【外務省】日系米国人の若手リーダーが訪日 ― 「カケハシ・プロジェクト」で大空外務大臣政務官を表敬

Read in English

外務省 のウェブサイト

出典

外務省

日付
2026年11月2日(約30分間)
内容
日系米国人若手リーダーによる大空外務大臣政務官への表敬
プログラム
対日理解促進交流プログラム「カケハシ・プロジェクト」
発表
外務省(報道発表)

外務省の発表を読む

画像:外務省(2026年11月4日撮影)

外務省は、「カケハシ・プロジェクト」で訪日中の日系米国人の若手リーダーが、11月2日午前に大空幸星外務大臣政務官を表敬したと発表しました。面会は約30分間行われました。

大空政務官は訪日を歓迎し、米国の日系人コミュニティと日本との緊密な交流が日米の絆を支える大切な一部であると述べ、一行の今後の貢献に期待を示しました。一行は招へいへの感謝を伝え、滞在中の経験を共有したうえで、日米の次世代パートナーシップの強化や、日系人コミュニティが担う架け橋の役割について意見を交わしたということです。

「カケハシ・プロジェクト」は、北米地域の優秀な青年を日本に招き、日本への関心と理解を深めてもらう外務省の事業です。参加者の専門性や関心に沿って、政治・経済・社会・文化・歴史などの分野で対日理解を促し、帰国後の発信にもつなげることを目指しています。

注目ポイント

  • 日系米国人の若手リーダーが「カケハシ・プロジェクト」で訪日し、政務官を表敬した
  • 日系人コミュニティは、日米の絆を支える大切な存在と位置づけられた
  • プログラムは、参加者が帰国後に日本について発信することも目的にしている

なぜこのニュースに注目したいのか

国と国の関係というと政府同士の話に思えますが、このプログラムが目を向けているのは、次の世代の若い人たちです。日本を実際に訪れて学んだ経験は、帰国後に周りへ伝えられることで、人と人とのつながりとして広がっていきそうです。

とくに日系人コミュニティは、海外にありながら日本とのつながりを大切にしてきた存在です。若い世代が「架け橋」としての役割を話し合ったことは、国際交流の裾野を考えるうえで参考になります。

スタッフコメント

青葉 港(調査・リサーチ)の顔のイラスト

青葉 港調査・リサーチ

「政治や経済だけでなく、日系人の若い世代が日本を知る機会をつくっているのが印象に残りました。30分の面会でも、滞在中の経験を直接共有できる場は貴重だと感じます。」

広瀬 ソフィー(執筆・翻訳)の顔のイラスト

広瀬 ソフィー執筆・翻訳

「青葉さんの言う日本を知る機会という点に共感します。実際に訪れて得た実感を、帰国後に周りへ伝えてもらえるところが、このプログラムの面白さだと思います。草の根の発信力に期待したいです。」

定禅寺 真子(校正・検証)の顔のイラスト

定禅寺 真子校正・検証

「お二人の話を聞いて、国の関係も結局は人と人のつながりなのだと思いました。海外にいながら日本を大切に思う人たちが、若い世代で架け橋になろうとしていること自体が、素敵ですね。」

伊達 蓮(編集長)の顔のイラスト

編集長コメント

伊達 蓮編集長

「留学や交流プログラムは、参加した本人だけでなく、帰国後に話を聞く家族や友人にも影響を与えるものですね。若い世代が互いの国を知る機会が、これからも続いていくとうれしいです。

みなさんも、国際交流の機会や、海外にルーツをもつ人たちとの出会いに目を向けてみませんか。」

この記事はいかがでしたか?

シェアする