☆★☆事務作業ボランティアさん大募集！☆★☆
シェアの事務所でボランティアをしませんか？
事務作業は、地味ではありますがシェアを支えている大切な活動です。
もちろん、1日、1時間だけでも大歓迎です！
NGOの事務所をちょっと覗く、そんな気軽な気分でいらしてください☆
【日時】11月の月曜、水曜、金曜
13:30?17:00の間で都合のいい時間帯
【場所】シェア東京事務局
JR山手線 御徒町駅、地下鉄日比谷線 仲御徒町駅、
大江戸線 上野御徒町駅より徒歩5分
（地図 http://share.or.jp/share/share/office.html）
ご協力いただける方は、題名｢事務作業ボランティア希望｣、
本文にお名前と参加可能な日時を記載し、
info@share.or.jpまでメールでお伝えください。
最近耳にする機会が増えた「フェアトレード」という言葉。コーヒーやチョコレートなど、身近なものでけっこうありますよね。商品を手に取り、実際に買われたことがある方も多いのではないでしょうか。けれど、買ってはみたものの、実は意外と「フェアトレード」について知らないこと・説明できないことが多かったりしませんか？他の商品との違いがいまいちよくわからなかったりしていませんか？
11月のアフリカひろばは、京都大学でアフリカの農業経営やコーヒー・フェアトレードの研究を行っている辻村英之さんが講師です。辻村さんがタンザニアのルカニ村で行っている、フェアトレード・コーヒーのプロジェクトを例にとりながら、現在の日本のフェアトレードの現状や今後の課題について、わかりやすく説明してもらいます。
何をもってフェアトレードとするのか？日本ではどれくらいフェアトレードが普及しているのか？本当に生産者支援となることとは？
まだまだ知られていないことがたくさんあります。この機会に、フェアトレードの基本について学びませんか？会場では参加者のみなさんにフェアトレードコーヒーもお出しいたします。コーヒーを飲みリラックスしながら、地球の反対側に思いを馳せましょう。ぜひご参加ください！
【講師プロフィール】
辻村 英之（つじむら ひでゆき）
京都大学大学院・農学研究科・准教授。在タンザニア日本大使館専門調査員、金沢大学経済学部助教授を経て現職（生物資源経済学専攻・農業組織経営学分野所属）。主な著書に、『コーヒーと南北問題』、『南部アフリカの農村協同組合』。
1996年以降、毎年１回は東アフリカ・タンザニアのキリマンジャロ山中にあるルカニ村を訪問し、村民の貧困緩和のための望ましい対策を探求している。研究のかたわら、2001年から協力店とともに、「ルカニ村・フェアトレード・プロジェクト」を実践している。
■イベント詳細■
アフリカひろばVol.23「フェアトレードA to Z?タンザニア・ルカニ村のコーヒーの事例から学ぶ?」
【講 師】：辻村 英之さん
【日 時】：2007年11月23日(金)14:00?16:30（13:30 開場）
【会 場】：アフリカ日本協議会事務所横 オックスファム共同会議室
* 住 所：〒110-0015 東京都台東区東上野 1-20-6 丸幸ビル２階 TEL：03-3834-6902
* 会場アクセス：上野駅、御徒町駅よりともに徒歩5分ほど
【地 図】：http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/contact-us.html
【参加費】 一般1,000円、アフリカ日本協議会会員700円
※フェアトレードコーヒー付き
【詳 細】http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/africa-hiroba/023.html
【申込み方法】
件名を「11月アフリカひろば参加申し込み」とし、下記の申し込み票にご記入の上、africa-hiroba@ajf.gr.jp までお申し込みください。(担当：高橋)
また、電話・FAXでも受付しております。（tel:03-3834-6902 fax:03-3834-6903）
【主 催】（特活）アフリカ日本協議会
【助 成】国際交流基金「平成19年度 日本で実施される異文化理解促進事業支援」
■11月アフリカひろば・申し込み票＜africa-hiroba@ajf.gr.jp まで＞
---------------------------------------
○お名前
○ご所属(よろしければ)
○メールアドレス
○アフリカ日本協議会(AJF)会員・非会員
○このイベントの情報を知ったウェブサイト・メーリングリストなど
○企画に対する質問、アフリカについての関心事項など(あれば)
---------------------------------------
フェアトレード・クリスマスセール 販売ボランティア大募集
シャプラニールは、フェアトレードを通じた海外協力を行うNGOです。
ネパール、バングラデシュで作られたフェアトレード商品の
クリスマスセールを開催！
スタッフと一緒にレイアウトや販売を行っていただくボランティアを
大募集します。１日のみでもＯＫです。
はじめての方、ボランティアをやってみたい方、フェアトレードに
ご関心をお持ちの方、どなたも大歓迎です。お気軽にお申し込みください。
【開催日時】 11/15（木）・16（金）10:00?18:00
【内容】フェアトレード商品の販売、レイアウト
【場所】キリスト教会館1Fロビー
《シャプラニール東京事務所となり（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分）》
〒169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
地図：http://www.shaplaneer.org/map.htm
【募集人数】 両日2名程度
【問い合わせ】 担当：事務局 小松
MAIL: volunteer@shaplaneer.org
TEL：03-3202-7863 FAX:03-3202-4593
jaih-sでは東京大学医学教育国際協力研究センター
との共催により下記の学生向けイベントを開催いたします。
本企画は昨年に引き続き、共催させていただくもので、
参加者の方にも大変好評をいただいています。
ご関心のある方は、是非ご参加下さい。
転送歓迎！
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
アフガニスタン国際協力ワークショップ
『- アフガニスタン医療は、いま -』
主催：東京大学医学教育国際協力研究センター
共催：jaih-s(日本国際保健医療学会学生部会)
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
東京大学医学教育国際協力研究センターでは、平成19年
11月6日から、6週にわたりアフガニスタンカブール医科大学等
の教員8名を、JICAとの協力プロジェクトによって研修にお招き
しています。
この機会を利用して、昨年に引き続き医療分野での国際協力
について、共にディスカッションする機会をいただきました。
当日は、アフガニスタンからの教員によるアフガニスタンの
医療と医療人材育成の状況説明、東京大学医学教育国際
協力研究センター大西弘高先生による医療人材育成を通じた
保健・医療の改善のほか、アフガニスタンでの経験豊富な
名古屋大学、明石秀親先生の講演も催されます。
皆様お誘い合わせの上お越し下さいませ。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ ■概要
┃ ■企画詳細
┃ ■参加申し込み方法 【11/11（日）申込締切】
┃ ■参考
┃ ■お問い合わせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
■概要
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】平成19年11月17日（土）10:30?16:30
（昼食付きです！）
【場所】東京大学医学部教育研究棟２階1?4セミナー室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_02_09_j.html
【対象】医療を軸とした国際協力に関心をお持ちの方々
【参加費】無料
■企画詳細
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【内容（敬称略）】
10:30-10:35 Opening
10:35-11:00 「アフガニスタンの医療と医療人材育成の状況」
カブール医科大学 教員
11:00-11:30 「医療人材育成を通じた保健・医療の改善」
東京大学医学教育国際協力研究センター
大西弘高
11:30-12:15 グループディスカッション
12:15-13:00 昼食休憩（主催者側で提供します）
13:00-13:45 グループからの発表と全体討論
13:45-14:30 グループディスカッション
14:30-14:45 休憩
14:45-15:40 グループからの発表と全体討論
15:40-16:10 「国際協力と医療人材育成」
名古屋大学大学院医学系研究科国際保健医療学
明石秀親
16:10-16:20 質疑・応答
16:20-16:30 Closing
★グループディスカッション、講義の一部は英語でなされることが
あります。ご承知おきください。
■参加申し込み 【11月11日(日)締め切り】
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
会場の設営上、参加希望の方は 【11月11日(日)まで】
に下記申込フォームでお申込ください。
申込フォーム
・*************************************
・お名前：
・ご所属：
・緊急連絡先：
・*************************************
申込先：
アフガニスタン国際協力ワークショップ申込窓口担当：表
events_afghanistan ☆ jaih-s.net
（☆を@ に変えて送信してください）
★追って確認メールを差し上げるほか、連絡事項をメールにて
ご連絡させていただく場合があります。
■参考
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本ワークショップは「アフガニスタン医学教育プロジェクト」
の一貫として実施されております。
