平素は、難民事業本部の事業にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
今般、難民事業本部では、皆さまに国内外の難民問題を知って頂くために、連続セミナー「知ってる！？世界の難民 Vol.2」を開催いたします。
★連続セミナー「知ってる！？世界の難民 Vol.2」（全５回）★
日時、テーマ、講師、会場（詳細は、添付のチラシをご覧下さい）：
?第１回
２月１２日（火）１９：００?２０：３０
「日本に暮らすイラン難民」
富士山 春美さん（在日イラン難民）
ＪＩＣＡ地球ひろばセミナールーム２０２
?第２回
２月２１日（木）１９：００?２０：３０
「ＮＧＯ活動の現場からみたミャンマー難民」
市川 斉さん（シャンティ国際ボランティア会 海外事業課長）
ＪＩＣＡ地球ひろばセミナールーム２０２
?第３回
２月２７日（水）１９：００?２０：３０
「イラク難民は今」
宮下 礼さん（セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 事業強化・緊急事業部長）
ＪＩＣＡ地球ひろばセミナールーム３０３
?第４回
３月２日（日）１３：００?１４：３０
「イタリアの難民受け入れ事情」
ジュゼッペ・フォラーニさん（イタリア内務省 移民及び庇護のための市民サービス中央局長）
難民事業本部 ３階会議室
?第５回
３月１１日（火）１９：００?２０：３０
「日本における難民支援」
大原 晋（難民事業本部職員）
難民事業本部 ３階会議室
会場のご案内：
・ＪＩＣＡ地球ひろばセミナールーム （東京都渋谷区広尾４?２?２４）
（東京メトロ日比谷線広尾駅Ａ３出口より徒歩１分）
地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
・難民事業本部 （東京都港区南麻布５?１?２７）
（東京メトロ日比谷線広尾駅Ａ３番出口より徒歩１分）
地図： http://www.rhq.gr.jp/japanese/profile/contact.htm
参加費：無料
参加ご希望の方は、FAX： 03-3449-7016 または E-mail： kikaku2@rhq.gr.jp にて、お名前、ご所属、ご連絡先、参加希望日（各日のみの参加も可）を明記のうえ、阿阪（あさか）までお申し込み下さい。
多くの皆様のご参加を心よりお待ちしております。また、ご関心のある方々にも本案内を転送して頂けると幸いです。
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（財）アジア福祉教育財団 難民事業本部
企画調整課 企画第二係 阿阪 奈美
Tel: 03-3449-7012 Fax: 03-3449-7016
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○イベント日時:2月23日(土) 午後2時?6時(1時半開場)
第1部では、市民、自治体、NGO、国会議員といったさまざまな視点から、北東アジア非核兵器地帯の実現に向けた具体的な方途を探っていきます。第2部「議員フォーラム」には、核軍縮に関心を持つ超党派の国会議員ネットワーク「核軍縮・不拡散議員連盟」(PNND)から、各党の議員が結集します。第3部「市民フォーラム」では、安全保障において市民と自治体が果たしうる役割について議論します。
◆第1部:基調講演
北東アジア平和の条件 佐々木寛(新潟国際情報大学)
北東アジア非核兵器地帯の意義 梅林宏道(ピースデポ代表)
◇第2部:議員フォーラム
寺田稔(自由民主党)/平岡秀夫(民主党)/赤松正雄(公明党)/井上哲士(日本共産党)/
阿部知子(社会民主党)
◆第3部:市民フォーラム
上原公子(前国立市長)/田中熙巳(日本被団協)/丸山義弘(生活協同組合コープ
かながわ)
●場所:有楽町朝日スクエア(有楽町マリオン11階)
○参加費:1000円(学生500円)
●連絡先:NPO法人ピースデポ tel:045-563-5101/
e-mail:office@peacedepot.org
難民を助ける会では、
スーダン カドグリ事務所の新駐在員を募集します。
→http://www.aarjapan.gr.jp/ican/recruit.html
◆募集人員 若干名
◆勤務地 スーダン カドグリ
◆職種 プロジェクト・コーディネーター（調整員）
◆職務内容
・ カドグリ事務所の運営管理（スタッフの労務管理・関係省庁との折衝など）
・ カドグリにおける地雷回避教育事業の年間計画策定
・ カドグリにおける地雷回避教育事業の実施
（地雷回避教育チームの能力向上・ 会計事務・報告書ドラフト作成など
→スーダンでの活動の詳細は、こちらをご覧ください。
◆期間 1年間
（契約延長の可能性あり。赴任前に東京で1ヵ月程度の研修あり）
◆条件
・ 社会人経験（2年以上）
・ 地雷問題に関心を持つ方（経験不問）
・ 英語力（国際機関への申請書・報告書がドラフトできるレベル、国連機関・国際NGOとの折衝ができるレベル）
◆待遇
渡航費、住居、生活手当支給。海外旅行傷害保険当会負担。
その他、国内積立金制度有り。
◆応募方法◆
当会所定の海外派遣駐在員身上書（当会ホームページよりダウンロード可能です）をプリントアウトしたものに手書きで必要事項を記入の上、当会宛て郵送して下さい（応募ポスト名を必ず明記してください）
※応募書類は返却できませんのであらかじめご了承ください。
※候補者決定次第、締め切らせていただきます。
※応募者多数のため、すぐにご連絡することができない場合があります。
◆◆申し込み・問い合わせ◆◆
特定非営利活動法人 難民を助ける会
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-12-2ミズホビル5F
電話：03-5423-4511 FAX：03-5423-4450
http://www.aarjapan.gr.jp/
◆バングラデシュ駐在員帰任報告会in東京
災害時に取り残される人々や地域?バングラデシュの取り組みより
