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アムネスティ・フィルム・フェスティバル2009 開催!
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?今日、映画を観る自由があった?
言いたいことを言う。 行きたいところに行く。
会いたい人に会う。 そして、見たい映画を観る。
私たちが当たり前に思っていることさえ かなわない人びとがたくさんいます。
映画を通して見てみませんか? 今、世界で何が起きているのかを…。
大好評をいただいた2007年の第1回フィルム・フェスティバルに続き、
第2回目となる アムネスティ・フィルム・フェスティバル2009 を開催します。
今回も、世界各地の国と地域から、人権をテーマにした選りすぐりのフィクションや
ドキュメンタリー作品を上映します。
◆日時: 2009年1月17日(土)/18日(日)
開場・受付開始10時30分/開映11時
◆会場: ヤクルトホール
(東京都港区東新橋1-1-19ヤクルト本社ビル)
http://www.yakult.co.jp/hall/hall6.html
JR「新橋駅」徒歩5分
都営浅草線「新橋駅」1番出口徒歩1分
東京メトロ銀座線「新橋駅」2番出口徒歩3分
◆上映スケジュール:
◎2009年1月17日(土)
11:00 「免田栄 獄中の生」
12:35 トークイベント
13:30 「にくのひと」
15:00 「アンナへの手紙」
16:45 「刑法175条」
18:25 「プロミス」(20:09終了予定)
◎2009年1月18日(日)
11:00 「関西公園 ?Public Blue」
12:40 「サルバドールの朝」
15:10 「スタンダード・オペレーティング・プロシージャー(原題)」
17:20 イベント カポエイラ ?日本の中の多文化共生って??
18:00 「ヴィットリオ広場のオーケストラ」(19:40終了予定)
※上映作品の詳細はこちらから http://www.amnesty.or.jp?aff09
◆入場料:
<前売り券(全席自由)>
A:一般2日券4,000円 B:一般1月17日券2,800円 C:一般1月18日券2,800円
D:学生2日券3,500円 E:学生1月17日券2,300円 F:学生1月18日券2,300円
※学生券でご入場の際は学生証をご提示いただきます。
<当日券(全席自由・発売当日のみ有効)>
一般3,000円/学生2,500円
※前売り・当日券ともに数に限りがありますので、売切れの際にはご了承ください。
◆前売り券の購入方法:
1. 郵便局備え付けの払込取扱票の「通信欄」に『映画祭』と明記の上、
?チケットの種別(A?Fの別)、?種別ごとのチケット枚数、
?ある方はメールアドレス を記入してください。
(『通信欄』記入例 → 映画祭、A×2枚 D×1枚、××××@×.××)
2. 「ご依頼人」欄に氏名、住所、電話番号を明記してください。
3. 入金確認後、10日以内にチケットを郵送いたします。
4. 前売り券は2008年12月26日までの受付となります(郵便局での取扱い日有効)。
郵便振替 口座番号 00120-9-133251
加入者名 社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
※アムネスティ東京事務所でも直接購入できます。
◆主催・お問合せ先:
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
TEL:03-3518-6777 FAX:03-3518-6778
Eメール: film@amnesty.or.jp
http://www.amnesty.or.jp/
◆協賛:
味の素株式会社/シャンティ紅茶/ソニー株式会社/
Pinnacle Wealth Management Limited/富士ゼロックス株式会社/
富士フイルム株式会社
◆協力:
Refugee Film Festival 難民映画祭 www.refugeefilm.org
2008.12/7 開催イベント
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環境市民からのお知らせです。
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
NPO法人 環境市民主催
<セミナー>
就活にCSRセミナー
―CSRを学べば、就職活動が充実する― 12/7
■■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■
このセミナーでは、CSRという観点で企業と学生の出会いの
場をつくり、規模や知名度、給与といった従来の「企業を選
ぶ基準」に、CSRという新しい視点を提案し、これまでにな
い新しい側面からの就職活動を応援します。
また、CSRとは企業の未来への約束を示すものであり、就職
活動は未来のあなたを決める大事なものです。
CSRを学び、未来のあなたが輝ける企業を選びましょう!!
