が発展途上国のエイズ、結核、マラリアなどの感染症対策、
母子保健の改善のためにどんな役割を果たすべきかが、ＮＧＯを含む市民社会、政府共通の課題となっています。
また、こうしたグローバルな保健が、日本の医療の直面する、医療保険や介護保険制度、
医師・看護師不足などの問題とどうつながるのかを、幅広い事例に基づいて、人権やいのちの視点から一緒に考えましょう。
【講演者】
シェア代表理事・医師 本田徹
昭和22(1947)年生まれ、北海道大学医学部卒業。市立小樽病院、釧路赤十字病院、
青年海外協力隊員(チュニジア)、佐久総合病院、日産厚生会玉川病院、タイ国マヒドン大学留学、
港町診療所を経て、7年3月まで堀切中央病院理事長・院長。
2007年 第16回若月賞受賞、第22回東京弁護士会人権賞 受賞決定、
2001年 大山健康財団大山激励賞受賞（本田徹）、
1997年 第49回保健文化賞受賞（第一生命保険相互会社主催、SHAREへの授賞）。
【第1回 医療と人権】
１月22日（火） 午後6時30分?8時
「人権としての医療」は、世界人権宣言やアルマアタ宣言で謳われ、人類共通の価値観として確立されてきたが、
その実現には大きな困難が伴う。様々な国・地域での医療と人権の実態を、バイオエシックス、
HIV・エイズ、ホームレスなどの視点から考えよう。
【第２回 プライマリ・ヘルス・ケアと保健教育】
2月19日（火） 午後6時30分?8時
プライマリ・ヘルス・ケアとはなにか？
またこの思想に基づいて、世界中で展開されてきた、住民中心の保健・医療活動や参加型の保健教育のやり方を、
シェアの事例も紹介しながら、皆さんで共有しよう。
【第３回 NGOと市民社会】
3月18日（火） 午後6時30分?8時
２１世紀におけるＮＧＯ（ＮＰＯ）の役割、また市民社会（シビル・ソサィエティ）が抱える新しい課題などを、
歴史的背景や日本と世界の状況を比較・検討しながらともに考えてみよう。
【第４回 日本の医療の現実と今後】
4月15日（火） 午後6時30分?8時
世界一の速度で進む高齢社会のなかで、日本の医療保険や介護保険制度は深刻な困難に直面し、
医師や看護師の不足で地域医療は崩壊の危機に瀕している。国際保健の視点も踏まえてこの問題に迫る。
【場所】
世界銀行情報センター（PIC東京）
東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル1階 地図
地下鉄三田線内幸町駅、日比谷線・千代田線・丸の内線霞ヶ関駅
【申込方法】
世界銀行東京事務所ウェブサイト上でお申し込み いただくか、お名前、ご所属、ご連絡先を、希望回とタイトルを」と明記の上、ptokyo@worldbank.org 宛にお送りください。
参加費は無料（コーヒー付き）、使用言語は日本語、日本手話。
【問合せ先】
世界銀行情報センター（PIC東京） E-mail: ptokyo@worldbank.org Tel:03-3597-6650
【重複失礼】【転送歓迎】
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■□ Earth Day School vol.3
■■本物のエコカーとは？
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★2008年1月22日（火） 19:00?21:00
★ゲストは、自動車評論家の舘内端さん
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アースデイ東京2008では、今年もより充実したプログラムづくりを
目指して、みんなが参加できる公開勉強会、Earth Day Schoolを
開催します。
▼第3回目のテーマは、「本物のエコカーとは？」です。
二酸化炭素をはじめとする地球温暖化ガスの排出をいかに減らすか
という環境問題と、国際エネルギー機関（IEA）が2012年には、
供給不足になる可能性があると指摘した石油資源の枯渇問題。
この２つの大きな問題が、世界中の自動車メーカーの次世代カー
開発に拍車をかけています。
一方、ユーザーの側でも環境問題への認識は高まってきており、
石油に頼らない、あるいはＣＯ2排出量の少ないクルマに対する
関心も強くなってきています。
現在のクルマが動力源として石油などの化石燃料を使う以上は、
地球温暖化の原因物質のひとつと言われる二酸化炭素の排出量
をゼロにすることはできない。
もはやこの問題は避けて通れないものなのですが、現実問題として、
今さらクルマのない生活に戻ることもできない。。。。
今回のアースデイスクールでは、私たちにとってのクルマとの心地よい
関係性について皆さんと共に考えます。
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●日 時： 1月22日（火）／受付18:30 開始19:00 終了21:00
●会 場： THE NORTH FACE プレスルーム
（東京都渋谷区神宮前6-12-23 原宿山田ビル7F）
●ゲスト： 舘内端（自動車評論家、日本EVクラブ代表）
●進 行： シキタ純 （アースデイ東京2008実行委員会 議長）
●参加費： 500円
▼会場までのアクセス（↓）
http://earthday-tokyo.org/2007/news/wp-content/uploads/2007/10/map.jpg
※会場は、THE NORTH FACE原宿店ではありませんので、ご注意ください。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼詳細は下記WEBページをご覧下さい
http://earthday-tokyo.org/
※事前予約は必要ありません。
