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■3月29日（土）?30日（日）開発教育協会/DEAR
■"対立"から学ぶワークショップ?創造的な問題解決のために
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日々のもめごとや問題を子どもたち自身が解決する力をつけることを目的とした「対立から学ぶ教育（Conflict Resolution Education）」は現在、アメリカ全土で行なわれ、公立学校の約4校に1校が取り組んでいます。
プログラムを実施した子どもたちは、自分の気持ちを表現したり、相手の気持ちを思いやるようになり、暴力を振るうのでも、逃げるのでもない、もっと創造的な方法で問題に取り組めるようになります。その結果、子どもたちは自分に自信をつけ、より協力的な人間関係を築くことが出来るようになっています。またこの学習は、教室だけでなく、地域や家庭でも広く活用されています。子どもと大人とが一緒に取り組むことにより、学校全体、地域全体で、問題を平和的に解決する動きにつながっています。
本セミナーではアメリカ発の「対立を創造的に解決するプログラム」から、日本の現場にあったプログラムをご紹介します。実際に新学期からの教室づくり、肯定的な人間関係づくりにもヒントとなるプログラムがたくさんあります。また、参加者のみなさまの経験共有も含めて、現場での実践について話し合う時間も設けております。みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。
●日 時：
2008年3月29日（土）10：30?17：00、30日（日）10：00?16：30
●会 場：
富坂キリスト教センター1号館会議（東京都文京区小石川2?17?41）
→地図 http://www.dear.or.jp/map.html
●講 師：
中村絵乃＋CR研究会メンバー（清水千絵・中條早紀・吉川由里子・渡部由紀子・他）
中村絵乃：（特活）開発教育協会事務局次長。2006年1月から1年間、米国のNPO、Morningside Centerで対立（紛争）解決教育について学ぶ。帰国後、DEAR内部に紛争解決教育研究会（CR教育研究会）を立ち上げる。
●参加費：
DEAR会員4,000円、DEAR非会員5,000円
●対象者：
教員、教育関係者、NGO職員など、テーマに関心がある方。
●定 員：
30名（先着順 ※2日間ご参加いただける方を優先させていただきます）
●プログラム
3月29日（土）
10：30? アイスブレーキング、自己紹介、2日間の流れ共有
11：00? セッション１ 解説：CR教育とは
11：30? セッション２ 学習環境づくり
12：00? セッション３ 対立の概念
12：30? 昼食／休憩
13：30? セッション４ 「ウィン・ウィン解決法」1
14：30? セッション５ いろいろな気持ち
16：00? ふりかえり
17：00 終了
3月30日（日）
10：00? アイスブレーキング 流れ共有
10：20? セッション６ 報告：アメリカの実践
11：00? セッション７ 「ウィン・ウィン解決法」2
12：30? 昼食／休憩
13：30? セッション８ 創造的な問題解決
15：00? セッション９ ディスカッション「現場での実践」
16：00? ふりかえり
16：30 終了
●「対立から学ぶワークショップ」参加者の声
・対立に対して否定的なイメージから、ポジティブな気持ちになった。学びの喜びを感じた。（中学校教員）
・ロールプレイをすることのメリットに気づかされた。数々のアクティビティもとても興味深くためになった。この2日間で得たものを新学期からの教育実践に役立てたい。（小学校教員）
●申込方法：
?「参加申込フォーム」をお送りいただくか、お電話にてお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/news.html#080329
?申し込み確認と参加費振込のご案内が届きます。
?参加費を下記振込先にご入金下さい。
?振込みが確認された方から、参加確認のご案内を差し上げます。
＜ご入金先＞
郵便振替 口座番号：00180-8-50096 加入者名：（特活）開発教育協会
銀行振込 口座番号：三菱東京UFJ銀行高田馬場支店（普）1509685
名義：特定非営利活動法人開発教育協会（トクテイヒエイリカツドウホウジンカイ
ハツキョウイクキョウカイ）
※講座は定員になり次第、締め切ります。お早めにお申込み下さい。
※定員が限られておりますので、万が一キャンセルの場合はお早めにご連絡下さい。
●主催：
(特活)開発教育協会
TEL: 03-5844-3630（平日10:00?18:00） FAX 03-3818-5940
http://www.dear.or.jp/index.html
アジアのこどもたちのために
?貧困や紛争から救出されたアジアの子どもの自立のために?
フリー・ザ・チルドレン・ジャパン（FTCJ）は、児童労働や貧困によって教育を受けられずにいる子どもたちを応援しています。そこで、2008年3月20日(祝・木)カナダ大使館にてチャリティーコンサートを開催します！
今回のコンサートの収益金は、インド・カルカッタで貧困から助け出された子どもへの教育支援費と、フィリピン・ミンダナオで紛争の被害から心に傷を負った子どもへのセラピー費に使わせていただきます。
一緒に心温まるひとときをすごしませんか？皆様のご来場を心よりお待ちしております。
♪日時：2008年3月20日（木）17:30開場18：00開演20：30終了
♪会場：カナダ大使館 B2オスカー・ピーターソンシアター
（地下鉄 青山一丁目駅 赤坂郵便局方出口から 徒歩３分）
地図：http://www.canadanet.or.jp/offices/tokyomap.shtml
♪料金：一般 2,500円 ／ 学生 1,500円 ／
♪申込・問合せ
下記の自動申込みフォームのページにアクセスして、メール送信下さい。http://www.ftcj.com/cgis/form/event_charity08_form.html
または、【名前、フリガナ、電話番号、住所、メールアドレス、ご希望のチケットの枚数と種類、本チャリティーコンサートを知った経緯】を記載し、charityconcert@ftcj.com
までメールにてご連絡下さい。後日、こちらから確認メールを送らせて頂きます。
♪出演アーティスト（敬称略/五十音順）：
- アイ武川…早稲田大学生でもあるシンガーソングライター。FM横浜の音楽番組「MY ANGEL」で メインパーソナリティをつとめる。CMやテレビ番組などで自身で手がけた曲が配信中。
※タケカワユキヒデ友情出演決定！…ゴダイゴのボーカルで作曲家・歌手・音楽プロデュ?スや講演活動など幅広い分野で活動中アーティスト。
- 彩花（iroha）…都内を中心に活動するSoul,R&Bシンガー。Diva Gray(元CHICメンバー)に師事し、現在は自らもボーカルトレーナーをつとめている。ニューヨークでのソロＣＤ制作など幅広い活動を展開。
- SAfro FAmily…上智大学生ゴスペルサークル。昨年のNHK紅白歌合戦に特別参加を実現。
- FTCJ子どもメンバー…音楽を通し活動を行っているFTCJメンバーが中心のグループが四日市と静岡から出演予定！
主催 (特活）フリー・ザ・チルドレン・ジャパン
後援 カナダ大使館 http://www.canadanet.or.jp/p_c/event.shtml
協賛 マニュライフ生命株式会社、NTT労働組合、R&T SPORTS、
株式会社ワイズ・インフィニティ
FTCJ(フリー･ザ･チルドレン･ジャパン）フィリピンスタディーツアーでは、FTCJが支援する子どもたちとパートナーの現地NGOを訪問し、子どもとの交流や、貧困地域でのホームステイなどを通し現状を学びます。話を聞くだけでは分からないフィリピンのありのままの姿を私達と一緒に、あなた自身の目で確かめに行きませんか？？。FTCJスタディーツアー?働く子どもやストリートチルドレンと交流しよう?
