2月26日（火）に、アフリカ開発問題の第一人者である
ポール・コリアーオックスフォード大学教授の来日を記念し、
社団法人アフリカ協会、FASID、外務省の共催により講演会を開催いたします。
つきましては、下記のとおりご案内申し上げます。
財団法人国際開発高等教育機構（FASID）
会田由貴子
（以下転送歓迎）
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●ポール・コリアー・オックスフォード大学教授講演会のご案内●
「The Challenge of the Bottom Billion and
How the International Community can Help」
（仮訳：課題としての「底辺の10億人」と国際社会の支援策）
講演者：Paul Collier
（オックスフォード大学経済学教授、アフリカ経済研究センター所長）
※講演の後、有識者とのディスカッションを予定しています。
日 時： 2008年2月26日（火） 12:45開場 13:30-16:00予定
場 所： 津田ホール（東京、千駄ヶ谷）
http://tsudahall.com/THHP2/mainindex.htm
言 語： 英・日（同時通訳あり）
参加費： 無料
定 員： 490名
申込締切日：2008年2月22日（金）（ただし、定員に達し次第締切）
申込方法：E-MailまたはFAXにて、
1.参加者氏名、2.所属、3.電話番号、4.メールアドレスを必ず添えて
下記まで。
申込先：ポール・コリアー講演会事務局
E-Mail．koen080226@intergroup.co.jp FAX．03-3597-1097
詳細については、以下FASIDウェブページをご覧ください。
http://www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2008/02/2008220.html
主 催：社団法人アフリカ協会、
財団法人国際開発高等教育機構（FASID）、外務省
後 援：株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP
協 力：財団法人世界経済調査会
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1.テープ起こしのプロ・ボランティア募集
勉強もして資格もある、でもなかなか活用するチャンスがない！
そんなプロのテープ起こしができる方！お手伝いお願いします！
シェア25周年記念イベントの第一弾として世界銀行東京広報センターとシェアが共催で開催している
「本田と世界の医療・保健を考える連続セミナー」のテープ起こしをしてくださるボランティアを募集しています。
講演約1時間、質疑応答30分、計1時間30分の長さです。
【場所】ご自宅
2.エクセルのプロ・ボランティア募集
我こそ「エクセルのプロ」という方！お手伝いください！
エクセルで関数を使って表を作ったりできる（SUMIFが使える）ボランティアを募集しています。
事務所での打合せは、事前２回ほど、その後自宅で作業をしていただいても構いません。
作業終了後に、最後の打合せをして終わりです。
【場所】シェア東京事務局（打ち合わせ）、ご自宅
3.イベントレポーターボランティア募集
国際保健を学びながらボランティア！
シェアは今年25周年を迎えるにあたり、いくつかのイベントを企画しています。
このイベントに参加し、イベントの内容をシェアブログで紹介してくださるイベントレポーターボランティアを募集します。
イベントへの参加費は不要です。
【日時】シェアのイベント開催日（イベント情報 随時更新：http://share.or.jp/event/)
【場所】主に東京都内
★ご質問・お申込★
お名前と連絡先を明記のうえ、件名を「（テープ起こしorエクセルorレポーター）ボランティア希望」として、
お名前とお越しいただける日時をご記入の上、info@share.or.jpまでご連絡ください。
教育協力NGOネットワーク（JNNE）は、JICA、ユネスコアジア文化センター（ACCU)との共催で「EFA（Education for All)グローバルモニタリングレポート2008 セミナー：EFA達成に向けた日本の取り組み」を開催します。
ミレニアム開発目標のゴール２（初等教育の完全普及）およびゴール３（教育におけるジェンダー格差解消）の達成状況および2015年までの達成見込みについて、ユネスコのEFAグローバルモニタリングレポートチームのMr. Yusuf Sayed（Senior Policy Analyst, EFA Global Monitoring Report Team) による発表、Save the Children Japan、JICAによる教育協力事例報告、G8に向けた日本のEFAへの取り組みについて財務省、外務省、文部科学省からの発表、NGO、政府機関、研究者による日本の教育協力のあり方についての討論を行います。
ご来場者には同レポートの概要版の日本語翻訳版を配布させていただきます。
・日時：2月23日（土）13時半?17時
・会場：JICA国際協力総合研修所（市ヶ谷）
・対象：参加費無料、ご関心ある方どなたでもご参加いただけます。
・詳細：JICAのWEB http://www.jica.go.jp/event/080223.html
・参加申込：JICAのWEBサイトから申込いただけます。
締切は2月13日です。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
