ヒューマンライツ・ナウの協力する・関連するイベントをご紹介します
国際セミナー平和を構築するということ
―フィリピンの紛争調停に学ぶー
【日時】２００８年３月３日 月曜日 午後６:００?９：００
【場所】日本記者クラブ9階会議室
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階
地図 http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html#map
【主催】アジア・ファンデーション日本事務所
（日英同時通訳あり/参加費無料）
【パネリスト】
テマリオ・リベラ（国際基督教大学教授）
伊藤和子（弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長）
落合直之（国際協力機構JICA・アジア第一部第一グループ東南アジア第二チーム長）
スティーブン・ロオド（アジア・ファンデーション・フィリピン代表）
トム・パークス（アジア・ファンデーション・紛争調停プログラム担当）
フィリピン南部で続く国内紛争は、先住民族やイスラム系、キリスト教系の住民間の対立や反政府活動の側面から捉えられがちですが、そこには政治や経済的、文化的な要因が複雑に絡み合っています。ミンダナオ島における紛争要因のひとつである
親族集団間の抗争“Ｒｉｄｏ”の調停を事例に、紛争解決におけるＮＧＯの役割、平和を構築するためのプロジェクトの起案と運営に必要なことは何か、について意見交換します。
シャプラニールでは、バングラデシュダッカ事務所長としてプロジェクトの
統括業務 、現地スタッフの人事管理 パートナーＮＧＯ・現地政府・国際
機関との調整 東京本部との調整 などを行う正職員を募集しています。
【職種】バングラデシュ・ダッカ事務所長
【業務内容】
●プロジェクトの統括業務
●現地スタッフの人事管理
●パートナーＮＧＯ・現地政府・国際機関との調整
●東京本部との調整
【応募条件】
●2008年4月国内勤務、7月以降にダッカへ赴任できる方（任期3-4年）
●国際協力分野において実務経験のある方
●市民活動の立場からＮＧＯに関わろうとする方
●英語での実務が可能な方・ベンガル語ができればなお可
●当会の活動指針・ビジョンに賛同できる方
※当会では職種ごとの採用をせず、事務局スタッフとしての採用
となりますので、現地赴任前後に国内での業務にも携わって
いただくことになります。
【待遇】当会規定による（社会保険完備）
【勤務日】火曜日から土曜日1000?1800
休日：日曜、月曜、祝日、年末年始
【募集人数】1名
【応募方法】
履歴書（写真貼付）、職務経歴書、作文（応募の動機、得意な 分野、当会で
やりたいことを1000字前後で）をシャプラニール 事務局へ郵送かEmailで送付。
なお、応募書類は返却できません のでご了承ください。
【選考方法】第一次 書類選考 第二次 面接（第一次選考通過者のみ）
【応募受付】適任者があり次第決定しますので、3月13日（木）以降、
応募される場合は事前確認して下さい。
【問い合わせ・送付先】
特定非営利活動法人 シャプラニール＝市民による海外協力の会
169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL 03-3202-7863 FAX 03-3202-4593（担当：筒井）
Email: recruit@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org/
2008年春夏フェアトレード通販カタログ無料配布
?天然素材の製品やエコグッズ、暮らしを彩る手作りのクラフトが満載！?
シャプラニールは、世界的な注目を集める「フェアトレード」商品を多数紹介
する「クラフトリンク南風 2008年春夏フェアトレードカタログ」を無料で
配布します。
https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ssl_request
フェアトレードとは、モノを作った人に適正な賃金を支払い、彼・彼女たちの
生活向上を支援する「お買い物を通じた一番身近な海外協力」。シャプラニール
は、1974年より海外協力活動の一環として経済的・社会的に厳しい状況にある
バングラデシュ、ネパールの人々が作った手工芸品を輸入販売しています。
欧米ではフェアトレードの市場規模が急拡大しており、欧州では2001年から
2005年にかけてフェアトレード商品の小売売上高が2.5倍、年率20％で成長
しています。
日本では近年、イオン（株）や（株）東急ハンズがフェアトレード商品の取り
扱いを始めるなど市場が拡大しています。
2008年春夏のフェアトレードカタログは、ちょっとしたお買い物に便利な
ミニバッグ、丁寧に刺しゅうが施されたチュニックやガーゼ生地の
カーディガン、天然素材の帽子やサンダルなどのファッション小物が充実。
エコバッグやはしケース、自然素材のマスコットや手作り感あふれる雑貨
など暮らしを彩るクラフト類も満載。現地生産者のインタビューや文化紹介
のコラムも掲載しています。
お申込みは、シャプラニールのウェブサイトあるいは電話・FAXにて受付けます。
◆カタログ形状：A4版、32ページ、カラー
◆商品点数：新商品約50点を含め約200点を掲載
◆発行日：2008年3月1日（土）
◆ウェブ申し込み：
https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ssl_request
◆問い合わせ：
シャプラニール＝市民による海外協力の会
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
電話：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593 MAIL：info@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org/
JHP・学校をつくる会 東京事務所インターン募集
東京事務所のインターンを下記の要領で募集します。
１．職種
インターン
２．業務内容
当会が運営する「小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ」の事務業務補佐
３．募集人数
1名
４．応募資格
4年制大学在学生または卒業生（見込みを含む）もしくは同等の学力を有すること
５．勤務地
JHP・東京事務所（東京都港区）
６．勤務条件
週5日、1日あたり7時間程度、定常的に勤務できること
７．待遇
・給与については、当会規定により支給する。
・交通費を支給する。
８．選考方法
書類選考および面接
９．応募方法
志望動機（A4版1枚程度）に履歴書を添えて、当会まで郵送または電子メール
10．募集期間
平成20年3月10日（月）まで。（但し、採用数に達し次第打ち切る場合あり）
11．採用担当よりコメント
当会は、1993年より主にカンボジアにおいて教育支援の面での国際協力を行っています。その一端として、2006年より「小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ」を開講し、将来、NGO活動を目指す人材を育成する事業を開始しました。受講生には、JICAの青年海外協力隊の合格者も出ており、実績も高まりつつあります。インターン業務は、受講生募集のための広報に始まり、講座の運営、カンボジア研修の派遣業務などの補佐が中心となります。次回カレッジは2008年9月の第3期開講を予定しています。インターンで働きながら国際協力について学んでみたいと思う方。将来NGOのスタッフを目指している方。私たちと一緒に、JHPの国際ボランティア・カレッジを充実させていきませんか？ 皆さんの応募を期待しています。
12．連絡先
特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会（認定NPO法人）
事務局次長 中込祥高(なかごみよしたか)
住所 東京都港区浜松町1-25-11 宮下ビル4階
Tel 03?6411-5261 Fax 03?6411?5262
E-mail: nakagomi@jhp.or.jp
ホームページ：http://www.jhp.or.jp/college/index2.htm
スタディ・ツアー2008春
?聞いて、見て、知ろう！難民支援の現場?