●訪問地域 マニラ、オロンガポ市
●期間 2008年3月24日（月）?4月1日（日）
●参加対象者 FTCJの会員、又は会員になって活動を支援して下さる方。事前学習会を開きますので、参加下さい。
●募集人数 １２人（最少催行人数：９人）
●参加費 参加費 中高生 148,000円 一般 160,000円
※上記以外に、航空保険料・燃油特別付加運賃(\12,000)、海外旅行保険等がかかります。
●集合・出発 成田空港か、関西空港
●申込・問い合せ先 下記メールアドレスまで、お名前、〒ご住所、電話番号メールアドレスをお知らせください。後日、ツアーの詳しい資料と正式など申込書をお送りします。
FTCJ事務局 フィリピン支援チーム
Email ftcj_philippines_pj@yahoo.co.jp TEL/FAX: 03-3835-0221
〒110-0015東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル3階
JANARD(農業・農村開発NGO協議会）ワークショップ
『JANARD＠アジア学院』
?自然農業の先駆者アジア学院に学ぶ?
■背景：
JANARDは途上国の農業農村開発を手がけるNGOの集合体です。活動の3本柱として参加型開発、自然農業、アドボカシーを謳っおり、様々な分野で研修会を行っています。今般、日本で自然農業に取り組んでいる先駆者の一つ、アジア学院殿のご好意により、JANARDのメンバーに研修と見学の場を提供いただきました。JANARDのみならず、一般に途上国の農業農村開発に興味をお持ちのみなさまにも研修にご参加いただけるようにしましたので、一般の皆様のご参加も歓迎します。
有機農業や農村開発にご関心がおありのみなさま、ぜひこの機会に研修に参加して知見を深めてください。農業技術のみ成らず、各NGOの経験と技術を尊重しながら互いに学び合う機会にしたいと考えています。
■内容：
有機農業の基本をはじめ、アジア学院独自の精神や方法論を学びます。畑を見学し、あるいは作物の世話を体験したり、収穫物を使った料理、食品加工等、総合的な学びの場とします。
ARIって？ アジア学院(Asian Rural Institute)1973年に設立された国際人材養成機関です。アジア・アフリカなどの農村地域の民間開発団体（ＮＧＯ）から、その土地に根を張り、その土地の人々と共に働く“草の根”の農村開発従事者を学生として招き、自国のコミュニティーの自立を共に目指す指導者を養成しています。
http://www.ari-edu.org/
■講師
（敬称略）
野崎威三男校長（YMCA同盟、JICA等の専門家としてビルマ、ヨルダン、スリランカ、ブータン等の経験があり、獣医）
長嶋清（現農場主任、アジア工科大学で養魚を学ぶ、牛、豚、鶏、兎、魚等畜産全般の責任者、元ネグロス研修センター担当）
荒川治（次期農場主任、野菜作物主任、神戸大農学部出身、JOCV、JLMM等でタンザニア、ネパール、東チモール駐在経験あり）
大柳由紀子（農大出身、野菜作物担当、JOCVでサモア駐在経験あり）
遠藤抱一(Credit Union（信用協同組合）)
■日程：2008年3月17日（月）?3月18日（火） 一泊二日
スケジュール
3月17日（月） 11:00 集合（JR西那須野駅）
バスにてアジア学院へ
11:30 野崎威三男校長挨拶、「ARIの人材養成事業」（セミナーハウス）
12:30 昼食（コイノニア）
13:30 校内見学（大柳由紀子職員による圃場案内）
14;45 休憩
15:00 セッション?（見学に基づく質疑、意見交換）
ファシリテーター＝大柳由紀子
16:00 イブニングファームワーク（EFW、夕方の定例農作業）
17：00 自由時間（部屋割り、入浴・・・）
18:30 夕食（コイノニア）
19：30 交流・懇談会（セミナーハウス）
21: 00 終了・自由時間
宿泊は那須セミナーハウス
3月18日（火） 07:00 モーニングファームワーク（MFW、朝の定例農作業）
08:20 朝食（コイノニア）
09:10 モーニングギャザリング（MG、朝の例会 チャペル）
10：00 校内見学（長嶋清職職員による畜産・適正技術施設案内）
11：15 休憩
11：30 セッション?(見学に基づく質疑、意見交換)
ファシリテーター＝長嶋清
12:30 昼食
13:30 セッション?（参加NGOによる事業の紹介と意見交換会）於セミナーハウス
ファシリテータ＝荒川治
16:00 解散（JR西那須野駅までバスでお送りします）
■会場：学校法人アジア学院
〒329-2703 栃木県那須塩原市槻沢442-1
電話 : 0287-36-3111
Fax : 0287-37-5833
■定員：20名（応募者多数の場合は選考させていただきます）
■参加費： 一人6000円（ＪＡＮＡＲＤ会員団体は一人5000円）
（西那須野駅までの交通費は各自ご負担ください）
参加費には食費(4食)、宿泊費、会場費が含まれます
■申し込み先：JANARD事務局 中村
E-mail:ynakamura@oisca.org
Fax:03-3322-5161
お名前、御所族先、ご連絡先を明記の上お申し込みください。
オックスファム・ジャパンでは2008年5月16日から18日に開催するウォーキング・イベント
“トレイルウォーカー・ジャパン2008”への運営ボランティアの二次募集をいたします。
トレイルウォーカーは、小田原から山中湖村までの100kmを歩くことをきっかけとして、
参加チームが寄付金を集め、貧困から立ち上がろうとする人々への支援をすることが目的です。
2007年度に初開催を迎え、参加者663名、運営ボランティア652名、ファンドレイジング（寄付金）
約7740万円という皆様の素晴らしい協力に支えられました。
このイベントによって多くの市民の方々に発展途上国と貧困について考えていただくことが出来ました。
今回、運営ボランティアとして、ルートの誘導・受付・タイムの計測補助・医療サポート・通訳業務などをお願いしています。
基本的には3人以上のグループ参加をお願いします。ただし山岳（山歩き）・医療看護・通訳（英会話）
に関して、専門性のある方は個人での受け付けをしております。
ご興味のある方は、オックスファム・ジャパンのホームページからボランティア応募フォームにアクセスし必要事項を記入の上、
ご応募ください。
メール・電話での質問も随時受け付けています。お気軽にお尋ねください。
特定非営利活動法人 オックスファム・ジャパン
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル2F
TEL:03-3834-1940 FAX:03-3834-1025 mail:trailwalker@oxfam.jp
オックスファム・トレイルウォーカー事務局 担当：尾澤
http://www.oxfam.jp
ＪＨＰ・学校をつくる会では、毎年8月にカンボジアへボランティア派遣を行なっています。
現在、２００８年８月に派遣するメンバーを募集中です。
この夏、カンボジアで過ごしませんか。
詳細はＪＨＰサイトをご覧ください。
◆日程：
２００７年８月３日?８月３０日（２６泊２８日）を予定。（カンボジアは雨季になります。）
◆場所：
カンボジア王国 プノンペン市 他
◆活動内容：
?ブランコの建設
?子どもたちとの交流（楽器演奏など）
?現地ＮＧＯ見学及びカンボジア市内見学［キリングフィールド等］
◆参加費用：（航空券費用、現地宿泊、現地食費、現地交通費、海外保険費用（学生のみ）が含まれます。
A）学生：１３万円（活動費用約半額をＪＨＰが補助しています。海外保険費はＪＨＰが負担します。）
→別途、空港使用税、燃油追加料等、ビザ申請費用が必要です。
B）社会人：２０万円
→別途、空港使用税、燃油追加料等、ビザ申請費用、海外保険費用が必要です。
◆募集人数：
２４?２５名
（学生男女各１０名、社会人男女各４名が目安です。別途、引率者としてＪＨＰから５?６名が参加します。）
◆応募方法：
参加希望者はエントリーシートを入手し（来所、電話、E-mailでお問合わせください）、
必要事項を記入の上、事務所まで持参または郵送をお願いします。※メール添付での提出は不可。
★申込み・問合わせ
〒105-0013
東京都港区浜松町1-25-11 宮下ビル4階
ＴＥＬ：03-6411-5261 ＦＡＸ：03-6411-5262
ＵＲＬ：http://www.jhp.or.jp/
