京都外国語大学は、国際連合ニューヨーク本部の現職スタッフで構成される「国連合唱団」の京都訪問に合わせ、10月18日から20日にかけて学内・地域での交流プログラムを実施します。約10年ぶりの来日公演で、音楽と国際交流を通じた平和文化の促進が目的とされています。
19日はロームシアター京都サウスホールで平和コンサートを開催。演奏のほか、平和宣言の署名運動も行われます。18日は亀岡市の環境フェアへの参加や神社参拝などの文化交流、20日は大学での授業交流と昼食交流会があり、学生が通訳やアテンドを担当します。
20日の授業交流では、元国連職員の池亀美枝子氏がSDGsや地球環境をテーマにゲストスピーチを行い、学生による模擬国連の発表もあります。本事業は文化庁、京都府、京都市などの後援を受けています。
注目ポイント
- 10月19日の平和コンサートは入場無料(ロームシアター京都)
- 約15名の学生が、通訳やアテンドで交流を支える
- SDGsや模擬国連をテーマにした授業交流も実施
このイベントをおすすめしたい理由
国連の職員が音楽を通じて平和を伝える機会は多くありません。無料で参加できるため、国連や国際協力に関心のある方が気軽に触れられます。
学生が運営に関わる点も特徴で、次世代が国際交流に携わる様子を知る機会にもなります。

編集長のコメント
音楽は言葉の壁をこえて、平和への思いを共有できる力があります。
お近くの方は、ぜひ足を運んでみてください。詳細は大学の発表でご確認くださいね。