特定非営利活動法人HANDS主催
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＜HANDS設立10周年記念セミナー＞
「住民の力による健康づくり
?インドネシア地域保健プロジェクト報告」
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今年2月に終了したJICA「インドネシア共和国南スラウェシ州
地域保健運営能力向上プロジェクト」では、
住民参加型の地域保健プロジェクトとしては画期的で
ユニークなボトムアップモデルを開発しました。
国際開発センターとHANDSが共同で実施した本プロジェクトは、
少額の資金を120以上のコミュニティに提供して、
各々の住民が使い道を自ら決め、そして管理も行うというもので、
3年間で延べ2万人以上が直接活動に参加し、
各地で様々な保健改善活動が展開されました。
どのようにして予想を上回るほどの盛り上がりを見せる
プロジェクトへと発展したのか、リーダーの川原恵樹氏はじめ
3名のプロジェクトメンバーが報告致します。
【日 程】： 2010年9月4日（土） 15：00?17：00
【場 所】： 国際協力機構研究所 (JICA研究所） 国際会議場
〒162-8433 東京都新宿区市谷本村町10-5
（JR中央線・総武線「市ヶ谷」徒歩10分）
【参加費】： HANDS会員無料、一般500円
【定 員】： 100名
【スピーカー】：
川原恵樹氏(一般財団法人国際開発センター（IDCJ）
研究主幹/プロジェクトリーダー）
中村安秀（HANDS代表理事/大阪大学大学院教授/
プロジェクト専門家）
八田早恵子（HANDSプロジェクトオフィサー/
プロジェクト専門家）
▼詳細情報、お申込みはこちら
⇒ http://www.hands.or.jp/pagesj/00_whatsnew/semi20100904.html
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■お問い合わせ先
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特定非営利活動法人HANDS
（担当: 網野・安藤）
東京都文京区本郷3-20-7 山の手ビル2F
TEL: 03-5805-8565 FAX: 03-5805-8667
E-mail:seminar1009★hands.or.jp（★を@にしてください）
URL: http://www.hands.or.jp/
『NPO法人かものはしプロジェクト×H.I.S協同企画
第24・25回 カンボジアスタディツアー』
?途上国の社会問題を考える、社会起業の現場を知る旅?
カンボジアが抱える問題を自分の目で見、耳で聞き、
その上で解決に取り組む国際協力NGOの現場を肌で感じてみませんか？
●かものはしプロジェクトのスタディツアーの魅力
【1】発展途上国、そして社会起業の現場がリアルに感じられる！
内戦、地雷、貧困・・・カンボジアが抱える様々な問題。
それらが肌で感じられる様々な場所を訪れます。
また、児童買春問題を解決するためにカンボジアでビジネスをしている
かものはしプロジェクトの活動を見学したり、
実際に働いている貧しい家庭の女性の家を訪問します。
【2】同じ思いをもつ仲間と語り合える！
同じ関心をもつ仲間と共にする9日間。
数回にわたる、ワークショップという話し合いを通じて、
深い話ができる一生の大切な仲間ができるはず。
【3】参加型コンテンツも充実！
農村の工房の女性たちとの交流企画を、参加者のみなさまと一緒に考えます。
仲間とともに充実した旅を築きあげましょう！
●日時
第24回：2010年9月7日(火）?9月15日（水）〈7泊9日〉
第25回：2010年9月15日（水）?9月20日（月）〈4泊6日〉
●費用
第24回：162,500円
第25回：150,000円
（ただし、各回とも26歳以上の方は2万円増しとなります。）
●説明会
現在、説明会を実施中です！
以下の日程で行いますので、是非ご参加ください！
場所は、かものはしプロジェクト渋谷事務所です。
詳しくは、弊団体ホームページをご覧ください。
7月28日（水）19時?
7月31日（土）13時半?
8月3日（火）19時?
8月7日（土）13時?
●お申込
お申込〆切は、
第24回：8月3日（火）
第25回：8月7日（土）です。
締切日前に募集を締め切らせていただくこともございますので、
お申込みはお早めにお願いいたします。
ツアーのお申込みは、
H.I.Sホームページ（http://www.his-j.com/tyo/group/kamonohashi/index.html）より、
申込書をダウンロードしてお申込みください。
●行程表などの詳細情報
かものはしプロジェクトホームページ（http://www.kamonohashi-project.net/studytour/）、
または H.I.Sホームページ（http://www.his-j.com/tyo/group/kamonohashi/index.html）をご覧ください。
●お問い合わせ
kamo-his@kamonohashi-project.net までご連絡ください。
今年も「NGOまつり」の季節がやってきました！
9月5日（日）、多くのNGOが入居している東上野の丸幸ビルにて、恒例の「NGOまつり」が開催されます。
今年のテーマは、「小さな一歩、大きなつながり ?上野から世界へ?」！
あなたと世界との「つながり」、”世界のために何かしたい”と思っている人々との「つながり」。いろいろなつながりを、NGOを通して感じることができるイベントです。
昨年の入場者数は190名にものぼり、各企画も盛り上がって大好評をいただきました。
今年のプログラムは、それぞれの団体による個性あふれる活動紹介やワークショップに加え、共同企画のリレートークショーや、NGOスタッフと自由に語れるキャンドルナイトなど。
スタンプラリーでは、素敵なプレゼントが待っているかも・・・！
昨年にもまして楽しく盛りだくさんの内容で、皆さまのお越しをお待ちしています。
詳細は、公式ブログをご覧ください。
http://ngomatsuri2010.blog118.fc2.com/
『 丸幸ビル NGOまつり in Ueno 2010
小さな一歩、大きなつながり ?上野から世界へ?』
◆日にち：2010年9月5日（日）
◆時間：10：00?18：00
18：00?19：30（キャンドルナイト）
◆会場：丸幸ビル 東京都台東区東上野1-20-6
地図：http://ngomatsuri2010.blog118.fc2.com/blog-category-1.html
◆アクセス：JR「御徒町駅」より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町駅」より徒歩5分
東京メトロ日比谷線「仲御徒町駅」より徒歩5分
◆参加費： 無料
◆主催：NGOまつりin上野2010 実行委員会
◆お問合わせ：NGOまつりin上野2010広報班
E-mail： ngomatsuri2010＠yahoo.co.jp
注）＠を→「@」に変えてください。
公式ブログ： http://ngomatsuri2010.blog88.fc2.com/
【参加団体】
アフリカ日本協議会（AJF）
オックスファム・ジャパン
シェア＝国際保健協力市民の会
自然エネルギー推進市民フォーラム（REPP）
ジュマ・ネット
世界連邦運動協会
日本国際ボランティアセンター（JVC）
ヒューマンライツ・ナウ（HRN）
第53回メコン談話室【転載歓迎】
軍事政権下のビルマに行く？行かない？
?最新のビルマの写真をまじえて?