http://www.ircme.u-tokyo.ac.jp/afghanistan/index.html
また、jaih-sでも昨年のアフガニスタン国際協力ワークショップの様子を
公開しております。
http://www.jaih-s.net/modules/tinyd10/index.php?id=7
■お問い合わせ
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本企画に関しまして、質問等ございましたら、下記連絡先
までお気軽にお問い合わせください。
events_afghanistan ☆ jaih-s.net （☆を@ に変えてご連絡ください）
___________________________________________________
活動に関する質問やご意見も随時お待ちしております。
jaih-s窓口 : info ☆ jaih-s.net （☆を@ に変えて下さい）
___________________________________________________
jaih-sに関する詳細はこちらです。
学生部会ホームページ http://www.jaih-s.net/
学会ホームページ http://jaih.jp/
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
（社）シャンティ国際ボランティア会（SVA）では以下の通り、「NGO海外研修プログラム」の参加者を募集します（200７年10月現在）。
１． 目的
国際協力活動に関わろうと考えている方を対象に、ＳＶＡの海外事務所において、研修、インターンをする機会を提供し、国際貢献の担い手の育成を目指します。
２． 受入が可能な事務所、定員
?SVAタイ事務所（バンコク）、カンボジア事務所（プノンペン）、ラオス事務所（ヴィエンチャン）、ミャンマー（ビルマ）難民事業事務所（タイ・メーソット）
?各事務所最大２名前後。
３． 受入期間
?受入れ期間は、原則として、２月中旬?3月の間の4週間。ただし、事務所によっては変更の可能性があります。
?契約期間は、４週間ですが、希望者は研修を評価した上、最長で3ヶ月まで延長できます。
?次回は2008年夏季（8月）頃を予定しますが、2008年3月以降に募集する予定です。
４． 募集日程
? 募集締切日：11月26日（月）必着（定員に達しない場合は１2月初旬まで延長の可能性あり）。
? 書類審査：１２月初旬までに書類審査の結果をご連絡します。
? 面接日：12月１0日（月）?１４日（金）
＊ご都合の良い日時を相談いたします（書類審査を合格した方のみ）。
? 決定通知：１２月２1日（金）まで結果を郵送します。
? 事前研修会：2008年１月19日（土） ＊必ずご参加いただきます。
? SVA事務所でのボランティア体験研修：2008年２月中の1日。 ＊遠方の方は、可能な方のみ。
? 研修実施：2008年２月下旬?3月
? 事後研修会：2008年4月を予定。
５． 参加の条件
以下の条件をすべて満たす方を受入れさせていただきます。
? 18歳以上３０未満の方で、心身ともに健康で異文化の中で生活が可能であること。健康診断書を提出すること。
? 英語のコミュニケーション能力が、TOEFLスコア450点以上（CPT126点以上）、TOEIC445点以上、英検2級程度以上のいずれかのレベルにある方か派遣国の言語能力があること。
? 出発日までに当会にご入会いただくこと。（年会費、学生5,000円、一般12,000円）
? パソコン能力（ワード、メール、エクセル等）をお持ちで自分のパソコンを現地にお持ちいただけること。（研修生用のパソコンがないため）
６． 研修内容
各国事務所では、初等教育改善を中心に教育支援活動をしています。各国に応じて、その活動に関係したテーマに沿った研修、体験学習、事務所でのインターンなど、各国の特色に応じた活動をすることが可能です。以下が、各国のプログラム事例です（事務所と現地での活動については、当会のホームページをご参照下さい）。
【タイ】
首都バンコク及び地方の事務所において活動します。バンコク事務所ではスラム地区の活動を見学し、地方事務所では、当会が運営する学生寮に滞在して、主に、体験学習を行います。都市スラムと農村の現状と課題について知り、こどもを取り巻く現状、教育の課題を学ぶことが可能です。現地で最初の1週間、語学学校でタイ語の勉強をしてもらいます（別途自費約2万円）。
【カンボジア】
首都プノンペンに滞在し、教育、文化、スラム関係の活動を中心に研修を行います。教育の分野では、図書館活動と学校建設活動を中心に、ナショナルスタッフに同行して現地の活動を視察する機会もあります。文化関係は、開発僧が進める農民たちの生活の質的向上についての取り組みを学習することができます。スラム関係の活動を通じて、和平から10年以上が経過し、開発が進んでいる反面、人権が守られていない現状、貧富の格差による社会問題を垣間見ることができます。事務所での仕事のアシスタントを通じて、日本のNGOへの理解を深めることができます。
【ラオス】
首都ヴ゛ィエンチャンにある事務所を中心にラオスにおける子どもたちの教育事情を学習できます。特に子ども図書館、移動図書館車、またアジア子どもの家等で子どもたちの活動を見ることができます。スタッフがクラスター（学校群）支援等で地方方出張に行く際に同行することも可能です。ローカルNGOが存在していない社会主義国での国際NGOの現状と課題を学ぶことができます。
【ミャンマー（ビルマ）難民キャンプ】
タイのメーソットに滞在して、ナショナルスタッフがキャンプに行く際に同行して、難民キャンプにおける図書館活動を見学、研修できます。難民キャンプの運営をどうように国際機関、NGOが支えているのか、国際協力NGOがどのように連携して活動しているのか、学ぶことができます。20年以上にわたる難民キャンプにおける現状と課題、今後の方向性について、学べます。
７． 参加費用 （月額）
1ヶ月目 5万円／月
2ヶ月?3ヶ月目 4万円／月
【参加費用に含まれるもの】
海外事務所・東京事務所担当者間の連絡、調整費用、海外事務所の研修準備、交通・宿泊など受入れ全般の調整費用、研修指導・助言に関る費用、東京事務所での事前研修費。
＊研修活動に必要なすべての費用（渡航費、派遣国国内交通費、海外旅行傷害保険、宿泊費、食費、語学研修費等）は自己負担となります。
８． 渡航、滞在に関して
? 渡航費は、時期によって異なりますので、旅行代理店などでご確認ください。
? ビザの取得は、参加者各自で行っていただきます。
? 特定の宿泊施設はございませんので、事務所近くのホテル、ゲストハウスをご紹介致します。
? １ヶ月の滞在費（食費、市内交通費、宿泊費）の目安は、以下のとおりです。
バンコク、プノンペン、ヴィエンチャン：各１０万円、メーソット：7万円
? 海外旅行傷害保険には必ずお入り下さい。
９． 手続き
当会指定の1）申込み用紙にご記入いただき、添付ファイルにて電子メールでお送り下さい。（海外事務所へ送付するため） 申込用紙は、当会HPからダウンロードするかメールでご依頼下さい。
2） 履歴書（指定なし、直筆、顔写真付き）を東京事務所まで郵送にてお送り下さい。
1）、2）の2点を１１月２６日必着でお送りください。
１０． ご質問、お申込先
当会の活動については、ホームページをご覧ください。http://www.sva.or.jp
電話：03-5360-1233 FAX：03-5360-1220 電子メール info@sva.or.jp
〒160-0015 東京都新宿区大京町31 （社）シャンティ国際ボランティア会 東京事務所 海外事業課 藤川 宛
●タンザニア・ポレポレクラブは、来年２月も東アフリカのタンザニアで、
「植林ワークキャンプ」を開催します。
このワークキャンプは、キリマンジャロ山麓にある村に入り、村の中で
生活しながら、村人の取り組む植林活動に私たちも共に参加するものです。
また、ワークキャンプ期間中は植林活動だけでなく、村人の家でのホーム
ステイやコーヒー農家の取り組み視察などを通して、より深い現地理解に
繋げられるものとなっています。
あなたも霊峰キリマンジャロの懐で、素朴な村人たちと一緒に植林に汗を
流してみませんか！アフリカの雄大な大地は、きっとあなたに何かを感じ
させてくれるはずです！
【募集内容】
●日 程 ： ２００８年２月１４日（木）?３月６日（木）、２２日間
※ 詳細日程を下に掲載してあります。
●参 加 費： ３２万３千円＋航空保険料等約２万６千円
※当会の会員でない方は別途、正会費１万円が必要です。
●募集人員： １２名?２５名
●参加資格：・現地の人々の生き方や考え方、伝統や文化を尊重できる
方なら、どなたでも参加できます（専門家を対象とした
ものではありません）。
・出発までに事前準備会が３回あります。
●募集締切： ２００８年１月１０日（木）
※ 但し、先着順で人数に達し次第締切
●応募方法： 下記問合わせ先まで資料をご請求下さい。
折り返し資料をお送り致します。
●問合わせ： タンザニア・ポレポレクラブ
〒154-0016 東京都世田谷区弦巻1-28-15-301
TEL/FAX： 03-3439-4847
E?mail： pole2club@hotmail.com
Ｈ Ｐ ： http://polepoleclub.ld.infoseek.co.jp/
●問合せ先： タンザニア・ポレポレクラブ／（財）緑の地球防衛基金
旅行企画・実施 ： エアーワールド? 国土交通大臣登録第一種旅行業第961号
申込先 ： エアーワールド?代理業 ?マイチケット 大阪府知事登録旅行業代理店第5370号、
旅行業務取扱管理者 山田和生
〒532-0011 大阪市淀川区西中島3丁目20-8 新和ビル4階 TEL 06-6304-7800 FAX06-6304-7989
【詳細日程】
2/14 日本 発
2/15 タンザニア（モシ）着
2/16 キリマンジャロ山麓の町、モシで自由行動
2/17 キリマンジャロ山の登山口、マラングゲートへのデイトリップ
2/18 キリマンジャロ山中のテマ村へ移動
2/19-3/2 村での植林ワーク／村人との交流／ホームステイ／
キリマンジャロコーヒー農家見学／伝統を訪ねる山歩き等
3/ 3 村からモシの町へ移動
3/ 4 モシ→アルーシャ国立公園へ移動
3/ 5 アルーシャ国立公園→（陸路国境越え）ケニアへ移動
ケニア・ナイロビ発
3/ 6 日本 着
タンザニア・ポレポレクラブpole2club@hotmail.com
世界がもし100人の村だったら?ほっとけない！世界の子ども?
