草の根援助運動（Ｐ２）★フィリピン現地報告会★
大学生のうちになにかしたい!
でもなにしよう…なにが出来るんだろう…と思っている方!
まずは同じ大学生の話聞いてみませんか？
今年の１月にフィリピンのマニラ湾に行ったインターン生の報告会を行ないます!
現地に行くことの大切さ、日本に居ても出来ること
一緒に考えませんか？
もちろん大学生でない方も
興味のある方は是非聞きに来てください!!!!
たくさんの方の参加お待ちしています!!
【フィリピン報告会★】
日時：3月20日（日）10時30分から12時30分
場所：神奈川県民サポートセンター7階710号室
内容：◆インターン生によるフィリピン報告会
（Ｐ２のパートナーＮＧＯのＰＲＲＭが支援しているマニラ湾にいったお話）
◆ワークショップ
（日本とフィリピンどこが違うの？話し合いながら考えましょう!）
みななで楽しく意見をシェアし自分に出来ること一緒に考えましょう!!
誰でも参加できるので是非参加してください!
参加頂ける方は連絡ください。
当日参加もＯＫです♪
E-mail:office@p2aid.com
TEL：045-772-8363
特定非営利活動法人草の根援助運動
ポラリスプロジェクト連続セミナー2010-2011
人身取引を知っていますか？
企業には世界をよくする力がある！
?ザ・ボディショップのCSR:子どもの人身売買根絶への挑戦?
日本を始め世界中の国々で例外なく横行している人身取引は、麻薬取引に次ぐ世界第2の犯罪産業です。被害者の50％は、18歳未満の子どもといわれ、明らかになっているだけでも年間180万人の子どもが性的搾取の被害にあっています。
今回のセミナーでは、2009年から展開している「子どもの人身売買反対キャンペーン」により、国連などが主催する世界会議でビジネスリーダーアワードを受賞したザ・ボディショップより藤田紀久子氏をお招きし、なぜ化粧品会社である企業がこの問題に取り組むのか、またキャンペーンの影響について、企業の CSRの観点からお話して頂きます。
◆講師◆
株式会社イオンフォレスト(ザ・ボディショップ)
営業本部 トレーニング部 部長 藤田 紀久子 氏
1996 年株式会社イオンフォレスト社長秘書。1999年より社長室長として、秘書業務、企業広報、CSR（社会・環境問題に関する活動）を担当する。2004年人事総務部長。2006年より再びCSR担当であるバリューズ推進室室長となる。全店全スタッフ参加によるエイズ、DV啓発、子どもの人身売買反対などの活動の企画、運営に取り組む。市民団体、大学、行政、他企業と連携をとりながら社会変革を目指す。2011年2月よりトレーニング部 部長。（本セミナー情報の公開当初とご所属部署が変更になりました。）
＜日時＞2011年3月26日（土）16：00?18：00
＜会場＞ザ・ボディショップ新宿店3F ザ・ボディショップルーム（定員約30名） map
＜参加費＞一般：1,000円、学生：500円 ＊当日、学生証をご提示下さい。
＜お申し込み＞
以下のURLからフォームにご記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
http://my.formman.com/form/pc/wAlNkkChuezca8DX/
＊ お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。当方から返信はありませんのでご了承ください。
＜お断り＞
団体スタッフが参加者の皆様のお顔が映らない形でセミナーの様子を撮影する場合がございます。ご了承ください。また、自己紹介をお願いする場合がございますが、強制ではありません。
＜連絡先＞
特定非営利活動法人 ポラリスプロジェクトジャパン
HP: http://www.polarisproject.jp
TEL：050-3496-7615
E-mail: info@polarisproject.jp
延期になりました
フィールドは世界だ：
グローバル人材の育成と大学、国連、NGOの取り組み
延期になりました
日 時：2011年3月26日（土） 13：00?17：00
場 所：千里ライフサイエンスセンター
5Fサイエンスホール（第1部）/ 5F会議室（第2部）
（豊中市新千里東町１丁目4-2） →アクセス
参 加：無料、要事前申し込み、当日参加可
主 催：大阪大学グローバルコラボレーションセンター
昨今、日本の若者の「内向き傾向」が指摘され、日本の国際的プレゼンスの低下が懸念されています。国際的に活躍できる「グローバル人材」の育成が急務となっていますが、人材育成は国際協力を担う公共セクターにとっても重要な課題となっています。高等教育を担う大学も国際化への対応が求められている中、大阪大学は、国際性の強化を図ることを教育目標とし、その一環として2007年にグローバルコラボレーションセンターを設立しました。同センターは、国際協力と共生社会に関する研究をさまざまな学問分野で推進し、真の国際性を備えた人材養成のための教育を開発するとともに、その成果等にもとづく社会活動を実践することを目的としています。2010年には同センター内に「海外体験型教育企画オフィス(FIELDO)」を設置し、学生の海外における実務と学習機会を提供しています。
本シンポジウムでは、大阪大学における取組を報告するとともに、国連やNGOで国際協力の実務を担っている有識者を招いてグローバル人材の育成と大学教育の在り方について議論を行います。また、パラオ、タイ、アメリカで海外体験型教育実習に参加した大阪大学の学生による報告も行います。
第1部：シンポジウム（13:00-15:00）
報告：「大阪大学におけるグローバル人材の育成 ― GLOCOLの取り組み」
パネルディスカッション：「国連・NGOで働く」
パネリスト：瀬谷ルミ子・日本紛争予防センター事務局長
高橋宏太郎・デベックス日本支社代表
山下真理・国連広報センター所長
モデレーター：敦賀和外・大阪大学グローバルコラボレーションセンター特任准教授
第2部：学生報告会 (15:30-17:00)
参加者：パラオ、タイ、アメリカでのフィールドスタディを行った大阪大学の学生による報告会
パネリスト略歴
◆瀬谷ルミ子（せやるみこ）JCCP（認定NPO法人 日本紛争予防センター） 事務局長
中央大学総合政策学部国際政策文化学科卒。英ブラッドフォード大学 紛争解決学修士課程修了。ルワンダ、アフガニスタン、シエラレオネ、コートジボワール等で国連PKO、外務省、NGOの職員として勤務。専門は紛争後の復興、平和構築、治安改善（SSR）、兵士の武装解除・動員解除・社会再統合（DDR）など。アフリカのPKOセンターで軍人、警察、文民の訓練カリキュラム立案や講師も務める。第二回秋野豊賞受賞。2009年Newsweek日本版「世界が尊敬する日本人100」に選ばれる。2007年4月より現職。
◆高橋宏太郎（たかはしこうたろう）デベックス日本支社代表
東京大学大学院経済学研究科にて経済学修士号、ハーバード大学ケネディスクールにおいて行政学修士号（Master of Public Administration, MPA2）を取得。国際協力機構（JICA）及び外務省における10年あまりの勤務を経て、2006年よりデベックス日本支社を立ち上げ、代表（Managing Director）に就任。JICA在職中は、主に東南アジア諸国における経済政策や金融分野、法整備支援分野などにおける個別案件の発掘・形成から実施、評価に至るプロジェクトサイクル全般を担当した。また、JICAにおける金融、ガバナンス、産業人材育成、法整備支援分野などにおける援助戦略策定に従事した。外務省においては、経済協力局政策課において、サブサハラ・アフリカ諸国に対する日本の開発援助政策の立案・調整を担当し、同地域及び個別国における援助戦略の策定や、政策協議の実施などを担当した。
◆山下真理（やましたまり）国連広報センター所長