Ｅ-Ｍａｉｌ：0808_cambodia@jhp.or.jp
多文化な子どもたちとは、外国からやってきて日本で暮らす、複数の文化的背景を持つ子どもたちのことです。大阪YWCAでは、2003年から「多文化子どもケアプロジェクト」と称し、学習支援を中心に、子どもたちとかかわってきました。社会参加の場づくりやおでかけプログラムの企画、YWCAでおしゃべり相手、勉強や宿題のサポートをしています。子どもたちが日々の生活をおくる学校や地域での状況を知り、基本的な知識やスキルを学び、実際に私たちの活動にかかわってみませんか？
第1回 3月22日 午後2時?5時
「対人援助のスキルを学ぶ」
講師：山本智也(やまもとともや)さん
京都ノートルダム女子大学
第２回 4月 5日 午後２時?４時
「子どもをとりまく環境を知る」
講師：榎井縁(えのいゆかり)さん
（財）とよなか国際交流協会
第３回 4月19日 午後２時?４時
「ボランティアとして子どもと関わる」
講師：大阪YWCAボランティアのみなさん
(全3回の連続講座ですが、単発受講も可能です）
参加費：各回５２５円
場 所：大阪YWCA
対 象：YWCAの活動、特に多文化な子どもたちのサポート活動に参加したいと思っている方
主 催：大阪YWCA国際部委員会
問い合わせ、申込みは下記まで。事前にお申し込みください。
電話・ＦＡＸ・Ｅ-ｍａｉｌでお名前、連絡先、単発受講の方は、受講希望回をお知らせください。
〒530-0026
大阪市北区神山町11-12
電話 06-6361-0838
ＦＡＸ06-6361-2997
e-mail info@osaka.ywca.or.jp
http://osaka.ywca.or.jp/
PARC自由学校「春の自由学校まつり2008」
「春の自由学校まつり」は、2007年度のPARC自由学校でのできごと、学んだこと、体験したことなどを表現したり、発表をしたりする場所です。
受講生のみなさん、ぜひ積極的にご参加ください。
そして、今年新たに受講してみようかどうしようか、自由学校のパンフレットと“にらめっこ”しているあなたへ。
「ことばの学校」「世界を知る学校」「社会を知る学校」「環境と暮らしの学校」「表現の学校」、5つの学校があなたを待っています。
どんなことが学べるか、どんな人たちが集まってきているのか、のぞきにきてみませんか？
【名 称】 春の自由学校まつり2008
【日 時】 2008年3月15日（土） 午後3時?7時（午後2時30分開場）
【会 場】 在日本韓国YMCAアジア青少年センター9階・国際ホール
東京都千代田区猿楽町2-5-5
http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/map1.htm
【交 通】 水道橋駅徒歩6分、御茶ノ水駅徒歩9分、神保町駅徒歩7分
【参加費】 ￥500（ワンドリンク付き） ※どなたでも参加可能です
【内 容（予定）】
《クラス発表》オルタナティブ・メディアをつくろう！／エコ的だからゆたかです。
／不安社会ニッポンをどう生きるか／連帯経済／西アフリカン・ダンス／三線
教室など 《ツアー発表》東ティモールツアー／キューバツアー／済州島ツア
ー／沖縄ツアー《皆勤賞表彰》 《2008年度クラスの紹介》 《出店》フェア
トレードショップ「パッチワーク」／PARCフェアトレード有機コーヒー／白石農
園の野菜販売ほか
＜PARC自由学校とは＞
私たちが生きている世界のこと、そしてその世界の一部としてある日本社会のことを知りたい。
よりゆたかな暮らし方や、いきいきできる生き方のヒントがほしい。
表現するための技術を身につけたい。
そんな人たちが出会い、学びあうのが自由学校です。
詳しくは2008年度のパンフレットをご覧ください。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター（PARC）・自由学校
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル2F
Tel：03-5209-3450 Fax：03-5209-3453
http://www.parc-jp.org
世界の結核対策は、DOTSの質の向上・拡大に加え、多剤耐性結核・エイズ合併結核・小児結核への対応や、新薬・新診断法の開発や有病率調査などの調査・研究の促進など急速に動いています。結核の分野では多くの専門家を抱える日本が、その経験を活かしてさまざまな分野で世界の結核対策に貢献する機会が拡がっているばかりでなく、国際保健や社会学・開発に興味を持つ若い世代の活躍できるチャンスも多くでてきています。また、JICA専門家を経て、国レベルから地域オフィス、ジュネーブ本部など世界保健機関のスタッフとして働いているスタッフも多く、開発途上国に貢献しながら経験を積む場としても、国際機関への登竜門としても結核対策は注目される場です。結核研究所での45年の歴史を持つ国際研修に参加した2000人以上の卒業生のネットワークにより多くの国に協力の素地があることも利点になっています。2007年11月には、STOP TB Partnership Japanも発足し、学会後にはアフリカ開発会議、洞爺湖サミットの日本開催も控え、日本の国際協力への期待は高まっています。本シンポジウムでは、さまざまな結核対策の国際協力の現場で活躍する6人の日本人専門家にその経験をお話いただき、世界の結核対策への日本の貢献について皆さんと考えてみたいと思います。今回は、公開シンポジウムとしての開催ですので、国際協力・開発をキャリアとして考えている学生や若手の皆さん、またこれから世界的な貢献をと考えておられるスペシャリストの方にも多く参加していただきいと思います。地域的にも分野的にもより広い展開が期待されている結核対策の国際協力の現場を知っていただくとともに、日本・日本人のこの分野での国際貢献が、より多くの皆さんの参加により強化されるきっかけとなるようなシンポジウムにしていきたいと思います。
開催日：2008/04/24 17:10?19：30
開催地：東京都千代田区一ツ橋2-6-2日本教育会館（一ツ橋ホール）A会場ホール３F
会場への交通アクセス：
下鉄都営新宿線・東京メトロ半蔵門線神保町駅（A1出口）下車徒歩3分
地下鉄都営三田線神保町駅（A8出口）下車徒歩5分
東京メトロ東西線竹橋駅（北の丸公園側出口）下車徒歩5分
東京メトロ東西線九段下駅（6番出口）下車徒歩7分
JR総武線水道橋駅（西口出口）下車徒歩15分
参加費用：無料
http://www.jst83.org/
また当日はカンボジアやアフガニスタン、ミャンマー、ザンビア、バングラデシュ等、海外からの報告が聴けるチャンスです。またWHOスタッフも多く参加されます。お話の後はパネルディスカッションを通し結核対策の面白さ、今後の日本の貢献への期待について、皆さんのフロアからの積極的な参加も期待しております。
財団法人結核予防会結核研究所
電話：042-493-5711
FAX ：042-492-4600
カンボジアの児童買春問題の解決に向けて活動している、
NPO法人かものはしプロジェクトです。
3/13（木）19時?二木会（ニモクカイ）を開催します！
ニ木会とは、かものはしプロジェクト紹介の場です。
第二木曜日に開催されるので二木会と呼んでいます。
かものはしの活動内容をご紹介し、第二部は会場を移しての懇親会、
という流れで二木会は構成されています。
第二部の懇親会からのご参加も承っております！
ご参加いただける方は下記のメールにご返信ください。
event@kamonohashi-project.net
ご興味・ご関心のありそうなお知り合いの方がいらっしゃいましたら
ぜひお誘いあわせの上、ご参加お願い致します。
主婦や学生の方も大歓迎です！！
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ミッショナリー 二木会 第13回 ご案内
「社会起業家 かものはしプロジェクトの挑戦」
1．日程 ：2008年3月13日（木）
2．内容
■説明会 ：19?20時(受付18:30?開始)
・初めて来て頂いた方を対象に、かものはしプロジェクトの紹介を行います。
■第一部 ：20時?20時45分
・二回以上参加されている方も参加します
・かものはしの最新情報を紹介します。
・具体的に協力して頂きたい事もお願いします。
■第二部（懇親会） ：20時45分?