日時 ：2010年8月19日（木）18：30?20：30 (18時開場)
話し手 ：おか まちこ（フリーランス・米国在住）
最近、ビルマ（ミャンマー）を旅行した話し手が、現地で見聞きしたことを写真を使って報告すると同時に、ビルマへの観光の是非を巡る議論を紹介します。ビルマへの観光旅行については、「外国人が観光をすると軍事政権ばかりがもうかる」などといった意見もある一方、それが民主化につながるのではないかという意見もあります。現地で話し手が感じたことは？観光名所の現状は？観光に関して、どのような問題があるのでしょうか？参加者のみなさんと意見交換できればと思います。
■場所
常圓寺祖師堂ホール(山門を入り右手建物の地下1階）
新宿駅西口（JR、小田急、京王、丸の内線）から徒歩約6分
東京都新宿西新宿7-12-5 http://www.joenji.jp/annai.html
※お問い合わせはメコン・ウォッチにお願いします
■資料代500円（メコン・ウォッチ会員の方は無料）
■参加申込
参加ご希望の場合は、お名前、ご所属、緊急連絡先を下記までご連絡下さい。メコン・ウォッチ会員の方はその旨もお伝えください。
■申し込み・問い合わせ
（特活）メコン・ウォッチ(担当：木口)
Tel: 03-3832-5034 Fax: 03-3832-5039
E-mail: event@mekongwatch.org
Website: http://www.mekongwatch.org
《メコン・ウォッチでは、不定期でメコン河流域国の開発、環境、援助などについて学びあう「メコン談話室」を開催しています。談話室ではメコン・ウォッチスタッフによる報告だけでなく、メコン河流域で活動・研究をされているゲストもお招きしお話を伺っています。初めていらっしゃる方や学生さんにもわかりやすく、自由に語り合える内容です。また、メコン・ウォッチの活動に関心がある方の参加も歓迎しています。》
FoE Japan は、地球規模での環境問題に取り組む国際環境NGOです。世界77ヵ国に200万人のサポーターを有する Friends of the Earth International のメンバー団体として、日本では1980年から活動を続けてきました。
■ 私たちは、地球上のすべての生命（いのち）がバランスを取りながら心豊かに生きることができる「持続可能な
社会」を目指します。
■ 理念実現への5つの方針
・調査・研究する：環境問題の実態を調査・分析し、グローバル
かつ長期的な視野に立った根本的解決策を研究 する。
・提言する： 政府・経済界に対して、また国際交渉等の場で 環境問題の解決策を提言する。
・連携する： 海外のFoEネットワーク、および国内の各
分野・各地域の団体と、共通の問題に対して
連携し、より大きな力で行動する。
・伝える： メディアを通して、および独自の情報発信に
より、環境問題の実態とFoE Japanのビジョン をあらゆる人々にわかりやすく伝える。
・喚起する： 様々な機会を通して、環境問題解決のための
行動に市民の積極的な支援と参加を促す。
☆このような活動を気候変動、森林保全、緑化、開発、廃棄物の分野で展開する当団体ではアルバイト、ボランティアを募集しております。
☆詳細については以下のURLへお進みください⇒http://www.foejapan.org/join/recruit.html
バングラデッシュのダッカに23歳の時に単身渡り、ストリートチルドレンのためのシェルター（孤児院）→映画ビジネス→農業→飲食店業と次々と社会起業モデルを展開する、日本で一番バングラ人に近いと思われる「エクマットラの渡辺大樹氏」が来日します。
very50では2回目の講演になります。
昨年は多くの参加者の方にお越しいただき、「自分も元気をもらった」、「こういう事をやってる人がいるなんて知らなかった。自分も活動したいと思っているので参考にしたい」といったような声を多く頂きました。
今回はテーマをエクマトラから渡辺氏個人に変えて「日本人として就職をせずにバングラデッシュで活動をしていく」その心構えや
発想などについて、海外で働く・挑戦をするというその視点を教えてもらおうと思っています。
日本では企業がドンドン世界化をしていく中で日本人が選ぶ就職は日本だけではないという「世界視点」を彼から感じてみてください。
詳細：http://www.very50.com/rssDetail.php?id=361
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★very50からのお知らせ
パソコン版サイト：http://www.very50.com/college/index.php
モバイル版サイト：http://www.very50.com/m
mixiコミュニティ：http://mixi.jp/view_community.pl?id=2338442
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■ 本日のtopic -------------------------------
8月1日（日）
世界視点の日本人（世界で挑戦する日本人）
14：00 - 16：30（開場13時40分）
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・日本人が海外で働くという選択
・海外で”仲間”を見つけるヒントとは？
・バングラデッシュに機会を求めた成果とは？
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【８月１日（日） at 大塚】
◆日時： 10年8月1日（日） 14：00 - 16：30（開場13時40分）
◆場所： 南大塚文化創造館
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_otsuka/index.html
◆参加費： 非会員：1200円 /会員：1000円
※当日キャンセルは全額キャンセル料がかかります。
◆教材：当日資料を配布いたします。
◆定員人数：50名
◆参加方法：HPからお申し込みください。
http://www.very50.com/rssDetail.php?id=361
◆申込締切：2010年7月31日（土）23時まで
モデレーター：菅谷 亮介
（very50代表）
ゲスト：
・エクマットラ 渡辺大樹さん
<PROFILE>
ご存じvery50の投資先の1つでもある団体が公私ともに仲の良いエクマットラというストリートチルドレンを保護する
バングラデッシュ国内のＮＧＯの共同創設者。日本人単身1人で乗り込んだバングラデッシュで同国民の仲間たちと
日々邁進する姿は多くの日本人たちに勇気を与える。
またエクマットラの映画、農業、飲食店業などＮＧＯという従来の枠を超えたビジネスモデルをもつ特筆すべきNGOのモデルを確立。
現在はエクマトラアカデミーという子供たちが職業訓練を含め学べる学校をダッカ郊外に建設中。
