NPOネットワークハーモニーは、アジアの国々との交流を通じて、相互理解と平和の精神を学び、世界市民としての資質を高めることを目的とする国際協力NGOです。タイ北部と東北部に年2回スタディーツアーを行い、子どもたちと交流しながら教育を支援しています。会員数は67名と紹介されています。
活動の歴史は、1997年3月のタイ東北部ウドンターニ県での学用品支援(第1回ツアー)にさかのぼります。その後、2002年にドミトリー(寮)の建設支援、2004年にランチプロジェクト、2006年にスカラシップ、2007年にフェアトレード支援を開始。寮は2020年2月までに21棟目が完成し、2018年には1日4000リットルの供給能力をもつ浄水設備も完成しました。
国内では、柏市の一人暮らしの高齢者へのクリスマスカードの贈呈、タイフェスティバルへの出店、地域イベントへの参加などを行っています。なお、公式サイトは2022年7月時点で再建中と案内されています。
注目ポイント
- 年2回のスタディーツアーで、タイの子どもたちと直接交流しながら支援
- 寮の建設は21棟、浄水設備の完成など、長年の積み重ねが成果に
- 国内でもクリスマスカードの贈呈など、地域に根ざしたボランティア活動を実施
この団体の活動が注目される理由
学用品、寮、奨学金、給食、フェアトレードと、現地の学びの環境を多面的に支えている点が特徴です。スタディーツアーを軸に、支援する側と受け取る側が顔の見える関係を築いています。
年表で歩みが具体的に公開されており、どのように活動が広がってきたのかが分かります。

編集長のコメント
ツアーで子どもたちと出会うことが、支援を長く続ける原動力になっているのだろうと感じました。
詳しい活動の経緯は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。