当日直接会場へお越しください。（定員約40名）
※開催日当日の問い合わせ先：070-6671-1093（アースデイ東京）
…………………………………………………………………………………………
■ ゲストプロフィール
○舘内端 （たてうちただし）
レーシングカーの設計、エンジニアをしつつ自動車評論を始め、再びレーシング
EV（電気自動車）の設計、エンジニアとしてモータースポーツの世界にカムバック。
あわせて自動車における環境・エネルギー問題の解決に向けて注力する。
日本EVクラブ代表。98年に低公害車の普及活動に対して環境大臣表彰を
受ける。
…………………………………………………………………………………………
●主催：アースデイ東京2008実行委員会
●協力：日本EVクラブ／生活工房／THE NORTH FACE、（株）ゴールドウイン
…………………………………………………………………………………………
▼ Earth Day School vol.4 は3月に開催します。
乞うご期待！お楽しみに。
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●お問い合わせ先
アースデイ東京2008実行委員会 事務局
TEL:03-5312-5587 FAX:03-5312-5586
office@earthday-tokyo.org
http://www.earthday-tokyo.org
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
フィリピンの人々をサポートしているNGO、KAPATID（カパティ：タガログ語で兄弟姉妹の意味）より写真展のお知らせです。
当会の2006年フィリピン体験学習旅行（スタディツアー）に参加した学生メンバー有志が企画した写真展が開催されます。
『自分たちが出会ったフィリピンを多くの人々に知ってほしい！』との気持ちからスタートした企画です。
今回は、現地在住アメリカ人写真家エド・ガーロック氏の作品を展示致します。
お一人でも多くの方のご来場を心よりお待ち致しております！
■開催日時：2008年1月22日（火）?27日（日）午前10時?午後6時
■入場料： 無料
■開催会場： JCIIフォトサロン（日本カメラ博物館すぐ隣）
東京都千代田区一番町25番地 JCII ビル（1階）
＊写真展：フィリピンの「光」と「影」の詳しいご案内：
http://www.kapatid.org/jp/photo/
２／１７（日）１０：００?１８：００
京成立石の市民活動支援センター（立石３?１２?１）で
多文化共生フェスタｉｎかつしかを開催します。
１０：００? ブースでの活動団体紹介
１１：００? エスニックランチタイム
外国人と気軽におしゃべりしながら
ビーフンやナシゴレン、カレー バナナしるこなど
１３：３０?講演「多文化パワーを活かすには」
Asian People's Frindship Society 前代表 吉成勝男氏
１４：００?ＶＴＲ「ソレデモ日本デハタラキタイ
強制送還されたバングラデシュ人たち」
１４：３０? 外国人による日本語スピーチコンテスト
参加者募集中 １，２，３位賞品あり 全員参加賞あり
１５：３０? 各国ダンス ゲーム 授賞式
１６：３０? エンディング よさこいソーラン節
問い合わせ 申し込み 多文化共生フェスタ実行委員会
電話 ０９０?１７３４?４４０５ 三好
Ｆａｘ ０３?３６０９?９６０４
Ｅ?mail kanko@air.linkclub.or.jp
近年、地域から国際協力の取組みを進めることの重要性について、国際的に認識が深まっています。
「オルタナティブな（もう一つ別の）貿易」とされるフェアトレードをテーマに取り上げて、海外の先進事例や国内での取組み事例を交えながら、自治体がフェアトレードに取り組むことの意義や可能性、その展望について考えます。
【日時】
2008（平成20）年1月23日（水）13:30?16:30
【内容】
１ 「自治体におけるフェアトレードの取組みの可能性と展望」（講演）
講師：長坂寿久氏（拓殖大学国際学部教授）
２ 「フェアトレードの取組を展望する」（パネルディスカッション）
コーディネーター：長坂寿久氏
パネリスト：
土屋完二氏（（有）ネパリ・バザーロ）
北澤肯氏（（有）グリーンソース代表取締役）
井上礼子氏（特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター（PARC）理事）
【場所】
地球市民かながわプラザ１階大・中会議室（横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1）
http://www.k-i-a.or.jp/access/
【申し込み】
ファクス又はe-mailで行事名、お名前、電話番号を明記し、1月21日（月）までに神奈川県国際課へ
FAX：０４５?２１２?２７５３
e-mail：plan_kokusai@pref.kanagawa.jp
【チラシ】
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kokusai/seisaku/0123chirashi.pdf
【かながわ自治体の国際政策研究会ホームページ】
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/kokusai/seisaku/kenkyukai.htm
【問い合わせ先】
かながわ自治体の国際政策研究会事務局
神奈川県県民部国際課企画班 若松
? ０４５?２１０?１１１１（内線：３７５０）
FAX ０４５?２１２?２７５３
e-mail : wakamatu.9t0f@pref.kanagawa.jp