ACE設立10周年・出版記念 トークイベント＆パーティー（11/25)
世界の子どもを100人とするとそのうち児童労働者は14人。そんな世界の
子どもたちの声を届けようと活動してきた民間のNGO団体、ACE（エース）が
設立10周年を記念して行うイベントです。
インドのコットン産業、アフリカのカカオ産業の児童労働の写真や映像を
ACEから紹介させていただく他、ゲストの基調講演・トークセッションでは
活動をはじめた「きっかけ」や想いなどを語っていただきます。
日時：11月25日（日）15時?17時半（受付開始14時半）
会場：JICA地球ひろば 講堂（定員：220名）
アクセス：東京メトロ日比谷線広尾駅（A3出口）徒歩１分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
参加費：一般 （前売り）1500円、（当日）2000円
学生/会員 （前売り）1000円、（当日）1500円
中高生 （前売り）500円、（当日）1000円
小学生以下子ども：無料（事前の予約が必要）
○基調講演
池田香代子さん『世界がもし100人の村だったら』著者
○トークセッション （池田さんを交えて）
林達雄さん（特活）アフリカ日本協議会 代表
（特活）ほっとけない世界のまずしさ 代表理事
長坂寿久さん拓殖大学教授・ACE顧問
岩附由香 （特活）ACE代表
トークイベントの前後にもイベントを開催！要申し込みです。
１）13時半?14時半 はじめよう！ボランティア
※開演前の13時半から同じ会場でスタディーツアーの参加者や実際に
ボランティアとして関わる学生・社会人・シニアの生の声を聞くことが
できます！参加費無料。
２）18時?20時 ACE10周年・出版記念パーティー
世界各国の料理を食べながら、楽しくおしゃべりしませんか。
会員、ボランティア、ACEとつながりのある方も始めての方も、みんな
一緒にACEの10周年お祝いしましょう！楽しいゲームなどもあります。
☆参加費4000円、会場カフェ・フロンティア（JICA地球ひろば施設内）
10周年お祝いカンパも受付中！一口3千円?ですが、参加費振込み時の
100円単位の端数寄付も大歓迎です！
この機会に会員になると会員価格でイベントに参加できるほか、
2008年12月までの会員期限となって2か月分お得です！
ACE会員制度については、こちらをどうぞ↓
http://acejapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=4
申し込みと参加の流れ：
１）申し込み⇒２）参加費の振込み⇒３）当日参加確認証の持参となります。
１）必要事項をご記入の上、お申し込み下さい
event@acejapan.orgまで、１）名前、２）ふりがな、３）参加資格
（一般/会員/学生他）、４）参加イベント名、５）ACEのイベント参加は
はじめて？2回目以降？６）連絡のつく電話、FAX、Email、７）振込み
合計金額と内訳 ８）振込み方法（銀行振り込みまたは郵便振替）を
ご連絡下さい。
２）参加費をお振込み下さい（申し込みから一週間以内にお願いします）
銀行：三菱東京UFJ銀行 上野支店（普通）1170566
特定非営利活動法人ACE
郵便局：郵便振替口座：00110-7-562122 加入者名：ACE
※申込人のお名前でお振込みをお願いします
３）Emailで参加確認証をお送りします。当日ご持参下さい。
主催：（特活）ACE
協賛： 株式会社クレアン
後援：（財）日本ユニセフ協会、ILO駐日事務所、（特活）ほっとけない
世界のまずしさ
お問い合わせ：特定非営利活動法人 ACE（エース）
URL: http://acejapan.org / Email:info@acejapan.org
TEL:03-3835-7555 / FAX:03-3835-7601
職種 カスタマーリレーション・コーディネーター
募集人数 若干名
雇用形態 パートタイム（週3日以上）
期間 2007年11月?2008年5月末まで
レポートライン イベント・マネージャー
勤務地 東京・上野
1.業務範囲
オックスファム・ジャパンは、2008年5月に、4人1チームで48時間以内に100kmを歩くウォーキングイベント、「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2008」を開催します。このイベントは香港で約30年の歴史を持ち、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでも開催され、日本では2007年に初開催されました。
今回の募集は、イベント・マネージャーのもと2008年大会の参加者（募集200チーム、800名）の募集、問い合わせ対応、メルマガ・Webでの参加者への発信および事前説明会のコーディネーションのサポートに携わる人材を新規に募集します 。
2.主な業務内容
2.1 イベント・マネージャーと協同して、参加者および潜在参加者層へのコミュニケーションプランを作成する
2.2 参加者向けのWebサイト、メルマガの内容を作成、発信する
2.3 参加者および潜在参加者層からの問い合わせ（電話、メール）に対応する
2.4 参加者向け説明会資料の作成をサポートする
3.必要とされるスキル（参考）
3.1 PCスキル（MS Word, Excel, Powerpoint, Access）およびインターネット活用知識
3.2 英語力（TOEIC800点以上）
3.3 一般的な事務処理能力
3.4 他者をスーパーバイズし、チームとしてアウトプットを出した経験
3.5 国際協力NGOの活動への理解と関心
3.6 編集・製作の業務経験あれば尚可
3.7 山岳耐久レース等のスポーツイベントへの参加経験あれば尚可
問い合わせ
トレイルウォーカー事務局
電話番号 03-3834-1940
E-mail trailwalker@oxfam.jp
職種 ボランティア・コーディネーター
募集人数 1名
雇用形態 フルタイム
期間 1年（更新あり、3ヶ月間の試用期間あり）
レポートライン イベント・マネージャー
勤務地 東京・上野（神奈川県および静岡県への出張あり）
1.業務範囲
オックスファム・ジャパンは2008年5月に、4人1チームで48時間以内に100kmを完歩することに挑戦すると同時に、国際協力活動に貢献するための寄付金を集めるイベント、「オックスファム・トレイルウォーカー・ジャパン2008」を開催します。 このイベントは香港で約30年の歴史を持ち、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでも開催され、日本では2007年に初開催されました。
今回の募集は、国際協力NGOオックスファム・ジャパンの常勤スタッフとして、イベント・マネージャーのもと2008年大会の運営ボランティア（約800名）の募集、仕事の割り振り、事前研修をお任せできる人材を新規に募集します。
2.主な業務内容