国内外で難民支援に取り組む国際機関、政府、NGOなどを訪問します。
難民、現場で活躍するスタッフから直接話を聞くことができるチャンスです。
1．日程表
○ 2008年3月13日（木）
・オリエンテーション（於：難民事業本部本部事務所）（10:00-12:00）
・昼食（各自自由）
・法務省入国管理局難民調査部門（13:30-15:00）
・特定非営利活動法人ジェン（JEN)（16:00-17:30）
・解散（17:30）
○ 2008年3月14日（金）
・国際移住機関（IOM)（10:30-12:00）
・昼食（各自自由）
・社会福祉法人日本国際社会事業団（14:00-15:30）
・難民の体験談・グループディスカッション
（於：難民事業本部本部事務所）（16:30-18:00）
・解散（18:00）
・難民経営のレストラン（オプション）
（注意事項）
(1)訪問先は予告なく変更することがあります。
(2)自宅と現地の往復を含むスタディ・ツアー中の事故、荷物等の損害に
ついて主催者は一切責任を負いません。
また、宿泊の手配は主催者では致しかねますのでご了承ください。
2.参加費：無料
ただし宿泊費、食費、現地までの交通費等の諸経費は各自ご負担ください。
3.定員：25名（要予約。先着順）
4.申込資格：難民問題に関心があり、全行程に参加できる方
5.主催：（財）アジア福祉教育財団 難民事業本部
6.お申込・お問合せ
・お申込締切り：3月8日（金）（定員に達し次第締め切ります）
・お申込：FAXまたはEメールにて、件名に「スタディ・ツアー2008春参加申込み」と
明記の上、お名前（ふりがな）、ご所属、ご連絡先（平日昼間）をお知らせください。
FAX：03-3449-7016
Eメール：kikaku2@rhq.gr.jp
・お問合せ：難民事業本部 企画調整課 企画第二係 担当：八家（はっか）
TEL:03-3449-7012（土・日・祝日を除く9:30?17:30）
□■□インドの児童労働をなくすために、私たちができること□■□■□
?NGO ACEが取り組む国際協力事業とスタディーツアー報告会?
ACEは、インドのNGOと連携して、インドの農村から児童労働をなくし、
子どもたちが継続的に学校へ通えるよう支援する「子どもにやさしい村」
プロジェクトを行っています。
支援した村では、労働をしていた子どもたちが学校に通えるようになり、
子どもの教育を妨げる問題などについて、子どもの声を聞きながら、
村の女性や男性たちが一緒になって問題に取りくむ仕組みができるなど
の変化が起きています。
報告会では、プロジェクトの紹介と、2007年に行ったスタディツアーの
参加者を交えた視察報告を行います。
児童労働への取り組みについて、日本企業の取り組みの視点なども触れて
私たちにできることを考えるヒントをご提供します。知りたい、考えたい、
行動したい、とほんの少しでも感じた方は、是非ご参加ください。
インドで働く子どもたちのために私たちができること、
一緒に考えてみませんか？
日時：2008年3月22日（土）13:00?15:00（受付12:45?）
会場：総評会館 3階3A会議室 （東京都千代田区神田駿河台3-2-11）
（東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B3出口すぐ）
アクセス：http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
□■報告会プログラム概要（予定）■□
1．ACEの概要と国際協力活動の紹介
2．インドの児童労働の概要
3．「子どもにやさしい村」プロジェクトについて
1) プロジェクトの概要
2）スタディーツアーのビデオ紹介
3）プロジェクトによる村の変化
4．私たちにできること
5．質疑応答
参加費：1,000円
※ACEの会員の方は無料です。
当日会員になっていただいた方は参加費が無料に。さらに
フェアトレードチョコレートをプレゼントいたします。
賛助会員6千円、正会員12千円です。お申込時に入会希望と明記して
下さい。会員制度については↓
http://acejapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=4
当日は15時30分から会員総会も行います。ACEの活動の全体像を知りたい、
会員になることをご検討中の方は、是非年に一度のこの機会に、
ご参加下さい。ACEの昨年の活動報告と今年の方針を説明させていただ
きます！
□■3月22日のプログラム（予定）■□
12:45? 報告会受付開始
13:00?15：00 報告会
15:15 総会受付開始
15:30?17：00 2008年度会員総会
17:30?19：30 懇親会 ＠CARNE CARNEVALE(カルネ カルネヴァーレ)
住所：東京都千代田区神田駿河台3-7-15 大場ビル1F
電話：03-5282-8205、
アクセス：http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000694725.html
千代田線/新御茶ノ水駅から2分、丸の内線/淡路町駅3分、
都営新宿線/小川町駅から4分、JR御茶ノ水駅から5分
主催：特定非営利活動法人ACE (エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?9 セリジェ・メゾン瀬上401
TEL: 03-3835-7555 FAX: 03-3835-7601
e-mail：event@acejapan.org
URL：http://acejapan.org
お申込： 3月17日(月)までに、下記出欠票を使ってevent@acejapan.org
までお申込ください。総会、懇親会のご参加も合わせてお知らせください。
送付時に件名に【3/22出欠票】とご記入いただけますようお願いします。
・============================================================
3月22日ＡＣＥ報告会・総会・懇親会 出欠確認票
・============================================================
【宛先：event@acejapan.org 締切：2007年3月17日（月)】
お名前：
ご所属：
Eメール：
住所：
電話番号：
●報告会の出欠 （該当するカッコ内に○をお書き下さい）
（ ）出席します
（ ）欠席します
●総会の出欠 （正会員でない方はオブザーバー参加となります）
私は、2008年3月22日に開催される「2008年度ACE会員総会」に
（ ）出席します
（ ）欠席します
●懇親会の出欠 （該当するカッコ内に○をお書き下さい）
（ ）出席します
（ ）欠席します
・============================================================
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Save the Children Youth Japan企画
「国際協力入門ワークショップ第３弾：
飛びこめ、国際ボランティア！?サオボーナ(こんにちわ)、
アフリカの子どもたち?」開催
国際ボランティアって、むずかしいこと？
セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンのメンバーが個人旅行で訪れた
アフリカ、ウガンダ・南アのエイズ孤児院で出逢った子どもたち
国際ボランティアを通して、見たこと、感じたこと―
世界の子どもたち、国際協力のこと
自分とは遠いと感じる世界のことも、ほんの少しの行動でつながることができる。
彼らの体験を通して、
「自分たちにもできる国際ボランティアってなんだろう？」
を一緒に考えてみませんか？
当日のプログラム
１、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンについて
２、セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンについて
３、ユースメンバーによるアフリカでの
国際ボランティア活動報告
４、自分たちにもできる国際ボランティア
■日時
２００７年３月２０日（木）１３：３０?１５：３０
（受付１３：１５?、終了後交流会あり）
■場所
ＪＩＣＡ地球ひろば ３Ｆ セミナールーム３０３
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■定員 ３０名
※先着順にて受付け、定員になり次第締め切ります。
■参加方法
参加希望の方は、下記事項を明記の上、
件名「WS参加申込」としてメールにてお申し込みください。
１、名前（ふりがな）
２、連絡先（E-Mailアドレス・電話番号）
３、所属（差し支えなければ）
セーブ・ザ・チルドレン・ユースグループまでご連絡下さい。
sc-youth-j@hotmail.co.jp
■〆切 ３月1９日（水）
■その他
参加費無料。必要な方は筆記用具等ご持参ください。
