ログイン
ユーザID または E-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録

情報ナビ
広告

【1000円以上送料無料】できるぞ!NGO活動 〔2〕/石原尚子/こどもくらぶ

メニュー
掲示板案内
イベント告知、人材募集、スタディツアーの掲示板です。 月別掲示板一覧はこちら  月別掲示板一覧
投稿はこちらから  掲示板新規投稿 (会員登録(無料)しないと投稿できません)
また、イベント告知をされる場合は、ぜひイベントカレンダーもご利用下さい。 イベントカレンダー新規登録  )
なお、リンクだけの宣伝はご遠慮ください。
投稿者: HFW 投稿日時: 2008-10-19 13:03:25 (1134 ヒット)

ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか?ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら会勉強もできます!

【内容】 資金調達担当職員の補佐。書損じハガキ回収キャンペーンで届いたもののカウント・換金作業、資金調達に係る情報収集や企業との協働イベントの実施など。
【人数】 1名
【期間】半年?1年(採用決定次第開始)

【条件】 HFWの活動に理解がある方。要パソコンスキル(Word&Excel)。企業の社会的責任(CSR)に関心のある方歓迎します。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】 週16時間(2?3日)。曜日時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)

【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:小川)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html


投稿者: HFW 投稿日時: 2008-10-19 13:02:57 (1019 ヒット)

ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか? ビジネスマナー研修、各支部の事業紹介など研修制度も有り、国際協力しながら会勉強もできます!

【内容】 広報担当職員の補佐。イベントの告知、WEBページの作成、レポートの執筆、その他広報に係わる一切の業務。
【人数】 1名
【期間】 半年以上(11月開始)

【条件】 HFWの理念・活動に理解があり、文書能力が優れている方。企画力のある方。細かい作業を厭わない方。
【待遇】 無給、交通費支給(1日1000円以内)
【勤務時間】 週16時間(2?3日)。曜日時間帯応相談。
【勤務地】 東京事務所(千代田区飯田橋)

【応募方法】 履歴書、志望動機を事務局まで電子メールまたは郵送にて送付。書類審査後、面接。
【連絡先】特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:内山)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted.html


投稿者: HFW 投稿日時: 2008-10-19 13:02:30 (1089 ヒット)

 ?ホームページのリニューアルチームで活躍しませんか??

世界5ヵ国で活動する国際協力NGOハンガー・フリー・ワールド(HFW)は、よりわかりやすく、多くの人に世界の飢餓の現状やHFWの事業内容を伝えていくため、ホームページのリニューアルを予定しています。
現在、プロのディレクター1名、デザイナー4名、プログラマー4名がボランティアとしてリニューアルを進めていますが、追加のボランティアスタッフを募集しています。

あなたも、Webのスキルを生かして、世界の飢餓をなくす活動に参加してみませんか?

【種類】 A. Webデザイナー:新規ページデザインなど
     B. Webシステム開発スタッフ:Word Pressのカスタマイズなど
     C. コーディングスタッフ:新規ページなどのコーディング
【条件】 責任感のある方。
【対象】 プロとして活躍しているが、仕事とは別にやりがいのある活動をしてみたい方
【必要な技術】 A. html+cssの知識、Adobe IllustratorあるいはPhotoshopの技術
        B. Word Pressの知識
        C. html+cssの知識とコーディング技術
【期間】 即日?2008年12月ごろまで ※頻度は双方の都合に合わせて調整します
【活動場所】 基本的に自宅での作業。打ち合わせはHFW事務所(飯田橋)あるいは東京都内で行いますが、遠方の方は電話等での打ち合わせも可能です。

【応募方法】 氏名、連絡先、過去の制作物、参加の理由や関わりたいボランティアの種類などを、下記問い合わせ先メールアドレスまでお送りください。折り返し、担当者よりご連絡いたします。

そのほか、新たなキャンペーンやイベント関連のチラシ・Webページを手がける広報ボランティア(デザイナー、ディレクター、Web更新スタッフ)も募集しています。 お気軽にお問い合わせください。

【連絡先】(特活)ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700  FAX:03-3261-4701(担当:内山)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/design.html


投稿者: HFW 投稿日時: 2008-10-19 13:01:58 (1063 ヒット)

ハンガー・フリー・ワールドは、飢餓・貧困のない世界を創るために活動する国際協力NGOです。
あなたの情熱と技術を活かして一緒に働きませんか?

【業務内容】 ベナン・ブルキナファソ担当職員の補佐業務、ベナン・ブルキナファソにおける開発事業の形成・実施と日本国内における資金調達、啓発及び広報活動等
【人数】 1名
【雇用形態】 契約職員(契約は1年毎。3年目以降に正職員への途あり) 
【期間】 採用決定次第開始?1年以上の継続勤務(1年目は担当職員の補佐業務。2年目より主担当業務を予定。)

【条件】 国際協力に理解と情熱を持ち、HFWの理念と活動に賛同できる方。フランス語検定1級程度の語学力、開発途上国での活動経験があり、1年以上の社会経験、パソコンスキルを有する方。
【待遇】 初年度給与 年間230万円?250万円(諸手当・賞与別)。社会保険完備。交通費、住居手当、扶養手当、賞与など支給。
【勤務体制】週5日、1日8時間勤務。週休2日、祝日、夏季休暇・冬季休暇、有給休暇あり。
【勤務地】 本部事務所(東京都千代田区飯田橋)。※現地派遣有り

【応募方法】履歴書(顔写真付)、職務経歴書、志望動機(A4サイズ1?2枚程度、同様のものを日本語・仏語で提出)を郵送または電子メールでお送り下さい。書類選考通過者のみ、応募日から2週間以内に面接のご連絡をいたします。
【締切日】 適任者が見つかり次第

【連絡先】 特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド
TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:渡邉)
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-8-13 山商ビル7階
E-mail hfwoffice@hungerfree.net
URL http://www.hungerfree.net/helpwanted1.html


投稿者: pearl 投稿日時: 2008-10-18 8:08:27 (1135 ヒット)

こんにちは。
今年9月、横須賀に原子力空母ジョージ・ワシントンが寄港しました。今回のこの寄港には様々な違いを超えて、多くの人々が反対を表明しています。しかし、原子力空母とはなにか、どうして横須賀に配備されるのか、色々と疑問を持っている方も多いと思います。
そこで、学習会を企画しました。講師は長年在日米軍問題に取り組んでいらっしゃる方です。興味のある方は是非ご参加下さい。
以下に詳細を記載します。

・****SAY-Peace PROJECTPresents*********



    Global Peace Lectures vol.1

    「原子力空母と横須賀基地」



・******************************************

☆______【ご案内】______☆

【 日時】10月26日(日) 14:30?16:30 (開場14:15)

※終了後、交流会あります!