昨今の起業家の中で最も勢いのある起業家のひとり。
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very50事務局
連絡先：very50@live.jp
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☆8月7日（土）14時 ボランティア説明会のお知らせ☆
ヒューマンライツ・ナウ ボランティア大募集！！
『あなたの「関心」を、世界の「力」にしませんか？』
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ヒューマンライツ・ナウ（HRN）は、法律家、研究者、ジャーナリスト、NGO関係者などが主体となって、世界で確立された人権水準を国内外で実現するための設立された人権NGOです。主にアジア地域での人権侵害についての調査活動、政策提言、啓発活動を行っています。
HRNでは現在、イベントの企画・運営や、ウェブサイト管理、広報、渉外、総務ボランティア、など、ＨＲＮの活動を支えてくれるボランティアスタッフを募集しております。あなたの持っているスキルを活用し、人権分野での国際貢献をしてみませんか？
11月中旬開催予定のチャリティーマラソンの企画＆運営ボランティアおよび当日ボランティアも併せて募集しています。
下記の要領でボランティア募集説明会を行いますので、社会人、学生、経験者、未経験者問わず、ご興味のある方は、是非ご参加ください。
なお、ボランティア説明会は、毎月行っておりますので、7月の会に参加できないかたも、是非お気軽にご連絡ください。
【開催要領】
○日時 ： 8月7日（土）14時から15時まで
※終了後、すぐにボランティア会議がありますので、ご都合宜しければそちらも是非ご一緒に参加ください。
○場所 ： ヒューマンライツ・ナウ事務局
〒110-0015
東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3F
※地図 http://hrn.or.jp/access/
○参加方法 ： 電話かメールでのお申込みをお願いします。
TEL 03-3835-2110
Mail info@ngo-hrn.org
担当 浅井 美絵
○ボランティアの仕事内容について、詳しくは
http://hrn.or.jp/volunteer/
をご覧下さい。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております！
シャプラニールでは、切手とはがきで国際協力キャンペーン
を行っています。
たとえば…使用済み切手百グラムで、
バングラデシュの家事使用人として働く少女たちが
勉強に使うボールペン4本分の寄付になります。
また、未投函のはがき10枚で、
バングラデシュの家事使用人として働く少女たちの
読み書きの授業1回分の寄付になります。
あなたも、身近な不用品で国際協力してみませんか。
【寄付になるもの】
・使用済み切手
・未使用の切手
・未投函の郵政はがき
【送り方】
「切手」や「はがき」は封筒などに入れて、当会まで送ってください。
〒169-8611
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
シャプラニール
「切手とはがきで国際協力キャンペーン」係
【お問い合わせ先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
ステナイ生活担当：福間
TEL：03-3202-7863
MAIL：sutenai@shaplaneer.org
※はがきに記載されている個人情報は、外部に漏れることなく適切に
処理されるよう責任を持って管理・処理いたします。
当会の「個人情報取り扱い方針」についてはこちら
http://www.shaplaneer.org/information/privacy.html
標高500メートル、緑に包まれた小さな集落を訪ね、地域の魅力を五感で体験
する1泊2日のツアーです。新潟県南魚沼市栃窪地区は冬場は4メートルの雪に包
まれる豪雪の集落です。地域の柱だったスキー産業は、6年前の中越大震災以降
さらに衰退し、集落では過疎高齢化が進行しています。集落の小学校は全校児童
11人。集落を今後どう組み立てていくか、村人たちの真剣な取り組みが始まって
います。地域の資産を改めて見直す活動をしている住民らとともに、地域を歩
き、意見を交わし、持続可能な未来社会を考えます。新潟県中越大震災復興基金
の助成を受け、新宿から無料直行バスを運行します。
【日程】2010年8月15日(日)?16日(月)
【集合】JR新宿駅西口、15日午前8時（無料チャーターバスで向かいます）。
直接現地の場合は、栃窪集落センターに正午。
【費用】9,800円（民宿男女別相部屋1泊2食、プログラム参加費、施設見学費、
保険代込み、初日の昼食は持参下さい。小学生は7,500円）
【対象】モニターとして現地での活動に協力していただける方。高校生以下は保
護者同伴のこと。定員20人。
【内容】15日正午ごろ現地着、オリエンテーション
午後1時：歴史講演会「江戸時代の中山間地の暮らし」（仮）
郷土史家 笛木孝雄さん
午後3時：集落内散策
午後4時：地元の鈴木牧之記念館見学
午後6時半：夕食、地元の盆踊り参加
16日午前8時：地域の散策（山の景観コース、棚田景観コース、生きも
のコースなど）
午前11時：伝統食調理体験と試食、ふりかえり
午後1時：東京へのバス出発
【詳細・申込】
http://tappo.ecoplus.jp/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=893
【申込・問合せ】
NPO法人エコプラス「TAPPO南魚沼やまとくらしの学校」
電話：025-782-5103 E-mail：tappo@ecoplus.jp
海外及び国内で保健医療活動を実施している認定ＮＰＯシェア＝国際保健協力市民の会では、経理担当スタッフを募集しています。
Health for all! すべての人が健康に暮らせる社会の実現のために、シェアを支えてくださる方々へのサービス、またその支援の輪を広げることを積極的に取組んで下さる方のご応募をお待ちしております。
【職種】
認定ＮＰＯ申請業務及び、経理業務（一般経理補助） 2名
【勤務時間】
10時から18時まで（月?金）※週2日程度
【期間】
2010年8月初旬?2010年12月末（期間満了後契約延長の可能性あり）
【職務内容】
経理業務
その他、事務局での共通業務
【応募条件】
国際協力、ＮＧＯに高い関心を持っている方
シェアの理念に賛同し、活動に参加する意志のある方
社会人経験（２年以上）、経理事務の実務経験のある方が望ましい。
基本的なパソコン操作ができる方（Word, Excelは必須。）
管理業務経験者。
内部統制業務、決算税務申告の経験尚可。
各種ＮＧＯ団体での経験があることが望ましい。