上智大学法学部卒。フレッチャー法律外交大学院で修士号取得。山下氏の国連でのキャリアは20年に及び、1990年12月、事務総長の情報収集調査室の政務官補佐として国連に加わり、その後政治局選挙支援部（1992?2001年）にてアフリカ、アジアおよび中南米で20件以上の選挙支援プロジェクトを担当、欧州安全保障協力機構（OSCE）・国連アルメニア合同活動の国連側調整官（1994年）、国連東スラボニア、バラニャおよび西スレム暫定機構（UNTAES）の次席選挙事務官（1996?1997年）、南部アフリカ担当政務官（2001?2007年）としてアンゴラ、北部ウガンダおよびジンバブエ担当の事務総長特別代表の支援、国連政治局東南アジア・太平洋チームのリーダー（2007?2010年）として、ミャンマーやフィジー、東ティモール、東南アジア諸国連合（ASEAN）関係と調停支援、国連ネパール・ミッション（UNMIN）の政務室長を歴任後2010年7月より現職。
お問い合わせ
大阪大学グローバルコラボレーションセンター
jimu@glocol.osaka-u.ac.jp
延期になりました
4月は進級、進学、就職、転職、人事異動など新生活の季節です。
国際協力NGOシャプラニールでは、3月1日から5月31日まで、「引っ越しでできる国際貢献キャンペーン」を実施します。
※みかん箱ひと箱以上(30点程度)で、無料で集荷にうかがいます。
不要になった本やCD、DVDが、バングラデシュやネパールの働く子どもや障害者などの経済発展から「取り残された人々」への
支援に活用されます。
関連ウェブサイト⇒⇒http://www.shaplaneer.org/sutenai/book.html
●南アジアでの支援になるまで
寄付される本やCDは、ブックオフコーポレーション(株)の協力で換金(現金化)されます。
＊別途ブックオフコーポレーション(株)より買取額の10%が上乗せされ、寄付されます。
≪あなたの本が寄付になるまで≫
本やCDをブックオフへ送る→ブックオフが買取→買取額＝南アジアでの支援に
●寄付になるもの
単行本、文庫、新書、児童書、写真集、コミック、参考書・辞書、月刊雑誌、
ゲーム攻略本、CD、DVD、ゲームソフト
●本やCDで何ができるの？
例えば…
＊単行本10冊で、文字の読み書きを学ぶ授業を1回開催することができます。
＊CD40枚程度で、バングラデシュで障害がある人1人がミシン研修(3ヶ月間)を受けることができます。
●お申し込み方法
ウェブサイト、TEL、FAXにてご連絡ください。
1.集荷希望日時(9:00-12:00、12:00-15:00、15:00-18:00、18:00-21:00)、2.集荷希望箱数
3.お名前、4.郵便番号、ご住所、5.電話番号
ウェブサイトでお申し込みの場合、集荷希望日を3日後以降、22日以内でご指定いただけます。
TEL、FAXでお申し込みの場合、集荷希望日を10日後以降を目安にお知らせください。
●問い合わせ
シャプラニール＝市民による海外協力の会 (ステナイ生活担当:秋庭)
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail: sutenai@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org/sutenai/book.html
「水」は生きていく上で必要不可欠な資源です。国連の報告によると全世界で約８億8,400人が安全な水を利用できず、約25億人がトイレなどの基本的な衛生施設を利用できない状況にあり、少しでも安全な水を手に入れるために1日およそ8,000歩(約６キロ)を水汲みや薪拾いのため歩きます。その重労働を担うのは主に女性や子どもです。
現在実施中のスーダン「水と衛生改善事業」では、20年以上に及ぶ内戦で国内外へ流出していた難民の帰還を妨げる要因の一つが劣悪な生活環境で、衛生的な水やトイレなどの衛生施設へのアクセス改善、さらには衛生習慣を啓発する取り組みを行っています。また、副次的効果として、衛生的な水へのアクセス改善が、水汲みなどを課されてきた女性や子どもの重労働を軽減し、労働に当てていた時間を教育、経済活動、保健医療サービスを受けるなどに充てることができるようになり、貧困から抜け出すための一歩を踏み出すことにもつながる成果が確認されています。
そこで、同じ歩数を歩くことで、このような途上国の「現実」を、まずは自ら体感し、気づきや発見、そして行動が生まれると信じ、当財団では「Walk in her shoesキャンペーン」の一環として、チャリティ・ウォークを実施します。
イベント詳細
(主催) 公益財団法人ケア・インターナショナル ジャパン
(後援) 公益財団法人武蔵野市国際交流協会
(日時) 2011年3月26日(土)(雨天時延期)、13：00?16：30
(集合場所) 武蔵野市御殿山コミュニティセンター和室けやき
住所： 武蔵野市御殿山1?5?11、電話：0422?48?9309
(コース) 玉川上水沿いに井の頭公園から小金井公園まで
(参加対象者) 大学生 (次回、家族連れや中高生の方を対象に実施予定)
(参加費) 500円(保険料を含み、残りはスーダン事業費に充てられます。)300円（井戸利用者一人につき）で、井戸１基(1000人利用可能）を修復することができます。
(注意) 歩きやすい服装と履き慣れた靴、帽子、タオル、お飲み物などご用意ください。
(参加申込みについて) 事前に氏名、住所、連絡先電話番号、Eメール、参加人数を下記連絡先にメール、電話、ＦＡＸにてお知らせください。
(申し込み期限)3月23日(水)17時まで(但し、定員(50名)になり次第、締め切りとさせていただきます。)
※当日参加も可能ですが、その際は保険にご加入いただけませんのでご了承ください。
チラシはこちら（PDF）
http://www.careintjp.org/images/care_walk_1.pdf
優しい国際協力セミナー 日本福祉の父 田村一二に学ぶ、こころをこめると言うこと
優しい国際協力セミナー 第一回 国際協力×福祉
田村一二 「茗荷村見聞記 お前ら寄生虫や 絵が描いてくれ言うてんのや」
田村さんは、日本福祉の三父の一人と呼ばれている方です。
便利なモノ社会に生きる私たちが失いかけている豊かな心を
田村さんに学びましょう。
福祉も国際協力も、その心積もりは同じなのです。
☆チャンスはたった２回☆
【時 間】３月１３日（日） 18:30?20:30
【会 場】会場 六甲学生青年センター 地図 http://www.ksyc.jp/map.html
阪急六甲駅 から 徒歩3分 JR 六甲道駅 から 徒歩10分
【参加費】（資料代を含む） 一般 700円 学生 500円
【時 間】３月２６日（土） 18:30?20:30
【会 場】会場 神戸元町 ガリレオクラブオフィス JR・阪神 元町駅 下車1分 阪急三宮からは歩いて5分 地図 http://galileoclub.org/access.shtml
わからなくなったら、お電話ください。
０９０?１７１８?０６２５ 加藤まで
【参加費】（資料代を含む） 一般 700円 学生 500円
申し込み方法
１．お名前
２．住所
３．電話番号
４．メールアドレス PC＞ケータイですが、必ず、見るものを・・・
５．自己紹介（年齢・学校名・学部・社会人の方は仕事など）
６．自己ＰＲ（こんなことしている、興味がある など）
と、希望の日時を添えて info@galileoclub.org（担当：加藤）まで、お申し込みください。
電話は 090-1718-0625 加藤まで、お気軽にご連絡下さい。
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2011年3月14日（月）夜 by 東京ボランティア・市民活動センター
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東京は予算5.74億円！どう使う？「新しい公共支援事業」
?新しい公共の担い手のための基盤整備を考える緊急フォーラム?