3．場所
【第一部の会場】
かものはしプロジェクト事務所
東京都渋谷区神泉町21-1 永田ビル2階
（京王井ノ頭線神泉駅 徒歩5分）
http://www.kamonohashi-project.net/about/access/
※場所がわかりにくい場合は、お手数になりますが、
弊団体までご連絡をお願いいたします。
【第二部の会場】※第二部からのご参加もOKです！
龍盛菜館（神泉駅から5分）
東京都渋谷区円山町6-11 龍盛ビル
電話番号：03-3461-8006
地図：http://r.gnavi.co.jp/a480500/map1.htm
4．連絡先
TEL:(03)-5454-3082
Email:event@kamonohashi-project.net
A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションです。
ECOセミナー開催の告知をさせて頂きます。
ぜひ、みなさんお誘いの上ご参加ください。
ご応募お待ちしております。
申し込み・詳細はこちら！
http://www.gomizero.org/
【ECOセミナー】
＜安全な食べ物ってなんだろう？＞
■日時：2008年3月19日（水）18:00?20:00
■会場：環境パートナーシップオフィスEPO
（東京メトロ 表参道駅 B2出口より徒歩5分）
http://www.geic.or.jp/geic/intro/access.html
■ゲスト講師：鈴木さと子（A SEED JAPAN事務局長）
■参加費：一般500円/A SEED JAPAN会員無料
ちょっと待った！！そのごはん。昨日のみそ汁。
プレゼントしたチョコレート…
遺伝子組み替えや添加物など、
私たちのまわりの食べものにはたくさんの問題や
危険がひそんでいます。
食品表示を見ても、本当に安全な食べものは良くわからない。
そもそも「安全な食品」とはなんだろう・・・
そんな食の現状を知り、いつまでも安心して食べ続けるために
できることをみんなで考えよう！
『受けるセミナーから「動き出す」セミナーへ』
受けるだけでは終わらない。
セミナーで知った様々な問題に対して
何ができるのか考え、実際にやってみよう。
皆の実生活に役立つような、明日から行動できるような、
そんな企画を考えています。
是非ご参加ください。
※ ECOセミナーは申し込み制イベントです。
※ 参加希望の方は下記のフォームに添って、メールにてお申し込みをお願いしま
す。
☆お申し込み・お問い合わせ方法☆
件名を「セミナー申し込み」として、
ごみゼロオフィスへメール（info@gomizero.org）でお申し込みください。
１）名前（ふりがな）： （ ）
２）所属：
３）年齢：
４）性別：
５）Email：
６）今後のごみゼロナビゲーションのイベント・ボランティア募集情報をお知ら
せします。
Email登録を希望しますか？
□はい □いいえ
７）イベントへの期待、コメントなど：
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
◆個人情報について
申し込みの際にご提供いただいた個人情報は、
本イベント、ならびに関連イベントでの案内・手配・連絡等に使用します。
それ以外の無断転用はいたしません。
なお、取扱いに関して疑問、要望、質問がございましたら
info@gomizero.orgまでお問い合わせください。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
〒160-0022 東京都新宿区新宿5—4—23 (担当:山下、諏訪)
TEL:03-5366-7584 FAX:03-3341-6030
E-mail info@gomizero.org
URL http://www.gomizero.org/
ネパールでは、毎年約500人に1人の割合で口唇口蓋裂の赤ちゃんが生まれています。これは私たちが住む日本とあまり変わらない確率です。しかし、ネパールには治療の技術を持った医者がほとんどいないこと、また治療費が高額であるため、その子供たちは治療を受けられず、あるいは治療が出来る可能性さえ知らないままに暮らしています。
ADRA Japanが1995年から継続してきた口唇口蓋裂医療チーム派遣プロジェクトでは、これまで差別やいじめに苦しんできた患者、のべ625人以上が治療の機会を得て、素敵な笑顔を取り戻しました。ボランティアの医師や看護師は、「もう一度あの笑顔を見たい」、「世界の人々のために看護で手助けをしたい」、「自分の技術を生かして人々の役に立ちたい」という、それぞれの思いでこの活動への参加を志望しています。
あなたも口唇口蓋裂の医療チームが活動する現場に足を踏み入れてみませんか？
「いままで、病院なんて見た事も行ったこともなかった･･･」と心に不安を抱えつつ手術を受ける子ども達をどうぞ励ましてあげてください。
このツアーでは、上記のプロジェクトのほかにも、ADRAが行った／行っている事業（簡易保健所建設、孤児院、ハンセン病コロニーなど）の現場を訪問します。また、ネパールについてもっとよく知っていただくため、心安らぐ観光地（ポカラ）、カトマンズ付近の世界遺産へもご案内いたします。どうぞ奮ってご参加ください。
□期日：5月7日（水）?5月18日（日）9泊10日
□対象者：ADRA会員
（これを機に会員になりませんか。6000円から受付中）
□募集人数：８人（最小催行人数5人）
□参加費：265,000円
□申込締切：3月31日（木）
□旅行手配：（株）西遊旅行
□お問い合わせ／参加申し込み
(特活) ADRA Japan
〒150?0001東京都渋谷区神宮前1?11?1
TEL.03?5410?0045 FAX.03?5474?2042
E-mail tokyo@adrajpn.org
詳細はADRA Japan ホームページ 「ネパール医療プロジェクト見学旅行参加者募集」へどうぞ
→ http://www.adrajpn.org
シェアでは、10年以上に渡り日本に在住する外国人への支援として、
無料出張健康相談会やエイズに関する医療相談を行ってきました。
医療にアクセスすることが困難な人々は、海外だけではありません。
私たちの身近なところで言葉の壁や社会保障を十分得られていないために
医療機関を受診することが困難な外国人のために、一緒に働いてみませんか？
関心のある方、将来国際協力に関わりたいと思っている方など、貴重な経験ができる機会です。
是非ご応募ください。学生の方でも応募可能です。
【職種】
国内保健事業アシスタント 1名
※国内保健事業概要：無料出張健康相談会、外国人医療電話相談、
タイ人のためのエイズ支援（予防啓発・療養支援）、外国人医療における医療機関との連携、
調査提言、研修運営（エイズ、外国人医療、国際保健など）
【期間】
すぐにでも 勤務開始可?2009年3月まで *延長の可能性あり
【勤務時間】
週2日（10：00?18：00）＊時間調整相談可
【担当業務内容】
事務作業（主に連絡調整、書類作成 、会計、セミナー運営補佐など）
【条件】
・コンピューター（Word, Excel, Power point, 電子メール）が使えること
・事務経験のある方、会計業務やExcelの使用に長けていればなお良い
・当会の目的・事業に賛同していること（会員でない方は、採用後会員になっていただきます。）
【待遇】
日当8,300円（通勤費込み）
【勤務地】
シェア東京事務局（台東区東上野）
【応募及び選考方法】
（１）お名前、住所、連絡先をご記入の上、下記問い合わせ先へ当会履歴書をご請求ください。