☆参加企業名(五十音順)
◎イオンリテール株式会社
常務取締役 環境・社会貢献担当兼イオン株式会社
シニアアドバイザー 上山静一氏
◎イズミヤ株式会社
エコロジー推進部 宮川精慈氏
人事部採用・教育グループ 下ノ村健治氏
◎株式会社島津製作所
地球環境管理室 副主任 岡野雅通氏
◎株式会社平和堂
環境推進室室長 龍圭之輔氏
◎株式会社堀場製作所
総務部総務チームマネジャー 富嶋真二氏
◎株式会社村田製作所
環境管理課長 西村正人氏 および人事担当者
■と き:2008年12月7日(日)午前10:00?午後4:30
■ところ:京大会館 210号室
(京都市左京区吉田河原町15-9 TEL.075-751-8311)
アクセス:http://www.kyodaikaikan.jp/access.html
■参加費:無料
■定員:120名
■備考:服装自由、一・二回生歓迎
■プログラム
【午前の部】CSRセミナー 10:00?12:00
『CSRを学び、企業を選ぶものさしを増やそう』
<CSRレポート>
CSRを学んでいる京都市内大学ゼミによる、様々な企業のCSR報告書
を見比べるなかで、レクチャーを実施します。学生の目線で、企業の
見方を発表します。
<CSRレクチャー>
環境市民事務局長 堀孝弘による、CSR報告書の見方・読み方講座。
【午後の部】企業プレゼンテーション13:00?16:30
『各企業の未来への約束を知り、自分の未来と見比べよう』
プレゼンテーション第1部 13:10?14:10
<参加企業>
イオン株式会社
イズミヤ株式会社
株式会社平和堂
プレゼンテーション第2部 14:20?15:20
<参加企業>
株式会社島津製作所
株式会社村田製作所
株式会社堀場製作所
企業担当者らとの意見交流会 15:30?16:30
■webサイト:http://kankyoshimin-cshu.d2.r-cms.jp/
■主催:環境市民
▼申込方法【締切:12月1日(月)】
事前に下記までお申込みください(先着順)
お申込みの際は、次の項目をお知らせください。
お名前:
ご住所〒:
大学名:
学年:
電話番号:
Eメール:
参加するプログラム:午前or午後or両方
▼問合せ・申込先
特定非営利活動法人 環境市民 環境市民
〒604-0932 京都市中京区寺町二条下る呉波ビル3階A
TEL 075-211-3521 FAX 075-211-3531
URL:http://www.kankyoshimin.org/
E-mail:life@kankyoshimin.org
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ICANでは「支援する側」と「援助を受ける側」という関係ではなく、同じ人間として理想の社会を「ともに」作り上げていく「子どもの参加」の活動に取り組んでいます。今回の「子どもが作る新しい地球のカタチ?地球の架け橋絵手紙プロジェクト?」は、これからの未来を担う日本とフィリピンの子どもたちが一緒になって「どんな地球に住みたいか」を考えてもらうことを目的として実施しており、すでに日本とフィリピンから心のこもった「楽しい、嬉しい瞬間」の絵手紙、5,000枚以上が集まっています。展示会では様々な背景を持った(*)子どもたちによって描かれた作品が鑑賞できるだけではなく、愛知県内の中学生であれば、「理想の社会」を描く活動に参加できます。あなたも一緒になって「理想の社会」を思い描いてみませんか。
(*)愛知県やフィリピンの学校に通うこども(青少年)に加えて、ICANの事業地から路上のこども、ごみ処分場のこども、先住民族のこども、紛争地のこどもなどなど。
この事業のページ:http://www.ican.or.jp/childrens_participation.html
ICANのページ:http://www.ican.or.jp/
このプロジェクトの詳細はICANのHPをご覧頂くか、電話又はメールでお問い合わせください。
開催日:2008年10月28日(火)?11月3日(月)文化の日
時 間:10:00?22:00 (イオン専門店街 開店から閉店までの時間)
会 場:名古屋最大のショッピングモール イオン大高ショッピングセンター内
一階ジャスコ隣のエスカレーター前ブルーコート
住所: 〒459?8001 名古屋市緑区大高町字奥平子1-1
アクセス→(http://www.aeon.jp/sc/odaka/access.html)
参加費 :無料
主催・問合せ先:特定非営利活動法人アジア日本相互交流センター・ICAN(アイキャン)
住所:愛知県名古屋市中村区松原町1丁目24番地COMBi本陣N103
電話番号:052-908-9314
E-MAIL: :info@ican.or.jp
制作協力:SPP/ SUNNY SIDE
住所:愛知県名古屋市中区大須2丁目8-32
電話番号:052-618-9270(SPP)/9269(SUNNY SIDE)
*本事業の問い合わせ先は、主催団体へお願いします。
会場提供:イオン大高店
あーすぷらざ
11月24日(月・祝)14:30?16:00
【講師】武者小路公秀さん(元国連大学副学長、大阪経済法科大学アジア太平洋センター所長 他)
今年はちょうど「世界人権宣言」60周年の記念となる年。改めて宣言を読み返し、「先住民族」を切り口に考えていきます。
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知った
きっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
あーすぷらざ
11月29日(土)14:00?16:30
■「世界の先住民族、そしてアイヌ民族」■
【講師】木村真希子さん(市民外交センター/明治学院大学国際平和研究所)
【講師】酒井美直さん(AINU REBELS代表・先住民族サミット共同代表)
国連を始めとする世界の動きと、先住民族自身の国境をこえたネットワーキングはどうなっているのでしょうか?
様々な国連の会議やアジアにおける先住民族自身の連携についてや、7月に開催された「先住民族サミット」アイヌモシリ2008についての報告をしてもらいます。
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知ったきっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
【2】アイヌ民族に伝わる竹の楽器「ムックリ」をつくります。
小学生3年生以上(親子での参加も歓迎)
日時:11月22日(土)14:00?16:00
あーすぷらざ■
【講師】星野工さん(東京アイヌ協会副会長・アイヌ文化アドバイザー)
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知った
きっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料(材料費500円がかかります)
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
あーすぷらざ
【1】11月15日(土)13:30?16:00
【上映映画】「コルノフリの涙」 60分カラー ベンガル語日本語字幕
【ゲスト】ベッキー・トリプラさん(カグラプール女性福祉組合ディレクター)
バングラデシュの先住民族ジュマの女性たちの状況について、来日中のゲストから報告してもらいます。
併せてドキュメンタリー映画「コルノフリの涙」も上映します。
*協力:ジュマネット
◎申 込:事前申込み制
1.セミナー名 2.名前 3.連絡先 4.所属 5.講師への質問 6.セミナーを知った
きっかけをメールまたは電話で申込み・問合せ先までお知らせください。
◎参加費:無料
◎申込み・問合せ先:県立地球市民かながわプラザ
(指定管理者:(財)かながわ国際交流財団)学習サービス課(担当:菅沼)
TEL:045-896-2899 FAX:045-896-2299 ※祝日を除く月曜休み
E-mail:gakushu@k-i-a.or.jp(件名【地球市民ひろば・フォーラム】)
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/200811chikyushiminl.html
●タンザニア・ポレポレクラブは、来年2月も東アフリカのタンザニアで、「植林ワークキャンプ」を開催します。このワークキャンプは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で生活しながら、村人の取り組む植林活動に私たちも共に参加するものです。
また、ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、村人の家でのホームステイやコーヒー農家の取り組み視察などを通して、より深い現地理解に繋げられるものとなっています。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林に汗を流してみませんか!アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じさせてくれるはずです!