※今回するアフリカの話は、セーブ・ザ・チルドレンの
事業地の話ではないことをあらかじめご了承ください。
※協力：特定非営利活動法人NICE
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2008年3月19日（水）19:00?21:00
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「開発教育入門講座」特別編参加者募集
ワークショップ版・世界がもし１００人の村だったら
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ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹
介する入門講座。特別編の今回は、DEAR発行の教材の中でも特に人気の高い
「ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら」を使っての講座です。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、
「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どん
な活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。
学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方
が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に
参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
■日時：2008年3月19日（水）19：00?21：00
※基本的に月1回、22日に開催しています。
■会場：立教大学12号館第2会議室（池袋駅徒歩10分）
http://www.rikkyo.ac.jp/~koho/campusnavi/ikebukuro/index.html
■参加費：500円（DEAR会員無料）
■定員：20名（先着順、要申し込み）
■利用教材：『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』
http://www.dear.or.jp/bookvillage.html
■申込み方法：
以下の申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/news.html#nyumon2007
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。
その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、
「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
■主催・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
E-mail event@dear.or.jp
URL http://www.dear.or.jp/
■参加者の感想：
・やっと一歩が踏み出せて嬉しいです。
・開発教育のツールをもっと知って、実践して行きたいので、またワークシ
ョップに参加したいと思います。
・知らないと何も動けないんだと改めて実感。
・今後授業を展開するにあたってとても参考になりました。
・義務教育で必須とすべきだと強く感じました。
・開発教育とは市民に教育を提供するもの。何もできなくてもわたしたちが
知り、考え続けることが大切だと思います。
・まず「ダム」を作るような「開発」ではなく、わたしたちの生活にとても
近い「開発」を教育していると感じました。
■4月以降の入門講座開催日の予定
4月22日（火）、5月22日（木）、6月21日（土）特別編、7月22日（木）
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以上
私たちSERVICE FOR PEACEは、2008年春フィリピンで「Global PeaceMaker Camp」を行います。
「Global PeaceMaker Camp」では現地の若者や学生と一緒になってボランティア活動を行うことで、その国に対する理解を深めるとともに、その国の人たちと家族のような関係を築いていきたいと考えています。また、日本の中にいてはなかなか分からない自分自身の可能性を発見し、日本での生活や社会を見つめ直すこともできるでしょう。
SERVICE FOR PEACEでは、2002年3月からフィリピンでプロジェクトを行なっています。特に日本人とフィリピンのキリスト教徒とイスラム教徒とが一緒にボランティア活動を行ない、お互いの交流のきかっけをつくる活動を行ってきました。その他にも、マニラ市のバランガイ・タタロン、エチャゲやリザール州のアンチポーロ市などフィリピン各地で学校やコミュニティ内の公共施設の修築作業や環境整備などの活動を行ってきました。
フィリピンにおいては、今後もキリスト教とイスラム教の調和と貧困解決につながるプロジェクトを行っていく予定です。皆さんの参加をお待ちしております！
今年の春のフィリピンワークキャンプの概要は以下のようになっています：
■期間：2008年3月17日（月）?28日（金）（11泊12日）
※3月17日は国内での合宿
■主な活動場所：マニラ
■参加定員20人（定員に達し次第、締め切ります。）
■活動内容：
・イスラムコミュ二ティ、クリスチャンコミュ二ティでのプロジェクト（用水路の整備、建設作業の手伝い）
・ホームスティ、文化交流
・マニラ市内観光
※詳しいスケジュールはこちらをご覧ください
http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080114_200.html
■締め切り日：2008年2月15日（金）
→締め切り延長しました。定員に達していないため、あと3名の追加募集です。関心のある方はまずお気軽にお問い合わせください。
■参加費：85,000円（会員の方は75,000円）
※参加費にはフィリピンまでの航空券代は含まれません
■資料請求・お問い合わせ：
NPO法人SERVICE FOR PEACE
東京都渋谷区桜丘町8-19-201
TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724
E-mail:intl@sfpjapan.org
URL：http://www.sfpjapan.org
担当：ホリまで 。質問などがありましたらお気軽にお問い合わせください。
フィリピンワークキャンプに関する詳細情報はこちらをご覧ください
http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080103_186.html
皆さんの参加をこころよりお待ちしております！
◆年賀はがき仕分けボランティア募集◆
シャプラニールでは、現在実施中の「年賀はがき回収キャンペーン」で、
全国から 届いた年賀はがきの仕分け＆カウントをお手伝いしてくださる、
週末ボランティアを募集します。初めての方もお気軽にご参加ください。
【関連HP】http://www.shaplaneer.org/sutenai/top.htm
【日時】 3/1（土）、3/15（土）、3/22（土）、3/29（土）
13:30?18:00のうち１日１時間以上。
上記日程のうち、2回以上来れる方優先。
※基本的に毎週土曜日PMですが、平日（火?金）の13:30?18:00を
ご希望の方は希望日時をご連絡ください。
【内容】年賀ハガキの仕分け＆カウント作業
【場所】シャプラニール東京事務所（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分）
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
地図：http://www.shaplaneer.org/map.htm
【募集人数】5名
【問い合わせ】シャプラニール＝市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org/
担当：事務局 中村
MAIL:info@shaplaneer.org TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
※「お名前」「ご連絡先」「希望日時」をご連絡ください。
児童労働を考えるNGO ACE（エース）の2008年度インターンを募集します。
職員と共に1年間じっくり団体に関わり、担当事業のサイクルを見届けられるため、
事業内容への関心がある方だけでなく、実際のNGOの運営方法を学びたいという方にも向いています。
自分の行った業務の成果や反応がダイレクトに戻ってくる職場であなたの力を発揮してみませんか？
学生さんにはできる限り学ぶ機会も提供します。ご応募お待ちしています。