http://www.tvac.or.jp/news/20793.html
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今年度の補正予算で、NPO法人や社会福祉法人、地縁組織など「新しい公共」
の担い手とされる組織を強化し、今後の地域社会の諸課題に官公民が協働し
て取り組んでいくための基盤整備事業が、総額87.5億の規模で行われること
になりました。このうち東京都には5.74億円が交付されることになっており
東京都の担当では、4月からの事業実施に向けて事業の枠組みを検討してい
ます。
今回のフォーラムでは「新しい公共の担い手」であるNPO法人等が自治体や企
業等と協働しながら、その活動理念や目的に沿った取組を行うには、どうい
った活動基盤を必要とするのか、また、ボランティア・市民活動センター、
NPO支援センターなどの中間支援組織が行うべき事業は何かを考え、東京都や
関係者に広く提案していきます。
▼日時
2011年3月14日（月） 午後6時30分から8時30分まで
▼会場
東京ボランティア・市民活動センター会議室（セントラルプラザ10F）
JR総武線・南北線・東西線・有楽町線「飯田橋」駅下車徒歩1分
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
▼対象者
・NPO法人等の非営利組織・団体のスタッフ
・区市町村ボランティアセンターなどの中間支援組織のスタッフ
・区市町村の新しい公共支援事業所管課などの担当者
・その他、この事業に関心のある方
▼定員
80名
▼資料代
1,500円（税込/当日受付でお支払いください）
▼下記の報告をもとに、参加者を交えた意見交換を行います。
＜報告者（予定）＞
市民ファンドの観点から: 奥田裕之さん
草の根市民基金「ぐらん」を運営するNPO法人まちぽっとの事務局スタッフ。
著書に「市民ファンドが社会を変える」があり、市民ファンドが果たす役割
や運営に詳しい。
ボランティアコーディネーター育成の観点から: 筒井のり子さん
龍谷大学社会学部教授。ボランティアコーディネーター育成を行う NPO法人
日本ボランティアコーディネーター協会で、ボランティアコーディネーショ
ン力検定＆ボランティアコーディネーター認定制度システム化検討委員会委
員長を務める。
起業支援の観点から: 治田友香さん
公益財団法人起業家支援財団事務局長。内閣府の地域社会雇用創造事業の実
施機関として、社会的企業の人材育成・起業支援のための事業に取り組む。
非営利組織運営論の観点から: 須田木綿子さん
東洋大学社会学部教授。「公的サービスの民営化と非営利サービス供給組織」
などをテーマに、高齢者福祉の分野を中心とする非営利組織の運営のあり方
を研究。アメリカにも留学し、アメリカのNPOの実態にも詳しい。
＜コーディネーター＞
山崎美貴子（東京ボランティア・市民活動センター所長）
▼申込方法
下記のいずれかの方法でお申し込み下さい。
（1）ウェブ申込フォームから申し込み。
http://www.tvac.or.jp/news/20793.html
（2）E-mail（takeuchi@tvac.or.jp）で申し込み。
※この場合、団体名、氏名、連絡先（電話、E-mail）をご記入ください。
（3）電話（TEL:03-3235-1171）で申し込み。
▼ご意見募集
当日の参考資料とするため、新しい公共支援事業で実施すべき事業（NPO法人
等の新しい公共の担い手が事業展開する上で必要な基盤整備や支援、ボラン
ティア・市民活動センターなどの中間支援組織が行うべき事業など）を申し
込みの際にお聞かせ下さい。当日の資料とする場合は、匿名扱いとします。
なお、ご参加いただけない場合でも、ご意見だけでもお寄せください。
▼申込締切
2011年3月10日（木）
※ただし、定員に達し次第、締切ます。
▼主催・お問合先
東京ボランティア・市民活動センター（担当/竹内・高山）
〒162-0823 東京都新宿区神楽河岸1-1
TEL 03-3235-1171 / FAX 03-3235-0050
http://www.tvac.or.jp/
▼東京ボランティア・市民活動センターについて
ボランティア、NPOなど、多様な分野で、市民が中心になって行う、市民活動や
非営利活動を、推進・支援する民間の総合的なセンターです。1981年に東京ボ
ランティア・センターとして設立され、社会福祉法人東京都社会福祉協議会が
運営しています。
津軽三味線・筝・尺八各分野の若手女性実力者3名による和楽器ユニット「結」（ゆい）とMISIA・倖田來未・SMAP・EXILE・その他多数のレコーディング・ライブに参加したギタリスト鈴木健治との異色の組み合わせによるジャンルの垣根を越えたオリジナル・カバー曲の演奏。
さらには横笛ギネスの発案者・実行委員長の横笛奏者佐藤ぶん太、とのジョイント。鈴木・はなわによる築城400年・はやぶさをイメージして作られたオリジナルイメージソングの発表。まさに現在の弘前でしか実現不可能な上質な音楽空間と感動を期待させる内容となっております。また、収益金の一部を公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）を通じて国際ボランティアに寄贈いたします。
■ 開催日時 ：2011年3月30日（木） 17：30開場 18：00開演 20：00終演
■ 開催場所 ：弘前市大字土手町４9-1 中三 8階 スペースアストロ
■ 入場料金 ：前売 ￥3.000 当日 ￥3.500 チケットレスエントリー ￥2.500
【津維人の会とは】
2011年5月2日の弘前さくら祭りにツイッターを通じて集まり、「弘前・津軽も変わねばまいねじゃ！」という熱い想いを共有した人達を始まりとして発足した会（任意団体）。
津軽に維新を起こす人の略で「津維人（ついーと）の会」。現在、30数名の会員を中心に弘前・東京等で活動中です。
URL:http://tui-to.net/
津維人の会事務局
〒036-8247 弘前市大開3丁目6番地10 弘前自動車学校内
?0172-88-2311 FAX 0172-88-2312
担当者 高島 彰 080-5572-5325 akiratksm@yahoo.co.jp
akirahds@i.softbank.jp
お電話にてお申し込みを承ります。
国際協力NGO・シャプラニールでは、会員の方々にお送りする会報を
発送する作業のお手伝いをしていただけるボランティアを募集しています。
封入、糊付けなど簡単な作業なので、初めての方でもお気軽にご参加できます。
国際協力、NGOのボランティア活動に関心がある方の参加をお待ちしています！
【日時】
4月1日(金)、2日(土)10:00-17:30
(1日のみのご参加もＯＫ！1日3時間以上)
【場所】
シャプラニール東京事務所
(東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内)
→地図(http://www.shaplaneer.org/about/access.html)
【募集人数】
各日5名程度
【申し込み】
以下のページからお申し込みください。
→https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=inquirely
1．名前、2．連絡先、3．ご参加いただける日時をご連絡ください。
【問い合わせ】
シャプラニール＝市民による海外協力の会（担当：石井）
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:info@shaplaneer.org
URL:http://www.shaplaneer.org
【3/5京都】“食”のあり方を考えるドキュメンタリー映画「ありあまるごちそう」の解説をNPO法人AMネット代表理事の松平尚也が担当します
“食”のあり方を考えるドキュメンタリー映画「ありあまるごちそう」の解説を、
NPO法人AMネット代表理事の松平尚也が担当します。
日時：2011年3月5日（土）13:35の回終了後
場所：京都みなみ会館（京都市南区西九条東比永城町79）
アクセス：市バス九条大宮すぐ、またはJR京都駅から近鉄乗り換えでひと駅2分の近鉄東寺駅西へ150ｍ
URL：http://kyoto-minamikaikan.jp/guide.html
料金：映画チケットをお求めください。
以下、京都みなみ会館のホームページより転載いたします。
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“食”のあり方を考えるドキュメンタリー2作品 ゲスト来館
「ありあまるごちそう」
初日3/5(土)13:35の回、上映後にNPO法人AMネット代表理事・松平尚也さんによる、トークがございます。
テーマは“ありあまる日本のごちそう”
「ありあまるごちそう」は他国の話ではありません。
日本は世界最大とも言われる食料廃棄国だからです。
またスーパーの安売り競争下、日本の農業や食品加工分野では外国人研修生が多数働いています。
農業者の視点からありあまる日本のごちそうについて語って頂きます。
また、食の社会見学シリーズ「ありあまるごちそう」「フード・インク」相互割引がございます！
■■■ アースデイ東京2011
■■□ ボランティアスタッフ
■□□ 大募集!
