モザンビークのいのちをつなぐ会(PVM)は、モザンビーク共和国カーボデルガド州ペンバのスラム地区に事務所を置き、現地スタッフ総勢100名とともに活動している団体です。
活動の中心は「寺子屋」です。教育・公衆衛生・配食を通じて子どもたちの命と健やかな学びを守り、その先に、溶接・メカニック・製パン・IT・大工などの技能を身につける「寺子屋工房」、スラムの暮らしに役立つ「小さな商いプロジェクト」へとつなげています。サイトによると、現在ペンバの寺子屋にはスラムの子どもたちとテロ紛争避難民の子どもたち500名が通っています。
サイトでは、1日1食以下で生きる子どもが15%、乳幼児死亡率が8%を超えるという現地の状況も紹介されています。2026年6月には寺子屋を支える毎月の寄付者(マンスリーサポーター)の募集を呼びかけたほか、寺子屋でのファーストエイドの訓練や、日本国内の学校での講義・公演などの活動も、サイトの記事で報告されています。
注目ポイント
- 寺子屋から寺子屋工房、小さな商いプロジェクトへ、自立に向けて段階的につなぐ取り組み
- スラムの子どもたちと紛争避難民の子どもたち500名が通う寺子屋
- 毎月のニュースレターで現地の様子を継続的に発信
この団体の活動が注目される理由
食事や衛生、学び、そして技能の習得まで、子どもたちの成長に合わせて支援を重ねている点が特徴です。現地スタッフとともに運営していることも、活動の土台になっていると言えます。
ニュースレターや活動記事が頻繁に更新されており、現地の日々の様子を知ることができます。寄付だけでなく、イベントや講義公演を通じて知るきっかけも用意されています。

編集長のコメント
朝、お腹を空かせた子どもたちが寺子屋に駆け込んでくるという日常の描写から、現地の暮らしが身近に伝わってきました。
活動の詳細や参加の方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。