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【1000円以上送料無料】できるぞ!NGO活動 〔2〕/石原尚子/こどもくらぶ

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投稿者: RoseIto 投稿日時: 2016-8-28 15:21:10 (510 ヒット)

国際機関・国際協力研修プログラムの説明会
講座の受講をご希望の方は、まず説明会にご参加ください。前半では全体説明、インストラクターによる講座説明・Q&Aを、後半ではインタビューを行い、最適なクラスをご案内します。ご希望の方は、ご予約ください。
※上記以外に開催する場合は随時お知らせします
場所: 津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス 津田ホール
参加費: 無料【*事前予約必要(各20名程度)】
ご希望の方は説明会申し込みページからご予約ください。
http://osc.tsuda.ac.jp/placement/

Tsuda International Training Program
International development courses.
Information session info http://osc.tsuda.ac.jp/placement/
2016年9月13日(火)19:00?20:45 
2016年9月21日(水)19:00?20:45 
2016年9月27日(火)19:00?20:45


投稿者: shapla 投稿日時: 2016-8-27 11:17:35 (597 ヒット)

南アジアの貧困削減に取り組む国際協力NGOシャプラニールでは、業務の一部を担うインターンを募集します。国際協力やフェアトレードについて学びたい方、将来NGO/NPOでの活動に携わりたいと考えている方にとって、キャリアアップの絶好の機会です。意欲あふれるみなさまのご応募をお待ちしています!!

?インターン活動の様子はブログをご覧ください?
https://www.shaplaneer.org/category/blog/intern/

【募集部門】
1.クラフトリンク(フェアトレード活動)
2.海外活動(バングラデシュやネパールのプロジェクト運営など)

【業務の内容】
1.クラフトリンク(フェアトレード活動)
・ 商品の販売に関する業務の補助(ショールーム管理、イベント販売を含む)
・ 商品開発や広報に関する業務の補助(メルマガ、ブログ作成などを含む)

2.海外活動
・ プロジェクト報告書作成
・ クラウドファンディング関連業務サポート(コンテンツ制作および発信、SNS運用など)

3.各グループ共通業務
・ 主催イベントの開催支援、グループを横断したインターン活動の企画・実施など

また、本人の希望により、講演会やセミナー、事務局内外のミーティング等への参加の機会もあります
※配属部門については、それぞれの希望や経験を伺った上で決定します。(希望する配属部門がある場合は履歴書に記入してください)

【応募条件】
・ 当会の活動に賛同し、活動に参加する意思のある人
・ 基本的なPC操作ができる18歳以上の人
・ 地道な事務作業にも前向きに取り組み、自分から仕事を見つけられる人
・ 火?土曜日の10:00?18:00のうち、週2日あるいはそれ以上程度参加できる人(日月祝は休業)

【募集人数】 数名

【インターン開始時期、期間】 9月下旬から原則として6カ月間?(応相談)

【待遇】 交通費(上限1カ月2万5千円)、傷害保険、名刺、メールアドレス

【勤務地】 シャプラニール東京事務所 (東京都新宿区西早稲田2-3-1 )
・ 東京メトロ東西線早稲田駅 徒歩5分
・ 副都心線西早稲田駅 徒歩8分
・ JR高田馬場駅バス5分

【応募方法】
以下の書類をE-mailまたは郵便にて送付してください。
(1) 履歴書(写真添付)
(2) 応募動機作文(1000字程度)
※ E-mailの標題(郵送の場合は封筒)に「インターン応募」と明記してください。

【募集期間】
2016年9月16日(金)締め切り
※適任者が見つかり次第、終了します。お早めにご応募ください。

【選考方法】
第1次選考:書類選考
第2次選考:面接

■ お問い合わせ/応募書類送付先
シャプラニール=市民による海外協力の会 (担当:村山)
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1
TEL: 03-3202-7863 FAX: 03-3202-4593 Email: recruit@shaplaneer.org
https://www.shaplaneer.org/


投稿者: HumanRightsNow 投稿日時: 2016-8-26 19:51:52 (561 ヒット)

ヒューマンライツ・ナウは、第一線で活躍する著名人・専門家をゲストに迎え、今、話題の社会問題をテーマに語り合う企画としてHuman Rights Cafeを開催しています。
今回のゲストは「下流老人」が大きな話題となった、NPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典さん。

若者、高齢者、女性・子どもなど、日本では貧困問題が深刻化しつつあります。現場で支援に当たる一方、社会に訴えかけ、ソーシャルアクションを続ける藤田さんから活動のご報告いただき、貧困と格差をなくしていくための、未来に向けた提言をいただきます。併せて、これからの社会運動のあり方についても語っていただきます。
後半はヒューマンライツ・ナウ伊藤事務局長もくわわり、女性・子どもを取り巻く格差と貧困、これからの日本でソーシャルアクションをどう進めていくか、などについてディスカッションをしていきます。会場とのQAセッションもありますので、是非ご参加ください。



【日時】:2016年9月29日(木) 開演 18:30(開場 18:00)

藤田孝典氏 講演・伊藤和子事務局長とディスカション・Q&A



【場所】:文京シビックセンター 26階 スカイホール

東京都文京区春日1‐16‐21

丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分 / 都営地下鉄・三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分/

JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分



【参加費(資料代)】:1,000円



【お申込】:

・Peatix(事前にお支払)はこちら http://ptix.co/2bruU1E

・申込フォーム(当日お支払)はこちら  http://bit.ly/2bJp3Uh

・上記から申し込みが出来ない場合は、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「9/29ヒューマンライツカフェ

参加希望」として、お名前、ご連絡先をご送信下さい。



【メインスピーカー:藤田孝典氏】

首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。NPO法人ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員。著書に『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新聞出版 2015)『ひとりも殺させない』(堀之内出版 2013)など多数。



【お話の相手:伊藤和子】

ヒューマンライツ・ナウ事務局長





主催:認定NPO法人/国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ http://hrn.or.jp/

〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F

Tel03-3835-2110 Fax03-3834-1025 担当:事務局 宍倉 栄ヒューマンライツナウ


投稿者: social9 投稿日時: 2016-8-26 10:50:40 (467 ヒット)

私たちが生きていくためには収入が必要です。その為に働いているという方が大半だと思います。しかし昨今、「自分は何のために働いているのか?」「仕事の価値って何なのだろうか?」その様な事を悩み考えながら、日々の仕事をこなしていらっしゃる方を多く見受けます。それはあなたが“働く”ことの価値を他に求めているからではないでしょうか。

そんな気持ちを持っているのなら、社会の役に立つ事業を立ち上げてみてはいかがでしょう?
社会の役に立つ事業といっても難しく考える必要はありません。
様々なニュースや身の回りで起こった出来事から、なんとなく心に引っかかっている棘を見つけて、それを取り除くような活動をする、といった形でも良いのです。
たとえば、自分の家族が社会的引きこもりだったという人が、引きこもりの当事者が取り組める事業の企画を始めたり、自分が人生に迷ったことがあるという経験から、「何のために働くのか」を真剣に話し合う場を作る事業を始めたりするなど、事業を始める動機は様々です。

無料体験セミナーでは、「何のために働くのか?」「仕事の価値とは何か?」を皆さんとディスカッションしていきます。どなたでも無料で受講頂けますので、お気軽にご参加ください。

※申込者が、最低実施人数に満たない場合は、受講日の変更をお願いすることがあります。あらかじめ、ご了承願います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日時:9月10日(土曜日) 10時?12時

場所:社会起業大学・九州校
(福岡県北九州市小倉北区魚町4-3-8 モナトリエ2階)

※当施設は、駐車場がございません。
お車でのお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。

持ち物:筆記用具、名刺(お持ちであれば)

参加費:無料

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

無料体験授業の詳しいお知らせ、お申し込みはこちら。
http://kyushu.socialvalue.jp/lesson/

まずは、資料だけでもという方はこちらから!
https://kyushu.socialvalue.jp/siryo/

無料体験授業や社会起業大学・九州校についてのお問い合わせはこちらへ!

