ユニセフ（国連児童基金）ミャンマー現地報告会
『サイクロンで被災した子どもたち』
?日本人保健・栄養チーフ、90日間の活動報告?
報告者：國井修 ユニセフ・ミャンマー事務所 保健・栄養部長
開催日時：2008年8月7日（木） 午後2時?3時30分
会場：ユニセフハウス １Ｆ 橋本正記念ホール
地図はこちら↓↓
http://www.unicef.or.jp/about_unicef/about_hou_ac.html
＊参加無料
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國井氏のメッセージ：
「おかげさまで、多難な環境の中で多くの被災者に援助を届けることができています。
まだまだやらなければならないことはありますが、コレラ、麻疹等を最小限に抑える
ことができています。」
「昨日も被災地に行ってまいりましたが、これだけ必死に救援活動をしても未だ援助が
十分に届いていない場所も。ヤンゴンから車で悪路を10時間以上、その後、ボートで
1日かけてもまだ被災地は続きますが、援助は必ずしも十分ではありません。
日本の皆さんに忘れないで頂くためにも、（8月7日は）可能な限りお話をさせて頂きます。」
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参加お申込み方法：
お名前・参加人数をお書き添えの上、下記E-mailアドレスまで
ご連絡ください。折り返し、受付確認のメールをお送りいたします。
E-mail：
jcuinfo@unicef.or.jp
＊お申込み締切：8月5日（火）
＊席に限りがございますため・u栫Aお申込受付は先着で100名様迄とさせて
いただきますことを予めご了承願います。
お問い合わせ：
（財）日本ユニセフ協会 広報室
E-mail：jcuinfo@unicef.or.jp
TEL ：03-5789-2016
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日本ユニセフ協会では、災害発生3日後の5月6日には50万ドル（約5200万円）を先行拠出、
6月末までに、皆さまからお寄せいただいた募金300万ドル（約3億1500万円）を
現地に拠出させていただきました。貴重な浄財は、被災地の子どもたちが
1日も早く日常生活を取り戻せるように、保健、栄養、水と衛生、教育などの
各分野での支援活動に大切に使わせていただいております。
?被災から3ヵ月が過ぎてもなお必要とされる人道援助?
名知仁子医師（内科医）による活動報告会を開催
今年5月はじめにミャンマーを襲った大型サイクロンの被災地で、国境なき医師団は現在も大規模な活動を展開しています。
5月末にデルタ地帯のセトサン(SetSan)に派遣され、遠隔地での移動診療に携わった内科医の名知仁子医師による活動報告会を、8月4日（月）19時から国境なき医師団事務局にて開催致します。
軍事政権下の地方部を襲ったサイクロン被害の実態、被災から３ヵ月が過ぎてもなお人道援助を必要とする被災者の困難な状況、人材・物資・移動が大幅に制限される中、効果的な人道援助を迅速に展開するための名知医師自身の挑戦などについてお伝えすることを目的とした報告会です。
是非ご来場ください。
【日時】 2008年8月4日（月） 19:00?20:00 (入場無料)
【場所】 国境なき医師団日本 事務局
（東京都新宿区高田馬場3-3-13）
JR高田馬場駅から徒歩5分
【お申込み】
お電話もしくはメールにて、国境なき医師団広報まで
TEL:03-5337-1373（担当：伊藤、村上 平日10:00?18:00）
e-mail: press@tokyo.msf.org
【名知仁子（なち さとこ）プロフィール】
内科医。1963年1月31日生まれ、新潟県出身、神奈川県在住。
1989年独協医大卒業後、日本医大などに勤務。
2001年 MSFよりタイに派遣（6ヵ月）
2002年 ジャパンプラットフォームよりヨルダンに派遣（8ヵ月）
2005年 MSFよりミャンマーに派遣（9ヵ月）
2008年5月29日?7月20日 MSFよりミャンマーに派遣され、
サイクロン被災地で活動
途上国のコミュニティーで国際協力プロジェクトを実施するためには、コミュニティーや住民の現状を把握することが重要です。この講座では、途上国の現場で調査を行うために必要な手法や視点、調査結果の分析方法などを実務経験豊富な講師より実践的に学びます。
【日時】9月20日（土）?9月21日（日） 10：00から
【場所】JICA地球ひろば セミナールーム302
地図はこちら→ http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【受講料】18,000円
【内容と講師】
＜情報・データの収集・分析方法＞
山形辰史(アジア経済研究所 開発研究センター 開発戦略研究グループ長)
＜参加型ワークショップと聞き取り調査の実例＞
島津英世（合資会社 環境と開発研究所 代表）
＜援助の歴史から見る調査＞
中村尚司(パルシック代表理事)
＜プロフェッショナルの調査＞
岡部 寛 ((株）かいはつマネジメント・コンサルティング 代表取締役社長)
【お問い合わせ・申込み】
特定非営利活動法人 パルシック
TEL:03-3253-8990
FAX:03-3253-8990
Mail: admin@parcic.org
アジア学院では、食・環境・農業分野に興味のある方を対象に、2泊3日のセミナーを開催します。講義にはアジア・アフリカ各国からのアジア学院の学生も参加、セッションはすべて英語。講義のほかに農作業も行います。
食・環境について知りたい、英語をもっと話してみたい、土に触れてみたい…というあなた！
世界各国で持続可能な社会づくりに取り組むアジア学院学生と、一緒に学んでみませんか？
プログラムの詳細はこちら
日程：2008年9月21日（日）・22日（月）・23日（火・祝）
《2泊3日》
英語レベル： 初・中級レベル
講師：酒匂 徹
学生時代から有機農業の研修を受けて実践を続ける。1994年ニュージーランドで１年間のパーマカルチャー研修、デザインコース終了。以後岩手の山間で「自然農園ウレシパモシリ」にて自給をベースにした農園作りに汗を流し、日本の食生活や気候風土に適応できるパーマカルチャーデザインの具体的な姿を探求している。
自然農園ウレシパモシリ＜http://ureshipa.com/index.html＞
参加費：20,000円
（宿泊費、食費含む。部分参加の場合 1セッション 2500円、一食700円 一泊4,500円）
定員：20名
場所： アジア学院（栃木県那須塩原市）
★9月21日は送迎バスを運行します。ご利用ください。
場所：JR那須塩原駅西口ロータリー
時間：13時40分
（新幹線ご利用の場合の到着時間： 東京発12:20-那須塩原着13:34）
（在来線ご利用の場合： 上野発11:07-那須塩原着13：39）
申込方法：
１．住所、氏名、年齢、電話番号、メールアドレス、職業に加え、全プログラム参加か部分参加かどうか明記の上メール又はＦａｘでご連絡ください。
２．お申し込み金（３０００円）を下記口座までお振込みいただいた時点で、
受付完了となります。キャンセルの場合はお申し込み金は返金いたしませんので
ご了承ください。
【足利銀行 西那須野支店 普通預金112403 口座名 学校法人アジア学院】
問い合わせ先： アジア学院 Tel: 0287-36-3111 Fax:：0287-37-5833 Email: public@ari-edu.org
７・３１はドキュメンタリー映画「地球のステージ ありがとうの物語」上映
＆トーク！パネルアクション！ピースツリー！のお知らせ
７月７日市民サミットでの上映には監督もかけつけてくださいました。
観たお客さんからはたくさんのメッセージをいただきました。
３１日には映画上映のほか企画を準備しています
●監督トーク
