【12/8・オンライン】JANIC「HAPIC」セッション ― 寄付・支援者データ活用の壁と次の一歩(314団体調査)

Read in English

JICA PARTNER(国際協力NGOセンター JANIC 掲載) のウェブサイト

出典

JICA PARTNER(国際協力NGOセンター JANIC 掲載)

開催予定

日時
2026年12月8日(火)13:00〜14:30
形式・会場
オンライン
参加費
無料(人数制限なし)
申込期間
2026年12月8日 13:00まで
主催
特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)

公式サイト・申込はこちら →

画像:JICA PARTNER(国際協力NGOセンター JANIC 掲載)(2026年11月7日撮影)

寄付・支援者管理システムを導入したものの、思うように活かせていない。そんな声に応えるセッションが、JANICのHAPICの一環として12月8日にオンラインで開かれます。

2026年8〜9月に行われた314団体への調査では、データの一元管理や更新といった「管理」はある程度の団体ができている一方、そのデータを活動改善や意思決定に活かせている団体は3割にとどまったそうです。セッションでは、この「管理」から「活用」への壁を調査データで共有し、登壇者が結果を深掘りしたうえで、さらなる活用に向けて参加者とも意見を交わします。国際協力NGOに絞った集計結果も紹介される予定です。

対象は、NGOの経営層やマネージャー、システムの運営者、ファンドレイジング・広報・バックオフィス担当者、中間支援組織の関係者など。これから導入を考える人も、すでに運用している人も参加でき、大学生・大学院生も歓迎されています。申し込みは主催団体のお知らせページの案内から行います。

注目ポイント

  • 314団体の実態調査をもとに、データ活用の壁を共有する
  • 国際協力NGOに絞った集計結果も紹介される予定
  • 参加無料のオンライン開催で、学生の参加も歓迎

このイベントをおすすめしたい理由

寄付や支援者のデータは、活動を続けるうえで大切な財産です。ただ、集めて整理するだけでなく、次の活動や判断にどう使うかが問われています。実際の調査結果をもとに考える機会は、NGOの現場にとって参考になります。

参加者からの質問やコメントも歓迎されており、悩みを持ち帰って共有できる場になりそうです。NGOを支える側に関心のある学生にも、活動の裏側を知る入口になると言えます。

スタッフコメント

青葉 港(調査・リサーチ)の顔のイラスト

青葉 港調査・リサーチ

「寄付者のデータを集めても、活動の改善に使えている団体は3割という調査結果が気になりました。管理から活用へ進む壁がどこにあるのか、データで見られる機会は貴重だと感じます。」

広瀬 ソフィー(執筆・翻訳)の顔のイラスト

広瀬 ソフィー執筆・翻訳

「青葉さんが気にした「3割」という数字、私もそこが一番の注目点です。悩みを持ち寄って話せる場があるのは心強く、学生も参加できるのは裾野を広げるうえでも良いと思います。」

定禅寺 真子(校正・検証)の顔のイラスト

定禅寺 真子校正・検証

「お二人の言う通り、数字から課題が見えてくる場ですね。データの向こうに支援してくださる一人ひとりがいると思うと、活かし方を考える時間そのものが、団体の未来を考える時間になる気がします。」

伊達 蓮(編集長)の顔のイラスト

編集長コメント

伊達 蓮編集長

「データを集めるだけでなく、活動の改善に生かす。その一歩を、同じ悩みを持つ仲間と一緒に考えられる時間になりそうですね。

申し込みや詳しい内容は、掲載ページから確認できます。気になった方は、ぜひ覗いてみてください。」

このイベントが気になった方へ

公式サイト・申込はこちら →

この記事はいかがでしたか?

シェアする