【NGO紹介】日本YMCA同盟 ― 全国のYMCAをつなぎ、子どもから高齢者まで暮らしを支える

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公益財団法人 日本YMCA同盟 のウェブサイト

団体

公益財団法人 日本YMCA同盟

法人格
公益財団法人
活動地域
日本全国、世界120の国と地域のYMCAと連携
分野
教育・保育、ウエルネス、野外活動、国際協力、災害被災地支援、ユース・エンパワーメント

公式サイトを見る

画像:公益財団法人 日本YMCA同盟(2026年10月7日撮影)

YMCAは1844年、産業革命下のイギリス・ロンドンで、青少年の心豊かな成長を願って創られました。現在は120の国と地域に広がり、約6500万人が活動する非営利団体です。日本では1880年(明治13年)に東京で設立され、34の「都市YMCA」と35の「学生YMCA」で、約14万人が活動しています。

日本YMCA同盟は、全国の都市YMCAと学生YMCAの加盟により組織され、国内および海外のYMCAとの連絡調整を主な活動としています。全国のYMCAでは、「みつかる。つながる。よくなっていく。」をスローガンに、語学教育、ウエルネス、野外活動・教育キャンプ、保育園・幼稚園・こども園(全国約80ヶ所)、学童保育(約50ヶ所)、専門学校(約20校)、発達支援(35ヶ所)、高齢者支援などを展開しています。

社会課題への取り組みとして、災害被災地支援、国際協力・国際理解、18~35歳をユースとして支えるユース・エンパワーメントなどを行っています。サイトでは、ウクライナ避難者支援、2026年熊本地震や能登の被災地でのリフレッシュキャンプ、ネパール洪水の緊急支援募金などが紹介されています。

注目ポイント

  • 世界120の国と地域に広がるYMCAのネットワークと、日本の34の都市YMCA・35の学生YMCA
  • 保育、学童、語学、スポーツ、キャンプ、専門学校など、暮らしに身近な幅広いプログラム
  • 災害被災地支援や国際協力、ユース・エンパワーメントなど、社会課題に向き合う活動

この団体の活動が注目される理由

子どもから高齢者まで、人生のさまざまな場面で関われるプログラムを、全国各地の地域に根ざして展開している点が特徴です。身近な教室や施設が、そのまま社会とのつながりの場になっています。

代表のメッセージでは、「隣人を自分のように愛しなさい」という聖句を土台に、一人ひとりの尊厳を守り、希望を分かち合う社会をめざすとされています。災害時の支援や国際協力でも、地域のYMCAと世界のネットワークが力を発揮しています。

編集長のコメント

スイミングやキャンプ、保育園など、実は身近なところでYMCAの名前を見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。その背景に、世界につながる大きな輪と、社会課題に向き合う活動があることを知ると、見え方が少し変わりますね。

お住まいの地域のYMCAでは、ボランティアも歓迎されています。公式サイトで、全国各地のYMCAを探してみませんか。

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