【9/28は国際デー】ユネスコ事務局長補らが寄稿「誠実性がもたらす利益:知ることの価値」

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国連広報センター

掲載日
2026年9月28日
執筆者
マリヤ・ガブリエル氏(ユネスコ)ほか2名
テーマ
情報へのアクセスと情報の誠実性

国連広報センターで全文を読む

画像:国連広報センター(2026年10月6日撮影)

国連広報センターは、9月28日の「情報へのユニバーサル・アクセスのための国際デー」に合わせ、ユネスコのマリヤ・ガブリエル コミュニケーション・情報担当事務局長補らによる寄稿の日本語訳を紹介しました。世界編集者フォーラム会長と欧州放送連合の報道局長も執筆者に名を連ねています。

寄稿は、情報があふれる時代にあっても、人びとが「何が起きたのか」「誰が決めたのか」といった単純な問いに答えにくくなっていると指摘します。2025年には52カ国で313件のインターネット遮断が記録され、過去最多だったという調査結果も引かれています。

また、ユネスコの調査では141カ国が情報アクセスを法的に保証している一方で、実際の運用には課題が残るとしています。76カ国で行われた146件の情報開示請求では、38%が実質的な回答を得られなかったとのことです。

注目ポイント

  • 2025年のインターネット遮断は52カ国で313件と、過去最多
  • 情報アクセスの法的保証は141カ国に。ただし運用面の課題が残る
  • 独立したジャーナリズムの重要性にも言及

なぜこのニュースに注目したいのか

正確な情報を知る権利は、開発や人道支援、民主的な社会づくりの土台です。

生成AIや拡散アルゴリズムが身近になった今、情報との向き合い方を考える視点を与えてくれる寄稿です。

編集長のコメント

私たちが日々触れる情報の「誠実さ」は、決して当たり前ではないことに気づかされます。

全文は国連広報センターのサイトで読めます。ぜひ一度、手に取ってみてください。