私たちSERVICE FOR PEACEでは、非営利団体のリーダーのスキルアップのために連続講座を開催しています。
今年は昨年から続いている連続講座の後半３回になりますが、途中参加や１回のみの参加も可能です。
ぜひふるってご参加ください。
■第4回 「ロジカル・シンキング、クリティカル・シンキング入門」
日時：2008年1月20日（日）14:00?16:30
内容：物事を論理的に考える「ロジカル・シンキング」と、固定観念に捉われず物事を違った側面 から見つめる
「クリティカル・シンキング」の基礎を学びます。
場所：世田谷区太子堂区民センター 第4会議室
■第5回 「交渉術基礎」
日時：2008年2月2日（土）14:00?16:30
内容：プロジェクトを進めていくうえで、交渉は欠かせない要素です。 交渉を成功に導く要素・テクニックなど、
交渉術の基礎を学びます。
場所：世田谷区太子堂区民センター 第2会議室
■第6回 「問題解決の手法とフレームワーク」
日時：2008年2月16日（土）14:00?16:30
内容：問題解決や目標達成に役立つ代表的な手法とフレームワークを紹介します。
場所：世田谷区太子堂区民センター 第１会議室
■参加費
各回、会員500円 一般1,000円。
■お申し込み、お問い合わせ
氏名、連絡先（電話番号・メールアドレス）、所属、参加希望回を明記の上、下記アドレスまでお送りください。
e-mail info@sfpjapan.org
TEL 03-5784-6723 担当：山田
■主催
特定非営利活動法人SERVICE FOR PEACE
東京都渋谷区桜丘町8-19-201
TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724
E-mail:info@sfpjapan.org
URL：http://www.sfpjapan.org
□ 「第4回 THE☆FORUM2008?ユースのための気づき・発見・国際協力」
シャプラニールのユースグループは、国際協力が何なのか、考えたい、
語りたい、楽しみたい！そんな人たちが、行動を起こすきっかけに
なるような2泊3日の宿泊形式のイベント『THE☆FORUM』を開催します。
国際協力に関心のある方は気軽にご参加ください。
関連ＨＰ：http://www.shaplaneer.org/theforum/
内容：国際協力ゲーム、ディスカッション、NGO入門など
日時：2008年 2月15日(金)?17日(日)＜2泊3日＞
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター（東京都渋谷区代々木）
（小田急線 各駅停車 約3分 参宮橋駅 下車徒歩約7分）
地図：http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
参加費：1万円（食費、宿泊費、交流会費、資料代など含む）
定員：20名
参加の条件：18歳?22歳くらいまでの方
この企画は専門分野のスキルアップを目的としたものではありません。
主催：シャプラニールユースグループ
申込：事前の申込が必要（2008年 1月29日（火） 締め切り）
次の事項を下記の応募先にご連絡下さい。
1.氏名、2.性別 3.年令 4.住所 5.メールアドレス 6.電話番号
※応募はEメールまたは、郵送でお申し込み下さい。
問合・申込先：info@shaplaneer.org 電話/03-3202-7863（担当：秋庭）
シャプラニール＝市民による海外協力の会「フォーラム係」
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
※メール申し込みの場合は件名に「フォーラム」と題名をつけてください。
概要:2008年2月28日（木）?3月3日（月）に京都�眦膕阿燃�催予定の「芸術家と文化人の作品展 第18回チャリティ・オークション」の企画・運営を担う、実行委員会のボランティア・スタッフを募集しています。
このイベントは、京都を中心とした芸術家、宗教家、文化人、スポーツ関係者に作品・物品の寄贈を依頼し、オークション形式で販売した収益をマラウィ、パレスチナの環境保全に役立てるために開催されます。
募集職種:作品管理、広報活動、会場設営、当日運営等、イベント全体を企画・運営するボランティア・スタッフ
募集条件:
・国際協力やNGO活動に関心を持ち、活動に参加してみたい方
・絵画、茶道、書等の素養を持ち、チャリティに活かしてみたい方
・大学の休みの期間を利用して、スタッフの一員として大きなイベントに携わってみたい方
活動時期：2008年2月?3月（活動開始時期は応相談）
活動日：月曜から金曜のうち3日以上、10時から18時まで。曜日時間は応相談。
応募方法:E-mailにてお申し込みください。追って説明会の日程をご連絡します。
募集期間:2月8日（金）まで
書類提出先:
日本国際民間協力会内チャリティ・オークション実行委員会
担当 事務局 中川、島田
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0674
ファックス 075?241?0682
メール info@nicco-auction.jp
概要：NICCOでは、国際社会で活躍する人材の育成を目的として、1996年から人材育成制度を設けています。
インターンとして採用された方は、半年間に亘って日本国内で広報、イベントの企画・運営、琵琶湖モデルファームの運営等に携わって業務経験を積むことが可能です。
さらに一年契約のシニア・インターンの場合は、海外事業にも従事し、途上国のプロジェクトサイトに派遣されて国際協力の現場での経験を積む機会を与えられます。
・国際協力やNGOの活動に関心を持ち、実務経験を積みたい方
