ログイン
ユーザID または E-mail:

パスワード:

IDとパスワードを記憶

パスワード紛失

新規登録

情報ナビ
広告

【1000円以上送料無料】できるぞ!NGO活動 〔2〕/石原尚子/こどもくらぶ

メニュー
掲示板案内
イベント告知、人材募集、スタディツアーの掲示板です。 月別掲示板一覧はこちら  月別掲示板一覧
投稿はこちらから  掲示板新規投稿 (会員登録(無料)しないと投稿できません)
また、イベント告知をされる場合は、ぜひイベントカレンダーもご利用下さい。 イベントカレンダー新規登録  )
なお、リンクだけの宣伝はご遠慮ください。
イベント紹介 : レバノン緊急事態後の「世界の医療団」の対応について
投稿者: HELFTER 投稿日時: 2006-8-25 13:36:23 (1288 ヒット)

停戦合意後のレバノン 2006年8月

レバノン緊急事態後の「世界の医療団」の対応について

8月14日月曜日、イスラエルとシーア派ヒズボラ民兵組織との間に停戦の合意
が成立しました。世界の医療団はこれを受けて、避難民の安全な帰還を支援す
るための医療活動に重点を置くことにしました。

7月12日、世界の医療団は戦闘の勃発と同時にレバノン国内で緊急救援活動を
開始しました。以来8月15日火曜日までベイルート東部と南部の12ヶ所の避
難民センターに5台のモバイル クリニックを巡回させて救援に当たりました。
レバノン南部では無料診療所を通じて薬や医療用品を配布しました。

停戦が通告されると、大勢の避難民たちが家路に向かい始めました。支援活動
を行ってきた12の避難民センターや学校のうち、11ケ所が既に無人の状態に戻
り、4,719人居た避難民は8月15日以降40人に減少しました。その結果私たちは
避難民の家路に同行して医療活動を続けることにしたのです:
かなりの人口が集中するベイルートの南部地域では、AMELが運営する診療所を
利用して世界の医療団の医師がBorjとBarajnehの区域を中心に初期医療サービ
ス(プライマリー ヘルスケア)を開始しました。これには現地のNGOも活動
に協力しました。南部郊外のこの地域には、住民の人口に加え、イスラエル軍
の攻撃によって大きな被害を受けたキリスト教徒居住区からの避難民が数多く
身を寄せていました。

8月16日以降、世界の医療団とAMEL(レバノンの医療NGO)の二つの医療チーム
が同地域に必要な医療サービスを見直す活動を始めました。現在8人のチーム
メンバーが、イスラエルとの国境沿いにあるHasbayaとKhiam(ハスバヤとキア
ム)の間の村々を行き来して調査を行っています。この調査結果の最初のステッ
プとして、世界の医療団は村の50%が破壊されたKhiam村のAMEL診療所の復旧を
支援し、必要な医療用品を供給することにしています。そしてまもなく世界の
医療団の医師が到着し、診療活動を開始します。レバノンはもともと健全な医
療システムを保持していたので、国の医療スタッフを新たに教育し直す必要は
なく、それより彼らが正常に働ける体勢を回復させることの方が重要です。同
時に、戦争による精神的な打撃に苦しむ人々が安定した精神状態を取り戻すま
で一定の期間、医療の無料サービスを提供することも考慮されねばなりません。

更に世界の医療団とAMELの医療チームは、イスラエルとの国境近くに位置する
KhiamとBent Jbeilの間の離村にまで足を伸ばし必要とされる医療活動について
調査を行っています。調査の結果必要であれば離村での医療活動も開始します。

世界の医療団ギリシア チームも、医療の手の届かない弱者救済プログラムに
参加する準備を始めました。

世界の医療団


印刷用ページ このニュースを友達に送る
NGO network Japan