【募集内容】
●日 程 : 2009年2月11日(水)?3月6日(金)、24日間
※ 詳細日程を下に掲載してあります。
●参 加 費: 29万2千円
※この他、燃油サーチャージで約7万3千円必要
※当会の会員でない方は別途、正会費1万円が必要です。
●募集人員: 13名?25名
●参加資格:・第三世界といわれる国々と、そこに暮らす人々の考え方や生き方、伝統や習慣を彼らの立場に立って理解するある方なら大歓迎です。(語学に自信のない方でも大丈夫です)
*植林作業は無理のないよう、皆さんの体力に合わせてやって頂きます。
●募集締切: 12月19日
※1 但し、先着順で人数に達し次第締切
※1の場合を除き、黄熱病予防接種済の方は、1/4迄受付可
●その他: 出発迄に3回の「事前準備会」があります。(1/17(土)、2/1(日)、2/8(日))
●応募方法: 植林ワークキャンプの企画に関するご質問等がございましたら、お気軽に以下までご連絡ください。
●問合わせ:タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301
TEL/FAX: 03-3439-4847
E?mail: pole2club@hotmail.com
HP :http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
●問合せ先: タンザニア・ポレポレクラブ/(財)緑の地球防衛基金
旅行企画・実施 : エアーワールド? 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号
申込先 : エアーワールド?代理業 ?マイチケット
大阪府知事登録旅行業代理店第5370号,
旅行業務取扱管理者 山田和生
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目20-8 新和ビル4階
TEL 06-6304-7800 FAX06-6304-7989
【詳細日程】
2/11 日本 発
2/12 タンザニア(ダルエスサラーム)着
2/13 ダルエスサラーム→モシ移動(長距離バス)
2/14 キリマンジャロ山麓の町、モシで自由行動
2/15 キリマンジャロ山中のテマ村へ移動
2/16 キリマンジャロ山の登山口、マラングの村へデイトリップ(予定))
2/17-2/28 村での植林ワーク/村人との交流/ホームステイ/
伝統を訪ねる山歩き等
3/ 1 キリマンジャロコーヒー農家支援取り組み視察
3/ 2 テマ→モシへ移動
3/ 3 インド洋岸の町、バガモヨへ移動(船)
3/ 4 バガモヨで自由行動 タンザニアの伝統民族舞踏鑑賞
3/ 5 ザンジバル→ダルエスサラーム移動(船)マコンデ村
3/ 6 タンザニア発
3/ 8 日本 着
毎年福岡市で開催されるハートフルフェスタにて、広河隆一氏が40年にわたる取材フィルムを編集した長編ドキュメンタリー映画「NAKBA」が上映されます。
現在のところ、福岡は映画館での上映などの予定はないようです。
貴重な機会です、ぜひご参加ください。
ハートフルフェスタ福岡2008
長編ドキュメンタリー映画
パレスチナ1948 NAKBA
フォトジャーナリスト広河隆一が40年間にわたって
記録し続けた数万枚の写真、千時間を越える映像から
生まれた長編ドキュメンタリー映画。
60年前イスラエルが誕生しパレスチナ難民が発生した。
この事件をパレスチナ人はNAKBA(大惨事)と呼ぶ。
と き 2008年10月24日(金)午後6時30分
ところ 博多リバレイン・人権啓発センター10階研修室
資料代 500円
主 催 福岡パレスチナの会(?092?562?3979)
(特非)WE21ジャパンでは、私どもが神奈川県内で展開している54の
WEショップを、更に県内外に展開いたしたく、下記の通りWEショップ開設に関する
4回連続講座を企画中です。
1.目的
1)市民が、自分たちの暮らしと環境問題などをつなげて考え、自分ができる
ことから行動する拠点を広げることで、市民社会の広がりを目指す。
2)WEショップと同様な非営利のリユースショップが全国に増えることで、
地域での資源循環を推進する。
3)独自財源の確保に悩むNPO(福祉団体を含む)、NGOに、自主事業
としてのリユースショップの開設・運営事例を紹介し、側面支援をする。
2.参加資格
各業種のNPO,NGO
3.参加費
1回 5,000円、 4回連続 20,000円
4.講座開催予定と内容
第1回: 2009年2月14日(土) 13:00?15:00
於:WE21事務所会議室
テーマ:「寄付、ボランティアによる非営利な事業運営とは」
第2回: 2009年2月21日(土) 13:00?15:00
於:未定
テーマ:フィールドワーク「WEショップでのボランティア体験」
第3回: 2009年2月28日(土) 13:00?15;00
於:WE21ジャパン大和リサイクル・デリバリーセンター
「中古衣料のリユース・リサイクルの現状と講座全体の振り返り」
第4回: 2009年3月7日
於:未定
テーマ:実践編「ショップ事業開始のシミュレーション」
5.問合せ
受講に関するお問合せは、最下欄に記載の担当者宛に
?お名前、?ご連絡先(電話番号とE-Mail)、?所属団体名
を記して、'09年1月末までにE-mailにてご連絡ください。
問合せ先:WE21ジャパン組織業務部門 soshikigyomu@we21japan.org