・環境保全や有機農業を、専門家の下で実践してみたい方
・社会貢献を行う企業等と連携したファンドレイジング活動に関心のある方
皆さんの積極的ご応募、お待ちしています。
募集職種：2008年度前期インターン
・広報・イベント担当
会誌等の広報物作成や、チャリティ・イベント及び国際協力イベントを企画・運営。
・琵琶湖モデルファーム担当
琵琶湖畔のモデルファームを運営し、事業進捗管理、現地での作業、地元行政や他団体との調整等を担当。
モデルファーム事業については、NICCOホームページをご参照下さい。
・海外事業担当（半年以上研修のシニア・インターンのみ）
京都本部・海外事業地における事務・会計及び調整業務。
募集条件：
年齢：20歳以上34歳未満。※社会人経験ある方歓迎。
学歴：大学3回生以上、又は同等の学力を有する方。
給料：原則無給。
交通費は月15,000円まで支給。また他府県からNICCOでの研修のため京都市内に越して来た方には月15,000円の家賃補助制度あり。
※本人の経験・能力によって、将来有給のフェロー（研究員）や契約職員として登用の可能性があります。
※琵琶湖モデルファーム担当は、1年以上の車両運転経験を有する方を歓迎します。
期間：
（1）ジュニア・インターン：半年間に亘り国内事業において研修
（2）シニア・インターン：１年間に亘り国内事業及び海外事業において研修
※本部の活動日は土日祝を除く平日10:00?18：00です。
※原則として3月より研修開始（応相談）
※平日週3日以上フルタイム勤務（応相談）。ただしモデルファーム担当は、土日勤務の場合もあり。
応募方法：履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）及び志望動機（A4用紙１枚程度）を当会事務局にE-mailか郵便にて送付
募集期間：2日4日（月）必着（書類選考後、面接及び説明会の日時を本人に直接通知します）
書類提出先：
社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 久野、折居
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール intern2008@kyoto-nicco.org
※応募書類は返却致しませんので、ご了承願います。
概要：京都本部にて広報・ファンドレイジング業務及び海外事業に関する事務処理等を担当して頂ける方を募集しています。
また、緊急災害支援及び開発事業実施のため、海外事務所へ出張・赴任し、現地にて事務及び調整業務を実施して頂きます。
募集条件：
（1）一般企業等での業務経験が3年以上ある方（国際協力分野での経験は問いません）
（2）海外事業地において英語での業務遂行が可能な方。
（3）コミュニケーション能力、マネージメント能力を重視します。
勤務地：NICCO京都本部（海外出張・赴任の可能性もあり）
給与等待遇：月収186,000円
社会保障完備。住居手当、交通費別途支給（それぞれ上限25,000円）
＊3ヶ月の試用期間中は月収150,000円と住居手当・交通費のみ支給
契約期間：1年間。1年毎に契約を更新し、4年目より正職員登用の可能性あり。
勤務時間：平日午前10時?午後6時（残業あり）
休日休暇：週休2日制（土・日・祝祭日休み）、夏季冬季休暇
＊海外赴任時は、現地事務所の規定による。
応募方法：履歴書（E-mailアドレスも記入のこと）、職務経歴書、及び志望動機書（A4用紙１枚程度）を当会事務局に郵便か E-mailにて送付
募集期間：1日28日（月）必着（書類選考後、面接日時を本人に直接通知します）
書類提出先：
社団法人 日本国際民間協力会 担当 事務局 久野、折居
〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール recruitment@kyoto-nicco.org
※応募書類は返却致しませんので、ご了承願います。
かものはしプロジェクト・JTB カンボジアスタディーツアー
?カンボジアをまるごと味わおう！?
「カンボジアの子どもたちの笑顔とアンコールワット遺跡を巡る9日間」
http://www.kamonohashi-project.net/studytour/
NPO法人かものはしプロジェクトでは、2008年3月に開催する
カンボジアスタディーツアーの参加者を募集しております。
「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」
「ＮＧＯの活動を見て、自分の視野を広げたい」
この春、世界を広げる新しい一歩として、スタディーツアーに是非ご参加下さい！
◆日程◆
第15回 2008年3月3日?3月11日＜8泊9日＞
第16回 2008年3月10日?3月18日＜8泊9日＞
◆訪問先◆ カンボジア（プノンペン、シェムリアップの２都市）
◆訪問先紹介◆
・農村：シェムリアップの農村
・ごみ山：カンボジアのごみ山ステメンチャイ
・孤児院：児童買春の被害に遭った少女の保護や防止活動するNGO
・地雷博物館：地雷除去に取り組むカンボジア人による博物館 など
◆料金◆ 195,000円 （詳細はWEBをご覧下さい）
◆定員◆ 各回とも20名（先着順）
◆お申し込み◆
下記HPをご参考の上、お申し込みください！
→http://www.kamonohashi-project.net/studytour/
◆申し込み締め切り（先着順）◆
第15回 2008年2月1日
第16回 2008年2月8日
◆説明会◆
詳しい内容や、当団体の説明、過去のツアーの様子などをご紹介させていただきます。
お気軽にご参加ください、お待ちしています！！
1月23日（水） 18：30?
2月2日（土） 14：00?
