鎌倉市は、震災の教訓と復興の現在を学び、将来の地域防災を担う人を育てる「防災学習探究プログラム2026」を実施しています。その成果を発表する「現地スタディツアー探究報告会」が10月24日に開かれます。
参加した中学生は、8月5日〜7日の2泊3日で宮城県石巻市や岩手県陸前高田市を含む被災地を訪問。震災遺構を見学し、現地の中学生と交流やワークショップを行ってきました。事前学習と事後学習も重ねています。
当日は、プログラムの概要説明のあと、中学生6名が防災ワークショップを交えて発表します。「鎌倉の未来の地域防災のために、今自分にできること」を、参加者と一緒に考える生徒主体・全員参加型の報告会です。
注目ポイント
- 10月24日(土)10〜12時、由比ガ浜中学校。参加無料・先着50名
- 震災遺構の見学や現地の中学生との交流を経た、6名の発表
- 防災ワークショップつきで、どなたでも参加可能(事前申込制)
このイベントをおすすめしたい理由
東日本大震災から15年の節目に、次の世代が自分の目で学んだことを自分の言葉で届ける貴重な機会です。
発表を聞くだけでなく、参加者も一緒に防災を考えるワークショップがあるため、家族で地域の防災を話し合うきっかけにもなります。

編集長のコメント
スタディツアーで得た学びを地域に返していく取り組みは、とても素敵ですね。
定員は先着50名で、事前の申し込みが必要です。申込方法など詳しくは鎌倉市の案内をご確認のうえ、ぜひ中学生たちの声を聞きに出かけてみてください。