【NGO紹介】世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV) ― 開発途上国の子どもへワクチンを贈る

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認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会 のウェブサイト

団体

認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会

法人格
認定NPO法人
設立
1994年(任意団体)、2002年にNPO法人格を取得
所在地
東京都港区
活動地域
ミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツ(継続支援国)
分野
保健・予防接種(子どもワクチン支援)
主な活動
募金・ワクチン供与、情報の収集と普及、キャップ回収などの参加の機会づくり、講師派遣

公式サイトを見る

画像:認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(2026年10月18日撮影)

世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)は、開発途上国の子どもたちにワクチンを贈り、未来を守る「子どもワクチン支援」を行う民間の国際支援団体です。公式サイトによると、ワクチンがないために命を落とす子どもは、世界で1日4,000人、20秒に1人にのぼるとされています。

寄付は、UNICEFと連携してワクチンや関連機器に換えられ、現地の子どもたちに届けられます。ポリオワクチンは1人分約20円とされ、ワクチンを冷蔵・冷凍で管理するコールドチェーンも支援の大切な要素として紹介されています。継続支援国はミャンマー(1996年から)、ラオス(2007年から)、ブータン(2008年から)、バヌアツ(2010年から)で、2025年の支援実績は合計1億1,774万5,176円分です。

参加の方法は寄付のほか、ペットボトルキャップや書き損じはがきの回収、募金箱の設置、企業・団体とのタイアップなど。講師派遣や事務局訪問の申し込みも受け付けています。

注目ポイント

  • ワクチンの支援に絞り、UNICEFと連携して子どもたちに届けている
  • ペットボトルキャップや書き損じはがきなど、身近なものから参加できる
  • 支援実績や決算報告、年次報告書が年ごとに公開されている

この団体の活動が注目される理由

「ワクチンを贈る」というシンプルな目的に活動を絞り、支援国と金額を年ごとに公開している点がわかりやすい団体です。創設当時は1日8,000人だった犠牲が、予防接種の広がりで半減したとも説明されており、継続して取り組む意義が伝わってきます。

寄付だけでなく、キャップの回収や募金箱、学校・企業でのタイアップなど、身近なところから関われる入口が多いのも特徴です。

編集長のコメント

小さな金額でも命を守るワクチンにつながると知ると、国際協力がぐっと身近に感じられます。

支援国や参加の方法は公式サイトで詳しく紹介されています。まずは気軽にのぞいてみてください。

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