【職種】事務局インターン
１）児童労働ネットワーク事務局担当インターン
２）政策提言事業担当インターン
３）自由枠
４）おとなのインターン
【定員】１）２）については各1名、３）４）については若干名
【業務内容】１）児童労働ネットワーク事務局担当インターン
１．学習会、イベント開催にかかる連絡調整（会場手配、講師との連絡、参加者申込管理など）、
広報、当日運営（受付、記録など）
２．運営委員会連絡調整、議事録作成、MLへの連絡
３．会員管理（入会者受付、名簿作成・更新）
４．会計管理（伝票整理、入力）
５．ウェブサイト管理サポート
６．その他必要な業務
※児童労働ネットワーク（CL-Net）詳しくは、ウェブサイトをご覧下さい。
URL:http://cl-net.org/
【業務内容】２）政策提言事業担当インターン＜英語ができれば尚可＞
１）基礎教育と児童労働について海外講師招聘・セミナー開催
２）CSRプロジェクト（ウェブサイト参照）
３）G8サミットに向けてアドボカシー・キャンペーン活動があります。
セミナー開催にかかる連絡調整、会場手配、講師との連絡、参加者申し込み管理、
広報、当日運営など、政策提言担当者の業務を補佐していただきます。
【業務内容】３）自由枠
自分の持つスキルを活かしたい方向け。映像の編集、イラストレーターやフォトショップを使ったデザイン、
WEB構築、日→英翻訳などの技能を持ちの方、特に歓迎。
【業務内容】４）おとなインターン
働きながら広報・財務・IT（特にデータベース構築）・翻訳(特に日→英)などの専門性を発揮していただく「おとなの」インターンも歓迎。
単発のボランティアではなく、一定期間コミットしていただくことで、より活動への理解が深まります。勤務形態は調整させていただきます。
【資格・条件】
・ACEの理念に賛同し、将来にわたって活動に積極的に参加する意思のある方
（会員になっていただきます。ACEへの就職に直接結びつくわけではありませんが、インターン後のアルバイトや正規職員採用の可能性もあります）。
・ワード、エクセル、メール等、パソコンを使った作業ができる方。（必須）
・単純作業もいとわずにできる方。
・自分から積極的に課題を見つけて取り組む姿勢のある方
・文章をまとめるのが得意な方
【待遇】無給（交通費補助あり）
【期間】2008年4月から2009年3月まで（試用期間１ヵ月）。
週2日（10：00?18：00）曜日は応相談
※1年間のインターン業務修了後には修了証を贈呈します。
【勤務地】東京・上野のACE事務所
【応募方法】Eメールに以下の書類を添付して、info@acejapan.org までお送り下さい。
(1)履歴書
* 氏名、連絡先、経験（学歴・研究歴・業務歴など）
* 英語力（TOEIC・TOEFLなどのスコア）
* コンピュータースキルの有無（Word、Excel、Home Page作成ソフト等）
* 勤務可能日（開始時期と期間、希望曜日）
* 通勤時間と金額
(2) 志望動機書：A4サイズで半分-1枚程度
以下の2点を含めてご記入ください。
※1点目
業務内容１）２）の場合
―国際協力・ネットワーク・政策提言・CSRなど担当業務と関係する関心事項について
業務内容３）４）の場合
―お持ちのスキルでACEでどんなことが出来そうか
※2点目
今回ACEの募集を見て応募しようと思った動機
【結果発表】書類選考後、随時面接致します。結果は基本的にe-mailでご連絡させて頂きます。
【締切日】2008年3月3日（月）
【連絡先】特定非営利活動法人ACE 担当：岩附・成田
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?9 セリジェ・メゾン・瀬上401号室
TEL: 03-3835-7555 FAX: 03-3835-7601
URL: http://acejapan.org Email: info@acejapan.org
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BLOOMING PEACE
?A fundraising event for children on our planet?
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さまざまなアーティストによるショーを見ながら、ドリンクとフードも楽しめ
ます。このイベントにおける収益のすべてが、ドイツ国際平和村（80％）、
ACE（10%）、Peace On NPO（10％）へそれぞれ寄付されます。トークセッショ
ンではACEも出演しますので、ぜひご参加下さい！
□日程
日時：3月30日（日） 開場16：15?、開演17:00?
場所：STUDIO凛 （〒186-0003 国立市富士見台3?4?1）
チケット料金： おとな 当日2000円、前売り＆予約1500円
中学生1000円、小学生500円、幼児 無料
□Guest Performers
◆?.17:00?
Talk: ACE
Street dance: Rhythm Orchestra
Belly dance: Yoshie
Tap dance: じん満＆ Rio
Jazz dance: BERRY+
Dance: 風花/Wind and Flowers
◆?.18:30?
Flamenco｛Baile(踊り)：宇留野妙子
｛Cante(歌)：加藤直敬
｛Guitarra(ギター)：高橋亞馬
Acoustic ensemble: CHU
Book reading: 佐伯房恵 ＆ Meri Joyce
Healing Pops: Shikinami（http://www.shikinami.com）
Shakuhachi：Reizan.K
Cello ＆ Piano: さち＆りりぃ
Reggae (Acoustic style): Likkle Mai（http://likklemai.com）＆ The K/
Guest Bassisit: 大久保晋
※出演者変更することもあります。以上は当日の出演順とは異なります。
★出演者の詳細はコチラからご確認ください↓
http://studiorin.studio-web.net/
---------------------------------------------------------------------
●ワインアドバイザー、KOJIがセレクトしたドリンク＆よしベジ
（樫ノ森主宰）によるフード、フェアトレードのお菓子などをご用意！
●BLOOMING PEACE マイカップキャンペーン!
マイカップを持ってこよう！（環境と平和のためにできることから！）
マイカップ持参すると、ドリンク類が割引で飲めます！
□予約・問合せ:
STUDIO凛 （前売り券取扱い）
〒186-0003 国立市富士見台３?４?１
TEL/FAX 042-575-3833
Email: bloomingpeace2008@yahoo.co.jp
URL: http://studiorin.studio-web.net/
※駐車場のご用意はありませんので、公共交通機関をお使い下さい。
※全席自由で開催中の出入りも自由です。
※会場の様子により入場を制限させていただく場合があります。
その場合、前売り＆予約の方を優先させていただきます。ご了承下さい。
□寄付先団体
『ドイツ国際平和村/Friedensdorf International』
ドイツ国際平和村は市民の手によって1967年に設立されました。
Aktion Friedensdorf e.V.と登録され、人道援助団体として認められています
。活動は、ほぼ寄付金と会員費から成り立っています。 2001年にドイツ国際
平和村基金を設立しました。
http://www.friedensdorf.de/ （日本語ページあり）
『児童労働を考えるNGO ACE(エース)』
過酷な労働を強いられて学校に通うことも遊ぶこともできない子どもたちは、
世界の子どもの7人に1人。「子どもが笑顔でいられる社会を！」をキャッチフ
レーズに、インドでの「子どもにやさしい村」プロジェクトや日本国内での啓
発・教育・提言活動を行っています。「働くことではなく、搾取されることがいやなんだ！」という働く子どもたちの声から、
『Action against Child Exploitation（子どもの搾取に反対する行動）』の頭文字をとって、団体名としました。
http://www.acejapan.org/
『Peace On』⇒『IHO-NET』
イラクの障がい児支援やアート紹介などの国際協力活動を行うNGOのPeace On
が窓口となり、イラク支援NGOのネットワーク、IHO-NETの新プロジェクトへと
寄付させていただきます。 寄付はイラクの子ども達のために使われます。
（詳細は当日のプログラムにてお知らせします。）
http://npopeaceon.org/
http://ihonews.exblog.jp/
・:*:・`★ .。・:*:・`☆、。・:*:・`★:*:・`☆、。・:*:・`★、。・:*:
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
ECOセミナー開催の告知をさせて頂きます。
ぜひ、みなさんお誘いの上ご参加ください。
ご応募お待ちしております。
申し込み・詳細はこちら！
http://www.gomizero.org/
【ECOセミナー】
＜安全な食べ物ってなんだろう？＞
■日時：2008年3月19日（水）18:00?20:00
■会場：環境パートナーシップオフィスEPO
（東京メトロ 表参道駅 B2出口より徒歩5分）
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
■ゲスト講師：鈴木さと子（A SEED JAPAN事務局長）
■参加費：一般500円/A SEED JAPAN会員無料
ちょっと待った！！そのごはん。昨日のみそ汁。
プレゼントしたチョコレート…
遺伝子組み替えや添加物など、
私たちのまわりの食べものにはたくさんの問題や
危険がひそんでいます。
食品表示を見ても、本当に安全な食べものは良くわからない。
そもそも「安全な食品」とはなんだろう・・・
そんな食の現状を知り、いつまでも安心して食べ続けるために
できることをみんなで考えよう！
『受けるセミナーから「動き出す」セミナーへ』
受けるだけでは終わらない。
セミナーで知った様々な問題に対して
何ができるのか考え、実際にやってみよう。
皆の実生活に役立つような、明日から行動できるような、
そんな企画を考えています。
是非ご参加ください。
※ ECOセミナーは申し込み制イベントです。
※ 参加希望の方は下記のフォームに添って、メールにてお申し込みをお願いします。
☆お申し込み・お問い合わせ方法☆
件名を「セミナー申し込み」として、
ごみゼロオフィスへメール（info@gomizero.org )でお申し込みください。
１）名前（ふりがな）： （ ）
２）所属：
３）年齢：
４）性別：
５）Email：
６）今後のごみゼロナビゲーションのイベント・ボランティア募集情報をお知らせします。
Email登録を希望しますか？
□はい □いいえ
７）イベントへの期待、コメントなど：
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
◆個人情報について
申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、
本イベント、ならびに関連イベントでの案内・手配・連絡等に使用します。
それ以外の無断転用はいたしません。
なお、取扱いに関して疑問、要望、質問がございましたら
info@gomizero.org までお問い合わせください。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
〒160-0022 東京都新宿区新宿5—4—23 (担当:山下、諏訪)
TEL:03-5366-7584 FAX:03-3341-6030
E-mail info@gomizero.org
URL http://www.gomizero.org/
■募集人数：広報・渉外担当1名、人材育成担当1名
■担当する業務の内容
広報・渉外担当
広報・渉外業務全般。
主として、メルマガ企画・編集・配信作業補佐、（ウェブサイ ト更新作業）、国際協力やNGOに関する情報収集、他団体取材時アシスタント業務、会員管理・会員向けサービス補佐、他セクター
との連携推進事業補佐（主に企業のCSR関連）、など。
人材育成担当
NGOの能力強化と社会的責任向上に関する業務。
主として、NGOスタッフ向け人材育成研修・セミナーなどの運営補佐、NGOのアカウンタビリティ強化推進事業補佐、など。
■期間および勤務日数や形態
・2008年4月?2009年3月の1年間。週2、3日程度業務につける方。
・事務所もしくは事業実施会場で作業を行う。
・基本は曜日固定型の定期的な勤務が望ましいが、支障がある場合はフレキシブルに対応。
・月1回実施される事務局会議、週1回実施されるグループ会議に出席できることが望ましい。
■応募に際して必要な条件とスキル
・JANICの趣旨に賛同し、会員になること。
・WORD、EXCEL、メールソフトの基本操作ができること。
・細かい作業を厭わず、自分から積極的に課題を見つけて業務に取り組めること。
■JANICから支給するもの
交通費（ただし1日上限1,000円まで）、名刺、メールアドレス等
■応募方法
履歴書と参加動機（1500字程度）を提出すること。メールでの応募可。
１次試験：書類審査
２次試験：面接
■締切日
3月21日（金）
（随時面接を行いますので、適任者がみつかり次第締め切ります。）
■書類送付および問い合わせ先
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
（特活）国際協力NGOセンター 事務局（担当：渡辺）
TEL：03-5292-2911 FAX:03-5292-2912
E-mail:global-citizen@janic.org
http://www.janic.org/
■■ECOM事務局員募集！■■
NPO法人エコ・コミュ二ケーションセンター（ECOM）は、
15年間、参加型学習や地域づくり、環境教育のプロとして
活動をしています。
コミュニティーワーカーの育成や昨年末に開設した
地域サロン「みんなのえんがわ池袋」の運営にも積極的に
関われる人材を募集しています。
【主な業務内容】
・資料打込み作業（WORD・EXCEL・POWER POINT）
・ニュースレターや本の編集・制作・発送
・イベント・セミナーの広報及び補助
・ホームページの開発・更新
・地域サロンの運営管理
・子ども自然体験プログラムの実施
・エコツアーの企画・実施
・助成金の申請
など。
【定員】
・１名
【応募資格】
・週5日（月?金）働ける方
・長期勤務可能な方
・団体の活動に賛同できる方
【待遇】
・給与：応相談
・交通費：支給
【応募方法】
・下記応募先まで電話もしくはE-mailで応募ください。
面接の日時をお知らせ致します。
【問合せ・応募先】
NPO法人 エコ・コミュニケーションセンター（ECOM）
〒171-0014
豊島区池袋3?30?8みらい館大明108
TEL:03-5957-1301 FAX:03-5957-1305
E-mail : ngo-ecom@gaea.ocn.ne.jp
URL : http://www12.ocn.ne.jp/~ecom
■■同時にインターン、ボランティア募集中！■■
ファシリテーターの見習い、
まちづくりや環境教育などの現場を提供できます。
交通費実費支給します。
国境なき子どもたち10周年記念公開講座『シリーズ アジア』 第6回・インド
この度、国境なき子どもたち（KnK）は設立10周年という節目を記念し、
活動を展開している国々の社会・文化事情に精通した方をゲスト講師として迎え、
アジアの国々に対する更なる理解を一般の人々に深めてもらうことを目的とした
公開講座を2007年10月から毎月1回、東京で開催しています。
第6回目となる2008年3月15日（土）はインドに関する講座です。
インドネシア、アチェ沖で大津波が発生し、数カ国に渡って甚大な被害を出した翌年の2005年1月に、
ＫｎＫはインドにおける活動を開始しました。
それから3年以上が経ちましたが、現在も、津波の犠牲者を多く出した南インドのビランガニという町で、
家族や家を失った子どもたちの為の施設、「ＫｎＫホーム」を運営しています。
貧困で、復興が思うように進まない地方の町とは対照的に、
インドの経済発展は連日新聞やニュースで報道されています。
今回の講座では、ゲストにノンフィクション作家の石井光太氏を迎え、
この国の現状、とりわけ路上生活者やストリートチルドレンの実情について、詳しくお話いただきます。
皆さま、お誘いあわせの上ぜひご来場ください。
2008年3月15日(土) 14：00?15：30 【インド】
講師 ： 石井 光太 氏 ／ ノンフィクション作家
『発展するインドの闇?路上生活者・浮浪児の誕生から性まで』
会場 ： JICA地球ひろば
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24 TEL：03-3400-7278
東京メトロ日比谷線広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
※講座終了後に、希望者を対象とした海外派遣員登録説明会を行います。
参加ご希望の方は、お申込時にその旨お知らせください。
申込方法 : 件名を 『シリーズ アジア参加希望』 として、
1.ご所属 2.お名前 3.メールアドレス 4.参加人数 5.参加希望日 をご記入の上 kodomo@knk.or.jp 宛にお送りください。
問合せ : 国境なき子どもたち
web : http://www.knk.or.jp/index.htm
Tel：03-6279-1126 e-mail : kodomo@knk.or.jp（担当/松浦）
【地球生活体験学習スキルアップセミナー】?伝えたいことがある。分かち合いたい体験がある。?