メディカル・バイオテクノロジーとナノメディシンにおける近年の進歩
アルバート・サッソン
2008年10月29日(水)10:30-12:30 国際連合大学高等研究所(横浜)
プログラム
10:30 – 10:40am 開会挨拶 A.H. ザクリ, 国際連合大学所長
10:40 – 11:10 ブック・プレゼンテーション アルバート・サッソン, 国際連合大学上席客員教授
11:10 – 11:30 コメント 渡邉和男, 筑波大学遺伝子実験センター教授
11:30 – 11:50 コメント 新井賢一, 東京大学医科学研究所分子生物学分子細胞制御研究部教授
11:50 – 12:00pm コメント デービット・リアリー, JSPS-UNU ポストドクトラル フェロー
12:00 – 12:30 質疑応答及びディスカッション(司会:デービット・リアリー)
背景
メディカル・バイオテクノロジーとナノメディシンにおける近年の進歩は、最先端バイオテクノロジーについての我々の知識において、また政策決定者やステークホルダー間での意識を高めるための高等研究所の尽力に対して、重要な貢献をもたらすものである。その目的は、メディカル・バイオテクノロジーの進歩に関する偉大な影響と展望を、世間に周知することである。この書籍は、2005年UNU PRESSより出版された医薬及び製薬バイオテクノロジーと、ナノメディシンについての書籍の内容を更新したものである。メディカル・バイオテクノロジーの生物学的基礎の簡単な説明や、現代のヘルスケアとメディカルリサーチの挑戦など、この書籍は、診断や遺伝子検査、ワクチン生産、慢性疾患やウィルス性疾患のコントロール、幹細胞や再生医療、遺伝子治療やナノメディシンにおける近年の進歩について紹介している。
国家や企業のケーススタディーの選択と同様に、医薬産業の挑戦と展望は、全製薬セクターの再構築における近年の動向とメディカルバイオテクノロジーの貢献とともに示されている。
場所:国連大学高等研究所(パシフィコ横浜 国際協力センター6階)
レジストレーション:参加無料。参加ご希望の方は、下記までご連絡下さい。
国連大学高等研究所受付 Tel: 045-221-2300 Email: reception@ias.unu.edu
詳細及びオンライン・レジストレーションは、www.ias.unu.edu/eventsをご覧下さい。
こんにちは。
今年9月、横須賀に原子力空母ジョージ・ワシントンが寄港しました。今回のこの寄港には様々な違いを超えて、多くの人々が反対を表明しています。しかし、原子力空母とはなにか、どうして横須賀に配備されるのか、色々と疑問を持っている方も多いと思います。
そこで、学習会を企画しました。講師は長年在日米軍問題に取り組んでいらっしゃる方です。興味のある方は是非ご参加下さい。
以下に詳細を記載します。
・****SAY-Peace PROJECTPresents*********
Global Peace Lectures vol.1
「原子力空母と横須賀基地」
・******************************************
☆______【ご案内】______☆
【 日時】10月26日(日) 14:30?16:30 (開場14:15)
※終了後、交流会あります!
【講師】梅林宏道さん(NPO法人ピースデポ 特別顧問)
【会場】上馬地区会館第1会議室
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00004121.html
住所:東京都世田谷区上馬4-3-20
TEL:03-3421-5567
アクセス:田園都市線 駒沢大学駅 徒歩2分
バス駒沢大学駅前徒歩2分(渋谷駅?田園調布駅・二子玉川駅・等々力)
【参加費】 500円
【主催】平和NGO SAY-PeacePROJECT 調査WT
TEL: 03-6802-4231
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
☆_____________________☆
去る9月25日、横須賀に米海軍の原子力空母「ジョージ・ワシントン(GW)」が配備されました。米海軍の横須賀への空母の配備は1973年通常動力空母ミッドウェーから始まり、今年で35年目をむかえます。今回は4隻目の空母で、初めて原子力空母が配備されました。
原子力空母は熱出力約40万キロワット。「海に浮かぶ原発」と言われていますが、陸上の原発に比べ、事故の危険性が非常に大きいと指摘されています。今回配備されたGWは5月、南米沖の太平洋上で大規模火災を起こしました。また横須賀基地では、過去に原潜が寄稿した際に放射能漏れがあったことが判明しています。日米両政府は一貫して安全性を強調していますが、地元では原子力災害への不安が根強く残っています。
今回は、インド洋で海上自衛隊によって給油された燃料が、イラク戦争にも転用されていたことを告発したNPO法人ピースデポの特別顧問であり、『在日米軍』、『米軍再編??その狙いとは』などの多数の著書を持つ梅林宏道さんに講演していただきます。「原子力空母と横須賀基地」というテーマで、なぜ横須賀に35年間も空母が配備され続けているのか、そしていま原子力空母を配備するということは何を意味しているのかといったことを明らかにしていただきます。
原子力空母について知りたい方、平和や安全保障に関心のある方、セイピースの活動に関心がある方、お気軽にご参加ください!!