2.1 イベント・マネージャーと協同して、トレイルウォーカー当日運営に必要なボランティア人員モデル（場所、時間帯、ポジション、必要スキル）を設計する
2.2 前年度ご協力いただいたボランティア団体との関係構築を行い、当日運営ボランティア募集に繋げる
2.3 新規の当日運営ボランティア募集計画を作成し実施する
2.4 ボランティアのスキル、希望を元にボランティアシフトを設計する
2.5 ボランティア向けの事前研修（説明会、マニュアル）を企画し、実施する
2.6 イベント・マネージャーからの指示のもと、事務ボランティア（東京オフィスでの事前準備ボランティア）への作業指示およびケアを行う
3.必要とされるスキル（参考）
3.1 NPO（国際協力分野が望ましい）でのボランティア経験
3.2 ステークホルダーや外部の関係者との関係を作り、それを良好に維持する経験
3.3 営業経験、人材スケジュール管理経験もしくはボランティアマネジメントの経験
3.4 PCスキル（MS Word, Excel, Powerpoint, Access）
3.5 一般的な事務処理能力
3.6 他者をスーパーバイズし、チームとしてアウトプットを出した経験
3.7 国際協力NGOの活動への理解と関心
3.8 英語力あれば尚可
問い合わせ
トレイルウォーカー事務局
電話番号 03-3834-1940
E-mail trailwalker@oxfam.jp
CISV日本協会関東支部・リーダー募集LTC@kanto.cisv.jp
―世界の子どもと過ごす夏 ――――――――――――――
時期：2008年７?８月／2008年12月?2009年1月
場所：世界のどこか。
―――――――――――――――――――――――――
2008年度 CISV海外引率ボランティア募集
http://ltc.kanto.cisv.jp/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
CISV（国際子ども村）は、半世紀以上の歴史を持った、
平和教育・国際交流団体です。イギリスに本部を置き、現在世界
70カ国の支部によって構成されています。
また、我々の価値観とプログラムはUNESCOの基本理念を支援
するのものである事が証明され、2005年9月28日、UNESCO
から協力関係にあるNGO団体として正式に認定されました。
毎年、世界各国で、様々な国から集まった子ども達がひと夏を
共にすごし、お互いの理解を深めるキャンプを開催しています。
今年も、リーダーとして、日本の子ども達を引率し、 子ども達と
一緒にキャンプを作り上げる、ボランティアを募集しています。
少しでも興味があれば、ぜひ説明会にお越しください。
参加ご希望の方は必ず、事前に下記のアドレス宛にメールにて
ご連絡願います。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
☆ボランティア募集説明会☆
第1回：2007年11月18日（日） 10?12時
第2回：2007年12月16日（日） 10?12時
場所：国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟・ http://nyc.niye.go.jp/
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
■募集内容 ※渡航費・参加費などは全て支給されます。
【派遣時期】
2008年７?８月 あるいは 2008年12月?2009年1月
【派遣期間】
4週間程度（プログラムによって期間は異なります）
【派遣予定国】
イギリス・イタリア・インド・オーストリア・中国・ドイツ・
スウェーデン他 (今後、変更になる可能性もあります。)
【応募条件】
＊プログラム参加時（出発時）に満21歳以上であること
（2008年中に21歳を迎える方は、誕生日にご注意ください）
＊キャンプ生活を支障なく送り，
子どものコミュニケーションを手助けすることの出来る英語力
＊ 全ての研修に参加可能なこと
■プログラム参加のおおまかなスケジュール
・11?12月・・・説明会
・12?１月・・・選考
・2?6月・・・研修
・7?8月or 12?1月・・・派遣
・9月?or 2月?・・・派遣後のフォローアップ
【お申し込み ＆ 問い合わせ先】
LTC@kanto.cisv.jp 担当者：山崎 麻衣子
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社団法人C.I.S.V.日本協会 関東支部 http://www.cisv.jp/
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東京文京区にある、アジア各国からの留学生寄宿舎「アジア文化会館」（ABK）の“留学生秋祭り”にブース出展します。
当日手伝って下さるボランティアの方を募集しています。
このお祭りは、ＡＢＫの留学生と地域の人たちとの交流を深めるために行われます。
留学生手作りの美味しいお国料理の販売をメインに､ダンス､音楽など多彩で賑やかなものとなっています。
当会は､活動拠点であるABKへの感謝の気持ちを込めて、「韓国茶の無料サービス」のブースを出展します。同時に来場者への広報活動もいたします。
ボランティアの方には、会場の設営・撤収、当会ブースの飾り付け、お茶のサービス、活動説明の補佐などをお手伝いしていただきます｡
お祭りが好きな方、アジアの留学生と交流を持ちたい方、カンボジア支援に興味がある方、韓国に興味のある方、どなたでも大歓迎です。ぜひ、一緒に秋祭りを楽しみましょう!!
【日程】2007年10月27日（土）
【時間】午前９時?午後４時頃まで ＊お祭りの開始は1２時半からです。
お祭り本番だけの参加でも構いません。
【会場】文京グリーンコート桜の広場（雨天時、アジア文化会館内）
地図は下記当会ホームページの「連絡先」をご覧下さい。
http://www.iloveasiafund.com/japan/
【お申し込み】
件名に「ABKインターナショナル秋祭り・ボランティア申し込み」とご記入後、本文に(1)氏名、(2)性別、(3)年齢、(4)職業、(5)連絡先（住所、電話番号、メールアドレス）を記入し、
jkaf@ml.infoseek.co.jp までメールでお申し込み下さい。
＊お送りいただいた個人情報は、ご本人の承諾がない限りこのイベントの連絡以外には使用致しません。また、情報の管理方法は当会の個人情報管理規則に準じます。
なお、交通費・食費などの経費は全て個人負担となります。
１０月２４日(水)までに申込んで下さった方には、ボランティア保険を当会の負担でお掛けします。
ボランティア保険の詳細は下記ＵＲＬをご覧下さい。
http://www.fukushihoken.co.jp/volunteer/menu.html
担当：立山
バングラデシュ、チッタゴン丘陵の女性たち
非常事態下での連帯と取り組み ?民族対立をこえて?
