UNDPは、「Youth Co:Lab 日本ダイアローグ2026」を11月4日にオンラインで開きます。テーマは「『解きたい課題』で加速するAI×ソーシャル・イノベーション」。生成AIなどの普及でアイデアを形にしやすくなった今、「どの技術を使うか」だけでなく「どの課題を解決したいか」が大切になるという問題意識から企画されました。
登壇するのは、社会課題解決型のAI開発を進める企業の共同創業者、AIで女性のキャリア支援やアフリカでの雇用創出などに取り組む若手の女性起業家、そして経済産業省AI産業戦略課の担当者です。政策担当者からは、起業家が安全に挑戦できる「信頼できるAI」の環境づくりや公的支援の取り組みが紹介される予定です。
進行役は、Youth Co:Labの日本大会2025でグランプリを受賞した若手起業家が務めます。セッション後には、少人数グループで登壇者に質問したり参加者同士で交流したりできる懇親会(希望者のみ)もあります。
あわせて、社会起業家コンテスト「ソーシャル・イノベーション・チャレンジ日本大会2026」が応募受付中で、締切は2026年11月16日と案内されています。
注目ポイント
- 起業家と政策担当者が一緒にAI時代の社会起業を語る
- 参加無料のオンライン開催で、全国どこからでも参加可能
- 社会起業家コンテストの応募(11/16締切)も受付中
このイベントをおすすめしたい理由
AIの活用が広がる中、社会課題の解決にどう生かすかは、国際協力やNPOの分野にとっても大きなテーマです。現場の起業家と政策担当者の両方の話を聞ける機会は貴重です。
UNDPが若者の社会起業を後押しする「Youth Co:Lab」の取り組みを知る入り口にもなります。

編集長のコメント
社会課題を出発点に事業を考える、という視点は、NGOやNPOで活動する方にも通じるものがあります。
オンラインで気軽に参加できるので、社会起業に関心のある方はぜひ登録してみてくださいね。