☆_____【タイムスケジュール】_____☆
14:15 開場
14:30 開始、主催者あいさつ
14:35 講演
15:35 質疑応答
16:15 SAY-PeacePROJECTの紹介
16:30 終了
交流会
☆_____【講師紹介】_____☆
梅林宏道さん
NPO法人ピースデポ(平和資料協同組合)特別顧問。中堅国家構想(MPI)国際運営委員。核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)東アジアコーディネーター。核軍縮問題とアジア太平洋地域安全保障問題を扱う隔週刊の情報誌『核兵器・核実験モニター』主筆。イアブック『核軍縮・平和』監修者。情報公開のための「さい塾」を主宰。著書に「米軍再編??その狙いとは」(岩波ブックレット)」、「在日米軍」(岩波新書)、「情報公開法でとらえた在日米軍」(93年・日本ジャーナリスト会議賞受賞)など多数。
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★SAY-Peace PROJECTとは? ★
10代、20代の若者が中心となって立ち上げた平和NGO。
若者が同世代で〈平和〉に関わるさまざまな話題をフランクに話し合える「場」をつくるため、ディスカッションイベントやワークショップを開催するほか、〈沖縄〉〈基地〉〈歴史〉などのテーマで具体的に「平和を創る」活動に取り組んでいます。
★調査WT(ワーキングチーム)って?★
調査WTは、20代の若者が中心となって、主にアメリカの情報公開制度を活用して、米軍や自衛隊の動向に関する情報収集と分析・研究活動、そして、それに基づいた情報発信と政策提言活動を進めています。
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平和NGO SAY-Peace PROJECT
TEL:03-6802-4231
MAIL:mail@saypeace.org
HP:http://www.saypeace.org/
事務所:東京都世田谷区砧2-11-14 京利アパート 3C
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難民を助ける会は、中央アジアに位置する旧ソ連邦最貧国・タジキスタン共和国で、障害者自立支援と医療支援を行っています。同国で活動する唯一の日本のNGOです。
当会は、険しい山岳地帯が多い地域でも取組みやすいこと、旧ソ連時代にハチミツ産出国であったことから養蜂事業に着目。養蜂事業を通じた現地の障害者団体の能力向上と障害者の栄養改善を目指しての活動は、現在2年目を迎えました。
この度、タジキスタン駐在員・角谷亮の帰国に伴い、日本ではあまり知られていないタジキスタン共和国と人々の生活について、そして現地の特色を生かした支援活動についてご報告します。
【日時】2008年11月11日(火) 午後6:30?8:30
【場所】学習院女子大学 戸山キャンパス235教室(2号館3階)
東京都新宿区戸山3-20-1
会場地図→
http://www2.gwc.gakushuin.ac.jp/about/access/index.html
【交通】東京メトロ副都心線「西早稲田」駅徒歩1分
東京メトロ東西線「早稲田駅」徒歩10分
JR山手線/西武新宿線「高田馬場」駅徒歩15分
【参加費】無料
【定 員】80名(先着順、要事前申込)
【お申し込み・お問合せ】難民を助ける会ウェブサイトからお申込フォーム
http://www.aarjapan.gr.jp/lib/event/event0810-4tadjik.html
または、お電話(03-5423-4511)にて事前にお申込ください
「家事使用人として働くバングラデシュの少女たち」写真展
シャプラニールでは、マンスリーサポーターキャンペーンの特別企画として
「家事使用人として働く少女たち」の写真展を全国7都府県にて開催中です。
バングラデシュには、現在、家事使用人として働く少女が約33万人いると
言われています。(ILO 2006年)家事使用人として雇い主の管理下で一日中、
家の中で働く少女たちは、低賃金で長時間労働を強いられ虐待されるケースも
多く、自分の将来に明るい可能性を見出せない少女もたくさんいます。
写真展では彼女たちの素顔や日常生活、私たちの支援活動について紹介
しています。
【特設ページ】http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
【開催日程・場所】
・10/13?10/26 湘南文化教室
(神奈川県小田原市栄町2-9-46 オービックビル1F、電話:0465-23-8890)
・10/13?10/31 カフェ・フロンティア
(東京都渋谷区広尾4-2-24JICA地球ひろば、電話:03-3400-7717)
・10/29?11/8 クラフトカフェ・イーハ
(住所:大阪府茨木市稲葉町1-12 電話:0726-37-0720)
・11/4?11/18 Organic café&market Vivo
(静岡県駿東郡清水町堂庭113-15、電話:055-991-1071)
・11/11?11/18 アーシアンショップ柏店
(千葉県柏市松葉町3-15-1 ウェルシティ2F電話:0471-33-3930)
・11/21?11/27 茶房&ギャラリー ねぎぼうず
(静岡県庵原郡由比町北田141-21、電話:0543-75-3222)
・11/21?12/1 CHOCOLIT
(愛知県額田郡幸田町大草字大正25、電話:090-3384-2554)
・12/6?12/15 中津市立小幡記念図書館ギャラリー
(大分県中津市片端町1366-1、電話:0979-22-0679)
・12/13?12/21 ナルドの壷
(東京都清瀬市元町1-18-11、電話:042-493-4078)
・12/25?12/29 ちえのわハウス
(神奈川県小田原市国府津3-14-3、電話:0465-49-6045)
【写真点数】約20点
【問い合わせ】シャプラニール=市民による海外協力の会
TEL: 03-3202-7863 FAX:03-3202-4593 MAIL: info@shaplaneer.org
担当:京井、勝井
http://www.shaplaneer.org
▼マンスリーサポーターキャンペーン実施中
http://www.shaplaneer.org/monthly/08.htm
▼WEB写真展も開催中です
http://www.shaplaneer.org/monthly/08photo.htm
聴いて、話して、考えるイベント「ライブJ」(第20回)
2008年度シリーズ第ニ弾「海外から見た日本」第2回
診療室から見たチベット社会と日本?報道の現実と限界?
社団法人日本青年奉仕協会(JYVA)は、「若者を元気にする」をモット
ーとして青少年のボランティア活動の推進・支援のためにさまざまな事業を行
っています。
ライブJは、JYVAのボランティア365(青年長期ボランティア計画)
に参加した後、各方面で活躍する新進気鋭のOBを囲んで、社会課題や生き方
について考える集まりです。
今回のライブJでは、「診療室から見たチベット社会と日本」と題して、チ
ベット難民が暮らすダラムサラ(インド)在住の小川康さんに話題提供をして
いただきます。現地にいないとわからない、貴重なお話が聞ける機会です。
ぜひ友人・知人をお誘い合わせの上、ご参加ください。
〔日時〕 2008年11月1日(土) 19:00?21:00
〔場所〕 国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟5階503号室
(東京都渋谷区代々木神園町3?1 TEL03-3467-7201)
※小田急線「参宮橋」より徒歩10分
東京メトロ千代田線「代々木公園」より徒歩12分
〔話題提供者〕小川 康(チベット医学インターン)
〔主催〕 社団法人日本青年奉仕協会(JYVA)
〔協力〕 国内青年ボランティア活動計画 参加者の集い「風人の会」
〔参加費〕500円(学生、JYVA会員は300円)
※当日受付にていただきます。
〔定員〕 20名
※参加希望の方は、準備の関係がありますので、事前に下記までご一報いた
だければありがたいです。
当日飛び込み参加も大歓迎です。
《お問い合わせ/お申し込み先》
社団法人日本青年奉仕協会(JYVA) 担当:浅沼
〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3?1
国立オリンピック記念青少年総合センター
TEL03-3460-0211 FAX03-3460-0386
E-mail: v365@jyva.or.jp http://www.jyva.or.jp/
詳しくは、http://www.jyva.or.jp/program/live_j/index.html
をご覧ください。
世の中の気になるニュース、話題の事象や事件について
「これっておかしい?」と感じることはありませんか?