【講師】梅林宏道さん(NPO法人ピースデポ 特別顧問)

【会場】上馬地区会館第1会議室

http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004121.html

住所:東京都世田谷区上馬4-3-20
TEL:03-3421-5567

アクセス:田園都市線 駒沢大学駅 徒歩2分
バス駒沢大学駅前徒歩2分(渋谷駅?田園調布駅・二子玉川駅・等々力)

【参加費】 500円
【主催】平和NGO SAY-PeacePROJECT 調査WT

TEL: 03-6802-4231

MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/



☆_____________________☆

去る9月25日、横須賀に米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」が配備されました。米海軍の横須賀への空母の配備は1973年通常動力空母ミッドウェーから始まり、今年で35年目をむかえます。今回は4隻目の空母で、初めて原子力空母が配備されました。



原子力空母は熱出力約40万キロワット。「海に浮かぶ原発」と言われていますが、陸上の原発に比べ、事故の危険性が非常に大きいと指摘されています。今回配備されたGWは5月、南米沖の太平洋上で大規模火災を起こしました。また横須賀基地では、過去に原潜が寄稿した際に放射能漏れがあったことが判明しています。日米両政府は一貫して安全性を強調していますが、地元では原子力災害への不安が根強く残っています。



今回は、インド洋で海上自衛隊によって給油された燃料が、イラク戦争にも転用されていたことを告発したNPO法人ピースデポの特別顧問であり、『在日米軍』、『米軍再編??その狙いとは』などの多数の著書を持つ梅林宏道さんに講演していただきます。「原子力空母と横須賀基地」というテーマで、なぜ横須賀に35年間も空母が配備され続けているのか、そしていま原子力空母を配備するということは何を意味しているのかといったことを明らかにしていただきます。



原子力空母について知りたい方、平和や安全保障に関心のある方、セイピースの活動に関心がある方、お気軽にご参加ください!!



☆_____【タイムスケジュール】_____☆
14:15 開場

14:30 開始、主催者あいさつ

14:35 講演

15:35 質疑応答

16:15 SAY-PeacePROJECTの紹介

16:30 終了

    交流会



☆_____【講師紹介】_____☆

梅林宏道さん

NPO法人ピースデポ(平和資料協同組合)特別顧問。中堅国家構想(MPI)国際運営委員。核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)東アジアコーディネーター。核軍縮問題とアジア太平洋地域安全保障問題を扱う隔週刊の情報誌『核兵器・核実験モニター』主筆。イアブック『核軍縮・平和』監修者。情報公開のための「さい塾」を主宰。著書に「米軍再編??その狙いとは」(岩波ブックレット)」、「在日米軍」(岩波新書)、「情報公開法でとらえた在日米軍」(93年・日本ジャーナリスト会議賞受賞)など多数。



::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*

★SAY-Peace PROJECTとは? ★
10代、20代の若者が中心となって立ち上げた平和NGO。
若者が同世代で〈平和〉に関わるさまざまな話題をフランクに話し合える「場」をつくるため、ディスカッションイベントやワークショップを開催するほか、〈沖縄〉〈基地〉〈歴史〉などのテーマで具体的に「平和を創る」活動に取り組んでいます。



★調査WT(ワーキングチーム)って?★

調査WTは、20代の若者が中心となって、主にアメリカの情報公開制度を活用して、米軍や自衛隊の動向に関する情報収集と分析・研究活動、そして、それに基づいた情報発信と政策提言活動を進めています。

::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*'゜::*

=================

平和NGO SAY-Peace PROJECT
TEL:03-6802-4231

MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 京利アパート 3C

==================


投稿者: aarjapan 投稿日時: 2008-10-17 17:55:17 (1137 ヒット)

難民を助ける会は、中央アジアに位置する旧ソ連邦最貧国・タジキスタン共和国で、障害者自立支援と医療支援を行っています。同国で活動する唯一の日本のNGOです。
当会は、険しい山岳地帯が多い地域でも取組みやすいこと、旧ソ連時代にハチミツ産出国であったことから養蜂事業に着目。養蜂事業を通じた現地の障害者団体の能力向上と障害者の栄養改善を目指しての活動は、現在2年目を迎えました。
この度、タジキスタン駐在員・角谷亮の帰国に伴い、日本ではあまり知られていないタジキスタン共和国と人々の生活について、そして現地の特色を生かした支援活動についてご報告します。

【日時】2008年11月11日(火) 午後6:30?8:30
【場所】学習院女子大学 戸山キャンパス235教室(2号館3階)
    東京都新宿区戸山3-20-1
会場地図→
http://www2.gwc.gakushuin.ac.jp/about/access/index.html
【交通】東京メトロ副都心線「西早稲田」駅徒歩1分
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩10分
JR山手線/西武新宿線「高田馬場」駅徒歩15分
【参加費】無料
【定 員】80名(先着順、要事前申込)
【お申し込み・お問合せ】難民を助ける会ウェブサイトからお申込フォーム
http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0810-4tadjik.html

または、お電話(03-5423-4511)にて事前にお申込ください


投稿者: shapla 投稿日時: 2008-10-17 15:01:16 (1218 ヒット)