http://www.earthday-tokyo.org/2011/volunteer/
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毎年13万人以上が集う、市民による日本最大級の地球フェスティバル、アースデイ東京。
「地球のことを考えて行動する日、アースデイ」を合い言葉に、4月23日（土）・24日（日）の2日間開催します。
そしてアースデイ東京2011では、イベントを一緒に創り上げていくボランティアスタッフを大募集します！みなさんの積極的なご参加をお待ちしております！
■■申し込み・詳細はこちら！■■
http://www.earthday-tokyo.org/2011/volunteer/
◆ボランティア活動概要◆
＜代々木公園会場＞
《日時》
4月20日（水）? 25日（月）
《場所》
代々木公園イベント広場、ケヤキ並木
《活動内容》※時間は現時点での目安です。
●会場設営
・4/20(水) 8:30?19:30
・4/21(木) 8:30?19:30
・4/22(金) 8:30?19:30
●イベント本番日（各運営チームに分かれて活動します）
・4/23(土) 8:00?21:00
・4/24(日) 8:00?22:00
●会場撤収
・4/25(月) 8:30?14:00
＜事前活動＞
・オフィス系ボランティア・イベント系ボランティア・広報系ボランティア・編集系ボランティア
など、多数の活動があります。
詳しくは事務局までお問い合わせください。
◆ボランティア説明会◆
・3/16（水） 19:00?21:00（会場：国立オリンピック記念青少年総合センター）
・3/26（土） 17:00?19:00（会場：学校法人 安達文化学園 専門学校 ビジョナリーアーツ）
・3/28（月） 19:00?21:00（会場：学校法人 安達文化学園 専門学校 ビジョナリーアーツ）
◆お問い合わせ◆
アースデイ東京2011実行委員会 事務局 （担当：鹿野）
TEL. 03-6416-0917 FAX. 03-6416-0918
E-mail: office@earthday-tokyo.org
http://www.earthday-tokyo.org/
「NPOやボランティアについて知りたい」
「活動先をさがしたい」
「NPOスタッフになりたい」
「専門知識や経験を活かした活動をしたい」
「社会のためになにかをしたい」･･そんな方のための説明会と相談会です。
●日時
2011年4月9日（土） 14:00?16:30
●会場
東京ボランティア・市民活動センターB会議室（セントラルプラザ10F）
JR総武線・南北線・東西線・有楽町線「飯田橋」駅下車徒歩1分
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
●対象者
・NPOやボランティア活動について知りたい方、体験してみたい方。
・活動先やボランティア先を探している方。
・社会のためになにか始めてみたい方。
・初心者、これからなにかやってみたい、という方大歓迎です。
●参加費
1人500円（資料代）
●プログラム内容
1.オリエンテーション「NPO/ボランティアとは？」
TVACスタッフがわかりやすく、NPO/ボランティア活動についてお話します。
2.活動者、ボランティアが語る体験談
3.NPO、ボランティアグループの活動紹介
4.個別相談
TVACスタッフや団体のメンバーが個別のご相談にお答えします。
●出演団体
ボランティア・NPO活動の一例として、3つのNPO、ボランティアグループにご出演いただきます。参加団体以外の活動分野についても情報が多数あります。スタッフが個別にご相談に応じますのでお気軽におたずね下さい。
・東京里山開拓団（里山と子ども） http://satoyamapioneers.web.fc2.com/
・シェア＝国際保健協力市民の会（国際協力） http://share.or.jp/
・ほおずきの会（ハンディキャップを持つ子ども・人との活動）http://www.alpha-net.ne.jp/users2/poteto/
●お申込方法
東京ボランティア・市民活動センターへ、以下の申込フォームまたは電話でお申込ください。定員（35名）に達した場合は申込を締め切ります。
http://www.tvac.or.jp/news/20822.html
※人気講座につき、早目の申込みをお勧めします。
●これまで開催したガイダンスのレポート
2010年3月開催分：http://www.tvac.or.jp/news/17997.html
2009年6月開催分：http://www.tvac.or.jp/news/15728.html
2009年2月開催分：http://www.tvac.or.jp/news/14816.html
●参加者の声
「ただ説明を聞くだけかと思っていましたが、参加型でほかの参加者の方の疑問や参加した理由・背景も同時に知ることができ、得られたこと、感じたことが多くありました」
「実際のNPOの方の生の言葉が聞け有難かったです。全体に和やかでとてもよかったです」
「話してくださった方々にしても参加していらっしゃる方々にしても、少しだけにせよ人となりが感じられてこういった活動が身近に思えた」
「多岐にわたる活動を知ることができた。若い方の参加者が多くてうれしい驚きだった」
「節々に言葉の説明をしていただいてわかり易く理解が深まった。今回代表としてこられたNPO、団体をきっかけにコンタクトをとってみようと思えた」
●主催・お申込先
東京ボランティア・市民活動センター（担当:池澤・八木）
〒162-0823東京都新宿区神楽河岸1-1-10F
Tel:03-3235-1171 URL: http://www.tvac.or.jp
●東京ボランティア・市民活動センターについて
ボランティア、NPOなど、多様な分野で、市民が中心になって行う、市民活動や非営利活動を、推進・支援する民間の総合的なセンターです。1981年に東京ボランティア・センターとして設立され、社会福祉法人東京都社会福祉協議会が運営しています。
ADRA（アドラ）は「人間としての尊厳の回復と維持」を目的として緊急・開発支援を行なう国際NGOです。
世界約120カ国に支部を持ち、約200カ国で活動を行なっています。
現在、ADRA Japanでは事業部スタッフ（スーダン事業担当）を募集しています。
【募集職種】
事業部スタッフ（スーダン事業担当）
【業務内容】
＊日本国内
・ADRA Japan海外事業地との連絡調整
・関係機関との連絡調整
・資金調達
＊海外事業（スーダン）
・事業地における事業運営（報告書作成、資金管理等）
・現地諸機関（国際機関、NGO等）との交渉、調整
・その他の事業に関わる業務
【募集人数】