（２）シェア規定の履歴書にご記入の上、志望動機の作文（800字）と共にお送りください。
※書類選考後、面接にて決定いたします。なお、適任者が見つかり次第、募集は終了します。
【募集締め切り】
決定次第終了
【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel. 03-5807-7581 Fax. 03-3837-2151 E-mail.hoken@share.or.jp
担当：李（りー）
「国際協力の活動に関わってみたい」「NGOで働くって、どんなだろう？」
と思っている学生・若者のみなさん、インターンとしてNGOに来て見ませんか？
日常的に国際協力に接しながら、多彩な人々との出会いを通して、
自分自身の国際協力・NGOとの関わり方が見つけられると思います。
2008年、シェアは25周年を迎えさまざまなイベントを予定しています。
シェアと一緒に25周年事業をつくりあげてくださるインターンさんを募集しています！
【職種】
インターン 7名
【期間】
2008年4月から2009年3月まで
月曜?金曜日の間で週2日以上 （10:00-18:00）
【待遇】
無給 （交通費補助あり）
【勤務地】
シェア東京事務局（台東区東上野）
【業務内容】
・イベント担当：25周年イベント、報告会、セミナ?、その他各種イベントの企画、運営
・広報担当：WEBサイト・ブログ更新、チラシ作成、イベントの告知、機関誌作成補助、など
・会員サービス担当：問い合わせ対応、お礼状返信、会員/募金者拡大
・国内保健事業：国内保健事業補佐
・その他事業担当スタッフの補助的な業務
【研修内容】
・一般研修：シェアの理念や活動内容などを知っていただくための講義
・事務局会議、外部の会議への出席
・海外現場へのスタディツアー参加（希望者のみ。原則自己負担だが割引あり）
【条件】
・シェアの理念に賛同し、将来にわたって活動に積極的に参加する意志のある方
・事務作業を厭わない方
・基本的なパソコン操作ができる方
・期間中および修了時に、簡単なレポートを提出していただきます。
【その他】
・期間および時間については、ご相談に応じます。
・開始後２ヶ月間は試行期間とします。
・交通費補助として、月に10,000円をお支払いします。（業務にかかる交通費は実費支給）
・現在シェアの会員でない方は、入会していただきます。
・修了後、シェア職員としてのポストは保証できませんので、あらかじめご了承ください。
【資料請求】
インターンに関する資料が必要な方は事務局までご連絡ください。郵送にてお届けいたします。
【応募及び選考方法】
シェア指定の履歴書用紙をダウンロードし必要事項をご記入のうえ、
志望動機作文（A4サイズの用紙に1?2枚程度）と一緒に
下記の宛先（シェア東京事務局）までお送りください。
ご応募頂いた方の中から、書類選考及び面接によって選抜いたします。
【募集締め切り】
決定次第終了
【問合せ・申込み先】
特定非営利活動法人 シェア＝国際保健協力市民の会
〒110-8605 東京都台東区東上野1-20-6 丸幸ビル5F
Tel. 03-5807-7581 Fax. 03-3837-2151 E-mail.info@share.or.jp
担当：花岡
フェアトレード部門インターン募集【シャプラニール】
シャプラニールではフェアトレード関連の業務全般の補助を
担当するインターンを募集しています。
【関連HP】http://www.rakuten.ne.jp/gold/craftlink/
【対象期間】2008年4月?2009年3月までの1年間（応相談）
【業務内容】東京事務所クラフトリンクグループの業務全般の補助
【応募条件】
・当会の活動に賛同し、自ら会員として活動に参加する意思のある人
・基本的なPC操作ができる18歳以上の人
・週2,3日程度もしくはそれ以上で、合計4カ月以上参加できる人
・発送業務など地道な事務業務にも前向きに取り組み、自分から仕事を見つけられる人
【支給するもの】
・交通費（上限1カ月2万5千円）
・ボランティア保険
・名刺
・メールアドレス等
【募集人数】１名
【応募方法】
履歴書と1000字程度の参加動機を希望する部門を明記の上Emailか郵便で送付
【応募締め切り】
2008年3月15日(土)必着
【問い合わせ・送付先】
特定非営利活動法人 シャプラニール＝市民による海外協力の会
169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL 03-3202-7863 FAX 03-3202-4593（担当：筒井）
Email: recruit@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org/
世界では、紛争や災害、飢餓、病気などで傷ついている人がたくさんいます。そして、その人たちを救うために活動する市民団体がたくさんあります。そんなつらく苦しいとき、食べ物や資金による支援だけでは癒されない部分があります。それが「心」です。
人にとって芸術は食料や水と同じくらい必要なものであり、人は芸術を通してカタルシス（catharsis＝精神の浄化）を得ることができます。
今回、芸術活動を通して紛争地で心のケアを提供してきた「国境なきアーティストたち」、イラクでの小児白血病の医療支援・日本国内での啓発活動を行ってきたJIM-NET、絵画を通じた子どもの夢や創造力の育成・生活や文化の理解の場を提供してきた、かながわ国際交流財団（カナガワビエンナーレ国際児童画展）の活動を紹介します。
絵画や音楽などの芸術は、国境や文化を越え、言葉にならないメッセージを伝えます。この企画展では、絵を描くことで「心」を満たし、「思い」を伝えあい、お互いを理解するという国際協力・国際理解がどういったものなのかを目的としています。「絵を描く」ということの意味や、私たちの住む世界のことを考えてみませんか？
展示内容：
・絵画による国際協力、国際交流活動をしている団体の紹介＆子どもたちの絵画の展示
・協力団体から、企画展来訪者へのメッセージ
・「子ども人権宣言」と「子どもの権利に関する国連条約」の掲示
・「子どもの権利」に関する本のリスト
・「わたしの住むまち」「わたしの夢」を来訪者に描いてもらうコーナーの設置
期間：2008年3月17日（月）?28日（金）10時?18時（土日祝除く、24日は20時まで）
場所：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ
100-0013 東京都千代田区霞ヶ関3?3?2 新霞ヶ関ビルロビー階
特別企画：2008年3月27日（木）19：00?20：30（要申込み）
国境なきアーティストたち代表の、エクトルシエラさんによる、団体紹介など。支援活動の中で取り入れてきた詩の朗読会、折り紙のワークショップ。Q＆A、交流の時間あり
対象者：自治体・地域国際化協会関係者、NGO関係者、一般市民等
入場料：無料
協力団体（団体法人格略、50音順）：かながわ国際交流財団／国境なきアーティストたち／JIM-NET
申し込み・問い合わせ先：（財）自治体国際化協会 市民国際プラザ（担当：清水千絵）
TEL：03-3519-7581 FAX：03-3519-7597
E-mail：international_cooperation@plaza-clair.jp
URL：http://www.plaza-clair.jp
Earthday Ezo 2008 アースデイ企画を募集しています
?アースデイ企画募集説明会を開催します?