場所：かものはしプロジェクト渋谷事務所 （各回1時間半程度を予定）
◆お問い合わせ先◆
詳細は、http://www.kamonohashi-project.net/studytour/ へ！
ツアー内容、手続き等に関してはjtb_convention@jtb.jp
（JTB首都圏 法人営業横浜支店 担当：斉藤・津嘉山・高知尾）まで
その他のご質問についてはstudytour2008@kamonohashi-project.net
（担当：橋本・高松・本木） にて随時受け付けております。
※件名には必ず「【かものはし】質問」と入れてください。
◆旅行企画・実施◆
ジェイティービー（JTB首都圏）
国土交通大臣登録旅行業第1759号 日本旅行業協会正会員
〒140-8602 東京都品川区東品川2‐3‐11
●JICA地球ひろばにて、１月４日より、展示会「女性を取り巻く世界と、国際NGO・CAREが支える女性たち」を開催
世界の途上国の女性が直面している問題は何か、国際NGOのCAREはこの問題についてどのように考え、取り組んでいるのか。これらについてパネル展示によりわかりやすく説明するとともに、CAREの支援する女性たちの写真・ストーリー・メッセージを通して、困難な状況にあっても力強く生きる女性たちの姿を紹介します。皆様のご来場をお待ちしています。
開催期間：
２００８年１月４日?１月２０日
９：３０?２１：３０まで（最終日のみ１８：００まで）
場所：
JICA地球ひろば １階
企画展示スペース
東京都渋谷区広尾4-2-24
日比谷線 広尾駅（A3出口） 徒歩1分
地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
＊入場無料。
主催：（財）ケア・インターナショナル ジャパン（ http://www.careintjp.org/ ）
協賛：JICA地球ひろば
●連続セミナー(2)「１人ひとりが生きやすい社会へ！?女性のエンパワーメントの様々な取り組み?」で当団体事務局長が講演を行います。
日時：２００８年１月３０日 １８：３０?２０：００
会場：JICA地球ひろば 1階 市民のひろば
詳細：http://www.jica.go.jp/hiroba/event/200801.html#a01-130-01
ＢＡＪミャンマー人スタッフによる活動報告会＆交流会
ミャンマーのＢＡＪマウンドー事務所とシトウェ事務所より２名のミャンマー人スタッフが研修のために来日します。それにともない、ミャンマー人スタッフによるＢＡＪ活動報告会を開催いたします。現場で活躍しているローカルスタッフから直に活動の様子を聞けるチャンスです！（ミャンマー語→日本語の通訳有）
報告会の後は、交流会を予定しております。みなさま是非ご参加ください！
?ミャンマー・ラカイン州の活動／10年間を通して見えてきたものと今後?
＜報告会＞
日時：2008年1月30日（水） 18:30?20：00
場所：JICA地球ひろば セミナールーム202
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
定員：30名（要申込、先着順、定員になり次第締切）
参加費：500円（資料代）
アクセス：東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(A3出口) 徒歩1分
＜交流会＞
時間：報告会終了後 20：30?
場所：JICA地球ひろば1F カフェ・フロンティア
費用：実費
※交流会だけのご参加も受け付けております。
お申込み･お問合せ：
お名前、電話番号、FAX番号（あれば）、メールアドレス（あれば）を明記の上、下記のいずれかの方法でお申込みください。
TEL：03-3372-9777 FAX：03-5351-2395
Eメール：toiawase＠baj-npo.org
※迷惑メール防止のため＠を全角にしてあります。メール送信時に＠部分を半角に変えて送信してください。
担当：平井
国際NGOグッドネーバーズ・ジャパンでは、インターンを募集します。
http://www.gnjp.org/
国内事務所（東京）での業務となります。ひとつひとつは地道な作業が多いかと思います。しかし、海外支援現場での仕事と同様に、どの業務も組織を運営して行く上で非常に大切で、それらひとつひとつの作業が国際協力NGOグッドネーバーズとしての活動のひとつであることを理解し、学んで頂ければと思っています。
グッドネーバーズ・ジャパンは今年、国内での活動をより充実させたいと考えています。小さな事務所で、作業環境もお世辞にも良いとは言えませんが、単純作業、多岐に渡る細かい作業も厭わずに一緒に頑張ってくれるという方のご応募をお待ちしております。
◎期間: 2008年2月以降（6ヵ月以上） ※開始時期、期間については応相談
◎時間: 週2日以上 / 10:00-17:00
◎定員 : 1名（適任者が見つかり次第閉め切ります）
◎主な業務内容:
・広報/イベント業務全般
・ボランティアスタッフの取りまとめ
・事務作業全般
・その他
◎勤務場所
グッドネーバーズ・ジャパン事務所
東京都文京区本郷2丁目25-6 ニューライトビル205
「本郷三丁目」駅より徒歩３分程度
◎待遇：無給（交通費補助:実費、上限10,000円/月）
◎その他
・インターン修了後に有給職員へのポストが用意されているものではありません。ご了承ください。
・活動期間および時間については、ご相談に応じます。
・開始後2ヶ月間は、試行期間とします。
◎応募方法
履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付してください。
書類審査後、面接を行います。面接の日程は追ってお知らせいたします。
質問なども受け付けますので、お気軽にお問い合わせください。