・・九州校
福岡県北九州市小倉北区魚町4-3-8(モナトリエ2階)
電話番号:093-513-0003
Email: desk@kyushu.socialvalue.jp
HP: http://kyushu.socialvalue.jp


投稿者: BAJ-NGO 投稿日時: 2016-8-25 17:25:25 (732 ヒット)

10月1日(土)、2日(日)に、お台場センタープロムナードにて、グローバルフェスタ2016が開催されます。
グローバルフェスタとは、国際協力をより身近なものに感じてもらうことを目的とした、日本最大級のイベントです。

このグローバルフェスタで、BAJはベトナムで実施している
・農家との直売所の運営
・子どもたちへの環境教育活動
・ベトナム文化の紹介 など
についての展示を行う予定です。

そこで、当日ブースボランティアさんを大募集しています!

国際協力に興味がある、ボランティアをしてみたかった!・・・そんなあなた☆
活動経験は問いません。私たちと一緒に活動しませんか?
ぜひご応募お待ちしております!!

●会場
お台場 センタープロムナード(シンボルプロムナード公園内)

●日程
10月1日(土)08:30?13:00
10月1日(土)13:00?17:30
10月2日(日)09:45?13:30
10月2日(日)13:30?17:30
10月2日(日)13:30?19:30

※各回とも10分前には集合をお願いします。
※BAJでのボランティアに初参加の方は、事前説明会への参加をお願いしています。

●事前説明会・日程
9月14日(水)19:00?20:30
9月24日(土)15:30?17:00

●応募方法
応募フォームよりご応募ください。


●お問い合わせ
ブリッジ エーシア ジャパン(BAJ)
担当:押村、鶴田
TEL:03-3372-9777
メール:info@baj-npo.org


投稿者: BAJ-NGO 投稿日時: 2016-8-25 14:56:17 (674 ヒット)

11月26日(土)、27日(日)に、浄土宗大本山増上寺にて、
ミャンマー祭(http://myanmarfestival.org/)が開催されます。

このミャンマー祭で、BAJは、カレン州パアンでの技術訓練学校運営事業、ラカイン州での小学校建設事業など、ミャンマーで実施している事業の展示をする予定です。

そこで、当日ブースボランティアさんを大募集しています!

国際協力に興味がある、ミャンマー祭大好き!・・・そんなあなた☆
活動経験は問いません。私たちと一緒に活動しませんか?
ぜひご応募お待ちしております!!

●日程
11月26日(土)09:30?14:00
11月26日(土)14:00?18:30
11月27日(日)09:30?13:00
11月27日(日)13:00?16:30
※各回とも10分前には集合をお願いします。

●場所
東京都港区芝公園4?7?35

●施設名
増上寺

●募集人数
各シフト3名ずつ

●応募方法
応募フォームよりご応募ください。
応募フォーム
https://goo.gl/forms/jqOIBx3oos3ijQup1)


●詳細・お問合せ
BAJイベントページ

※BAJでのボランティアに初参加の方は、事前説明会への参加をお願いしています。

●事前説明会・日程
9月14日(水)19:00?20:30
9月24日(土)15:30?17:00
11月19日(土)13:30?15:00


投稿者: nicco 投稿日時: 2016-8-24 19:31:52 (617 ヒット)

<概要>
NICCOは、国際社会でリーダーシップの取れる人材の育成のため、NGOの日常業務の中で実務経験を積む機会を提供するインターンシップ制度を1997年より設け、団体のミッションの一つと位置付けて力を注いでいます。
採用されたインターンは、国内でのチャリティ・イベントなどを通じて実務研修を行ない、研修期間が1年間の場合は、海外の事業地での研修が可能です。

NICCOのインターン制度の特徴は、補助的な仕事をしてもらうのではなく、インターンでチームを組み、一つのイベントやプロジェクトについて責任をもって実施してもらうことにあります。実際に国際社会に貢献しながら、NGOの仕事を経験することができます。意欲と将来性があれば、経験は問いません。NICCOの一員として、途上国の人々や災害や紛争の被災者支援のために活動したいと考える方のご応募をお待ちしています。

以下のスキルがプロジェクトを実施しながら習得可能です。
•基本的なビジネスマナー、電話対応、ビジネス文書作成能力
•スケジューリング、チームビルディング、予算管理、対外折衝等のプロジェクト運営の基本
•エクセルを用いた会計簿管理や表計算
•アクセスを用いたデータベース管理
•イラストレータ、フォトショップを用いた、企画から入稿までの広報物作成DTPスキル

<募集職種>
○イベント運営・海外事業補佐担当
・チャリティ・イベントの運営や広報物の作成を担当。
・NGOの国内事務所業務。
(国際協力に関する業務やイベント運営等に関心を持ち、プロのNGOスタッフと一緒に仕事をしながら経験を積みたい方を歓迎!)

・1年間の研修では、開始後6か月間、イベント運営に従事した後、海外事業の補佐業務や、新規採用インターンの教育をしていただきます。また、希望すれば最長3か月間の海外研修の機会が得られます。(海外渡航費は一部団体負担、滞在中の宿泊費は団体負担)。


<募集条件・資格>
年齢:19歳以上34歳未満。※社会人経験がある方歓迎。
学歴:大学2年生以上、又は同等の学力を有する方。
給料:原則無給。
ただし交通費は、月15,000円まで支給。
※本人の経験・能力および空席状況によって、最短6か月以降から契約職員として登用の可能性があります。
・基本的なPCスキル(word、excel、PowerPoint)
・文章作成能力
・NICCOの活動や理念に賛同していること。
・一つの業務をやり遂げる責任感があること。
・自分から積極的に業務に取り組み、業務を楽しむことができること。
・NICCOの賛助会員であること。(賛助会員でない方は、インターン開始時に入会手続きをとっていただきます。※年間2,000円)

<期間>
1.半年間:京都本部にて研修
2.1年間:京都本部及び海外にて研修
※平日週21時間以上フレックス勤務(応相談)。
※本部の活動日は土日祝を除く平日10:00-18:00です。
※研修開始時期は応相談

<応募方法>
履歴書(E-mailアドレスも記入のこと)と志望動機(A4用紙1枚程度)を当会事務局にE-mailにて送付。
書類選考後、現役インターンによる説明会兼面接日時を連絡。

<募集期間>
2016年9月30日(金)まで
書類提出先:公益社団法人 日本国際民間協力会(NICCO)京都本部 担当 原田、大豊

〒604?8217
京都市中京区六角通新町西入西六角町101番地 
電話 075?241?0681
ファックス 075?241?0682
メール intern2016@kyoto-nicco.org


投稿者: HumanRightsNow 投稿日時: 2016-8-24 19:09:42 (550 ヒット)

http://hrn.or.jp/news/8147/
ヒューマンライツ・ナウは、第一線で活躍する著名人・専門家をゲストに迎え、今、話題の社会問題をテーマに語り合う企画としてHuman Rights Cafeを開催しています。
今回のゲストは「下流老人」が大きな話題となった、NPO法人ほっとプラス代表理事の藤田孝典さん。