●平和への願いをこめてパネルアクション
●ピースなツリーをつくろう
映画をみるだけじゃもったいない。
地球のステージを観たことのある人、
これから観たいと思っている人
何か行動したいと思っている人
つながりたい人
話りたい人・・
人と人をつなぐ上映会にしたい。
そんな思いで準備しています。どうぞ、いらしてくださいね。
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ドキュメンタリー映画「地球のステージ ありがとうの物語」
精神科医である桑山紀彦氏が紛争地や被災地で出会った人々との
ふれあいの感動を語り続けるコンサート「地球のステージ」。
その公演は全国各地で行われ、1500回を超えています。
北海道では、2002年に初めて当別で公演されてから、口コミで広がってゆき、
多くの人たちにその魅力溢れるステージで、途上国の人々の暮らしと現状を伝え続けています。
なぜ地球のステージをまた見たいと思うのかな。
それはきっと、途上国の問題ばかりを先に取り上げるのではなく、
そこに住む人々の姿をありのままに映し出してとらえているからではないでしょうか。
それは人間の尊厳を理解すること。
そして「私の」生き方が変わること。地球のステージにはそんな力がある気がしています。
この映画を撮影するために、桑山さんは監督たちと一緒に、世界をまた巡りました。
カンボジアで、クロアチアで、パレスチナで、東ティモールで、フィリピンで、出会った、
出会いなおした人々との出来事が描かれています。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【2008年7月31日（木）】
会場：エルプラザホール（札幌市男女共同参画センター３F 北８西３）
上映 (1)１３：３０?１５：１０
(2)１８：３０?２０：１０
開場各30分前 託児あります（要予約）
(1)(2)上映後、監督のトークがあります。
〈前売り券〉 大人1,000円（当日1,300円） 学生 500円（大・高・中）小学生以下無料
チケットは各プレイガイド（４プラ・大丸・道新・教文）で発売中。
チケット予約もできます。
お問い合わせ・チケット予約：大関（TEL・FAX）(011)747-3388
またはメール pekopan@s8.dion.ne.jp
主催：「地球のステージ ありがとうの物語」上映実行委員会／
北海道NGOネットワーク協議会・D-net・札幌映画サークル
国際協力の分野で活動するNGOについて知りたい、
関わるきっかけが欲しいという方を対象に、
NGOって何？どんなことをしてるの？その成り立ちは？その現状は？
活動にはどうやって参加したらいいの？
などについて、国際協力NGOの概要を分かりやすく解説いたします。
お気軽にご参加ください。
内容
・ 私たちの住む世界
・ NGOとは何か？?言葉の意味と組織の性格
・ 日本のNGOの活動地域と活動分野
・ 日本のNGO活動の現状
・ 日本のNGO活動の課題と展望
・ NGO活動に参加するには？
※本セミナーでは就職に関する話はいたしません。
国際協力NGOについて基本的な理解をすでにお持ちで、就職に関するお話をご希望の方は、
国際協力NGO就職ガイダンスにご参加ください。
また、会場では市販されていないJANIC発行の貴重な書籍・報告書等を数種類販売いたします。
http://www.janic.org/modules/tinyd2/index.php?id=9&tmid=42
【日時】2008年8月13日(水)18:30?20:30
【講師】JANICスタッフ
【会場】東京ボランティア・市民活動センター会議室
（東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階）
【交通】飯田橋駅すぐ(駅ビル「セントラルプラザ」内)
http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access.html
【参加費】一般1,000 円、JANIC会員500円（資料代含む）
【定員】40名（要予約、定員になり次第締切）
【申込方法】下記ウェブサイトの予約申し込みフォームよりお申し込みください。
http://www.janic.org/modules/eguide/event.php?eid=67
【ボランティア募集】
セミナー開催日当日、運営のお手伝いをしてくださるボランティアを
募集しています。
作業内容は、JANIC事務所(早稲田)にて資料の印刷・折込、セミナー会場
(飯田橋)にて会場セッティング、参加者受付、会場後片付け等です。
ボランティアをご希望の方は、上記の予約申し込みフォームの「当日運営
ボランティア希望」にて「はい」を選択してください。
追って、集合時間など詳細をメールでご連絡差し上げます。
【主催・問い合わせ】
(特活)国際協力NGOセンター(JANIC)
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03?5292?2911 FAX：03-5292-2912
URL：http://www.janic.org/
担当：渡辺
☆テーマは「私のシゴト、国際協力。」
『第6回 社会に貢献するシゴト！セミナー』参加者募集
京都から今、もっとも注目される若手NGO代表がやってきます！
7/26（土）19時?21時
「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」
ゲスト：ＮＰＯ法人テラ・ルネッサンス
理事長 鬼丸昌也さん
http://www.terra-r.jp/
プロフィル：
2001年10月。大学4年生（21歳）の時、『すべての生命が安心して
生活できる社会の実現』を目的に、テラ・ルネッサンスというＮＧＯを
一人から設立。
カンボジアの地雷除去支援から始まり、アフリカ・ウガンダ北部の
元子ども兵社会復帰支援など、多くの支援と協力を得て活動を広げていく。
テラ・ルネッサンスを設立してから7年間の取り組みをまとめた本、
を「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」を出版。
◇一青窈も推薦！！
「こうして僕は世界を変えるために一歩を踏み出した」
「僕は13歳。職業、兵士。」の著者。
http://www.onimaru-masaya.net/amzn/index02.html
対象：おおむね30歳以下の方もしくは、
ＮＰＯへの就業支援に関わる方（年齢不問）
参加費：1,000円（当日支払い）
会場：国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
主催：社会貢献チーム飯田橋会/SVnet
後援：社団法人日本青年奉仕協会
詳細・申込はウェブで。これまでのゲストのキャリアシートも公開中。
コネクションズ･ジャパン
■■
あーすシアター上映会「アボン小さい家」 今泉監督来館決定！
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/20080817_world.html#b
■■
あーすぷらざ5階映像ホールにて、
「国際交流」「国際理解」「多文化共生」等に関する映画を毎月上映します。
8月の上映作品は、フィリピンの日系人を主人公とした「アボン 小さい家」です。
当日は、なんと今泉光司監督による上映前解説があります！
また、上映終了後に監督との質疑応答の時間を用意しておりますので、
この機会にぜひご参加ください。
●日 時：8月17日（日）11:00?13:20/15:00?17:20
※今泉光司監督による上映前解説
※上映終了後に質疑応答の時間あり
●場 所：あーすぷらざ5階・映像ホール
（JR根岸線「本郷台」駅改札出て左すぐ）
●定 員：先着130名（事前申込不要）
●参加費：無料
●問合せ：あーすぷらざ情報サービス課（担当：歌代）
TEL:045-896-2896 ※祝日を除く月曜休み
