アジアチャイルドサポート(ACS)は、アジアの途上国の子どもたちを支える認定NPO法人です。公式サイトでは、カンボジア、ミャンマー、タイ、モンゴル、スリランカ、日本で157件の支援事業(うち124件は継続事業)を行ってきたと紹介されています。
途上国では約20万人の人々を支え、2万人近くの児童が教育を受けられるようになったとされています。日本国内では「国際協力を通した日本の青少年健全育成運動」を掲げ、35万人の児童生徒を対象に、命の尊さや一生懸命に生きることの大切さを伝える活動をしてきたそうです。
このほか、井戸を建設する「命の泉事業」(事業地の情勢により2022年11月に休止を発表)や、2024年の令和6年能登半島地震での簡易住宅(インスタントハウス)の支援なども行っています。なお、公式サイトの最新のお知らせは2025年12月19日付の年末年始休業の案内です。
注目ポイント
- アジア各国での継続的な支援事業と、子どもの教育支援
- 井戸建設の「命の泉事業」や、国内の被災地への簡易住宅の支援
- 国内の児童生徒に向けた講演を通じた、青少年の健全育成
この団体の活動が注目される理由
海外での支援と、日本の子どもたちへの講演を並行して行い、国際協力を通じて青少年の学びにつなげようとしている点が特徴です。
2023年に西日本国際財団のアジア貢献賞や、2022年に社会貢献者表彰を受けるなど、活動が評価されてきたことも公式サイトで紹介されています。

編集長のコメント
アジアの子どもたちの教育と、日本の子どもたちへのメッセージの両方に力を入れている団体だと感じました。
支援の方法や各国の活動の様子は公式サイトに掲載されています。気になった方は、ぜひのぞいてみてください。