PARCafeは、すべての人に開かれた議論とコミュニケーショ
ンの空間です。コーディネーターやサプライズ・ゲストとともにその時々のホットな話題を思いきり自由に語ります。
今回のホストは、よしもとクリエイティブ・エージェンシー
出版部編集長の森山裕之さん、ゲストに評論家の川端幹人さんを
お迎えいたします。
●第5回目日程:10月31日(金)19:00?21:00
●テーマ:「肖像権、プライバシー権から考える出版の自由、そして、出版の未来」
●ホスト:森山裕之さん(編集者/元「クイック・ジャパン」編集長。現よしもとクリ
エイティブ・エージェンシー出版部編集長。TBSラジオ「文化系トークラジオLife」サ
ブパーソナリティも務める)
●ゲスト:川端幹人さん(評論家。元「噂の真相」副編集長。
1959年和歌山県生まれ)
●会場:PARC自由学校
http://www.parc-jp.org/guidance/guidance_04.html
●参加費:PARC会員・2008年度自由学校受講生 500円
その他の方・800円
●森山裕之さんからのメッセージ
そんなの関係ないと思っていた毎日報道されるニュース、
イマイチよく分からないと思っていた論壇誌などで議論される思想的話題、
ぜんぜん知らなかったテレビや新聞や週刊誌で報道されないこと。
毎回多彩なゲストをお招きし、
世の中のあらゆるテーマを、自分の身のまわりから、
リアリティを持って体感できるところから考えていきます。
どうせ何も変わらないと傍観するのではなく、
具体的な一歩でも変えていけることから始めます。
主著:『文化系トークラジオLife』(共著)本の雑誌社2007
●お問い合わせ:特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455 FAX.03-5209-3453
E-mail:office@parc-jp.org http://www.parc-jp.org/
児童労働とグローバリゼーション
■日時:11月21日(金)午後7時?
■会場:AMネット事務所(大阪市営地下鉄「天神橋筋六丁目」駅徒歩1分)
地図→http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/about-am/am-map.htm
■参加費無料
「児童労働」は働く子どものことすべてを指すわけではありません。子どもにとって有害な労働は「児童労働」、お手伝いやアルバイトなど、子どもが学校に行きながらする害のない労働は「子どもの仕事」と区別をしています。国際的にNGOまたは国際機関等で広く用いられる定義は以下のようなものです。
「児童労働(child labour)」:子どもの健康、また身体的、精神的、知的、モラルや社会的発達に害を与え、教育を妨げるような種類の仕事すべて
「子どもの仕事(child work)」:有害ではなく、子どもの健康的な発育に寄与するもの
児童労働に従事させられている子どもたちは世界で2億1千万以上も存在し、アジア・太平洋及びサハラ以南アフリカで90%を占めています。これらの地域はグローバリゼーションを推進してきたIMF・世界銀行などが構造調整プログラム(SAP)を実施してきた国々と重なっています。児童労働の大きな要因である貧困を途上国にもたらしたグローバリゼーションという潮流との関わりについて考えてみたいと思います。
司会:嶋道まどか
プロフィール
大阪っ子。各種司会やTV、ラジオ等の仕事をぼちぼち続けている。
むか?し「おはよう朝日です」のトレンドリポーターを。その他サンテレビ「そのだ競馬中継」やABCラジオ「近鉄バファローズアワー」のアシスタントなど。数年前から平和に関する問題、飢餓、紛争、食、環境問題等に興味を持ち、ウガンダにて小学校建設のボランティアに参加する等、勉強を続ける日々。意外に気は弱いがこころは熱い。
お問い合わせ:NPO法人 AMネット
〒531?0064 大阪市北区国分寺1?7?14 国分寺ビル6F
TEL : 06-4800-0888
WEB : http://www1m.mesh.ne.jp/~apec-ngo/
E-mail : amnetosaka@yahoo.co.jp
講演「世界を変える国際連帯税って何?」
?グローバル格差社会を是正し、貧困をなくす処方箋?
現在14億人以上の人びとが1日を1.25ドル以下で生活する極度の貧困状態におかれています。一方で、世界的な「カネあまり」状態が投機マネーとなり、原油・穀物市場になだれ込んでいます。貧困と狂乱的なカジノ経済、この二つが共存するのが現在のグローバル化した世界の姿です。
貧困問題を解決するための資金は不足しているにもかかわらず、ありあまった投機マネーは行き場を失い暴走しています。この二つを解決する試みとして今注目を浴びているのが、国際連帯税です。
日本でも2008年2月、超党派の「国際連帯税創設を求める議員連盟」が設立されました。国際連帯税とはどのようなものでしょうか。
そして、その実現に向けて何が必要とされているのでしょうか?
