【NGO紹介】アジア砒素ネットワーク(AAN) ― アジアの砒素汚染問題の解決をめざして

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NPO法人アジア砒素ネットワーク(AAN) のウェブサイト

団体

NPO法人アジア砒素ネットワーク(AAN)

法人格
特定非営利活動法人
所在地
宮崎県宮崎市(宮崎本部)
活動地域
アジア(バングラデシュ事務所:ダッカ市)
分野
砒素汚染対策、水、保健、栄養・農業
主な活動
安全でおいしい水づくり、健康を支える地域づくり、栄養改善と持続可能な農業の実践

公式サイトを見る

画像:NPO法人アジア砒素ネットワーク(AAN)(2026年10月20日撮影)

アジア砒素ネットワーク(Asia Arsenic Network、AAN)は、アジアで起きている砒素汚染問題の解決を目的とした団体です。宮崎県宮崎市に本部があり、東京に連絡所、バングラデシュのダッカ市に海外事務所を置いています。

活動の柱は、「安全でおいしい水をつくる」「健康を支える地域づくり」「栄養改善と持続可能な農業の実践」の3つで、サイトではSDGsとのつながりも示されています。最近のお知らせには、バングラデシュ南西部で米農家の生計向上のための間断かんがい(AWD)技術を広める事業の完了報告や、クルナ県での非感染性疾患(NCD)対策のモデル事業の報告があります。

情報発信にも力を入れており、AANレポートの発行、「アジア地下水ヒ素汚染フォーラム」の開催案内、「コメとヒ素の勉強会」などの案内が掲載されています。団体の原点とされる宮崎県の土呂久・松尾の歴史を伝える「土呂久 砒素のミュージアム」も紹介されています。

注目ポイント

  • アジアの砒素汚染問題の解決を目的に、水・健康・栄養と農業の3分野で活動
  • バングラデシュで、稲作農家の暮らしの向上や生活習慣病対策の事業を実施
  • 勉強会やフォーラム、レポートなど、学べる機会を継続して発信

この団体の活動が注目される理由

砒素汚染は水や食べ物を通じて人々の健康に関わる課題です。AANは水の確保から地域の健康づくり、農業まで、暮らしにつながる形で取り組んでいます。

募金のほか、勉強会やフォーラムへの参加、レポートを読むことなど、まず知るところから関われる点が参考になります。活動の完了報告が公開されている点も、活動を知る手がかりになります。

編集長のコメント

水という身近なテーマから、アジアの人々の健康や暮らしを支えている活動だと感じました。

最新のお知らせや勉強会の案内は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。

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