●作 品：「アボン 小さい家」（111分）
制作：（特活）サルボン＆ルボン・バギオ（比NPO)
家族と生きる。自然の中で生きる。日系フィリピン人家族の絆の物語。
地球で生きる全ての人へ贈る、究極のスローライフ・ムービー。
※作品詳細はこちらから→
http://www.ne.jp/asahi/small/home/index.html
■■
映画上映会「ツォツィ」
http://www.k-i-a.or.jp/kokusai/news/200800802_eiga.html
■■
映画の舞台は、南アフリカのヨハネスブルク。
「ツォツィ＝不良」と呼ばれる少年が、奪った車の中に生後間もない子どもを見つける。
アパルトヘイト（人種隔離政策）の爪痕が残る中、
仲間と窃盗やカージャックを繰り返してきたツォツィだったが、
この小さな生命との出合いが、彼に生きることの意味を再発見させる。
2006年度アカデミー賞外国語映画賞受賞作品。
☆公式サイトはこちら！http://www.tsotsi-movie.com/
●日時：2008年8月2日（土） 14:00?15:40 （*開場13:30）
●場所：あーすぷらざ2F・プラザホール
（JR根岸線「本郷台」駅改札出て左すぐ）
●定員：226名
●入場料：
・一般800円
・前売り600円
・高校生以下600円（※未就学児は無料）
・財団会員400円
※ 前売券は、あーすぷらざ窓口で前日の午後5時まで販売。
電話予約はできません。
●問合せ：
かながわ国際交流財団 国際協力課
TEL:045?896-2964 ※祝日除く月曜休み
FAX:045?896-2945
■ 児童労働を考えるNGO ＡＣＥ(エース)
■■ 7/27(日) 『オープンハウス』実施
■■■ 交流会＆2008年上半期活動報告をやります!!
『ＡＣＥって、どんなことやっているんだろう？』、
『ＮＧＯって、どんな人がいるんだろ?』と思っているみなさまへ。
7月27日(日)、ＡＣＥ事務所を一日開放します！ＡＣＥに初めてこられる方、
ボランティアや会員、他のNGO・団体の方、メディア関係者など、
ＡＣＥに関わるすべての人のためのオープンハウス(交流会)を行います。
みんなで「ゲーム」を楽しみ、「児童労働Ｑ＆Ａ」で最新情報をチェック、
上半期の活動報告をスライドショーでお楽しみください♪
□日 時： 2008年7月27日(日) 15:00?18:00
□場 所： ACE会議室(丸幸ビル３Ｆ)
( http://acejapan.org/modules/tinyd0/index.php?id=4 )
□参加費：500円(飲食代として)
★企画内容・スケジュール
15:00?人間ビンゴ大会
15:30?スライドショー：2008年上半期の活動をプレイバック！
16:00?最近の児童労働トピック＋児童労働Ｑ＆Ａ
16:30?交流会＋軽食
17:00?オープンマイク (オープンハウス終了後、希望者のみ懇親会)
★『ハンドメイド募金箱』をお持ちください!
ただいま募金箱キャンペーン実施中。ハンドメイド募金箱で集めた募金を
「オープンハウス」にお持ちください♪
( http://acejapan.org/modules/bulletin/article.php?storyid=95 )
★お申し込み
「オープンハウス」に参加をご希望の方は、
( event@acejapan.org )または( 03-3835-7555 )までお気軽にご連絡ください。
※オープンハウス案内ちらしもつくりました。
お知り合いをお誘いになる際、お使いください↓（ＰＤＦファイル）。
みなさまのご参加、心よりお待ちしております♪
みなさん、こんにちは。
地雷廃絶日本キャンペーン（JCBL）では、この度地雷問題語り部養成講座を行います。
「地雷やクラスター爆弾をめぐる問題には、今、何が起こっているのでしょうか？」
興味があるがよくわからない、もっと詳しく知りたいという方、必見です！！
実際の現場を見てきた経験豊富な講師陣が、ここでしか聞けない地雷やクラスター爆弾の問題と、その廃絶運動について、最新情報を含めてお話しします。
貴重な機会ですのでぜひ、ふるってご参加ください！！
JCBLのURL→http://www.jcbl-ngo.org/
【日時】2008年8月2日（土）?3日（日） 10：00?17：00
【会場】日本赤十字社 本社視聴覚室
東京都港区芝大門1?1?3
（東京メトロ「大門」か「御成門」下車徒歩6分、JR「浜松町」徒歩10分）
【参加費】 会員：10,000円 非会員：12,000円
※ 当日、受付でお支払いください。
【定員】35名（定員になり次第、締め切らせていただきます）
【講師】清水俊弘：JCBL運営委員・日本国際ボランティアセンター事務局長
目加田説子：JCBL運営委員・中央大学総合政策学部教授
他
【プログラム内容】※ 参加申込者には追って詳細をお知らせします。
? 対人地雷とクラスター爆弾・問題と現状
? オタワ条約とオスロ条約・成立過程と今後の課題
? 被害者支援について
? ワークショップ／あなたが語り部になったら
などなど
【参加申込み方法】7月25日までに、下記のURLから申込書をダウンロードして、お申込みください。
URL→http://www.jcbl-ngo.org/notice/event/event20080802-event.html
【問合せ】地雷廃絶日本キャンペーン（JCBL）事務局
〒１１０?００１５ 台東区東上野１?２０?６ 丸幸ビル5階
Tel：０３?３８３４?４３４０
Email：office@jcbl-ngo.org
◆8/2(土）シャプラニール国際協力入門講座◆
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/volunteer/kouza.htm
【日時】8/2（日）14:00?16:00
【場所】シャプラニール東京事務所
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
（高田馬場駅 バス5分、東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩7分）
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【定員】20名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 京井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：seminar@shaplaneer.org
URL：http://www.shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
第５回 東京平和映画祭 開催！
http://www.peacefilm.net/
食・農業・平和・エネルギーに関わる
ドキュメンタリー全12本一挙公開
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
◆日 程：2008年7月18日（金）?7月20日（日）
◆会 場：国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/facilities/d7.html
◆ 主 催：『東京ピースフィルム倶楽部』
※映画の内容、参加方法など詳細 → http://www.peacefilm.net/
●『IRAQ for SALE』 + 田中 優さんのスペシャルトーク
（ロバート・グリーンウォルト監督作品 2006年/75分）
http://iraqforsale.org/
●『いのちの食べかた』
（ニコラウス・ゲルハルター監督作品 2005年/92分）
http://www.espace-sarou.co.jp/inochi/
●『ニンジンから宇宙へ』?よみがえる母なる大地?