若者、高齢者、女性・子どもなど、日本では貧困問題が深刻化しつつあります。現場で支援に当たる一方、社会に訴えかけ、ソーシャルアクションを続ける藤田さんから活動のご報告いただき、貧困と格差をなくしていくための、未来に向けた提言をいただきます。併せて、これからの社会運動のあり方についても語っていただきます。
後半はヒューマンライツ・ナウ伊藤事務局長もくわわり、女性・子どもを取り巻く格差と貧困、これからの日本でソーシャルアクションをどう進めていくか、などについてディスカッションをしていきます。会場とのQAセッションもありますので、是非ご参加ください。



【日時】:2016年9月29日(木) 開演 18:30(開場 18:00)

藤田孝典氏 講演・伊藤和子事務局長とディスカション・Q&A



【場所】:文京シビックセンター 26階 スカイホール

東京都文京区春日1‐16‐21

丸の内線・南北線 後楽園駅 徒歩1分 / 都営地下鉄・三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分/

JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分



【参加費(資料代)】:1,000円



【お申込】:

・Peatix(事前にお支払)はこちら http://ptix.co/2bruU1E

・申込フォーム(当日お支払)はこちら  http://bit.ly/2bJp3Uh

・上記から申し込みが出来ない場合は、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「9/29ヒューマンライツカフェ

参加希望」として、お名前、ご連絡先をご送信下さい。



【メインスピーカー:藤田孝典氏】

首都圏で生活困窮者支援を行うソーシャルワーカー。NPO法人ほっとプラス代表理事。聖学院大学人間福祉学部客員准教授。反貧困ネットワーク埼玉代表。ブラック企業対策プロジェクト共同代表。厚生労働省社会保障審議会特別部会委員。著書に『下流老人 一億総老後崩壊の衝撃』(朝日新聞出版 2015)『ひとりも殺させない』(堀之内出版 2013)など多数。



【お話の相手:伊藤和子】

ヒューマンライツ・ナウ事務局長





主催:認定NPO法人/国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ http://hrn.or.jp/

〒110-0005 東京都台東区上野5-3-4 クリエイティブOne秋葉原ビル7F

Tel03-3835-2110 Fax03-3834-1025 担当:事務局 宍倉 栄


投稿者: HumanRightsNow 投稿日時: 2016-8-24 15:14:05 (540 ヒット)

国際人権NGOヒューマンライツ・ナウでは、2016年10月8日(土)、9日(日)の2日間にわたって、国際人権法を体系的に学ぶセミナー「国際人権アカデミー」を開催いたします。2016年度の第1回目となる今回は、『入門編』として、「将来国際協力がしたい」「国際人権法・人道法を基礎から学びたい」と思っている方にぴったりの講座となっています。

実際に国際人権・国際協力のフィールドで活躍されてきた著名な講師陣から国際人権・人道法だけでなく、国際協力分野でのキャリア形成について体系的に学べる絶好の機会です!2日目の最後にはグループワークを通して学んだことをアウトプットするという半参加型のものとなっております。また、参加者全員にHuman Rights Now Academy Certificate(修了証書)を発行します!

たくさんの方のご応募お待ちしております。

【セミナー概要】

日時: 2016年10月8日(土)・9日(日) (2日間) 9:30?17:30

場所: 青山学院大学14号館(9階)14509教室 〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25

<アクセス>

JR山手線、東急線、京王井の頭線「渋谷駅」宮益坂方面出口より徒歩約10分/

地下鉄各線「表参道駅」B1出口より徒歩約5分

アクセスマップ:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/access.html

キャンパスマップ:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html

資料代: 10,000円(2日間)

※事前申込制(申込方法は下記ご参考下さい)


【スケジュール・講師】  ※講義の順番および担当講師は2日間で入れ替わる可能性がございます。ご了承ください。

<1日目>

1) 09:30-10:00 イントロダクション

本プログラムの概要説明、参加者自己紹介。本プログラムで期待すること・抱負の共有など。

2) 10:00-12:00 国際人権法と国内法との協調   

申惠丰氏(青山学院大学法学部・大学院法学研究科教授)

1966年東京生まれ。1993年ジュネーブ国際高等研究所修士課程修了、1995年東京大学法学政治学研究科博士課程修了。現在、青山学院大学法学部教授。国際人権法専攻。大学院以来、国家に人権保護の義務を課して国内実施させ国際的にもそれをフォローアップするという人権条約の仕組みに魅せられ、研究に取り組んでいる。近年は、人権条約の国内実施に関して、他国の経験(立法措置、裁判例など)に学ぶ比較法的な研究に特に興味を覚えている。著書に、博士論文を元にした『人権条約上の国家の義務』(日本評論社、1999年)、自身初の教科書となる『国際人権法―国際基準のダイナミズムと国内法との協調』(信山社、2013年)など。

3) 13:00-15:00 ジュネーブ条約の歴史と国際刑事法の発展:旧ユーゴスラビア国際刑事裁判所と国際人道法(仮題) 

須田洋平氏(弁護士)

1976年生まれ。弁護士(日本・米国ワシントン州)。2003年から米国ワシントン州最高裁判所でロークラークを務めた後,2004年にICTY(旧ユーゴスラビア国際刑事法廷)インターンを務め,国際刑事法,国際人道法の最前線に従事する。2006年に日本で弁護士登録後,2008年から2012年までHRN事務局メンバーとして活動し,この間Peace Law Academyで国際刑事法,国際人道法の講義を行う。


4) 15:10-17:10 ケーススタディ:難民の人権・日本における難民認定制度

渡邉先生渡邉彰悟氏(弁護士)

1990年に弁護士登録。いずみ橋法律事務所所属。90年代初頭から難民への法律問題支援を続けており、難民認定や外国人の入国・在留手続に詳しい。在日ビルマ人難民申請弁護団代表、全国難民弁護団連絡会議代表を務める。著書に、『難民と人権?新世紀の視座』(共著、難民問題研究フォーラム編、現代人文社、2001年)、『実務家のための入管法入門』(共著、東京弁護士会外国人の権利に関する委員会編、現代人文社、2004年)などがある。

5) 17:10-17:30 2日目のワークショップの説明


<2日目>

1) 10:00-12:00 国際人権・人道法を活用する?NGOの活動と役割

伊藤和子氏(弁護士/ヒューマンライツ・ナウ事務局長)

1994年に弁護士登録。女性、子どもの権利、えん罪事件など、人権問題に関わって活動。米国留学後の2006年、国境を越えて世界の人権問題に取り組む日本発の国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウを立ち上げ、事務局長として国内外で現在進行形の人権侵害の解決を求めて活動中。同時に、弁護士として、女性をはじめ、権利の実現を求める市民の法的問題の解決のために日々活動している。ミモザの森法律事務所(東京)代表。

2) 13:00-15:00 人権擁護のための国際人権NGOの役割

川上園子氏(アムネスティ・インターナショナル日本 活動マネージャー

1990年代から熱帯林保護、インドネシアの民主化・人権問題に取り組むNGOのスタッフとして活動。インドネシア人技能実習生の聞き取り調査をきっかけに外国人技能実習制度問題の政策提言を行い、1998年の外国人研修生問題ネットワーク立ち上げに参加。2002年からアムネスティ・インターナショナル日本の活動担当となり、国際キャンペーンの他、日本における取調べの録画(可視化)や外国人差別問題にも取り組む。現在は活動マネージャー。

3) 15:10-16:50 グループワーク(アドボカシーワークショップ)・発表

グループワークでは参加者が架空の国際人権NGOという設定で実際の事例に対するアドボカシー戦略を考えます。最後に各チームからの発表、参加者、講師からのフィードバック・質疑応答を行います。

4) 16:50-17:30 クロージング・修了証書授与

1日目に共有した抱負などを踏まえ、本プログラムの振り返りをして頂きます。最後に参加者全員に修了証書を授与致します。



【申込方法】

Peatix(http://ptix.co/2bk8qyW)から申込み・チケット購入をお願い致します。

※上記から申し込みが出来ない場合は、お手数ですが、HRN事務局(info@hrn.or.jp)へ、件名を「2016国際人権アカデミー参加希望」として、お名前、ご連絡先をご送信下さい。


【主催】

認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)

青山学院大学人権研究会


【お問い合わせ先】

認定NPO法人 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局(担当:米沢)

Email: info@hrn.or.jp
Tel: 03-3835-2110  Web: http://hrn.or.jp/[b]2) 13:00-15:00 人権擁護のための国際人権NGOの役割


投稿者: sva 投稿日時: 2016-8-23 15:49:51 (691 ヒット)

「絵本を届ける運動」では、日本で出版されている絵本にビルマ語などの翻訳シールを貼りつけ、
現地の子どもたちに届けています。これまでに約25万冊の絵本を現地に送りました。
今年も絵本にシールを貼る活動に協力してくださる方を募集します。 
ご自宅でできるボランティア活動です。
あなたの作った絵本を現地の子どもたちに届けませんか?