【待遇】
当会の規定による。労災保険有り。（３ヶ月間は試用期間）
【応募及び選考方法】
（１）電話、E-mail.saiyo@share.or.jp により、下記問い合わせ先まで応募書類（ダウンロード可）をご請求ください
（２）当会所定の申込み書と志望動機作文（A4用紙1枚程度）をお送りください。書類選考後、面接の日時をご連絡します。。
※ダウンロードができない場合にはご連絡ください
【募集締め切り】
随時（決まり次第、締切ります。）
【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel. 03-5807-7581 Fax. 03-3837-2151 E-mail.saiyo@share.or.jp
担当：小林
第168回 APEXセミナー 2010年7月25日（日）
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「炭素会計で考える地球と人間の未来」
講師 橋爪 大三郎氏（東京工業大学教授）
関連URL：http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
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地球温暖化を防止するためには、先進国が率先して大幅な温室効果ガス削
減をはからなければならないことは、いうまでもありません。日本政府も20
20年までに温室効果ガス排出量を1990年比で25％削減することを表明してい
ますが、その実現へ向けての具体的な道のりは、必ずしも明らかではありま
せん。
橋爪大三郎さんは、温室効果ガスを目標どおり削減する強力なツールとし
て、「炭素会計」を提唱しておられます。個人や企業が経済活動にともなっ
て排出する炭酸ガスを計量・集計して、規制や取引の基礎とするものです。
今回のAPEXセミナーでは、橋爪さんをお招きし、そのような先駆的制度の
構築や、温暖化防止をめぐって国際社会の中で日本が果たすべき役割などに
ついて、お話を伺います。
（講師プロフィール）
橋爪大三郎氏
東京工業大学教授。神奈川県出身。1977年東京大学大学院社会学研究科博
士課程単位取得退学後、執筆活動を経て、1989年より東京工業大学に勤務。
1996年より現職。専門分野は理論社会学、宗教社会学、現代アジア研究、現
代社会論。
主な著書に『はじめての言語ゲーム』（講談社現代新書）、『裁判員の教
科書』（ミネルヴァ書房）、『家庭でできる法事法要』（径書房）、『「炭
素会計」入門』、『低炭素革命と地球の未来』（ポット出版）、『世界がわ
かる宗教社会学入門』（ちくま文庫）、『「心」はあるのか』（ちくま新書）、
『言語ゲームと社会理論』、『仏教の言説戦略』（ともに勁草書房）、『性
愛論』（岩波書店）など多数。
【日 時】 2010年7月25日（日）14：30 ? 17：00（14：15受付開始）
【場 所】 ＪＩＣＡ地球ひろば セミナールーム301
東京都渋谷区広尾4-2-24
TEL：03-3400-7278／FAX：03-3400-7264
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
（東京メトロ日比谷線広尾駅下車（A3出口）徒歩1分）
【参加費】 800円（APEX会員300円） （定員60名）
【主 催】 特定非営利活動法人APEX
【お申し込み】ウェブサイトから参加登録されるか、メール、電話または
FAXで、第168回セミナー参加希望と明記の上、お名前とご
連絡先(メールアドレスまたは電話)をお知らせ下さい。
【お申し込み/お問い合せ先】
ウェブサイト http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
特定非営利活動法人APEX （担当：三木）
TEL：03-3875-9286 FAX：03-3875-9306
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
E-mail：tokyo-office@apex-ngo.org
URL：http://www.apex-ngo.org/
幼い難民を考える会(CYR)は、カンボジアで、幼い子どもたちと、女性の自立のために活動しているNGOです。
インターンシップでは、活動の広報、資金集めなど業務全般に携わりながら、NGOの視点や実務を学ぶことができます。
「国際協力に関わってみたい!」「NGOの仕事に関心がある!」「インターンに応募してみたい!」という方、私たちと一緒に楽しく働きながら、NGO活動に関わってみませんか?
【勤務条件】
■期間:
即日?2011年3月
■勤務時間:
月曜から金曜のうち週2日 9:30?17:30
■試用期間:
決定後2ヶ月間
■待遇:
無給(交通費支給あり)
■勤務地:
CYR東京事務局(東京都文京区)
※イベント時など東京近郊での外勤あり
■募集人数:
1名
■業務内容:
・カンボジア手織りシルク製品の販売
・写真展、報告会などのイベント企画・運営
・広報物作成
・ホームページ記事作成
・パソコン入力、書類作成
・スタッフのアシスタント的な業務全般
■求める人材:
・団体の趣旨に賛同する方
・雑務を厭わず、自主性と協調性を持って取り組める方
・基本的なパソコン操作ができる方(Word、Excel)
・国際的な活動に興味があり、異文化を尊重できる方
・国際協力に関心があり学校等で学んでいる方
■募集期間:
2010年7月23日(金)?決まり次第
■応募方法:
志望動機作文(1000字程度)と履歴書を東京事務局までお送りください。
■送り先:
〒112-0013
東京都文京区音羽1-10-4 池田ビル3F
担当:福田
Tel: 03-3943-6971
■選考方法:
書類選考及び面接を行います。
■募集ＵＲＬ：
http://www.cyr.or.jp/cyrblogs/index_000131.html
初めまして、私たちはアフリカ平和再建委員会（ARC）といいます。
アフリカの少年兵について知ってもらうドキュメンタリー映画上映会活動や、ルワンダでの女性支援などを行っています。
これまでは東京を中心に上映会を行ってきましたが、この秋から全国主要都市で上映会を行うことになりました。
また、現在ルワンダで行っている女性支援では、彼女達の生活を支える為にバナナの葉でカードを製作する仕事を提供しています。
そこで、もっとカードを店頭販売してもらおうと現在フェアトレードショップを始めとして委託販売をお願いする活動も行っています。
この他にも講演会や勉強会、イベントへの出展など、あまり枠にとらわれず自由に活動しています。
上記のような活動を一緒に考え、運営してくれるボランティアさんを募集しています。
スタッフ募集説明会を行いますので、気軽に話を聞きにきてください（＾＾）
★日時
２０１０年７月２９日（木） ?１３：００? ?１９：００?
