日本雲南聯誼(れんぎ)協会は、中国・雲南省の少数民族が暮らす貧困地域で、教育支援を続ける認定NPO法人です。2000年に設立され、一貫して子どもたちや女性のための教育支援活動を行ってきました。サイトによると、これまでに25校の小学校を建設し、約1,000名の女子高校生の教育を支援しています。
代表的な活動は2つあります。「50の小学校」プロジェクトは2001年に始まり、小学校の校舎や寮、食堂などの建設を支援し、開校後も継続して支援しています。「25の小さな夢基金」プロジェクトは2006年から、少数民族地域の女子高校生の就学と学生交流を支える取り組みです。
このほか、日本語を学ぶ雲南の若者と日本の若者を支える人材育成、食文化や民族文化を中心とした交流イベント、学生交流など、日本と雲南をつなぐ活動も行っています。100名を超えるボランティアが活動を支えていると紹介されています。
注目ポイント
- 雲南省の貧困地域で、小学校の建設と開校後の継続支援に取り組む
- 女子高校生の就学を支える「25の小さな夢基金」プロジェクト
- 教育支援に加え、日本と雲南の文化交流・学生交流も推進
この団体の活動が注目される理由
「教育こそが貧困や偏見から抜け出す大きな力になる」という考えのもと、地域政府や住民と一緒に学校をつくり、その後も見守り続ける姿勢が特徴です。
会員やボランティア、法人会員、寄付など、関わり方がいくつもあります。雲南に興味がある方や少数民族の教育を支えたい方に、開かれた集まりであることも紹介されています。

編集長のコメント
校舎づくりから卒業後の見守りまで、長い時間をかけて子どもたちの成長に寄り添う活動に心を動かされます。文化交流を通じて雲南を身近に感じられるのも魅力ですね。
活動の詳細や参加方法は公式サイトで紹介されています。ぜひ一度のぞいてみてください。