若干名
【応募資格】
1．ADRA Japanの基本理念に賛同していただける方
2．原則として、国際開発学など国際協力に関する修士を取得している、または同等の学力を有する35歳未満の方
3．原則として、国際協力事業のフィールドでの経験（インターン可）が2年以上ある方
4．英語での調整・交渉等が可能なコミュニケーション能力があること。日本語資料作成等における作文力があること
5．Word、Excel、Power Point、E-mail等の使用経験があること
6．協調性のある方
7．東京事務所（東京都渋谷区）へ通勤が可能な方及びスーダンに駐在可能な方
【勤務場所】
ADRA Japan東京事務所及びスーダン事務所
【給与・待遇】
当団体の規定による
【応募締切】
2011年３月31日（木）必着
【応募方法】
以下の書類をEmailで送付してください。
書類選考の後、合格者のみ面接のご案内をいたします。
なお応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。
・履歴書（和文・英文、上半身無背景の写真貼付またはデジタル画像添付）
・職務経歴書（和文・英文、前職のある方）
・志望動機（和文・英文）（A4版1枚）
【応募受付・問い合わせ】
（特活）ADRA Japan
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-11-1
TEL: 03-5410-0045 FAX: 03-5474-2042
Email:project@adrajpn.org
URL: www.adrajpn.org
※メールの件名には必ず「スーダンスタッフ希望」と記入して下さい。
ジャズ・ポップス・ボサノヴァに加え日本の歌もレパートリーに加えて活動しているシンガー中山育子さんが、チャリティコンサートを開催します。
音楽には人々の心を一つにする素晴らしい力があります。その音楽の力をアジアの子どもたちの希望につなげたいという思いから今回のライブ企画がスタートしました。
アジアには絵本が殆ど出版されていない国があります。そんな国の子どもたちのために教育・文化支援をしている「公益社団法人シャンティ国際ボランティア会（SVA）」へ収益金に一部を寄付させていただきます。当日は活動紹介はフェアトレード商品の販売も行っています。
音楽と絵本には、受け取る側の完成で自由に楽しめるという共通点があり、どちらも人の心を豊かにする力を持っています。ピアノは二村希一さんによる演奏です。
歌を通じて、今回のライブにご来場いただく皆さまの心にやさしい光を灯し、さらにそれがアジアの子どもたちに夢と希望を運ぶ機会になることを中山さんは願っています。
日時：2011年3月9日（水）18:30-20:00 （開場18:00)
会場：八重洲ブックセンター本店8階ギャラリー
入場料：2,000円 自由席・禁煙
定員：80名
協賛：八重洲ブックセンター
【申込方法】
電話受付にて承っております。
03-3281-8201（八重洲ブックセンター）
詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
http://www.yaesu-book.co.jp/events/index.html#nakayama
フィリピン政府観光省認定 フィリピンツーリズムアドバイザーが推薦する社会交流体験ツアー！
ミ☆ げんきいっぱいの笑顔！ほとばしる汗！ ☆彡
ミ★ わくわくサッカー交流ツアー in フィリピン ★彡
フィリピンの子どもたちのサッカー交流体験を通して、彼らの心と体の健全な育成を支援するスタディ・ツアーを実施します。
☆★☆ ボールと大きな夢を追いかけるフィリピンの子どもたちとサッカー交流！ ★☆★
☆★ 南国の青空と太陽の下でエンジョイ！観光や文化体験もできる満喫の旅！☆★
【ツアー概要】
主催 バヤニカ・プロジェクト
協力 フレンドシップツアーインターナショナル株式会社
手配 有限会社エフティエヌ
目的 ?フィリピンでサッカーを通じて両国の青少年の交流を図る
?異文化に触れ、フィリピンの子どもたちの現状を考える
?フィリピンの子どもたちにサッカー用具の寄付を行う
日程 2011年4月10日（日）?4月14日（木） 4泊5日
発着 東京（成田空港第2ターミナル）
大阪（関西国際空港）、名古屋（セントレア空港）発着もOK。詳しくはお問い合わせ下さい。
また、その場合、航空券差額が発生することがありますのでご了承ください。
フィリピンがはじめての方も、お１人参加も安心・スムーズ！
成田空港から“添乗員” がツアーに同行いたします！親切＆丁寧にご案内♪
【旅程表】
1日目 - 成田出国?マニラ到着?マニラ市街観光
2日目 - 現地 観光・体験ツアー体験
★基本コース
「歴史・文化・エンターテイメント！魅力あふれるマニラ市内観光！」
☆満喫コース（オプショナルツアーにご参加の場合）
?ダイビング体験 or ?贅沢スパ・マッサージ
3日目 - 福祉支援施設見学?フィリピン現地社会支援団体との交流
訪問先 / 現地社会支援団体 Urbane Opportunities for Change Foundation
ホームレス生活者に雑誌「Jeepney Magazine」の販売という仕事の機会を提供、自立・就業支援活動を行う団体。 また、ホームレスワールドカップのフィリピン代表チームの運営・管理を担当し、サッカーを通した心と体の改善・向上に努めている。
4日目 - サッカー交流イベント
イベント名 / フットボール・フィエスタ2011（Football Fiesta 2011）
協力 / 一般社団法人SEコミュニケーションズ フィリピンサッカー協会
フィリピン現地社会支援団体 Urbane Opportunities for Change Foundation
参加者 / Homeless World Cup フィリピン代表チーム、フィリピンの子どもたちなど約80名が現地から参加。また、「世界一周の船旅」ピースボート第72回クルーズがマニラに寄港、ピースボールプロジェクトのみなさんも合流予定！そして、このツアーの参加者も！総勢、約150名規模となる予定です。
5日目 - アフターミーティング?おみやげショッピング?帰国
【旅行代金】 126,000円
※発着地 東京（成田空港利用）の場合
大阪・名古屋発着を希望する場合は、別途、お問合せ下さい。
そして、なんと早期申し込み・団体申し込みの方には“うれしい”割引！
★早期割引 / 一次募集（3月10日まで）の申込者には、【OP料金半額】で特別提供♪
☆団体割引 / また、4名様以上のまとめてのお申し込みは、一人【OP料金3,000円OFF】とお得♪
※ただし、上記割引の併用はできません。
【旅行代金に含まれるもの】