「家事使用人として働くバングラデシュの少女たち」写真展

シャプラニールでは、マンスリーサポーターキャンペーンの特別企画として
「家事使用人として働く少女たち」の写真展を全国7都府県にて開催中です。

バングラデシュには、現在、家事使用人として働く少女が約33万人いると
言われています。(ILO 2006年)家事使用人として雇い主の管理下で一日中、
家の中で働く少女たちは、低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも
多く、自分の将来に明るい可能性を見出せない少女もたくさんいます。

写真展では彼女たちの素顔や日常生活、私たちの支援活動について紹介
しています。

【特設ページ】http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm

【開催日程・場所】
・10/13?10/26 湘南文化教室
(神奈川県小田原市栄町2-9-46 オービックビル1F、電話:0465-23-8890)
・10/13?10/31 カフェ・フロンティア
(東京都渋谷区広尾4-2-24JICA地球ひろば、電話:03-3400-7717)
・10/29?11/8 クラフトカフェ・イーハ
(住所:大阪府茨木市稲葉町1-12 電話:0726-37-0720)
・11/4?11/18 Organic café&market Vivo
(静岡県駿東郡清水町堂庭113-15、電話:055-991-1071)
・11/11?11/18 アーシアンショップ柏店
(千葉県柏市松葉町3-15-1 ウェルシティ2F電話:0471-33-3930)
・11/21?11/27 茶房&ギャラリー ねぎぼうず
(静岡県庵原郡由比町北田141-21、電話:0543-75-3222)
・11/21?12/1 CHOCOLIT
(愛知県額田郡幸田町大草字大正25、電話:090-3384-2554)
・12/6?12/15 中津市立小幡記念図書館ギャラリー
(大分県中津市片端町1366-1、電話:0979-22-0679)
・12/13?12/21 ナルドの壷
(東京都清瀬市元町1-18-11、電話:042-493-4078)
・12/25?12/29 ちえのわハウス
(神奈川県小田原市国府津3-14-3、電話:0465-49-6045)

【写真点数】約20点

【問い合わせ】シャプラニール=市民による海外協力の会
TEL: 03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 MAIL: info@shaplaneer.org
担当:京井、勝井
http://www.shaplaneer.org

▼マンスリーサポーターキャンペーン実施中
http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
▼WEB写真展も開催中です
http://www.shaplaneer.org/monthly/08photo.htm


投稿者: GLMi 投稿日時: 2008-10-17 11:28:13 (1334 ヒット)

?フィールド・リサーチ・アシスタント(FRA)募集のお知らせ?
10月6日:英語スコアについて補足しました。過去に取得したスコアで現在失効していてもかまいません。

ジーエルエム・インスティチュートは、日本国内外における国際協力活動の推進を通して、人材の育成および国際協力に携わる実務家・有識者・企業・大学・市民社会との連携強化を図り、より良い社会を実現するために活動する特定非営利活動法人(NPO)です。その活動の一つとして、同団体では「長期実務研修プログラム」を2003年度に創設して、国際協力を目指す若手人材の育成支援を行っています。

2009年度の長期実務研修プログラムでは、ルソン島中部に位置するヌエバ・ビスカヤ(Nueva Vizcaya)州のコミュニティを対象に、参加型村落林業(Community-Based Forest Management Program :CBFM)の定着を図るため、現地NGOと連携して実施しているプロジェクトに派遣されます。

当団体が実施する、あるいは海外の援助機関・NGO等と連携して行う途上国プロジェクトの運営管理業務に従事し、開発分野のプロフェッショナルになるために必要な実務スキル/マネージメント能力、コミュニケーション/交渉能力、途上国に関する知見などを習得することを目標とします。

今年度プログラムの詳細および応募用紙は当団体ウェブサイト上の、
http://fra.glminstitute.org
をご参照ください。

◆ 募集人数:1名

◆ 研修期間:
平成21(2009)年3?4月(予定)から1年間 (2年間まで延長可能) 

◆ 助成内容:
渡航費(航空券)と海外傷害・損害賠償保険および雇用保険を支給する他、現地生活費として月15?20万円を支給する。

◆ 応募資格:
国内外大学院生および修士号取得者(年齢制限はありません)
国際協力分野でのフィールド経験が1年以下であること
日英両語で業務遂行が可能であること(TOEIC:810,TOEFL iBT:91,TOEFL CBT:233 TOEFL PBT:578を目安とする。ただしこれはあくまでも参考スコアです。
開発援助分野での明確なキャリア形成計画とコミットメントを持つ者発展途上国での長期生活や業務環境に適応できる柔軟性と強靭な精神力を持ち、健康状態が良好であること。また、異文化社会において関係者とのコミュニケーションが図れ、信頼関係を築く対人関係能力がある者開発関連分野を専攻した人 (例: 経済社会開発系: 貧困削減・生計向上・参加型開発・農村開発・地方行政/政策・CSR/PPP活動など、あるいは環境開発系:社会林業/アグロフォレストリー/マーケティング・自然資源管理/環境保全/環境政策など)

◆ 応募書類:
以下の書類をEメールで
fra@glminstitute.org
宛てにお送り下さい。
履歴書 英文・和文 各1通 (様式自由)
応募用紙とキャリア設計書(専攻・将来の目標など) 
*用紙をウェブサイトからダウンロードしてお使い下さい。

◆ 応募締切:
2008年10月31日(金)必着

◆ 選考方法:
一次審査 : 書類選考 (2008年11月)
二次審査 : 面接 (2009年1月中旬予定)
面接の際には、語学能力証明書の写し(過去に取得したもので現在失効していてもかまいません)、健康診断書(過去1年以内)をご持参下さい。

◆応募送付先・問合せ先:
〒107-0062 東京都港区南青山5-10-19 青山真洋ビル7階 
特定非営利活動法人ジーエルエム・インスティチュート 
事務局:月岡 悠(つきおか ゆう)
電話:03-5766-1466  FAX:03-5766-1452   
E-mail:fra@glminstitute.org


投稿者: JYVA 投稿日時: 2008-10-16 19:51:19 (1250 ヒット)

聴いて、話して、考えるイベント「ライブJ」(第20回)
2008年度シリーズ第ニ弾「海外から見た日本」第2回
診療室から見たチベット社会と日本?報道の現実と限界?