電子メール送信先：
admin@gnjp.org 件名を「インターン応募」として下さい。
郵送先：
特定非営利活動法人 グッドネーバーズ・ジャパン
〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目25-6 ニューライトビル205
http://www.gnjp.org/
http://www.refugee.or.jp/event/archives/2008/02/post_21.html
難民支援協会（JAR)は、国内の難民支援を専門的に行っている特定非営利活動法人です。
JARが主催するこの講座は、難民の支援活動に携わるために必要な基礎的知識が得られる講座です。
特に日本で難民が直面している問題や、日本の難民制度・手続きについて事例や写真を交えて詳しくお話します。
本プログラムは主に３つの柱で構成されています。
1. 国際難民保護基準と国際的な支援活動への理解
2. 日本の難民保護の現状と実践についての理解
3. 市民社会およびNGOの役割と現状（課題と実践）の理解
＊講師は難民自身、またUNHCR職員、弁護士、研究者、JAR職員など現場に携わっている方ばかりです。
■日時：2008年2月10日（日）・17日（日）10:00?17:00 ＊他希望者による座談会予定
（本講座の基礎編は年3回開催しています。今回の日程が合わない方も、
次回以降の開催案内を優先的にお送りしますので、お問い合わせください）
■場所：パナソニックセンター東京(http://panasonic.co.jp/center/tokyo/access/
（東京都江東区有明2丁目5番18号）
交通手段
＊りんかい線「国際展示場駅」徒歩2分
＊ゆりかもめ「有明駅」徒歩3分
■参加費：12,000円（学生10,000円）
難民スペシャルサポーター（月額3,000円未満） 6,000円
難民スペシャルサポーター（月額3,000円以上） 3,000円
■定員：60名
■参加の条件：難民問題に関心のある方、2月10日、2月17日の両日とも参加できる方
■お申し込み：http：//www.refugee.or.jp/event/archives/2008/02/post_21.html→こちらのサイトにある申込フォームよりお申込み下さい。
（うまく送信できない場合は、info@refugee.or.jp までフォームの内容を記載してお送り下さい
■締 切：2008年2月1日（金）ただし、定員になり次第締切となります。 ＊お早めに！
■問合・申込先：
特定非営利活動法人 難民支援協会
〒160-0004東京都新宿区四谷１-７-２ 第二鹿倉ビル4階
TEL : 03-5379-6001 FAX : 03-5379-6002
info@refugee.or.jp
http://www.refugee.or.jp/
担当：加藤 歩、牛山・片山・川嶋・佐藤（インターン）
１９９５年阪神・淡路大震災での援助をきっかけに、世界の医療団 日本支部が設立されてもうすぐ14年目を迎えます。年々日本からのボランティア参加者も増え、2007年には述べ22名の海外派遣ボランティアがアジア、アフリカの各地で活躍しました。
この活動が日本でも認められ、2008年1月1日より世界の医療団 日本支部は認定非営利活動法人となります。これにより個人、法人ならびに相続財産からのご寄付に対して税法上の特例措置（寄付金控除等）が受けられます。尚、この認定非営利活動法人に認定されるためには、活動を支える資金提供が日本の民間の皆様（個人・法人）から一定の支持を受けている必要があります。それは国税庁が多くの方々が支持する活動を後押しするためにこの制度を設けているからです。
個人の寄付では
寄付金の支出額から５千円を控除した金額を、寄付をしたその方のその年分の総所得金額等の合計額から控除する事ができます。
＊ 但し、特定寄付金の合計がその方の総所得金額等の合計40%相当額を超える場合にはその40%相当額から5千円を控除した金額が、総所得金額から控除できる金額となります。
法人の寄付では
*法人が認定NPO法人に対して支出した寄付金は、一般の寄付金の損金参入限度額とは別に、当該損金
算入限度額の範囲内で損金参入することができます。
相続財産等の寄付相続財産等の寄付では
相続又は遺贈により財産を所得した方がその取得した財産を相続税の申告期限内に認定NPO法人に対して寄付をした場合には、その寄付をした財産の価額は相続税の課税価格の計算の基礎に参入されないことになります。したがってその寄付をした財産には相続税が課税されません。
*詳しくは国税庁ホームページをご覧下さい。
http://www.nta.go.jp/
オックスファム・ジャパンでは2008年5月16日から18日に開催するウォーキング・イベント“トレイルウォーカー・ジャパン2008”への運営ボランティアを広く募集します。
トレイルウォーカーは、小田原から山中湖村までの100kmを歩くことをきっかけとして、参加チームが寄付金を集め、貧困から立ち上がろうとする人々への支援をすることが目的です。
2007年度に初開催を迎え、参加者663名、運営ボランティア652名、ファンドレイジング（寄付金）約7740万円という皆様の素晴らしい協力に支えられました。
このイベントによって多くの市民の方々に発展途上国と貧困について考えていただくことが出来ました。
今回、運営ボランティアとして、ルートの誘導・受付・タイムの計測補助・医療サポート・通訳業務などをお願いしています。
基本的には3人以上のグループ参加をお願いします。ただし山岳（山歩き）・医療看護・通訳（英会話）に関して、専門性のある方は個人での受け付けをしております。
ご興味のある方は、12月22日以降にオックスファム・ジャパンのホームページからボランティア応募フォームにアクセスし必要事項を記入の上、ご応募ください。