教育協力NGOネットワーク（JNNE)事務局
オックスファム・ジャパンでは2008年5月16日から18日に開催するウォーキング・イベント
“トレイルウォーカー・ジャパン2008”への運営ボランティアを広く募集します。
トレイルウォーカーは、小田原から山中湖村までの100kmを歩くことをきっかけとして、
参加チームが寄付金を集め、貧困から立ち上がろうとする人々への支援をすることが目的です。
2007年度に初開催を迎え、参加者663名、運営ボランティア652名、ファンドレイジング（寄付金）
約7740万円という皆様の素晴らしい協力に支えられました。
このイベントによって多くの市民の方々に発展途上国と貧困について考えていただくことが出来ました。
今回、運営ボランティアとして、ルートの誘導・受付・タイムの計測補助・医療サポート・
通訳業務などをお願いしています。
基本的には3人以上のグループ参加をお願いします。ただし山岳（山歩き）・医療看護・通訳（英会話）
に関して、専門性のある方は個人での受け付けをしております。
ご興味のある方は、12月22日以降にオックスファム・ジャパンのホームページからボランティア応募フォームに
アクセスし必要事項を記入の上、ご応募ください。
メール・電話での質問も随時受け付けています。お気軽にお尋ねください。
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
TEL:03-3834-1940 FAX:03-3834-1025 mail:trailwalker@oxfam.jp
オックスファム・トレイルウォーカー事務局 担当：尾澤
http://www.oxfam.jp
【ご案内】ワークショップ難民２００７年度
故郷からの脱出、隣国への越境、異国での生活。ワークショップを通して体感し、難民のために私たちができることは何かを一緒に考えてみませんか。
日時：2008年2月24日（日） 13:00?17:00
会場：（財）アジア福祉教育財団難民事業本部３階会議室
(東京都港区南麻布5-1-27/東京メトロ日比谷線広尾駅より徒歩1分)
定員：24名 参加無料
要予約：ＦＡＸまたはメールにてお名前、連絡先をお知らせください。
（財）アジア福祉教育財団難民事業本部企画調整課
FAX：03-3449-7016 E-mail：kikaku2@rhq.gr.jp
主催：（財）アジア福祉教育財団難民事業本部
2/24（日）13:00?15:00難民とは？
難民とはどのような人でしょうか。もしあなたやあなたの家族が難民になったらどうしますか。難民の定義や難民が発生する原因、状況についてシュミレーションを通して考えます。
2/24（日）15:00?17:00難民とともに暮らす
難民として認められたとしても、彼らにとって新しい土地は必ずしも安住の地ではありません。言葉も全く通じない国でどうやって暮らしていけばよいのでしょうか。日本には１万人を越える難民が定住しています。言葉や文化、価値観の異なる難民定住者とともに暮らす状況をロールプレイで疑似体験します。難民定住者の声も聞きながら、「共生」をめざして何ができるかを考えます。
講師：13:00?15:00大原 晋（難民事業本部）
15:00?17:00 トルオン ティ トゥイ チャン（難民定住者）
第5回 『東ティモールの国づくりと人々の暮らし?独立後5年を経て?』
国境なき子どもたち（KnK）は設立10周年という節目を記念し、活動を展開している国々の社会・文化事情に精通した方をゲスト講師として迎え、アジアの国々に対する更なる理解を一般の人々に深めてもらうことを目的とした公開講座を2007年10月から毎月1回、東京で開催しています。
第5回目となる2008年2月26日（土）は東ティモールに関する講座です。
2002年に独立したばかりの新しい国であり、同時に東南アジアで最も貧しい国の一つである東ティモール民主共和国。昨年5月、新たにラモス・ホルタ氏を大統領として選んだこの国が、これまでにたどってきた過程や人々の暮らしについて、内閣府、国際平和協力研究員の坂部有佳子氏をゲストに迎え、詳しくお話していただきます。
皆さま、お誘いあわせの上ぜひご来場ください。 （参加無料）
※講座終了後に、希望者を対象とした海外派遣員登録説明会を行います。
参加をご希望の方は、お申込時にその旨お知らせください。
【日時】2008年2月16日(土) 14：00?15：30
【会場】JICA地球ひろば tel：03-3400-7717
東京メトロ日比谷線広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【講師】坂部 有佳子 氏 ／ 内閣府 国際平和協力本部事務局 国際平和協力研究員
【申込方法】件名を 『シリーズ アジア東ティモール参加希望』 として、
1.ご所属 2.お名前 3.メールアドレス 4.参加人数 をご記入の上
kodomo@knk.or.jp 宛にお送りください。
【主催】特定非営利活動法人 国境なき子どもたち(KnK)
【協賛】ＪＩＣＡ
【助成】独立行政法人国際交流基金
【後援】外務省
【問合せ】特定非営利活動法人国境なき子どもたち（KnK）
〒161-0033 東京都新宿区下落合4-3-26
tel：03-6279-1126 Ｅメール：kodomo@knk.or.jp
http://www.knk.or.jp
【関連サイト】
http://www.knk.or.jp/japan/com/event/2007/series_asia.htm
3月8日（土）
連続公開講座「中東はどこへ」
第40回 【日本外交とアメリカの中東政策】
??元駐レバノン大使から見た国際情勢??