（制作：映像新社 企画：?なずなワールド 59分）
http://www7.ocn.ne.jp/~akakatu/
●『帰ってきたスターウォーズ』 STAR WARS RETURNS
?暴走する軍産複合体?
（スティーブ・ジャムペック監督作品 2001年/30分）
日本語版制作：プルトニウム・アクション・ヒロシマ（大庭里美）
http://www.wako.ac.jp/~itot/cpnn/yomou/media/cinema/21007a.html
●『破壊を伴う開発』?DEVELOPMENT WITH DESTRUCTION?
（制作：イギリスBBCWorld：アースレポートプログラム制作
2005年/25分） http://www.fhan.org/
●『慈悲を生きる-ダライ・ラマ14世とチベット』
（監督：Mickey Lemle 1992年/58分）
http://www.kawachen.org/video_collection.htm
●『9.11とつくられる戦争』 複数の映像とその解説
映像を交えたきくちゆみのトークショー 90分
http://www.wa3w.com/911
●「PEACE BED アメリカVSジョン・レノン」
（製作・監督・脚本：デヴィット・リーフ＆ジョン・シャイン
フェルド 2006年/99分） http://www.peacebed-johnlennon.com/
●『六ヶ所村通信no.4』 ?映画「六ヶ所村ラプソディー」のその後?
（鎌仲ひとみ 監督作品 2008年/75分）
http://www.rokkasho-rhapsody.com/index2
●『核分裂過程』 SPALTPROZESSE ?再処理工場を止めた人々?
ベルトラム・フェアハーク＆クラウス・シュトリーゲル監督作品
1987年/95分 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/kook
●『イラク 戦場からの告発』 ?アメリカ軍の撤退求めて?
西谷文和 監督作品 2007年/32分 http://www.nowiraq.com/
●『ヒロシマ ナガサキ』 ?白い光、黒い雨、あの夏の記憶?
スティーヴン・オカザキ 監督作品 2007年/86分
http://www.zaziefilms.com/hiroshimanagasaki/
▼2008年G8サミットNGOフォーラム報告会のご案内
2008年G8サミットNGOフォーラムでは、下記の要領で、サミット期間中の活動を
含め、これまでの活動を振り返り、一般公開型の報告会を開催いたします。
2008年G8サミットNGOフォーラム報告会
主催：2008年G8サミットNGOフォーラム
日時：2008年7月29日（火） 18時30分?20時30分 （2時間）
場所：早稲田奉仕園 スコットホール 講堂
地図：http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
定員：200名（要事前申し込み。どなたでも参加可能。）
＜プログラム＞
開会のあいさつ
１．北海道洞爺湖サミットへの評価
・環境ユニット報告
・貧困・開発ユニット報告
・人権・平和ユニット報告
２．「Civil G8 対話」の報告?G8シェルパとの対話を終えて
３．市民サミット2008の報告
４．「100万人のたんざくアクション」の報告
質疑応答
閉会あいさつ
＊変更の可能性があります
＊スピーカーは調整中です
申し込み：
2008年G8サミットNGOフォーラム事務局のJANICの木村（g8ngoforum@janic.org)
あてに団体名、お名前、連絡先メールアドレスを明記のうえ、お申し込みくださ
い。
2008年G8サミットNGOフォーラム サミット報告会
この研究会は、現代の世界やそこにおける問題の構造をするどく洞察し、また代替案を提起しているようなテキストを一緒に読み、その内容について議論することを通じて、ＮＧＯとして活動していく際の基盤となるような世界観を形成していこうとするものです。
日時：2008年 7月25日（金） 18:30?20:30
場所：ＡＰＥＸ東京事務所 （ＪＲ鶯谷駅より徒歩３分）
参加費：無料
http://www.apex-ngo.org/kokunai/kenkyukai.html
テキスト：アマルティア・セン著『貧困の克服?アジア発展の鍵は何か』
（集英社新書、2002年）
アジアではじめてノーベル経済学賞を受賞したアマルティア・セン博士は、この本の中で日本やアジアの経済発展の鍵は教育や医療の充実、民主主義の確立など人間中心の経済政策にあると提唱しています。この本では、「潜在能力」や「人間の安全保障」など彼の思想の核となる概念が分かりやすく紹介されています。
研究会には、どなたでも自由にご参加いただけます。なお、資料準備の都合などもありますので、事前にご一報いただければさいわいです。テキストを事前に読んだ方が理解しやすいのですが、読んでなくても構いません。ぜひお気軽にご参加ください。
（お問合せ先）
特定非営利活動法人APEX （担当：彦坂)
東京都台東区根岸1-5-12 井上ビル2F
TEL:03-3875-9286、FAX:03-3875-9306
E-mail：tokyo-office@apex-ngo.org
URL:http://www.apex-ngo.org/
絵本の輪読ワークショップ
「12歳で人身売買された少女ミーチャの物語・・・ミーチャがくれた希望」
今年、8月2日より全国の10ヶ所の劇場で、
「闇の子供たち」という梁石日原作の同名小説が映画化され、ロードショーされます。主演は宮崎あおい、江口洋介などの実力派が勢ぞろい！！
そんな中、相変わらず「てのひら」では、小さな兄妹のために12歳で人身売買され、エイズにかかり、20歳という若さでこの世を去った、実在した少女ミーチャの生涯が原案となった、絵本「子どもの権利を買わないで?プンとミーチャのものがたり」を読み味わうワークショップを、全国津々浦々で、ぼちぼちとやっています。
Weフォーラムという、あざみ野で開かれるイベントの分科会として行われる今回のワークショップでは、絵本を使って人身売買とは何かを知りながら、人身売買にスポットを当てるだけでなく、どうして子どもが、それこそ世界中で暴力にさらされてしまうのか、私たちが地域社会からできることはないか？ということを、「人権感覚」をベースに考えます。
年齢制限、性別制限一切無し！
やわらかい心と感覚を持ち寄って、切ないけれどけして絶望だけではない、希望が残る絵本を読みながら、「人権」ということの意味を想像してみませんか？
★皆さまのご来場を心からお待ちしています★
○日 時：2008年7月27日（日） 13:30?15:30
○会 場：アートフォーラムあざみ野 3F 音楽室