 社団法人日本青年奉仕協会(JYVA)は、「若者を元気にする」をモット
ーとして青少年のボランティア活動の推進・支援のためにさまざまな事業を行
っています。
 ライブJは、JYVAのボランティア365(青年長期ボランティア計画)
に参加した後、各方面で活躍する新進気鋭のOBを囲んで、社会課題や生き方
について考える集まりです。
 今回のライブJでは、「診療室から見たチベット社会と日本」と題して、チ
ベット難民が暮らすダラムサラ(インド)在住の小川康さんに話題提供をして
いただきます。現地にいないとわからない、貴重なお話が聞ける機会です。
 ぜひ友人・知人をお誘い合わせの上、ご参加ください。

〔日時〕 2008年11月1日(土) 19:00?21:00
〔場所〕 国立オリンピック記念青少年総合センター
      センター棟5階503号室
      (東京都渋谷区代々木神園町3?1 TEL03-3467-7201)
      ※小田急線「参宮橋」より徒歩10分
       東京メトロ千代田線「代々木公園」より徒歩12分
〔話題提供者〕小川 康(チベット医学インターン)
〔主催〕 社団法人日本青年奉仕協会(JYVA)
〔協力〕 国内青年ボランティア活動計画 参加者の集い「風人の会」
〔参加費〕500円(学生、JYVA会員は300円)
      ※当日受付にていただきます。
〔定員〕 20名

 ※参加希望の方は、準備の関係がありますので、事前に下記までご一報いた
  だければありがたいです。
  当日飛び込み参加も大歓迎です。

《お問い合わせ/お申し込み先》
 社団法人日本青年奉仕協会(JYVA) 担当:浅沼
 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3?1
        国立オリンピック記念青少年総合センター
 TEL03-3460-0211 FAX03-3460-0386
 E-mail: v365@jyva.or.jp http://www.jyva.or.jp/


 詳しくは、http://www.jyva.or.jp/program/live_j/index.html
をご覧ください。


投稿者: PARC 投稿日時: 2008-10-16 19:12:10 (1056 ヒット)

世の中の気になるニュース、話題の事象や事件について
「これっておかしい?」と感じることはありませんか?
PARCafeは、すべての人に開かれた議論とコミュニケーショ
ンの空間です。コーディネーターやサプライズ・ゲストとともにその時々のホットな話題を思いきり自由に語ります。

今回のホストは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
出版部編集長の森山裕之さん、ゲストに評論家の川端幹人さんを
お迎えいたします。

●第5回目日程:10月31日(金)19:00?21:00
●テーマ:「肖像権、プライバシー権から考える出版の自由、そして、出版の未来」
●ホスト:森山裕之さん(編集者/元「クイック・ジャパン」編集長。現よしもとクリ
エイティブ・エージェンシー出版部編集長。TBSラジオ「文化系トークラジオLife」サ
ブパーソナリティも務める)
●ゲスト:川端幹人さん(評論家。元「噂の真相」副編集長。
1959年和歌山県生まれ)
●会場:PARC自由学校
 http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
●参加費:PARC会員・2008年度自由学校受講生 500円
     その他の方・800円
●森山裕之さんからのメッセージ
そんなの関係ないと思っていた毎日報道されるニュース、
イマイチよく分からないと思っていた論壇誌などで議論される思想的話題、
ぜんぜん知らなかったテレビや新聞や週刊誌で報道されないこと。
毎回多彩なゲストをお招きし、
世の中のあらゆるテーマを、自分の身のまわりから、
リアリティを持って体感できるところから考えていきます。
どうせ何も変わらないと傍観するのではなく、
具体的な一歩でも変えていけることから始めます。
主著:『文化系トークラジオLife』(共著)本の雑誌社2007

●お問い合わせ:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC) 
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org http://www.parc-jp.org/


投稿者: amnet 投稿日時: 2008-10-16 10:57:07 (1467 ヒット)

児童労働とグローバリゼーション

■日時:11月21日(金)午後7時?
■会場:AMネット事務所(大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅徒歩1分)
地図→http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/about-am/am-map.htm
■参加費無料

 「児童労働」は働く子どものことすべてを指すわけではありません。子どもにとって有害な労働は「児童労働」、お手伝いやアルバイトなど、子どもが学校に行きながらする害のない労働は「子どもの仕事」と区別をしています。国際的にNGOまたは国際機関等で広く用いられる定義は以下のようなものです。

 「児童労働(child labour)」:子どもの健康、また身体的、精神的、知的、モラルや社会的発達に害を与え、教育を妨げるような種類の仕事すべて

 「子どもの仕事(child work)」:有害ではなく、子どもの健康的な発育に寄与するもの

 児童労働に従事させられている子どもたちは世界で2億1千万以上も存在し、アジア・太平洋及びサハラ以南アフリカで90%を占めています。これらの地域はグローバリゼーションを推進してきたIMF・世界銀行などが構造調整プログラム(SAP)を実施してきた国々と重なっています。児童労働の大きな要因である貧困を途上国にもたらしたグローバリゼーションという潮流との関わりについて考えてみたいと思います。

司会:嶋道まどか

プロフィール

大阪っ子。各種司会やTV、ラジオ等の仕事をぼちぼち続けている。
むか?し「おはよう朝日です」のトレンドリポーターを。その他サンテレビ「そのだ競馬中継」やABCラジオ「近鉄バファローズアワー」のアシスタントなど。数年前から平和に関する問題、飢餓、紛争、食、環境問題等に興味を持ち、ウガンダにて小学校建設のボランティアに参加する等、勉強を続ける日々。意外に気は弱いがこころは熱い。