▼ 日 時: 2008年11月1日(土)14:00?17:00(13:30開場)
▼ 会 場: 総評会館201会議室
(千代田区神田駿河台3-2-11/TEL 03-3253-1771)
▼ スピーカー: 上村 雄彦さん(千葉大学地球福祉研究センター准教授)
田中 徹二さん(オルタモンド事務局長)
▼ 主 催: 大竹財団、アジア太平洋資料センター(PARC)
▼ 賛 同: オルタモンド、グローバル・タックス研究会、
千葉大学地球福祉研究センター
▼ 参 加 費: 一般500円(大竹財団会員、PARC会員、学生は無料)
▼ お申し込み: 予約優先
(大竹財団ホームページまたはお電話にてご予約を承っております)
<<ご予約・お問い合わせ>>
大竹財団
TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
※ 転載歓迎
講演「第9条と平和維持活動:国際紛争の現場から」
?東チモール、シエラレオネ、アフガニスタンでの紛争処理指揮の体験から考える?
東チモール、シエラレオネ、アフガニスタン、スリランカ、イラク、アフリカの各地では紛争が続き、和平プロセスとしてさまざまな試み、プロジェクトが進行中です。とりわけ見えにくいのが、国連平和維持軍、多国籍軍、国際軍事監視団、NGOの現場での活動実態です。
はたして『和平』に向けて、どのような働き、どのような効果があるのでしょうか。
紛争の現場に身をおきツブサに実態を見てきた伊勢崎さんのお話を聴いて、紛争地への政府、市民の関わり方などについて考えてみたいと思います。
日時: 2008年10月29日(水)18:30?20:50(18:00開場)
会場: 総評会館201会議室
(千代田区神田駿河台3-2-11/TEL.03-3253-1771)
講師: 伊勢崎 賢治さん
(東京外語大学大学院地域文化研究科教授。平和構築・紛争予防講座長)
進行: 阿木 幸男さん
(非暴力平和隊・国際理事、成蹊大学講師)
主催: 財団法人大竹財団
参加費: 一般 500円(大竹財団会員、学生は無料)
参加方法: 直接会場へご来場ください。
お電話または大竹財団にて事前予約も承っております。
<<ご予約・お問い合わせ>>
大竹財団
TEL.03-3272-3900 FAX.03-3278-1380
※ 転載歓迎
講師プロフィール:伊勢崎賢治(いせざきけんじ)さん
1957年東京生まれ。世界各地で紛争処理に従事。2000年、国連東チモール暫定統治機構県知事。2001年、国連シエラレオネ派遣団武装解除統括部長。2003年、アフガニスタン武装解除日本政府特別顧問。著書に「武装解除 ?紛争屋が見た世界」(講談社現代新書)など。
2008年11月5日(水)?9日(日)
10:00?18:00 (入館は17:00まで)
※初日のみ12:00から
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写真展「小さなカメラマン」
?子どもたちがみたふるさと中国雲南省?
http://www.jyfa.org/4_activity/event/2008/cameraman.html
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経済の発展から取り残された、中国雲南省少数民族の子供たち。
初めて手にしたカメラから、どんな世界が見えたかな?
貧困から学校にも通えない子供たちのため、当協会は学校建設を主とした
教育支援活動を行っています。
8年に及ぶ活動の中、多くの会員の会費や一般の方からの募金で建設支援
された学校は16を数えます。それらの学校で学ぶ子どもたち自身が撮影した
写真を通して、彼らの普段着の生活、家族、友達への想い、そして彼らの夢や
希望を多くの皆さんに知っていただきたい、そして、彼らの学びたいという強
い想いをかなえるため、より一層のご支援をいただくために、このたび写真展
「小さなカメラマン」を開催することとなりました。
当日は写真のほか、写真を撮影した子どもたちからのビデオレターも放映します。
みずみずしい感性で撮られた写真は、皆さんの心にきっと感動を呼び起こすこ
とでしょう!ぜひ会場におこしください。
【日時】
2008年11月5日(水)?9日(日)
10:00?18:00 (入館は17:00まで)
※初日のみ12:00から
【会場】
恵比寿麦酒記念館内ギャラリー
東京都渋谷区恵比寿4-20-1 恵比寿ガーデンプレイス内
(JR山手線・埼京線「恵比寿」駅下車)
【料金】
入場無料
【お問い合わせ】
NPO法人 日本・雲南聯誼(れんぎ)協会
東京都新宿区市谷左内町21-13 1F
電話:03?5206?5260
メール:yunnan@jyfa.org
http://www.jyfa.org/
日時:10月26日(日)午後1:30?3:30
場所:東京ボランティア市民活動センター
(飯田橋駅ビル セントラルプラザ10F)
資料代 300円
ビデオ上映:『ザ・サクリファイス』(25分)
チェルノブイリ事故処理作業にあたった人々のドキュメント
(ビデオ制作 スイス)
報告会:子ども基金スタッフとボランティアによるスライド報告
(甲状腺ガンの手術を受けた子どもと他の腫瘍病の子どもたちの夏の保養、
日本から支援を受けている家族の状況について報告)
※事前申し込みの必要はありません。
どなたでもご参加いただけます。
[主催・問い合わせ先]チェルノブイリ子ども基金
Tel/Fax 03-5228-2680
E-mail:cherno1986@tokyo.email.ne.jp
「子ども基金」HP
日時:2008 年10 月24 日(金)19 時より21 時(開場18 時45 分)
場所:文京シビックセンター26 階・スカイホール
東京都文京区春日1-16-21 (問い合わせ)03-5803-1100
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
(東京メトロ 後楽園駅 5 番出口徒歩3 分、都営地下鉄 春日駅 連絡通路から徒歩3 分
JR 水道橋駅 徒歩8 分)
<開催主旨>
2008 年5 月、107 カ国によって採択されたクラスター爆弾禁止条約はこの12 月3 日に調印式を迎えます。
この日にノルウェーのオスロで条約に署名し、すみやかに批准することが、今、世界各国に求められています。
もちろん日本政府にもです。
条約批准は、クラスター爆弾のない世界に向かうスタート地点です。
そこで、その先にある課題を様々な角度から検証する機会を用意しました。
特に沖縄、防衛と人道、そして国際協力の問題をとりあげます。
基調講演は作家で精神科医のなだいなださんです。 ぜひご参加ください。
プログラム:
第1 部 基調講演「トリアエズ主義者の平和論」なだいなだ(作家、精神科医)
第2 部 パネル・ディスカッション「禁止条約‐これからの課題」
パネリスト:国吉 美千代(琉球新報中部報道部記者)
神浦 元彰(軍事ジャーナリスト)
清水 俊弘(JCBL 運営委員・JVC 事務局長)
司会:目加田 説子(JCBL 運営委員・中央大学教授)
参加費: 1,000 円 (会員)500 円 ※当日、受付にてお支払いください
参加申込み:JCBL 事務局までE メールかファックスにてお名前と電話番号をお
知らせください。※会員の方は「会員」とお知らせください。
E メール:office@jcbl-ngo.org / FAX:03-3835-0519
定員:90 人 (先着順)
※10 月20 日までにお申込みください。定員に達しない場合は、20日以降も受付
をしますので、参加希望の方はお問い合わせください。
主催:地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)
問い合わせ:JCBL事務局 担当:上沼
東京都台東区東上野1?20?6丸幸ビル5階 TEL 03?3834?4340
Eメール office@jcbl-ngo.org URL:http://www.jcbl-ngo.org/
シェアは今年25周年を迎え、いよいよ25周年記念DVDや書籍の販売がスタートしました!そして11月3日には関野吉晴さんを迎えての記念シンポジウムも開催いたします!