地 図：http://www.women.city.yokohama.jp/azamino/location/index.html
＊東急田園都市線「あざみ野」駅から徒歩5分
○内 容：絵本の輪読ワークショップ
「12歳で人身売買された少女ミーチャの物語」
進行：てのひら?人身売買に立ち向かう会
○費 用：1,000円
＊その他、保育サービスあります（詳しくは事務局までお問い合わせください）
○お問い合せ：
てのひら?人身売買に立ち向かう会 事務局 担当：百瀬
TEL：050-1445-6947 FAX：020-4624-7480
E-mail：tenohira_ycatip@hotmail.co.jp
HP：http://www.geocities.jp/tenohira_trafficking/
7/23WE講座「私たちの生活から解決する世界の貧しさ」講師:田中優さん
「私たちの生活から解決する世界の貧しさ」
私たちが日ごろ食べたり使ったりしているものが途上国の環境を破壊していたり、
途上国の人々を助けていると思っていたODAが実は私たちの暮らしのためだったり、
銀行に預けているお金が、知らない間に、知らないところに投資され、戦争や貧困に関係していたり・・・。
貧しさは豊かな国がつくった世界の仕組みの問題というけれど、
そこのところをもう少しスッキリ分かりたい・・・。
そんなあなたにぴったりの講座を企画しました。
日本や世界の貧困格差の実態を知り、なぜ貧困は拡大していくのか、
その構造的な原因を一緒に考えていきましょう。
みなさまのご参加をお待ちしています。
■講座「私たちの生活から解決する世界の貧しさ」
日時： 2008年7月23日（水）
13：10 受付開始
13：30?15：30 講義
15：30?16：30 質疑応答
※講座前後に、講師、田中優さんの書籍を割引価格にて販売をします。
会場： かながわ県民サポートセンター ４０２号室（定員９０人）
講師： 田中優さん
参加費： 800円
申込・主催： 特定非営利活動法人WE21ジャパン
TEL:045-440-0421 FAX:045-440-0440 shien@we21japan.org
「支援企画部」宛てにお申込み下さい。
締切：7月18日（金）。
先着順。定員になり次第締め切ります。
※講師紹介： 田中優さん
地域での脱原発やリサイクルの運動を出発点に、環境、経済、平和などのさまざまなNGO
活動に関わる。現在「未来バンク事業組合」理事長、「日本国際ボランティアセンター」、「足
温ネット」理事、「ap bank」監事、「中間法人 天然住宅」副代表を務める。その他、３つの
大学で非常勤講師をしている。著書多数。
日本財団助成事業
http://www.nippon-foundation.or.jp/
ファンドレイジングセミナー2008
第3回 8月19日（火）「コミュニケーションの達人になろう！」
寄付あつめの基本は、支援者との良好なコミュニケーション。どんなに素晴らしい理念があろうと、どんなに有意義な活動をしていても、それを伝えるのが苦手では支援者は増えません。「伝えるプロ」にそのコツを学んでみませんか。
会場：日本財団ビル２階会議室
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
時間：18時半?20時半（18時開場）
定員５０名（事前申し込み制）
参加費：１０００円
講師：（株）電通 林 直樹氏
1960年生。大阪出身。1985年?電通入社。制作、PR、マーケティングなどを経て、現在NGO/NPOと企業の協働による発信の可能性を追求中。
ＮＰＯがよりよいファンドレイジング（資金開拓）を行うには、活動を伝える、支援者を分析する、ITを活用するなどのコミュニケーション戦略がポイントになります。シーズでは、寄付者へのコミュニケーション戦略を中心に、連続セミナー（全６回）を開催します。ぜひご参加ください！
【お申込み方法】
１．下記をご明記の上、件名を「ファンドレイジングセミナー参加申し込み」としていただき、メールでシーズ事務局（E-Mail:npoweb@abelia.ocn.ne.jp）までお申し込み下さい。
参加希望回：
氏名：
所属：
ご連絡先（ご自宅かご所属先かをご明記ください）
郵便番号・住所：
電話番号：
ＦＡＸ番号：
メールアドレス：
２．ＦＡＸでお申し込みの場合は、上記項目をご記入の上、シーズ事務局（FAX：03-5227-2009）までお申し込み下さい。
参加費（各回1000円）は、毎回、会場受付でお支払いください。
※参加者が定員に達し次第、参加申し込みを締め切ります。その場合、事務局よりメール、ＦＡＸまたは電話でお知らせいたしますので、必ずご連絡先をご記入ください。
ご記入いただいた個人情報はシーズにおいて適切に管理し、ＮＰＯ法等の最新情報の提供、イベント・キャンペーンのご案内等に利用させていただきます。個人情報の取扱いに関する方針はシーズのプライバシーポリシーをご覧ください。
【他の回のご紹介】
他にも多彩な講師の方々によるセミナーを開催いたします。
ぜひご参加ください！
第4回 9月9日（火）「オンラインコミュニティを活用しよう！」
講師：インフォ・ラウンジLLC 肥田野正輝氏
たすく株式会社代表 齊藤宇開（うかい）氏
インターネット上の「コミュニティ」を活用した支援者とのコミュニケーション強化も近年注目されてきています。コミュニティの使い方を学んでみませんか。また、ファンドレイジングをサポートするコミュニティサイトも紹介します。
第5回 10月7日（火）「新しい視点と発想で、寄付について考えてみよう！」
講師：（株）電通 白土謙二氏
ファンドレイジングには、組織全体で地道な努力を続けていくことが重要です。その努力を大きな成果につなげるために、企業のマーケティング戦略や広報戦略からファンドレイジングに活用できるコツを学んでみませんか。
第6回 11月11日（火）「認定をとって寄付者を増やそう！」
講師：「ＮＰＯ会計道」主宰・税理士 脇坂誠也氏
寄付金控除の適用を受けられる「認定ＮＰＯ法人制度」。寄付者からの信頼獲得にも役立ちます。認定要件も、年々緩和されてきています。認定期間も５年間に延長されました。あなたも「認定取得」を目指してみませんか
【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル2F
Tel：03-5227-2008 Fax：03-5227-2009
E-mail:npoweb@abelia.ocn.ne.jp
ＮＰＯ・市民活動のニュース＆情報サイト「ＮＰＯＷＥＢ」
http://www.npoweb.jp/
8/23,8/24 「多文化共生」と教育を考える
?スローガンとしての多文化共生を超えて/協力的な関係づくりをとおして?
