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スタディツアー : 【早割〆切2018/1/16】ブードゥー教の聖地で取材する!『Global Media Camp in ベナン』参加者募集
投稿者: ganas 投稿日時: 2017-11-23 11:31:43 (151 ヒット)

世界はつながっている――。NPOメディアganas(運営:NPO法人開発メディア)が2018年春に主催する取材プログラム『Global Media Camp』のなかでも、この言葉を最も感じられる行き先が西アフリカのベナンです!

ベナンを語るうえで絶対に無視できないのが奴隷貿易の歴史。ご存知ですか? ベナン初の小説のタイトルは、フェリクス・クショーロが1929年にフランス語で書いた「奴隷」だということを。

世界にはおよそ200の国があります。この4分の1超がアフリカ諸国。アフリカを抜きに世界を語ることはできません。フランス語を勉強中の方(通訳を付けるので、フランス語ができなくても大丈夫)、アフリカに興味のある方、『Global Media Camp in ベナン』にぜひ参加して、アフリカを多角的に見てみませんか? アフリカ通に近づく大きな一歩になること間違いなしです。

■ベナン(コトヌー)のここが魅力・興味深い!

☑フランスが支配する前のダホメ王国は奴隷貿易で栄えた国。黒人自身が黒人を奴隷狩りしていた。

☑ハイチ(カリブ海の国)革命を支えたのは、フォン人の奴隷の末裔たち。「ハイチ建国の父」のトゥーサン・ルーヴェルチュールはフォン人の血を引く。ちなみにハイチはラテンアメリカ最初の独立国(1804年)で、ベナンの独立(1960年)より156年も早い。

☑ベナンはブードゥー教発祥の国。ハイチへ奴隷として連れていかれたフォン人らは農園から逃げ出し、山間部などに共同体を作った。そこで発展させたのがブードゥー教。ブードゥー(英語)をベナンでは「ヴォドゥン」と呼ぶが、これはフォン人の言語で「精霊」の意味。

☑ヴォドゥン(ブードゥー教)は1992年から国教だが、ベナンは多宗教の国でもある。駐日ベナン大使館によると、ブードゥー教 58%、キリスト教 25%、イスラム教 17%。

☑コトヌー郊外にはアフリカ最大の水上集落ガンビエがある。「アフリカのベニス」の異名をとる。奴隷として売られることから逃れるために作ったといわれる。

☑アフリカの歌姫アンジェリーク・キジョーを生んだ国。創造的な音楽が魅力的。アフリカの女子教育を支援していることでも有名な歌手。

☑日本で有名なベナン人といえば、ビートたけしの元付き人・タレントでTV番組「ここがヘンだよ、日本人」で人気を博したゾマホン氏。2012年から駐日ベナン大使。ベナンに日本語学校を建ててきた。

☑『Global Media Camp in ベナン』のコーティネーターを務めるNPO法人AYINAのゾマホン・スールレレ代表は、ゾマホン氏の甥。

いかがでしたか? ベナンの興味深さに驚きませんでしたか? グローバルな人材になりたいのであれば、アフリカを体験することは必須です。どうせ訪れるのなら(アフリカは遠いので人生で何度も行けません)、取材を通して、現地の事情が詳しくなり、また、情報を引き出す力や伝わる書き方などをスキルアップできる『Global Media Camp in ベナン』に参加してみませんか?

取材は、現地のことを短期間で可能な限り深く、また多角的に知る手段のひとつ。また、書く技術(文章で伝える技術)は、記者にならなくても、営業・マーケティング・企画・プレゼン・報告などさまざまなシーンで活用できる「一生もののスキル」になります。『Global Media Camp in ベナン』にはganas編集長が全日程に同行しますので、ネタの見つけ方、取材対象者への質問の仕方、記事の書き方などを直接指導してもらえます。