講師 天木 直人 氏 （元駐レバノン特命全権大使、作家）
パレスチナでは経済封鎖が続くガザ、大統領が決まらないレバノン、
混乱の続くイラクなど中東各地で先の見えない困難な状況が
続いています。
今回は、元駐レバノン特命全権大使・作家の天木直人さんに、
お話していただきます。
天木さんは外交官としてカナダやアメリカをはじめ多くの国に
滞在され、2001年?2003年には特命全権大使としてレバノンに
滞在されました。
イラク戦争に反対し事実上の解雇処分を受け外務省を離れ、
自由な立場から言論活動を続けておられます。
(同氏のブログhttp://www.amakiblog.com/より)
著書には、『さらば外務省!』 (2003年講談社) 、
『アメリカの不正義―レバノンから見たアラブの苦悩』（2003年展望社）、
『イラク派兵を問う』（2004年岩波書店）など多数あります。
タイトル： 「日本外交とアメリカの中東政策」
講師： 天木 直人氏 （元駐レバノン特命全権大使、作家）
日時： 2008年3月8日（土）
18時30分?20時30分（開場18時）
場所： JICA地球ひろば セミナールーム ３０２号室
〒150-0012渋谷区広尾4-2-24
電話 03-3400-7717
地下鉄日比谷線広尾Ａ３出口徒歩1分
参加費： 一般800円、会員500円
定員： 先着60人
予約の必要はありません。直接会場までお越しください。
主催： 日本パレスチナ医療協会
Japan Palestine Medical Association (JPMA)
〒177-0045 東京都練馬区石神井台３?５?２６
PHS:070-5072-7278 電子メール：jpma@mx6.ttcn.ne.jp
ホームページ：http://www1.ttcn.ne.jp/~jpma
第1部では、市民、自治体、NGO、国会議員といったさまざまな視点から、北東アジア非核兵器地帯の実現に向けた具体的な方途を探っていきます。第2部「議員フォーラム」には、核軍縮に関心を持つ超党派の国会議員ネットワーク「核軍縮・不拡散議員連盟」(PNND)から、各党の議員が結集します。第3部「市民フォーラム」では、安全保障において市民と自治体が果たしうる役割について議論します。
◆第1部:基調講演
北東アジア平和の条件 佐々木寛(新潟国際情報大学)
北東アジア非核兵器地帯の意義 梅林宏道(ピースデポ代表)
◇第2部:議員フォーラム
寺田稔(自由民主党)/平岡秀夫(民主党)/赤松正雄(公明党)/井上哲士(日本共産党)/
阿部知子(社会民主党)
◆第3部:市民フォーラム
上原公子(前国立市長)/田中熙巳(日本被団協)/丸山善弘(生活協同組合コープ
かながわ)
○イベント日時:2月23日(土) 午後2時?6時(1時半開場)
●場所:有楽町朝日スクエア(有楽町マリオン11階)
○参加費:1000円(学生500円)
●連絡先:NPO法人ピースデポ tel:045-563-5101/
e-mail:office@peacedepot.org
FASIDでは、JICA や国際協力NGO で実用されているプロジェクト計画・管理の手
法であるPCM（プロジェクト・サイクル・マネージメント）手法について学ぶ
「PCM 手法（モニタリング・評価）コース」の参加者を以下のとおり募集します。
本研修では、参加型計画コースで学んだプロジェクトの計画・立案の手法に続き、
事例を用いながら、モニタリングと評価（M&E）の方法について学びます。
■「NGO対象 PCM手法（モニタリング・評価）コース」
【研修期間】平成20年2月27日（水）?3月1日（土）の計4 日間
（時間：全日とも9:30-17:30）
【研修場所】当財団研修室 （最寄り駅：地下鉄九段下駅）
【応募要件】
（1）現在、NGOで働いている方、又は、将来働くことを希望する方
（NGOに直接関わる方を優先します）。
（2）当財団が実施したPCM手法参加型計画コース(3日間以上のコース)を修了している方
（応募用紙に修了証書若しくは認定証書（*）のコピーをスキャンし添付して下さい）。
（*）…H15度より実施している「ＰＣＭ手法理解度認定試験」を
受験した方は認定証書のコピーを添付して下さい
（Ａ・Ｂ・Ｃランクの何れかに認定されている必要があります）。
【受 講 料】6,000 円
【定 員】5名程度
なお、上記人数に加え現在NGOディプロマコース(2学期)を受講している15名が参加します。
【応募締切】2月17日（日）（当方必着）
【お申込み】当財団ウェブページより募集要項および応募用紙をダウンロードの上、
電子メールにてお申し込みください。
【お問合せ】 事業部「NGOディプロマコース」担当 吉田・津軽
電話：03-5226-0304 メール：ngokokunai18@fasid.or.jp
※ 詳細は当財団ウェブページをご覧下さい。
（http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/boshu_pmc2.html）
皆様のご応募を心よりお待ち申し上げます。
国士舘大学アジア･日本研究センターでは、2月24日（日）13:00?