「開発教育全国研究集会」は、開発教育の実践者や研究者が全国から集う、年に1回の集会です。
「人々がともに生きることのできる公正な社会」の実現を目指す開発教育。今年の全国研究集会は、「多文化共生」をテーマとして取り上げます。“多文化化”が進む日本。「ともに生きる」ことのできる社会の具体的なありようとは、どのようなものなのか、そのために開発教育の果たす役割とは何か。みなさんとともに考えたいと思います。
日時： 8月23日（土）10：00?24日（日）16：30
場所： 東京外国語大学 府中キャンパス (東京都府中市朝日町3-11-1)
西武多摩川線「多磨」駅より徒歩５分、または京王線「飛田給」駅よりバス
参加費：2日間参加 7000円（会員・学生は￥5,000 東京外国語大学学生は￥2,000）
1日のみ参加 5000円（会員・学生は￥4,000 東京外国語大学学生は￥1,000）
定員：300名（申込先着順。ただし各講座の定員に達し次第、順次締め切りとなります）
主催：特定非営利活動法人 開発教育協会
共催：東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センター
後援：外務省、文部科学省、環境省、東京都、（独）国際協力機構、（特活）関西NGO協議会、（特活）国際協力NGOセンター、（財）自治体国際化協会 （申請中も含む）
………………………………………………………………………………………………………….
スケジュール
8月23日（土）
■ 10：00?11：30 ワークショップ体験
多文化共生や国際協力などのさまざまなテーマについて参加型で学びます。
■12：40?13：30 基調講演「多文化共生の地域づくり?浜松市の事例から」
講演者：北脇 保之 （東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター長／前浜松市長）
■13：40?16：30 パネル・ディスカッション
パネリスト：チュウ・ティ・トゥイ・チャン（外国籍県民かながわ会議）
宮ヶ迫ナンシー理沙（マルチカルチャーチルドレンの会）
鈴木健（カラカサン）
コーディネーター：木下理仁（東京外国語大学）
■16：30?18：10 研究・実践事例報告＆自主ラウンドテーブル
参加者による実践や研究の発表、未発表の教材体験や特定のテーマでの討論会などを行います。発表を希望される参加者の方は、事前に別途申し込みが必要です。
＊18：30?20：00 交流会（自由参加・参加費別途）
8月24日（日）
■ 10：00?15：00 課題別分科会
世界や地域のさまざまな課題について、またこれからの開発教育の研究や実践の手がかりを得るために、６つのテーマに分かれて議論を深めます。
■15：30? 全体会・閉会式
■16：30 終了
内容の詳細は開発教育協会ウェブサイト（http://www.dear.or.jp）を参照下さい。
＜お申込み方法＞
1. ウェブサイト掲載の「参加申込書」に必要事項をご記入の上、郵送、Eメールまたはファクスにて開発教育協会にお送り下さい。（参加申込書類のご郵送をご希望の場合は別途ご連絡ください）
2. 当会より申込み確認書と参加費振込のご案内をお届けします。
3. 参加費をご入金ください。振込みが確認された方から、正式なお申込みとさせていただきます。
4. 8月中旬頃、参加確認票をお届けします。当日受付にご持参ください。
お問合せ先
（特活）開発教育協会
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41-3F
電話 03-5844-3630 ファクス 03-3818-5940
E-mail zenken@dear.or.jp
URL http://www.dear.or.jp
◆7/19(土）シャプラニール国際協力入門講座◆
「国際協力・NGO活動に関心がある、でも何から始めたらいいか分からない」
そんな方にぴったりの講座です。国際協力やNGOについて知りたい、聞いて
みたい、NGOのボランティア活動に参加したい、そんな方はぜひ一度来
てみてください。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/volunteer/kouza.htm
【日時】7/19（日）14:00?16:00
【場所】シャプラニール東京事務所
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
（高田馬場駅 バス5分、東京メトロ東西線 早稲田駅 徒歩7分）
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【定員】20名
【参加費】500円
【連絡先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 京井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
E-mail：seminar@shaplaneer.org
URL：http://www.shaplaneer.org
※事前にお申し込みください。
★【8/8?8/10、8/26/28】中学生・高校生 国際協力フォーラム★
“国際協力って難しそうだけど何かできることってないかな？
ドキュメンタリー見て感動したけど・・・中高生にできることって何だろう？
こんな疑問を持っていませんか？
このフォーラムは、身近な友達とは一味違う、同じ世代の共通の興味を
持った仲間と堅苦しさは抜きにしながら国際協力について考える宿泊型の
イベントです。
NGO訪問、国際開発ゲーム、国際協力ゲームなど楽しくみんなで意見交換
しながら国際協力について考えていきます。
【イベントHP】http://www.shaplaneer.org/youth08/
【日程】Ａ日程とＢ日程の内容は同じです。
Ａ日程：2008年8月8日（金）?8月10日（日）＜2泊3日＞
Ｂ日程：2008年8月26日（火）?8月28日（木）＜2泊3日＞
【場所】国際協力機構（ＪＩＣＡ）地球ひろば
（東京都渋谷区広尾4-2-24 東京メトロ日比谷線広尾駅 徒歩1分）
【地図】http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
【募集対象】中学生、高校生
【参加費】1万円（宿泊費、食費、資料代などを含みます）
【応募締切】Ａ日程…7月25日（金） Ｂ日程…8月12日（火）
【募集人数】Ａ日程、Ｂ日程とも各20名
【応募方法】次の事項を記入し、下記までお送りください。
１．氏名 ２．性別 ３．年令または学年 ４．住所 ５．電話番号
６．メールアドレス（あれば） ７．希望する日程（Ａ日程か、Ｂ日程か）
＜応募・問い合わせ先＞
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
シャプラニール＝市民による海外協力の会「中学生・高校生フォーラム」係
（Tel）03-3202-7863（Fax）03-3202-4593（E-mail）info@shaplaneer.org
7月26日〔土〕から1泊2日で外国人留学生との交流キャンプを企画いたしまた。