◆内容
絵本セット(絵本と翻訳シール)を郵送しますので、ご自宅で絵本に翻訳シールを貼って事務局までご返送ください。

◆参加費
絵本1セット(絵本1冊と翻訳シール)につき2200円

▽詳しい内容は、ホームページをご覧ください。 または『絵本を届ける運動』で検索してください。
http://sva.or.jp/ehon

◆お申込方法
下記専用申込フォームに必要事項を入力し、送信してください。
お電話にてお申込いただいても結構です。

▽専用申込フォームはこちら
https://sva.or.jp/activity/program/ehon/form.html

◆お問い合せ先
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会(SVA)
絵本担当 (河口、野口)
〒160‐0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
TEL: 03-6457-4585(直)
E-mail: ehon@sva.or.jp
ホームページ http://www.sva.or.jp


投稿者: Iinuma 投稿日時: 2016-8-23 14:41:00 (637 ヒット)

シンポジウム
地球を見守る宇宙の眼?温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の今とこれから?

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)は、二酸化炭素やメタンといった温室効果ガスの観測を主目的とした世界初の人工衛星です。「いぶき」プロジェクトは、環境省、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立研究開発法人 国立環境研究所(NIES)が共同ですすめており、2009 年に打ち上げられて以降、7 年以上たった現在も観測を続けています。

本シンポジウムでは、「いぶき」の概要や、これまでの観測で得られた成果を紹介します。さらに、2018年の打ち上げを目指して開発を進めている「いぶき」後継機の概要を紹介し、これらの観測成果の重要性や今後の気候変動対策への活用について議論します。
また、講演後には、「いぶき」搭載センサに関する実験やパネル展示など、研究者と直接対話できる展示・実演コーナーを開設します。

<シンポジウム概要>
【日 時】2016年9月11日(日) 13:00?17:00( 開場 12:15)
【場 所】コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
【アクセス】JR品川駅 港南口(東口)より徒歩5分)
【定 員】300名(事前登録制)
【参 加】無料・申込フォームはこちら
https://business.form-mailer.jp/fms/e7bd179d59906

主催:環境省/ 共催:JAXA、国立環境研究所

<プログラム>(敬称略)
第1部 「講演」(13:00?15:30)
● JAXA 油井亀美也宇宙飛行士によるビデオメッセージ(予定)

● 基調講演
地球をめぐる温室効果ガス─全球規模での監視の必要性─
  三枝信子(NIES 地球環境研究センター 副センター長)
「いぶき」の開発から打ち上げと運用、後継機の開発
  中島正勝(JAXA GOSAT-2プロジェクトチーム ミッションマネージャ)
「いぶき」によって明らかにされた温室効果ガスの動態
   松永恒雄(NIES 地球環境研究センター衛星観測研究室長)

● パネルディスカッション
地球温暖化の監視・抑制における衛星の重要性
〈コーディネーター〉 原澤英夫(NIES理事)
〈パネリスト〉 木原実(NTV「news every.」気象キャスター/気象予報士)、三枝信子(NIES 地球環境研究センター 副センター長)、中島映至(JAXA 宇宙科学研究所特任教授/第一宇宙技術部門 地球観測研究センター長)、松永恒雄(NIES 地球環境研究センター衛星観測研究室長)、竹本明生(環境省 地球環境局総務課 研究調査室長)

第2部 「展示・実演」(15:30?17:00)
研究者との直接対話のほか、「いぶき」の観測手法の実演や模型、球体ディスプレイ、パネルの展示などを行う体験型コーナーです。

<参加申込方法>
シンポジウムへのご参加には申込フォーム(推奨)から、またはE-mailか電話、FAXでの事前申込みが必要になります。

● 申込フォーム
https://business.form-mailer.jp/fms/e7bd179d59906
上記申込フォームにアクセスして、必須項目を入力してください。 学校など団体でのお申し込み(10名以上)はお電話にて受け付けます。

● 電話、FAX、Eメールでの参加申込
件名に「地球を見守る宇宙の眼 参加申込」と明記の上、?氏名(ふりがな) ?E-mailアドレスまたはFAX番号?電話番号?ご職業(必須ではありません) ?年代(10代/20代/30代/40代/50代/60代/70代/80才以上) をご記載の上、下記までお申込み下さい。
TEL:03-5825-9735 FAX:03-5825-9737
Eメール:climate@gef.or.jp

申込締切:2016年9月7日(水) 必着

※定員に達した場合のみ、ご連絡します。
※FAX申し込みの場合、FAXされた用紙をご持参下さい。
※Eメール送信の際は、開封確認通知をご利用下さい。
※申込フォームの場合、自動返信メールを携帯電話等でご持参下さい。
※ご記入いただきました個人情報は、今後、同種のご案内に限って活用させていただくことがあります。

<申込・問合せ先>
〈シンポジウム事務局〉地球・人間環境フォーラム
TEL:03-5825-9735 / FAX:03-5825-9737 / Eメール:climate@gef.or.jp


投稿者: Iinuma 投稿日時: 2016-8-23 12:54:32 (602 ヒット)

9月12日開催
シンポジウム
地球を見守る宇宙の眼?温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」の今とこれから?

温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)は、二酸化炭素やメタンといった温室効果ガスの観測を主目的とした世界初の人工衛星です。「いぶき」プロジェクトは、環境省、国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立研究開発法人 国立環境研究所(NIES)が共同ですすめており、2009 年に打ち上げられて以降、7 年以上たった現在も観測を続けています。

本シンポジウムでは、「いぶき」の概要や、これまでの観測で得られた成果を紹介します。さらに、2018年の打ち上げを目指して開発を進めている「いぶき」後継機の概要を紹介し、これらの観測成果の重要性や今後の気候変動対策への活用について議論します。
また、シンポジウム後には、「いぶき」搭載センサに関する実験やパネル展示など、研究者と直接対話できる展示・実演コーナーを開設します。

<シンポジウム概要>
【日 時】2016年9月11日(日) 13:00?17:00( 開場 12:15)
【場 所】コクヨホール(東京都港区港南1-8-35)
【アクセス】JR品川駅 港南口(東口)より徒歩5分) 地図はこちら
【定 員】300名(事前登録制)
【参 加】無料・申込フォームはこちら
https://business.form-mailer.jp/fms/e7bd179d59906

主催:環境省/ 共催:JAXA、国立環境研究所

<プログラム>(敬称略)
第1部 「講演」(13:00?15:30)
● JAXA 油井亀美也宇宙飛行士によるビデオメッセージ(予定)