シャプラニールでは、「災害時に取り残される人々や地域」をテーマにした
バングラデシュ駐在員帰任報告会を開催します。
大洪水やサイクロなどの災害が「バングラデシュの社会や人々にどのような
影響を与えるのか」、「最も被害を受けやすいのはどのような人々なのか」
「そのような人々が災害時の被害を最小限に防ぐためには、日頃の農村での
支援活動において何が重要であるか」などについてお話しします。
イベントページ：http://www.shaplaneer.org/event/caravan07.htm
【内容】講演会、フェアトレード商品の販売など
【日時】2/23（土）14:00?16:30
【場所】早稲田奉仕園You-Iホール（東京メトロ東西線早稲田駅）
（東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内）
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
【参加費】1000円（シャプラニール会員は700円）
【定員】70名
【主催】シャプラニール
【問合・申込先】シャプラニール＝市民による海外協力の会
MAIL:info@shaplaneer.org TEL:03-3202-7863（担当：筒井、中村、松本））
FAX：03-3202-4593 ※事前にお申し込みください。
今年は5月にTICADIV（第4回アフリカ開発会議）、7月にG8サミット（主要8ヶ国首脳会議）が開催される重要な年です。環境問題と共に「アフリカ」が主要議題となり、報道や各地のイベントで「アフリカ」がクローズアップされています。
アフリカ日本協議会（ＡＪＦ）では、この2008年を飛躍の年と捉え、多岐にわたる活動を企画しています。そこで、私たちと一緒にアフリカの課題や多様性への理解促進などに取り組むインターンを募集します。経験豊富なスタッフのアシスタントとして、イベント企画・運営や広報、政策提言などをサポートし、NGO活動に携わってみませんか？雑務もいとわず、自分で課題を発見して積極的に取り組む姿勢のある方の応募をお待ちしています！政治・経済、HIV/エイズ、食料問題、障害者などなど、アフリカ話の尽きない個性豊かなスタッフやボランティアと一緒に、「アフリカ」を盛り上げていきましょう！
受入期間:2008年4月?2009年3月（1年）
受入時間:週2日/10:00-16：00（開始時間は10-12時で調整可能）
定員:2名
待遇:無給・交通費支給（上限1万円/月）
主な作業:イベント企画・運営の補佐、アフリカに関する情報収集、政策提言活
動の補佐、資料整理など
○求める人材
1.アフリカにおける政治・経済・社会問題（特に保健課題や食料安全保障、紛争問題）や多彩な文化への理解を日本で深めていきたいという方、在日アフリカ人支援に興味のある方。
2.様々な人とうまく関係を築くことができ、チームワークのなかで自分の力を発揮できる方。
3.国際交流・異文化理解、多文化共生に強い関心のある方。
4. 1名はデザインのできる方（イラストレーター使用経験やチラシ・Webサイト作成経験のある方）を歓迎します。
○応募及び選考方法
1.件名を「インターン応募用紙希望」として、当会 info@ajf.gr.jp までご請求ください。
2.応募用紙に所定事項をご記入の上、Eメールもしくは郵送にて当会までお送りください。
【送付締切：2008年2月22日（金）】
3.応募用紙受領後、都合のよい日時を相談のうえ、面接を実施します。
結果の可否を決定次第、ご連絡いたします。
お問合せ：（特活）アフリカ日本協議会（ＡＪＦ）近藤
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル2Ｆ
TEL: 03-3834-6902、FAX: 03-3834-6903
URL：http://www.ajf.gr.jp E-mail : info@ajf.gr.jp
質問などございましたら、お気軽にご連絡ください。
☆フェアトレード商品・検品ボランティア大募集！
ネパール、バングラデシュで作られたフェアトレード商品の検品作業を お手伝いしてくださるボランティアを募集しています。 事前説明会に出席することができ、期間中に3回以上来られる方を優先さ せていただきます。フェアトレードにご関心をお持ちの方、ボランティア をやってみたい方、歓迎です。
【関連HP】http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/
【参加条件】
以下のいずれかの事前説明会に出席することができ、期間中に3回以上来られる方
・2月16日（土）11:00?12:00
・2月19日（火）13:30?14:30
【期間】
・2月19日（火）?3月8日（土)
・3月25日（火）?4月12日（土）
※日、月、祝日を除く
【時間】10:30?18:00 の時間内で1日5時間以上
【内容】フェアトレード商品の検品、値付け作業等
【場所】シャプラニール東京事務所併設 手工芸品倉庫内
（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分 地図）
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
【募集人数】20名程度
【申し込み。問い合わせ】
ご希望の方は、1）お名前、2）ご連絡先、3）事前説明会の参加日、 4)募集期間中の参加可能な日程と時間をメール、電話、FAXにてお知らせください。
シャプラニール＝市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org/
担当：事務局 植田、小松、松本 MAIL: volunteer@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
JANARD(農業・農村開発NGO協議会）ワークショップ
『AI道場2008』
?長所を伸ばす過程で問題は自然消滅する！?