お問い合わせ:NPO法人 AMネット 
〒531?0064 大阪市北区国分寺1?7?14 国分寺ビル6F
TEL : 06-4800-0888
WEB : http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/
E-mail : amnetosaka@yahoo.co.jp


投稿者: aarjapan 投稿日時: 2008-10-15 17:11:34 (1144 ヒット)

■募集人員: 1名

■場所: スーダン ハルツーム・カドグリ

■勤務期間: 1年間(契約延長の可能性あり。赴任前に東京で2ヵ月程度の研修あり)  

■業務内容:
・ ハルツーム事務所の運営管理(スタッフの労務管理・関係省庁との折衝など)
・ スーダンにおける地雷回避教育事業の全体計画策定
・ 地雷回避教育事業の事業管理(会計事務・予算管理・事業進捗管理・報告書 作成など)
・ 大使館・国連機関・他NGOとの調整業務

■条件:
・ 社会人経験(5年以上)
・ 開発/人道支援分野もしくはビジネス分野でプロジェクト管理に携わった方
・ 地雷問題に関心を持つ方(経験不問)
・ 英語力(国際機関への申請書・報告書がドラフトできるレベル、国連機関・国際NGOとの折衝ができるレベル)

■待遇: 渡航費、住居、生活手当支給。海外旅行傷害保険当会負担。その他、国内積立金制度有り。

■応募方法:
下記の当会ウェブサイトより、所定の海外派遣駐在員身上書をプリントアウトした上、手書きで必要事項を記入し、当会宛てに郵送して下さい。応募書類は返却できませんのであらかじめご了承ください。

* 書類審査通過の方のみ、面接のご連絡をいたします。
* 候補者決定次第、締め切らせていただきます。
* 応募者多数のため、すぐにご連絡することができない場合がありますが、ご了承ください。 

■問合せ先:
採用担当
TEL: 03-5423-4511、FAX: 03-5423-4450
Email: info@aarjapan.gr.jp 
募集URL: http://www.aarjapan.gr.jp/ican/recruit.html


投稿者: takatoshi 投稿日時: 2008-10-15 16:47:23 (1063 ヒット)


講演「世界を変える国際連帯税って何?」

?グローバル格差社会を是正し、貧困をなくす処方箋?



現在14億人以上の人びとが1日を1.25ドル以下で生活する極度の貧困状態におかれています。一方で、世界的な「カネあまり」状態が投機マネーとなり、原油・穀物市場になだれ込んでいます。貧困と狂乱的なカジノ経済、この二つが共存するのが現在のグローバル化した世界の姿です。
貧困問題を解決するための資金は不足しているにもかかわらず、ありあまった投機マネーは行き場を失い暴走しています。この二つを解決する試みとして今注目を浴びているのが、国際連帯税です。
日本でも2008年2月、超党派の「国際連帯税創設を求める議員連盟」が設立されました。国際連帯税とはどのようなものでしょうか。
そして、その実現に向けて何が必要とされているのでしょうか?

▼ 日   時: 2008年11月1日(土)14:00?17:00(13:30開場)
▼ 会   場: 総評会館201会議室
         (千代田区神田駿河台3-2-11/TEL 03-3253-1771)

▼ スピーカー: 上村 雄彦さん(千葉大学地球福祉研究センター准教授)
         田中 徹二さん(オルタモンド事務局長)

▼ 主   催: 大竹財団、アジア太平洋資料センター(PARC)
▼ 賛   同: オルタモンド、グローバル・タックス研究会、
         千葉大学地球福祉研究センター
▼ 参 加 費: 一般500円(大竹財団会員、PARC会員、学生は無料)
▼ お申し込み: 予約優先
         (大竹財団ホームページまたはお電話にてご予約を承っております)

<<ご予約・お問い合わせ>>
大竹財団
TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
             

※ 転載歓迎


投稿者: takatoshi 投稿日時: 2008-10-15 16:42:24 (1292 ヒット)

講演「第9条と平和維持活動:国際紛争の現場から」
?東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンでの紛争処理指揮の体験から考える?



東チモール、シエラレオネ、アフガニスタン、スリランカ、イラク、アフリカの各地では紛争が続き、和平プロセスとしてさまざまな試み、プロジェクトが進行中です。とりわけ見えにくいのが、国連平和維持軍、多国籍軍、国際軍事監視団、NGOの現場での活動実態です。
はたして『和平』に向けて、どのような働き、どのような効果があるのでしょうか。
紛争の現場に身をおきツブサに実態を見てきた伊勢崎さんのお話を聴いて、紛争地への政府、市民の関わり方などについて考えてみたいと思います。

  日時: 2008年10月29日(水)18:30?20:50(18:00開場)
  会場: 総評会館201会議室
      (千代田区神田駿河台3-2-11/TEL.03-3253-1771)

  講師: 伊勢崎 賢治さん
      (東京外語大学大学院地域文化研究科教授。平和構築・紛争予防講座長)
  進行: 阿木 幸男さん
      (非暴力平和隊・国際理事、成蹊大学講師)

  主催: 財団法人大竹財団
 参加費: 一般 500円(大竹財団会員、学生は無料)
参加方法: 直接会場へご来場ください。
      お電話または大竹財団にて事前予約も承っております。

<<ご予約・お問い合わせ>>
大竹財団
TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
             

※ 転載歓迎


講師プロフィール:伊勢崎賢治(いせざきけんじ)さん
1957年東京生まれ。世界各地で紛争処理に従事。2000年、国連東チモール暫定統治機構県知事。2001年、国連シエラレオネ派遣団武装解除統括部長。2003年、アフガニスタン武装解除日本政府特別顧問。著書に「武装解除 ?紛争屋が見た世界」(講談社現代新書)など。


投稿者: j4u 投稿日時: 2008-10-15 15:05:25 (1153 ヒット)