● 基調講演
地球をめぐる温室効果ガス─全球規模での監視の必要性─
  三枝信子(NIES 地球環境研究センター 副センター長)
「いぶき」の開発から打ち上げと運用、後継機の開発
  中島正勝(JAXA GOSAT-2プロジェクトチーム ミッションマネージャ)
「いぶき」によって明らかにされた温室効果ガスの動態
   松永恒雄(NIES 地球環境研究センター衛星観測研究室長)

● パネルディスカッション
地球温暖化の監視・抑制における衛星の重要性
〈コーディネーター〉 原澤英夫(NIES理事)
〈パネリスト〉 木原実(NTV「news every.」気象キャスター/気象予報士)、三枝信子(NIES 地球環境研究センター 副センター長)、中島映至(JAXA 宇宙科学研究所特任教授/第一宇宙技術部門 地球観測研究センター長)、松永恒雄(NIES 地球環境研究センター衛星観測研究室長)、竹本明生(環境省 地球環境局総務課 研究調査室長)

第2部 「展示・実演」(15:30?17:00)
研究者との直接対話のほか、「いぶき」の観測手法の実演や模型、球体ディスプレイ、パネルの展示などを行う体験型コーナーです。

<参加申込方法>
シンポジウムへのご参加には申込フォーム(推奨)から、またはE-mailか電話、FAXでの事前申込みが必要になります。

● 申込フォーム
https://business.form-mailer.jp/fms/e7bd179d59906
上記申込フォームにアクセスして、必須項目を入力してください。 学校など団体でのお申し込み(10名以上)はお電話にて受け付けます。

● 電話、FAX、Eメールでの参加申込
件名に「地球を見守る宇宙の眼 参加申込」と明記の上、?氏名(ふりがな) ?E-mailアドレスまたはFAX番号?電話番号?ご職業(必須ではありません) ?年代(10代/20代/30代/40代/50代/60代/70代/80才以上) をご記載の上、下記までお申込み下さい。
TEL:03-5825-9735 FAX:03-5825-9737
Eメール:climate@gef.or.jp

申込締切:2016年9月7日(水) 必着

※定員に達した場合のみ、ご連絡します。
※FAX申し込みの場合、FAXされた用紙をご持参下さい。
※Eメール送信の際は、開封確認通知をご利用下さい。
※申込フォームの場合、自動返信メールを携帯電話等でご持参下さい。
※ご記入いただきました個人情報は、今後、同種のご案内に限って活用させていただくことがあります。

<申込・問合せ先>
〈シンポジウム事務局〉地球・人間環境フォーラム
TEL:03-5825-9735 / FAX:03-5825-9737 / Eメール:climate@gef.or.jp


投稿者: pe000909 投稿日時: 2016-8-23 11:34:27 (569 ヒット)


【参加費無料】9/11 東京開催!!「災害ボランティア入門」


■概要

『まずは知ること、学ぶこと』

地震や洪水などの災害が起こったときに、被災地で活動する災害ボランティア。
安全に、そして被災地に負担をかけることなく最大限の支援を行なうためには、どうすればいいのでしょうか。
「災害ボランティア入門」では、個人でできる災害への備え、災害支援に関する一般知識、被災地で注意すべきケガや病気、ボランティアに参加する心構えや持ち物などを学ぶことができます。



■内容■

○オリエンテーション・自分が被災した場合
災害の種類や防災と減災の違いなど、災害に関する一般知識を学びます。

○災害ボランティアを行う場合
災害ボランティア活動の種類や心構え、安全管理や注意すべき点などを学びます。
また、実際におきた事例を元に自分ならどうするかを考え、参加者同士で話しあうワークショップを行います。

▼詳しくはコチラ▼
http://pbv.or.jp/volunteer_training/basic/#gaiyo


■日時■

2016年09月11日(日)14:00 - 17:00


■会場■

 モンベル渋谷店5F(東京都渋谷区宇田川町11-5 モンベル渋谷ビル)

 ○地図 http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618851

 ○アクセス:渋谷駅より徒歩8分


■講師■

 PBVスタッフ、もしくは地域のPBVボランティア・リーダー


■参加費■

 無料


■持ち物■

 筆記用具


■定員■

 20名


■申込み方法

 オンラインフォームまたはお電話からご予約ください。

 ○オンラインフォーム
  http://ur2.link/xTtP

 ○電話
  03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)


■お問合わせ先

 一般社団法人 ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)

  住所: 〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-13-1-2F-A
  Tel : 03-3363-7967(10:00-18:30/土日祝定休)
  Fax : 03-3362-6073
  Mail: training@pbv.or.jp
  Web : http://pbv.or.jp/


投稿者: JATA 投稿日時: 2016-8-23 10:27:51 (595 ヒット)

アフリカが抱える保健の問題は大きく、8月にケニアで開催される第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)のテーマにも保健システムの脆弱性が揚げられています。

結核は、依然、HIVのまん延を背景にサハラ以南で多くの患者が発生していますが、末端の人々が身近な場所で適切な検査を受けられる体制は十分に整っていません。

ザンビアにおける草の根レベルの技術支援の現場から見えた、レントゲン撮影による結核診断の課題とニーズを基盤として、アフリカの健康課題の解決に向けて診断分野を中心にビジネス展開する富士フィルムより、企業のチャレンジをお話いただきます。

結核を一例として、レントゲンがアフリカの人々の健康に貢献できる未来とその実現のために必要な取り組みについて考えます。

【日時】平成28年9月1日(木)19:00?20:30
【会場】公益財団法人結核予防会本部大会議室
東京都千代田区三崎町1-3-12水道橋ビル5F TEL03-3292-9211(代)
JR水道橋駅東口より徒歩2分または都営三田線水道橋駅A1出口より徒歩3分
http://www.jatahq.org/facilities/index1.html
【主催】公益財団法人結核予防会 【協力】富士フィルム株式会社
【対象】一般 定員:40名 参加費:無料

【プログラム】
19:00-19:05 開会挨拶 工藤 翔二(公益財団法人結核予防会理事長)
19:05-20:25 パネルディスカッション
〈問題提起・モデレーター〉
太田 正樹(公益財団法人結核予防会結核研究所対策支援部長)
〈パネリスト〉
「ザンビアにおける結核対策の現状と胸部X線診断について」
 平尾 晋
(公益財団法人結核予防会結核研究所国際協力・結核国際情報センター国際研修科長)
「富士フィルムのX線装置のアフリカ展開の現状と将来」
 守田 正治 
(富士フィルム株式会社 メディカルシステム事業部 モダリティーソリューション部 海外マーケティンググループ 欧州・中東・アフリカ市場統括 政府系プログラム統括)
質疑応答・意見交換
20:25-20:30 閉会挨拶 (富士フィルム株式会社)

【申込み方法及び問い合わせ先】
「パネルディスカッション申込み」として、メールもしくはFAX、電話にてお申し込み下さい。〔お名前、連絡先、できましたら、ご所属またはご職業をお知らせ下さい〕

公益財団法人結核予防会国際部
e-mail kokusai@jata.or.jp  Tel 042-493-8113(直)Fax 042-492-8258


投稿者: DFP 投稿日時: 2016-8-22 23:37:08 (651 ヒット)

2016年8月27日・28日にアフリカ開発会議(TICAD: Tokyo International Conference on African Development)がケニアで開催されます。1993年から日本政府がTICADを主導し、国際機関と共に横浜で開催してきました。今年初めてアフリカで開催され、アフリカの自律的な成長をめざし、政府関係者、民間企業、市民団体等が協議します。

TICADVIが開催される日に、アフリカに関する活動を行っている5団体と共に、アフリカを楽しく知って頂くイベントを都内で開催します。お誘いあわせの上、ぜひご参加ください!