【日時】2008年3月6日（木曜日）午後6：30?8：30
【場所】JICA広尾（地球ひろば）
東京都渋谷区広尾4?2?24
地図：http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【主催】社団法人青年海外協力協会（JOCA）
海外ボランティア経験者が日本に住む人たちや子ども達と考えたいことって…
現地の人たちと生活を共にする中で出会った様々な価値観や心を揺さぶられる体験をどうやって伝えるのか？
実践を通して一緒に見つけて行きましょう。
【参加申込方法】
下記申込内容を、電話、ファックスまたはEメールにてJOCA地球生活体験学習プロジェクトチームまでお送り下さい。
（申込締切：2008年3月5日 午後5時30分まで）
・お名前
・参加希望日
・協力隊経験者の方は（派遣隊次・派遣国・職種）
・スキルアップセミナー参加経験の有無
------------------------------------------------------------
社団法人 青年海外協力協会（JOCA）
事業部事業二課
地球生活体験学習プロジェクトチーム
〒150-0012
東京都渋谷区広尾4?2?24
JICA広尾センター（地球ひろば）内
TEL：（03）?3406?9151
FAX：（03）?3406?9160
E-mail： bunka1@joca.or.jp（共有）
個人情報の取り扱いについては
http://www.joca.or.jp/content/privacy/index.html
をご覧ください。
（財）ケア・インターナショナル ジャパン
事業部インターン募集
（職 種） 事業部インターン
（人 数） 若干名
（内 容） 事業部インターンは、国内において、国内組織・ボランティアとの連携・活動の開拓、キャンペーン・啓発プロジェクトの調査・計画・実施、その他、海外事業に関連する国内外の情報収集・整理(翻訳含む)、ファイリング、データ整理等、補助作業を行う。
（資格条件） ケア・インターナショナル ジャパンのビジョン、ミションに共感でき、活動に深い関心と理解がある方。国際協力に関する基礎的な知識があり、意欲的な方。今回は、特に、「HIV/AIDS」「気候変動」「アフリカ支援」「緊急・人道支援」のいずれかに関心のある方を求めます。
大卒以上、英語上級以上（留学経験者歓迎）、日本語ネイティブ。PCスキル（MS Word，Excelなど）。細かい作業をこなす責任感と忍耐力、協調性。
（待 遇） 無給（交通費支給：上限３千円/日、昼食代：５時間以上勤務の場合支給）。
（勤務地） 東京都豊島区（JR目白駅・地下鉄護国寺駅より徒歩約1５分）
（勤務条件） 月?金のうち週２?３日、10：00?18：30のうち５時間以上。（休日：土､日､祝日）
（期 間） 最低３ヶ月続けられる方。
（応募方法） 履歴書、職務経験、志望動機（各Ａ４/１枚にまとめて下さい）を下記宛てに郵送あるいはｅメール送信してください。書類選考後、面接等詳細を連絡します。
（応募期間） ２００8年2月29日（金）締切
ただし、応募があり次第、選考を実施しますので、早めの応募をお願いします。
（連絡先） 財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン（担当：塚原）
171-0032 東京都豊島区雑司が谷２-３-２
TEL.03-5950-1335 FAX.03-5950-1375
E-mail k.tsukahara@careintjp.org
※ 応募書類は原則として返却致しません。返却を希望される方は、切手を貼った封筒を同封してください。
以上
私たちSERVICE FOR PEACEは、2008年春フィリピンで「Global PeaceMaker Camp」を行います。
「Global PeaceMaker Camp」では現地の若者や学生と一緒になってボランティア活動を行うことで、その国に対する理解を深めるとともに、その国の人たちと家族のような関係を築いていきたいと考えています。また、日本の中にいてはなかなか分からない自分自身の可能性を発見し、日本での生活や社会を見つめ直すこともできるでしょう。
SERVICE FOR PEACEでは、2002年3月からフィリピンでプロジェクトを行なっています。特に日本人とフィリピンのキリスト教徒とイスラム教徒とが一緒にボランティア活動を行ない、お互いの交流のきかっけをつくる活動を行ってきました。その他にも、マニラ市のバランガイ・タタロン、エチャゲやリザール州のアンチポーロ市などフィリピン各地で学校やコミュニティ内の公共施設の修築作業や環境整備などの活動を行ってきました。
フィリピンにおいては、今後もキリスト教とイスラム教の調和と貧困解決につながるプロジェクトを行っていく予定です。皆さんの参加をお待ちしております！
今年の春のフィリピンワークキャンプの概要は以下のようになっています：
■期間：2008年3月17日（月）?28日（金）（11泊12日）
※3月17日は国内での合宿
■主な活動場所：マニラ
■参加定員20人（定員に達し次第、締め切ります。）
■活動内容：
・イスラムコミュ二ティ、クリスチャンコミュ二ティでのプロジェクト（用水路の整備、建設作業の手伝い）
・ホームスティ、文化交流
・マニラ市内観光
※詳しいスケジュールはこちらをご覧ください
http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080114_200.html
■締め切り日：2008年2月15日（金）
→締め切り延長しました。定員に達していないため、あと3名の追加募集です。関心のある方はまずお気軽にお問い合わせください。
■参加費：85,000円（会員の方は75,000円）
※参加費にはフィリピンまでの航空券代は含まれません
■資料請求・お問い合わせ：
NPO法人SERVICE FOR PEACE
東京都渋谷区桜丘町8-19-201
TEL:03-5784-6723 FAX:03-5784-6724
E-mail:intl@sfpjapan.org
URL：http://www.sfpjapan.org
担当：ホリまで 。質問などがありましたらお気軽にお問い合わせください。
フィリピンワークキャンプに関する詳細情報はこちらをご覧ください
http://www.sfpjapan.org/workcamp/workcamp_info/20080103_186.html
皆さんの参加をこころよりお待ちしております！
【国際セミナー】平和を構築するということ?フィリピンの紛争調停に学ぶ?