日本UNHCR協会はUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の日本における
公式支援窓口として設立された認定NPO法人です。
当協会では事業部にて各種団体との連携や啓発活動を担当していただく
職員を募集しています。

<事業部職員募集 募集要項>
■業務内容
国連の難民援助活動のため、各種団体や学校との連携および啓発活動を担当
■希望資格・条件
1. 実務経験3年以上
2. 営業、コミュニケーション、国際協力、ボランティア・マネジメント等の経験歓迎
3. 日本語/英語で日常業務ができる人
4. 週5日(10:00?18:30)
5. 難民支援への熱意
■待遇
1. 経験に応じて当協会の規定に基づく
2. 契約職員として採用予定。但し、正職員への登用の可能性あり
3. 社会保険完備
4. 交通費支給(上限1200円/日)
■応募
1. 履歴書
2. 職務経歴書
3. 志望動機(日英A4各1枚)
すべて自由書式、郵送・メール添付で以下までお送りください。
■締切
適任者見つかり次第。勤務開始日は応談。
※書類審査を通過された方にのみ面接の日時をご連絡差し上げます。
※応募書類は返却しませんのでご了承ください(個人情報の取り扱いには十分留意します)。
※9月18日付け事業部職員募集に応募された方についても、審査の対象とさせていただきます。

特定非営利活動法人 日本UNHCR協会
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル6階
担当:中村 Email/nakamura@japanforunhcr.org


投稿者: JANICSEMINAR 投稿日時: 2008-10-15 14:14:08 (1143 ヒット)

自分のペースで取り組めるお仕事です。

JANICオフィスに併設する「NGO市民情報センター」で各種作業を定期的に手伝ってくれる
運営ボランティアを募集しています。

【活動内容】
・国内外の国際協力NGOから送られてくる資料やニュースレターの整理
・来館者応対(案内)
・イベント情報、スタディツアー情報、NGOスタッフ・インターン募集情報のファイリング
・新着図書の分類、データベース入力
・JANIC販売物の販売補佐

【募集人数】
1?2名

【日時】
(1)毎週水曜日の13:00-17:00
(2)毎週木曜日の13:00-17:00
*(1)?(2)の内、いづれか1日

【場所】
JANIC事務所内(東京都新宿区)
http://www.janic.org/modules/tinyd0/index.php?id=1

【資格・条件】
・各曜日とも13時から17時まで作業可能な方
・一般的なPC操作が可能な方(Word,Excelなど)
・来場者対応に抵抗のない方

【応募方法】
メールにて希望曜日、氏名、連絡先をご連絡ください。

【締切日】
定員になり次第終了

【連絡先】
団体名:国際協力NGOセンター(JANIC)
TEL:03-5292-2911 FAX:03-5292-2912
担当:渡辺 E-mail:watanabe@janic.org
URL:www.janic.org

≪国際協力NGOセンター(JANIC)とは≫
国際協力NGOセンター(JANIC)は、1987年にNGOのリーダーたちによって設立されました。
NGOを支援するNGOとして、全国規模のネットワーク型NGOです。
JANICはその理念と目的に基づき、日本の国際協力NGOの活動を推進するために活動しています。


投稿者: jyfa 投稿日時: 2008-10-15 13:53:11 (1267 ヒット)

写真展イベントのボランティアを大募集します!
写真に興味を持っている方や、展示物をデザインしてみたい方、
民族衣装を着てみたい方、中国雲南省に関心を持っている方…
たくさんの仲間とともに、イベントを盛り上げてみませんか?

----------------------------------------------------------
写真展「小さなカメラマン」
?子どもたちがみたふるさと雲南?
http://www.jyfa.org/4_activity/event/2008/cameraman.html
----------------------------------------------------------
経済の発展から取り残された、中国雲南省少数民族の子供たち。
初めて手にしたカメラから、どんな世界が見えたかな?
当協会は中国雲南省の少数民族地域への教育支援活動を行う団体
です。支援先である小学校の子どもたちに、使い捨てカメラを配
り、思い思いの写真を撮影してもらいました。
その結果は…?
先入観のない瞳を通して得られた写真は、驚くような素敵な世界
が広がっていました…。

【日程】
■事前ボランティア
2008年10月15日?11月4日10:00?18:00
の中の、空いている日時で。

■当日ボランティア
2008年11月5日(水)?9日(日)10:00?18:00
の中の、空いている日時で。

【場所】
■事前ボランティア
NPO法人 日本・雲南聯誼(れんぎ)協会東京本部
東京都新宿区市谷左内町21-13 1F

■当日ボランティア(写真展会場)
恵比寿麦酒記念館内ギャラリー
東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
(JR山手線・埼京線「恵比寿」駅下車)

【ボランティアに関するお問い合わせ】
NPO法人 日本・雲南聯誼(れんぎ)協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 1F
電話:03?5206?5260
メール:yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/


投稿者: jyfa 投稿日時: 2008-10-15 13:46:32 (1224 ヒット)

2008年11月5日(水)?9日(日)
10:00?18:00 (入館は17:00まで)
※初日のみ12:00から

----------------------------------------------------------
写真展「小さなカメラマン」
?子どもたちがみたふるさと中国雲南省?
http://www.jyfa.org/4_activity/event/2008/cameraman.html
----------------------------------------------------------
経済の発展から取り残された、中国雲南省少数民族の子供たち。
初めて手にしたカメラから、どんな世界が見えたかな?