各回１時間半程度を予定
★場所
ARC四ツ谷事務所 東京都新宿区四谷4-6-1 四谷サンハイツ511号室
丸の内線四ツ谷三丁目駅より徒歩５分
アフリカ平和再建委員会地図
★募集内容
◎活動日時
定例ミーティング：毎月第２、第４水曜日 ＠四ツ谷三丁目ARC事務所 ＋不定期
◎活動内容
各自が好きなこと、できる範囲で手伝っていただければそれで大丈夫です！
全国上映会活動、フェアトレードカードの営業活動、イベント運営等
現在活動しているスタッフも学生から社会人、仕事も専攻もばらばらなみんなが集まって楽しく
やっています。
興味があるけれど当日は都合がつかない、という方も是非ご連絡ください。
個別に対応いたします。
ゆったりした団体なので気軽に来てもらえればと思います（＾＾）
お申込みは下記の情報をご記入の上
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氏名：
連絡先電話番号：
メールアドレス：
所属先：
参加時間：
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childsoldier@arc-japan.orgまでご連絡ください。当日参加も大歓迎です！
お問い合わせは
アフリカ平和再建委員会 担当：西村夏美
TEL：090-7697-8768
e-mail: childsoldier@arc-japan.org
までよろしくお願いします（＾＾）
読み終わった雑誌ってすぐに捨てるのももったいないけど、
家に置いておくとかさばるし...
なんて思っている方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
シャプラニールでは現在、雑誌を利用したリサイクル封筒作りを行っています。
作った封筒は、シャプラニールの活動を紹介するダイレクトメールの発送に使います。
みなさんも一緒にリサイクル封筒を作ってみませんか。
誰にでもできる簡単な作業です。
ボランティアをやってみたい方、エコや海外協力に関心をお持ちの方など、
ぜひご参加ください。
【期間】
8月3日（火）?8月31日（水）（※日、月、祝日を除く）
【時間】
10:30?18:00の時間内（1時間からでもOK）
【内容】
雑誌を利用したリサイクル封筒作り
【場所】
シャプラニール東京事務所
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
・東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩5分
・副都心線 西早稲田駅 徒歩8分
・JR高田馬場駅 バス5分
【地図】
http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【募集人数】
10名程度
【申し込み・問い合わせ】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org
担当：支援者サービス担当 京井 MAIL:volunteer@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
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初心者歓迎！
まだ間に合う！共に成長しよう！2010年夏
フィリピンボランティア＋スタディツアー募集
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・・・行ってきただけじゃない！・・
フィリピンの子どもたちと共に成長する学びのあるボランティア・・・
◆ストリートチルドレン自立支援施設滞在
子どもたちの心と笑顔に向き合うツアー NEW
「特別な保護を必要とする子ども」のためにソーシャルサービス（衣食住＋医療）と教育を提供するBahay Tuluyanに滞在。
ストリートチルドレンや虐待経験のある子、児童労働に従事させられていた子などの自立支援を行います。
また、子どもたちの状況だけでなく、権利条約などについて学習し理解を深めます。
貧困層コミュニティへの訪問やストリートチルドレンとの交流イベントも実施。子どもたちに笑顔を贈ります。
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第1回：8月20日出発（7日間）※募集終了
第2回：9月7日出発（7日間）
第3回：9月13日出発(7日間)
参加費 各回 149,800円
申込締切 1→7月23日／2・3→8月3日
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◆バタアン州・バラガ市内孤児院滞在
「放棄された」子どもたちの未来を拓くツアー
フィリピンの首都マニラから車で3時間。バ
タアン州の中心、バラガ市にある小さな孤児院
P&J Children's Home and Villageに滞在しながら、
親から親権を「放棄された」子どもたちの未来を拓くボランティア。
子どもたちはなぜ「放棄された」のか？
そんな疑問に答えを出す、「学び」の詰まった5・7・11日間のツアーです。
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第34回：8月18日出発（7日間）※締切間近
第35回：8月24日出発（11日間）※募集終了
第36回：9月7日出発（7日間）
第37回：9月13日出発(7日間)
第38回：9月19日出発(5日間) ←社会人に特に人気
参加費：5日間124,900円、7日間139,800円、11日間169,800円
申込締切： 34・35→7月23日／36?38→8月3日
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◆何もなくて豊かな島カオハガン滞在
珊瑚の海の子どもたちの未来を考えるツアーECONEW
フィリピン・セブ島沖にあるカオハガン島。
サンゴ礁に囲まれた島民わずか500人ほどの小さな島。
その島のオーナーであり、島民の暮らしを多方面で支えながら
共に歩む崎山克彦氏と共に未来を考えるツアー。
ホームステイで島民の暮らしを学んだり、
島の子どもたちとエコアートで交流したり、
セブ市内の大学で海洋環境について学びながら、
サンゴ礁の海を襲う環境問題と子どもたちの未来への影響について考えます。
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第1回：8月26日出発（6日間）
第2回：9月15日出発(6日間)
参加費 ：各回 149,800円
申込締切：各回 8月3日
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※締切、料金は各回ごとに違います！！！！！
お手数ですがHPにてご確認お願いします！！
参加者さんは、日本各地、
北から南
年齢は、大学生が主ですが、
中学生?社会人主婦や中年の方まで
だからこそ、
価値観が違うもの同士が話しをすることで、
新しい発見の毎日です！
■■お問い合わせ■■
NPO Hope Scoop Asia 臼井
MAIL:borasta@hosca.org / TEL:042-552-7400
無料資料請求はｺﾁﾗから！ http://hosca.org
HP→http://hosca.org
ツアー→http://hosca.org/hosca_studytour/index.html
シャプラニールでは、倉庫移転に伴うフェアトレード商品の棚卸し作業をお手伝いしてくださるボランティアを募集しています。
フェアトレードにご関心をお持ちの方、ボランティアをやってみたい方、大歓迎です。
【関連HP】
http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/
【日時】
8/10（火）10:00?17:00（作業が終わり次第終了となります）
※7月中旬?8月7日（土）の間で、棚卸しの準備作業を手伝っていただける方も募集しています。火?土曜日の10:00-18:00。1日数時間でも結構です。
（複数回来ていただける方歓迎）
【内容】
フェアトレード商品の棚卸し作業
【募集人数】
10名程度
【場所】
シャプラニール東京事務所併設 手工芸品倉庫内
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分
・副都心線徒歩8分
・JR高田馬場駅バス5分
〒169-8611東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
【地図】
http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【募集HP】
http://www.shaplaneer.org/news/2010/07/post-140.html
【問い合わせ・申し込み】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
http://www.shaplaneer.org/
担当：事務局 小松
MAIL：volunteer@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
母子健診で命を守れ！?母子保健サービスと保健ボランティアの現在（いま）とこれから?
