今週は次期国連事務総長の選出をめぐる投票が難航していることが、各紙で大きく伝えられました。ガザの栄養状況、ホルムズ海峡の混乱が食料に与える影響、感染症対応の宣言採択など、人道・開発に関わる話題も並んだ1週間を見出しでふり返ります。
国連事務総長選び 6回目の投票も常任理事国の反対で難航
編集部より:6回目の投票でも常任理事国の反対が出て、選出が難航していると伝える記事です。国連のかじ取り役を誰が担うのか、今後の動きが注目されます。
国連総長「化石燃料への補助金は自殺への補助金」(AFP=時事)
編集部より:国連事務総長が化石燃料への補助金について強い言葉で懸念を示したと伝えています。気候変動への対応をめぐる国連の問題意識が、見出しから読み取れます。
国連、商業供給停止でガザの栄養不良対応が脆弱であると警告
編集部より:商業物資の供給が止まったことで、ガザの栄養不良への対応が弱まっていると国連が警告したという記事です。現地の人道状況を示す見出しとして目にとまります。
タリバンが子供の徴集強化 国連、爆発物被害多発も指摘 アフガン(時事通信)
編集部より:アフガニスタンで子どもの徴集が強まっていることや、爆発物による被害が多いことを国連が指摘したと伝えています。子どもの保護の観点から注目される内容です。
国連IFAD、ホルムズ海峡封鎖が農作物にも悪影響と指摘=総裁
編集部より:国連の農業開発機関が、ホルムズ海峡の封鎖が農作物にも悪影響を及ぼしていると指摘したという記事です。海上輸送の混乱が食料に関わることがうかがえます。
ホルムズ海峡の肥料輸送、米イラン合意なければ食料危機の恐れ=国連(ロイター)
編集部より:ホルムズ海峡での肥料の輸送をめぐり、国連が食料危機への懸念を示したと伝えています。農業の現場への影響が心配される話題です。
産業革命前からの気温上昇、数年以内に「1.5度」を超過 国連が警告(Science Portal)
編集部より:産業革命前からの気温上昇が数年以内に1.5度を超える可能性があると、国連が警告したという記事です。気候変動への対応の重要性があらためて意識される見出しです。
国連安保理が議長声明 フーシ派を非難 サウジへの連帯を表明
編集部より:国連安全保障理事会が、フーシ派による攻撃を非難する議長声明を出したと伝えています。中東情勢の緊張が続くなかでの安保理の動きとして注目されます。
国連開発計画総裁「途上国、雇用8億人分不足」 民間投資の活用促す
編集部より:国連開発計画の総裁が、途上国で8億人分の雇用が足りないと述べ、民間投資の活用を促したという記事です。若い世代の仕事づくりが開発の大きな課題であることがわかります。
パンデミック対応強化へ宣言採択 国連総会 米国など反対、153カ国賛成
編集部より:国連総会で、感染症への対応を強める宣言が153カ国の賛成で採択されたと伝えています。次の感染症に備える国際的な取り組みとして、今後の具体化が気になる内容です。
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