貧困から学校にも通えない子供たちのため、当協会は学校建設を主とした
教育支援活動を行っています。
8年に及ぶ活動の中、多くの会員の会費や一般の方からの募金で建設支援
された学校は16を数えます。それらの学校で学ぶ子どもたち自身が撮影した
写真を通して、彼らの普段着の生活、家族、友達への想い、そして彼らの夢や
希望を多くの皆さんに知っていただきたい、そして、彼らの学びたいという強
い想いをかなえるため、より一層のご支援をいただくために、このたび写真展
「小さなカメラマン」を開催することとなりました。
当日は写真のほか、写真を撮影した子どもたちからのビデオレターも放映します。

みずみずしい感性で撮られた写真は、皆さんの心にきっと感動を呼び起こすこ
とでしょう!ぜひ会場におこしください。

【日時】
2008年11月5日(水)?9日(日)
10:00?18:00 (入館は17:00まで)
※初日のみ12:00から

【会場】
恵比寿麦酒記念館内ギャラリー
東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
(JR山手線・埼京線「恵比寿」駅下車)

【料金】
入場無料

【お問い合わせ】
NPO法人 日本・雲南聯誼(れんぎ)協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 1F
電話:03?5206?5260
メール:yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/


投稿者: cherno 投稿日時: 2008-10-15 11:10:50 (1370 ヒット)

日時:10月26日(日)午後1:30?3:30
場所:東京ボランティア市民活動センター
  (飯田橋駅ビル セントラルプラザ10F)

資料代 300円

ビデオ上映:『ザ・サクリファイス』(25分)
    チェルノブイリ事故処理作業にあたった人々のドキュメント
    (ビデオ制作 スイス)

報告会:子ども基金スタッフとボランティアによるスライド報告
    (甲状腺ガンの手術を受けた子どもと他の腫瘍病の子どもたちの夏の保養、
    日本から支援を受けている家族の状況について報告)

※事前申し込みの必要はありません。
どなたでもご参加いただけます。

[主催・問い合わせ先]チェルノブイリ子ども基金
Tel/Fax 03-5228-2680
E-mail:cherno1986@tokyo.email.ne.jp
「子ども基金」HP


投稿者: ishii 投稿日時: 2008-10-14 21:16:20 (1107 ヒット)

日時:2008 年10 月24 日(金)19 時より21 時(開場18 時45 分)
場所:文京シビックセンター26 階・スカイホール
東京都文京区春日1-16-21 (問い合わせ)03-5803-1100
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
(東京メトロ 後楽園駅 5 番出口徒歩3 分、都営地下鉄 春日駅 連絡通路から徒歩3 分
 JR 水道橋駅 徒歩8 分)

<開催主旨>
2008 年5 月、107 カ国によって採択されたクラスター爆弾禁止条約はこの12 月3 日に調印式を迎えます。
この日にノルウェーのオスロで条約に署名し、すみやかに批准することが、今、世界各国に求められています。
もちろん日本政府にもです。
条約批准は、クラスター爆弾のない世界に向かうスタート地点です。
そこで、その先にある課題を様々な角度から検証する機会を用意しました。
特に沖縄、防衛と人道、そして国際協力の問題をとりあげます。
基調講演は作家で精神科医のなだいなださんです。 ぜひご参加ください。

プログラム:
第1 部 基調講演「トリアエズ主義者の平和論」なだいなだ(作家、精神科医)
第2 部 パネル・ディスカッション「禁止条約‐これからの課題」
     パネリスト:国吉 美千代(琉球新報中部報道部記者)
           神浦 元彰(軍事ジャーナリスト)
           清水 俊弘(JCBL 運営委員・JVC 事務局長)
     司会:目加田 説子(JCBL 運営委員・中央大学教授)

参加費: 1,000 円 (会員)500 円  ※当日、受付にてお支払いください

参加申込み:JCBL 事務局までE メールかファックスにてお名前と電話番号をお
知らせください。※会員の方は「会員」とお知らせください。
        E メール:office@jcbl-ngo.org / FAX:03-3835-0519 

定員:90 人 (先着順)
※10 月20 日までにお申込みください。定員に達しない場合は、20日以降も受付
をしますので、参加希望の方はお問い合わせください。

主催:地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL) 

問い合わせ:JCBL事務局 担当:上沼 
東京都台東区東上野1?20?6丸幸ビル5階 TEL 03?3834?4340
Eメール office@jcbl-ngo.org  URL:http://www.jcbl-ngo.org/


投稿者: SHARE 投稿日時: 2008-10-14 19:43:53 (976 ヒット)

シェアは今年25周年を迎え、いよいよ25周年記念DVDや書籍の販売がスタートしました!そして11月3日には関野吉晴さんを迎えての記念シンポジウムも開催いたします!
ますます本格的になる25周年事業に向けてシェアでは事務作業を手伝っていただけるボタンティアの方を募集しております!!!
今回の事務作業は、印刷やスタンプ捺印作業、資料作りなど、初めての方でも気軽にできる作業となっております。みんなで楽しく事務作業ボランティアをしませんか?1日でも数時間でもかまいませんので、みなさまぜひご協力ください!

【日時】10月20日(月)?22日(水) 3日間 13:30?17:00(ご都合の良い日時をお知らせください。)
【場所】シェア東京事務局(東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F)
地図→http://share.or.jp/inquiry/
【交通】 JR 山手線 御徒町駅 徒歩5分 (北口を出て右方向へ、多慶屋方面へ向かう)
上野駅  徒歩7分(中央口を出て左方向へ)
地下鉄 日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分(出口3)
    大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分(出口3)
つくばエクスプレス線 新御徒町駅 徒歩5分(A1出口)

●ご協力いただける方は、以下のフォームで内容を記載の上、info@share.or.jpまでご連絡ください。
件名:10月事務作業ボランティア
・名前(ふりがな)
・郵便番号
・住所
・電話番号
・e mailアドレス
・参加可能な日時

●ご質問などありましたら、下記までお気軽にお問合せください。
特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL: 03-5807-7581
FAX: 03-3837-2151
E-mail: info@share.or.jp
URL: http://share.or.jp
※ シェアは、1983年に設立されて以来、海外(タイ、カンボジア、東ティモール、南アフリカ)及び日本で医療・保健分野に特化した活動を続けているNGOです。


投稿者: shapla 投稿日時: 2008-10-14 17:51:01 (1373 ヒット)

シャプラニール関西「ユースイベント」ボランティアSTAFF募集

シャプラニールの地域連絡会大阪、南大阪、せっつ生活わくわく広場主催
によるユースイベントのボランティアSTAFFを募集しています!!