■背景：
JANARDは平成15年度の海外研修として「バングラデシュ道場」を実施しました。
その目玉の一つがAI(AppreciativeInquiry)という開発手法の研修でした。これまでの開発手法とは切り口が180度違うもので、われわれの現場にも大いに取り上げられる手法でした。丸2日にわたるハードな研修で参加者が学んだものは多く、バングラデシュまで出かけなくてもAIの研修はできないものかと要望が高まっていました。
今回、日本でAIを展開する本間正人さんの知己を得て、AIの研修を主催する運びとなりました。
■内容：
これまで、PRAにしろ、PCMにしろ、開発手法は問題を見つけ出し、それを解決していくことが主眼でした。
AIでは逆に、問題はとりあえず棚上げにして、それぞれの開発対象の長所、得意分野、自慢できるものなどに注目し、それを伸ばすというアプローチを取ります。長所を伸ばしていくプロセスで、問題が自然解決することをねらっているのです。農業農村開発に限らず、NGOには見逃せないテーマです。
■AIとは？
AI(Appreciative Inquiry)では、欠点や問題点を探すこれまでの「問題解決型の手法」に対し、個人や組織の「強み」に注目し、本来の可能性や活力を、 ダイアローグで引き出されるアプローチです。
アメリカで企業の組織改革の手法として導入されてきましたが、近年開発の世界においても応用され、実績を上げています。
とくに途上国の開発において、問題に注目していると山のように積まれた問題を前に絶望的な気分になったという経験はだれもがあるはず。問題はとりあえず棚上げして、どこか強みを探し、それを伸ばす手法を取り入れた、「明るい前向きの開発」もいいのではないでしょうか。
■詳細：未定（ご要望承り中）
■講師
本間正人（ほんま まさと）
1959年東京生まれ。
1983年東京大学卒業後、松下政経塾に入塾。その後米ミネソータ大学ハンフリー公共大学院大学に留学。帰国後、松下政経塾にて研究主任を務めた後、Case Western Reserve大学からAI（Appreciative Inquiry）資格取得。
有限会社ラーノロジーを設立し代表に就任。
あまりにもおもしろい経歴なのですべて書ききれません。詳しくは以下をご覧ください。
http://www.learnology.co.jp/profile/index.html
■日時：2008年2月29日（金）13:30?16:00
■場所：千代田区富士見集会室 2階研修室Ｂ 千代田区富士見1?6?7
Tel：03-3263-3841
JR飯田橋駅西口から徒歩５分
■参加費： ５００円（ＪＡＮＡＲＤ会員団体は無料）
■参加申込先： 申込用紙に必要事項をご記入いただき、ＪＡＮＡＲＤ事務局宛にファックスまたはメールでお申し込みください。
米山宛
FAX：03-3261-9053
E-mail:life@earth.email.ne.jp
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グッドネーバーズ写真展 in パクチ―ハウス東京
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皆さんパクチ―はお好きですか？
パクチ―は、英語でコリアンダーと呼ばれており、ハーブの一種
なのですがタイ料理やベトナム料理など食べる時、たびたび
パクチ―に出会うことがあります。
個性的なパクチ―の香りが大好きな人もそうでない人も、
ぜひ知っていただきたいお勧めのレストランカフェがあります。
その名も、東京都世田谷区は経堂駅近くにある「パクチ―ハウス
東京」さんです。
レストランカフェ「パクチーハウス東京」さんは、“旅と平和”をテー
マにお店の空間、「Piece Of Peace プラザ」を個人・団体へ提供して
います。グッドネーバーズは、2008年2月1日（金）から2月17日（日）
まで、パクチ―ハウス東京さんの「Piece Of Peaceプラザ」において、
“アフリカの子どもたちに笑顔を”をテーマにした写真展を開催させて
頂きます。
とても素敵なお店で、美味しい料理と美味しいビールを味わいながら、
ケニア、エチオピアの子どもたちの笑顔と現実の姿に逢いにきてくださ
い。
＊グッドネーバーズ写真展＊
テーマ：「アフリカの子どもたちに笑顔を」
? グッドネーバーズ×パクチ―ハウス東京 ?
開催日： 2008年2月１日（金曜）?2月17日（日曜）
場所： パクチーハウス東京「Piece Of Peaceプラザ」
最寄駅： 経堂駅
住所： 東京都世田谷区経堂１丁目25-18-2F パクチーハウス
電話： 03-6310-0355
営業時間：13:30?17:00、18:00?23:30
（月曜日定休、年末年始など不定休もあり）
入場可能な方： パクチーハウス東京でご飲食される方
パクチーハウス東京URL：メニュー店舗地図はホームページをご覧ください。
http://paxihouse.com/
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◎「パクチ―ハウス東京」店長、佐谷恭さんからのメッセージ
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グッドネーバーズのサポーターのみなさま、こんにちは。株式会社旅と
平和の佐谷恭と申します。当社は“旅人が平和を創る”ことを示した私
の修士論文を根拠に、さまざまな事業を展開しています。
この度、当社が運営する“交流する飲食店”パクチーハウス東京内の
「PieceOfPeaceプラザ」にて、グッドネーバーズさまに「アフリカの子
どもたちに笑顔を」と題する写真展を開いていただけることになりました。
ご利用に感謝するとともに成功をお祈り申し上げます。
パクチーハウス東京は、その名の通り、地中海発祥でアジア料理などに
もよく使われる香草“パクチー”を使った料理を提供するお店です。
飲食店というのは「美味しいものを食べるための場所」というのはアタリ
マエですが、パクチーハウス東京ではこの場所をさらに「楽しい場所」に
すべく、日々努力しています。当店では一緒に来られる方だけではなく、
他のお客様や店員と会話を楽しんでもらうことにより、料理を一層美味し
く感じてもらうためのさまざまな取り組みを実行しています。
また、店内の一部のスペースと壁を“旅と平和”をテーマにした団体・
個人に無料で貸し出しています。この「PieceOfPeaceプラザ」で、お客様
には来るたびに違う雰囲気を味わっていただき、“旅と平和”について考
える人たちにはそれぞれの表現の場として使っていただきたいと思います。
写真や絵画の展示のほか、民族楽器の演奏会や音と光を使ったインスタレ
ーションなども予定されています。
みなさまのご来店を心待ちにしております。
この写真展を機に、グッドネーバーズを知る人が増え、活動が大きく飛躍
することを期待しております。
株式会社旅と平和
パクチーハウス東京
佐谷 恭
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お問い合わせ
特定非営利活動法人グッドネーバーズ・ジャパン
〒113-0033 東京都文京区本郷2-25-6 ニューライトビル205
TEL.03-5848-4633 FAX.03-5848-4633
http://www.gnjp.org/
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説明会参加者募集！
ＣＦＦワークキャンプ・スタディツアーフィリピンと
マレーシアでのボランティアキャンプの説明会を行います。
