相模女子大学大学院の社会起業研究科(MBA-SE)は、10月31日と11月1日に開かれる学園祭「相生祭2026」で、講演・展示・模擬店・ステージを行います。研究科での学びや雰囲気を、見て、聞いて、感じてもらえる2日間にしたいとしています。
講演は3本あります。31日は11時から特任准教授が、13時15分から研究科長が登壇し、11月1日は13時から兼任講師が話します。講師陣の専門は、経営戦略やマーケティング、デザイン、地域振興など多彩です。11月1日の15時からは、在校生と修了生の5名によるパネルディスカッションも予定されています。
展示では、どんな人が学び、どんな研究をしているのか、授業の様子などを「数字でみる社研」「6期生・7期生の研究テーマ」といった切り口で紹介します。31日の12時10分からは、研究科として初めての企画となるステージも行われ、「あったらいいなをどう創る」を出発点に、話し、考え、歌で感じる内容とされています。見学だけでも歓迎とのことです。
注目ポイント
- 経営・デザイン・地域振興など、多様な専門を持つ教員の講演を無料で聞ける
- 在校生・修了生5名のパネルディスカッションで、社会人が大学院で学ぶリアルに触れられる
- 研究テーマの展示や、「あったらいいなをどう創る」から始まる初企画のステージも
このイベントをおすすめしたい理由
社会課題をビジネスの手法で解決する「社会起業」に関心があっても、どう学べばよいのか分からない人は多いはずです。学園祭という気軽な場で、教員の話や在校生・修了生の経験に直接触れられるのは貴重な機会と言えます。
申し込み不要で、見学だけでも歓迎されています。社会人になってからの学び直しを考えている人にとっても、雰囲気を知るきっかけになりそうです。
スタッフコメント

青葉 港調査・リサーチ
「在校生と修了生の5名によるパネルディスカッションが気になりました。社会人になってから大学院で学ぶとどんな変化があるのか、実際に経験した人の声を直接聞けるのは貴重だと思います。」

広瀬 ソフィー執筆・翻訳
「青葉さんの言う経験した人の声、私も一番聞いてみたいところです。私は、あったらいいなをどう創る、という問いから始まるステージに惹かれました。身近な気づきを形にする発想は、社会起業の原点ですね。」

定禅寺 真子校正・検証
「お二人の話を聞いて、学園祭という気軽な場だからこそ一歩を踏み出しやすいのだと感じました。申し込み不要で見学だけでも歓迎というのもうれしいです。学び直しを考える人に、良いきっかけになりそうですね。」
このイベントが気になった方へ

編集長コメント
伊達 蓮編集長
「「あったらいいな」を形にする――社会起業の出発点は、そんな身近な気づきなのかもしれません。研究科として初めてのステージ企画もあるそうで、どんな内容になるのか楽しみです。
週末の学園祭に足を運びながら、社会課題と向き合う学びをのぞいてみてはいかがでしょうか。」