東京国際フォーラムD7ホールにて、アジアの教育現場と国際協力と題したシンポジウムを行います。
当日は3年B組金八先生の脚本を書かれた小山内美江子氏、（財）シャンティ国際ボランティア会事務局長の茅野俊幸氏、内閣総理大臣補佐官（教育再生担当）参議院議員の山谷えり子氏などが登壇し、パネルディスカッションも含め、アジアの教育現場から日本の現状へと立ち返るようなシンポジウムを行います。
長年、国際的に教育活動に携わってきた方々の貴重なお話を聞くことができる、非常に有意義な機会が提供できるのではと、こちら側も期待しています。
入場は無料です。どなた様もご参加いただけます。
詳細は、下記HPをご覧下さい。
http://homepage.kokushikan.ac.jp/ajrc/whatsnew.html
少しでも多くの皆様のご参加を、お待ちしております。
そして少しでも今後のアジアの教育が、より良い方向に向かうよう願っております。
主催 (株)風の旅行社 / 企画 (特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
☆フィリピンスタディーツアー☆
?ストリートチルドレンや働く子ども達と交流しよう?
こんにちは！フリー・ザ・チルドレン・ジャパン（FTCJ）フィリピンチームは、
今年も3月にフィリピンへのスタディーツアーを行います☆
私たちが支援している現地のNGOの3団体 PREDA基金・KPACIO・TATAGの訪問や、
支援している子どもとの交流やストリートチルドレン・働く子どもとの交流、
ゴミ山やスラム街への訪問・ホームステイを予定しています！
少しでも興味をもって下さった方は、下記に詳細を記しておきましたので是非ご覧ください！
【期 間】2008年3月24日(月)?4月01日(火)
【 参 加 費 】中高生：148,000円 一般：160,000円
※上記以外に、航空保険料・燃油特別付加運賃(約\12,000)、海外旅行 保険等がかかります。
【募集人数】12名 （最少催行人数 9名）
【参加対象者・条件】会員になっていただける方ならどなたでも！
帰国後 報告書の作成と報告会に参加していただける方。
※参加希望者が多い場合は中高生を優先させて頂きます。
【集合・出発】成田空港
※成田空港以外の発着ご希望の場合はご連絡下さい。
【申込締め切り】定員になり次第終了
【予 定】
3月8日(土) 第1回事前研修
15日(土) 第2回事前研修
24日(月) 午前：成田→マニラ
午後：KPACIOのアクティビティ参加
25日(火) KPACIOのアクティビティ参加
※子どもたちの家にホームステイ出来るよう調整中
26日(水) 午前：KPACIOのアクティビティ参加
午後：自由行動
27日(木) 午前：マニラ→オロンガポへ移動
午後：PREDAのアクティビティ参加
28日(金) PREDAのアクティビティ参加
29日(土) TATAGのアクティビティ参加
30日(日) TATAGのアクティビティ参加
31日(月) PREDAのアクティビティ参加
4月01日(火) 午後：マニラ出発 夜：成田着
【申込方法】
?所定の申込み用紙に必要事項をご記入の上、Email、FAXまた郵送にて
下記フリー・ザ・チルドレン・ジャパン申込書送付先までお送り下さい。
申込書はFTCJのホームページにてダウンロードするか、団体連絡先までお問合せ下さい。
後日、こちらからお送りします。
?申込書をご提出後、原則3日以内にお申込金3万円(旅行代金の一部)を下記の?風の旅行社銀行口座までお振込み下さい。
お振込みが確認された時点で正式な契約成立となります。
振込先銀行口座 口座名称はすべて株式会社風の旅行社
・三井住友銀行 中野支店 普通 3439573
・みずほ銀行 中野北口支店 普通 492212
・三菱東京UFJ銀行 中野駅前支店 普通 1722680
※取消料の期日：2月23日(土)以降にお取消(キャンセル)の場合は、所定の取消料がかかります。
?ご旅行代金から申込金を差し引いた残金をご連絡しますので、3月4日(火)までにお支払い下さい。
(振込先は申込み金と同じ)
?3月上旬に2回事前学習会を開きますので、ご参加下さい。
（※ご参加できない方には別途資料をお送りします。）
【お問い合わせ・申込書送付先】
(特活)フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
〒110-0015東京都台東区東上野1?20?6 丸幸ビル３F
担 当：萩原・中島( 090-9398-5557 ) FAX： 03-3706-2612
Email：ftcj_philippines_pj@yahoo.co.jp
1人でも多くの方のご連絡をお待ちしております！
Free The Children Japan フィリピンチーム一同
☆自分を活かす 地域が活きるコミュニティワーカー学校☆
「ワークショップスキルを磨く！」スポットセミナーのご案内
人びとの想いを引き出しつなげ、地域力を高める人材を育てる「コミュニティワーカー学校」。当校では、この度、参加型ワークショップを実践するのに「ツカエル」さまざまなスキルを学ぶスポットセミナーを開講します。地域・学校・会社・団体などで、「参加型」と呼ばれる新しい話し合い・わかちあいの方法を活用したい！実践したい！というみなさまのご参加をお待ちしています。
●スケジュール※時間はすべて18:30?21:00
第1回：2/18（月）アイスブレーキングとグループ分け
第2回：3/24（月）ファシリテーショングラフィック
第3回：4/14（月）ブレーンストーミング