参加費無料、保護者の方も大歓迎です！！
2月4日（月）18時から 東京ウィメンズプラザ 1F 交流広場（渋谷）
2月10日（土）11時から かながわ県民サポートセンター 10Fボランタリーサロン（横浜）
2月18日（月）18時から 東京ウィメンズプラザ 1F 交流広場（渋谷）
参加の前にはＣＦＦ事務局（info@cffjapan.org）までお申し込みくださいね。
詳しくはこちらまで
http://www.cffjapan.org/02wc/08haru_setsumeikai.html
ビルマの少数民族に対する弾圧を描いた映画『ビルマ、パゴダの影で』の公開（3月15日）に先立ち、監督アイリーヌ・マーティー監督が来日致します。
この機会に二日間に渡る＜先行上映＋トークイベント＞を開催いたします。
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◎2月5日（火）上映＋トークイベント＠UPLINK FACTORY
世界で報じられる事の少ないタイ・ビルマ国境地帯での潜入取材はなぜ可能だったのか、監督本人から明らかにされます！
【出演】アイリーヌ・マーティー監督＋ゲスト
【会場】渋谷アップリンクFACTORY
http://www.uplink.co.jp/info/map.html
【時間】
開場19：00
上映 19：30?20：44（74分）
トーク 20：50?22：30
【料金】￥1800
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◎2月6日（水）上映＋トークイベント＠築地本願寺
ビルマ問題の専門家、根本敬教授と、弾圧の被害者である少数民族の方をお招きし、ビルマで今何が起きているのかを議論します！
【出演】アイリーヌ・マーティー監督、根本敬教授（上智大学外国語学部、ビルマ近現代史専門）、在日ビルマ人カレン民族の女性
【会場】築地本願寺 ブディストホール
http://buddhisthall.com/
【時間】
開場18：30
上映 19：00?20：14（74分）
トーク 20：20?21：30
【料金】￥1800
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■映画解説
2007年9月27日、取材中のジャーナリスト長井健司さんが銃弾に倒れたビルマ（ミャンマー）。民主化運動の指導者アウン・サン・スー・チーに対する政府の弾圧に関して世界が注目する一方、少数民族や宗教的少数派に対する抑圧の真実について語られることは少ない。
スイスの観光用PR番組の撮影と偽りビルマ(ミャンマー)に潜入したアイリーヌと撮影クルーはジャングルの奥深く国境地帯へ少数民族の証言を求めて旅をする。たどりついた先では幾千、幾万もの人々が過酷な生活を強いられていた。彼らは軍事政権による強制移住や強制労働、拷問や殺害を含む様々な人権侵害から逃れるため、ジャングルでの移動を続けながらひっそりと暮らしていた。迫害に怯え、日々生き延びることさえままならぬ国内避難民の少数民族、20年以上も故郷に戻ることが許されない難民、そして民主化の希望を胸に戦う反軍事政権武装組織の兵士達の証言を求め、政府からの撮影許可がおりない中で撮影された本作は、今なお迫害され続ける人々の叫びを伝える貴重なドキュメンタリーである。
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お問い合わせ：
アップリンク
Tel: 03-6821-6821
Email: film@uplink.co.jp
http://www.uplink.co.jp/
これから国際協力活動に参加してみたいという方を対象に、活動への
参加方法として考えられる、1．イベントボランティア、2．スタディ
ツアー・ワークキャンプ、3．事務局ボランティア・インターンのそれ
ぞれの活動内容、参加条件、活動から得られることなど、具体的に行動
が起こせるような情報を提供します。その後、少人数のグループに分か
れて、自由に質問や相談が出来る場を設けます。
なお、本セミナーは「国際化市民フォーラム in Tokyo」の中の一分科
会として開催されます。
⇒詳細はこちら http://www.tokyo-icc.jp/forum/forum2008.html
◆日時：2008年2月23日（土） 10:30?12:45
◆場所：JICA地球ひろば（東京都渋谷区広尾4-2-24）
◆地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
◆参加費：無料
◆定員：50名
◆講師：コーディネーター：下澤嶽（国際協力NGOセンター）
リソースパーソン：渡辺李依（国際協力NGOセンター）
倉林美和（地球の友と歩む会）
伊吾田善行（地球市民ACTかながわ）
◆内容：(1)パネルディスカッション（50分）
3名のリソースパーソンが、3つの参加形態について個別に、
活動内容や活動を通して得られること、参加者の傾向、活動
を行う上で注意すべき点、情報の集め方等について語ります
(2)個別の相談会（60分）
3つの参加形態ごとにリソースパーソンが分かれて、参加者か
らの質問や相談に応じます
(3)全体のまとめ（15分）
各リソースパーソンが相談を受けた中で感じたことや参加者
へのメッセージを伝えます
◆申込先：http://www.tokyo-icc.jp/forum/forum2008.html
上記アドレスからお申込できます
◆締切：2008年2月13日（水）
◆問合せ：（特活）国際協力ＮＧＯセンター（担当：井上）
TEL：03-3519-7581 E-mail：inoued@janic.org
国際NGOグッドネーバーズ・ジャパンでは、助成金担当職員を募集します。グッドネーバーズ・ジャパンは今後、質、量共に大きくしていきたいと思っています。一緒に頑張って下さる方からのご応募お待ちしております。
http://www.gnjp.org/
◎募集人員 1名(適任者が見つかり次第締め切ります)
◎勤務地 東京事務所（大江戸線、丸の内線「本郷三丁目」駅より徒歩３分程度）
◎勤務開始 2008年3月以降（応相談）
◎勤務時間
月?金曜 10:00?17:00
休日休暇：週休２日制（土日） 祝日 夏季 年末年始 有給慶弔他
（但し、イベント開催時など土日祝日勤務あり）
◎職務内容
・助成金、補助金の申請業務全般
・海外事務所との連絡など
・その他、広報活動、会員サービス業務、事務作業など全般
主に助成金関連を担当して頂く予定ですが、その他の作業も担当して頂きます。その比重は応募者のスキル・経験、当団体の都合などによります。
◎望ましい要件など
・新卒不可
・英語での実務が可能な方（読み書きのスキルは必須）
・国際協力分野における助成金、補助金に関しての経験
◎待遇 当団体規定による 社保完備 交通費支給
◎応募方法
履歴書、職務経歴書、志望動機（いずれも書式自由）を当団体までメール、または郵送してください。
書類審査後、個別説明会兼面接を行います。面接の日程は追ってお知らせいたします。
質問なども受け付けますので、お気軽にお問い合わせください。
電子メール送信先：
admin@gnjp.org 件名を「職員応募」として下さい。
郵送先：
特定非営利活動法人 グッドネーバーズ・ジャパン
〒113-0033 東京都文京区本郷2丁目25-6 ニューライトビル205
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2008年2月12日(火) 1800?1945（1730 開場）
「労働組合権を守る2.12国際連帯集会」参加者募集!!!