航空運賃、宿泊料、食事料金、成田空港税、空港使用料
現地での移動に係る料金（専用バス）、航空燃料特別付加税全区間
【OP（オプショナルツアー）料金別途】
「特別価格でご提供！通常価格の40?50％OFF！」
?ダイビング体験、機材レンタル付 （ランチあり） +8,500円/1名
?スパ体験、マッサージ付（ランチあり） +10,500 円/1名
http://www.je-web.com/thefarm/
【各自負担するもの】
パスポート取得費用、海外旅行保険、20?を超える荷物運搬費
自宅から成田までの交通費
【募集人員】 30名（最少催行人員10名）
【添乗員】 あり
【現地ガイド・通訳】 あり
【お申し込み方法】 下記の担当窓口までお申込みください。
【募集締め切り】
一次募集・2011年3月10日（木） ★早期割引対象期間です！
二次募集・2011年3月24日（木）
【事前研修】 オンラインで事前にツアー関連情報を提供
【プログラム企画・実施】
バヤニカ・プロジェクト
【お問合せ・お申込み先・旅行手配】
有限会社エフティエヌ [ 東京都知事登録旅行業 第3-5622号 ]
〒106-0032 東京都港区六本木 3-1-30 ABビル8F 「バヤニカツアー係」
電話 03-3585-5621 ファックス 03-3588-0959（土日祝を除く）
メールtravel-ftn@friendship.co.jp
【お申込み方法】
1. お問い合わせいただきますと、「申込み書」「手配旅行契約申込み・規約書」をお送りいたします。
ご確認いただき、お申込み書に必要事項をご記入後、メール、郵送又はファックスにてお送り下さい。
2. 予約受付完了後、3日以内に申込み金（参加費の一部）をご入金いただきます。
ご入金が確認された時点で正式なお申込みとなります。
4. お申込み完了後、旅行に関する詳細な資料・残金お支払い方法のご案内など
をお送りいたします。
【ご応募資格】
・16歳以上で心身ともに健康な方（未成年の方は保護者による同意が必要）
・当ツアーの趣旨・目的に賛同し、ツアー参加中は添乗員・ガイドの指示に従い、
規律ある団体行動を基本指針としてご理解、ご協力くださる方
【活動内容】
「青少年の心身の健全な育成を支援すること」を活動テーマとして活動を行っているのが、この『バヤニカ・プロジェクト』です。
今の自分へ抱く自信と勇気、そして、将来の自分への夢と期待を抱きながら健全な大人へと成長してほしい。それが自分自身、そして周囲からも「バヤニ（=英雄）」として誇れる存在になってほしいという願いが込められています。
また、こうした趣旨に賛同いただいたアーティストさんのご好意より、オリジナルの応援キャンペーン曲を作っていただきましたのでご紹介します！
フィリピンサッカー育成支援活動 "バヤニカ・プロジェクト"公式応援キャンペーン曲
『Bayani Ka（バヤニカ）』
http://www.youtube.com/watch?v=mwQSxH1vrsc
歌 / Gene Z 作詞 / 黒木俊介 矢野マイケル
作曲・編曲 / 矢野マイケル 家原正樹
テレビCM『ファン太郎』や映画『ダーリンは外国人』、テレビ番組『ザ・ゴールデンアワー』などでおなじみの、Gow（ガウ）さんが歌っています ♪http://www.youtube.com/watch?v=mwQSxH1vrsc
【シンポジウム】市民と外交?世界の紛争解決のために市民運動ができること
日時：３月12日（土）午後２時?５時（開場１時半、途中休憩含む）
場所：ドーンセンター（大阪府男女共同参画・青少年センター）５階特別会議室
資料代：500円
東ティモールは24年間のインドネシアによる侵略・占領を経て、99年に住民投票で独立が決定、02年に主権回復を果たした。東ティモール紛争解決への市民運動の関わりを振り返り、西サハラ、パレスチナ、西パプアといった紛争解決の可能性を探る。
パネリスト：
高林敏之氏（日本サハラウイ協会）
清末愛砂氏（パレスチナの平和を考える会／島根大）
古沢希代子氏（東京東ティモール協会／東京女子大）
松野明久氏（大阪東ティモール協会／大阪大）
総合司会：
亀山恵理子氏（大阪東ティモール協会／奈良県立大）
【写真展】＜平行開催＞
なつかしく貴重な写真の数々?ぜひご覧ください（無料）。
「大阪東ティモール協会25年間（1985-2010）の活動」
日時：3月11日（金）?13日（日）10時?19時
（最終日のみ15時まで）
場所：市民活動プラザおおさか東館（旧飛鳥人権文化センター）
２階展示室205（大阪市東淀川区東中島3-14-32）
阪急京都線「崇禅寺」駅下車、駅正面。
この度シェアでは、支援者のみなさまからご寄付いただいた物品を持って、フリーマーケットに参加いたします。
そこで、フリマ当日にご協力いただけるボランティアさんを募集しております。
午前中のみ、午後からの参加でも大丈夫です。
フリマ出店の経験がある、買い物が好き、人と話すことが好きという方、ぜひご応募下さい!!!
フリマの詳細は以下の通りです。
【日時】
2011年3月21日（月） 9:00?15:00（フリマ開催時間）
＊出店準備や後片付け等、フリマ開催時間の前後にもご協力いただく場合があります。
【場所】
東京都新宿区霞丘町 明治公園内
JR総武線「千駄ヶ谷」駅から徒歩 約7分
【仕事内容】
・車ボランティア
（当日、バザー品を会場まで運ぶ際に車を出してくださる方。運転だけでも可。）
・バザー品等の搬入搬出
・バザー品の販売
【定員】
2?3名
【お申込み】
下記のフォームにてinfo@share.or.jpまでお申し込みください。
件名：シェア・フリマボランティア申し込み
本文：氏名（ふりがな）
郵便番号・住所
電話番号
Mail
職業
シェアの会員/非会員
車協力について（車を出せる/運転のみ）
参加可能時間帯
【申し込み締め切り】
2011年3月14日（月）17:00まで
＊後日担当より当日の集合場所などに関して、ご連絡さしあげます。
3月17日（木）までに担当からの連絡がない場合は、何らかのトラブルが考えられますので、再度ご連絡下さい。
【問い合わせ】
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110?0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL：03-5807-7581 FAX：03-3837-2151
E-mail：info@share.or.jp URL：http://share.or.jp
平成22年度に新設された制度である外務省NGOインターン・プログラム。その一期生であるインターン17名が10か月間の研修の成果を熱く語ります。報告会は、参加自由、入退室自由、無料です(申込は必要)。ぜひご参加ください!