第4回：5/12（月）ランキング
第5回：6/16（月）カードによる課題整理
●講師 森良（エコ・コミュニケーションセンター代表）
●受講料 5,000円（1回）23,000円（全5回）
●定員 10名
●会場 ECOM内セミナールーム
東京都豊島区池袋3-30-8 みらい館大明108
地図：http://www12.ocn.ne.jp/~ecom/map.html
●お申込方法
エコ・コミュニケーションセンター（連絡先下記）まで、
・お名前
・ご住所
・連絡先（TEL・FAX・Eメール）
・所属先（あれば）
・受講希望回
・この講座をどこで知ったか
をご記入のうえメール・FAXでお申込ください。
お問合せは・・・
NPO法人エコ・コミュニケーションセンター(ECOM)
TEL：03-5957-1301/FAX：03-5957-1305
E-Mail：ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
「コミュニティワーカー学校」4月開校！
近日ホームページにアップ致します。
英国をはじめ、欧州では先進国と途上国のコミュニティをつなぎ、政府
機関や行政、市民団体を巻き込んだ新しい国際協力・交流活動として
「リンキング」という概念が広がりつつあります。リンキング・スタディ
グループでは、こうした「リンキング」についての勉強とその普及を
行っています。
このたび、リンキング第二回セミナーとして、日本で生まれた国際協力
NGOの中で最大の会員数を持つ「日本民際交流センター」の秋尾晃正代表
より「MY LINKING」と題して、講演をいただくことにいたしました。
同氏は、東南アジアでの奨学金制度を通じて日本の里親と支援対象学生
を結びつける活動を続けてこられたほか、自治体を介した地域間の協力に
も携わってこられました。リンキングの多様なあり方を考え、また現場で
の経験について理解を深める機会になればと考えております。なお、その
際にあわせて英国でのリンキングの最近の動きについて簡単にご報告させ
ていただきます。
日時： 2月26日（火）午後6時30分?8時
場所： JICA地球ひろば 202号室（東京都渋谷区広尾4-2-24）
（東京メトロ日比谷線・広尾駅 徒歩1分）
地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費：無料
申込方法：ご参加をされる方は、linkingjapan@aol.comヘ2月25日までに
参加の旨、氏名と所属団体を記名の上、ご連絡をお願いいたし
ます。
申込・連絡先：リンキング・スタディグループ（担当：毛受）
E-mail：linkingjapan@aol.com
すばらしい自然、多様な動植物、わたしたちが思い描く広大で豊かなアフリカの環境は、地球温暖化の影響を受けて大きくゆらぎはじめています。
大雨、洪水による自然災害の多発、それに伴うマラリアやコレラなどの感染症の蔓延や、干ばつと砂漠化の進行で進む水不足、そして水をめぐる争い、稀少な天然資源をめぐる戦争や紛争、進入外来種をめぐる生物多様性の問題など、さまざまな問題に気候変動は影響しています。
今回のアフリカひろばは、アフリカの環境変動を追い続けて40年、東京都立大学名誉教授・NGO緑のサヘル顧問の門村浩さんに「ゆらぐ地球環境の中のアフリカ」についてお話していただきます。
まず、アフリカの自然環境とその変動の仕組みについて簡単にご紹介いただき、次に、急増する自然災害がもたらす影響、熱帯雨林の生物多様性問題、資源をめぐる争いなど、最近のトピックスについてお話していただきます。ぜひみなさま、ご参加ください。
門村浩さんプロフィール
広島大学文学部史学科（地理学専攻）卒業後、北海道大学大学院環境科学研究科教授、東京都立大学理学部教授、立正大学地球環境科学部教授を歴任、定年退職後も、アフリカの環境変動と環境問題を、インターネットで毎日追い続けている。アフリカ・サヘル地域で環境保全活動をしているNGO「緑のサヘル」顧問としても活躍中。
緑のサヘル・ホームページ：http://www.jca.apc.org/~sahel/
•講 師 ：門村 浩さん
•日 時 ：2008年2月23日（土曜日）14:00-16:30(13:30開場)
•会 場 ：環境パートナーシップオフィス（EPO）会議室
•住 所 ： 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F（TEL：03-3406-5180/FAX：03-3406-5064）
•会場アクセス ：東京メトロ表参道駅B2口から5分、渋谷駅東口から7分
東京ウイメンズプラザの入っているビルの地下2階です。
国連大学１Fの地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)と間違えないようご注意ください。
地 図 ：URL: http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
•参加費 ：一般700円、 アフリカ日本協議会会員500円
•申込み方法：件名を「2月アフリカひろば参加申し込み」として、氏名・ご所属（あれば）・ご連絡先をご記入の上、africa-hiroba@ajf.gr.jp までお申し込みください。(担当：近藤)
また、電話・FAXでも受付しております。（tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903）
•主催 ：（特活）アフリカ日本協議会