東ティモール・アイレウ県で実施されている、巡回母子保健サービス。そこで活躍する保健ボランティアの育成に、シェアは取り組んでいます。
お母さん一人当たりの出産数が約8人という子だくさんの東ティモール。しかし栄養失調児の割合は高く、予防可能な感染症で命を落とす子供もあとを絶ちません。そんな中、母子の命を守る重要な役割を持つ母子保健サービスの実際と、そこでシェアが果たしている役割について、現地で活動するプロジェクト・コーディネーターが、実際に現地で使われているツールをお見せしながら、わかりやすくお伝えします。ぜひご参加ください。
【スピーカー】
吉森 悠 （よしもり ゆう）
プロジェクト・コーディネーター
【報告者からのひとこと】
日々カンボジアの農村を保健センター・スタッフと共に回っています。今日はその活動を通して垣間見たカンボジア子育て事情についてもお話したいと思います。
【日時】
2010年8月4日（水）19:00?20:30
【場所】
JICA地球ひろば（JICA広尾センター）セミナールーム402（渋谷区広尾4-2-24)
【定員】
30名
【資料代】
会員300円、一般500円
【申込】
下記のフォームにてinfo@share.or.jp までお申し込みください。
件名 東ティモール報告会（8月2日）
本文 氏名(ふりがな)
郵便番号・住所
電話番号
Mail
職業
質問事項
シェアの会員 / 非会員
現在国際協力に関わってますか？ はい（具体的に：）/いいえ
NGO ジュニア・プログラム・オフィサーとは国際協力に携わる人材育成の観点から、実務経験が少なくても、将来的に当団体（シャンティ国際ボランティア会、以下SVA）や他のNGO、また国際機関等の職員を志望する人材の育成を目的に実施されます。
注）JPO契約終了後の就業機会については相談に応じますが、新たな就業場所を確約するものではあり
ません。
本募集要項の印刷用PDFデータ↓
http://sva.or.jp/images/staff/njpo201008.pdf
1.業務内容
海外事務所派遣日本人職員の補助業務
・対支援者・関係者訪問の対応
・対支援者・関係者への報告書作成
・東京事務所との事業調整業務
・広報業務
・日本人所長業務一部補佐
2.勤務地
SVAカンボジア事務所
3.勤務開始予定
2010年１１月上旬
4.募集人員
1名
5.応募資格
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同していただける方
・心身ともに健康な方（二次選考後、健康診断書を提出いただきます）
・原則として大学卒業または同等な学力を有する24歳以上35歳以下の方
・英語での調整・交渉等が可能なコミュニケーション、英文作成能力があること
（TOFEL550点以上、CBT213点以上、TOEIC730点以上）
・PC（ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフトなど）が使えること
・その他、各種資格、経験なども考慮
6.契約期間
原則として1年間 （両者合意により最長1年の延長が可能）
試用期間は3カ月（うち1?2ヵ月は東京事務所での研修）
7.給与
１５０，０００円（月額）
試用期間中は１２０，０００円（月額）
＊但し東京事務所での研修期間中は日給７，０００円、交通費実費を支給
8.待遇
・東京事務所での研修期間中は宿舎提供有り（希望により）
・賞与有り
・渡航費、ビザ代など実費支給
・海外旅行傷害保険加入、雇用保険・労災有り
9.勤務時間、勤務日
カンボジア事務所の規程に沿う
10.選考方法
一次選考・書類審査
＊合格発表時期は9月上旬
二次選考・面接（9月第3週以降から順次実施予定）
＊合格発表時期は9月下旬
第一次審査及び第二次審査の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知します。
11. 応募方法・受付期間 封筒に「NJPO応募」と明記の上,
?履歴書（顔写真添付、職務経験・担当業務、海外渡航経験等を明記）
?志望動機（書式なし2頁以内）
?英語能力を証明する書類（TOEFLなど）のコピー
下記担当者までご送付ください。応募書類は返送いたしません。
2010年8月31日（火）必着
12．応募連絡先
社団法人 シャンティ国際ボランティア会 経理・総務課（市川、河口）
〒160‐0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2，3階
TEL: 03‐5360‐1233 E-mail: info@sva.or.jp
当会の活動は、ホームページ http://www.sva.or.jp をご覧ください。
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バスラ癌研究グループ（BCRG）専門医
アルアリ医師・ハビブ医師 来日講演
?イラクの今 現場からの証言?
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2010年7月29日（木）
19：00? ＠新宿カタログハウス
参加費 800円
JIM-NET（日本イラク医療支援ネットワーク）では、イラクのがん・白血病の子どもたちの医療支援を行なっています。
イラクでは、湾岸戦争・イラク戦争、二つの戦争後、癌が急増しました。
アメリカ軍によって使われた劣化ウラン弾が原因ではないかと言われています。
イラク南部の町バスラのドクターが来日し、
劣化ウラン弾による健康被害の実態を、地域で癌治療に携わる医師の視点から語ります。
医療従事者に関わらず、一般の方向けの内容になりますので、
現地の貴重な生の声、ぜひ聞きに来て下さい。
当日のチラシはコチラ⇒http://www.jim-net.net/image02/10/100729b.jpg
問合せJIM-NET（ジムネット）
03-6228-0746
info-jim@jim-net.net
!!中国スタディツアー参加者募集中!!
