【NGO紹介】ネペムコ(ネパール教育医療文化協会) ― 「すべての子供に平等のチャンスを!」をかかげて

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ネパール教育医療文化協会(ネペムコ) のウェブサイト

団体

ネパール教育医療文化協会(ネペムコ)

法人格
非営利団体
設立
2005年6月11日に正式登録
活動地域
ネパール(パタン市周辺など)
分野
教育支援、医療、文化、環境

公式サイトを見る

画像:ネパール教育医療文化協会(ネペムコ)(2026年10月7日撮影)

ネペムコ(NEPEMCO)は、ネパール教育医療文化協会の略称で、ネパールで教育・医療・文化の分野を中心に地域開発を支える非営利団体です。主な活動として、教育、医療、文化、環境(バグマティ川と氷河湖に関するもの)の4つが挙げられています。「すべての子供たちに平等のチャンスを!」をスローガンに、子どもたちに希望を届けることを目指しています。

団体は、貧困や伝統的な宗教、自然災害などの要因で教育の機会を奪われた人々、とくに貧困層の子どもや女性、エスニックグループの人々などに教育の支援を行い、尊厳ある人材を育てることを目的としています。2005年6月11日に正式登録し、同じ年にパタン市のチャポットとドゥクチャップ村で識字学級を開きました。識字学級は無料で開講されています。

識字とは、日常生活に必要な読み書きや計算の力のことです。サイトでは、身につけることで自信が生まれ、教育の大切さを知り、得た知識を家族や周囲に広げられると紹介しています。このほか、奨学金事業も続けられており、2015年のネパール大震災では、被災地への食料の配給や募金活動にも取り組みました。

注目ポイント

  • 「すべての子供たちに平等のチャンスを!」をスローガンに、教育を軸に活動
  • チャポットとドゥクチャップの2か所で、識字学級を無料で開講
  • 奨学金事業の継続や、震災時の食料配給・募金活動にも取り組む

この団体の活動が注目される理由

読み書きや計算の力は、暮らしを改善し、将来の自立につながる土台になります。ネペムコは、識字学級や奨学金という身近な形で、その入口を支えている点が特徴です。

現地の事情を知る人たちが中心となって活動しているため、被災時にもすぐに食料を届けるなど、地域に寄り添った動きができています。ネパールの暮らしや教育の現状を知るきっかけにもなります。

編集長のコメント

文字を読めるようになる、学校に通えるようになる。それは一人ひとりにとって、世界が少し広がる出来事です。ネペムコの活動からは、その小さな一歩を大切にする姿勢が伝わってきます。

ネパールの子どもたちの様子や活動の記録は、公式サイトの写真館や活動紹介で見られます。まずはのぞいてみませんか。

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