バングラデシュ、チッタゴン丘陵地帯には古くからモンゴロイド系の先住民族ジュマの人々が住んでいました。その地へ1970年代から政府による大規模な入植政策と軍事占領が始まり、数々の人権侵害と虐殺事件が起こり紛争へと発展しました。1997年には政府とジュマの間で和平協定が結ばれたものの政府はその約束をほとんど実施せず、状況はますます悪化しています。
その中で特に大きな被害を受けてきたのはジュマの貧しい女性たちでした。軍や警察、ベンガル人入植者による暴行事件が起きても犯人が罰されることはなく、経済的にも社会的にも非常に弱い立場に置かれています。しかし今、民族の壁を越えた全国の女性たちの連帯のもと、人権侵害に声をあげ、自らの自立とエンパワーメントを目指して女性たち自身が闘っています。その現場からジュマの女性活動家シェファリカさんが語ります。
●スピーカー：ジュマ民族 シェファリカ・トリプラ
チッタゴン丘陵地帯カグラチャリ県のカグラプール女性福祉組合代表。全国女性ネットワークNGOドゥルバル・ネットワークのカグラチャリ県代表。包み込むような優しさと強さ持った、頼りになる肝っ玉母ちゃん！
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日時：2007年11月2日（金）午後3時?5時
会場：大阪市立大学杉本キャンパス
高原記念館 2階 特別会議室
最寄駅：JR阪和線、杉本町下車、徒歩数分
地図：http://www.osaka-cu.ac.jp/information/access.html
キャンパス地図：http://www.osaka-cu.ac.jp/information/campusmap.html
高原記念館は、正面玄関を入って、右手にある2階建てのガラス張りの建物です。
参加費：無料
主催：大阪市立大学人権問題研究センター
申込み・お問合せ：
大阪市立大学人権問題研究センター事務室
〒558-8585 大阪市住吉区杉本3-3-138
Tel/Fax:06-6605-2035
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日時：11月2日（金）19時?21時
会場：大阪聖パウロ教会4階会議室
大阪市北区茶屋町2-30(TEL:06-6376-3545)
最寄駅：阪急梅田駅 茶屋町出口より約徒歩2分
地図：http://www.nskk.org/osaka/church/paul/map/map1.gif
参加費：800円（通訳あり）
主催：アーユス関西・アジアボランティアセンター（AVC)
申込み・問合せ：アーユス関西
〒532-0006 大阪市淀川区西三国2-12-43 自敬寺内
FAX：06-6391-4567 TEL：090-2593-9991
Email:jikeiji@gol.com
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日時：11月3日（土・祝）13時30分?16時30分
会場：明治学院大学 白金キャンパス「本館10階・大会議室」
※「本館」は東門寄りの茶色レンガ作りの高い建物です。エレベータで10階まで上がって下さい。
参加費：500円（通訳あり）
事前申込：不要
主催：ジュマ・ネット、協賛：アジア女性資料センター、女たちの戦争と平和資料館（wam）、アーユス仏教国際協力ネットワーク、協力：明治学院大学国際平和研究所
アクセス：
○品川駅から：高輪口より 都営バス「目黒駅前」行きに乗り「明治学院前」下車 (乗車約6分) ※徒歩の場合は約17分
○目黒駅から：東口 (ロータリー側) より都営バス「大井競馬場前」行きに乗り
「明治学院前」下車 (乗車約6分)※徒歩の場合は約20分
○白金台駅から：2番出口 (白金高輪側 / エレベーター有) より徒歩約7分
○白金高輪駅から：1番出口 (目黒駅側 / エレベーター有) より徒歩約7分
○高輪台駅から：A2番出口より徒歩約7分
地図：http://www.meijigakuin.ac.jp/access/
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●招聘元・団体紹介
バングラデシュ、チッタゴン丘陵の先住民族の人々が平和な社会に暮らし、基本的な人権が守られ、開発の恩恵を十分受けられるようになることを目指して2002年に設立された。2003年に襲撃事件のあったマハルチャリ郡の復興事業、バングラデシュ、タンガイル県モドゥプール郡で土地を奪われたガロ族の支援、チッタゴン丘陵へ平和ミッションの派遣、日本の政府関係者との懇談会の開催、在日ジュマ人への支援、交流会などを行っている。
ジュマ・ネット
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F
TEL&FAX：03-3831-1072
Email:office@jumma.sytes.net
URL:http://jumma.sytes.net/
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□■ ●○
■ ＪＡＮＩＣユース ２００７年後期イベント: ●
┃ 「あなたにあった国際協力、みつけます」 ┃
゜ ・
■。 ゜●
□●○━━━ ・・・ 。●○
ＪＡＮＩＣユースでは、２００７年１０月から１２月にかけて、
「映像と国際デーと和」をコンセプトに、
あなたにあった国際協力をみつけるための、イベントを開催します。
ＮＧＯをはじめたい、でも何からはじめたらよいかわからない、という方、
ネットワークＮＧＯであるＪＡＮＩＣユースが、
もっともあなたに適した活動をみつけるお手伝いをします。
ＮＧＯで活動をされている方には、
ご自身の活動にかける思いを確認し、共有できる場をつくります。
また、その月の国際デーに関連する知識も学び、議論します。
映画やニュースなどの映像で世界を知りながら、
「和のカフェ」をテーマにした空間で、
あなたの国際協力を、みつけませんか。
★☆お申込はこちら：kobori-y@janic-youth.org （代表 小堀）☆★
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１０月 「世界を知ろう?農村開発の現状を、映画から知る」
◆開 催 日：２００７年１０月２７日（土）１８時?２１時
◆開催場所：銀座区民館 和室（東銀座駅 徒歩２分）
http://www.city.chuo.lg.jp/sisetugaido/syukaisisetu/syukaisisetu03/index.html
◆参 加 費：５００円
★１０月の参加者は、３０名さま限定となります。お早めに、お申し込みください。
＜プログラム＞
１．ごあいさつ
２．参加者自己紹介
３．ＮＧＯとはなにか
４．今月の国際デー（世界ハビタット・デー、貧困撲滅のための国際デーなど）について
５．映画鑑賞?「ミラクルバナナ」から農村開発の現状を知る
６．意見交換
※終了後、懇親会を予定いたしております。ぜひ、お気軽にご参加ください。
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◇１１月・１２月のイベントのご案内 ◇
１１月 「自分を、世界を考えよう
?ジェンダー問題を通し、自分のやりたいことを考える」
開催予定日時：２００７年１１月２４日（土）１８時?２１時
１２月 「自分にあった国際協力を見つけよう
?国際保健から「生きること」を考える、
そして自分にあった国際協力へのかかわり方を見つける」
開催予定日時：２００７年１２月１５日（土）１８時?２１時
ぜひ、お気軽にお越しください。
★☆お申込はこちら：kobori-y@janic-youth.org （代表 小堀）☆★
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■■お申し込みフォーマット ■■
（こちらにご記入の上、kobori-y@janic-youth.org までお送りください。）
◆お名前：
◆ご所属：
◆懇親会：参加を希望する ・ 参加を希望しない
◆ご興味のある、国際協力の分野
（よろしければ、お書きください。進行の参考にさせていただきます。）：
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■■代表よりのメッセージ ■■
今回より、新しいコンセプトでのイベントがはじまります。
国際協力に深く携わっている方も、国際協力が初めてという方も、
「自分の国際協力」を改めて見つけていただけるイベントとなる予定です。
銀座、歌舞伎座裏にてお会いできますことを、楽しみにしています。（代表 小堀優井）
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○ＪＡＮＩＣユースとは？
「国際協力を目指すユースを強くする」との目標の下に、
国内最大の国際協力ＮＧＯのネットワーク組織である
特定非営利活動法人 国際協力ＮＧＯセンター（ＪＡＮＩＣ）にて
ボランティア・インターンを行なう有志が設立した、ネットワーク団体です。
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「国際協力を目指すユースを強くする」
国際協力ＮＧＯセンター有志グループ（ＪＡＮＩＣユース）
★お問い合わせやご意見、ご感想、アドバイス、イベント広報のご依頼などは
こちらまでメールをお送りくださいませ。
代表の小堀が責任を持って、ご対応させて頂きます。
→ E-MAIL: kobori-y@janic-youth.org（代表メールアドレス）
★ホームページはこちら
→http://www.janic-youth.org/ （ＰＣサイト）
→http://free.from.jp/janic-youth/ （携帯サイト）
★携帯メールマガジンできました！ご登録はこちら
→http://mini.mag2.com/pc/m/M0072693.html
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シャプラニールは生産者の雇用創出と生活向上を目的とし、30年以上に渡り
手工芸品の生産・販売活動を継続してきました。
フェアトレード部門クラフトリンクのチーフであり、ネパールの駐在経験も
長い小松豊明が、シャプラニールが何を大切にし実際にどのような成果が
上がっているのか、日々の苦労話を交えながらお伝えします。
【関連ＨＰ】http://www.shaplaneer.org/event/shaplaneer_fairtrade.htm
【日時】11/17（土）14:00?16:00
【場所】シャプラニール東京事務所（東京メトロ東西線早稲田駅徒歩7分）
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
【地図】http://www.shaplaneer.org/map.htm
【講演者】小松豊明 クラフトリンク部門チーフ
【定員】20名
【参加費】1000円
【締切日】11/17（土）
【連絡先】
シャプラニール＝市民による海外協力の会
担当：事務局 筒井
TEL：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593
※必ず事前に予約して下さい。
E-mail：seminar@shaplaneer.org
URL：http://www.shaplaneer.org
若き挑戦者へ・・・心にガツンと響く体験、応援します！??多様な価値観をもつ人々が共生しているサンフランシスコ湾岸地域で、ボランティア をしながら、市民ボランティア・NPOを学び、これまで知らなかったアメリカの一面を体感するプログラムです。春休みは、多民族社会アメリカが抱える厳しい現実に立ち向かう人々に出会い、今後の生き方、ボランティアとのつきあい方について触れてみませんか？
●プログラム実施場所：米国サンフランシスコ・ベイエリア
?●プログラム日程：（日本からの移動日程は含みません）?14日間プラン：○2008年3月6日（木）?3月19日（水）?＊他に10日間、5日間プランもあります。??●お問い合わせ：akane@jprn.org?日本太平洋資料ネットワーク（JPRN）?
○●○●○●詳しくは下記をご覧下さい○●○●○●?第21回サンフランシスコNPOボランティア体験プログラム
?
