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イベント紹介 : 「完全なる報道の自由」はどこ?弾圧される中国人ジャーナリストたち
投稿者: amnestyj 投稿日時: 2008-5-20 11:56:16 (973 ヒット)

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アムネスティ・インターナショナル日本主催◆講演会
北京オリンピック・キャンペーン

守られない五輪の約束
弾圧される中国人ジャーナリストたち
?獄中作家委員会・張裕さんを招いて?
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と き:6月21日(土) 午後2時半開演(午後2時開場)?午後5時終了予定

ところ:ハーモニック・ホール 新宿区西新宿7-21-20関交協ビル地下1階 http://www.kankokyo.or.jp/tih/annai/renrakusaki/renrakusaki.htm#

参加費:一般1000円/学生500円(定員140名・要予約)
    (当日参加も可能ですが、予約の方が優先になります)

スピーカー:張裕(ちょうゆう)氏(独立中国ペンクラブ獄中作家委員会事務局長)
      (講演/Q&Aを交えての対談)


◆「完全なる報道の自由」はどこ?
オリンピックに向けて人権状況を改善するという中国政府の公約がかすれつつあります。中国の人権問題や政治批判の記事やエッセイを配信したジャーナリストや活動家は、「国家転覆扇動」などの容疑で拘束され、有罪判決を受けて投獄されています。規制緩和されたはずの海外ジャーナリストも、暴行や見せしめ的な拘禁、フィルムの没収など取材に対する嫌がらせを受けています。ここ数カ月の間にはインターネットの検閲が強化され、HIV/エイズのニュースを配信するサイトが閉鎖されました。オリンピック開催中の「安定」と「調和」のイメージを打ち出すために、報道や人権活動家への締め付けはより厳しくなっているのです。

今回アムネスティは、独立中国ペンクラブ獄中作家委員会の張裕事務局長をお招きし、中国のジャーナリストや作家、活動家への弾圧についてお話していただきます。張裕さんは、Yahoo!が中国当局へ個人情報を提供したことによって逮捕され、10年の懲役刑を受けたジャーナリスト・師濤さんの海外代理人としても発言しています。

アムネスティ日本の北京オリンピック・キャンペーンは
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=1480

◆主催・お問い合わせ
アムネスティ・インターナショナル日本
101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2 共同(新錦町)ビル4F
TEL. 03-3518-6777 FAX. 03-3518-6778
E-mail camp@amnesty.or.jp
http://www.amnesty.or.jp/

◆張裕[ちょうゆう、Zhang Yu]博士 プロフォール
1952年、中国・湖北省武漢に生まれる。スウェーデン王立工科大学(KTH)で博士号を取得。研究の傍ら中国の表現の自由を保護するために活動する。1989年の天安門事件を受け、「スウェーデンで6月4日の運動を支援する会」を結成。1999年に月刊誌『Tong Xun』(後に『Nordic Chinese Communication』)の編集部に加わり、2002年に主任編集者となる。同年、国際ペンクラブに加盟する独立中国ペンクラブ(ICPC)に加入し、2005年11月から現在まで獄中作家委員会の事務局長を務めている。2007年2月以来、中国本土へは入国もトランジットも拒否されている。去る4月下旬には、香港での聖火リレーで平和的抗議行動に参加しようとして入国拒否された。スウェーデン在住。

*四川省大地震でお亡くなりになった方々に深い哀悼の意を表すともに、被災された皆様に対しお見舞い申し上げ、一日も早い復興を心よりお祈りいたします。

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