•助成 ：国際交流基金「平成19年度 日本で実施される異文化理解促進事業支援」
「2008年G8サミットNGOフォーラム」が設立されて１年が過ぎました。
環境、人権・平和、貧困・開発を課題の軸にして、勉強会や政府への提言活動を展開しています。
１年を過ぎた今、7月の北海道洞爺湖サミットに向けて活動の進捗確認と課題の共有を行います。
外務省 河野雅治外務審議官、環境省 小島敏郎地球環境審議官をお招きし、サミットで取り上げ
られる議題についてお話いただきます。
その後NGOと政府との意見交換を予定しています。
■概要
日時:2008年2月19日(火) 18:30-20:30（18:00開場）
場所:星陵会館（永田町）
参加費:500円（G8サミットNGOフォーラムの運営団体・サポート団体と
学生の方は無料です。）
■プログラム(予定）
開会あいさつ 挨拶：星野昌子（2008年G8サミットNGOフォーラム 代表）
基調講演 スピーカー：河野雅治氏（外務省 外務審議官）
NGO提言
環境/人権・平和/ 貧困・開発各ユニットより
NGO・政府の対話
河野雅治氏（外務省 外務審議官）
小島敏郎氏（環境省 地球環境審議官）
NGOフォーラム 役員
全体質疑応答
今後の活動予定の紹介
閉会あいさつ
＊プログラムは調整中で、変更の可能性がございます。
最新のプログラムはホームページでお知らせいたします。
http://www.g8ngoforum.org/
■お申し込み・お問い合わせ
テーマに関心のある方ならどなたでもご参加いただけます。
タイトルを「対話集会」とし
お名前/ご所属/連絡先(e-mail等）/を下記までお知らせ下さい。
G8サミットNGOフォーラム環境ユニット事務局
担当:北橋みどり・星野智子
e-mail: g8@geic.or.jp/ TEL：03-3406-5180/ FAX：03-3406-5064
*できるだけ事前申し込みをお願いします（定員300名）。
*お申し込み受付の返信は控えさせていただきます。
*主催:2008年G8サミットNGOフォーラム
このNGOフォーラムは2008年に日本で開催予定の「主要国首脳会議
（G8サミット）」に向けて結成したNGOのネットワークです。
*独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金の助成を受けて開催しております
■会場 星陵会館 への交通
地図：http://www.seiryokai.org/kaikan.html
・有楽町線,半蔵門線,南北線：永田町駅 ６番出口から徒歩３分
・千代田線：国会議事堂前駅 ５番出口から徒歩５分
・南北線：溜池山王駅（国会議事堂前駅 ５番出口）から徒歩５分
・銀座線,丸の内線：赤坂見附駅 ベルビー口から徒歩５分
ポラリスプロジェクトは、いまに残る奴隷制と言われる人身売買と、女性や子供の性を利用した犯罪を失くすために活動する国際NGOです。日本が人身売買、そして子どもや女性への暴力をを許すことのない国になるために、現場での支援活動をもとに、社会へ啓発と提言を行っています。
ポラリスでは、これからのイベントを一緒に作り、活動を盛り上げてくれるボランティアのキャンペーン・チーム・メンバーを募集しています。これまでのメンバーは、社会人や学生など、年代も様々で、率先してキャンペーンを行って頂いています。
活動内容：セミナー・講演会、ポスター展、コンサートや上映会などのイベントの企画、運営
ミーティング：月に一回（火曜日の夜を予定）
＊イベントによっては変更可能生あり
ミーティング場所：東京ボランティア・市民活動センター（予定）
キャンペーン・チーム・メンバー説明会を以下の日程で行いますので、ぜひご参加下さい。説明会に参加できない方でも、活動に興味をお持ちの方はご連絡下さい。
【説明会】
日時：2月12日（火）午後7時?8時
場所：東京ボランティア・市民活動センター
（JR飯田橋駅 隣接「セントラルプラザ」10階）
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
【お申し込み方法】
お名前、ご所属を明記の上、下記まで電子メールにてお申し込み下さい。
【お問い合わせ先】
ＮＰＯ ポラリスプロジェクト 担当：榎田
メール：Info@polarisproject.jp
世界には十分な食べ物が生産されているのに、5秒に1人の子どもが、飢餓が原因で亡くなっています。
家族や仲間と囲む食卓は、生きる幸せです。
世界中の食卓を笑顔で満たすために。
お米ひとつぶを大切にする、あなたの気持ちを届けます。
ひとつぶ募金とは・・・
一口1000円(1食10円×3食×30日≒1000円) から始められる、
継続的な募金制度です。いただいたご支援は、国際協力ＮＧＯハンガー・フリー・ワールドがバングラデシュ、ベナン、ウガンダ、ブルキナファソで行う貧しい人たちのための栄養改善事業に活用されます。毎日の食卓を通じて、世界の人たちと食べる喜びを分かちあってください。
ご支援いただいた方には・・・
参加時に「ひとつぶマグネット」をお届けします。年次報告(年1回)、ポストカード「写真で伝えるハンガー・フリー・ニュース」をお届けします。
お申し込み・連絡先はこちら
特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：宮坂）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hitotsububokin.net/index.html
?ホームページのリニューアルチームで活躍しませんか？?