第21回 サンフランシスコNPOボランティア体験プログラム
三井物産環境基金 2007年度（第2回）活動助成 案件募集
「三井物産環境基金」の2007年度（第2回）活動助成の募集を下記の通り実施致します。
本基金は2005年7月の設立以来、地球環境問題の解決に向けたさまざまな活動を支援し、経済と環境の調和を目指す持続可能な発展の実現を目指しています。日頃、環境分野の様々な活動に取り組んでいらっしゃる皆様の積極的なご応募をお待ちしております。
尚、従来からの実践的な活動を対象にした「活動助成」に加え、今回から研究を対象にした「研究助成」を新設し、別枠で募集を行います。今後、活動助成は3?4月と9?10月の年2回、研究助成は9?10月の年1回、それぞれ継続して募集を行う予定です。
＜活動助成・募集要項概要＞
■ 応募締切： 2007年10月31日（水） （消印有効）
■ 助成対象団体： 日本国内に拠点をもつNPO法人、公益法人、中間法人、大学で活動実績が3年以上の団体。
■ 助成対象案件： 日本国内および海外における下記の地球環境問題の解決に関わる「実践的な活動」。
?地球気候変動問題、?水産資源の保護・食料確保、?表土の保全・森林の保護、?エネルギー問題、?水資源の保全、?生物多様性および生態系の保全、?持続可能な社会構築のための調査とネットワーキング（さまざまな主体との協働）
営利目的の環境ビジネスは対象外。NPO法人、中間法人は自己資金の比率が20％以上の案件。
■ 助成期間： 2008年4月より3年以内。（但し、複数年にまたがる案件は1年毎に継続審査を行います。）
■ 助成金額： 1件当たりの上限は設定しませんが、助成金額の目安は募集要項をご参照願います。全助成案件の総額は最大3億円。助成総額には別途募集する当社役職員、退職者などからの案件を含みます。
■ 選定方法： 社外有識者ほかによる1次審査ならびに案件選定委員会による審査、更に当社役職員により構成される評議委員会による総合的判断に基づき2008年2月頃決定。
■ 応募方法： 当社ホームページ内の所定の『申請書』に必要事項をご記入の上、下記事務局まで郵送してください。活動助成・研究助成により申請書の様式が異なりますのでご注意願います。
■ お問合せ：
三井物産株式会社 CSR推進部 三井物産環境基金事務局
TEL： 03-3285-3316
E-mail： MBK-Kankyokikin@mitsui.com
URL： http://www.mitsui.co.jp/csr/fund/
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『地球ボランティア・フェスタ』開催！！
?NGO界のオピニオンリーダーが世界各地から集合?
10月28日（日）13:30?＠JAM金属労働会館（東京都渋谷区）
http://www.nice1.gr.jp/images/festa07.pdf
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貧困や環境破壊など世界各地に問題は山積み。政府・企業だけではなく、
NGOが果たす役割は、21世紀に入り、より一層重くなってきています。
そこで、10月28日、国際ボランティア界で活躍するNGOのリーダーたちが
世界7カ国から集まり、国際ボランティアの現状、そしてその可能性に
ついて熱く話し合います。
「地球の裏側」で起きている「他人事」ではなく、社会問題を
あなたの問題として捉ることができる絶好の機会です。
今回の地球ボランティア・フェスタで得られる3つの「感」動！
?世界各地のNGOリーダーたちと出会い「感化」される！
?世界中の国際ボランティア活動の現状を「実感」できる！
?食や歌、踊りなど世界各地の文化を「体感」できる！
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●参加していただきたい方
・国際ボランティア活動に関心がある方
・世界各地のNGOの取り組みを知りたい方
・国際ワークキャンプへの参加を考えている方
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●プログラム
13:00?13:30 開場・受付・資料閲覧
13:30?13:45 オープニング：基調講演
国際ワークキャンプの実績と可能性
（国連UNESCO・CCIVS代表、NPO法人NICE代表：開澤）
13:45?14:45 第1部 地球ボランティア旅行
5ヶ国のNGOリーダーが環境保護・不利な子ども・教育・難民の
状況と、国際ボランティア事業の取り組み・成果を紹介します。
14:45?15:00 休憩
15:00?15:55 第2部 地球丸かじりカフェ
世界各地のブースごとにNGOリーダーや日本人の参加経験者が
写真を見せながら、体験談を話します。お茶を飲みながら、
知りたいことを気軽に聞けます☆
15:55?16:15 第3部 お楽しみパフォーマンス
参加者全員で一緒に楽しめるような、各地の歌やゲームを
用意しています♪
16:15?16:30 クロージング
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●会場：JAM金属労働会館3階会議室（渋谷駅西口徒歩7分）
（地図：http://www.j-kaikan.com/page4/page4.html）
●定員：120名（先着順）
●参加費：500円（飲み物・資料代・会場費等）
●参加予定者の出身国：イギリス、フランス、イタリア、
インドネシア、タイ、ベトナム、日本
●助成：
三菱銀行国際財団、アジア欧州財団
●主催：
特定非営利活動法人NICE（日本国際ワークキャンプセンター）
http://nice1.gr.jp/
●共催：
NVDA（アジア・ボランティア発展ネットワーク）
●協力：
国連UNESCO・CCIVS（国際ボランティア活動調整委員会）
http://www.unesco.org/ccivs/
●備考：
各リーダーは国際ボランティア事業の成果を測り、高める
ための特別会議を10/29-31に行います。このフェスタは、
彼らが皆様と出会える記念イベントとして行われます！
●申込・問合：PR@nice1.gr.jp（NICE全国事務局：すえよし）
定員に達し次第、締切となりますので、お早めにお申込ください。
━ 申込フォーム ・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールタイトル：地球ボランティア・フェスタ申込（お名前）
1)お名前：
2)メールアドレス：
3)所属：
・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国際協力ＮＧＯセンター（JANIC）は、1987年にＮＧＯのリーダーたちによって設立されました。
今では日本の主要ＮＧＯのほとんどが加盟する全国規模のネットワーク型ＮＧＯです。
JANICはその理念と目的に基づき、日本の国際協力NGOの活動を推進するために活動しています
現在JANICでは、経理・会計スタッフを募集しています。
【業務内容】
・当会の経理・会計業務作業および決算作業の補助
・会計講座の業務補助
・その他
【定員】1名
【資格・条件】
・会計業務経験を有すること（簿記資格を有することが望ましい）
・WORD、EXCEL、メールソフトの基本操作ができること
・事業に関心をもち、積極的に活動にかかわれること
・年齢は問いません
【待遇】
・当会の基準に基づくパート時給額および交通費を支給
・社会保険完備
【勤務地】
当会事務所（東京都新宿区西早稲田）
http://www.janic.org/modules/tinyd0/index.php?id=3
【契約期間】
・2007年11月?2008年9月まで
【勤務日数と時間】
・週3日勤務（出勤日は相談に応じます）
・午前9時半?午後4時半（昼休み1時間 実働6時間）
・土日、祭日、年末年始は休み
【応募方法】
履歴書を提出すること。 メールでの応募可。
1次試験：書類審査、2次試験：面接
【締切日】
10月31日(水)
＊随時面接を行いますので、適任者がみつかり次第締め切ります
【連絡先】
（特活）国際協力NGOセンター（JANIC）担当：渡辺
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18 アバコビル5F
TEL：03-5292-2911 FAX：03-5292-2912
E-mail：global-citizen@janic.org
URL：http://www.janic.org/
フィリピン最大のごみ処分場があるケソン市パヤタス。毎日数千トンのごみが運ばれ、事実上の野積み状態となっております。この処分場の周辺には約１万人の人々が住んでおり、住民の約３割の人々はリサイクルできる資源を集め、換金することで生計をたてています。処分場以外での職を持つ住民の多くも安定した収入を得られていません。また、住民の生活環境は劣悪で、住民の栄養状態も悪いために様々な病気に苦しんでいます。
