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○● アイセック・海外インターンシップ参加者募集！！ ●○
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＜もくじ＞
01◆アイセック＆開発関連インターンシップって何？
02◇説明会＆参加方法
03◆今回募集する開発関連インターンシッププログラム紹介
04◇お問い合わせ
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○● アイセック・開発関連インターンシップって何？ ●○
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AIESEC(アイセック)は1948年に設立されてから50年以上にわたり
海外インターン交換事業を運営しています。
今では世界91ヶ国にアイセック・ネットワークを持つ国際学生NPO団体です。
国内においては全国に24の委員会が設置されています。
海外インターンシップとは
海外のNGOや企業で働くことを意味します。
アイセックの開発関連ターンシップでは
途上国のＮＧＯや企業で一定の研修期間(2か月?)
そこにある「問題」や「異文化」をじかに感じ、
自分の経験とすることができます。
このことを通じて、実体験に基づく知識や幅広い視野を獲得し、
多様な価値観の存在を理解することによる
「グローバルリーダー」への成長することを目的としています。
私たちアイセックの提供する研修プログラムでは
研修生一人一人に担当者を設け
研修前から研修終了後に至まで充実したケアを行っています。
またプログラムの一貫として事前勉強会や事後報告会なども行っています。
Webサイトでは研修実例やなどもご用意しております。
また、リニューアルされたアイセック東京大学委員会のwebサイトも
ぜひご覧ください。
http://www.aiesec.jp/
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○● 6月説明会の詳細・参加方法 ●○
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◆6月説明会詳細
【日時】
2006年6月25日（日）
19：00〜20：30予定 *18：40受付開始
【場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
センター棟 510号室
小田急線参宮橋駅 下車 徒歩約7分
http://www.nyc.go.jp/
【参加費】 無料
【海外インターンシップ参加資格】
1．大学・大学院もしくは専門学校に在学中、または卒業一年以内の方
2．30歳未満の方
3．TOEIC730点以上/TOEFL（CBT）213点以上
4．いずれかに該当する方
5．インターン生選考面接試験、並びにその後の研修先選定作業の際に
日本（関東近郊）に在住の方
【当日の流れ】
１．アイセックの開発関連インターンプログラムとは？
２．「アフリカ地域」または「保健衛生分野」に特化した研修って？
☆アットホームな雰囲気の中、
それぞれの研修ごとにブースを設け
ラウンドテーブル方式にて説明をします。
◆ 参加方法
説明会に参加を希望される方は事前登録が必要になります。
以下のURLから指示のとおりに進んで申し込みをして下さい。
http://www.aiesec.jp/
「ネットワーク」→「アイセック東京大学委員会」→「説明会登録フォーム」
※ 都合が合わないため説明会には参加できないけれど
「アフリカ地域」「保健衛生分野」での研修に興味・関心がある方は
tokyo@aiesec.jpまでメールのタイトルに「6月説明会」と明記の上一度ご連絡ください。
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○● ２つの開発関連インターンプログラム紹介 ●○
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ここでは説明会でブースを開く予定の2つの
開発関連インターンプログラムの紹介をしてきたいと思います。
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AFRICA PROJECT
〜Update Your Africa！〜
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【プロジェクト概要】
貧困、衛生問題、環境問題、破綻国家・・・
数多くの問題を抱える土地、アフリカ。
そしてその地は同時に、私たち日本人にとってあまり馴染みがなく、
想像力の働かない土地でもあります。
昨今ようやく国際社会からの注目を集め始めた
このアフリカという地域を実際に目にした上で、
国際社会で活躍していける人材を作りたい。
このプロジェクトはそんな思いで昨年立ち上げられました。
研修生の方々には、これまでにアフリカの国を訪れた研修経験者の方と
研修前にお話ししていただくなどの事前準備の上で、
現地企業やNGOでの研修を行い、
世界を広げるような体験をしていただきたいと思っています。
【ここが魅力！】
◎事前準備
アフリカへの研修経験者の方との面談
現地アイセック、NGOや企業とのコンタクトなど
【最近の研修例】
＝1＝
◎団体名：Navti Foundation(SBIGWEB NGO)
◎活動内容：女性の自立支援、小学校教師
◎所在地： カメルーン
◎研修期間: 2004年11月?2005年2月
◎研修内容: 運営、広報活動の手伝い。
現地で自分で仕事内容を提案することも可能。
◎研修生に求められる物: 主体的に仕事を見つける能力
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WHP ~World Health Project~
You Can Make The World A Better Place
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【プロジェクト概要】
エイズ、子どもの高い死亡率…
世界には日常的に「生存」を脅かす数多くの問題があります。
最も基本的な「生存の保障」から始めて、身体的・精神的・
社会的な健康状態を目指す「保健衛生」は、国際協力の
中で中心的位置を占めてきました。WHPは、質の高いインターンを研修生に提供し、国際社会の問題にどのように関わって
いくことが出来るのかを考え、体験する機会を提供します。
【ここが魅力！】
◎事前準備
勉強会（主に、問題の解決方法や、１つの問題への多角的な
視点などを学ぶことが主な内容です。
そのためにNGOの方にお話を伺ったりします）
◎研修後の予定
インターンでの経験を他の学生と共有するイベントや、国内の
問題（ex.エイズ）解決のための活動への参加などを通して、
インターンの成果をフィードバックする機会を設けます。
【最近の研修例】
◎団体名: John Paul Slum Development Project
◎活動内容：エイズ問題の解決
◎所在地：インド
◎研修期間: ２００６年１月?３月
◎研修内容: エイズ患者の精神的なケアに当たる、など
◎研修生に求められる物: 主体的に仕事を見つける能力
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○● お問い合わせ ●○
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アイセック東京大学委員会、
及び開発関連インターンシップへのご質問は
tokyo@aiesec.jpまでお願い致します。
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特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
会員団体 アイセック東京大学委員会
YDEP(開発関連送り出し事業部）
E-mail: tokyo@aiesec.jp
URL: http://www.aiesec.jp/ut/index.html
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