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モノ、企業、資金、そして人が国境を越えて縦横に移動するようになった今、国際競争力が重視されるあまり、労働者の生活が軽視され、絶え間なき労働組合権への攻撃が続いていると報告されています。
事実、イラン、グアテマラ、ビルマでは、劣悪な労働条件の改善、生活可能な賃金の確保等の問題に取り組む組合役員が殺害されたり、投獄されたりしています。
国際運輸労連(ITF)では、国際労働組合総連合(ITUC）などと共に現在、イラン、グアテマラ、ビルマなどでの労働組合弾圧を一日も早く終わらせるキャンペーンを全世界的に実施しています。
その日本における活動の一環として、弾圧の実態、キャンペーン活動の現状などを報告し、日本でのキャンペーンの拡大を図るため、国際連帯集会を開催いたします。
＊人権問題・労働組合に、ご興味・ご関心のある方、参加お待ちしております。
●とき：2008年2月12日(火) 1800?1945（1730 開場）
●場所：田町交通ビル５F会議室
（JR田町駅、都営地下鉄三田駅から徒歩5分）
詳しい地図は、国際運輸労連（ITF）アジア太平洋地域事務所 をご覧下さい。
●参加費：無料
●申し込み方法
Eメールにて、mail@itftokyo.org
までご連絡下さい。
●主催・問い合わせ：
国際運輸労連（ITF）アジア太平洋地域事務所
〒108-0023 東京都港区芝浦3-2-22 田町交通ビル3Ｆ
電話：03 3798 2770
ファックス：03 3769 4471
Ｅメール：mail@itftokyo.org
ウェブサイト：http://www.itftokyo.org
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2008年2月22日（金）19:00?21:00
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「開発教育入門講座」参加者募集
?世界とわたしのつながりを知り・考え・行動するために?
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ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹介する入門講座。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どんな活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。
学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
■日時：2008年2月22日（金）19：00?21：00
※基本的に月1回、22日に開催しています。
■会場：富坂キリスト教センター2号館１階会議室
地下鉄「後楽園駅または「春日駅」下車徒歩10分
JR「水道橋」駅下車徒歩20分
http://www.dear.or.jp/map.html
■参加費：500円（DEAR会員無料）
■定員：20名（先着順、要申し込み）
■申込み方法：
以下の申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/news.html#nyumon2007
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
■主催・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
URL http://www.dear.or.jp/
■参加者の感想：
・やっと一歩が踏み出せて嬉しいです。
・開発教育のツールをもっと知って、実践して行きたいので、またワークショップに参加したいと思います。
・知らないと何も動けないんだと改めて実感。
・今後授業を展開するにあたってとても参考になりました。
・義務教育で必須とすべきだと強く感じました。
・開発教育とは市民に教育を提供するもの。何もできなくてもわたしたちが 知り、考え続けることが大切だと思います。
・まず「ダム」を作るような「開発」ではなく、わたしたちの生活にとても近い「開発」を教育していると感じました。
■2月以降の入門講座開催日
3月19日（水）：特別編「世界がもし１００人の村だったら」（※立教大学で開催）
かものはしプロジェクト・JTB カンボジアスタディーツアー
?カンボジアをまるごと味わおう！?