そこでアイキャン（ＩＣＡＮ）はごみ処分場に一番近い場所に診療所（ケアセンター）を構え、劣悪な環境で暮らす住民たち自らが、保健医療サービス提供の担い手となり、コミュニティが持続性のある高度な保健環境を持つこと、つまり「みんなが健康に」なれることを目的に活動しています。またアイキャンは住民の収入を増やす事業として、様々な訓練も行っています。
＊パヤタス事業についての詳細はこちら：http://www.ican.or.jp/payatas.html
今回は帰国中のマニラ在住の理事とＩＣＡＮマニラ事務所のスタッフが、パヤタスで行われている、「住民が主役」の保健医療事業について、そして、今後のパヤタスにおけるICANの事業についてお話いたします。また、皆様の募金によって改築が行われ、10月に完成した新ケアセンターの様子などもお伝えいたします。
開催日：2007年10月31日（水）
時 間：19:00?21:00頃
会 場：ＥＰＯ会議室 環境パートナーシップオフィス（ＥＰＯ）内
東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F
地 図：http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
参加費：５００円
主 催：（特活）アジア日本相互交流センター（ＩＣＡＮ）
ＵＲＬ：http://www.ican.or.jp/
申込方法：tokyo-info@ican.or.jp（担当：高野）に件名を「パヤタス報告会」とし、本文に名前、ご職業、ご連絡先、一言をご記入の上メールをお送りください。
【スピーカー】
鈴木真帆（ＩＣＡＮ理事、看護師）
2004年（特活）AMDA (Association of Medical Doctors of Asia : 岡山本部)におけるパキスタンでのアフガン難民医療救援プロジェクトに参加、2005年12月よりＩＣＡＮマニラ事務所インターンとして医療事業を担当する傍ら、マニラにおける個人や企業、国連機関との渉外を担当。また今年７月に理事に就任。現在はパヤタスでの保健事業におけるアドバイスなどを行っ
ている。現在は結核予防会初の試みとしてフィリピンに設立したＮＧＯ、「ＲＩＴ／ＪＡＴＡ Ｐｈｉｌｉｐｐｉｎｅｓ Ｉｎｃ」に勤務。
森崎由季（ＩＣＡＮマニラ事務所職員）
2006年4月よりプロジェクトコーディネーターとしてＩＣＡＮマニラ事務所に勤務。赴任後、フィリピンにおけるＩＣＡＮの事業全般の調整業務、関連機関とのネットワーキングなどを担当。
「アフリカ」と聞いて、何を思い浮かべますか？
政府間レベルでも、映画や本など文化の面でも、音楽やダンスの世界でも、昔にくらべアフリカはずっと身近なものになりました。しかし、日本に伝わるアフリカやそこで活動する人々の情報は、まだ決して多くはなく、それゆえに生まれる誤解や偏見もあります。
実はいろいろなところでつながっている、わたしたちとアフリカ。。。写真や楽器、本を通して、リアルなアフリカを知ることで、私たちがどうアフリカに関わっていくか考えてみませんか？
＜内容＞
・30年以上アフリカを見つめてきた、フォトジャーナリストの写真展
・アフリカと日本を[教育]でつなぐ、ユニークな活動をするNGOの活動紹介
・貧困の解決は「森づくり」から。現地の人とともに考え、行動するNGOの活動紹介
・マラウイから農業研修生を受け入れ、交流を続ける自治体の紹介
・それぞれの個人、団体からのアフリカへの関わり方のメッセージ
＜特別企画＞11月9日（金）19：00?20：30(要申し込み）
大津司郎氏 講演会「untold frontline」
学生時代の農業実習から、30年以上にわたりアフリカに関わり、「語られない真実」を伝え続けるフリージャーナリスト。アフリカ関係の報道・特集番組でもゲストやコーディネーターとして活動し、1990年からは「アフリカの今」を伝えるためのツアーコーディネーターもしている。
そのフィールドは、ケニア、ウガンダ、ルワンダ、コンゴ、エチオピア、スーダン、チャド、ナイジェリア、南アフリカ、ジンバブエ、ナミビア。その取材対象は、野生の世界から時事問題までと幅広い。
日本に住む私たちが、知ることのなかったアフリカ紛争地域に焦点を当て、グローバルな視点で分析、リポートを送る彼に、「いま、わたしたちがすべきこと、アフリカへの関わり方」を語っていただく。
＜期間＞
11月5日(月)-16日(金)10時?18時(土日除)
＜場所＞
（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ
東京都千代田区霞ヶ関3?3?2 新霞ヶ関ビルロビー階
「虎ノ門」駅 5番出口より徒歩5分／「霞ヶ関」駅 A13出口より徒歩6分／「溜池山王」駅 9番出口より徒歩6分／「国会議事堂前」駅 3番出口より徒歩6分
地図→http://www.plaza-clair.jp/plaza/plaza.html#accessmap
＜協力団体・個人＞
北海道滝川市http://www.msknet.ne.jp/tiea/
アフリカ理解プロジェクトhttp://africa-rikai.net/
大津司郎氏（フォトジャーナリスト）http://www.w-gang.co.jp/uf/
サパ＝西アフリカの人達を支援する会http://www.npo-supa.com/
＜お問合せ・お申し込み先＞
（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（担当：清水千絵）
TEL： 03-3519-7581 FAX： 03-3519-7597
URL：http://www.plaza-clair.jp/
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp
<教養講座>持続可能な開発をめざして?環境問題、国連の取組みと教育?
https://ycupr.yokohama-cu.ac.jp/webmaker/view_page.asp?page_id=1027
国連大学との提携講座「持続可能な開発をめざして?環境問題、国連の取組と教育?」 持続可能な開発とは、将来の世代の欲求を満たしつつ、現在の世代の欲求も満足させるような開発のことで、国際的な環境政策の大きなテーマになっています。この講座では５回にわたり、国連大学高等研究所の講師が、環境問題とその教育への国連の取り組みについて紹介します。
平成１９年度神奈川県生涯学習プログラム講座
公立大学法人横浜市立大学国際連合大学高等研究所
講座内容
２００７年１１月７日?１２月５日 全５回毎週水曜日 午後６時３０分?８時３０分
１ 11月7日 日本の里山の調査について説明します
「日本における里山・里海サブ・グローバル評価」
講師：アルフォンス・カンブー(国連大学高等研究所いしかわ国際協力研究機構・所長)
*日本語
２ 11月14日 環境教育について考えます
「持続可能な開発のための教育(1)」
講師：名執芳博(国連大学高等研究所上席研究員)
*日本語
３ 11月21日 アフリカの取り組みを紹介します
「持続可能な開発のための教育(2)」
講師：Dr. Dorcas Otieno (Executive Director of Kenya Organization for Environmental Education)
*英語/同時通訳
４ 11月28日 横浜の取り組みを紹介します
「持続可能な開発のための教育(3)」
講師：望月要子(国連大学高等研究所ESDスペシャリスト)
*日本語
５ 12月5日 環境問題とその取り組みについて考えます
「国連ミレニアム開発目標とミレニアム生態系評価」
講師：A.H.ザクリ(国連大学高等研究所所長)
*英語/同時通訳
会場
第１,２,４回 横浜市立大学エクステンションセンター
横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー13階 TEL 045-224-5650
みなとみらい線 みなとみらい駅から 徒歩5分
JR・市営地下鉄 桜木町駅から 徒歩5分
ランドマークタワー「A」エレベーターで13階
第３,５回 国際連合大学高等研究所
横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜 横浜国際協力センター６階 TEL 045-221-2300
みなとみらい線 みなとみらい駅から 徒歩2分
JR・市営地下鉄 桜木町駅から 徒歩13分
定員・受講料
定員：５０名 受講料：全５回２,５００円
横浜市立大学在学生は、受講料無料です。
事前に、学籍番号・氏名・連絡先をエクステンションセンターまで連絡してください。
＊ 障害者手帳、療育手帳をお持ちの方は受講料が無料になりますので、お申し込みの際にお申し出 ください。
＊支払方法は指定振込用紙による方法のみで、クレジットカードや請求書での支払はできません。
＊各種割引の適用はできません。
* お申し込み方法 お支払方法に制限があります
http://www.yokohama-cu.ac.jp/ext/ext/extension.html