【日時】
2016年8月27日(土)
開場:12:30
メインプログラム:13:00?19:20 (入場無料。ただし、ワークショップ及びAfter Partyは別途参加費が必要。)
After Party(大交流会): 19:30?21:00 (おひとり様1,000円。軽食付)

※プログラム詳細以下のサイトをご覧ください。
http://diamondsforpeace.org/category/events/
https://www.facebook.com/events/294311317593326/

※途中入退場自由。ブースはメインプログラム終了の19:20までオープンしています。

※ ダンスワークショップには飲み物をお持込頂けます。小さなお子様をお連れの方は、離乳食等のお持込が可能です。それ以外の飲食物のお持込はご遠慮ください。

【場所】
音部屋スクエア(東京都新宿区高田馬場4-4-13 アルプスビルB1階)
高田馬場駅戸山口から徒歩2分、早稲田口から徒歩5分
http://square.otoheya.com/map

【申し込み】
以下のサイトからお申し込みください。事前に来場予約をして頂くと、当日受付で物販100円割引券がもらえます。ぜひご利用ください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/53385bb7371187

【主催】
特定非営利活動法人ダイヤモンド・フォー・ピース

【後援】
JICA

【イベント公式メディア】
Africa Quest.com


投稿者: JICAplaza 投稿日時: 2016-8-20 12:56:26 (631 ヒット)

8月27日(土)TICAD VI開催記念イベント第2弾!
夏だ!海だ!のってけ!アフリカンウェーブ

(小学生大歓迎!)
2016年8月27日(土)13時00分?16時00分

会場:JICA横浜 1階正面/ロビー

入館料: 無料、予約不要、途中参加OK

主催:独立行政法人国際協力機構(JICA)

JICA横浜では、ケニアでの第6回アフリカ開発会議開催にともない、アフリカ紹介セミナーを開催しています。アフリカ屋台コーナーやステージプログラムを通して、アフリカの文化を体感しその魅力に迫り、元気なアフリカの未来のために私たちにできることを一緒に考えてみましょう。
夏休みの工作や自由研究にも役に立ちそうな盛りだくさんの内容です。
途中参加もOKです。どなたでも気軽に参加できます。 

アフリカづくしのJICA横浜に、ぜひお立ち寄りください。

■アフリカ屋台コーナー
 ・アフリカ布「カンガ」をまとってアフリカ気分!
 ・リサイクル楽器「マニャンガ」を作ってみよう!
 ・アフリカのすごいお米「ネリカ米」をちょこっと食べちゃおう!
 など、13時00分?16時00分の間でいつでも参加可能。

■ステージコーナー
 ・アフリカについての絵本のよみきかせ
 ・アフリカダンスを踊ってみよう!
 ・めざせ!アフリカものしり博士!!

URL:http://www.jica.go.jp/yokohama/topics/2016/ku57pq00000fmmbm.html

お問い合わせ:JICAプラザよこはま
jicayic-plaza1@jica.go.jp
電話番号:045-222-7161
サイト


投稿者: social9 投稿日時: 2016-8-19 16:40:42 (584 ヒット)

現在の社会には様々な社会問題が存在します。
社会問題と言っても、政治的な話や国際的な話ではなく、わたしたちの身の回りにある、福祉、障害、街づくり、コミュニティー、LGBTへの差別などの社会的な課題や、私たち自身が抱える課題を指します。
では、どうすればその課題を解決し、社会をより良い方向へけん引することが出来るのでしょうか。
社会的な課題を解決するためには、様々な方法があります。あなたがボランティアとして活動を行う、NPO活動に参加する、企業内のCSR活動に加わるなどがあると思います。
しかしながら、私たちの中には、「そんなことは誰かがやってくれる」「行政がすることでしょ」「お金がないのにそんなことはできない」「今の自分の生活で精いっぱいだ」といって他力本願的に、課題を放置し続けているのではないでしょうか。それで本当に良いのでしょうか?そのことで、自分は我慢できても、周りにはそのことで困っている人は多くいらっしゃいます。例えば、道路にゴミが落ちていてそれを見て見ぬふりをするか、自らそのごみをゴミ箱へ拾って捨てるか、このことと全く同じことではないでしょうか?社会を変えるとか、そんな大きなことではありません。身の回りの社会的な課題を解決するのに、誰かがやらなければ、決して解決することはありません。では、それを誰がするのでしょうか?そんな課題を率先して取り組む人が社会起業家と呼ばれる人なのです。今、私たちがそんな主体的な市民となって、小さなことから取り組まなければならないのではないでしょうか?!

今回のセミナーでは、社会起業家として活躍する社会起業大学の卒業生の活動を例に挙げつつ、どのような活動を行っているのか、どのように事業を継続させているのか、といった内容についてお話をします。
あなたがもし「人や社会の役に立ちたい」「こんな問題を解決したい」という思いを持っているのなら、あなたらしい考え方で社会を少しづつ良い方向へ変えてみませんか?

※申込者が、最低実施人数に満たない場合は、受講日の変更をお願いすることがあります。あらかじめ、ご了承願います。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

日時:9月3日(土曜日) 10時?12時
場所:社会起業大学・九州校
(福岡県北九州市小倉北区魚町4-3-8 モナトリエ2階)
持ち物:筆記用具、名刺(お持ちであれば)
参加費:無料

※当施設は、駐車場がございません。
お車でのお越しの際は、周辺の有料駐車場をご利用ください。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

無料体験授業の詳しいお知らせ、お申し込みはこちら。
https://kyushu.socialvalue.jp/lesson/

まずは、資料だけでもという方はこちらから!
https://kyushu.socialvalue.jp/siryo/

無料体験授業や社会起業大学・九州校についてのお問い合わせはこちらへ!

・・九州校
福岡県北九州市小倉北区魚町4-3-8(モナトリエ2階)
電話番号:093-513-0003
Email: desk@kyushu.socialvalue.jp
HP: https://kyushu.socialvalue.jp


投稿者: chikyunoki 投稿日時: 2016-8-19 14:12:10 (689 ヒット)

地球の木のネパール支援のパートナー団体SAGUNの事務局長カマル・フヤルさんが来日。ネパール農村開発の分野の第一人者でもあるカマルさんが語るネパール大地震の復興支援。成功に導くための秘訣とは何だったのか。なかなか語られない現地の様子を交えて、ご報告します!

●日時:9月25日(日)13:30-15:30

●場所:鶴見中央コミュニティハウス

●地図:http://www.npo-ttk.jp/tsurumichuo_ch/tsurumichuo_m...

●参加費:500円

●お申し込みはこちらのフォームよりお願いいたします:https://www.sslforms.net/ssl/e-tree_snkfrm/mailform.html


投稿者: chikyunoki 投稿日時: 2016-8-19 14:11:27 (549 ヒット)

ネパールの農村開発の第一人者カマル・フヤルさんによるアクティブ・ラーニングのワークショップです。住民参加やまちづくり、どうやってやる気を引き出すかなど、国際協力だけではなく、あなたの活動分野でもきっと役に立つことが見つかるはず。めったにない機会になりますので、ぜひお早めにお申し込みを!