アースデイとは、地球のことを考え、行動する日です。1970
年から続くアースデイは大人から子どもまで、世界184の国と
地域、約5,000箇所で行われている世界最大の地球フェスティ
バルです。「住んでいる地域でイベントをする」など
あなたの街でアースデイ企画を主催してみませんか？
オフィシャルＨＰ：http://www.earthday-ezo.net/
■アースデイ企画の募集について
［アースデイ企画の実施期間］
2008年4月19日（土）?2008年6月22日（日）まで
［開催場所］
・オフィシャル会場
札幌大通公園会場（5月16、17日開催予定）
札幌市円山動物園会場（5月25日開催予定）
・北海道内各地
［アースデイ企画の募集期間］
第1次募集 2008年3月15日（土）まで
第2次募集 2008年4月30日（水）まで
※第1次募集締め切り日までに申し込まれたアースデイ企画は、
事務局が配布するフライヤー（チラシ）に掲載されます。
［アースデイ企画参加申し込み方法］
参加を希望されるかたは、下記事項を事務局までメールもしくは
電話にてご連絡ください。
（★マークは必須です！）
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●お名前（フリガナもつけてください）★
●所属（企業・団体・グループ名など）★
●住所（郵便番号も教えてください）★
●電話番号★
●FAX
●E-mail（パソコン）
●E-mail（携帯）
●Earthday Ezo 2008へ希望するものを教えてください★
１）アースデイ企画を検討したい
（開催予定期日、企画内容を簡単に教えてください！）
２）アースデイ企画参加概要の資料が欲しい
３）その他（具体的に教えてください）
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※オフィシャル会場（大通公園会場、札幌市円山動物園会場）
に企画で参加したい方は以下に直接お問い合わせください。
○大通公園会場について
環境NGO ezorock （担当：草野、白幡）
tel/fax：011-562-0081 E-mail：odori@earthday-ezo.net
○札幌市円山動物園会場について
札幌市円山動物園（担当：朝倉）
E-mail：asa-taku@sea.plala.or.jp
■アースデイ企画募集説明会について
［日時］ 第1回目：2月29日（金）19:00?
第2回目：3月7日（金）19:00?
［場所］ 北海道環境サポートセンター
（札幌市中央区北4条西4丁目1番地 伊東･加藤ビル4階）
JR札幌駅南口から徒歩2分。駐車場がありません。
[内容] アースデイEZ02008開催概要、アースデイ企画、
オフィシャル会場(大通公園、円山動物園)について
※説明会に参加いただける場合は、第1回、第2回のいずれの
説明会へ参加されるかを事務局まで事前にご連絡ください。
［主催］ アースデイEZO2008 実行委員会
［問い合わせ先］
アースデイEZO2008 実行委員会事務局（担当：草野、宮本）
〒064-0808 札幌市中央区南8条西2丁目5
旧豊水小学校3階市民活動スペースアウ・クル305号
（環境NGO ezorock内）
tel/fax 011-562-0081
E-mail：info@earthday-ezo.net
URL:地球のことを考えて行動する日 -Earthday Ezo 2008
ヒューマンライツ・ナウの協力する・関連するイベントをご紹介します
国際セミナー平和を構築するということ
―フィリピンの紛争調停に学ぶー
【日時】２００８年３月３日 月曜日 午後６:００?９：００
【場所】日本記者クラブ9階会議室
東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル9階
地図 http://www.jnpc.or.jp/section1/shisetsu.html#map
【主催】アジア・ファンデーション日本事務所
（日英同時通訳あり/参加費無料）
【パネリスト】
テマリオ・リベラ（国際基督教大学教授）
伊藤和子（弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長）
落合直之（国際協力機構JICA・アジア第一部第一グループ東南アジア第二チーム長）
スティーブン・ロオド（アジア・ファンデーション・フィリピン代表）
トム・パークス（アジア・ファンデーション・紛争調停プログラム担当）
フィリピン南部で続く国内紛争は、先住民族やイスラム系、キリスト教系の住民間の対立や反政府活動の側面から捉えられがちですが、そこには政治や経済的、文化的な要因が複雑に絡み合っています。ミンダナオ島における紛争要因のひとつである
親族集団間の抗争“Ｒｉｄｏ”の調停を事例に、紛争解決におけるＮＧＯの役割、平和を構築するためのプロジェクトの起案と運営に必要なことは何か、について意見交換します。
シャプラニールでは、バングラデシュダッカ事務所長としてプロジェクトの
統括業務 、現地スタッフの人事管理 パートナーＮＧＯ・現地政府・国際
機関との調整 東京本部との調整 などを行う正職員を募集しています。
【職種】バングラデシュ・ダッカ事務所長
【業務内容】
●プロジェクトの統括業務
●現地スタッフの人事管理
●パートナーＮＧＯ・現地政府・国際機関との調整
●東京本部との調整
【応募条件】
●2008年4月国内勤務、7月以降にダッカへ赴任できる方（任期3-4年）
●国際協力分野において実務経験のある方
●市民活動の立場からＮＧＯに関わろうとする方
●英語での実務が可能な方・ベンガル語ができればなお可
●当会の活動指針・ビジョンに賛同できる方
※当会では職種ごとの採用をせず、事務局スタッフとしての採用
となりますので、現地赴任前後に国内での業務にも携わって
いただくことになります。
【待遇】当会規定による（社会保険完備）
【勤務日】火曜日から土曜日1000?1800
休日：日曜、月曜、祝日、年末年始
【募集人数】1名
【応募方法】
履歴書（写真貼付）、職務経歴書、作文（応募の動機、得意な 分野、当会で
やりたいことを1000字前後で）をシャプラニール 事務局へ郵送かEmailで送付。
なお、応募書類は返却できません のでご了承ください。
【選考方法】第一次 書類選考 第二次 面接（第一次選考通過者のみ）
【応募受付】適任者があり次第決定しますので、3月13日（木）以降、
応募される場合は事前確認して下さい。
【問い合わせ・送付先】
特定非営利活動法人 シャプラニール＝市民による海外協力の会
169-8611 東京都新宿区西早稲田2-3-1 早稲田奉仕園内
TEL 03-3202-7863 FAX 03-3202-4593（担当：筒井）
Email: recruit@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org/
2008年春夏フェアトレード通販カタログ無料配布
?天然素材の製品やエコグッズ、暮らしを彩る手作りのクラフトが満載！?
