ユースなんみんプラットフォーム(Youth with Refugees Platform、YRP)は、「難民」に関心を持つ全国のユース団体が集まるネットワークです。2020年の世界難民の日をきっかけに結集し、名称の変更を経て、2023年8月から現在の名前で活動しています。
理念は「共鳴(empathy)・共歩(support)・共創(creation)」の3つ。一人ひとりの声に耳を傾け、難民の人々と手を取り合い、多様な背景を持つ人々と未来をつくることを掲げています。活動は、企画・発信などのチームに分かれ、UNHCR駐日事務所などとの合同勉強会も行っています。
2026年6月20日の世界難民の日には、横浜市などと連携して「世界難民の日2026 in みなとみらい」を開催し、加盟する学生団体や難民支援団体がブースを出展しました。約80名が来場したと報告されています。難民の背景を持つ若者と共同運営する「EmPATHy」の活動も紹介されています。
注目ポイント
- 全国の大学などのユース団体がつながるネットワーク
- 「共鳴・共歩・共創」を指針に、イベント、映画上映会、勉強会を実施
- 難民の背景を持つ若者と共同運営する「EmPATHy」の取り組みも
この団体の活動が注目される理由
若い世代が自分たちの言葉で難民問題を学び、伝え、イベントとして形にしている点が特徴です。同世代が参加しやすい入口になっています。
加盟ユース団体や賛同団体を募集しており、関心のある学生団体が輪に加わる道も開かれています。

編集長のコメント
同世代の仲間と一緒に学び、行動する場があるのは心強いですね。
最新のイベントや参加方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。