日時1:9月22日(木祝) 13時?17時

開催場所:アートスクエア木月(元住吉、川崎市)

地図:http://artsquarekizuki.blog96.fc2.com/blog-entry-3.html

参加費:2,000円

お申込み:こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。https://www.sslforms.net/ssl/e-tree_snkfrm/mailform.html


投稿者: sva 投稿日時: 2016-8-18 16:23:55 (770 ヒット)

ネパール事務所事業調整員(契約職員)を募集いたします。

■業務内容
ネパール事務所事業調整員(契約職員)

日本人事務所長の下、以下の業務を行う
・教育協力事業の運営、管理、カウンターパートとの調整
・事業計画予算立案および事業運営改善提案・実施
・支援者対応に関わる東京事務所との連絡調整業務全般
・公的、民間資金調達のための申請・報告(領収書詳細等会計報告含む)対応業務全般
・研修・交流、視察の受入の調整、管理
・ネパール国内他団体との調整、連絡会議等の渉外業務

■勤務
・勤務地 シャンティ国際ボランティア会ネパール事務所
本会の規程に沿う

■勤務開始
2016年11月
※相談可能、東京事務所で約1ヶ月の赴任前研修勤務有り

■契約期間
勤務開始日より3年間(契約期間終了後、正規職員としての登用の可能性あり)
※試用期間は2か月間

■募集人員
1名

■募集期間
定員になり次第〆切
※一次選考のための書類一式の提出期限は、2016年9月16日(金)事務所必着

■選考方法
・一次選考・書類審査:2016年9月上旬から順次開始
・二次選考・面接  :2016年9月中旬以降に順次実施
※第一次審査及び第二次審査の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知

■応募資格・条件
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同できること
・目標達成について責任を負うことができ、且つチーム構築を通じて成果に導くことができること
・派遣国の伝統文化や習慣の多様性を尊重し、人々との調和の中で活動従事できること
・教育分野の国際協力についての知識と関心を持っていること
・2年以上の実務経験(途上国での事業運営経験があることが望ましい)
・英語での調整・交渉等が可能なコミュニケーション、英文作成能力があること
(TOEFL550点以上、CBT213点以上、TOEIC730点以上)
・PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフトなど)を持っていること
・心身ともに健康な方(二次選考後、健康診断書を提出いただきます)

■給与待遇
・給与は本会規定により、経験と年齢を考慮の上定める
・社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)、海外旅行傷害保険加入
・渡航費、ビザ代など実費支給

■応募方法
封筒に「ネパール事務所調整員応募」と明記の上、以下の書類を下記担当者までご送付ください
応募書類は返送いたしません。
1、履歴書(顔写真添付、職務経験・担当業務、海外渡航・勤務経験を詳しく記載)
2、志望動機(書式なし2頁以内)
3、英語能力を証明する書類(TOEFLなど)のコピー

■応募連絡先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
経理・総務課(担当:吉川剛、塚本)
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
TEL: 03-5360-1233 E-mail: info@sva.or.jp
当会の活動は、ホームページ http://www.sva.or.jp をご覧ください。


▽応募の際は必ずこちらのページをご覧ください。
http://sva.or.jp/wp/?p=19555


投稿者: plan-japan 投稿日時: 2016-8-18 15:34:50 (631 ヒット)

プラン・インターナショナル・ジャパンは毎月、プランへのご支援を検討されているみなさまに向けて、
プランの活動を知っていただくための説明会「プラン・ラウンジ」を開催しています。
「プラン・ラウンジ」では、国際NGOプラン・インターナショナルの活動や途上国の現状を、世界各地で進めているBecause I am a Girl キャンペーンを中心にご紹介します。世界の女の子の現状やプラン・インターナショナルの現地活動を知り、活動への理解を深める絶好の機会です。プラン・インターナショナルへの支援(寄付)をお考えの方は、どうぞお気軽にご参加ください。

9月と10月のラウンジでは、プラン・インターナショナルの呼びかけにより制定された「国際ガールズ・デー」についてのご案内もする予定です。

プラン・インターナショナルの活動や「途上国の問題に関心があるけれど、どのような協力ができるの?」といった、質問も大歓迎です。
※参加費無料。要予約。

◆内容
1.プランの取り組み、支援方法の説明「プランって何をしているの?」
「どんな支援方法があるの?」といったことをご説明します。
2. 「プランの活動紹介 - Because I am a Girl」 プランの働きかけにより、国連総会において、10月11日は「国際ガールズデー」として制定されました。世界の女の子や女性がおかれている状況、それに対するプランの取り組みと支援方法について、動画、質疑応答などを通して理解を深めていただけるよう構成されています。


◆日時
9月7日(水) 19:00-20:30
9月17日(土) 14:00-15:30
(いずれの日時も同内容)
◆会場
プラン・インターナショナル・ジャパン事務局
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル11F
東急田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅「世田谷通り口」より徒歩5分

※平日19時以降および土日祝日は、ビルの正面入口が閉鎖されております。
平日19時以降に到着された場合や土曜日のご参加のかたは正面入口設置の案内をご確認の上、裏口をご利用ください。

◆地図
https://www.plan-international.jp/about/access.html

◆参加費
無料 先着20名

◆申し込み方法
申込みフォームにアクセス、入力してください
https://www.plan-international.jp/form/eventform_plan/
申し込み締め切りは、イベント前日17:00
◆詳細
https://www.plan-international.jp/explan/

◆コメント

・プランの活動をもっと知りたい方
・支援を検討されている方
お気軽にご参加ください!

◆主催
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

◆担当
イベント担当
154-8545
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22-11F
TEL 03-5481-0030 FAX 03-5481-6200
E-mail event@plan-international.jp
http://www.plan-international.jp


投稿者: plan-japan 投稿日時: 2016-8-18 15:34:08 (636 ヒット)

プラン・インターナショナル・ジャパンは毎月、プランへのご支援を検討されているみなさまに向けて、
プランの活動を知っていただくための説明会「プラン・ラウンジ」を開催しています。
「プラン・ラウンジ」では、国際NGOプラン・インターナショナルの活動や途上国の現状を、世界各地で進めているBecause I am a Girl キャンペーンを中心にご紹介します。世界の女の子の現状やプラン・インターナショナルの現地活動を知り、活動への理解を深める絶好の機会です。プラン・インターナショナルへの支援(寄付)をお考えの方は、どうぞお気軽にご参加ください。

9月と10月のラウンジでは、プラン・インターナショナルの呼びかけにより制定された「国際ガールズ・デー」についてのご案内もする予定です。

プラン・インターナショナルの活動や「途上国の問題に関心があるけれど、どのような協力ができるの?」といった、質問も大歓迎です。
※参加費無料。要予約。

◆内容
1.プランの取り組み、支援方法の説明「プランって何をしているの?」
「どんな支援方法があるの?」といったことをご説明します。
2. 「プランの活動紹介 - Because I am a Girl」 プランの働きかけにより、国連総会において、10月11日は「国際ガールズデー」として制定されました。世界の女の子や女性がおかれている状況、それに対するプランの取り組みと支援方法について、動画、質疑応答などを通して理解を深めていただけるよう構成されています。


◆日時
9月7日(水) 19:00-20:30
9月17日(土) 14:00-15:30
(いずれの日時も同内容)
◆会場
プラン・インターナショナル・ジャパン事務局
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22 サンタワーズセンタービル11F
東急田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅「世田谷通り口」より徒歩5分

※平日19時以降および土日祝日は、ビルの正面入口が閉鎖されております。
平日19時以降に到着された場合や土曜日のご参加のかたは正面入口設置の案内をご確認の上、裏口をご利用ください。

◆地図
https://www.plan-international.jp/about/access.html

◆参加費
無料 先着20名

◆申し込み方法
申込みフォームにアクセス、入力してください
https://www.plan-international.jp/form/eventform_plan/
申し込み締め切りは、イベント前日17:00
◆詳細
https://www.plan-international.jp/explan/

◆コメント

・プランの活動をもっと知りたい方
・支援を検討されている方
お気軽にご参加ください!