目覚しい経済成長の一方で、世界の貧困者の約15％が暮らしている中国。
貧富の格差は広がるばかりです。プランは1995年から陝西省を中心に、子どもたちの権利が守られるよう多角的なプロジェクトを展開しています。
プラン・ジャパンではこの夏、中国の活動地域を訪問して、子どもたちを取り巻く現状とＮＧＯの活動を学ぶ1週間の現地ツアーを企画しました（学生対象）。
まずは自分の目で見て、感じたことを同世代の仲間に伝え、途上国の貧困問題に対して私たちができることを考えてみませんか？
【日 程】2010年9月5日（日）夕方?9月11日（土）午前（陝西省西安市集合・解散）
【内 容】プラン・チャイナの活動地域（淳化県）の学校訪問、生徒や教員へのインタビュー、日本文化紹介、西安の大学生との意見交換、他NGOによるストリート・チルドレンプロジェクト視察、ODA（政府開発援助）視察など（予定）。
【費 用】
＜個人負担の費用＞
西安までの往復航空運賃（自己手配）、中国滞在中の宿泊代
（宿泊ホテルはプラン・ジャパンが指定。全日程で￥10,000程度）、海外旅行傷害保険、個人的な費用など。
＜プラン・ジャパンが負担する費用＞
西安における活動中の食費、車両（移動）費
【参加資格】
日本在住の18才以上の学生（高専、専門学校、短大、大学、大学院）、健康状態良好、日常会話が可能な英語力（TOEFL500点以上、TOEIC680点以上が望ましい）、事前オリエンテーション（8/23月ほか）に参加できる方、帰国後に報告会の企画・実施協力をいただける方。
（未成年の場合には保護者の同意が必要です）
【定 員】15人
【提出書類】
・所定の申込書（プラン・ジャパンの掲載ページでダウンロードしてください）
・志望動機（日本語、A4 1枚以内）
【締切】
8/17（火）までに必要書類をプラン・ジャパン事務局まで郵送もしくは電子メールでご提出ください。
選考ののち、8/20（金）までに結果をご連絡します。
お問合せ：
プラン・ジャパン 開発教育担当 担当：大谷
Tel:03?5481?0030
Fax 03?5481?6200
Eメール： education@plan-japan.org
掲載ページ：http://www.plan-japan.org/topics/100720china-tour/
お盆休みに、大自然が残る丹沢で沢登りを体験し、思いっきり水と遊びませんか。
毎年大好評のプログラム。今年は、家族と大人向けの沢登りを日帰りで実施します。
子どもは小学4年生くらいから可能です。
沢を登っておりてきたら、森の中でお菓子作りなどを行います。
昨年の参加者のみなさんは、「あんなに頭から水をかぶると思わなかった！新鮮な体験だった」、「疲れが取れてリフレッシュできた」と笑顔で話してくれました。
「石や土の上を歩いて、普段いかに整備された場所だけで生活しているかがわかった」、「エコ、という言葉がはやっているけれど、こういう体験をして自然を知っていくことが大事だと思った」という感想もあり、普段の生活や自然との関わりについて考えるきっかけにもなったようです。
人気の企画なので、お早めにお申し込みください。
【日時】2010年8月14日（土）10時?16時（予定）
【場所】神奈川県・丹沢
【集合】小田急線秦野（はだの）駅（新宿駅から小田急線急行で1時間15分）
【目的】
・ 暑い時期に最高の「沢登り」を楽しむ。
・ 命あふれる環境の中で過ごしながら、人と自然、自分と他人、自分について考える。
【内容】沢登り、野外での菓子作りや自然遊びなど（天候によって内容は変更します）
【スタッフ】野外活動家 高野孝子（エコプラス代表理事）他２名程度
【参加費】9,500円（沢たび、ヘルメットレンタル費込み）
【募集人数】10名程度（参加者が7名以下の場合は中止となります）
【詳細・申込み】
http://www.ecoclub.org/showart.php?lang=ja&genre=9&aid=445
【申込締切】8月2日
基本的に先着順です。送っていただいた参加登録票を確認後、こちらから参加についてご連絡します。
【申込・問合先】特定非営利活動法人エコプラス
担当：田中
〒101-0044東京都千代田区鍛冶町2-5-16-4F
TEL:03-5294-1441 FAX:03-5294-1442
E-mail info@ecoplus.jp
JCLU9月例会「育児休業差別を問う」
JCLU支援事件「育児休業差別による原状回復等請求事件」は、ゲームソフト会社で育児休業取得後に復職した女性が、降格・減給されたことに対して原状回復を求めている事件です。会社側は、休職中のポストは既に他の社員で補充しており、空いている仕事が賃金の安い職種しかなかっただけであり、減給は女性差別ではないと主張しています。
昨年7月にニューヨーク国連本部で行われた女性差別撤廃条約政府報告書審査においても、日本の女性たちの「育休切り」が取り上げられています。
育児休業法が改正され、今年６月３０日から施行されました。これによって育児休業を取得しやすくなったといわれますが、職場実態はどうなのでしょうか。
この訴訟の報告を通して、日本の育児休業差別の実態を知り、日本における「女性の権利」を考える機会としたいと思います。
【日時】9月10日(金) 午後6時?