世界5ヵ国で活動する国際協力ＮＧＯハンガー・フリー・ワールド（ＨＦＷ）は、よりわかりやすく、多くの人に世界の飢餓の現状やＨＦＷの事業内容を伝えていくため、ホームページのリニューアルを予定しています。
現在、プロのディレクター1名、デザイナー1名、プログラマー1名がボランティアとしてリニューアルを進めていますが、追加のボランティアスタッフを募集しています。
あなたも、Webのスキルを生かして、世界の飢餓をなくす活動に参加してみませんか？
【種類】 A. Webデザイナー：新規ページデザインなど
B. Webデザイナーアシスタント：アイコン制作やイラストのデザインなど
C. Webディレクターアシスタント：タグチェック、コーディング、
進捗管理などのサポート
【条件】 責任感のある方
【対象】 プロとして活躍しているが、仕事とは別にやりがいのある活動をしてみたい方
（B.C.は、基本的な技術とやる気があり、実務経験を積みたい方も歓迎します）
【必要な技術】 A. html+cssの知識、Adobe IllustratorあるいはPhotoshopの技術
B. Adobe IllustratorあるいはPhotoshopの技術
C. html+cssの知識
【期間】 即日?2008年夏ごろまで ※頻度は双方の都合に合わせて調整します
【活動場所】 基本的に自宅での作業。打ち合わせはＨＦＷ事務所（飯田橋）あるいは東京都内で行いますが、遠方の方は電話等での打ち合わせも可能です。
【応募方法】 氏名、連絡先、過去の制作物、参加の理由や関わりたいボランティアの種類などを、下記問い合わせ先メールアドレスまでお送りください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。
そのほか、新たなキャンペーンやイベント関連のチラシ・Webページを手がける広報ボランティア（デザイナー、ディレクター、Web更新スタッフ）も募集しています。 お気軽にお問い合わせください。
【連絡先】（特活）ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：内山）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/design.html
国際協力ＮＧＯで事務作業をしながら、職員やインターン、ボランティアとの交流を広げてみませんか？
【活動内容】 書損じハガキ回収キャンペーンにより集まったハガキ、CD、ゲームなどのカウント作業をお願いしています。
【活動期間】 第1回 2008年2月?3月、第2回 2008年4月?5月
【活動時間】 平日10:00?21:00、土日祝10:00?18:00の中でご都合にあわせた時間。
【活動場所】 ハンガー・フリー・ワールド事務所 （JR・地下鉄飯田橋駅東口より徒歩3分）
【地図】 http://www.hungerfree.net/map.html
月6時間以上活動できる方を対象に、「カウントボランティア登録」を行います。
定期的な参加が難しい方の、不定期な参加も歓迎します。
【連絡先】 （特活）ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：宮坂）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/vol_count.html
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力ＮＧＯです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます！
【内容】 資金調達担当職員の補佐。書損じハガキ回収キャンペーンで届いたもののカウント・換金作業、資金調達に係る情報収集や企業との協働イベントの実施など。
【人数】 1名
【期間】 半年?1年（採用決定次第開始）
【条件】 ＨＦＷの理念・活動に理解がある方。要パソコンスキル（Word&Excel）。企業の社会的責任（CSR）に関心のある方歓迎します。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内）
【勤務時間】週16時間（2?3日）。曜日時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所（千代田区飯田橋）
【応募方法】履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：宮坂）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力ＮＧＯです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます！
【内容】 開発事業部ベナン・ブルキナファソ担当職員の補佐。国内でのイベントや資金調達事業の企画・運営。現地より送られてくる事業企画書・報告書の翻訳など。
【人数】 1名
【期間】 半年?1年（3?4月始まり）
【条件】 ＨＦＷの理念・活動に理解がある方。日常会話・読解ができるフランス語力、PCスキルがある方。広い視野を持ち、人と関わる仕事が好きな方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内）
【勤務時間】週16時間（2?3日）。月?金、時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所（千代田区飯田橋）
【応募方法】履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接、筆記試験有。
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：冨田）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
【先輩から】 ＮＧＯも国際協力も全くの初体験で、職員、インターン仲間、ボランティアなど様々な方たちに支えられています。 この数ヵ月で世界が広がり、ベナン、ブルキナファソがぐっと身近になりました！ 現地からの報告書やプロジェクトの提案書を読んでいると、住民の意識が大きく変化していることが伝わってきます。今後の展開が楽しみです。