「カンボジアの子どもたちの笑顔とアンコールワット遺跡を巡る9日間」
http://www.kamonohashi-project.net/studytour/
NPO法人かものはしプロジェクトでは、2008年3月に開催する
カンボジアスタディーツアーの参加者を募集しております。
「国際協力には興味があるけど、何をしたらいいのかわからない」
「ＮＧＯの活動を見て、自分の視野を広げたい」
この春、世界を広げる新しい一歩として、スタディーツアーに是非ご参加下さい！
◆日程◆
第15回 2008年3月3日?3月11日＜8泊9日＞
第16回 2008年3月10日?3月18日＜8泊9日＞
◆訪問先◆ カンボジア（プノンペン、シェムリアップの２都市）
◆訪問先紹介◆
・農村：シェムリアップの農村
・ごみ山：カンボジアのごみ山ステメンチャイ
・孤児院：児童買春の被害に遭った少女の保護や防止活動するNGO
・地雷博物館：地雷除去に取り組むカンボジア人による博物館 など
◆料金◆ 195,000円 （詳細はWEBをご覧下さい）
◆定員◆ 各回とも20名（先着順）
◆お申し込み◆
下記HPをご参考の上、お申し込みください！
→http://www.kamonohashi-project.net/studytour/
◆申し込み締め切り（先着順）◆
第15回 2008年2月1日
第16回 2008年2月8日
締切日を過ぎた後でも、お申込が可能な場合がございます。お問合せ下さい。
◆説明会◆
詳しい内容や、当団体の説明、過去のツアーの様子などをご紹介させていただきます。
お気軽にご参加ください、お待ちしています！！
2月2日（土） 14:00? ＠かものはし渋谷オフィス
2月4日（月） 18:30? ＠JTB首都圏法人営業横浜支店
2月5日（火） 18:30? ＠かものはし渋谷オフィス
2月6日（水） 18:30? ＠かものはし渋谷オフィス
2月7日（木） 18:30? ＠かものはし渋谷オフィス
2月8日（金） 18:30? ＠かものはし渋谷オフィス
（各回1時間半程度を予定）
◆お問い合わせ先◆
詳細は、http://www.kamonohashi-project.net/studytour/へ！
ツアー内容、手続き等に関してはjtb_convention@jtb.jp
（JTB首都圏 法人営業横浜支店 担当：斉藤・津嘉山・高知尾）まで
その他のご質問についてはstudytour2008@kamonohashi-project.net
（担当：橋本・高松・本木） にて随時受け付けております。
※件名には必ず「【かものはし】質問」と入れてください。
◆旅行企画・実施◆
ジェイティービー（JTB首都圏）
国土交通大臣登録旅行業第1759号 日本旅行業協会正会員
〒140-8602 東京都品川区東品川2‐3‐11
【募集人数】1名
【業務内容】
（特活）国際協力NGOセンター（JANIC）が（財）自治体国際化協会と共同で運営する
「市民国際プラザ（東京都千代田区霞が関）」にて、
・自治体とNGOの連携推進に係る情報収集・整理
・国際協力に関する情報照会への対応
・所蔵資料や団体データの入力・更新
・ウェブサイト更新作業等の補佐
・ワークショップ等の企画運営
・アドバイザー派遣事業の連絡調整
【資格・条件】
・できるだけ長く働ける方（2年以上継続して働ける方が希望）
・自治体等の国際協力活動や自治体とNGOとの連携に関心がある方
・PC（Word、Excel等）が使える方
・NGOでのボランティア経験があれば、なお可
【勤務時間】月?金 10:00?18:00（うち休憩1時間）
【待遇】
・給与は当センターの規定による（年齢・経験に応じる）
・時給計算
・社会保険有、交通費支給
・雇用契約は1年ごとの更新、試用期間3ヶ月あり
【勤務地】（財）自治体国際化協会・市民国際プラザ（東京都千代田区）
＜参照＞URL http://www.plaza-clair.jp/
【応募方法】
履歴書、職務経歴書をとともに志望動機・自分のセールスポイントを1,000字以内にまとめ、
郵送またはE-mailで送付ください。
【選考方法】書類審査後、面接により決定。
【応募締切】2月18日（月）（但し、適任者が見つかり次第締め切ります）
【問合せ先】
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3?3?2新霞が関ビルLB（ロビー）階
（財）自治体国際化協会・市民国際プラザ 担当：井上
TEL：03（3519）7581 FAX：03（3519）7597
E-mail: inoued@janic.org
http://www.plaza-clair.jp/
【申込み先】
〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
（特活）国際協力NGOセンター（JANIC） 担当：総務・渡辺
TEL：03（5292）2911 FAX：03（5292）2912
E-mail: global-citizen@janic.org
http://www.janic.org/
ヨルダン調査報告会
?ヨルダンにおけるイラク難民の状況?
ご案内
平成２０年１月２８日
(財)アジア福祉教育財団
難 民 事 業 本 部
（財）アジア福祉教育財団難民事業本部では、国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）駐日事務所及び（特活）ジャパン・プラットフォームと共催で、ヨルダンにおけるイラク難民の状況に関する報告会を開催します。
難民事業本部は、２００万人ともいわれるイラク難民の流入が続くイラクの周辺国における支援に注目が集まる中で、平成１９年１２月にヨルダンに調査団を派遣しました。今回は、ヨルダン調査を通じて見えてきたイラク難民の置かれている状況やイラク難民に対する支援状況について報告し、参加者の皆様と今後のイラク難民支援について考えたいと思います。
日 時：平成２０年２月８日（金）午後４時?午後６時
（午後６時? 懇親会）
会 場：ＵＮハウス 国際連合大学５階
エリザベス・ローズ・ホール
東京都渋谷区神宮前５?５３?７０
（地図：http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html）
参加費：無料
共 催：（財）アジア福祉教育財団難民事業本部
国連難民高等弁務官事務所（ＵＮＨＣＲ）駐日事務所
（特活）ジャパン・プラットフォーム
協 力：平和構築フォーラム、（特活）日本ＵＮＨＣＲ協会
お問い合わせ・ご参加のお申し込み：
（財）アジア福祉教育財団 難民事業本部（担当：大原、阿阪）
TEL: 03-3449-7012 FAX: 03-3449-7016
E-mail: kikaku2@rhq.gr.jp
参加ご希望の方は、２月５日（火）までにお名前、ご所属、ご連絡先を明記のうえ、ファックスまたはE-mailにてお申し込み下さい。
good! は若者のきっかけ作りを応援する団体です。国内・海外でのワークキャンプを中心に活動しています。自然の中で共に汗を流し、同じ釜の飯を食べる。日常からちょっと飛び出して、新しい仲間、そしてあなたの心のふるさとを見つけてみませんか？
タイ北部。山岳少数民族が住むのどかな山間の村で子どものための施設建設など村が必要としている仕事をお手伝いします。ホームステイや村での作業を通して、山岳少数民族の暮らしを体験したり山岳少数民族について学びます。目で見て心で感じて身体を動かす2週間。新しい仲間と共に素敵な春休みを過ごしてみませんか？
日程 2008年2月14日（木）?2月27日（水）
場所 タイ北部・山岳少数民族の村
参加費 98,000円（往復航空券は含みません）
定員 20名程度
現地集合、現地解散です。
対象 誰でも参加できます！ 初海外旅行でも大丈夫！
スタッフがしっかりとサポートします。
詳細は、good!ホームぺージをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/gdwcp/top/index2
good!東京オフィス
〒173-0034
東京都板橋区幸町40-1
Tel&Fax：03(3973)1631
E-mail :gdwcp@ybb.ne.jp
環境シンポジウム「世界につながる身近なエコ」
?つなげよう未来の子どもたちへ 広めよう私たちにできること?