ますます本格的になる25周年事業に向けてシェアでは事務作業を手伝っていただけるボタンティアの方を募集しております!!!
今回の事務作業は、印刷やスタンプ捺印作業、資料作りなど、初めての方でも気軽にできる作業となっております。みんなで楽しく事務作業ボランティアをしませんか?1日でも数時間でもかまいませんので、みなさまぜひご協力ください!
【日時】10月20日(月)?22日(水) 3日間 13:30?17:00(ご都合の良い日時をお知らせください。)
【場所】シェア東京事務局(東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F)
地図→http://share.or.jp/inquiry/
【交通】 JR 山手線 御徒町駅 徒歩5分 (北口を出て右方向へ、多慶屋方面へ向かう)
上野駅 徒歩7分(中央口を出て左方向へ)
地下鉄 日比谷線 仲御徒町駅 徒歩5分(出口3)
大江戸線 上野御徒町駅 徒歩5分(出口3)
つくばエクスプレス線 新御徒町駅 徒歩5分(A1出口)
●ご協力いただける方は、以下のフォームで内容を記載の上、info@share.or.jpまでご連絡ください。
件名:10月事務作業ボランティア
・名前(ふりがな)
・郵便番号
・住所
・電話番号
・e mailアドレス
・参加可能な日時
●ご質問などありましたら、下記までお気軽にお問合せください。
特定非営利活動法人シェア=国際保健協力市民の会
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
TEL: 03-5807-7581
FAX: 03-3837-2151
E-mail: info@share.or.jp
URL: http://share.or.jp
※ シェアは、1983年に設立されて以来、海外(タイ、カンボジア、東ティモール、南アフリカ)及び日本で医療・保健分野に特化した活動を続けているNGOです。
★????????????????????☆
第29回日本定住難民とのつどい
☆????????????????????★
難民支援関係者が年に1回つどい、当財団が模範定住者、支援協力者、難民雇用主の表彰を行うほか、ベトナム、ラオス、カンボジア、ミャンマー(ビルマ)などからの難民定住者が各国の歌や民族舞踊を披露します。
●主催:(財)アジア福祉教育財団
共催:新宿区、(財)新宿文化・国際交流財団
●日時:10月26日(日)13:00?16:30
●場所:新宿区立新宿文化センター1階大ホール
●参加費:無料
●定員:1,000名(自由席)
●問い合わせ:(財)アジア福祉教育財団難民事業本部企画調整課
〒106?0047
東京都港区南麻布5?1?27
TEL:03?3449?7012
FAX:03?3449?7016
E-mail:kikaku2@rhq.gr.jp
「人身取引(トラフィッキング)とは、現代の奴隷制とも言われ、安い労働力や性の需要のために、人をだまし、脅し、働かせたり売春などをさせる犯罪です。
被害にあうのは日本に来日する外国籍女性が主。しかし日本の女性や子ども達への被害も深刻です。この問題に対する正しい知識と対策を学ぶことで、見えない隠れた被害者の叫びを救い上げることができます。
私たちは未来の被害者となるうる女性や子どもを守るためにはまず社会の啓発なしには不可能と考えています。あなたの周りの大切な誰かを守るために、身近に感じられる体験から国際的な人身売買人権侵害を考え、実際のケースなど交え現在の日本の状況を話し合い考えませんか。
第1回:2008 年 11 月 1 日(土)午後1時 30 分∼3 時 30 分
テーマ:絵本を使って世界で起こる人身売買を知る
講 師:百瀬 圭吾さん (てのひら∼人身売買に立ち向かう会)
第2回:2008 年 11 月 15 日(土)午後1時 30 分∼3時 30 分
テーマ:支援者の立場から ∼日本の女性や子どもたちに起きている人身売買∼
講 師:藤原 志帆子さん (ポラリスプロジェクト)
定員:40名(先着順)
参加費:500円/全二回(一回のみの参加は250円)、中高生無料
会 場:台東区男女平等推進プラザ 4階 403・404 室
台東区西浅草 3-25-16(台東区生涯学習センター内)
(地図:http://www.taitocity.net/habataki21/2008_anatamo.htm)
イベント詳細:http://www.taitocity.net/habataki21/2008_anatamo.htm