シャプラニールは、世界的な注目を集める「フェアトレード」商品を多数紹介
する「クラフトリンク南風 2008年春夏フェアトレードカタログ」を無料で
配布します。
https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ssl_request
フェアトレードとは、モノを作った人に適正な賃金を支払い、彼・彼女たちの
生活向上を支援する「お買い物を通じた一番身近な海外協力」。シャプラニール
は、1974年より海外協力活動の一環として経済的・社会的に厳しい状況にある
バングラデシュ、ネパールの人々が作った手工芸品を輸入販売しています。
欧米ではフェアトレードの市場規模が急拡大しており、欧州では2001年から
2005年にかけてフェアトレード商品の小売売上高が2.5倍、年率20％で成長
しています。
日本では近年、イオン（株）や（株）東急ハンズがフェアトレード商品の取り
扱いを始めるなど市場が拡大しています。
2008年春夏のフェアトレードカタログは、ちょっとしたお買い物に便利な
ミニバッグ、丁寧に刺しゅうが施されたチュニックやガーゼ生地の
カーディガン、天然素材の帽子やサンダルなどのファッション小物が充実。
エコバッグやはしケース、自然素材のマスコットや手作り感あふれる雑貨
など暮らしを彩るクラフト類も満載。現地生産者のインタビューや文化紹介
のコラムも掲載しています。
お申込みは、シャプラニールのウェブサイトあるいは電話・FAXにて受付けます。
◆カタログ形状：A4版、32ページ、カラー
◆商品点数：新商品約50点を含め約200点を掲載
◆発行日：2008年3月1日（土）
◆ウェブ申し込み：
https://www.shaplaneer.org/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=ssl_request
◆問い合わせ：
シャプラニール＝市民による海外協力の会
東京都新宿区西早稲田2-3-1早稲田奉仕園内
電話：03-3202-7863 FAX：03-3202-4593 MAIL：info@shaplaneer.org
http://www.shaplaneer.org/
JHP・学校をつくる会 東京事務所インターン募集
東京事務所のインターンを下記の要領で募集します。
１．職種
インターン
２．業務内容
当会が運営する「小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ」の事務業務補佐
３．募集人数
1名
４．応募資格
4年制大学在学生または卒業生（見込みを含む）もしくは同等の学力を有すること
５．勤務地
JHP・東京事務所（東京都港区）
６．勤務条件
週5日、1日あたり7時間程度、定常的に勤務できること
７．待遇
・給与については、当会規定により支給する。
・交通費を支給する。
８．選考方法
書類選考および面接
９．応募方法
志望動機（A4版1枚程度）に履歴書を添えて、当会まで郵送または電子メール
10．募集期間
平成20年3月10日（月）まで。（但し、採用数に達し次第打ち切る場合あり）
11．採用担当よりコメント
当会は、1993年より主にカンボジアにおいて教育支援の面での国際協力を行っています。その一端として、2006年より「小山内美江子 国際ボランティア・カレッジ」を開講し、将来、NGO活動を目指す人材を育成する事業を開始しました。受講生には、JICAの青年海外協力隊の合格者も出ており、実績も高まりつつあります。インターン業務は、受講生募集のための広報に始まり、講座の運営、カンボジア研修の派遣業務などの補佐が中心となります。次回カレッジは2008年9月の第3期開講を予定しています。インターンで働きながら国際協力について学んでみたいと思う方。将来NGOのスタッフを目指している方。私たちと一緒に、JHPの国際ボランティア・カレッジを充実させていきませんか？ 皆さんの応募を期待しています。
12．連絡先
特定非営利活動法人 JHP・学校をつくる会（認定NPO法人）
事務局次長 中込祥高(なかごみよしたか)
住所 東京都港区浜松町1-25-11 宮下ビル4階
Tel 03?6411-5261 Fax 03?6411?5262
E-mail: nakagomi@jhp.or.jp
ホームページ：http://www.jhp.or.jp/college/index2.htm
スタディ・ツアー2008春
?聞いて、見て、知ろう！難民支援の現場?
国内外で難民支援に取り組む国際機関、政府、NGOなどを訪問します。
難民、現場で活躍するスタッフから直接話を聞くことができるチャンスです。
1．日程表
○ 2008年3月13日（木）
・オリエンテーション（於：難民事業本部本部事務所）（10:00-12:00）
・昼食（各自自由）
・法務省入国管理局難民調査部門（13:30-15:00）
・特定非営利活動法人ジェン（JEN)（16:00-17:30）
・解散（17:30）
○ 2008年3月14日（金）
・国際移住機関（IOM)（10:30-12:00）
・昼食（各自自由）
・社会福祉法人日本国際社会事業団（14:00-15:30）
・難民の体験談・グループディスカッション
（於：難民事業本部本部事務所）（16:30-18:00）
・解散（18:00）
・難民経営のレストラン（オプション）
（注意事項）
(1)訪問先は予告なく変更することがあります。
(2)自宅と現地の往復を含むスタディ・ツアー中の事故、荷物等の損害に
ついて主催者は一切責任を負いません。
また、宿泊の手配は主催者では致しかねますのでご了承ください。
2.参加費：無料
ただし宿泊費、食費、現地までの交通費等の諸経費は各自ご負担ください。
3.定員：25名（要予約。先着順）
4.申込資格：難民問題に関心があり、全行程に参加できる方
5.主催：（財）アジア福祉教育財団 難民事業本部
6.お申込・お問合せ
・お申込締切り：3月8日（金）（定員に達し次第締め切ります）
・お申込：FAXまたはEメールにて、件名に「スタディ・ツアー2008春参加申込み」と
明記の上、お名前（ふりがな）、ご所属、ご連絡先（平日昼間）をお知らせください。
FAX：03-3449-7016
Eメール：kikaku2@rhq.gr.jp
・お問合せ：難民事業本部 企画調整課 企画第二係 担当：八家（はっか）
TEL:03-3449-7012（土・日・祝日を除く9:30?17:30）
□■□インドの児童労働をなくすために、私たちができること□■□■□
?NGO ACEが取り組む国際協力事業とスタディーツアー報告会?