東京、福島、神奈川のリサイクルショップからのメッセージ。
市民から寄付された衣類や雑貨などを販売し、その収益で、環境
活動や海外支援活動を行っているNPO3団体が集まり、私たち市民
が行政と協力して進める地域循環型の社会を考えます。
●日時・場所
日 時： 2月24日（日）13：30?16：30（受付開始13：00）
会 場： かながわ労働プラザ 多目的ホールＡ
●内容
今、世界規模での温暖化問題は気候の危機、次世代につなぐ地球
の危機と叫ばれながらも、グローバル経済を推進する先進諸国の
思索･国策により、地球環境問題の取り組みも遅々とした状況に
あります。
今回の環境シンポジウムは、環境事業の現場からのお互いの情報
を共有しあい、市民が進める地域循環型社会づくりへの転換の一
歩となればと思います。
プログラム
＜第1部＞ 基調講演「世界から貧しさをなくす方法」
講師：樫田秀樹さん
＜第2部＞ パネルディスカッション
コーディネーター：佐久間智子さん
パネラー?小出律子さん（特非）エコメッセ事務局長
?吉田恵美子さん（特非）ザ・ピープル代表
?伊藤靖志さん 神奈川県環境計画課副課長
?郡司真弓 （特非）WE21ジャパン理事長
●参加費
無料
●申し込み方法、条件
（特非）WE21ジャパンまで、メール、電話、FAXで申し込み。
●申し込み締め切り
2月22日（金)18：00
●主催・問い合わせ先
主催：特定非営利活動法人 WE21ジャパン
TEL 045-440-0421 FAX 045-440-0440
URL：http://www.we21japan.org/
E-mail：info@we21japan.org
協賛：ツルミ印刷株式会社、ナカノ株式会社、
株式会社健康産業、有限会社柿野屋印刷所
NGOワーカー養成国際セミナー
「途上国農村開発に携わるＮＧＯの課題調査と
世界の農村の現状を把握するためのワークショップ」
２００８年２月１３日（水）?２月１５日（金）
ＮＧＯ職員が世界の農村のどのような情報、事実そして課題を知りたいと思っているのか、何を必要と感じているかなどをReflective practiceとCommunity Conversationという手法を使って調査し、具体的に次のステップは何か、そしてそのためには何をすべきかを明確にすることを目的しています。
期間：２００８年２月１３日（水）?２月１５日（金）
場所：アジア学院
対象者：農業・農村開発NGOスタッフ
[講師] Britt Yamamoto （ワシントン大学 Antioch University, Seattle 教授）
ヤマモト泉（国際公衆衛生コンサルタント：エイズ教育専門家）
費用：参加費 無料
食費：1食：７００円
宿泊費：（那須セミナーハウス アジア学院隣接）1泊：4,500円
申込み方法：氏名、年齢、電話番号、メールアドレスをお知らせください
締切：2月6日（水）
※プログラムはすべて英語で行われます
詳細は下記サイト参照
http://www.ari-edu.org/2007_archives/2007_Event/2007_JAICAF.htm
[問い合わせ先]
アジア学院
Tel: 0287-36-3111 Fax: 0287-37-5833
受付担当 瀧本 (public@ari-edu.org)
東北タイ（イサーン地方）の子どもたちへの教育支援活動をしているぴっぱら奨学金では、現在、イベント担当をして頂けるコアボランティアを募集しています。主な活動時期はイベントの事前準備・当日・後片付けをする期間ですので、5月の前後と10月の前後となります。
【内容】イベント出展時の当団体ブース企画運営・ワークショップ企画運営
タイフェスティバル（代々木公園 5月）、グローバルフェスタJAPAN（日比谷公園 10月）などに出展し、活動紹介やチャリティーバザーなどを行なう予定。
【募集人員】３名程度
【期間】原則として1年間。委細応相談。
【活動場所】当団体東京連絡事務所（地下鉄清澄白河駅）、イベント会場など
【条件】下記いずれかに該当すれば、ボランティアは初めてという方もOK
・ぴっぱら奨学金の理念に賛同して下さる方
・他の人と協調して、仕事をやり遂げられる方
・国際協力に関心がある方
・自分から積極的に課題を見つけて取り組む姿勢のある方
・中学校卒業程度の英作文が出来る方（タイ人スタッフとのやり取りがあります）
【応募締切日】 随時
———-
お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 担当：西村
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
【職種】事務局インターン
【定員】１?２名
【業務内容】
１）事務局業務サポート
２）ボランティアのコーディネート
３）当団体が出展するイベントの企画・準備・運営
タイフェスティバル（代々木公園 5月）、グローバルフェスタJAPAN（日比谷公園 10月）などに出展予定。
４）当団体が行なう勉強会の企画・準備・運営
【資格・条件】
・当団体の理念に賛同して下さる方。
・ワード、エクセル、メール等、パソコンを使った作業ができる方。
・基本的な英作文が出来る方。（タイ人スタッフとのやり取りがあります）
・自分から積極的に課題を見つけて取り組む姿勢のある方。
・他人と協調して作業が出来る方。
・ボランティアコーディネートが得意 もしくは興味がある方。
・学生でも可
【待遇】無給
【期間】1年間（試用期間1ヵ月）
概ね週1日程度の頻度でミーティングの予定。委細応相談。
【勤務地】当団体東京連絡事務所（地下鉄清澄白河駅）
【応募方法】Eメールにて履歴書と志望動機（1000字以内）を送付してください。
※履歴書メーカー http://resume.meieki.com/wrmk_resume.php
（基本はA4サイズ 写真貼付）
【選考方法】応募いただいた方の中から書類選考及び面接にて選抜いたします。
【応募締切日】随時
----------
お問合せ、申し込みは・・・
ぴっぱら奨学金 担当：西村
135-0021東京都江東区白河2-7-10
E-mail：kitashiy@pippala.org
FAX：03-3641-9797
TEL：03-3643-2183
WEB：http://www.pippala.org
★☆あったかベラルーシ料理教室★☆
ベラルーシ出身の留学生を講師にお招きし、ベラルーシ料理教室を開催します。
あったか、ホカホカのベラルーシ家庭料理を、みんでで作って食べましょう☆
*講師
ズィミン・ユーラさん(ベラルーシ・ミンスク市出身)
*参加費
1,500円(材料費・講師代・会場費 含む)
*持ってくるもの
エプロン、タッパ-(余った場合の持ち帰り用に)
<福岡会場>
(日時):2008年2月9日(土)14:00?17:00
(場所):福岡市男女共同参画推進センター アミカス 調理実習室
(福岡市南区高宮3-1 西鉄高宮駅より徒歩1分)
<北九州会場>
(日時):2008年3月15日(土)12:30?16:30
(場所):レディスやはた2F 調理実習室
(北九州市八幡東区尾倉2-6-6 )
☆事前にお申込みをお願いします。
定員になり次第、締切りますので、お早めに!!
