【NGO紹介】NICE(日本国際ワークキャンプセンター) ― 世界の仲間と暮らしながら学ぶ国際ボランティア

Written by

in

Read in English

NICE(日本国際ワークキャンプセンター) のウェブサイト

団体

NICE(日本国際ワークキャンプセンター)

法人格
特定非営利活動法人
設立
1990年(海外ワークキャンプ経験者7名で結成。2002年にNPO法人として認証)
所在地
神奈川県横浜市
活動地域
日本国内および海外
分野
国際ボランティア、ワークキャンプ、環境・農業・開発・教育・文化・福祉
主な活動
国内・海外のワークキャンプ、中長期ボランティア、企業・大学向けプログラム、国際オンラインワークキャンプ

公式サイトを見る

画像:NICE(日本国際ワークキャンプセンター)(2026年10月18日撮影)

NICE(ナイス)は、国内外で国際ワークキャンプを行う国際ボランティアNGOです。ワークキャンプとは、世界の仲間と地域住民が一緒に暮らしながら、地域のために活動する「合宿型ボランティア」のことです。1990年に、海外ワークキャンプの経験者7名で結成されました。

プログラムは、海外や日本の農山村で行う短期のワークキャンプ、1か月以上の中長期ボランティア、週末に各地で開かれる週末ワークキャンプなど多彩です。自宅から参加できる国際オンラインワークキャンプや、企業の社員ボランティア・大学の人材育成に向けたプログラムも用意されています。

サイトでは、34年間で6,647回の事業を主催し、84,801人が参加したことが紹介されています。国連の国際ボランティア活動調整委員会(CCIVS)やアジアのネットワーク(NVDA)に加盟しており、世界各地の団体とボランティアを交換しています。

注目ポイント

  • 環境・農業・開発・文化・教育・福祉など、幅広い分野のボランティアから選べる
  • 海外・国内・オンラインと、参加スタイルが豊富で、初めての人向けの案内もある
  • CCIVSやNVDAなど国際的なネットワークに加盟し、世界各地の団体と連携

この団体の活動が注目される理由

ボランティアを「お客様」でも単なる労働力でもなく、地域の一員として迎える考え方が特徴です。現地の人々や世界の仲間と共に暮らす経験が、視野や行動力を育てるきっかけになります。

学生から社会人まで、期間や地域、分野で選べるため、国際協力への第一歩を踏み出したい方にも入りやすい団体です。企業や学校との協働の入口もあります。

編集長のコメント

「まずは週末から」「次の休みに海外へ」と、自分に合った形で関われるのが魅力ですね。世界の仲間と一緒に汗を流す体験は、きっと忘れられないものになるはずです。

募集中のプログラムや参加方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。

この記事はいかがでしたか?

シェアする