◆主催
公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン

◆担当
イベント担当
154-8545
東京都世田谷区三軒茶屋2-11-22-11F
TEL 03-5481-0030 FAX 03-5481-6200
E-mail event@plan-international.jp
http://www.plan-international.jp


投稿者: sva 投稿日時: 2016-8-18 15:32:07 (671 ヒット)

東京事務所 海外事業課契約職員を募集いたします。

■業務内容
東京事務所海外事業課 事業及び事務所サポート(契約職員)

・資金調達:海外事業の指定寄付の調整、補助金、助成金の申請書
・報告書(領収書詳細など会計報告含む)作成
・支援者対応:支援者への報告や連絡、訪問調整
・現地事務所の事業計画予算立案および事業への助言、評価
・現地事務所職員の一時帰国、来日の際の支援者への報告の調整
・海外事業運営改善に伴う事務
・海外事業について、学校・社会教育で担当事業に関する授業や講演等の実施
・緊急救援事業のサポート業務

■勤務
・勤務地 シャンティ国際ボランティア会東京事務所
※原則として週5日間勤務(土日と祝日は休み)
・勤務時間 9:30--18:30(昼休み1時間)

■勤務開始
2016年11月(ご相談可能)

■契約期間
勤務開始日より3年間(契約期間終了後、正規職員としての登用の可能性あり)
※試用期間は2か月間

■募集人員
1名

■募集期間
定員になり次第〆切
※一次選考のための書類一式の提出期限は、2016年9月16日(金)事務所必着

■選考方法
・一次選考・書類審査:2016年9月上旬から順次開始
・二次選考・面接  :2016年9月中旬以降に順次実施
※第一次審査及び第二次審査の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知

■応募資格・条件
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同できること
・教育分野の国際協力についての知識と関心を持っていること
・英語での調整・交渉等が可能なコミュニケーション、英文作成能力があること
(TOEFL550点以上、CBT213点以上、TOEIC730点程度)
・目標達成について責任を負うことができ、且つチームで活動できること
・2年以上の社会経験を持っていること。国際協力分野での活動経験があると尚可
・PCスキル(ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフトなど)を持っていること
・心身ともに健康な方(二次選考後、健康診断書を提出いただきます)

■給与待遇
・給与は本会規定により、経験と年齢を考慮の上定める
・社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)有り

■応募方法
封筒に「海外事業担当応募」と明記の上、以下の書類を下記担当者までご送付ください。
応募書類は返送いたしません。
1、履歴書(顔写真添付、職務経験・担当業務、海外渡航・勤務経験を詳しく記載)
2、志望動機(書式なし2頁以内)
3、英語能力を証明する書類(TOEFLなど)のコピー

■応募連絡先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
経理・総務課(担当:吉川剛、塚本)
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
TEL: 03-5360-1233 E-mail: info@sva.or.jp
当会の活動は、ホームページ http://www.sva.or.jp をご覧ください。


▽応募の際は必ずこちらのページをご覧ください。
http://sva.or.jp/wp/?p=19550


投稿者: sva 投稿日時: 2016-8-18 14:34:01 (701 ヒット)

東京事務所 支援者リレーションズ 営業スタッフを募集いたします。

■業務内容
東京事務所 支援者リレーションズ 営業担当(契約)

・支援者対応:支援者との友好な関係作り、報告や連絡
・資金調達:営業(寺院関係者等)、海外事業の指定寄付金調達
・報告書(領収書詳細など会計報告含む)作成
・現地事務所職員や協力機関関係者の来日に伴うロジ、研修や支援者への報告の調整
・日本人職員の現地渡航に伴うロジ(航空券、ビザ手配等)等
・事業地の教育課題、事業について、学校・社会教育での講演、報告会等

■勤務
・原則として週5日間勤務(土日と祝日は休み)
・勤務時間 9:30--18:30(昼休み1時間)

■勤務開始
2016年10月(ご相談可能)

■契約期間
勤務開始日より3年間(契約期間終了後、正規職員としての登用の可能性あり)
※試用期間は2ケ月間

■募集人員
1名

■募集期間
定員になり次第〆切
※一次選考のための書類一式の提出期限は2016年9月16日(金)事務所必着

■選考方法
・一次選考・書類審査:2016年9月中旬から順次開始
・二次選考・面接  :2016年9月下旬以降に順次実施
※第一次審査及び第二次審査の合否結果は、応募者宛に電子メールにて通知

■応募資格
・シャンティ国際ボランティア会の基本理念に賛同できること
・どんな方とも友好なコミュニケーションがとれる人
・実務経験2年以上、企業での営業経験があること
・目標達成について責任を負うことができ、且つチームで活動できること
・心身ともに健康な方(二次選考後、健康診断書を提出いただきます)
・教育分野の国際協力についての知識と関心を持っていること
・大卒以上、又は同等の学力を有すること
・英語での調整・会話等が可能なコミュニケーション、英文作成能力があることが望ましい
・PC(ワード、エクセル、パワーポイント、メールソフトなど)が使えること

■給与/待遇
・給与は本会規定により、経験と年齢を考慮の上定める
・社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険)有り
※正職員への登用の可能性があります

■応募方法
封筒に「支援者リレーションズ営業担当応募」と明記の上、以下の書類を下記担当者までご送付ください。
応募書類は返送いたしません。
1、履歴書(顔写真添付、職務経験・担当業務、海外渡航・勤務経験を詳しく記載)
2、志望動機(書式なし2頁以内)

■応募連絡先
公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 (SVA)
経理・総務課(担当:吉川剛、塚本)
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 慈母会館2,3階
TEL: 03-5360-1233 E-mail: info@sva.or.jp
当会の活動は、ホームページ http://www.sva.or.jp をご覧ください。


▽応募の際は必ずこちらのページをご覧ください。
http://sva.or.jp/wp/?p=19547


投稿者: ganas 投稿日時: 2016-8-17 18:02:13 (610 ヒット)

作文が苦手な高校生を対象に、ganasが“半日サマースクール”を開講します!

高校生を対象にした作文教室を8月27日(土)、NPOメディアganasが都内で開きます。小論文や感想文を書くのに苦戦している方に、スラスラと書けるコツを伝授します。1日(3時間45分)で完結する集中講座です。夏休みの最後に、作文の書き方をプロから体系的に学んでみませんか。

作文は、文章の技術ではありません。大事なのは「発想力」です。こんなことを書ける・書きたい! といったアイデアがどんどん湧き出るようになることが最初の一歩です。アイデアが沸いてくる方法、それを文章に落とす方法を実践的に学んでいただくのがこの作文教室の趣旨です(受験対策ではありません)。

講師は、数百人の大学生をこれまで指導してきたganas編集長・長光大慈とganasプロボノデスク(大手メディアの現役記者)が務めます。参加者は少人数ですので、作文を書くうえでの日ごろの悩みもお気軽にご相談ください。

【対象】
高校生(大学生は不可)

【持ち物】
ノート、ペン

【日時】
8月27日(土)13時?16時45分

【場所】
JICA地球ひろば セミナールーム601 (東京都新宿区市谷本村町10-5)
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map/index.html

【定員】
10人(先着順)

【締め切り】
8月25日(木)。ただし定員に達した時点で受け付けを終了させていただきます。

【料金】
2000円

【申込方法】
下のURLから申込書をダウンロードし、devmedia.ganas@gmail.comまでお送りください。申込手続きはご入金をもって完了とさせていただきます(お振り込み先は申込書に書いてあります)。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/79926584/%E3%80%8C%E9%AB%98%E6%A0%A1%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E4%BD%9C%E6%96%87%E6%95%99%E5%AE%A4%E3%80%8D%E7%94%B3%E8%BE%BC%E6%9B%B8.docx 

【主催】
ganas編集部(特定非営利活動法人開発メディア)
・ウェブサイト:http://www.ganas.or.jp  
・フェイスブックページ:https://www.facebook.com/ganas.or.jp 

【問い合わせ先】
ganas編集部 devmedia.ganas@gmail.com、080-3432-4844(長光携帯)


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