【日時】
3月18日(金) 9:00-17:15
【場所】
JICA地球ひろば 3階 講堂
東京都渋谷区広尾4-2-24
【アクセス】
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分 (地図)
【内容】
各インターンによる研修成果報告10分+質疑応答5分
【対象】
・国際協力、国際協力NGOにご関心がある方(一般、社会人、学生)
・国際協力機関、NGOなどでの活躍をめざしている方(一般、社会人、学生)
・平成23年度に新規で外務省NGOインターン・プログラムのお申し込みを検討されている国際協力NGOの方
・国際協力分野における人材育成にご関心がある方
【申込み】
氏名・所属・TEL・Emailをご記入の上、ngointern@joca.or.jpまでメールでお申し込みください。
【問い合わせ】
NGOインターン・プログラム運営事務局
担当:鈴木
TEL:03-3406-9035 Email:ngointern@joca.or.jp
NGOインターン報告会
ポラリスプロジェクト連続セミナー2010-2011
人身取引を知っていますか？
企業には世界をよくする力がある！
?ザ・ボディショップのCSR:子どもの人身売買根絶への挑戦?
日本を始め世界中の国々で例外なく横行している人身取引は、麻薬取引に次ぐ世界第2の犯罪産業です。被害者の50％は、18歳未満の子どもといわれ、明らかになっているだけでも年間180万人の子どもが性的搾取の被害にあっています。
今回のセミナーでは、2009年から展開している「子どもの人身売買反対キャンペーン」により、国連などが主催する世界会議でビジネスリーダーアワードを受賞したザ・ボディショップより藤田紀久子氏をお招きし、なぜ化粧品会社である企業がこの問題に取り組むのか、またキャンペーンの影響について、企業の CSRの観点からお話して頂きます。
◆講師◆
株式会社イオンフォレスト(ザ・ボディショップ)
営業本部 トレーニング部 部長 藤田 紀久子 氏
1996 年株式会社イオンフォレスト社長秘書。1999年より社長室長として、秘書業務、企業広報、CSR（社会・環境問題に関する活動）を担当する。2004年人事総務部長。2006年より再びCSR担当であるバリューズ推進室室長となる。全店全スタッフ参加によるエイズ、DV啓発、子どもの人身売買反対などの活動の企画、運営に取り組む。市民団体、大学、行政、他企業と連携をとりながら社会変革を目指す。2011年2月よりトレーニング部 部長。（本セミナー情報の公開当初とご所属部署が変更になりました。）
＜日時＞2011年3月26日（土）16：00?18：00
＜会場＞ザ・ボディショップ新宿店3F ザ・ボディショップルーム（定員約30名） map
＜参加費＞一般：1,000円、学生：500円 ＊当日、学生証をご提示下さい。
＜お申し込み＞
以下のURLからフォームにご記入の上、「送信」ボタンをクリックしてください。
http://my.formman.com/form/pc/wAlNkkChuezca8DX/
＊ お申し込み頂いた時点でお申し込み完了といたします。当方から返信はありませんのでご了承ください。
＜お断り＞
団体スタッフが参加者の皆様のお顔が映らない形でセミナーの様子を撮影する場合がございます。ご了承ください。また、自己紹介をお願いする場合がございますが、強制ではありません。
＜連絡先＞
特定非営利活動法人 ポラリスプロジェクトジャパン
HP: http://www.polarisproject.jp
TEL：050-3496-7615
E-mail: info@polarisproject.jp
・━アジアNGOリーダー塾 公開発表会のご案内━━━
◆3月19日(土) 14:00-17:00◆
「21世紀を担うNGO起業家をめざして?
アジアNGOリーダー塾 公開発表会」
主催：(特活)アジア・コミュニティ・センター21
助成：(財)MRAハウス
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関連HP：http://acc21.org/news/319-21ngongo.html
アジアを舞台に「NGO起業家」をめざす塾生の発表会
(特活)アジア・コミュニティ・センター21は、2009年度より「アジアNGOリーダー塾」を開講しています。第2期にあたる本年度は、塾生9人と3人の準塾生が共に学んできました。
本年度は、昨年7月より本年2月までの8ヵ月間に全10回の講座を開き、講師の講義を基礎に、塾生たちの活発な議論を通し、学びを進めてきました。そして、フィリピンでの現場訪問と、現地NGOのリーダーたちとの意見交換、国内では、自己の問題意識を深化させるための自己研修を行い、本年に入ってからは、事業の立ち上げ、組織の立ち上げに必要な人員や資金の動員の仕方、そして事業や組織マネジメントについて学んできました。（詳細は、ACC21のホームページ http:www.acc21.org の左バナーをクリックして、「アジアNGOリーダー塾」のサイトを参照。）
つきましては、塾生たちが本年度の塾を修了するにあたり、以下の要領で、学びの成果と、今後の事業や組織の立ち上げについての公開発表会を開催します。是非とも、奮ってご参加ください。なお、当日、新年度（第3期）の「アジアNGOリーダー塾」のご案内もさせていただきます。
塾生としてご応募にご関心ある方も奮ってご参加ください。
【発表者】
■八木正典（公務員）
「適正技術を有する日本の中小企業と途上国マイクロファイナンス機関の橋渡し役を行うNGO実現に向けて」
■鈴木修司（元青年海外協力隊隊員）
「フィリピン農民の向上をめざして、日本の農民と繋ぐNGOを」
■黒柳英哲（会社員）
「NGOの情報発信と資金調達を同時に実現する『日本型 社会貢献参加ツール』を提供する社会起業」
■内尾太一・石本めぐみ（東京大学大学院「人間の安全保障」プログラム）
「NPO法人『人間の安全保障』フォーラムの設立と今後の事業計画」
■他、数名を予定。
【詳細】
日時：2011年3月19日(土) 14:00-17:00
◆第１部： 塾生による成果・構想計画発表と意見交換会
14:00-17:00（（財）アジア文化会館101教室）
◆第２部：夕食懇談会
18:00-20:00 ※希望者のみ。2500円程度・近くのレストランを予定）
会場：アジア文化会館101教室（文京区本駒込2-12-13）
→http://acc21.org/contact/index.html
定員：50名 参加費：無料
申込方法：件名を「アジアNGOリーダー塾 公開発表会申込」とし、1)お名前、2)所属、3)連絡先、4)懇談会への出欠を明記し anlp@acc21.org 宛にお申込みください。
参考：
▽塾生・準塾生が学んだ講座一覧
http://acc21.org/Curriculum2010.pdf
▽講師一覧
http://acc21.org/Lecturers.pdf
発表会終了後、夕食懇談会も予定しています。塾生との交流、他の人たちとの情報交換やネットワーク作りにご関心のある方はご参加ください。参加費2500円。
アジアNGOリーダー塾とは
アジアNGOリーダー塾とは、アジアを舞台に社会変革を促す「NGO起業家」を 発掘・支援する人材育成塾です。2009年度より５年計画で運営され、 毎年8名、5年間で計40名のNGOリーダーを育成することを目標とします。
【ACC21ホームページの左バナーからどうぞ→http://www.acc21.org】
━+問合せ先+━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
運営事務局：（特活）アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
〒113-8642 東京都文京区本駒込2-12-13 アジア文化会館1F
電話：03-3945-2615 ／FAX：03-3945-2692 担当：清水
E-mail:anlp@acc21.org
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010年度第４回 国際開発と現場をつなぐInternational Development Seminar
テーマ：アジアでのHIV／エイズ及び同性愛者のネットワーク活動の経験を通じて
スピーカー： 柏崎 正雄 財団法人エイズ予防財団 総務課主任
日時：2011年3月9日（水曜日） 19:00?20:50
場所：津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス、津田ホール会議室
参加費：無料
講演言語：日本語
事前予約必要 （定員50名）
お申し込み方法：オープンスクールホームページの申込フォームからhttp://osc.tsuda.ac.jp
又は電話(03-3402-7333)でご予約ください。
主催：津田塾大学オープンスクール
後援：国連広報センター
団体概要：
財団法人エイズ予防財団
エイズの予防のための知識普及、エイズ診断・治療・予防及びエイズの予防治療等の研究助成並びにエイズに関する国際的な情報交換等を行い、もって、国民の保健福祉の向上に寄与することを目的とする。http://www.jfap.or.jp/
スピーカープロフィール： 柏崎 正雄
1992年、10代の頃より、動くゲイとレズビアンの会（アカー）の青少年向けサポートプログラムや国際活動に参加する。2002年?2005年、第７回アジア太平洋地域エイズ国際会議（2005年、神戸市で開催）に、ＮＧＯの立場を代表し、最年少の組織委員として、スカラシップ小委員会委員長を務める。2004年?2006年、リーバイ・ストラウス財団（本部：米国サンフランシスコ市）の非常勤コンサルタントを務める。 2006年?、財団法人エイズ予防財団に勤務。国際協力課、普及啓発課を経て、現在、総務課の業務に従事。
Tsuda College Open School is pleased to announce our International Development Seminar. (ID Seminar)
Date/Time: Wednesday, March 9, 2011 19:00 – 20:50
Title: HIV/AIDS, Human rights, and the Network working on AIDS in Asia
Speaker: Masao Kashiwazaki, Chief, General Affairs Section
Japan Foundation for AIDS Prevention (JFAP)
Language: In Japanese only.