現在，日本語学校に通う方から，大学生，大学院生まで幅広い年代の留学生が参加予定です。
英語で話をしてみたい方，留学生と友達になりたい方，異文化体験に関心のある方，などなど，ご参加をお待ちしております。
〔プログラム概要〕
・日時 ２００８年７月２６日〔土〕?２７日〔日〕
・会場 国立中央青少年交流の家（静岡県御殿場市）
http://fujinosato.niye.go.jp/
・集合場所 現地集合
・東京方面から参加される方：
新宿?御殿場まで高速バスを利用すると便利です（新宿バスターミナル?御殿場：片道１７００円程度）
御殿場?国立中央青少年交流の家(路線バス)（片道４００円程度）
・御殿場発 国立中央青少年交流の家 行 バス 発車時刻表
09時 05分 35分
10時 10分 40分
11時 30分
12時 00分 50分
(御殿場駅から国立中央青少年交流の家まではバスで２０分くらいです）
・費用 １，０００円＋食費＋保険代
(レストラン：朝食４００円，昼食５５０円，夕食６５０円，保険代別途，寝袋レンタル代１００円)
・使用言語 英語，日本語の２カ国語での進行を予定
・対象 日本人外国人共に１６歳?３５歳くらいまでの青年
・定員 日本人青年４０名，外国人青年４０名
・申し込み方法 下記メールアドレスまで，Emailで郵便番号，住所，氏名，電話番号，年齢，性別，国籍をお知らせ下さい。
・宿泊 国立中央青少年交流の家宿泊棟
・申込〆切 ２００８年０７月中旬
・実行委員会Emailアドレス
youth_camp_2008@yahoo.co.jp
宛に『国際青年の村 2008 in 御殿場の件』としてお送り下さい。
※ 現在，このイベントにボランティアスタッフとして御協力頂ける実行委員を併せて募集中です。ご協力頂ける方は、実行委員会までご連絡を下さい。
主催 国際青年の村２００８実行委員会
後援 港区国際交流協会
〔プログラム詳細〕
〔１日目〕
(東京からバスで移動するグループのみ)
０８：００ ＪＲ新宿駅西口改札口集合
０８：３０ 高速バスで御殿場へ移動
１０：３０ 御殿場駅到着
１１：００ 国立中央青少年交流の家到着
１３：００迄に各自昼食を済ませてください
（プログラム開始）
１３：００ 国立中央青少年交流の家会議室集合
開会式
実行委員長挨拶
国立中央青少年交流の家から施設の使い方に関する諸注意
アイスブレイキングゲーム等
『世界がもしも１００人の村だったら』を題材としたワークショップ
１５：００ グループディスカッション
参加者を８?１０人のグループに分け，ワークショップに基づいた意見交換会。
１６：３０ グループディスカッション終了，宿泊棟へ荷物を持って移動
１７：００ つどいの広場集合，全体夕礼
１７：３０ 夕食
１８：３０ キャンプファイヤー準備（雨天の場合室内でレクリエーションを予定）
２０：００ キャンプファイヤー開始 （日本文化を紹介できるような出し物大募集！）
２１：００ キャンプファイヤー終了
キャンプファイヤー終了後，懇親会
２２：００ 消灯（一応*＾?＾*）
〔２日目〕
０６：３０ 起床
０７：００ 全体朝礼，ラジオ体操
０７：３０ レストランにて朝食
０８：００ 清掃，退居準備，シーツ返却
０９：００ グループ討論会の結果を全体発表
１０：３０ 閉会式
日本財団助成事業
http://www.nippon-foundation.or.jp/
ファンドレイジングセミナー2008
第２回 ８月５日(火)「ファンドレイジングに使えるホームページをつくろう！」
ホームページは団体にとって支援者との出会いの場です。「ただ、そこにある」だけのホームページではなく、実際にファンドレイジングに役立つホームページのあり方について考えてみませんか。
会場：日本財団ビル２階会議室
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/profile/address.html
時間：18時半?20時半（18時開場）
定員５０名（事前申し込み制）
参加費：１０００円
講師：（株）デジタルフォレスト 杉山雅春氏
http://www.digitalforest.co.jp/
大手PC販売会社にて事業運営・戦略やプロモーション分野での経験を持つ。その後、国内最大手ECサイト内人気コンテンツのWebディレクターとして、マーケティング分析や顧客分析を踏まえたサイトの改善や企画運営、プロモーション業務などに幅広く携わり実績を上げる。多数のサイトに携わり培ってきた各種定性・定量分析の経験と、その分析結果に基づく戦略・戦術立案とその実行により様々なプロジェクトを成功に導く。
ＮＰＯがよりよいファンドレイジング（資金開拓）を行うには、活動を伝える、支援者を分析する、ITを活用するなどのコミュニケーション戦略がポイントになります。シーズでは、寄付者へのコミュニケーション戦略を中心に、連続セミナー（全６回）を開催します。ぜひご参加ください！
【お申込み方法】
１．下記をご明記の上、件名を「ファンドレイジングセミナー参加申し込み」としていただき、メールでシーズ事務局（E-Mail:npoweb@abelia.ocn.ne.jp）までお申し込み下さい。
参加希望回：
氏名：
所属：
ご連絡先（ご自宅かご所属先かをご明記ください）
郵便番号・住所：
電話番号：
ＦＡＸ番号：
メールアドレス：
２．ＦＡＸでお申し込みの場合は、上記項目をご記入の上、シーズ事務局（FAX：03-5227-2009）までお申し込み下さい。
参加費（各回1000円）は、毎回、会場受付でお支払いください。
※参加者が定員に達し次第、参加申し込みを締め切ります。その場合、事務局よりメール、ＦＡＸまたは電話でお知らせいたしますので、必ずご連絡先をご記入ください。
ご記入いただいた個人情報はシーズにおいて適切に管理し、ＮＰＯ法等の最新情報の提供、イベント・キャンペーンのご案内等に利用させていただきます。個人情報の取扱いに関する方針はシーズのプライバシーポリシーをご覧ください。
【他の回のご紹介】
他にも多彩な講師の方々によるセミナーを開催いたします。
ぜひご参加ください！
第3回 8月19日（火）「コミュニケーションの達人になろう！」
講師：（株）電通 林 直樹氏
寄付あつめの基本は、支援者との良好なコミュニケーション。どんなに素晴らしい理念があろうと、どんなに有意義な活動をしていても、それを伝えるのが苦手では支援者は増えません。「伝えるプロ」にそのコツを学んでみませんか。
第4回 9月9日（火）「オンラインコミュニティを活用しよう！」
講師：インフォ・ラウンジLLC 肥田野正輝氏
たすく株式会社代表 齊藤宇開（うかい）氏
インターネット上の「コミュニティ」を活用した支援者とのコミュニケーション強化も近年注目されてきています。コミュニティの使い方を学んでみませんか。また、ファンドレイジングをサポートするコミュニティサイトも紹介します。
第5回 10月7日（火）「新しい視点と発想で、寄付について考えてみよう！」
講師：（株）電通 白土謙二氏
ファンドレイジングには、組織全体で地道な努力を続けていくことが重要です。その努力を大きな成果につなげるために、企業のマーケティング戦略や広報戦略からファンドレイジングに活用できるコツを学んでみませんか。