ユースイベントとは、海外協力やNGOに興味のある大学生が集まり、海外
協力って何?ということを考える企画です。普段はなかなか、話すことの
できない話、自分が何をしているのか、他の人はどんなことをしているのか。
新しい出会いの場を作りたいと考えています。一緒に企画を作りませんか?

【イベント開催日時】2009年2月21日(土)?22日(日)<1泊2日>
【内容】大学生向け宿泊型国際協力イベントの企画・運営
【参加条件】
・2009年2月21日(土)?22日(日)<1泊2日>に実施するユースイベントに
参加できる方
・大学生ぐらいの年齢の人と、海外協力や海外と日本のつながりについて
考えてみたい方
・月1?2回行われる運営委員会に出席できる方
(土曜日または日曜日に行ないます)
【活動場所】梅田周辺
【時間】月に1度?2度(直前は変更あり)各2時間程度。
【応募方法】メールにてご連絡ください。
【締切り】11月15日(土)
【問い合わせ・申込先】
ユースイベント実行委員長 井上玲奈(大阪大学3年)
MAIL:kansaiyouth@shaplaneer.org
HP:http://snkansai.web.fc2.com/


投稿者: RHQ 投稿日時: 2008-10-14 14:42:31 (1104 ヒット)

★????????????????????☆
    第29回日本定住難民とのつどい
☆????????????????????★

難民支援関係者が年に1回つどい、当財団が模範定住者、支援協力者、難民雇用主の表彰を行うほか、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー(ビルマ)などからの難民定住者が各国の歌や民族舞踊を披露します。

●主催:(財)アジア福祉教育財団
 共催:新宿区、(財)新宿文化・国際交流財団

●日時:10月26日(日)13:00?16:30

●場所:新宿区立新宿文化センター1階大ホール

●参加費:無料

●定員:1,000名(自由席)

●問い合わせ:(財)アジア福祉教育財団難民事業本部企画調整課
       〒106?0047
       東京都港区南麻布5?1?27
       TEL:03?3449?7012
       FAX:03?3449?7016
E-mail:kikaku2@rhq.gr.jp


投稿者: shapla 投稿日時: 2008-10-14 14:26:51 (1513 ヒット)

【08'冬】シャプラニール・ネパールスタディツアー
?子ども支援、フェアトレード生産団体、農村部での防災支援活動の見学?

シャプラニールでは、1983年よりスタディツアーを開始し、これまでに60回の
スタディーツアーを実施して、700人以上の方に現地の生活や協力活動を直接
見学いただいております。

2008年冬のネパールスタディツアーでは、「働く子どもたちの支援」、
「農村部での地域防災支援」、「フェアトレード生産団体の活動」を見学し
ネパールに暮らす人たちの生活に、シャプラニールやNGOの活動が
どのように携わっているのか、その様子に直にふれる事ができます。

国際協力NGOの活動や海外協力に関心のある方、とにかくネパールに行って
みたいと思っている方、是非ともスタディーツアーにご参加ください。

関連HP:http://www.shaplaneer.org/studytour/index.htm

【日程】2008年12月19日(金)?12月28日(日)
【訪問地】ネパール(首都カトマンズとシャプラニールの活動地)
【参加費】238,000円
【定員】16名(最小催行人数 13名)
参加の条件:シャプラニール会員(正会員または賛助会員)の方で健康な方
会員でない方は会員になっていただいてからの申し込みになります。
【申込締切】2008年11月7日(金)
【主催】エアーワールド株式会社
〒540-0026 大阪市中央区内本町2-2-14-207号
【お申し込み】株式会社マイチケット
〒660-0084 尼崎市武庫川町4-27-1
電話:06-4869-3444 FAX:06-4869-5777 メール:info@myticket.jp
【お問合せ・資料請求】
特定非営利活動法人
シャプラニール=市民による海外協力の会
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
電話:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593  
E-mail:studytour@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org


投稿者: ゲスト 投稿日時: 2008-10-14 11:52:21 (1055 ヒット)

「人身取引(トラフィッキング)とは、現代の奴隷制とも言われ、安い労働力や性の需要のために、人をだまし、脅し、働かせたり売春などをさせる犯罪です。

被害にあうのは日本に来日する外国籍女性が主。しかし日本の女性や子ども達への被害も深刻です。この問題に対する正しい知識と対策を学ぶことで、見えない隠れた被害者の叫びを救い上げることができます。

私たちは未来の被害者となるうる女性や子どもを守るためにはまず社会の啓発なしには不可能と考えています。あなたの周りの大切な誰かを守るために、身近に感じられる体験から国際的な人身売買人権侵害を考え、実際のケースなど交え現在の日本の状況を話し合い考えませんか。

第1回:2008 年 11 月 1 日(土)午後1時 30 分∼3 時 30 分
テーマ:絵本を使って世界で起こる人身売買を知る
講 師:百瀬 圭吾さん (てのひら∼人身売買に立ち向かう会)

第2回:2008 年 11 月 15 日(土)午後1時 30 分∼3時 30 分
テーマ:支援者の立場から ∼日本の女性や子どもたちに起きている人身売買∼
講 師:藤原 志帆子さん (ポラリスプロジェクト)

定員:40名(先着順)

参加費:500円/全二回(一回のみの参加は250円)、中高生無料

会 場:台東区男女平等推進プラザ 4階 403・404 室
台東区西浅草 3-25-16(台東区生涯学習センター内)
(地図:http://www.taitocity.net/habataki21/2008_anatamo.htm)

イベント詳細:http://www.taitocity.net/habataki21/2008_anatamo.htm


« 1 ... 476 477 478 (479) 480 481 482 ... 609 »
NGO network Japan