Location: Tsuda College Sendagaya Campus, Conference Room
Tsuda Hall http://osc.tsuda.ac.jp/access.html
Fee: Free!
Registration: By telephone (03-3402-7333) or online (http://osc.tsuda.ac.jp).
About TITP:http://osc.tsuda.ac.jp/course/titp.html
These seminars feature diverse speakers and topics and supplement the Tsuda International Training Program at Tsuda College Open School. Seminars are open to anyone interested in developing a better understanding of issues, international development, the work of NGOs, and how to get involved.
国際協力NPOシャプラニールでは、新商品40点を含む約200点の手工芸品を
掲載した「クラフトリンク南風(なんぷう)フェアトレード通販カタログ2011春夏」
の配布を開始しました。
掲載商品は全てバングラデシュとネパールで生産し、生産者の生活向上支援
となっています。
◆「手づくりであること」
◆「自然素材を活用すること」
◆「バングラデシュやネパールの伝統や文化を尊重すること」
の3つにこだわって商品開発を行っています。
●どんな商品があるの？
・リユース布×ジュート(黄麻)バッグ(バングラデシュ、2000円)
・刺しゅうチュニックワンピース黒(バングラデシュ、5900円)
・手織布のゆったりパンツ(ネパール、4800円)
・バングラデシュの伝統的な刺しゅう・ノクシカタのシュシュ(850円)
…などなど、合計約200点の衣類・雑貨が掲載されています。
●読み物としても大満足！
「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」などの作品がある
映画監督・鎌仲ひとみさんへのインタビュー、手工芸品の生産者へのインタビューを
掲載しています。
●カタログ請求方法
電話、FAX、ウェブサイトでご請求いただけます。(送料無料)
TEL:03-3202-7863
FAX:03-3202-4593
ウェブサイト:https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=requestNEW
【問い合わせ】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
TEL:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:info@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org
バングラデシュ・ネパールを支援する国際協力NGO「シャプラニール＝市民による海外協力の会」では、
イベント企画実行チーム「クシクシ倶楽部」の参加者を募集しています。
●What is「クシクシ」？
「クシ」は、ベンガル語とネパール語の両方で、「嬉しい」「喜ぶ」という意味です。
面白い企画を立て、企画する人も嬉しい(クシ)、参加する人も嬉しい(クシ)、という意味を込めて名付けました。
●どんなことをやるの？
アイデアの例としては…
・シャプラニールの活動やフェアトレードについて勉強会
・チャリティーフリマ
・サリーを着てカレーを食べる会(文化体験)
・チャリティーヨガ
…などなど。自分達でいろいろな企画を考えることができます。
現在は、社会人＆学生、男女10名強のメンバーで活動準備中です。
入会・退会自由、会費無料、お試し参加も大歓迎！
●定例ミーティング
月1回、土曜日の夕方に定例ミーティングを行っています。
＊次回の定例ミーティングの日時です。
日時：3月12日(土)16:00?18:00
場所：東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
シャプラニール東京事務所 会議室
無理なくゆるめに楽しく活動していこう、という集まりですので、
ぜひお気軽にご参加ください！
＜お問い合わせ・参加の連絡先＞
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：国内活動グループ 内山智子
Tel:03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
E-mail:event@shaplaneer.org
URL：http://www.shaplaneer.org
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。
国際協力やNGOについて知りたい、聞いてみたい、NGOのボランティア活動に
参加したい、そんな方はぜひ一度来てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/news/2011/02/312.html
【日時】3/12（土）13:30-15:30
【場所】シャプラニール東京事務所
（東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内）
・東京メトロ東西線早稲田駅徒歩5分
・副都心線西早稲田駅徒歩8分
・JR高田馬場駅バス5分
【地図】http://www.shaplaneer.org/about/access.html
【定員】12名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 京井（きょうい）
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：seminar@shaplaneer.org
URL：http://www.shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。
国連UNHCR協会では、事業部にて、主に募金活動に関するデータ分析、実績報告作成を担っていただく職員を募集しています。皆様の応募をお待ちしております。
《事業部契約職員募集要項》
【業務内容】
・国連の難民援助活動のための募金活動に関するデータ分析、実績報告作成など
【資格・条件】
実務経験3年以上、数字に基づく分析力、エクセルを得意とする
日英で日常業務ができること
その他に Access の経験および経理／財務の知識、経営企画の実務経験等が望ましい
頻度・時間 週5日勤務（原則として平日10：00?18：30）
【待遇】
・経験に応じて、当協会規定に基づき相談
・社会保険完備
・将来正職員への登用の可能性あり
【応募方法】
・履歴書、職務経歴書、志望動機として「私が国連UNHCR協会に貢献できること」（A4サイズ日英1枚ずつ以内に、自己PRを含めて記入）、すべて自由書式。
・右記アドレスにメール添付にて送付。recruit@japanforunhcr.org
書類選考に通った方のみ、面接のご連絡をいたします。なお、応募書類は返却いたしませんのでご了承ください。お送りいただいた個人情報は当協会で管理し、選考以外に利用することはありません。
【締め切り】
2011年3月8日（火）必着
（適任者が見つかり次第、締め切ることがあります）
▼詳しくはこちらまで
国連UNHCR協会
特定非営利活動法人 国連UNHCR協会 （www.japanforunhcr.org）
〒107-0062 東京都港区南青山6-10-11 ウェスレーセンター3F
送付先： recruit@japanforunhcr.org