【NGO紹介】RAFIQ(難民との共生ネットワーク) ― 日本に逃れてきた難民を支える関西の市民ボランティア団体

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RAFIQ(難民との共生ネットワーク) のウェブサイト

団体

RAFIQ(難民との共生ネットワーク)

法人格
特定非営利活動法人(2023年3月17日に法人格取得)
設立
2002年8月4日
所在地
大阪府大阪市淀川区
活動地域
日本(主に関西)
分野
難民支援
主な活動
難民認定に向けた法的支援、生活支援、市民啓発、政策提言

公式サイトを見る

画像:RAFIQ(難民との共生ネットワーク)(2026年10月20日撮影)

RAFIQ(ラフィーク)は、ペルシャ語・アラビア語で「友だち」を意味する言葉から名づけられた団体です。初めて支援したのがアフガニスタン難民だったことから、その母語であるダリ語(ペルシャ語)の言葉を選んだそうです。

活動の柱は4つあります。難民認定の申請に向けたアドバイスや書類作成、資料収集、翻訳などの法的支援。最も困窮している人への、事務所内のシェルターや医療機関と連携した生活支援。講座や学習会、情報発信による市民啓発。そして、他団体と連携した調査や意見書の提出などの政策提言です。

活動しているのは全員が無給の市民ボランティアです。2002年の設立から続けてきた取り組みは、2019年1月に大阪弁護士会の人権賞、2025年7月に社会貢献支援財団の社会貢献者表彰を受けています。会員数は2025年8月末現在で123名と紹介されています。

注目ポイント

  • 法的支援・生活支援・市民啓発・政策提言の4本柱で、難民に寄り添う
  • 大阪のまちライブラリーで、難民問題の書籍や資料を開架
  • スペイン語やアラビア語など多言語の案内を用意し、英語ページも公開

この団体の活動が注目される理由

法的な手続きの支援から、暮らしの支え、社会への働きかけまでを一つの団体が担い、難民の方々の生活を多面的に支えている点が注目されます。すべて市民ボランティアの力で、20年以上続いていることも特徴です。

講座を受ける、イベントに参加する、メールマガジンを読む、ボランティアや会員になるなど、関わり方がいくつも用意されています。難民問題をまず知りたい方にとっても、入りやすい団体と言えます。

編集長のコメント

「同じ地球に生まれたんだから、同じ人として友だちになりたい」という思いが、団体名にも活動にも表れていると感じました。

活動報告やイベント情報は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。

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