メール・電話での質問も随時受け付けています。お気軽にお尋ねください。
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
TEL:03-3834-1940 FAX:03-3834-1025 mail:trailwalker@oxfam.jp
オックスファム・トレイルウォーカー事務局 担当：尾澤
http://www.oxfam.jp
国際協力ＮＧＯ向けセミナー
「NGOが支援者と活動資金をゲットするコツ」第四弾
ＮＧＯが常に抱えている課題は人材と資金。それらをゲットするために、
ＮＧＯが努力できることはなんでしょうか？全4回シリーズの「ゲットするコツ」
セミナー最終回は、プロジェクト、ボランティア、資金という三つの切り口から
あなたの団体を分析。参加翌日から動けるヒントを見つけませんか？
■日時：２００８年１月１９日（土）13時受付13：30?17：00
■会場：ＪＩＣＡ横浜国際センター 4F「かもめ」他
■プログラム：
１．講演「国際協力ＮＧＯが自らを育てるために」
黒田 かをり 氏／ＣＳＯネットワーク共同事業責任者
欧米の国際協力ＮＧＯの財政基盤を支える仕組み、
日本国内での行政や企業の連携の動き・・・その中で
日本のＮＧＯがより認知度・信用度をアップさせるには？
２．ＪＩＣＡのＮＧＯ支援事業スキームの事例
国際協力「はじめの一歩」プログラム
／アジアの女性と子どもネットワーク
草の根技術協力事業（草の根協力支援型）
／(特活)地球市民ＡＣＴかながわ
３．分科会
Ａ「プロジェクトを上手に進める」
ファシリテーター 小俣 典之 氏
／(特活)ＦＨＣＹアジア障害者パートナーズ
プロジェクトの立案から実施、評価までの流れをつかみ、
計画的・効果的なプロジェクト管理を実現するために
留意すべき点は？
Ｂ「ボランティアが大きく伸びる」
ファシリテーター 山本 博子 氏
／アジアの女性と子どもネットワーク
多くのＮＧＯでは未だスタッフ個人の資質に負うところの
大きいボランティアのコーディネイト。
組織的に取り組むためにはどのような準備が必要か？
Ｃ「活動資金をしっかりゲットする」
ファシリテーター 丸谷 士都子 氏
／(特活)地球の木
組織の信用度をアップするために何をどう見せたら良いのか。
さまざまな支援者の動機を的確につかみ、
それぞれが寄付しやすい仕掛けをつくるには？
■参加費：無料
■対象：国際協力分野のＮＧＯスタッフ、サークルの学生、大学等研究者
■定員：３０名（先着順）
■お申込：ＹＮＮホームページよりhttp://ynn-ngo.org
■お問い合せ： （特活）横浜ＮＧＯ連絡会
TEL：045-662-6350 FAX：045-663-3263 E-mail：info@ynn-ngo.org
■主催：（特活）横浜ＮＧＯ連絡会、（独）国際協力機構 横浜国際センター
謹賀新年
こちらは持続可能な社会のための若手による政策形成
ネットワーク「エコロ・ジャパン」です。
遅ればせながら新年おめでとうございます。
さてエコロ・ジャパンでは、2008年よりチーム編成を設け、
それぞれ独立した活動を目指すスケジュールを設定しました。
中でも力を入れたいのが「チーム・ポリティカ」と称する
「政治・政策形成のための特別精鋭チーム」です。
「チーム・ポリティカ」
http://lp.jiyu.net/ecolo-team-politica.htm
ここでは、ほぼ毎月の日程で永田町界隈にて環境＆サステナブル派
の「若手中堅」の国会議員や自治体議員との交流会、
国会および東京都議会の傍聴会、海外の環境派議員との交流会、
政策研究会などを行い、成果をマニフェストや要望書の形で
政府＋各政党に提出する、という活動をめざします。
そのつど新人参加者も歓迎しますが、まずは最低１年は固定制
のコアメンバーでの「精鋭チーム」を編成したい考えです。
そこで今回この「チーム・ポリティカ」の年間固定メンバーに
参加される若手の方（学生・院生歓迎）を大々的に募集
します！！
【参加要領】
参加希望者は、ecoloj2007@gmail.com まで、氏名・所属・
専攻を明記のうえで「チーム・ポリティカ」希望と件名に
書いてメールでお送りください。
一応締め切りは2008年1月20日とさせていただきます。
一人でも多くのご参加をお待ちしています。
エコロ・ジャパン事務局
私たちSERVICE FOR PEACEは、2008年春フィリピンで「Global PeaceMaker Camp」を行います。
「Global PeaceMaker Camp」では現地の若者や学生と一緒になってボランティア活動を行うことで、その国に対する理解を深めるとともに、その国の人たちと家族のような関係を築いていきたいと考えています。また、日本の中にいてはなかなか分からない自分自身の可能性を発見し、日本での生活や社会を見つめ直すこともできるでしょう。
SERVICE FOR PEACEでは、2002年3月からフィリピンでプロジェクトを行なっています。特に日本人とフィリピンのキリスト教とイスラム教徒とが一緒にボランティア活動を行ない、お互いの交流のきかっけをつくる活動を行ってきました。その他にも、マニラ市のバランガイ・タタロン、エチャゲやリザール州のアンチポーロ市などフィリピン各地で学校やコミュニティ内の公共施設の修築作業や環境整備などの活動を行ってきました。
フィリピンにおいては、今後もキリスト教とイスラム教の調和と貧困解決につながるプロジェクトを行っていく予定です。皆さんの参加をお待ちしております！
今年の春のフィリピンワークキャンプの概要は以下のようになっています：
■期間：2008年3月17日（月）?28日（金）（11泊12日）
※3月17日は国内での合宿
■主な活動場所：マニラ