☆お問合せ・お申込みはこちらまで・・
NPO法人 チェルノブイリ医療支援ネットワーク 事務局
〒807-0052 福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16
TEL/FAX 093-203-5282 E-mail jimu@cher9.to
☆代々木の森で情報交流?青少年国際交流担当者のつどい?☆
新たな青少年国際交流の展開を考える２日間。
より充実した国際交流プログラムを企画・運営するために、
青少年国際交流に取り組んでいる他機関・団体の担当者との情報交流・意見の交換の場に
あなたも参加してみませんか。
日 程： 平成２０年２月２２日（金）?２月２３日（土）（２日間）
対 象 者： 国際交流事業実施機関･団体等の事業担当者、青少年教育施設、青少年教育行政、青少年団体、学校教育関係等の国際交流事業担当者 等
応募締切日： 平成２０年２月１３日（水）１２：００ ５０名（先着順）
会 場： 国立オリンピック記念青少年総合センター（渋谷区代々木神園町３?１）
プログラム：
（１）基調講演 青少年国際交流ナビ ?これからの青少年国際交流に求められるもの? 早稲田大学文学学術院 教授 山西優二 氏
（２）情報発信！ ?参加団体活動紹介?
（３）情報収集！ ?青少年国際交流事例等紹介?
「事前研修・フォローアップ研修」（社）ＣＩＳＶ日本協会 地域プロジェクト部会長 上野久世 氏
「危機管理」（財）日本ＹＭＣＡ同盟 協力部国際事業担当 横山由利亜 氏
「ホームステイ」（財）エイ・エフ・エス日本協会 事務局長 大山守雄 氏
「広報」（特活）かものはしプロジェクト 共同代表 青木健太 氏
「異文化理解ワークショップ」（特活）開発教育協会 事業担当・事務局長補佐 西あい 氏
（４）くるま座トーク（分科会） ?青少年国際交流事業担当者の情報・意見交換?
参 加 費： ３，０００円（交流会費用）
※本事業参加者の宿泊費は無料です。（D棟 バス･トイレ付きの個室）
お申込方法：参加申込書をメール添付またはファクシミリ･郵送でお早めにお送りください（先着順に受付）。
☆問合せ先☆
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 企画事業「全国青少年国際交流研究会」担当
（教育事業部 国際課）
電話： ０３?６４０７?７７５４ ファクシミリ：０３?６４０７?７６９９
Ｅ-mail： honbu-kokusai@niye.go.jp
URL： http://www.niye.go.jp/boshu/index.html
※開催要項・参加申込書は、ホームページからダウンロードできます。
┌───────────────────────────
──────┐
□ CFFマレーシア・「子どもの家」プロジェクト
└───────────────────────────
──────┘ 2008年春、ワークキャンプ参加者募集
■日 程
・第１回：2月25日（月）?3月7日（金）12日間
・第２回：3月17日（月）?3月28日（金）12日間
※現地集合・現地解散、スタッフとの同行も可。
■場 所：マレーシア共和国サバ州パパール及びその周辺
■内 容
「子どもの家」建設予定地で、建設のための作業を行います。また、福祉とは何か、
平和とは何かなどディスカッションや、他施設への訪問や社会問題の現状視察など、
ミニ・スタディツアーも行います。これから創っていく「子どもの家」は、さまざま
な理由のため家族と一緒に生活できない子どもたちが暮らす児童養護施設です。
■参加費：各回とも８９,０００円
参加費には現地滞在時の費用（キャンプ期間中の宿泊費、食費、現地交通費、建築材
購入費、プログラム費等）および申込金8,000円等が含まれます。パスポート取得費、
フィリピン日本往復航空券、空港利用税、海外旅行保険にかかる費用は含まれません。
■定 員
各回とも20名（先着順で定員になり次第、締め切り。）
■参加条件：各回とも15歳以上の健康な方
■参加定員：20名（定員になり次第締め切り）
■お問合せ────────────────────────
（特活）CFF事務局 渡辺 正幸（わたなべまさゆき）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
電話・03-5960-4602 ファクス：03-5960-4614
mail：info@cffjapan.org
■主催 ─────────────────────────
CFFマレーシア（代表 安部光彦）
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特定非営利活動法人
ケアリング・フォー・ザ・フューチャー・ファンデーション・ジャパン（CFF）
〒170-0013 東京都豊島区東池袋2-62-8-206
TEL：03-5960-4602 FAX：03-5960-4614
info@cffjapan.org" target="_self">http://www.cffjapan.org/ Ｅmail：info@cffjapan.org
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