【日時】２００８年３月３日 月曜日 午後６:００?９：００
【場所】日本記者クラブ9階会議室
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階
地図 http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html#map
【主催】アジア・ファンデーション日本事務所
（日英同時通訳あり/参加費無料）
【パネリスト】
テマリオ・リベラ（国際基督教大学教授）
伊藤和子（弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長）
落合直之（国際協力機構JICA・アジア第一部第一グループ東南アジア第二チーム長）
スティーブン・ロオド（アジア・ファンデーション・フィリピン代表）
トム・パークス（アジア・ファンデーション・紛争調停プログラム担当）
フィリピン南部ミンダナオ島で続く国内紛争は、先住民やイスラム系、キリスト教系の住民間の対立や反政府活動の側面から捉えられがちですが、その根底には政治や経済的、歴史的、文化的なさまざまな要因が複雑に絡み合っています。紛争解決に取り組むうえでは、当事国の社会背景への理解を深めることが必須です。
今回のセミナーでは、紛争要因のひとつである親族集団や地域共同体の抗争 “Ｒｉｄｏ” の調停を事例に、フィリピンにおける紛争解決への取り組みの現状の報告を受け、日本のＮＧＯが果たす役割、平和を構築するためのプロジェクトの起案と運営に必要なことは何か、などについて意見交換します。
参加お申し込みは、下記申込内容をFAXまたはEメールにて
アジア・ファンデーションまでお送り下さい。
（申込締切：２００８年２月２９日（金）まで）
・――――――申込フォーマット―――――――――――
お名前：
団体名：
住所：
電話：
FAX：
メールアドレス：
・――――――――――――――――――――――――
お申込およびお問い合わせ先：
アジア・ファンデーション日本事務所
〒101-0054東京都千代田区神田錦町3-16五十嵐ビル3F
Tel： 03-3292-8801
FAX： 03-5259-0200
e-mail： tafjapan@gmail.com
--------------------------------English--------------------
Peace-building
Learning from Conflict Management in the Philippines
On
March 3, 2008 Monday
From 6:00p.m. to 9:00 p.m.
At
Japan National Press Club 9th Floor
9th floor, Nippon Press Center Building
2-1-1 Uchisaiwaicho, Chiyoda-ku, Tokyo 100-0011
Map - http://www.jnpc.or.jp/section4/map.html
(English-Japanese simultaneous interpretation provided. No admission fee)
Panelist
Temariio Rivera / Professor, International Christian University
Naoyuki Ochiai / Team Director, SEA Team 2, Regional Development Div.1, JICA
Steven Rood / Philippine Representative, The Asia Foundation
Kazuko Ito / Attorney-At-Law, Secretary-General, Human Rights Now
Tom Parks / Regional Director, Conflict & Governance, The Asia Foundation
for registration, please respond to:
Fax 03-5259-0200 or e-mail tafjapan@gmail.com
by February 29 (Fri), 2008, using the form below:
・――――――registration form―――――――――――
Name:
Organization:
Address:
Phone:
Fax:
email:
・――――――――――――――――――――――――
Contact:
The Asia Foundation Japan Office
Tel:03-3292-8801 Fax:03-5259-0200
来る３月１日（土）、日本女子大学目白キャンパス・成瀬記念講堂におきまして、ライブコンサート
「地球のステージPart1」（後援：文京区教育委員会）を開催いたします。
講師の桑山氏は、精神科医として活動する傍ら、世界各国の紛争地域で医療支援活動に携わっています。
そこで出会った人々との交流から体得したことを、映像、音楽、写真、語りという４つのメディアを駆使して
全国各地で公演されています。
テーマは、国際平和、国際協力、人権、医療、ボランティアなど広範にわたっており、初めての方、リピーターの
方を含め多数の方にぜひご来場いただきたいと思っております。
１．開催日時
２００８年３月１日（土）１３：００?１５：００
２．会場
日本女子大学成瀬記念講堂
東京都文京区目白台２?８?１
ＪＲ山手線目白駅より都バスにて「日本女子大前」下車
東京メトロ有楽町線護国寺駅４番出口徒歩１０分
３．参加費
１，０００円
※当日のお申し込みも可能ですが、混雑の場合はお断りする
ことがございます。事前にご予約ください。
（申込み方法は下記連絡先・ＨＰでご確認下さい）
４．お問い合わせ
日本女子大学生涯学習総合センター
０３?５９８１?３７５５
日本女子大学生涯学習総合センター「地球のステージ」申込み
日 時：2008年3月22日（土）午後2時?5時
会 場：（財）大阪YWCA(梅田)
〒530-0026 大阪市北区神山町11-12 TEL：06-6361-0838
地図：http://osaka.ywca.or.jp/access/index.html
講 演：「海外スタディーツアーにおける感染症の予防・対策」
大阪府立成人病センター 田中政宏医師 （元世界保健機関WHO医務官）
対 象：スタディーツアー・フィールドワークを企画運営する人々。NGOと大学
の関係者を対象とします。
参加費：500円
(主催：（特活）関西NGO協議会
（株）マイチケット
後援：（社）日本キリスト教海外医療協力会(JOCS)
協賛：帝人ファイバー株式会社
AIU保険会社
「感染症は大丈夫ですか？」「現地は安全ですか？」これは、参加を検討する人からよくある質問です。スタディーツアーを企画運営するＮＧＯの担当者は、一人でも多くの参加を募りたいものです。だからつい、担当者は「今までは大丈夫でした」「安全ですよ」と答えたくなります。
しかし、安易にやってしまうこのような対応は、本当に大丈夫なのでしょうか。マラリア、デング熱、腸チフス、赤痢・・・日本では聞き慣れない病気も、海外旅行の際には決して人ごとではありません。特にNGOや大学が実施するスタディーツアーでは、このような感染症の発生地域を訪れるケースが数多く見られます。予防から帰国後の対処まで、ツアーの企画運営にかかわるスタッフは、感染症の専門家のお話しを聞いて、正しい知識を身につけておきたいものです。
セーフ・トラベル・セミナーは2年目をむかえます。昨年のセミナーからいくつかの提案が生まれ、私たちはそれを実現してきました。
その提案のひとつが「地域情報交換会」です。これはスタディーツアーを企画する大学やNGOの担当者が、訪問地ごとに集まって現地情報を交換するという試みです。まず、カンボジアとフィリピンの地域情報交換会を実施しました。現地の情報を持っているのは、現地で活動するNGOや、現地を研究のフィールドとする大学です。訪問地域ごとのNGOと大学のネットワークは、感染症対策にとどまりません。お互いに協力して、ツアーを企画実施する試みも始まっています。
もう一つ提案はスタディーツアー経験交流会です。「夏に実施した様々な方面へのスタディーツアーの経験を持ち寄って、経験と教訓を共有しよう」という趣旨で実施しました。東京と大阪で実施した交流会で、はじめて分かったことはツアー中に犬に噛まれた人が多いことです。狂犬病のリスクは人ごとではありませんでした。この教訓をしっかりみんなのものにしたいと考えています。
今回のセミナーは、このような1年間の取り組みを踏まえて、より
具体的で実践的なものになります。そのために、感染症の専門家との意見交換もしっかりできるよう、十分な時間をとりました。
申込み：下記の申込票にご記入の上、
knc@ak.wakwak.com 担当 榛木（はりき）
までお送り下さい。
締切：3月10日（月）
?????申込み票??????