■参加定員20人（定員に達し次第、締め切ります。最少催行人数は5人です。）
■活動内容：
・ムスリムコミュ二ティ、キリスト教徒コミュ二ティでのプロジェクト
・ホームスティ、文化交流
・マニラ市内観光
※現地の状況より、多少変更される可能性がありますのでご了承ください
■締め切り日：2008年2月15日（金）
■参加費：85,000円（会員の方は75,000円）
※参加費にはフィリピンまでの航空券代は含まれません
■資料請求・お問い合わせ：
NPO法人SERVICE FOR PEACE
東京都渋谷区桜丘町8-19-201
TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724
E-mail:intl@sfpjapan.org
URL：http://www.sfpjapan.org
担当：ホリまで 。お気軽にご相談ください。
フィリピンワークキャンプに関する詳細情報はこちらをご覧くだださい。 http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080103_186.html
フィリピンワークキャンプの説明会も開催しています。詳しくはこちらをご覧ください
http://www.sfpjapan.org/workshop_info/20080103_185.html
皆さんの参加をこころよりお待ちしております！
☆★ＥＣＯＭファシリテーター養成講座１月開催のご案内★☆
?体験学習・話し合い・ワークショップの推進役
６時間×２日間コース
日時：２００８年１月１９日（土）?２０日（日）
１０：００?１７：００
場所：ＥＣＯＭセミナールーム（みらい館大明１０８教室）
地図：http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/map.html
参加費：15,000円(テキスト代・税込)
※テキスト「力を引き出すもりもりファシリテーション」
(1500円(税込))をお持ちの方は、13,500円
プログラム詳細はこちらから↓
http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/seminar/facilitate.html
お申込み：以下の事項を記載の上、EmailまたはFAXにて
エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）事務局まで
ご連絡ください
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ファシリテーター養成講座１月申込書
● 参加希望月（１月）
● お名前
● 所属（団体・会社・学校等）
● ご住所（〒）
● TEL
● FAX
● E-mail
● この講座をどちらでお知りになりましたか
＝＝＝＝＝＝＝＝
ＮＰＯ法人エコ・コミュニケーションセンター（ＥＣＯＭ）
〒171-0014 東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
TEL：03-5957-1301 FAX：03-5957-1305
E-mail：ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
■ ■ ■ アジア6カ国から地球温暖化を考える ■ ■ ■
?シンポジウムin ONE WORLD FESTIVAL 2007? 参加者募集！！
近年は世界的に異常気象や災害が相次ぐなど、地球温暖化の問題がますます深刻になっています。
このような問題に対して、アジアが一つとなり共に考え行動していくため、ワン・ワールド・フェスティバルの会場内にて、アジア各国からの留学生を迎えてシンポジウムを行います。
各国の現状と今後取り組むべき課題を話し合い、地球温暖化に対して市民が実際に行動すべきことを共に考えます。
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○日時：2008年2月3日（日）14:00?16:00
○会場：大阪国際交流センター（I-house）
大阪市天王寺区上本町8?2?6
（近鉄「上本町」駅より徒歩5分。地下鉄「谷町九丁目」駅より徒歩10分）
○参加費：500円（資料代、お茶代）
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【パネリスト】（五十音順）
シャフウィナさん （インドネシア出身。京都大学大学院）
鄭 慈卿さん（韓国出身。甲南女子大学大学院）
ラジュ パハリさん （ネパール出身。兵庫県立大学大学院） ほか
■「ワン・ワールド・フェスティバル」とは？
ワン・ワールド・フェスティバルは1993年より毎年１回、大阪で開催。各団体が取り組む国際協力活動を幅広く紹介するとともに、紛争、貧困など地球課題の深化についての対応と、地域社会における多文化共生社会づくりの必要性の増大、市民セクターのさらなる活性化、多セクター間の協働の促進など、今日社会の状況を反映した内容のもので構成し、子どもから大人まで市民一人ひとりが何ができるのかを考え、行動につなげることができるきっかけづくりの場となるように願って開催している。実行委員会事務局を関西国際交流団体協議会内に置く。
URL: http://www.interpeople.or.jp/owf.html
【お問い合わせ・お申し込み】
社団法人 アジア協会アジア友の会
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-16山下ビル４F
TEL：06-6444-0587 FAX：06-6444-0581
E-mail： kokuryo@jafs.or.jp
HP： http://www.jafs.or.jp
（担当：国領）