CFFジャパン(Caring for the Future Foundation Japan)は、「子どもは希望であり、未来そのもの」という考えのもと、子どもや青少年と共に育ち合いながら、誰もが未来に希望を持てる社会を築こうと活動している認定NPO法人です。
海外では、現地法人が運営する児童養護施設「子どもの家」の建設や運営を支えています。フィリピンでは1997年から、元ストリートチルドレンなどの子どもたちが暮らす施設を運営し、マレーシアでは2007年から、虐待や育児放棄などで家族と暮らせない子どもたちを支えています。ミャンマーでは2014年から地域のスラムで暮らす人々や子どもたちを支援しています(2021年現在、政情の悪化で活動が難しくなっているとのことです)。
日本からは、ワークキャンプやスタディツアーに多くの青年が参加しています。最近は、学校との協働授業、東京都世田谷区の烏山地域での子育てひろばや学習支援など、国内の教育・地域での活動にも取り組んでいます。
注目ポイント
- フィリピン・マレーシア・ミャンマーの子どもたちを支える国際協力
- ワークキャンプやスタディツアーを通じて、日本の青年が現地で学ぶ機会をつくる
- 学校との協働や地域の子育てひろばなど、日本国内でも教育・共生の活動を展開
この団体の活動が注目される理由
子どもを「支援される側」としてだけでなく、共に育ち合う仲間として捉える姿勢が特徴です。現地の子どもの家を支えながら、日本の青年も成長できる場をつくっている点が参考になります。
海外・学校・地域の3つのフィールドで活動を重ねており、国際協力に関わる入口が複数あります。年次レポートなど、各年度の決算書と事業報告書が公開されている点も、関わり方を考える際の安心材料と言えます。

編集長のコメント
かつて何もなかった丘に「子どもの家」を建てるという夢から始まったと知り、人の想いが積み重なる力を感じました。
海外ボランティアや国内の活動、サポーターの募集などは公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。