■『Global Media Camp in ベナン』の概要

◎行き先:ベナン・コトヌー
◎期間: 2018年3月6日(火)?3月15日(木)
*3月6日に現地集合(コトヌーの国際空港でお迎え)、3月15日に現地解散、9泊10日
*推奨フライトについてはご相談ください
◎料金:社会人21万9800円、学生19万9800円
*渡航費、保険代、ビザ代(8000円)、黄熱病の注射代は含みません
*含まれるもの:講習費、現地での移動費(帰りのホテル⇒空港は除く)、宿泊代、食事代(朝、昼、夕。ただし飲み物は除く)
◎〆切:2018年2月6日(火)
*2018年1月16日(火)までのお申し込みは1万円割引(入金が完了していること)
*ご友人同士で申し込むとそれぞれに1万円キャッシュバック(ganasの各種有料プログラムに初めて参加する方が対象)! 早割との併用もOKです!
◎定員:8人(先着順)、最少催行人数4人
◎事前研修:2月前半または3月前半を予定(1回で7?8時間)
*参加者の都合を優先し、日時を決めます。ご相談ください
*場所は東京・市ヶ谷のJICA地球ひろばを予定
◎報告会:2018年4月末?5月中旬を予定(希望者のみ)
◎主催:特定非営利活動法人開発メディア(ganasの運営団体)
◎問い合わせ先:devmedia.ganas@gmail.com
◎詳しいページ:https://www.ganas.or.jp/news/20171121gmcbenin/
◎申し込み方法:お問い合わせいただければ申込書をお送りいたします。

■『Global Media Camp』をおススメする3つの理由

1)途上国を取材できる!

‥‥『Global Media Camp』は途上国を本格的に取材できる日本発で唯一のプログラムです。スタディツアーのように、担当者からレクチャーを受けるのではありません。参加者自らが自由に質問します(現地語と英語/日本語の通訳をつけます)。『Global Media Camp in ベナン』ではフランス語ができる方はフランス語を使って取材に挑戦できます。

2)スキルアップできる!

‥‥『Global Media Camp』では新しい体験をするだけではありません。長所や問題を見つける力、情報を引き出すために質問する力、物事を掘り下げる力、伝わる文章を書く力などのスキルアップを目指します。各回の参加者は最大8人に絞っているため、ganas編集長からマンツーマンで指導を受けられます。思い出だけではなく、現地取材をベースにした「署名記事」が残ります。

3)途上国を「複眼の視点」で見られる!

‥‥「途上国=貧困 or 幸せ」と決めつけていいのでしょうか? 物事に対する見方は立場によって変わります。『Global Media Camp』では複眼で物事をとらえる方法を学びます。世の中には自分が知らないこと、自分自身で無意識に決めつけてしまっていることがたくさんあります。脱ステレオタイプを目指します。


■『Global Media Camp』はこんな方におススメ(社会人、学生)

◎途上国を掘り下げたい人
・途上国(世界はアジアだけではありません)をもっと知りたい!
・多様な途上国を多角的に見る方法を学びたい!
・貧困や教育、ジェンダー、スタートアップなど特定の分野を取材したい!
・歴史と現在(未来も)のつながりを取材であぶり出したい!
・フィールドワークをやってみたい!
・ベナンの若者と仲良くなりたい(友情は、ベナンをウォッチし続ける「基盤」となる)!

◎メディア・広報・コミュニケーションに関心のある人
・自分の目で見た途上国を多くの人に発信したい!
・プロのライターになりたい!
・「ネタを見つける力」「質問力」「書く技術」を上達させたい!
・既存メディアのあり方に疑問を感じているので、自分で取材・記事執筆をやってみたい!
・伝える力をつけたい!
『Global Media Camp』は2014年の春以来、フィリピン、ミャンマー、カンボジア、ベトナムで合計18回(かつてのプログラム名は「基礎ジャーナリスト講座」)開催してきました。参加者は総勢98人。年齢は18?58歳と幅広いです。


■帰国後にはこんな特典も!

・ganas主催の「2018年春 グローバルライター講座」(東京)に無料で参加できます(一般5万円、学生3万5000円相当)。ただしちょっとしたお手伝いをお願いします。
・ganasのボランティア記者として活動したい方は、ganas主催の「2018年春 77日記者研修」(東京)に無料参加できます(5万8000円相当)。

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