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みつけよう！ あなたにぴったりのボランティア
JAFS秋のボランティアガイダンスのご案内
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「自分の時間で、何かボランティアをしてみたい！」 「国際交流、協力に興味がある」
「地域で何かできることはないかな？」と、お考えのあなた！
何か新しいことを始めたくなる季節・・・この秋、あなたもこのガイダンスに参加して、新たな一歩を踏み出しませんか？
ボランティア活動や国際交流に関心のある方を対象に、「JAFS秋のボランティアガイダンス」を行います。
チャリティーイベントや事務局でのボランティアなど、様々な活動についての説明やワークキャンプ体験談など、実際にボランティアをされている方のお話を聞きます。
学生さんから社会人、主婦、シニアの方まで、あなたにぴったりのボランティアが見つかるはず！
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☆ JAFS秋のボランティアガイダンス ☆
日時：2007年10月20日（土） 14:00?17:00
場所：山下ビル10階
大阪市西区江戸堀1-2-16（JAFS事務局同ビル）
参加費：300円（資料代）
こちらもご覧下さい → http://www.jafs.or.jp/extra/071020vo.html
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（社）アジア協会アジア友の会（JAFS）は、1979年に飲料水の欠乏が深刻なアジアに井戸を贈る運動として活動を始めた国際民間協力団体（NGO）です。
安全な水（井戸）の供給などを通してアジアの村の自立を支援しています。
社団法人 アジア協会アジア友の会（JAFS）
〒550-0002
大阪市西区江戸堀1-2-16山下ビル４F
TEL 06-6444-0587 FAX 06-6444-0581
E-mail kokuryo@jafs.or.jp
ホームページ http://www.jafs.or.jp
（担当：国領）
ＪＡＭＢＯ♪（こんにちは）私たちは「現在（イマ）アフリカで起きている様々な問題について理解を深め、そして知り得たことを多くの人たちに発信していこう！」をモットーに活動している拓殖大学アフリカ研究愛好会（以後アフ研）です。
最近テレビや映画で注目されているアフリカですが、皆さんは『アフリカ』と言ったらどんなイメージを持っていますか？？
貧困、少年兵、戦争、エイズ、広い草原に住む動物たち・・・
そこで！！今回皆さんに等身大のアフリカを知ってもらいたいと考え、写真家兼アチョリ王国親善大使の桜木奈央子さんとアフ研４回生福神遥を講師に迎え、以下のような講演会を行います。
是非、講師２人の異なった視点によるアフリカ体験談を聞いて、新しい世界を覗いて見てください☆
【日時】 ２００７年１０月２１日（日）
【プログラム】
・第１部
アフリカ研究愛好会 福神遥による講演「私の国はここじゃない!!２００７」
１２時１０分から１３時まで
・第２部
桜木奈央子氏による講演
映画「invisible children」上映(５５分間)
※映画上映後に５分程の休憩を予定しております。
「ウガンダ、眠れない夜」―長期化する内戦―
１３時２０分から１５時３０分
１１時３０分開場 １５時４０分終演予定
【場所】拓殖大学八王子キャンパスＢ館１０１教室（入退室は自由です）
【定員】300名
【参加費】無料
【事前申し込みの有無】なし
【アクセス】JR中央線・京王線高尾駅下車後、拓殖大学行きバスにお乗り下さい。
【地図】http://www.takushoku-u.ac.jp/map/acc_h.html
【イベント責任担当者】拓殖大学国際学部２回生 犬飼直美
【お問合せ先】拓殖大学アフリカ研究愛好会 afuken_t@yahoo.co.jp
＜桜木奈央子氏プロフィール＞
桜木奈央子（さくらぎなおこ）
1977年生まれ。高知県出身。
写真家、アチョリ王国親善大使。
大学在学中に訪れたウガンダ北部で、内戦を目の当たりにして写真を撮り始める。同時に、NGOのコーディネーターとして現地で活動。
また、ウガンダの若者たちと奨学金プログラムNESTを立ち上げる。
日本では全国各地で写真展、講演会、平和イベントを開催している。
アチョリ王国（ウガンダ北部）公式親善大使。
＜福神遥プロフィール＞
福神遥（ふくがみはるか）
拓殖大学 国際開発学部４回生。
アフリカ研究愛好会所属。
３年の秋から約７ヶ月かけてインド、中東、東アフリカ、南部アフリカを一人で周る。
アフリカで訪れた国はケニア、ウガンダ、ルワンダ、タンザニア、ジンバブエ、ザンビア、モザンビーク、ボツワナ、レソト、スワジランド、南アフリカ、エジプト。
※第二部の講演で短い映画を上映します。作品名「Invisible Children-見えない子供たち-」2006年。監督キャロル・マンソー、ローレン・プール、ジェイソン・ラッセル。アメリカに住む3人の大学生がウガンダを訪れた。そこで彼らは、LRA（神の抵抗軍）という反政府武装勢力により平穏な生活を奪われた膨大な数の子供たちに出会う。 引用：ＵＮＨＣＲ（国連難民高等弁務官事務所）
外部者である国際協力NGOのスタッフが開発途上国の問題に取り組み、現場でプ
ロジェクトを実施するためには、コミュニティとそこに住む人びとに対する理解
を深めるとともに、その人たちと対等な関係を作るアプローチが重要です。NGO
ディプロマコース（2学期）では、「住民主体の開発とNGO」をテーマに、コミュ
ニティ開発の考え方とその実践手法を身に付けることを目的として、国内編・海
外編からなる実践的な研修を行います。
対象：
現在、NGOで働いている方にお勧めのコースです。将来NGOで働くことを希望する
方も歓迎します。
研修期間：
2007年12月?2008年3月
研修場所：
基礎科目および選択科目A：当財団研修室。国内事例フィールドワークは群馬県
内を予定。
選択科目B：インドネシア（予定）
研修日程と講師：
コースディレクター：長畑誠氏（いりあい・よりあい・まなびあいネットワーク）
サブ・コースディレクター：壽賀一仁氏（日本国際ボランティアセンター）
募集人数：
25名程度。ただし、選択科目Bに参加できる人数は14名程度までです。
3学期・1学期については、別途募集案内をします。
受講料：
基礎科目：10,000円
選択科目：12,000円 / 選択科目B：25,000円
申し込み方法：
11月11日（日）当方必着
応募用紙（Word文書）に必要事項をご記入の上、電子メールにてご応募下さい。
応募用紙は当財団ＨＰからワード文書でダウンロードできます。
http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/index.html
お申し込み（応募用紙送付先）・お問合せ先：
（財）国際開発高等教育機構 事業部 吉田/小池
TEL : 03-5226-0304 E-MAIL: ngokokunai18@fasid.or.jp
当財団では今年9月より3学期からなるNGOディプロマコースを実施しています。
今般本コースの選択科目「スフィア・プロジェクト」と「アドボカシー・キャン
ペーン」の参加者を追加募集します。
スフィア・プロジェクトは、緊急人道支援の現場で活動するNGOが最低限守らな
ければならない指標であり、人道憲章をその拠り所としています。本研修では、
人道憲章と緊急人道支援の主要分野である給水と衛生、栄養、食糧、シェルター、
健康に関する最低基準を学びます。
アドボカシー・キャンペーンは、意思決定者に対する政策提言と市民に対する教
育・啓発活動からなり、現場でのプロジェクトだけでは解決できない先進国と途
上国の間の構造的な問題を解決することを狙いとするものです。本研修では、世
界で行われているキャンペーンを参考に、効率的・効果的なキャンペーンの組み
立て方について研修を行います。
対象：
国際協力NGOで働いている方。特に、緊急人道支援やキャンペーン活動に携わっ
ている方。
研修期間：
下記2つの研修について、同時に募集を行っています。両方に応募される方は応
募用紙に優先順位を記入して下さい。
（A） スフィア・プロジェクト： 11月17日（土）?18日（日）
（B） アドボカシー・キャンペーン： 11月23日（祝）?24日（土）
研修場所：当財団研修室
募集人数：（A） 20名程度 （B） 20名程度
受講料： 3,000円（2日間）
お申し込み方法：11月4日（日）当方必着
応募用紙（Word文書）に必要事項をご記入の上、電子メールにてご応募下さい。
（応募用紙は当財団ＨＰからワード文書でダウンロードできます。
http://www.fasid.or.jp/kenshu/ngo/boshu1st_term.html
お申し込み（応募用紙送付先）・お問合せ先：
（財）国際開発高等教育機構 事業部 吉田/小池
TEL : 03-5226-0304 E-MAIL: ngokokunai18@fasid.or.jp