ロシア軍によるウクライナへの全面侵攻は5年目に入りました。民間人の死者・負傷者は増え続け、性暴力を含む犯罪行為も報告されています。最近は、民間インフラへの激しい攻撃も盛んに報じられています。現地では何が起きているのか、報道や報告書だけではわからない実情を知るためのウェビナーです。
メインスピーカーは、ジャーナリストの志葉玲さんです。パレスチナやイラクなどの紛争地を取材してきた方で、今年6月にはウクライナ東部などを取材しました。民間人の被害と、戦争の恐怖の実情を伺います。
新たに、ウクライナのNGO「Truth Hounds」の研究員、アンヘリナ・フリツェイさんの登壇も決まりました。Truth Houndsは、武力紛争下の人権侵害や国際人道法違反を調査・記録し、責任追及につなげる活動をしている団体です。フリツェイさんは、短距離ドローンが戦場や民間人に及ぼす影響について、現地での調査経験をもとに話します。
注目ポイント
- 現地取材したジャーナリストと、ウクライナで調査する研究員、2つの視点で実情を聞ける
- 短距離ドローンが戦場と民間人に与える影響など、調査にもとづく話が聞ける
- 参加無料のZoomウェビナー。申込は10月30日(金)正午まで
このイベントをおすすめしたい理由
戦争の被害は数字で語られることが多いですが、現地で取材し、調べている人の言葉からは、民間人が直面している現実がより具体的に伝わってきます。報道ではなかなか触れられない部分を知る機会です。
オンラインで、参加費もかからないため、遠方の人も、はじめての人も参加しやすい形です。国際人道法や人権の観点から、ウクライナの状況を考えたい人におすすめです。

編集長のコメント
5年目となった侵攻の現実を、遠い国のニュースで終わらせず、現場の言葉で聞く貴重な機会だと思います。
申込は10月30日(金)の正午までです。関心のある方は、早めにPeatixのページをのぞいてみてください。