1：お名前
2：所属
3：セミナーに期待すること、ご質問などがありましたらご自由にお書き下さい。、
（ご質問は、200?300字までにまとめて下さい）
??????????
http://park15.wakwak.com/~knc/entrance/event.htm#knc_safe
昭和５７（１９８２）年１月１日に、日本にとって「難民の地位に関する条約」及び「難民の地位に関する議定書」（以下、難民条約）が発効してから、昨年で２５年になりました。日本における難民条約発効２５年の節目の年を迎えたことを踏まえ、難民事業本部では３月１日（土）に、シンポジウム「日本における難民条約発効２５周年を迎えて」を開催します。これからの日本における難民受入れや難民支援について、一緒に考えてみませんか。
１．開催日時
平成２０（２００８）年３月１日（土）１３：００?１７：３０
２．会 場
ＵＮハウス 国際連合大学５階 エリザベス・ローズ・ホール
東京都渋谷区神宮前５?５３?７０
（東京メトロ銀座線、千代田線、半蔵門線 表参道駅Ｂ２出口徒歩５分）
地図：http://www.unu.edu/hq/japanese/access/index.html
３．主 催：アジア福祉教育財団 難民事業本部
共 催：ＵＮＨＣＲ（国連難民高等弁務官）駐日事務所
後 援：厚生労働省、毎日新聞社
協 力：特定非営利活動法人日本ＵＮＨＣＲ協会
日本ＵＮＨＣＲ?ＮＧＯｓ評議会（Ｊ?ＦＵＮ）
＊以下、依頼中
後 援：内閣難民対策連絡調整会議、法務省、外務省、文化庁
４．参加費：無料。（ただし事前に予約が必要です。）
５．定 員：先着１５０名
６．お申込み：お名前、ご所属、ご連絡先を明記の上、ＦＡＸまたはＥメールにてお申込み下さい。
ＦＡＸ： ０３?３４４９?７０１６／Ｅメール： kikaku2@rhq.gr.jp
７．お問合せ：アジア福祉教育財団 難民事業本部 企画調整課（担当：大原、阿阪）
ＴＥＬ：０３?３４４９?７０１２（土日祝日を除く９：３０?１７：３０）
?当日のプログラム?
１３：００ 開会
総合司会：菅谷智恵子（アジア福祉教育財団難民事業本部企画調整課職員）
開会挨拶：奥野 誠亮（アジア福祉教育財団理事長）
１３：１０
基調報告（３０分）「イタリアにおける難民受け入れについて」
基調報告者：ジュゼッペ・フォラーニ
（イタリア内務省 移民及び庇護のための市民サービス中央局長）
?休 憩?（１０分）
１３：５０ パネルディスカッション第１部「難民認定手続き」（６０分）
司会・進行：軽部 洋（アジア福祉教育財団難民事業本部長）
パネリスト（名字アルファベッド順）：
ダニエル・アルカール（ＵＮＨＣＲ駐日事務所首席法務官）
坂中 英徳（外国人政策研究所所長、元東京入国管理局長）
柳瀬 房子（特定非営利活動法人難民を助ける会理事長、難民審査参与員）
コメンテーター：ジュゼッペ・フォラーニ（イタリア内務省）
?休 憩?（１０分）
１５：００ パネルディスカッション第２部「難民認定申請者支援」（６０分）
司会・進行：軽部 洋（アジア福祉教育財団難民事業本部長）
パネリスト（名字アルファベッド順）：
ダニエル・アルカール（ＵＮＨＣＲ駐日事務所首席法務官）
石川 えり（特定非営利活動法人難民支援協会事務局長）
木村 徹也（外務省総合外交政策局人権人道課長）
コメンテーター：ジュゼッペ・フォラーニ（イタリア内務省）
?休 憩?（１０分）
１６：１０ パネルディスカッション第３部「難民定住者支援」（７５分）
司会・進行：軽部 洋（アジア福祉教育財団難民事業本部長）
パネリスト（名字アルファベッド順）：
新岡 史浩（ラオス難民定住者）
大森 邦子（社会福祉法人日本国際社会事業団常務理事）
ティン・ウィン・アクバー（ミャンマー難民定住者）
木村 徹也（外務省総合外交政策局人権人道課長）
コメンテーター：ジュゼッペ・フォラーニ（イタリア内務省）
１７：２５
閉会挨拶：滝澤 三郎（ＵＮＨＣＲ駐日代表）
１７：３０ 閉会
先日ご案内させていただきましたポール・コリアー・オックスフォード大学教授
講演会につきまして、コメンテーターが決定いたしましたので、ここに改めて
ご連絡申し上げます。
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●ポール・コリアー・オックスフォード大学教授講演会のお知らせ●
「The Challenge of the Bottom Billion and How the International
Community can Help」
（仮訳：課題としての「底辺の10億人」と国際社会の支援策）
講演者：ポール・コリアー氏 http://users.ox.ac.uk/~econpco/
（オックスフォード大学経済学教授、アフリカ経済研究センター所長）
コメンテーター：
高橋基樹 神戸大学大学院国際協力研究科研究科長・教授
黒川恒男 JICAアフリカ部長
大野泉 政策研究大学院大学教授
日 時： 2008年2月26日（火） 12:45開場 13:30-16:00予定
場 所： 津田ホール（東京、千駄ヶ谷）
http://tsudahall.com/THHP2/mainindex.htm
言 語： 英・日（同時通訳あり）
参加費： 無料
定 員： 490名
申込締切日：2008年2月22日（金）（ただし、定員に達し次第締切）
申込方法：E-MailまたはFAXで、1.参加者氏名、2.所属、
3.電話番号、4.メールアドレスを必ず添えて下記まで。
申込先：ポール・コリアー講演会事務局
E-Mail．koen080226@intergroup.co.jp FAX．03-3597-1097
詳細については、以下FASIDウェブページをご覧ください。
http://www.fasid.or.jp/blog/archives/boshu/2008/02/2008226_1.html
主 催：社団法人アフリカ協会、
財団法人国際開発高等教育機構（FASID）、外務省
後 援：株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP
協 力：財団法人世界経済調査会
☆フェアトレード商品棚卸しボランティア大募集！
シャプラニールではネパール、バングラデシュで作られたフェアトレード
商品の棚卸し作業をお手伝いしてくださるボランティアを募集しています。
スタッフ、ボランティア一斉にクラフト倉庫で商品の数を数える作業です。
「こんな商品あったの!?」という驚きがあなたを待っています。
フェアトレードにご関心をお持ちの方、ボランティアをやってみたい方、
歓迎です。
【日時】3/15（土）10:00?17:00（作業が終わり次第終了となります）
【内容】フェアトレード商品の棚卸し作業
【募集人数】10名程度
【場所】シャプラニール東京事務所併設 手工芸品倉庫内
（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分）
〒169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
地図：http://www.shaplaneer.org/map.htm
【問い合わせ・申し込み】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org/
担当：事務局 小松
MAIL：info@shaplaneer.org TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593