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力ＮＧＯです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます！
【内容】 バングラデシュ支部担当職員の補佐。開発事業に関わる書類の作成、イベント補佐、事業プレゼン、資金調達など。
【人数】 1名
【期間】 1年以上（採用次第開始）
【条件】 ＨＦＷの理念・活動に理解があり、業務に必要な英語力（TOEIC770程度）のある方。基本的なPCスキルがある方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内）研修制度あり。
【勤務時間】週16時間。水木を除き、土曜日を含む週2?3日。
【勤務地】 東京事務所（千代田区飯田橋）
【応募方法】履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接、筆記試験有。
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：米岡）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
【先輩から】日々の業務を通じてバングラデシュでの開発事業がどのように行われ、どれだけの成果を挙げているのか、理解を深めることができました。また、各種イベントへの参加・出展や、ボランティアの方との出会いを通して、人間的にも大きく成長することができました。開発に興味のある方、一緒に活動しませんか？（中川直光）
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力ＮＧＯです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら社会勉強もできます！
【内容】 広報担当職員の補佐。（イベントの告知、ウェブページ・会報の作成、そのほか広報にかかわる一切の業務）
【人数】 1名
【期間】 半年以上（採用決定次第開始）
【条件】 ＨＦＷの理念・活動に理解があり、文書能力が優れている方。企画力のある方。細かい作業を厭わない方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内）。研修制度あり。
【勤務時間】週16時間（2?3日）。曜日時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所（千代田区飯田橋）
【応募方法】履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：内山）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力ＮＧＯです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？
【業務内容】 ベナン・ブルキナファソ担当職員の補佐業務、ベナン・ブルキナファソにおける開発事業の形成・実施と日本国内における資金調達、啓発及び広報活動等
【人数】 1名
【雇用形態】 契約職員（契約は1年毎。3年目以降に正職員への途あり）
【期間】 2008年4月1日から1年以上の継続勤務（1年目は担当職員の補佐業務。2年目より主担当業務を予定。）
【条件】 国際協力に理解と情熱を持ち、ＨＦＷの理念と活動に賛同できる方。フランス語検定1級程度の語学力、開発途上国での活動経験があり、2年以上の社会経験、パソコンスキルを有する方。
【待遇】 初年度給与 年間230万円?250万円（諸手当・賞与別）。社会保険完備。交通費、住居手当、扶養手当、賞与など支給。
【勤務体制】週5日、1日8時間勤務。週休2日、祝日、夏季休暇・冬季休暇、有給休暇あり。
【勤務地】 本部事務所（東京都千代田区飯田橋）。※現地派遣有り
【応募方法】履歴書（顔写真付）、職務経歴書、志望動機（A4サイズ1?2枚程度、同様のものを日本語・仏語で提出）を郵送または電子メールでお送り下さい。書類選考通過者のみ、応募日から2週間以内に面接のご連絡をいたします。
【締切日】 適任者が見つかり次第
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：渡邉）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted1.html
ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力ＮＧＯです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか？
【業務内容】 バングラデシュにおける開発事業の形成・実施・調整と日本国内における資金調達及び啓発、広報活動等
【人数】 1名
【雇用形態】 契約職員（契約は1年毎。3年目以降に正職員への途あり）
【期間】 採用決定次第開始（相談可）から1年以上の継続勤務
【条件】 国際協力に理解と情熱を持ち、ＨＦＷの理念と活動に賛同できる方。英語検定1級程度の語学力、開発途上国での活動経験、2年以上の社会経験、パソコンスキルを有する方。また、文章能力に優れ、人と関わることが好きな方。
【待遇】 初年度給与 年間230万円?250万円（諸手当・賞与別）。社会保険完備。交通費、住居手当、扶養手当、賞与など支給。
【勤務体制】週5日、1日8時間勤務。週休2日、祝日、夏季休暇・冬季休暇、有給休暇あり。
【勤務地】 本部事務所（東京都千代田区飯田橋）。※年2ヵ月程度の現地派遣有り
【応募方法】履歴書（顔写真付）、職務経歴書、志望動機（A4サイズ1?2枚程度、同様のものを日本語・英語で提出）を郵送または電子メールでお送り下さい。書類選考通過者のみ、応募日から2週間以内に面接のご連絡をいたします。
【締切日】 適任者が見つかり次第
【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701（担当：渡邉）
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted1.html