ACEは、インドのNGOと連携して、インドの農村から児童労働をなくし、
子どもたちが継続的に学校へ通えるよう支援する「子どもにやさしい村」
プロジェクトを行っています。
支援した村では、労働をしていた子どもたちが学校に通えるようになり、
子どもの教育を妨げる問題などについて、子どもの声を聞きながら、
村の女性や男性たちが一緒になって問題に取りくむ仕組みができるなど
の変化が起きています。
報告会では、プロジェクトの紹介と、2007年に行ったスタディツアーの
参加者を交えた視察報告を行います。
児童労働への取り組みについて、日本企業の取り組みの視点なども触れて
私たちにできることを考えるヒントをご提供します。知りたい、考えたい、
行動したい、とほんの少しでも感じた方は、是非ご参加ください。
インドで働く子どもたちのために私たちができること、
一緒に考えてみませんか？
日時：2008年3月22日（土）13:00?15:00（受付12:45?）
会場：総評会館 3階3A会議室 （東京都千代田区神田駿河台3-2-11）
（東京メトロ千代田線新御茶ノ水駅B3出口すぐ）
アクセス：http://www.sohyokaikan.or.jp/access/
□■報告会プログラム概要（予定）■□
1．ACEの概要と国際協力活動の紹介
2．インドの児童労働の概要
3．「子どもにやさしい村」プロジェクトについて
1) プロジェクトの概要
2）スタディーツアーのビデオ紹介
3）プロジェクトによる村の変化
4．私たちにできること
5．質疑応答
参加費：1,000円
※ACEの会員の方は無料です。
当日会員になっていただいた方は参加費が無料に。さらに
フェアトレードチョコレートをプレゼントいたします。
賛助会員6千円、正会員12千円です。お申込時に入会希望と明記して
下さい。会員制度については↓
http://acejapan.org/modules/tinyd5/index.php?id=4
当日は15時30分から会員総会も行います。ACEの活動の全体像を知りたい、
会員になることをご検討中の方は、是非年に一度のこの機会に、
ご参加下さい。ACEの昨年の活動報告と今年の方針を説明させていただ
きます！
□■3月22日のプログラム（予定）■□
12:45? 報告会受付開始
13:00?15：00 報告会
15:15 総会受付開始
15:30?17：00 2008年度会員総会
17:30?19：30 懇親会 ＠CARNE CARNEVALE(カルネ カルネヴァーレ)
住所：東京都千代田区神田駿河台3-7-15 大場ビル1F
電話：03-5282-8205、
アクセス：http://www.hotpepper.jp/A_20700/strJ000694725.html
千代田線/新御茶ノ水駅から2分、丸の内線/淡路町駅3分、
都営新宿線/小川町駅から4分、JR御茶ノ水駅から5分
主催：特定非営利活動法人ACE (エース)
〒110-0015 東京都台東区東上野1?20?9 セリジェ・メゾン瀬上401
TEL: 03-3835-7555 FAX: 03-3835-7601
e-mail：event@acejapan.org
URL：http://acejapan.org
お申込： 3月17日(月)までに、下記出欠票を使ってevent@acejapan.org
までお申込ください。総会、懇親会のご参加も合わせてお知らせください。
送付時に件名に【3/22出欠票】とご記入いただけますようお願いします。
・============================================================
3月22日ＡＣＥ報告会・総会・懇親会 出欠確認票
・============================================================
【宛先：event@acejapan.org 締切：2007年3月17日（月)】
お名前：
ご所属：
Eメール：
住所：
電話番号：
●報告会の出欠 （該当するカッコ内に○をお書き下さい）
（ ）出席します
（ ）欠席します
●総会の出欠 （正会員でない方はオブザーバー参加となります）
私は、2008年3月22日に開催される「2008年度ACE会員総会」に
（ ）出席します
（ ）欠席します
●懇親会の出欠 （該当するカッコ内に○をお書き下さい）
（ ）出席します
（ ）欠席します
・============================================================
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
Save the Children Youth Japan企画
「国際協力入門ワークショップ第３弾：
飛びこめ、国際ボランティア！?サオボーナ(こんにちわ)、
アフリカの子どもたち?」開催
国際ボランティアって、むずかしいこと？
セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンのメンバーが個人旅行で訪れた
アフリカ、ウガンダ・南アのエイズ孤児院で出逢った子どもたち
国際ボランティアを通して、見たこと、感じたこと―
世界の子どもたち、国際協力のこと
自分とは遠いと感じる世界のことも、ほんの少しの行動でつながることができる。
彼らの体験を通して、
「自分たちにもできる国際ボランティアってなんだろう？」
を一緒に考えてみませんか？
当日のプログラム
１、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンについて
２、セーブ・ザ・チルドレン・ユース・ジャパンについて
３、ユースメンバーによるアフリカでの
国際ボランティア活動報告
４、自分たちにもできる国際ボランティア
■日時
２００７年３月２０日（木）１３：３０?１５：３０
（受付１３：１５?、終了後交流会あり）
■場所
ＪＩＣＡ地球ひろば ３Ｆ セミナールーム３０３
〒150-0012 東京都渋谷区広尾4-2-24
東京メトロ日比谷線 広尾駅下車（A3出口）徒歩1分
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html
■定員 ３０名
※先着順にて受付け、定員になり次第締め切ります。
■参加方法
参加希望の方は、下記事項を明記の上、
件名「WS参加申込」としてメールにてお申し込みください。
１、名前（ふりがな）
２、連絡先（E-Mailアドレス・電話番号）
３、所属（差し支えなければ）
セーブ・ザ・チルドレン・ユースグループまでご連絡下さい。
sc-youth-j@hotmail.co.jp
■〆切 ３月1９日（水）
■その他
参加費無料。必要な方は筆記用具等ご持参ください。
※今回するアフリカの話は、セーブ・ザ・チルドレンの
事業地の話ではないことをあらかじめご了承ください。
※協力：特定非営利活動法人NICE
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2008年3月19日（水）19:00?21:00
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「開発教育入門講座」特別編参加者募集
ワークショップ版・世界がもし１００人の村だったら
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ワークショップ体験やレクチャーを通して「開発教育」をわかりやすく紹
介する入門講座。特別編の今回は、DEAR発行の教材の中でも特に人気の高い
「ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら」を使っての講座です。
前半はワークショップ。実際に体験して、「開発教育」を感じてください。
後半はレクチャーです。参加者の皆さんの興味・関心にあわせながら、
「開発教育」ってなに？何を目指しているの？日本では、世界では、どん
な活動が行われているの？といった、開発教育の基本をお話いたします。
開発教育の知識や経験はまったくなくてもOKです。
学生、NGOスタッフ・ボランティア、学校教員、開発関係者など、様々な方
が参加しています。開発教育を知りたい方、実践したい方、DEARの活動に
参加してみたい方、まずはお気軽に入門講座におこしください。
■日時：2008年3月19日（水）19：00?21：00
※基本的に月1回、22日に開催しています。
■会場：立教大学12号館第2会議室（池袋駅徒歩10分）
http://www.rikkyo.ac.jp/~koho/campusnavi/ikebukuro/index.html
■参加費：500円（DEAR会員無料）
■定員：20名（先着順、要申し込み）
■利用教材：『ワークショップ版・世界がもし100人の村だったら』
http://www.dear.or.jp/bookvillage.html
■申込み方法：
以下の申込みフォームよりお申し込みください。
http://www.dear.or.jp/news.html#nyumon2007
もしくは、下記までメール、ファックス、お電話でお申込みください。
その際、お名前、連絡先（メール、電話番号など）をご明記のうえ、
「○月の入門講座参加希望」とお伝えください。
■主催・お問い合わせ先：
特定非営利活動法人 開発教育協会（DEAR）
〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
TEL 03-5844-3630 FAX 03-3818-5940
E-mail event@dear.or.jp
URL http://www.dear.or.jp/
■参加者の感想：
・やっと一歩が踏み出せて嬉しいです。
・開発教育のツールをもっと知って、実践して行きたいので、またワークシ
ョップに参加したいと思います。
・知らないと何も動けないんだと改めて実感。
・今後授業を展開するにあたってとても参考になりました。
・義務教育で必須とすべきだと強く感じました。
・開発教育とは市民に教育を提供するもの。何もできなくてもわたしたちが
知り、考え続けることが大切だと思います。
・まず「ダム」を作るような「開発」ではなく、わたしたちの生活にとても
近い「開発」を教育していると感じました。
■4月以降の入門講座開催日の予定
4月22日（火）、5月22日（木）、6月21日（土）特別編、7月22日（木）
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以上