第6回 11月11日（火）「認定をとって寄付者を増やそう！」
講師：「ＮＰＯ会計道」主宰・税理士 脇坂誠也氏
寄付金控除の適用を受けられる「認定ＮＰＯ法人制度」。寄付者からの信頼獲得にも役立ちます。認定要件も、年々緩和されてきています。認定期間も５年間に延長されました。あなたも「認定取得」を目指してみませんか
【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人
シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町4-7 OSビル2F
Tel：03-5227-2008 Fax：03-5227-2009
E-mail:npoweb@abelia.ocn.ne.jp
ＮＰＯ・市民活動のニュース＆情報サイト「ＮＰＯＷＥＢ」
http://www.npoweb.jp/
NPO法人SERVICE FOR PEACEでは、リーダーのさらなるスキルアップを目指す方のために、隔週で講座を開催しています。
多彩なコンテンツでみなさんのやる気にお応えします！
団体やプロジェクトの運営だけでなく、学生生活や企業活動などいろいろな場面で応用できるものばかりです。
それぞれの講座は1回ごとに独立しておりますので、単発でも参加できます。
次回のスキルアップ講座は7月12日（土）です。テーマは「問題解決の手法とフレームワーク」です。問題解決のための代表的なプロセスと手法について学んでいきます。
【日時と内容】
第1回 「ファシリテーションと会議運営」 →おかげさまで無事に終了しました！
日時：5月17日（土） 18：00?20：00
会場：世田谷区太子堂区民センター・第3会議室
内容：会議をより実りあるものにするには？会議運営のノウハウやファシリテーターの役割・スキルなどを紹介します。
第2回 「効果的な目標設定の仕方」 →おかげさまで無事に終了しました！
日時：5月31日（土） 14：00?16：00
会場：世田谷区上馬地区会館・第2会議室
内容：実現しやすい目標にはいくつかの法則があります。目標設定の重要性と効果的な目標の立て方を紹介します。
第3回 「コミュニケーション力トレーニング」 →おかげさまで無事に終了しました！
日時：6月14日（土） 14：00?16：00
会場：世田谷区野沢区民集会所 第2会議室
内容：ワークやゲームを用いて、チーム作りに欠かせないコミュニケーション能力アップを目指します。
第4回 「交渉術講座」 →おかげさまで無事に終了しました！
日時：6月28日（土） 14：00?16：00
会場：世田谷区太子堂区民センター 第4会議室
内容：プロジェクトを進めていく上で交渉は欠かせない要素です。交渉を成功に導くためのプロセス・テクニックなどを学びます。
第5回 「問題解決の手法とフレームワーク」
日時：7月12日（土）18：00?20：00
会場：世田谷区太子堂区民センター 第3会議室
内容：問題解決や目標達成に役立つ代表的な手法と、フレームワークを紹介します。
【参加費】
1,000円/1回（一般）
500円/1回（会員）
【申し込み方法】
以下の2つのうち、ご利用しやすいほうからお申込み下さい。
? 申込みフォームを利用の場合はこちらから↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P20341449
? メール・電話でのお申し込みの場合
メールに名前・所属(大学名)・連絡先をご記入の上、info@sfpjapan.org
までお送りいただくか、お電話（03-5784-6723）でお申し込み下さい。
【締め切り】
どの方法でお申し込みの場合も、希望される講座の前日までにお申し込み下さい。
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 SERVICE FOR PEACE
TEL：03-5784-6723 FAX：03-5784-6724
E-mail: info@sfpjapan.org
URL: http://www.sfpjapan.org
担当：ホリまで 。お気軽にご連絡ください。
皆さんのご参加をこころよりお待ちしております！
アムネスティ・インターナショナル日本◆北京五輪キャンペーン
8.2 北京五輪直前シンポジウム
民主化リーダーたちが語る、中国の人権
徐文立、王丹、胡平が語る！
中国の民主化を訴えて投獄された元「良心の囚人」であり、現在は海外で活躍する著名な民主化活動家たちが一同に集まり、自らの体験、そして中国の人権の現在とこれからについて語ります。お見逃しなく！
日時：8月2日（土） 午後5時開演（午後4時半開場）? 午後8時30分終了予定
会場：早稲田奉仕園（スコットホール） 東京都新宿区西早稲田2-3-1
高田馬場駅より都バス「学02 早大正門行き」、『西早稲田』で下車
東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩5分
副都心線西早稲田駅から徒歩8分
地図 http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
参加費：一般1000円 学生500円
予約・先着150名
★ご予約は、メール camp@amnesty.or.jp
または、電話（03-3518-6777）まで。
＊当日参加も可能ですが、予約を優先させていただきます。
【プログラム】
第一部◆17：10?18：50 ゲスト・スピーカーの発言
第二部◆19：00?20：15 パネル・ディスカッション（質問への応答も含む）
王丹（雑誌『北京の春』社長、天安門事件の民主化要求運動の学生リーダー）／徐文立（ブラウン大学ワトソン名誉博士、「反体制家の父」と呼ばれる民主活動家）／胡平（雑誌『北京の春』編集長）
他、日本側パネリスト予定
20：30 終了予定
【ゲスト・スピーカーのプロフィール】
●徐文立
1943年7月、江西省生まれ。1980年11月、改革のための「庚申1980年変革建議書」を発表し、翌81年4月に実刑判決を下される。1993年に恩赦を受けて釈放されるが、1998年11月に中国民主党を結成し、同月30日に再び逮捕される。2002年12月に米国へ出国。現在はブラウン大学ワトソン国際問題研究所上級研究員、同大学名誉博士、中国民主党海外本部主席。
●王丹
1969年2月生まれ。1989年の民主化要求運動の学生リーダーの一人。中国当局は王丹を「最重要指名手配犯」リストに挙げていたが、北京にもどることを選び、1990年に逮捕され4年の実刑判決を受ける。1993年に釈放されたが、その後も民主主義と人権の尊重を唱えたために1995年に再逮捕、11年の実刑判決を受ける。1998年4月、病気治療のため仮出所した際に米国へ亡命した。雑誌『北京の春』社長。
●胡平
雑誌『北京の春』編集長
◆主催 アムネスティ・インターナショナル日本
101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同（新錦町）ビル4F
TEL. 03-3518-6777 FAX. 03-3518-6778
E-mail camp@amnesty.or.jp
www.amnesty.or.jp