【NGO紹介】世界の医療団 ― 「誰もが治療を受けられる未来を」めざす国際医療NGO

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認定NPO法人 世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド ジャポン) のウェブサイト

団体

認定NPO法人 世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)

法人格
認定NPO法人(特定非営利活動法人)
設立
1995年3月
所在地
東京都港区
活動地域
バングラデシュ(ロヒンギャ難民支援)、ラオス、日本(東京)を中心に活動
分野
保健医療支援、母子保健、難民・被災者支援、緊急医療支援

公式サイトを見る

画像:認定NPO法人 世界の医療団(メドゥサン・デュ・モンド ジャポン)(2026年10月7日撮影)

世界の医療団(Médecins du Monde:MdM)日本は、1995年の阪神・淡路大震災のとき、フランスから緊急医療支援チームが派遣されたことをきっかけに発足したNGOです。国籍、人種、民族、思想、宗教などの壁を越えて、医療から疎外された人々を支えることを活動の軸にしています。

世界17ヵ国に事務局があるネットワークの一員で、アジアの拠点として、バングラデシュ(ロヒンギャ難民支援)、ラオス、日本(東京)を中心に活動しています。国内では東日本大震災や熊本地震などの被災地支援、住まいを持たない方々への医療支援、国外ではラオスの母子保健事業、ガザやウクライナでの緊急医療支援などに取り組んできました。

日本での関わり方として、毎月の寄付や今回のみの寄付、募金箱の設置、ボランティア、講師派遣や事務所訪問の受け入れ、お買い物やポイントでの応援など、さまざまな方法が紹介されています。アカウンタビリティ・セルフチェック2021マーク(ASC2021)を取得し、説明責任の確保にも取り組んでいます。

注目ポイント

  • 1995年の発足から、国内外で医療を必要とする人々に医療を届けてきた
  • ラオスの母子保健、ロヒンギャ難民への支援、国内の被災地や住まいのない方への医療支援
  • 寄付、ボランティア、講師派遣など、さまざまな関わり方がある

この団体の活動が注目される理由

医療を受けられない理由は、紛争や災害、貧困、差別などさまざまです。世界の医療団は、国内外を問わずそうした壁に向き合い、医療へのアクセスが一人ひとりの権利として確立している世界をビジョンに掲げています。

緊急の支援と、保健システムの強化や母子保健など長期的な支援の両方を大切にしている点も特徴です。活動レポートやイベントも発信されており、現場の様子を知ることができます。

編集長のコメント

医療は、暮らしの安心を支える土台です。ラオスの山岳地帯の母子や、日本の都市で暮らす人々など、身近なところにも届きにくさがあることに気づかされます。

活動レポートや上映会・トークイベントの報告が公式サイトにまとめられています。まずは読んでみることから始めてみませんか。

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