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イベント紹介 : 障害者に特殊言語習得支援を
投稿者: kai 投稿日時: 2008-12-15 21:15:15 (1127 ヒット)

現在、新規でNPOを設立予定中で、障害者に特殊言語の習得を支援することに取り組みたいと考えておりまして、新規メンバーを募集します。新規メンバーは1?10人と幅がある設定で、求める人材像としては、民間企業の悪しき効率主義に対して疑問を持ち、効率を重視しながらも数値として現れない公益を考え、問題提起できる方です。

勤務地は北海道札幌市となり、この地で新しく事務所を構えたいと考えています。仕事の達成度により、ホテル宿泊費(2食付)を全額補助することも可能です。(条件は応相談)

障害者に特殊言語習得を支援したいと思うようになったきっかけは障害者自立支援が叫ばれる中で、民間企業の障害者に対する対応に疑問を感じたからです。なぜなら、民間企業の雇用はあくまでも健常者中心に動いており、障害者の潜在能力を引き出す創意工夫がまだ足らないと感じるからです。

健常者が10できるが障害者は2しかできないという仕事もあれば、健常者が10できるが障害者は8できる仕事もあります。その場合、後者の仕事は障害者の比較優位となっていて、そういう仕事を障害者にまわして、前者の仕事を健常者がこなしていくというように役割分担がより明確になれば、社会は効率的になり、障害者支援に必要な助成金も減り、別のサービスに税金を回すことができると思います。

一例として、冒頭で述べた特殊言語の習得がこれに当たると思います。特殊言語とは英語、スペイン語、フランス語など、多くの国で話されている言語ではなく、あまり多くの国で話されていない言語のことです。特殊言語の定義については深く立ち入りませんが、そういう観点からいくと、バングラデシュで話されているベンガル語や中国福建省で話されているびん語なども1億人近い話者がいても、1つの地域で限定されて話されていて、その言語を獲得しようとする外国人も少ないことから特殊言語と考えてよいと思います。

こうした国の言語はビジネスにおいてそれほど有効ではないので、日本人は勉強する必要はないかというと私はそうは考えません。たしかに英語などはビジネスエリートの必修の言語となっていて、英語が話せれば世界と交渉できるということになってはいます。ただそれはあくまでごく一部のエリートたちの世界だけの話であって、世界には英語が話せない人のほうが多い現実があります。

たとえばバングラデシュで洪水が起こり、大量の難民が発生した場合、日本は難民受け入れを選択しなければ、国際社会で孤立するということになるかもしれません。そのときバングラデシュの人たちとどのようにコミュニケーションをとるのでしょうか?100万人単位の難民となるかもしれません。その難民受け入れに対応するために多くのインド人に通訳をお願いする必要が出てくるかもしれません。

しかし言語というのは習得するのに時間がかかりますから、社会の大きな変化にすぐ対応できないものです。ということは、それはインド人の通訳に多額の手数料を請求されても文句は言えないという立場になることもあります。そうなった場合、日本社会のダメージは大きすぎるのではないでしょうか。ビジネスには目に見える価値と目に見えない価値というのがあります。

特殊言語の価値というのは現在の日本においてはあまり利益を生むものではありません。しかし、だからといってまったく無視していてもいけないのではないでしょうか。

私はこういう特殊言語の習得は現在の日本の社会状況から健常者に求めるのは難しくても、障害者にならそれをもとめることは可能だと思います。今まで日本社会は健常者が10できても障害者が2しかできない仕事を画一的に配分しすぎました。そういう仕事を与えて健常者も負担が重くなるのなら、発想を切り替えて、健常者も障害者も大して成果が違わわない仕事あるいは教育訓練を障害者に課していくほうが長期的に見て、日本社会の発展につながるのではないかと考えています。特殊言語の習得などはまさにそれで、記憶能力に大きな差がない限り健常者も障害者も大きな差はないと考えています。また障害者も自分しかできない仕事を見つけたということで仕事に自信が生まれると思います。


そういう意味で障害者に対して、いかにして特殊言語の能力獲得を支援していくか、新規メンバーとともに議論でき、形のあるものにしていきたいと考えています。
詳細は下記メールにてお問い合わせください。

繰り返しになりますが、
勤務地 札幌市
給与  応相談
時間  10時から18時(休憩あり)
仕事内容 障害者支援全般
6ヶ月程度北海道に滞在できる方を希望します。

ウエペケレ商事
代表 石田
taikyokukan@uepeker-shouji.org

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