【NGO紹介】外国人支援の会OASIS ― 仙台で暮らす外国人を通訳ボランティアで支える

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外国人支援の会OASIS のウェブサイト

団体

外国人支援の会OASIS

設立
1991年(仙台国際センター開館の9月に活動開始)
所在地
宮城県仙台市(仙台多文化共生センター内)
活動地域
仙台市内
分野
外国人支援、通訳、生活相談、多文化共生
主な活動
通訳ボランティアの派遣、生活相談、書類記入のサポート

公式サイトを見る

画像:外国人支援の会OASIS(2026年10月20日撮影)

外国人支援の会OASIS(Open Assist & Support In Sendai)は、日本語でのやり取りに不安のある外国人を、ボランティアが支える仙台のグループです。1991年に「仙台I.V.ネットワーク相談支援グループ」として活動を始め、2007年の改称や2014年の現名称への変更を経て、現在に至ります。

主な活動は2つです。ひとつは、幼稚園や区役所、運転免許センターなどに通訳ボランティアが同行する派遣サービス。もうひとつは、日常生活の困りごとや書類の書き方などに応じる相談の時間です。いずれも無料で、英語・韓国語・中国語・スペイン語を話すボランティアが対応しているとのことです。

利用は個人が対象で、派遣先は仙台エリアの施設に限られます。ボランティアはプロの通訳ではないことも、公式サイトで丁寧に説明されています。相談は仙台多文化共生センター内で受け付けており、ボランティアの対応日は火曜日と金曜日です。

注目ポイント

  • 1991年から続く、仙台の外国人向けボランティア活動
  • 通訳の同行と生活相談が無料で、学校や役所、免許センターなど身近な場面で頼れる
  • 利用の流れや注意点が、手順ごとに分かりやすく案内されている

この団体の活動が注目される理由

言葉の壁は、役所の手続きや子どもの学校のことなど、暮らしの基本的な場面で大きな負担になります。そこにボランティアが寄り添う活動は、地域の多文化共生を支える大切な取り組みと言えます。

30年以上続けてきた歩みは、県や市から表彰を受けるなど、地域で認められてきた実績でもあります。国内でできる国際協力の形として参考になります。

編集長のコメント

国際協力というと海外の活動を思い浮かべがちですが、身近な街で外国から来た人を支える活動も、立派な国際協力だと感じました。

利用方法や活動の詳しい様子は公式サイトで紹介されています。仙台にお住まいの方も、そうでない方も、ぜひ一度のぞいてみてください。

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