【場所】早稲田大学 ２７号館２０２教室（大隈講堂向い）
(地下鉄東西線 早稲田駅から徒歩5分)
【講師】浅倉 むつ子さん（早稲田大学大学院法務研究科教授）
【報告者】金塚 彩乃（コナミ育休裁判弁護団）
関口 陽子（原告）
【司会】林 陽子（コナミ育休裁判弁護団 女性差別撤廃委員会委員）
【参加費】無料
【申込】不要
【主催・問合せ】社団法人自由人権協会(JCLU）
jclu@jclu.org ／ http://www.jclu.org/
「東西奇才大放談 ?生きがたき世に未来を語る? 風のひと、土のひと」
【と き】：2010年8月4日（水）18:30?20:30
【ところ】：ひと・まち交流館 京都第4会議室
（京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1 ）
【アクセス】：
市バス4，17，205号系統「河原町正面」下車
または
京阪電車・七条駅下車 徒歩8分
地下鉄烏丸線・五条駅下車 徒歩10分
【地図】：http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
【参加費】：無料（広報費カンパをお願いいたします）
まちづくり、住民自治、地方分権、在住外国人との共生・・・
地域が主体の取り組みが各地で行なわれています。
自分たちの住む町は自分たちで良くしていこうと、NPOでまちづくりを議論したり、市民農園を始めたり、フェアトレードショップで手軽に国際貢献をしたり、在住外国人の方々と交流したりと、さまざまな活動を担っている人々がいます。
長野県の過疎の村で地域医療に長年取り組む色平哲郎さん。
岐阜県で流域循環社会の再興をめざして、まずはエコライフを推進する神田浩史さん。
世界の流れを捉えながら地域活動に勤しみ、常に未来を見据えた言動を続ける奇才二人。
縦横無尽に、今を未来を、地域を世界を、語り合います。
お二人の話を聞きながら、私たち自身にもできることを考えてみませんか。
【プロフィール】
色平哲郎（いろひら てつろう）さん
内科医、佐久総合病院地域医療部地域ケア科医師。1998年より南相木村の診療所長となる。外国人HIV感染者・発症者への「医職住」の生活支援、帰国支援を行うNPO「佐久地域国際連帯市民の会（アイザック）の事務局長としても活動を続ける。
神田浩史（かんだ ひろし）さん
NPO法人AMネット理事、NPO法人泉京・垂井理事。開発コンサルタント企業に勤務し、タンザニア等のODA農業開発事業に従事したのちに、数多くのNGOに関わる。現在は、岐阜県不破郡垂井町の地域づくりや周辺地域の環境事業推進に携わる。食・水・農業・地域づくりなどのテーマで全国行脚を重ねる「噺屋」。
【主催】：NPO法人AMネット
〒531-0064 大阪市北区国分寺1-7-14 国分寺ビル6F
TEL&FAX：06-4800-0888（留守電）
WEB：http://am-net.org/
BLOG：http://am-net.seesaa.net/
E-MAIL：amnetosaka[@]yahoo.co.jp
※できるだけメールでの連絡をお願いいたします。
「傾聴力とはなにか」から始まる、全6回の連続講座。各回の講師には現場や人材養成に携わっている専門の方々をお招きし、それぞれの立場から“聴くこと＝傾聴”についてお話しいただきます。
傾聴が必要とされる場は日常のあらゆるところにあります。ロールプレイ等を交えて学ぶ傾聴。日々のコミュニケーションを豊かにする、きっかけとなる講座です。
第１回 傾聴力とはなにか
9/11（土）10：30?12：30
講師：井ノ崎敦子さん（臨床心理士）
第２回 子どもの世界に学ぶ
9/18（土）10：30?12：30
講師：渡辺範子さん（観心寺保育園園長）
第３回 認知症高齢者の理解
9/25（土）10：30?12：30
黒田研二さん（大阪府立大学人間社会学部教授）
第４回 癌患者さんのﾀｰﾐﾅﾙｹｱの現場から
10/ 9（土）14：00?16：00
藤川晃成さん（医師、ﾎｽﾋﾟｽ・緩和医療）
第５回 グリーフケア?ｸﾞﾘｰﾌとは喪失の悲嘆
10/20（水）14：00?16：00
黒田裕子さん（看護師、（特）阪神高齢者・障害者支援ﾈｯﾄﾜｰｸ）
第６回 まとめ
11/13（土）10：30?12：30
井ノ崎敦子さん（臨床心理士）
http://osaka.ywca.or.jp/other/other/other1009.html
日程：2010年9月11日（土）?11月13日（土）
（第4回は土曜日の午後、第5回は水曜日の午後ですのでご注意ください）
場所：大阪YWCA（梅田）大阪市北区神山町11-12
定員：40名（申込は下記まで。定員になりしだい締め切ります）
受講料：（全回参加）13,000円 （単発参加）2,500円
津田塾大学オープンスクール国際機関・国際協力分野研修プログラムプログラム説明会では、前半で全体説明、インストラクターによる講座説明、Q＆Aを、後半でプレイスメントインタビューを行い最適なクラスをご案内します。
夏期の受講をご希望の方はプレイスメントなしで受講できますが、できるだけ説明会にもご参加ください。秋期を初めて受講される方は、プレイスメントが必要ですので説明会へご参加ください（要予約）。
【内容】
津田塾大学オープンスクール国際機関・国際協力分野研修プログラムでは、外国語運用能力・コミュニケーション能力・専門知識を実務に即して学べる「研修プログラム」と、国連職員になるための有効な心構えや準備方法についての指導が受けられる「カウンセリング」を実施しています。
「研修プログラム」では、MDGs(Millenium Development Goals: ミレニアム開発目標) の枠組みで21世紀の国際協力のあり方を習得します。授業はワークショップ形式で行い、国際機関やNGOの取り組みを知り、解決法を探ります。ライティングの講座ではリーディング→ディスカッション→ライティングの流れで効果的文書作成が習得できます。その他外務省をはじめとする国際機関などの担当者による「Career Seminars 国連機関への道」やMDGsをテーマに学べる「国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminars」を開催します。他にも国連職員になるためのキャリアプランを考える「カウンセリング」も実施しています。また今年度は夏期と冬期に新しいクラスを設けます。詳細は説明会でご案内いたしますのでぜひご参加ください。
Date and Time: 2010/07/29 19:00?21:00
参加費：無料
定員：50名
申し込み方法：要事前予約。前日までにオープンスクールのホームページからhttp://osc.tsuda.ac.jp/index.htmlまたはお電話でお申込ください。
お問合せ ：津田塾大学オープンスクール事務室
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷１?１８?２４
TEL 03-3402-7333 FAX 03-3402-7688
E-mail:info@osc.tsuda.ac.jp
http://osc.tsuda.ac.jp/